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人類はゴキブリ扱いだけどアッシュはカブトムシくらいに思ってたって考えれば充分納得できるよな
ノーランドがアッシュの事を気に入ってるのは結構分かりやすい気がする。皇重護処刑時にアッシュは逃がしてたり、アッシュとの戦いでは楽しそうな顔してるし、ノーランドのラウンズ時代はアッシュがノーランドの養子だったときと重なるところがあってノーランドの言っていた「自らの心を殺せそうすれば何も感じなくなる」もおそらく自身が皇帝に従ってたときに自らがそうしてたんだろうしここからは妄想になるけどパンフではノーランドはニコルへの嫉妬があったみたいで多分人間への嫉妬とか憧れを嫌悪感で押し殺してメンタルを安定させてて実は悲しいやつなんじゃないかと思う、
最終幕OPで素顔出た瞬間、誰やねんってなった。
皇帝シャルルがダモクレスの構築以外を「俗事」と切り捨てたようにノーランドもが人類の絶滅以外のこと「どうせ絶滅させるんだから」とテキトーにやってたと解釈したら…それでもアッシュとの戦闘で余裕ぶっこきまくってたのは人間臭すぎる
ダモクレスの構築www
思考のエレベーター、アーカーシャの剣のことかな
どうやって北海道から世界分のロキを作れたのかが理解出来な過ぎて冷めた目で見てしまった5年も放置した理由も弱すぎてもう少しこの辺詰めるなりして欲しかった・・・
ギアスに関しては、個人的には絶対遵守の力を使って全人類に自タヒを強要させるためにあったらいいなぁぐらいで欲してたんじゃないかなと思ったり後はオリジナルのシャルルと同じ状態になりたかったのかもと思ったりしました
ノーランド、アッシュやニコル、フェニックス兄弟に無意識のうち嫉妬してた。OP を見てるとそう言う感じになる。
正直ギアスの世界で急にクローンとかロキとか世界観に合ってないなと感じたギアジェネからエルチルやらの設定を引っ張ってきたのはわかるけど…
制作陣は終盤までラスボスの動機を考えて無かったのでは無いか?と思えるほど全体的にノーランド周りの設定が甘いよな。近年これほど魅力の無いラスボスもなかなかいない。
最終決戦も仇敵ノーランドを打倒したというよりファウルバウトのシステムをただ攻略しただけって感じでオルテギア形態でのメギストスモードという屈指の燃え展開だったのにラスボスを倒したカタルシスがあまり感じられなかった
あんまり設定を練り込まず毎週毎週考える制作方式はR2の時もそうだったがR2の時はスケジュールがカツカツだったからなのに対し奪還のロゼはいっぱい時間あってこれだからなあ
終盤駆け足すぎてよくわかんねえんだよなあアキトと同じく5幕編成だったらもうちょい…
ダモクレスに関しては奪取される想定だったと解釈してる。もしロゼがダモクレス奪ってたら逆に詰んでた。
ダモクレスやフレイヤは結果がどうあれ、ホッカイドウの住民への恐喝になるし、ダモクレスやフレイヤをムダ撃ちすれば「要らん兵器は捨てれる」し、尚且つロキ量産の時間稼ぎになるから理解はできるし、というかノーランド自体虚無だから玩具を遊び倒し壊れたり飽きたら捨てる無意識な残虐な部分ありそう
雑と言うより野暮だから劇中での紹介を控えたんだろうな。確かにわかりにくさだけが際立つのでそのような評価もあり得る。 シャルルの後継者設定は部下が勝手にやったいつものアレだろう。と解釈してるしノーランドは危険な任務に就いた描写はなく総力戦にもいなかったから一時的だったかも知れないが汚れ仕事をしていた事の方が変に思うからやっぱり勝手に作られた説。シャルルが俗事を気にしないから「好きにしろ」って同じように言いそうやし。だから憎しみが募ったのかも。 うん、だからアッシュへの特別な感情が実はあったんだよ。それはアッシュにも言える事で仮にも親だから最後にそういう気持ちを汲んだ所は正直複雑なオチに感じて、これで終わりでも一定の評価は出来る。 まあやっつけは否めない短過ぎる。今反逆再放送してるけどやっとコーネリアを撤退させ後始末で12話なのに、全部終わらせるのは無理な中でもかなりまとめて端折って割愛されてると思う。
