保険で変わる不妊治療、喜びと弊害を解説

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  • เผยแพร่เมื่อ 18 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 49

  • @ももも-t5v
    @ももも-t5v 11 หลายเดือนก่อน +29

    政府に届いて欲しい

  • @azi4519
    @azi4519 11 หลายเดือนก่อน +20

    確かに変な線引きが色々あって、一律に保険適用にならない不便さは不妊治療中感じてはいました。
    ただ、1人目は自費診療でかなりお金がかかった為2人目は当初考えていなかったのですが、保険適用で治療費がグンと下がったのを知って「もう1度だけ頑張ってみよう」と思えました。
    結果第二子を授かることができ、もうすぐ出産の予定です。
    私は保険治療では処方出来ない薬の服用が必要でしたが、「自己判断」として別の病院で処方してもらって飲んでいました。
    良い病院で治療出来たと思います。
    まだまだ課題の多い制度だとは思うんですが、私の場合は保険適用によって救われたと思っています。
    今回の動画で現在の制度の矛盾点を初めて知りました。
    制度の改善がどうか議論されて、不妊治療中の人たちの悩みを少しでも減らしてほしいと思います。

  • @ayalaux
    @ayalaux 11 หลายเดือนก่อน +26

    保険適用にしたから助成金がなくなったんじゃなく、助成金を廃止するために保険適用できるようにしたんじゃないかと疑いたくなるくらいですね。効率的な不妊治療ができるようになるといいですね。

  • @ogumamakaori
    @ogumamakaori 11 หลายเดือนก่อน +12

    30歳、保険適用の顕微授精で妊娠、出産しました。民間の保険も手術扱いで数十万おりて、高額医療制度も使えて、100万超えの治療がほぼタダでした。うちは保険適用がなかったら絶対妊娠できなかったと思うので感謝してます。

  • @haruharu4851
    @haruharu4851 11 หลายเดือนก่อน +18

    本当にその通りだと思います!私は40歳を超えているのですが、2人目の不妊治療を開始したいと思っていますが、残っている胚盤胞は3つのみです。金銭的には厳しいですが保険治療でうまくいかなかったら後悔しか残らないと思います。薬も適用外の薬を前回使っているので、今回も自費でするしかないだろうと思います。本当に政治家の人は実態に沿った政策をぜひしてほしいなと思います😢

  • @えりかたん-l6e
    @えりかたん-l6e 11 หลายเดือนก่อน +13

    1人目を保険適用前の助成金で授かり、現在2人目治療中です。
    一時的に出費はありましたが、助成金の時の方がトータルの手出しは低かったです!!おまけに、保険適用の内診は月に回数が決まっており訳がわからないことが多いです。それだったらいっそのこと最初は10割負担にして助成金もらった方がモヤモヤも無くなるし平等だったと思います。結局、制度を決める政府の当事者が不妊治療経験少ないからこういう制度ができてしまったのかと思います。

  • @なな-r9f6h
    @なな-r9f6h 11 หลายเดือนก่อน +15

    本当に政府は子どもを増やしたいって思ってるのか…教育の無償化もありがたいけど、妊娠出産のところに力を入れて欲しい。生まれてきてからの教育だし。

  • @みーさん-q7c
    @みーさん-q7c 11 หลายเดือนก่อน +15

    33歳不妊治療5年目です。中々上手くいかずどうしても1人は欲しいのに😭もう保険3回使って、、不安と焦りも出てきます。
    もちろん自分にできる事、温めるは大前提、無添加、農薬もできるだけひかえたり、、あとは仕事上の人間関係のストレスかな😅
    不妊治療されてる方は、それぞれ頑張ってると思います。
    周りからは考えすぎず気楽にと。分かりますが、何か出来ることは無いかと、こう言う考えに辿り着きました。もちろん気楽にの部分も取りながら。でも、この気持ちは不妊治療をした身になったからわかりました。
    どうかどうか、もっと気軽な不妊治療の世の中になりますよーに🥲

    • @riceyasai8945
      @riceyasai8945 11 หลายเดือนก่อน +3

      若いうちの不妊、辛いね
      私も経験ある
      頑張って!!
      赤ちゃんに会えますように!

