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水戸市在住61歳無職男性です。国家公務員(中級職)で文部省に採用されて38年間勤務しました。私の体験談をお話しします。1)文部省管轄地方研究所5年間、文部省学術国際局11年間、総理府出向2年間、7国立大学法人課長20年間 で合計38年間です。本省(虎ノ門)には11年間いました。総理府出向時の勤務場所は、乃木坂です。2)女性職員の割合が年々増えています。女性の局長や部課長が増えました。お茶くみはやらせません。3)本省は残業が沢山あります。特に予算編成時は深夜に及びます。大蔵省から深夜11時30分に電話が来て すぐに大蔵省主計局に出頭し、宿題をもらってきました。恐らく今は軽減されたと思います。4)7国立大学ですが、金沢大、東北大(仙台)、筑波大、長岡技術科学大(新潟県)、一橋大(国立市) 茨城大(水戸市)、群馬大(前橋市)となります。毎年5月に人事上の希望を聞いてくれます。5)業務内容は、私の場合、文部行政のうち国際交流(外国人留学生受け入れ他)や研究助成(科研費) を専ら担当していました。なお、大卒で英語が得意ならば、在外公館(現地日本大使館)の一等書記官 又は二等書記官として3年程度派遣される機会があります。私は高卒なので応募できませんでした。6)私が実際に見た事例ですが、自ら「課長職に耐えられないので降格してほしい」と申し出て認められました。 結局、その人は、大学教務課の主任になりました。公務員は、かなり忙しい職種となっています。人事評価制度も最近変わりました。現在は、課長の人事評価の結果を部下に明示して、双方話し合うことが求められています。どうぞ、公務員志望の皆さんは、まず試験突破を目指して勉強に励んでください。甘くはないです。
土木系も忙しいですか?
@@kk3992 ご質問有難うございます。私は、行政事務ですので、勤務先の施設部の様子をお話しします。私は、昭和57年4月に茨城県つくば市の「筑波研究学園都市」の北部にある「高エネルギー物理学研究所(当時)」に採用されました。当時は、約1000億円をかけて素粒子物理学の超大型実験装置(陽子反陽子衝突型加速器装置(1周3Km)やフォトンファクトリー(直線400m放射光実験装置))を作っていましたので、残業は毎日でした。完成した後は、そのメインテナンス等で設備担当が忙しく動いていました。一般論としては、新しくダムを造るとか護岸工事を行うところはお忙しいと思います。なお、会計検査院による実地検査(概ね3~5年間隔で検査官数名が現場を直接訪問し詳細を調査)では、その準備のために深夜残業になることもありました。有名な話では、検査官が新しくできた防波堤の現場を実地調査したところ、防波堤から10センチ程度「ビニールひも」が飛び出しており、それを見逃さずに指摘調査したところ「手抜き工事」が判明したというものです。検査官は強い権限を持っていますので、結局指摘を受けた防波堤は「やり直し工事」となりました。土木系も公共工事を多く行うわけですから、製図、予定価格調書の作成、入札、工事発注、施工業者との協議・指示、監督などの仕事が待っていると思います。パソコンで製図や計算は楽になったと思いますが、いろいろな仕事が待っていると思います。どうぞ頑張ってください。
国家公務員についてこの人どこまで知っているんだろね。何度か動画を見ましたが知ったかぶりっぽいな。LECは単純に合格請負人のスタンスでいいのでは。ただの紹介屋やだね。
こんにちは。今年の国家一般職を受験しました。論文試験で、図1の読み取りを間違えてしまい、大人1人の子供の貧困率は減少してきているが、子供の貧困率自体は横ばいであり、取り組みを改善していかなければならないと書いてしまいました。。大人1人の子供の貧困率が依然と高いことに触れられてなく、減点は覚悟しているのですが、これは足切りになってしまうのでしょうか。。かなり不安で面接対策がおぼつかないです。。。
それくらいでは足切りにはならないと思います。
@@lec9756 ありがとうございます🙇♀️
2023年に公務員試験の受験を考えている者です。国家一般職で、地元ではない管区を受験し、出先機関に採用されることは可能でしょうか?