OP最初→ガラス越しに幼いローランドが、アッシュたち兄弟が並んで歩いてくるのを見ている。→時系列的におかしいので、おそらくローランドの精神はこの年齢で止まってしまっていて、見ている。(つまりは逆コナン状態)→ここで止まってしまったのはおそらくクローンである事と彼の教育状態のせいだろうね。クローンだから、スペアとして以外の事は気にされてなくって、アッシュの戦闘訓練でもあんな状態だったから、少し疑問を抱いたナイトオブワンもマリアンヌたちの同志という事で疑問自体は「まぁいいか」程度にとどまっただろうし、ローランドもアッシュと同じように「戦って勝てていれば問題ない」という状態だったんだろうね。(ナイトオブラウンズになるだけの成果は上げていたと思われる。ブリタニアって、良くも悪くも意外と実力主義だし(権力だろうが運だろうが実力じゃあ!と普通に言うだろうし))シャルル自体は「兄さん」がいて、母親の事もあったからああなったんだろうが、ローランドはあくまでスペア。ガンダムseedみたいにガラスで培養状態になってある程度までは生育されてても不思議はない。あくまで自分は部品だから、ローランドに愛情の類は与えられなかったのではないか?機械的なやり取りや言葉少ないのもそういう事の影響と結果。必要でなくなったら処分するというのも、こういう影響だろう。でもその反面、本体であるシャルルを見てるから「兄」というものに興味はあったんだろうな。じゃなきゃ、アッシュたち兄弟が並んでいるのをガラス越しで見ているという構図なんぞいらないからね。だから、アッシュたち兄弟二人とも殺されてしまっても致し方ない状況の中で、アッシュだけ生かす事にするという選択にならない。なお、このシーンで「弟」を殺している意味は、深層心理で「シャルルに激怒している」という事でもある。じゃなきゃ、わざわざ獲物2本も使ってやらない。一本もしくは、銃一発で充分。シルエットでの私刑はまるで磔みたいにも見えた。ギアスは良くも悪くもカガミ構造。「シャルル」と「V.V.」がエンディングで歌われていたように、誰かが誰かの半身、もしくはイフの物語。(まぁ彼らは双子だから尚更、兄弟は分身おなじものという感じで歌われております)投影してたんだろうね、まぁ、「兄」に固執してるのは皮肉だろうがな。死に目にあわないと「本当や本音」を表現できないのもギアス作品では通常だから、ラストに少し笑ったのも「名無しの傭兵兄弟」に敗れて「こういう風にシャルルを倒したかった」のではないか?いきなりぶっ飛んだなと思うが、獲物を見れば、これ「ニコル」をやった時のオマージュ状態なんよ。獲物2本に貫かれた状態。つまり「弟」をやった状態に。最後の最後に笑ったのは、皮肉も込められてるんだろうね。倒したかった敵(シャルル)はもうどこにもいないのに、獲物を求めてさまよっている自分。でもラストに見出したのがスペアつまりクローン自分という名前の「シャルル」への殺意なんだろうね。あれはある意味盛大な自殺でもあったのだろうね。首つり自殺でも服毒自殺でもすれば、もっと楽だったろうに幼少期で精神が止まっている彼には「戦ってやられればいい」というその時の教育状態の結果があれでしか出力できなかったんだろう。害悪ダンゴムシ兵器のロキも「兵士がないなら代用すればいい」がああなったんではなかろうか。彼を一番ダメにしたのは、やはり「シャルル」と「V.V.」とそんな状況を生み出した「マリアンヌ」なんだろうな。まさに負の遺産だよ、彼が。ギアスを欲したところは、ルルーシュと対になるね。「C.C.」を開放してギアスを結果としてもらったルルーシュ、「サクヤ」を拘束してギアスを得ようとしたローランドという構図で。まぁ、ルルーシュは「変えたい」っていう「力が欲しい!」だったけど、ローランドは「これさえあればシャルルになれるか」で「ギアスを渡せるか」だったけどね。
ダモクレスもフレイヤも敵に奪われると困るから体よく処分したかったのでは。ノーランドだけじゃダモクレス運用できないし、目的が目的だけに部下をつかうわけにもいかないし。
こいつシャルルじゃなくてV.Vのクローンなんじゃねぇのって思ったりする…キャサリンとの出会いは偶然すかね…もしかしたら誘拐犯みたいな犯罪者を正当防衛で殺して憂さ晴らししたかったとか。それか単に騎士として警備を任されてたとか。皇帝の命令しか聞かないとは言っても、完全な指示待ち人間ではなく、皇帝からも与えられた騎士の職務はこなしてるとは思いますし。
まじで雑にまとめるとガンダムUCの劣化版フル・フロンタル
後半からカロッゾ成分も混ざって、もうずっとガンダムだった
目的や境遇はクルーゼじゃね?フロンタルならスザクのそっくりさんとかになりそうだし。
フル・フロンタルとクルーゼのミックス
明らかに12話で収めるための尺調整の犠牲者だと思うアッシュ達への色々はパンフ通り嫉妬なんだろうけど、そこもそれ以外の動機も経緯も本編での描写が足りな過ぎて推測するしかないという
ロキが人間のすべてをスキャンしてノーランドに流れ込むことでラグナレクの接続っぽいことをやろうとしたのかなって思ってみてたけど、ただの殺りく兵器だった
コードもらったおじいちゃん嬉しそうだったもんなぁ…w
口では人類を唾棄すべき存在だとしつつも、なんだかんだ人類の可能性を一貫して否定し続ける事はできなかったある意味一番人間臭いキャラなんじゃないかな。わざと矛盾させたような造詣に見えた。
まあ尺不足による設定回りが甘いのは感じたけど、ギアスシリーズで一番カッコいいと思った敵かなあんまり純粋な邪悪としての敵役っていなかったし、ノーランドとシザーマンは厨二心にドストライクだったアッシュと一緒にスパロボに参戦してくれんかな~
