「神戸」の歴史と街のなりたち:このまちアーカイブス「神戸」編
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.พ. 2025
- 古来、「兵庫港」(かつての「大輪田泊」)は、「日宋貿易」の中心として栄えていた。一方、神戸は、砂浜が広がる小さな寒村に過ぎなかった。1858(安政5)年、日本は、米英仏露蘭の5カ国と修好通商条約を締結。幕府は開港場として兵庫を定めたにもかかわらず、海域を測量した結果、入り江が港として適していたことなどから、神戸に居留地が設けられた。そして、この地が後には日本を代表する港町の一つとして発展を遂げることになる。外国人居留地から様々な西洋文化が伝わり、隣接する元町は、ハイカラな品々の並ぶ商業地として賑わった。
昔の写真から、街の歴史をひもとき、なりたちや変遷をたどる「このまちアーカイブス」の神戸編。詳細はWEBページで!
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5歳くらいの時、そごうのエスカレーターを降りたところにエスカレーターガールが「ありがとうございます」と頭を下げて、セルロイドで出来たサンタクロースをくれて、めちゃくちゃ嬉しかったことを覚えています。日本が高度経済成長にまっしぐらに進んでいる時代でしたね!!!
「元ブラ」という言葉があったんですね。見たことがない写真ばかりでした。ありがとうございました。
「異国情緒漂う街」とよく言われている、自分が生まれ育ったこの街ですが、あまりピンとくることは無かったのです。しかし明治や大正の時代の写真を見れば確かに異国の雰囲気が強く漂ってますね。この時代の海岸通りを一度でいいから歩いてみたいです。
良い写真を見せて頂きました。こういう時代に、行けるものなら行ってみたいですね。
明治の元町の感じが好きすぎる。
空襲や地震があったからな。
街並みも変わってしまった。
今は異国情緒もヘッタクレもない。
ジジイww