    • @TV-jq2jj
      @TV-jq2jj 3 หลายเดือนก่อน

      もはや私も不妊治療のプロに達している者ですが 保険適用は1セットで1回のカウントになるので 少なすぎるんですよね。症状によりますが 培養でダメになることが多かったので 採卵までを自費で数回やり(一番お金がかかるステージ・・・) 卵をたくさん増やしておき メンタル的に落ち着いてから 保険治療で進めました。 6回使い切り保険が一切使えなくなると考えるとストレスも増えるので ヒサコさんも言っている 自費と保険とWでやるのも良いと思います。 個人院ならなおさら色々提案はしてくれると思います。医大はある程度限度があると思いますが。

  • @ともみ-x9n
    @ともみ-x9n 11 หลายเดือนก่อน +12

    ひさこさんみたいな人が政治家だったらいいのに…
    そう思わずにいられません。
    不妊治療や子育てをする立場になって、今の政策は表面的に見せてるだけで、現場のことや当事者のことを何も分かってないなとモヤモヤすることが増えました。
    私も保険適応後に不妊治療で妊娠出産しました。1人目は幸い保険内治療で妊娠できましたが、今後2人目を考えると年齢も上がってるわけで、どこまで治療が進むんだろうと不安しかありません。
    みなさんが不安なく、幸せな妊娠出産ができますように…!!
    これからも動画楽しみにしています。

  • @hiropiyo9790
    @hiropiyo9790 11 หลายเดือนก่อน +18

    不妊治療をしていたとき、毎月毎月の治療スケジュールを、限りある時間とお金のなかで考えるだけで、精神的にも負担が大きいと感じました。
    保険適用による標準医療化が、日本の不妊治療の今後の小さな一歩と信じ(最短距離でないのかもしれないですが)、1日も早く、安心して望む方が望む形で授かる期待を持てる制度と社会になってほしいです。

  • @ぴょんす-v7j
    @ぴょんす-v7j 11 หลายเดือนก่อน +38

    不妊治療が保険適用で出産が保険適用じゃないのはなんでなん…😇

    • @shiyorin_212
      @shiyorin_212 11 หลายเดือนก่อน +3

      不妊治療の保険適用でこういう不満が起きてるように出産も保険適用になったら同じような不平等が生まれて助成金時代の方が良かったねってなるような気がします😭💦難しいですね

    • @TV-jq2jj
      @TV-jq2jj 3 หลายเดือนก่อน

      基本 不妊症も病気じゃない 出産も病気じゃない と医師団と仲良しの政府が双方で決めている様です。
      しかし「症」と付く病気でも保険適用が多いです 花粉症 不眠症 100%保険適用です。。。。

  • @もちきちもちたろう
    @もちきちもちたろう 11 หลายเดือนก่อน +4

    まさに私も保険適用外の治療だったので、全額自費でした、、、
    最初はやった!保険適用になった!と喜んでましたが、標準治療というものがあると後で知り、通ってたクリニックから『うちの治療は適用外です』と言われ絶望しました😢
    そのかわりその治療が合っていたため、一回の採卵と移植で子供を授かることができました。合わない治療で採卵と移植を繰り返すことの方が体や金銭的なダメージが大きいと思います。そういうことまでちゃんと理解してくれるといいですね。。。

  • @myukkiy6235
    @myukkiy6235 11 หลายเดือนก่อน +5

    取り上げてくださってありがとうございます。
    私も本当に納得できない混合診療のよく分からなさ。
    自費の部分はちゃんと自費で払うから
    標準と同じ部分は保険適応にしてもらえないかと心から思います。

  • @ごはん-z8y
    @ごはん-z8y 11 หลายเดือนก่อน +3

    2人目の受精卵を戻し不妊治療終了後、保険適用になりました。
    通っていた病院は、保険適用対象外だったので、助成金もらえてラッキーだったと思いました。
    不育症も抱えていたし、標準治療なんて当てはまらないし…
    政府もっと当事者の意見を聞いてくれ

