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定期的に登山しています。なので、登山のアップダウンとは違う魅力を感じました。標高の高い所からの低い所に行くときに、ウエアを重ねて体温維持は同じですが、その後、ずっと下りの風のある状況下なので、標高が下がって気温が上がっても、ウエアを減らして調整する必要性は少ないように動画を観ていて感じました。過去に、登山縦走で行ったことのある「大弛峠」も、なかなか標高は高いです。チェックしてみてくださいね。
コメントありがとうございます。そうですね、ダウンヒルは走行風に当たっているので汗かかないですし、また一気に駆け下りたい!というのもあります。大弛峠はバイクで何回か行ったことがあります。大弛峠北側のダート(県営林道川上牧丘線)はオフ車乗りでは有名な林道です。
@@今日屋企画 さん。早速のご返答ありがとうございます。大弛峠が、車の皆さんにも有名だとは知りませんでした!登山の時は、林道とは直角なルートを歩きます。東京都から長野県まで、小屋を連泊しながら歩くことが出来ます。「奥秩父主脈縦走路」達成すると、やっぱりうれしかったです。
ドM動画ありがとうございます。大好きです❤14と16ではかなり差があるのかな?20のブロックタイヤ、20のスリックと通勤において確実に負荷と時間に差があります!! ホイールが小さいと確実に回転慣性に差が出ますね。
コメントありがとうございます。14インチしか持っていないので違いはわからないですが、動画楽しんで頂けたようで何よりです。
お疲れ様ですホントに どMですね😂でも楽しい動画楽しみにしています次回も😊
コメントありがとうございます。次回動画、気長にお待ちください(笑)
小さいタイヤですごいパワー👍僕もミニベロですが、すぐに降りて押してます😅この動画で勇気づけられました💪渋峠行ってきます🚴♂️チャンネル登録していきます
コメントありがとうございます。ARAYAの自転車にお乗りなんですね。私もはるか昔高校生の時に買って、大学の時に北海道一周した思い出の自転車がARAYAのMuddy Foxという迷彩柄のマウンテンバイクでした。渋峠頑張ってください!
DAHONK3色々調べたけど、使えない用途にも寄るけど使えない。だからデフターにした。
コメントありがとうございます。正しい選択だと思います。
定期的に登山しています。
なので、登山のアップダウンとは違う魅力を感じました。
標高の高い所からの低い所に行くときに、ウエアを重ねて体温維持は同じですが、
その後、ずっと下りの風のある状況下なので、標高が下がって気温が上がっても、ウエアを減らして調整する必要性は少ないように動画を観ていて感じました。
過去に、登山縦走で行ったことのある「大弛峠」も、なかなか標高は高いです。チェックしてみてくださいね。
コメントありがとうございます。そうですね、ダウンヒルは走行風に当たっているので汗かかないですし、また一気に駆け下りたい!というのもあります。大弛峠はバイクで何回か行ったことがあります。大弛峠北側のダート(県営林道川上牧丘線)はオフ車乗りでは有名な林道です。
@@今日屋企画 さん。
早速のご返答ありがとうございます。
大弛峠が、車の皆さんにも有名だとは知りませんでした!
登山の時は、林道とは直角なルートを歩きます。東京都から長野県まで、小屋を連泊しながら歩くことが出来ます。
「奥秩父主脈縦走路」
達成すると、やっぱりうれしかったです。
ドM動画ありがとうございます。
大好きです❤
14と16ではかなり差があるのかな?
20のブロックタイヤ、20のスリックと通勤において確実に負荷と時間に差があります!! ホイールが小さいと確実に回転慣性に差が出ますね。
コメントありがとうございます。14インチしか持っていないので違いはわからないですが、動画楽しんで頂けたようで何よりです。
お疲れ様です
ホントに どMですね😂
でも楽しい動画
楽しみにしています次回も😊
コメントありがとうございます。次回動画、気長にお待ちください(笑)
小さいタイヤですごいパワー👍僕もミニベロですが、すぐに降りて押してます😅
この動画で勇気づけられました💪渋峠行ってきます🚴♂️
チャンネル登録していきます
コメントありがとうございます。ARAYAの自転車にお乗りなんですね。私もはるか昔高校生の時に買って、大学の時に北海道一周した思い出の自転車がARAYAのMuddy Foxという迷彩柄のマウンテンバイクでした。渋峠頑張ってください!
DAHONK3色々調べたけど、使えない用途にも寄るけど使えない。だからデフターにした。
コメントありがとうございます。正しい選択だと思います。