ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
5年位前、出張ついでにここに寄ってタメシビキさせてもらい、lowden買っちゃいました。買わなくていいから一回弾いてみてって言われて、すごく感じのいい店長さんでした。めちゃくちゃ良い音ですよね!
凄く良い音ですね、見てるだけで楽しいです。繊細に弾きたくなる感じがするかな?ロック的にガツガツ行く感じではないという印象です。
うわ、井上さんだこの人の巧みなトークで気づいたらj-45買ってました。しかし、とても良いギターです。
ギターの特性を即座に見抜いて弾き方を変えているのが流石です。ローデン欲しくなりました。
和音より音一つ一つが綺麗なのが欧州や日本製のギターの特徴ですね! 僕はどっちかと言うとアメリカ系かな。。。
プレーシング見るとブリッジ部膨らみをギリギリまで抑制しようと試みた感じだね。結果個体差が少なく品質が安定して長く使えるギターなんだと思う
井上さんがんばって👍
8:55マスオさん
あとクラプトン、国内では福山雅治 、渡辺香津美氏らも所有しています。クラプトンはマーチンの広告塔なのであまり目にすることはありませんが。当方は90年代のO-38を持っています。ギブソンでもマーチンでもない独自の澄み切ったエア感があると言いましょうか。各弦の粒がとにかく際立って煌びやか、バランス良くどの様なジャンルの弾き方でも対応できる次元の高い鳴りはローデンならでは。一度弾くとどこにも無い、その出音、弾き心地、5ピースネックのがっちり感、艶消しの質感に虜になってしまう癖、魅力があります。かつて70年代終盤にS-yairiがOEMで500シリーズで生産しており弾いたことがありましたが基本線は変わらない全く同じ鳴りです。ローデン氏の先見の目には敬服です。また、オープンチューニングでもテンションが落ちず軽いタッチでもあの同厚ボディにして反応が早くどこまでも長〜いサスティーンは特筆ものでカポ付けてアルペジオなどするとその際立つ煌びやかな高音は筆舌尽くせないものがあります。やはりオープンコード、チューニングが1番合うギターだと思いますね。開放弦の鳴りの美しさは他に追随を許さ無いと言いましょうか。あの頃38の値段は100万くらいでしたが海外ルートで50万くらいで入手。今は様々な材が使われて随分と高額になりましたね。でも欲しくなりますね。最近、廉価版も出ているようですが広く音を知ってもらう取り掛かりとしてはいい戦略だと思います。
Lowden、前から気になっていたんです。機会があれば、Somogyi(ソモギ)とFurch(フォルヒ)もお願いします。
みな半音下げですか?
お高いですわよね〜
今、ギターの音でいったら中国製がいちばんではないか?
5年位前、出張ついでにここに寄ってタメシビキさせてもらい、lowden買っちゃいました。買わなくていいから一回弾いてみてって言われて、すごく感じのいい店長さんでした。
めちゃくちゃ良い音ですよね!
凄く良い音ですね、見てるだけで楽しいです。繊細に弾きたくなる感じがするかな?ロック的にガツガツ行く感じではないという印象です。
うわ、井上さんだ
この人の巧みなトークで気づいたらj-45買ってました。しかし、とても良いギターです。
ギターの特性を即座に見抜いて弾き方を変えているのが流石です。ローデン欲しくなりました。
和音より音一つ一つが綺麗なのが欧州や日本製のギターの特徴ですね! 僕はどっちかと言うとアメリカ系かな。。。
プレーシング見るとブリッジ部膨らみをギリギリまで抑制しようと試みた感じだね。結果個体差が少なく品質が安定して長く使えるギターなんだと思う
井上さん
がんばって👍
8:55マスオさん
あとクラプトン、国内では福山雅治 、渡辺香津美氏らも所有しています。クラプトンはマーチンの広告塔なのであまり目にすることはありませんが。当方は90年代のO-38を持っています。ギブソンでもマーチンでもない独自の澄み切ったエア感があると言いましょうか。各弦の粒がとにかく際立って煌びやか、バランス良くどの様なジャンルの弾き方でも対応できる次元の高い鳴りはローデンならでは。一度弾くとどこにも無い、その出音、弾き心地、5ピースネックのがっちり感、艶消しの質感に虜になってしまう癖、魅力があります。かつて70年代終盤にS-yairiがOEMで500シリーズで生産しており弾いたことがありましたが基本線は変わらない全く同じ鳴りです。ローデン氏の先見の目には敬服です。また、
オープンチューニングでもテンションが落ちず軽いタッチでもあの同厚ボディにして反応が早くどこまでも長〜いサスティーンは特筆ものでカポ付けてアルペジオなどするとその際立つ煌びやかな高音は筆舌尽くせないものがあります。やはりオープンコード、チューニングが1番合うギターだと思いますね。開放弦の鳴りの美しさは他に追随を許さ無いと言いましょうか。
あの頃38の値段は100万くらいでしたが海外ルートで50万くらいで入手。今は様々な材が使われて随分と高額になりましたね。でも欲しくなりますね。最近、廉価版も出ているようですが広く音を知ってもらう取り掛かりとしてはいい戦略だと思います。
Lowden、前から気になっていたんです。機会があれば、Somogyi(ソモギ)とFurch(フォルヒ)もお願いします。
みな半音下げですか?
お高いですわよね〜
今、ギターの音でいったら中国製がいちばんではないか?