  • @user-tb9nh5cf3u
    @user-tb9nh5cf3u 11 หลายเดือนก่อน +2

    ここでとりあげてくださってうれしいです。
    わたしは、凍結卵の移植のときから、保険適用がはじまりました。
    自費か保険かで考えた時、オーダーメイドできるから自費の方がいいとすすめられ、少しでも妊娠の確率があがればと自費にしました。
    実際治療をはじめて、ホンモンが全然あがらんと、薬をどんどん投与しました。これは自費を選んだおかげで、保険適用だったら薬が限られているため、途中でキャンセルになってたと思います。
    結果は、人の3倍ほど薬を使って、移植だけで50万。
    しかも、化学流産してしまったのですが、移植だけで、50万。
    後悔はしてませんが、これで不妊治療に保険適用したでしょっていわれたら、憤りしかありません。
    採卵のときは、補助金で70万のうち、半分の35万返ってきました。
    人によると思いますが、この制度はデメリットもあるのでは??こういう人もいると、この声を届けたいです。

  • @user-kiribokiribo
    @user-kiribokiribo 11 หลายเดือนก่อน +8

    不妊治療が保険適用になるということで治療開始した者です。
    間口を広げるという意味では少子化対策として成功なのではないかなと感じました。
    助成金だった時はまだ治療をしていなかったため制度がよくわからないのですが、先に何十万円も払ってあとから戻ってくる制度であるとすれば、手出しのお金がないためうちは不妊治療に踏み込めなかったと思います…
    また、保険適用になったことで高額医療費制度が使えるようになったところが1番のメリットかなと思います。
    もちろんひと月で移植までできるわけではないので利用できませんでしたが、毎月9万を超えないと考えると気持ち的には楽でした。

  • @TV-jq2jj
    @TV-jq2jj 3 หลายเดือนก่อน +1

    培養士すらも求人していますので、医大じゃなくて個人院だとどんなスペックの培養士なのかも分からないですし、各病院で技術も絶妙に違うと思います。セカンドオピニオンは必須だと思います。我が家も全国規模の個人院から医大に移りましたが、医師が優しいのでメンタルの負担は減りました。不妊治療特化の個人院は超エリート名医なので結構高圧的な感じです。間違っても肥満や不摂生の人は行けません。あと、保健所に出向く助成金の申請は毎度子持ちの担当者で、妊娠はされましたか?など聞いてきてとても切なかったので出向くのが嫌でしたので、今の保険適用になったのは良かったと思います。助成金も治療から3ヶ月までとタイトな期間で、2回ほど助成金もらえなかった事もあります。50万円損しました。

  • @鈴木てん-o5e
    @鈴木てん-o5e 10 หลายเดือนก่อน +1

    保険適用で体外受精をして第一子を出産し、胚胎盤を3つ冷凍保存しています。
    色んな意見があるとは思いますが、私は保険適用になったおかげで恩恵を受けることが出来ました。
    高額医療費制度が使えるようになり、先進医療も含む治療代が生命保険からおりたので、手出しはほとんどありませんでした。
    今から不妊治療を考えている方がいらっしゃったら、生命保険の見直しをすることをお勧めします。
    私は合計60万円ほど高額医療費制度と生命保険で返金されました。

  • @rsakura3560
    @rsakura3560 11 หลายเดือนก่อน +8

    結局のところ、不妊治療のふの字も知らない、子育てをしたことがない、不妊治療が実際どんな治療を真の意味まだ知らないおじさん世代が寄ってたかって法律を決めてるから不妊治療の保険適用の内容もよくわからなくなってるんだよね。

  • @shiyorin_212
    @shiyorin_212 11 หลายเดือนก่อน +2

    うちの病院は保険適用にプラスして
    オプションの自費治療が選べました。
    10割負担の時の人工受精の値段より安い値段で体外受精ができました。
    民間の医療の保険の手術給付金も
    採卵と移植のたびに貰えました。
    人工受精でも手術給付金もらえるみたいなので
    ほぼ無料で人工受精が受けられる時代なんだなと感じました。
    不妊の原因は様々なので人工受精のハードルが無料レベルまで下がるなら保険適用によって
    授かれる人が増えたんじゃないかなと感じます

  • @rsakura3560
    @rsakura3560 11 หลายเดือนก่อน +1

    いっそのところ、政治家のおじさんたちに不妊治療リアル体験をしてもらった方が話は早い。採血、麻酔、スケジュール、投薬、実際に身体に入れて安全なものに置きかけた薬でも良いから、ひと周期をリアルにありのまま体験してもらい、ひとしきり終わったタイミングで「現行の法でこれからも行きますか?」と問いただす。もちろん、通院、薬のスケジュール管理も秘書ではなく自分でやる。

