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ムッソリーニは第二次世界大戦に参戦しなかったら今でもイタリアを良くした偉大な指導者と言われたのに 本当に功績を急ぎすぎたせいで晩説汚したよ本当に
エチオピア人が泣くで
某ちょび髭がある程度上手くいってたから、俺も上手く出来るだろ!と当時の側近や軍高官が必死に止めてたのに無理矢理ギリシアに侵攻したので、準備不足な上に無理矢理動員されたイタリア軍人の士気も壊滅的で結果色々とズタボロにされていて、結局ちょび髭閣下に頭を下げてドイツ軍を差し向けてくれたおかげでなんとかなったけど、これ以降はドイツ軍のポチ的なスタンスになってしまったという………。(そのせいでアフリカ戦線等で無理矢理な理由でイタリア軍の輸送トラックをドイツ軍へ徴発されてた)なんというか政治家だったら超絶有能だったんですよ……ギリシア侵攻前ならちょび髭が何かしらイタリアに対して敵対行為と見れる事を受け取れて睨めば、ちょび髭がびびって止めてたぐらいですから………(というかギリシア侵攻前まではムッソリーニの事を慕っていた)、ただ軍事方面はちょび髭閣下よりも下の超絶無能でした………(ちょび髭閣下も有能とは言えませんがある程度は成功していましたがそれがムッソリーニ的には良くない反応をしてしまいました)。ちょび髭の一時的な成功を見ても自らを律していたら悲惨な末路にはならなかったでしょうね………。ちなみにイタリア軍が最後まで士気が低くてさっさと降伏していた事が多かったのはムッソリーニの無理なWWII参戦が原因。一部のやる気ある特殊部隊は数人乗りの小型潜水艇で秘密下に連合軍海軍基地に潜入して艦船に爆弾を仕掛けて脱出し、いくつかの艦船を即時航行不可能にしたり、上手く行けば沈めるしかない方にしたりと決して弱い訳じゃないんです………。大義名分も何もないのに参戦させられたからほとんどの所がやる気無いんです。
3:52政府「ムッソリーニの遺体はどこだ!どこへいった!!」墓守「さきほどドメニコってファシストとドライブに行きましたが・・・」
時間の経った遺体を運ぶなんて考えたくない、腐敗臭がすごい事になってただろうな。
時代が時代ですよね...😮遺体を公の場に晒すなんて...😱
権力者が弱ったらこうなるよね無惨だがその裏で殺してきた人もいるって考えると難しい
捕まる下りはフランスのヴァレンヌ事件を思わせますね…ムッソリーニと愛人2人だけで大衆車に乗っていれば、逆にバレなかったんでは
ルーマニアとかと比べれば割と粘った方、唯一の違いはヒトラーと親し過ぎて恨みを買ってしまった事
遺体になっても晒されて汚されて、終いに埋葬されても掘り起こされて各地を転々とするなんて、本当に悲惨な最後としか言えないわ。
ヒトラー自身はムッソリーニを尊敬していたけどムッソリーニ本人はヒトラーやナチズムをボロクソに評価してたんだよな
なんなら、師範学校卒(今の教育大学相当)のムッソリーニは小卒(現代日本だと中卒相当)のヒトラーを思いっきりバカにしてましたからね。ついでに、スターリンも革命思想を咎められて退学になったものの、(当時限られたエリートしか通えない)神学校に入学して鬼のように難解な共産主義の著書を読解できる神童でしたし、あの時代の独裁者の中だと多分ヒトラーが一番バカにされてた気がしますね。ムッソリーニもスターリンも、ナチズムに関して「社会主義理論の都合のいいところを継ぎ接ぎにして軍国主義と無理矢理融合させたデタラメににデタラメを重ねた理論」みたいな結構辛辣な評価をしてた気がします。
そのボロクソにしてた奴が上手くいってるから、あんな奴がイケるなら俺もイケるだろ!!と過信して側近や軍高官やその他顧問等が止めたのにギリシア侵攻をしたのが破滅の始まりでしたな………。(その結果、このボロクソに泣き付く羽目になり、そのボロクソから幻滅されてしまう。)ボロクソが何か上手くいってるが一過性だろ!!と判断していたら、違ってただろうに………。
聖地巡礼か…写真で総帥のお墓見たことあるけど、けっこう綺麗だったな…帰ってきたムッソリーニ、映画館で観たけど、また自ら独裁者になっていくだけでなく、彼を自らの利益のために独裁者にしていく…ある意味、熱意が総帥と同等、いやそれ以上な人がいて、怖かったな…独裁者は望まれて生まれる感が…