ご質問ありがとうございます。関東甲信越以外で地元以外の地域で受けた場合、理由を聞かれるかも知れませんが、それが説明できれば大丈夫です。
水戸市在住61歳無職男性です。国家公務員(中級職)で文部省に採用されて38年間勤務しました。
私の体験談をお話しします。
1)文部省管轄地方研究所5年間、文部省学術国際局11年間、総理府出向2年間、7国立大学法人課長20年間
で合計38年間です。本省(虎ノ門)には11年間いました。総理府出向時の勤務場所は、乃木坂です。
2)女性職員の割合が年々増えています。女性の局長や部課長が増えました。お茶くみはやらせません。
3)本省は残業が沢山あります。特に予算編成時は深夜に及びます。大蔵省から深夜11時30分に電話が来て
すぐに大蔵省主計局に出頭し、宿題をもらってきました。恐らく今は軽減されたと思います。
4)7国立大学ですが、金沢大、東北大(仙台)、筑波大、長岡技術科学大(新潟県)、一橋大(国立市)
茨城大(水戸市)、群馬大(前橋市)となります。毎年5月に人事上の希望を聞いてくれます。
5)業務内容は、私の場合、文部行政のうち国際交流(外国人留学生受け入れ他)や研究助成(科研費)
を専ら担当していました。なお、大卒で英語が得意ならば、在外公館(現地日本大使館)の一等書記官
又は二等書記官として3年程度派遣される機会があります。私は高卒なので応募できませんでした。
6)私が実際に見た事例ですが、自ら「課長職に耐えられないので降格してほしい」と申し出て認められました。
結局、その人は、大学教務課の主任になりました。
公務員は、かなり忙しい職種となっています。人事評価制度も最近変わりました。現在は、課長の人事評価
の結果を部下に明示して、双方話し合うことが求められています。
どうぞ、公務員志望の皆さんは、まず試験突破を目指して勉強に励んでください。甘くはないです。
土木系も忙しいですか?
@@kk3992 ご質問有難うございます。私は、行政事務ですので、勤務先の施設部の様子をお話しします。
私は、昭和57年4月に茨城県つくば市の「筑波研究学園都市」の北部にある「高エネルギー物理学研究所(当時)」に採用されました。当時は、約1000億円をかけて素粒子物理学の超大型実験装置(陽子反陽子衝突型加速器
装置(1周3Km)やフォトンファクトリー(直線400m放射光実験装置))を作っていましたので、残業は毎日でした。完成した後は、そのメインテナンス等で設備担当が忙しく動いていました。
一般論としては、新しくダムを造るとか護岸工事を行うところはお忙しいと思います。なお、会計検査院による実地検査(概ね3~5年間隔で検査官数名が現場を直接訪問し詳細を調査)では、その準備のために深夜残業になることもありました。有名な話では、検査官が新しくできた防波堤の現場を実地調査したところ、防波堤から10センチ程度「ビニールひも」が飛び出しており、それを見逃さずに指摘調査したところ「手抜き工事」が判明したというものです。検査官は強い権限を持っていますので、結局指摘を受けた防波堤は「やり直し工事」となりました。
土木系も公共工事を多く行うわけですから、製図、予定価格調書の作成、入札、工事発注、施工業者との協議・指示、監督などの仕事が待っていると思います。パソコンで製図や計算は楽になったと思いますが、いろいろな仕事が待っていると思います。どうぞ頑張ってください。
国家公務員についてこの人どこまで知っているんだろね。何度か動画を見ましたが知ったかぶりっぽいな。
LECは単純に合格請負人のスタンスでいいのでは。ただの紹介屋やだね。
こんにちは。
今年の国家一般職を受験しました。
論文試験で、図1の読み取りを間違えてしまい、大人1人の子供の貧困率は減少してきているが、子供の貧困率自体は横ばいであり、取り組みを改善していかなければならないと書いてしまいました。。
大人1人の子供の貧困率が依然と高いことに触れられてなく、減点は覚悟しているのですが、これは足切りになってしまうのでしょうか。。
かなり不安で面接対策がおぼつかないです。。。
それくらいでは足切りにはならないと思います。
@@lec9756
ありがとうございます🙇♀️
2023年に公務員試験の受験を考えている者です。国家一般職で、地元ではない管区を受験し、出先機関に採用されることは可能でしょうか?
ご質問ありがとうございます。関東甲信越以外で地元以外の地域で受けた場合、理由を聞かれるかも知れませんが、それが説明できれば大丈夫です。