  • @西村-x9y
    @西村-x9y 11 หลายเดือนก่อน +5

    第二子の胚移植はは保険適用でやろうと思ったら、夫婦揃っての説明が必要って💦うちの旦那、今月は合計2週間も出張に行ってて予約もとれない😭時間だけが過ぎていく〜🥲

    • @長池治子
      @長池治子 11 หลายเดือนก่อน +1

      私も夫婦同席が難しく、私の通ってる医院では夫と電話で繋ぎ、スピーカーにして医師からの説明を受けたらOKでしたよー

    • @西村-x9y
      @西村-x9y 11 หลายเดือนก่อน +1

      @@長池治子 そうなんですか💦うちの病院もそれやってくれないかなー!!!

  • @anllie1204
    @anllie1204 11 หลายเดือนก่อน +1

    保険適用で1回目治療してますが、先生に次に保険適用だと今と同じ治療はできないかもしれないと言われました😢
    どんどんルールが厳しくなっているそうです

  • @キーたん-q8v
    @キーたん-q8v 11 หลายเดือนก่อน +7

    小学校の娘が、既に不妊(98%)になると分かっている母親です。
    いつの間に、保険適応に!
    そして、保険適応の方がお金かかるとは…。。
    娘は2次性徴が自然に来るかも分からず、卵巣機能がダメになるので、閉経期まで、ホルモン投与は必要なのが、ほぼ確定です。
    家族会で、もし、卵子が保管出来たら…の金額とか聞いて、マジか…。。と、思いましたが、さらに保険適応なら。とんでもない費用がかかりそうですね。。
    親としては、10年後、もっと医療が進み…自分の卵子が育てば…なんて…
    甘い考えだったかもしれません😢
    でもまだ、ちゃんと本人に告知出来てないので。。
    貯金だけはしておこうと。
    娘の未来の為に。。
    自分の子供にも、美味しいご飯作れるようにと、料理の手伝いを玉にしてくれる娘。。
    お話聞いて…母親が出来る事は貯金しかないのかも…と。
    あとは、ちゃんとした告知。。
    女同士…ガン宣告より酷な話ですなく😢😢😢😢😢
    私は3人も産んでいるので…。。

  • @白黒-b7x
    @白黒-b7x 11 หลายเดือนก่อน +9

    培養士さん国家資格じゃないんだ…。
    家畜の授精、移植でさえ国家資格なのに…。
    なぜ人間の遺伝子を扱うのに国家資格いらないの…。
    そして20代後半で不妊治療した身からしても仰る通りだと思います。
    私の場合は標準治療に当てはまる治療で妊娠出来たけど、そこに至るまでには本当に色々あった。
    菅さんには感謝してたけど、こういう弊害もあるんだ…。
    政治家って頭いい人がなるんだろうけど、全方面において勉強足りないよね。
    もっと勉強して欲しい。

  • @seirakamiya3097
    @seirakamiya3097 หลายเดือนก่อน

    今通っている産婦人科で「助成金復活のため署名を!」みたいな紙が貼ってあったのですが、この動画を観て内訳が分かりました。

  • @mihiro9124
    @mihiro9124 หลายเดือนก่อน

    私が入っている生命保険で加入しているコースは不妊治療の手術は対応していませんでした😢かなり昔に加入したのでその適用がなかったのかもしれません。対応になるコースに変更はできるが、変更してから5年経たないと利用できないということでした💦

  • @マシュマロ-f6y
    @マシュマロ-f6y 5 หลายเดือนก่อน

    保険適用になったから民間の医療保険でかなりお金がおりました。結構良い保険だったようで人工授精一回で五万です。高額療養費制度と住んでいる所は助成金も出ますのでお金の面でマイナスよりもプラスになってしまうのでやめ時が分かりません。会社は不妊治療による休暇制度もできました。恵まれているのかもしれないですが、治療が標準化されているというお話から、どこか私の知らないところで保険適用が負になっているのかなと思いまいた。

  • @モトヨシ-x7x
    @モトヨシ-x7x 11 หลายเดือนก่อน +1

    都会住みですが、近所の不妊治療クリニックで培養士さんを募集されていて、募集要項を見てビックリしました!「理系の短大、大学をでていれば未経験ok」と😅
    そんなもん?と思いましたね。
    それなら、「不妊治療経験者で未経験」の方が信頼できます🤣