一時は救世主や英雄のような扱いを受けていた人が、何処か人として変わったりボタンをかけ間違えて最終的に人々を傷つける。そして下野したり亡くなったら人々は徹底的に叩いて辱める。この時人は自分達が選んだ人だった事をどれくらい覚えているのか。これは人々がどれくらい英雄に頼っていいのかという問題を問いかけている。現在でも日本も含め全ての人に問われている問題だと思う。ロシアで特に顕著な問題になっているが、時代や場所は関係ない。
ヒトラーに狂わされた天才ムッソリーニ
今回も勉強になりました。ムッソリーニは最後でしくじりましたよね…独裁はよくないな😢ヒトラーよりはタブー視されていないみたいですけど😅
独裁が必ずしも悪いわけではないが(むしろ混乱してるとき程よい)独裁のデメリットは暴走したら止められなくなったりすることと、政権終了後に人材が殺害されてるパターンが多いから後の政権に支障がでることかな😅
帰ってきたムッソリーニ😅なつい😅帰ってきたチョビヒゲの追いかけ作って思ってるとこあるけど
Wわん🐶ちゃん素早い‼️
ムッソリーニ「もっとイタリア軍は頑張ってくれると思ってました…」
真面目な内容なのわかってる筈なのに某ライトノベル読んでたせいでガチで「ムッソリーニ」を見間違えてタイトル二度見したわ
ユダヤ人墓地の背景なんかあるのか…
ムッソリーニと愛人のペタッチは、散々な目にあったけど、本妻のラケーレは数か月間拘留されただけで釈放されたんですよね。
イタリア社会共和国とムッソリーニの最後、哀れな独裁者の末路ですな😩第二次大戦絡みなら、憲政史上初の皇族総理にして在任期間最短の東久邇宮内閣(稔彦王)を観てみたいです🐒
順番はいつになるかちょっとわかりませんが💦リクエストリストに追加させてもらいました有難うございます🙏
ムッソリーニの最期は、世界史では詳しくは載ってないんだよな。WWⅠ WWⅡ ともにイタリアって何でこんなに弱いんだ。
ムッソリーニは情報が少ないですが彼も少しかわいそうになったり、。。映画もあるのに。。
4:12 何でここの墓のマークダビデの星なんだよ😂。
フ、フリー素材なのでお許しを…🙏笑
へぇー!
やってきた事があれなんだろうけどしごの扱い散々やな😅
亡命するのに、トラック等30台は目立ち過ぎ😅w。過去から学んで無いのか?
ムッツリーニならしてるけどw
ムッソリーニは第二次世界大戦に参戦しなかったら今でもイタリアを良くした偉大な指導者と言われたのに 本当に功績を急ぎすぎたせいで晩説汚したよ本当に
エチオピア人が泣くで
某ちょび髭がある程度上手くいってたから、
俺も上手く出来るだろ!と当時の側近や軍高官が必死に止めてたのに無理矢理ギリシアに侵攻したので、
準備不足な上に無理矢理動員されたイタリア軍人の士気も壊滅的で結果色々とズタボロにされていて、
結局ちょび髭閣下に頭を下げてドイツ軍を差し向けてくれたおかげでなんとかなったけど、
これ以降はドイツ軍のポチ的なスタンスになってしまったという………。(そのせいでアフリカ戦線等で無理矢理な理由でイタリア軍の輸送トラックをドイツ軍へ徴発されてた)
なんというか政治家だったら超絶有能だったんですよ……ギリシア侵攻前ならちょび髭が何かしらイタリアに対して敵対行為と見れる事を受け取れて睨めば、ちょび髭がびびって止めてたぐらいですから………(というかギリシア侵攻前まではムッソリーニの事を慕っていた)、
ただ軍事方面はちょび髭閣下よりも下の超絶無能でした………(ちょび髭閣下も有能とは言えませんがある程度は成功していましたがそれがムッソリーニ的には良くない反応をしてしまいました)。
ちょび髭の一時的な成功を見ても自らを律していたら悲惨な末路にはならなかったでしょうね………。
ちなみにイタリア軍が最後まで士気が低くてさっさと降伏していた事が多かったのはムッソリーニの無理なWWII参戦が原因。
一部のやる気ある特殊部隊は数人乗りの小型潜水艇で秘密下に連合軍海軍基地に潜入して艦船に爆弾を仕掛けて脱出し、いくつかの艦船を即時航行不可能にしたり、上手く行けば沈めるしかない方にしたりと決して弱い訳じゃないんです………。
大義名分も何もないのに参戦させられたからほとんどの所がやる気無いんです。
3:52
政府「ムッソリーニの遺体はどこだ!どこへいった!!」
墓守「さきほどドメニコってファシストとドライブに行きましたが・・・」
時間の経った遺体を運ぶなんて考えたくない、腐敗臭がすごい事になってただろうな。
時代が時代ですよね...😮
遺体を公の場に晒すなんて...😱
