吾妻獅子(Azumajishi)-峰崎勾当作曲-2022年5月

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 6 ม.ค. 2025
  • 箏: 望月 雅子 Koto: Masako Mochizuki
    三弦: 柳瀬 和子 Sangen: Kazuko Yanase
    尺八: 藤本 禘山 Shakuhachi: Teizan Fujimoto
    歌詞:
    昔より言い慣はせし 東下りのまめ男
    慕ふ旅路や 松の枝の 富士の高値に白妙の
    花の姿に吉原訛り 君が身に添ふ牡丹に馴れて
    己が富貴の花とのみ 弥猛心の憎からん
    思ひ思ふ千代までも 情けにかざす後朝に
    糸竹の心乱れ髪 歌ふ恋路や露添ふ春も
    呉竹のかざす扇に写す曲
    花やかに 乱れ乱るる妹背の道よ
    獅子の遊びに幾代まで
    変はらぬ色や めでたけれ

ความคิดเห็น •