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- เผยแพร่เมื่อ 11 ก.ย. 2024
- 事故物件住みます芸人の松原タニシが「恐怖」をテーマに
各界で活躍する著名人と対談する番組。
今回のゲストは・・・
実話怪談の『「超」怖い話』や『東京伝説』、
『怖い本』『怖い人』などのシリーズ作品で知られる、
ホラー作家の平山夢明さんです。
作家として日本推理作家協会賞、大藪春彦賞、日本冒険小説協会大賞、
このミステリーがすごい！国内第1位など、数々の賞を受賞。
また手掛けた小説が幾度となく映像化されるなど、
人はホラー界のスーパースターと呼んでいます。
そんな平山さんとタニシさんの関係は？
平山さんが考えるホラー好きはどのような人なのか？
1番最初の恐怖体験とは？
そして想像力に富んだ設定や切り口、制約のない暴力描写、読者を裏切る展開、
描写やセリフのリアルさが特徴の平山さんの作品。
作風に大きな影響を与えた「えげつない」幼少期エピソードの数々にタニシさんも驚愕！
また、平山さんは「恐怖」をどう捉えているのか、
SNS時代の恐怖をどう感じているのか。
43分超のロングインタビュー。
最後までお楽しみください。
#茶屋町怪談
#松原タニシ
#平山夢明
#恐味津々
#MBSラジオ
ほんっと、平山夢明さん好きすぎる！
『俺バカだからさぁ』と言っているけど、バカはこんな面白い話できないよｗ
ミサイルマンの自転車泥棒の手口が手慣れてると思ったら実体験かよ！
マジで最高な小説家だ本当に素晴らしい長生きして楽にぽっくり逝ってほしい
色々な人の人生や、考え方があって、本当に、勉強になります。
私は、平山さんの文章の行間から溢れてくる恐怖感に打ちのめされてきた者です。超怖い話は、樋口さんからずっと買ってました。平山さんと加藤さんが交互に書いてる時が一番充実して怖かった。そんな記憶がある。
含蓄のある深い話 毎日満員電車に揺られながら行きたくない会社に行ってる日本人の尊い命が電車に飛び込んで失われてゆく日本の現実 かけがえのない自分自身 少しでも希望を持って生きたいと思いました ありがとうございました
平山夢明さんの小説は小学生の頃出会いました
30になって本は全く読まなくなってしまったけど若い頃買い漁った平山夢明の本だけは部屋に沢山積み上がってますww
だから私はホラーが好きなんだ😂
ホラーで現実逃避。同感！癒やしになりますね。ホラーって😁
後半の旅の話すっげえ嬉しいなぁ
やったんだけどマジでそうなんだよな
寝ないでママチャリ漕いだり0円で歩き回ったりして楽しかったなぁ
おかげで平山小説に出てくるやつみてーな暮らししてるけどな！
何度見ても面白いです
夢ちゃん先生、やっぱ面白いわーww
平山さんは、私の好きな作家の一人なり＼(^_^)／
19:45
19:45あたりに
何この話って女の人の声
入ってますけど…？
聞こえたし そうも聞こえるけど、
Bluetooth系のスイッチ オンオフ系のボイスにも聴こえた
川崎、鶴見は柄が悪かったね！笑笑
相変わらず適当な嘘ばっかり…。またtgc聞きたい。
武勇伝 自慢
こういう捉え方する奴は何にもない人生なんだろな
ガチで治安悪い出身だからそう聞こえるかもしれないけど
文章力はたしかだから一回読んでみるといいよ
ただ小説はグロいし打ちのめされる展開があるからエッセイや瞬殺怪談シリーズのほうがいいかも
あと動画内で言及あったけどデブを捨てにとヤギより上猿より下もオチが明るいからおすすめ！
騙されとる😂ピュアなんだね😂😂
ドンマイ✋
まあ、町山と仲がいいくらいだから。反社思想や共産主義思想かもしれませんね
作品にその思想が出なければいいと思いますよ
ただ、その手の支持者が反論できずに、罵倒するところはそっくりですね
こういう界隈の人って自分のやりたい事の為なら、法律とか決まりとか他人に迷惑かけるとか、どうでもいいと考えてますからね。本音では悪いことだと思ってないんでしょう
無知だねぇ……