ライムスター宇多丸が映画「手塚治虫のブッダ / 赤い砂漠よ!美しく」をコミカルに酷評
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 16 ก.ย. 2024
- ライムスター宇多丸が「手塚治虫のブッダ / 赤い砂漠よ!美しく」を、オープニングからトンデモ映画感が満載で、薄っぺらい映画だと、コミカルに酷評しています。
【キャスト】
ナレーション・チャプラの母:吉永小百合
チャプラ:堺雅人
スッドーダナ王:観世清和
シッダールタ:吉岡秀隆
【スタッフ】
原作:手塚治虫
監督:森下孝三
脚本:吉田玲子
TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウイークエンド・シャッフル」
2011年6月11日放送分
週間映画時評 「ザ・シネマハスラー」
なんで原作絵にしなかったんだろうな…手塚作品は安易に改変すると無茶苦茶になるかなりデリケートなバランスだからなぁ…
ディズニーみたいなアニメが作れないと再現するのは無理でしょ
それなら物語の価値を優先して、スタジオが手慣れた作風でやった方が良い。どろろ然り
宇多丸さんの評が面白すぎてHuluで観てしまった。
おかげで最初のウサギの身投げシーンに爆笑。
ウサギの目に炎がメラメラするのヤバすぎるwwww
最初「幸福の科学」の映画だと思ってた(苦笑)
「太陽の法」シリーズな。あれ「シベリア超特急」並みのネタ映画化しつつある。
最近シネコンでも上映しているし。
幸福の科学は2009年に仏陀再誕ってアニメ映画やりました。
3部作予定が2作で打ち切りになりました
高校の宗教の授業で見せられた。本当にどこかの宗教団体が作ったアニメだと思っていました。
実は掲載紙は創価学会の本だったりするw
確かにオープニングのうさぎの件は大爆笑した
つまらなそうだけど、話を聞けば聞くほど見たくなるなぁw
11:30 動物の鳴き声
リアリティーラインのバランスの話おもしろかった
テザッカ治虫のブッカ
そりゃ「第一部」ってタイトルにいれちゃって、大人の事情で次がなかったら恥ずかしいやんw
漫画の実写化にありがちな失敗をアニメ化においてやった感じかな。
動物描写って作品のリアリティラインと直結しているんだな・・
仏教を多少知っている者として兎の話を一応補足しておくと兎は釈迦の前世であり抽象的なテーマでも寓話でもなく仏教における「史実」です。おそらく兎が死ぬことで釈迦の誕生を予見したのだと思います。なのでこれで会ってると思いますよ。
描写の話をしてると思うんですが
仏教における史実は「宗教学における史実」ではあるかもしれませんが、この評論で出てくる"いわゆる史実"という表現は「考古学における史実」の事だと思います。
毎回「文字量が多すぎて黒いメール」とか宇多丸さんに誹謗中傷されてるスターリングエレファントさんって絶対嫌われてるよね
熱量多すぎるてドン引きされてるのが良くわかる
何事も適量が一番だと思いますた
なんだきみは?
動物たちがうごおおおってびっくりするのがおかしいって言ってるけど、でも老人を助けなきゃってくらいの知能はあるってことでしょ?動物にせよ一応知能持ってる奴らがウサギの焼身自殺を無表情で眺めてたらそれはそれでウルトラサイコパスっていうか、、、。でも老人は助けてるっていう矛盾生じるし。これどう描けば正解だったの?
マンガも映画も観たことあるけど一番の問題はマンガはマスコットとかに近いデザインだから許容できたようなびっくりしてる時のオーバーな身振りをそのまんま写実的な作画でやってるとこ、
キャラデザを変えるのと同時にリアクションの演出はそれに合った塩梅のものに変更するべきだったし
マンガの演出そのままでやるならキャラデザもマンガのままでやるべきだった
動画の下の広告にブッダ2あるよ笑
続編作ったのかよ笑
間違いなく日本アニメ界における屈指の傑作🇯🇵 宇多丸とかぬかすインチキラッパーごときに、このアニメを理解できるわけがない。
ガウ
と宗教勧誘オバサンが申しております。