ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
OPの石井さんの目力が凄すぎる…笑
とてもいい解説でした。最近「じゃない写真」も読了しましたが、写真、写真家のことがぐっと分かるようになりました。その方たちがどのような仕事、人生を生きているかにも感銘を受け、「軽く考えていたな」と考えを改めました。そして写真が前より好きになりました。ありがとうございます。
遅きコメントすみません。1年以上前に注文していた「ジアメリカンズ」が届きました。渡辺さんのこの回を、再度見ましたが、この写真集がそんなにアメリカ人に反発受けたとは信じられません。このどこが風刺なのか、よほどアメリカ人は裕福な豪邸に住んでいる写真ばかりを掲載しない限り、路地裏を認めないのでしょう。時代性を感じさせられます。この各ページの写真、ロバート・フランクが撮ったんだよ! というお墨付きじゃなかったら「ふ〜ん」で見送られるでしょうね。しかし、長年ベストセラーに輝くくらいだから凄い写真集なんだと思いながら見ています。渡部さんの解説に助けられます。毎回楽しみにしています。
古典のお話かと思いきや濃くてカッコイイお話でした。大道さんお願いします!!!
縦構図が割合として多いですね。だから、切り取った感を強く感じますね。
Joel SternfeldのWalking the High Lineはどうでしょうか?数点のサンプルしか見たことありませんが普通に撮って何故か心に染み込んでくる感じがします。そんな絵を自分も撮ってみたいです。
いつも楽しく拝聴しております。石井さんと同じく私もクーデルカの回を思い出しましたが、クーデルカとはすこし違うのは、ロバート・フランクは疎外感というより一歩下がってクールな目で見ているなと。そんな印象を受けました。これからも写真集の評論を楽しみにしております。ロバート・フランクの年代でしたらエルンスト・ハースやエド・ヴァン・デル・エルスケン、ビビアン・マイヤーなんかについてもどのように読み解かれるのか興味がありますのでどうぞよろしくお願いいたします。
はじめましてアメリカの公民権運動ですが、モンゴメリーのバス・ボイコット事件は55年です。キング牧師のワシントン大行進は63年です。64年には公民権法が制定されてます。公民権運動に一般の市民が参加した始まりは、モンゴメリーのバス・ボイコット事件ではないでしょかなので、渡部さんの仰る、黒人の公民権運動が起きるのは60年代後半はちょっと違うのでは最も、公民権法が制定されたからって、差別がなくなったわけじゃないけど
写真集を読み解く面白さもさることながら、さとるさんお一人バージョンも大変勉強になるのは勿論ですが、お二方のお話に引き込まれます。このシリーズはずっと続けて欲しいです。毎回楽しみにしてます!
壁という言葉を聞いた時、1960年代、外国で幼少期を過ごし日本に帰ってきた時のことを思い出しました。その頃は日本人なのに日本語を知らず、日本の自分のいる場所と自分の関係が最初全くわからずとんちんかんな状況でした。その後、幼少期を過ごしたその場所は他の国のものになり、複雑な気持ちになりました。
一つの旅をテーマに
たいしょうとのきょりが縮まってる
OPの石井さんの目力が凄すぎる…笑
とてもいい解説でした。最近「じゃない写真」も読了しましたが、写真、写真家のことがぐっと分かるようになりました。
その方たちがどのような仕事、人生を生きているかにも感銘を受け、「軽く考えていたな」と考えを改めました。そして
写真が前より好きになりました。ありがとうございます。
遅きコメントすみません。1年以上前に注文していた「ジアメリカンズ」が届きました。渡辺さんのこの回を、再度見ましたが、この写真集がそんなにアメリカ人に反発受けたとは信じられません。このどこが風刺なのか、よほどアメリカ人は裕福な豪邸に住んでいる写真ばかりを掲載しない限り、路地裏を認めないのでしょう。
時代性を感じさせられます。
この各ページの写真、ロバート・フランクが撮ったんだよ! というお墨付きじゃなかったら「ふ〜ん」で見送られるでしょうね。
しかし、長年ベストセラーに輝くくらいだから凄い写真集なんだと思いながら見ています。
渡部さんの解説に助けられます。毎回楽しみにしています。
古典のお話かと思いきや濃くてカッコイイお話でした。
大道さんお願いします!!!
縦構図が割合として多いですね。
だから、切り取った感を強く感じますね。
Joel SternfeldのWalking the High Lineはどうでしょうか?数点のサンプルしか見たことありませんが普通に撮って何故か心に染み込んでくる感じがします。そんな絵を自分も撮ってみたいです。
いつも楽しく拝聴しております。
石井さんと同じく私もクーデルカの回を思い出しましたが、クーデルカとはすこし違うのは、ロバート・フランクは疎外感というより一歩下がってクールな目で見ているなと。そんな印象を受けました。
これからも写真集の評論を楽しみにしております。ロバート・フランクの年代でしたらエルンスト・ハースやエド・ヴァン・デル・エルスケン、ビビアン・マイヤーなんかについてもどのように読み解かれるのか興味がありますのでどうぞよろしくお願いいたします。
はじめまして
アメリカの公民権運動ですが、モンゴメリーのバス・ボイコット事件は55年です。
キング牧師のワシントン大行進は63年です。64年には公民権法が制定されてます。
公民権運動に一般の市民が参加した始まりは、モンゴメリーのバス・ボイコット事件ではないでしょか
なので、渡部さんの仰る、黒人の公民権運動が起きるのは60年代後半はちょっと違うのでは
最も、公民権法が制定されたからって、差別がなくなったわけじゃないけど
写真集を読み解く面白さもさることながら、さとるさんお一人バージョンも大変勉強になるのは勿論ですが、お二方のお話に引き込まれます。このシリーズはずっと続けて欲しいです。毎回楽しみにしてます!
壁という言葉を聞いた時、1960年代、外国で幼少期を過ごし日本に帰ってきた時のことを思い出しました。その頃は日本人なのに日本語を知らず、日本の自分のいる場所と自分の関係が最初全くわからずとんちんかんな状況でした。その後、幼少期を過ごしたその場所は他の国のものになり、複雑な気持ちになりました。
一つの旅をテーマに
たいしょうとのきょりが縮まってる