一般弔問の長い列に見る、イギリス人の王室への思いとは?
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.พ. 2025
- ロンドンのウェストミンスター宮殿に公開安置されている英女王エリザベス2世の棺(ひつぎ)を弔問するため、多くの人が「The Queue(行列)」に並ぶ姿は、イギリスの服喪期間を象徴する光景となった。
行列は一時、ウェストミンスター宮殿から数キロ先のサザーク・パークまで伸び、待ち時間は24時間以上に及んだ。
そこにはイギリス人の王室に対する態度や、歴史が変わる瞬間の一部になりたいという思いがあるようだ。
BBCのニック・ロビンソン司会者が、過去のアーカイブをたどりながら解説する。
BBCニュースサイトの記事はこちら。
www.bbc.com/ja...
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一般弔問のYou Tubeライブが不謹慎な言い方かもしれないが、非常に興味深かった。女王の棺を前に十字を切ってから祈る人、合掌する人、ヒンズー教徒なのか足の代わりに床を触る人、うつむき、目を閉じ心の中で祈る人、様々なバックグラウンドを持つ人が各々の方法で女王に敬意と祈りを捧げる。現代の多様性と共にそれだけ女王がいろんな人に愛されていたんだと感じた。
君主制に批判はあれど女王個人への中傷がほぼないのがエリザベス2世のすごいところ
イギリス国民が、写真など撮らず、参列している様子を偏りのない立場で報道していてすばらしいと思います。
日本から、追悼させていただいています。
Nice
th-cam.com/video/dJP0dOvwnxk/w-d-xo.html
並ぶ事によって、悲しみを分け合うというか悲しんでるのは自分だけではないという連帯感に安心するんだろうね
確かに画面越しに観ているだけだと時間や距離の感覚が薄れて、悲しんでるのが自分だけのような気がしてくる時がある…
思い出し、敬い、そしてただそこにいる
まるで女王そのものを現しているよう
エリザベス女王に向けての、イギリス国民の方々の愛の現れなのでしょう。🌹
人が列に並ぶ理由と意義をよく伝えてくれました。
日本でも、普通の国民のお葬式の時には、ただそこにいる事が大事と言います。
国家の葬儀では、国民が棺を見るために列に並ぶのが大切なのですね。
中世の頃からあまり変わらないお城、道、石造の古いビル、そして人々があるのが英国なのですね。
タワーブリッジからウェストミンスターまで並んでるのこれ!?!?
世界一長い行列でギネス狙えそう、改めてエリザベス女王の凄さを知ったわ
イギリス童貞のワイ、
何となくまっぷで調べたら軽く5kmくらいあってワロタw
ビッグベンが映ってたからそうでしょうね
その行列を岸田に見せたいですね。👸💐🌉🛐🇬🇧
否定的な立場にも言及しているのは良いですね。
やはり日本と英国は価値観の共有出来る国家と改めて感じた……🇯🇵🇬🇧😃
やはり「上級国民以外の」日本と英国は価値観の共有出来る国家と改めて感じた👍
いつでもノイジーマイノリティが騒ぐだけ。
並んでる方がサイレントマジョリティやからな。
向こうは君主から勝ち取ったというハッキリした歴史があるから
そういう反応もあるのね…
queueを作る民族って、高校の英語の教科書にあった。まさにそうですね。エリザベス女王も天国で喜んでおられるでしょう。
途中で便所行きたくなったらどうすんだろ?
out here asking the real questions 😆😆😆
誰もマスクをつけていない‼︎
John 3:16
“For God so loved the world, that he gave his only begotten Son, that whosoever believeth in him should not perish, but have everlasting life.
本当にみんなマスクしてないね
安倍と大違いやな、当たり前か
まぁ日本ならあり得ない光景でしょうね。その昔ヒロヒトが死んでも全然気にせずに旅行していたしね。
パヨクのお方……。
お帰りはあちら(日本海の向こう)です……👋
誰かの国葬とは大違い