  • @かん-q1q
    @かん-q1q 11 หลายเดือนก่อน

    保険適応になって2人目の治療をしてます。1人目の時に凍結していた受精卵を残り3個3回移植し、最後の1個で妊娠出来ました。しかし、先日流産という結果になってしまいました。
    保険適応になって感じたこと、やはり使う薬の種類や処方できる数、検査などが全然違く、減ってしまいました。1人目の時は1回の移植で妊娠出産することが出来、保険適応になって違いすぎて結果も悪くなってしまってとても不安です。これからまた採卵からのスタートになるのですが、歳も重ねて保険適応での採卵なのでとても不安です。少子化なのに保険適応によって改悪ということになってないか…。

  • @youkk330
    @youkk330 11 หลายเดือนก่อน +1

    保険適用前に治療して1人授かり、あと一つ受精卵があるので2人目チャレンジしようと思ってますが、保険適用前の受精卵のため、治療は自費のままらしいです。うーん、1人目の時は無我夢中だったし助成金も申請できて、奇跡的に一回で育ってくれましたが、2人目が確実に出産まで進むとは限らない…。
    キツイけど、お腹に戻してあげたいので頑張りますが…

  • @whity91
    @whity91 11 หลายเดือนก่อน +1

    政治系の話で菅内閣の功績として不妊治療の保険適用を挙げる人が凄く多いんですけど、私もHISAKOさんと同じ理由でずっとモヤモヤしてました!
    市立病院で採卵3回・移植7回やりましたが、総額160万円のうち130万円が助成金で賄えました。助成金の方が治療に対して公平ですし、助成金額を競い合えていたので地域興しにもなっていた側面があったかと思います。

  • @user-sb3jt5bt1h
    @user-sb3jt5bt1h 11 หลายเดือนก่อน +5

    2人目不妊です。
    旦那さんはもう1人いるんだし、、と治療に消極的です。
    1人で病院へ行ってみましたが、保険適用の関係で診療計画書を作成しないといけないので、旦那さんと2人で来てくださいと言われました。自費の時のように自由に(女性だけ治療を進めたり)できないそうです。もちろん旦那さんは行く気なし…。保険適用で救われた方もきっといると思いますが、うちはダメでした…。

  • @tegeyumigon
    @tegeyumigon 11 หลายเดือนก่อน +2

    こんな大仕事をする培養士さんって国家資格じゃないなんて!しかも使用するものも医療用じゃないのですね、、、
    なんか今の日本には、不妊治療、少子化あんまり重要視されてない気がしますね。

  • @sawaraZ
    @sawaraZ 7 หลายเดือนก่อน

    培養士ってそんななんですね!唖然。
    あと、「保険」違いの話題ですが、不妊治療を経験した人は加入できないがん保険があると聞きました。それも何だか残酷な話だなと思いました。不妊治療を促進しながらやったらやったで静かにそういう落とし穴が準備されてるっていう。

  • @ohagichan
    @ohagichan 11 หลายเดือนก่อน +11

    確かに言ってる事はその通り。
    でも保険医療というのは、そもそもが定められた治療を平等に受けられる制度。財源含めその他の資源も余剰してる訳では無い。安全性が認められた方法や薬だけが認可されている以上、何でもかんでもOK!とは行かないと思う。
    不満を抱く人が多いのは、十分理解できる。なんなら私も、恩恵を受けられるか受けられないかの狭間にいます。
    それでも、私は不妊治療の保険適用は評価されるべき事だと思う。医療って日々変わるし、同じように保険治療の範囲も変わっていくもの。まだ始まったばかりだから、これからだと思う。

  • @inoue9617
    @inoue9617 6 วันที่ผ่านมา

    顕微授精も保険適用じゃないの?

    • @HISAKO-babubabu-Japan
      @HISAKO-babubabu-Japan  4 วันที่ผ่านมา

      コメントありがとうございます。
      お手紙にありますように、保険適用では使用できないお薬を使用するために
      自費診療での顕微授精を行うクリニックもあるようです。

  • @EE-gz1gw
    @EE-gz1gw 11 หลายเดือนก่อน +1

    選択肢が増えて、それを自分が選択したのに、選択肢が多いことに文句言うって何、、、