権力者が弱ったらこうなるよね無惨だが
その裏で殺してきた人もいるって考えると難しい
捕まる下りはフランスのヴァレンヌ事件を思わせますね…ムッソリーニと愛人2人だけで大衆車に乗っていれば、逆にバレなかったんでは
ルーマニアとかと比べれば割と粘った方、唯一の違いはヒトラーと親し過ぎて恨みを買ってしまった事
遺体になっても晒されて汚されて、
終いに埋葬されても掘り起こされて各地を転々とするなんて、
本当に悲惨な最後としか言えないわ。
ヒトラー自身はムッソリーニを尊敬していたけど
ムッソリーニ本人はヒトラーやナチズムをボロクソに評価してたんだよな
なんなら、師範学校卒(今の教育大学相当)のムッソリーニは小卒(現代日本だと中卒相当)のヒトラーを思いっきりバカにしてましたからね。
ついでに、スターリンも革命思想を咎められて退学になったものの、(当時限られたエリートしか通えない)神学校に入学して鬼のように難解な共産主義の著書を読解できる神童でしたし、あの時代の独裁者の中だと多分ヒトラーが一番バカにされてた気がしますね。
ムッソリーニもスターリンも、ナチズムに関して「社会主義理論の都合のいいところを継ぎ接ぎにして軍国主義と無理矢理融合させたデタラメににデタラメを重ねた理論」みたいな結構辛辣な評価をしてた気がします。
そのボロクソにしてた奴が上手くいってるから、
あんな奴がイケるなら俺もイケるだろ!!と過信して側近や軍高官やその他顧問等が止めたのにギリシア侵攻をしたのが破滅の始まりでしたな………。(その結果、このボロクソに泣き付く羽目になり、そのボロクソから幻滅されてしまう。)
ボロクソが何か上手くいってるが一過性だろ!!と判断していたら、
違ってただろうに………。
聖地巡礼か…写真で総帥のお墓見たことあるけど、けっこう綺麗だったな…
帰ってきたムッソリーニ、映画館で観たけど、また自ら独裁者になっていくだけでなく、彼を自らの利益のために独裁者にしていく…ある意味、熱意が総帥と同等、いやそれ以上な人がいて、怖かったな…
独裁者は望まれて生まれる感が…
一時は救世主や英雄のような扱いを受けていた人が、何処か人として変わったりボタンをかけ間違えて最終的に人々を傷つける。そして下野したり亡くなったら人々は徹底的に叩いて辱める。この時人は自分達が選んだ人だった事をどれくらい覚えているのか。
これは人々がどれくらい英雄に頼っていいのかという問題を問いかけている。現在でも日本も含め全ての人に問われている問題だと思う。ロシアで特に顕著な問題になっているが、時代や場所は関係ない。
ヒトラーに狂わされた天才ムッソリーニ
今回も勉強になりました。ムッソリーニは最後でしくじりましたよね…独裁はよくないな😢ヒトラーよりはタブー視されていないみたいですけど😅
独裁が必ずしも悪いわけではないが(むしろ混乱してるとき程よい)独裁のデメリットは暴走したら止められなくなったりすることと、政権終了後に人材が殺害されてるパターンが多いから後の政権に支障がでることかな😅
帰ってきたムッソリーニ😅なつい😅
帰ってきたチョビヒゲの追いかけ作って思ってるとこあるけど
Wわん🐶ちゃん素早い‼️
ムッソリーニ「もっとイタリア軍は頑張ってくれると思ってました…」
真面目な内容なのわかってる筈なのに
某ライトノベル読んでたせいでガチで「ムッソリーニ」を見間違えてタイトル二度見したわ
ユダヤ人墓地の背景なんかあるのか…
ムッソリーニと愛人のペタッチは、散々な目にあったけど、本妻のラケーレは数か月間拘留されただけで釈放されたんですよね。
イタリア社会共和国とムッソリーニの最後、哀れな独裁者の末路ですな😩
第二次大戦絡みなら、憲政史上初の皇族総理にして在任期間最短の東久邇宮内閣(稔彦王)を観てみたいです🐒
順番はいつになるかちょっとわかりませんが💦
リクエストリストに追加させてもらいました
有難うございます🙏
ムッソリーニの最期は、世界史では詳しくは載ってないんだよな。WWⅠ WWⅡ ともにイタリアって何でこんなに弱いんだ。
ムッソリーニは情報が少ないですが彼も少しかわいそうになったり、。。映画もあるのに。。
4:12 何でここの墓のマークダビデの星なんだよ😂。
フ、フリー素材なのでお許しを…🙏笑
へぇー!
やってきた事があれなんだろうけどしごの
扱い散々やな😅
亡命するのに、トラック等30台は目立ち過ぎ😅w。
過去から学んで無いのか?
ムッツリーニならしてるけどw