そもそもシャルルが記憶操作系ギアスの持ち主なのでサクヤに語った理由も植え付けられた可能性がある。ピクチャードラマでもシャルル死後にオレンジがリヴァル達に掛かっていたギアスを解除してナナリー関連の記憶を取り戻したことが語られてる。後アッシュを引き取った頃のノーランドと現在のノーランドは髪の色が違うし肌の色も若干違うので少なくともクローンは二人いた可能性がある。
シャルルのクローンだったらルルーシュが見逃さないと思うんですダモクレス戦からゼロレクイエムまでは時間あるわけだし
もう監督の自己満足でやりおったただけとしか思わないよ・・・正直色々なんだよそれってところかなり最後の話は感じたし・・・
戦場や行動はシャルルが管理できるからラウンズに置いてても矛盾はないと思う。身分も大公爵以上になるしそういう意味では自由が利く。後継に関してもマリアンヌはアーカーシャの剣かC.Cいないと不安定だし、ビスマルクはマリアンヌからの部外者発言で本当に輪に入れてるの疑問、V.Vはあれだしでシャルルからしたら人材的にはカツカツだったように感じる。やる内容が頭おかしいからゼロから人材探すのとクローン作るのにそんなに差があるように思えない。アッシュに関しては自分と同じ「駒」だったことの他にノーランドが自覚してない嫉妬心があるからそれゆえだと思う。むしろ大詰めの段階で自分の方が上だと微かに人の感情がみせるのがそのシーンのいい所だと思った。キャサリン助けたのはマジで意味わからんwもうちょっと説明欲しかった。
シャルルがクローンを作ったかどうかはともかく、少なくとも「入れ物」用意するか「後継者」を用意するなら、間違いなく前者を選ぶでしょう。嘘の無い世界を望みながら、兄への不信を拗らせてる男ですからね。なにより、兄や嫁のように実質的に永遠に生きる事の出来る二人に、置いて行かれる事を恐れたのだと考えられますキャサリンとの出会いはマジで只の偶然じゃないかな?実際最終幕見てもキャサリンに対しては、初見殺しの塩試合で終わらせてポイ捨てしてるし。偶然助けて、勝手に憧れられて、必要無くなったから捨てたサクヤのギアスを欲した理由は、「この殺虫剤あったら便利じゃね?」位のものと思われる。貰えないって解ったら、あっさり興味なくすし幼帝を暗殺して政変を匂わせたのも、フレイヤをダモクレスに撃って使い切ったのも、ナラがやった停戦交渉も全部時間稼ぎのためだね。後フレイヤ残ってたら、自分の居る城に裏切られた部下がぶっぱなす危険性があるからね、空にいる自分に危害を加えられる可能性があるので、どっちも処分しときたかったんでしょう幼帝暗殺は、かつての自分と同じ流されるまま役柄に縛られてたのに、自分と違って親身になってくれる人(ナタリア)がいて気に入らなかっただけかなノーランドがアッシュを気に掛ける描写は作中にかなりあったと思いますが……?これは作中で皇重護言っていた台詞でも示してありますが、ノーランドにとって全人類嫌いだけど、アッシュやシザーマンは嫌いな中でも一番後ろの方だった(実質好感度は一番高い)みたいなものでしょう。ノーランドという男は、誰にも「自分」を求められず心を殺してきた結果、幼帝やニコルへの嫉妬心でも見て取れるように、見た目が大人なだけで根本的な精神はまだ幼いOP冒頭の少年のままなんでしょう
サクヤ様達の宿敵のノーランドがまさかルルーシュとナナリーの父親のシャルル皇帝のクローンだとは思わなかった。
ノーランドのアッシュ対する感情っていうのは明言しないような形ではあったけど、作中でも結構描写してたと思う。それこそニコル周りなんかは一番わかりやすいところで、一度いらないと判断したニコルを普通に生かしてたのは、アッシュの望みを叶えてあげてたとしか言えない。その上でニコルが自分がいなければと発言したら即座に始末をしたのも普段のノーランドからすればありえない事で、例えばロキを作ってた人をすぐ始末したのはあくまでも彼が「ネオ・ブリタニアの兵器」としてロキを開発していたため、放置していると敵味方に区別を付ける機能を搭載してしまうので、あのタイミングで消さないといけない理由がある。でもここまでアッシュの為だけに生かしていたニコルをあそこで殺すのは、仮にアッシュの活動に対する報酬としてニコルを生かしていたのなら、別にあの時点でノーランドの政敵を全員排除できたという描写が無いので、使える駒を無為に捨てる行動にしかならなっていない。それでもノーランドがニコルを排除したのは、やっぱりノーランドがアッシュに対して特別に感情を抱いていたからとしか思えない。他に感情を抱いていたのは恐らくシザーマンとシャルルもそうだと思う。シザーマンは作中でノーランドから直接的に指示を下したり会話をするシーンが描かれている他に、アッシュの戦闘訓練に付き合わせるシーンも描かれている。アッシュがあの時点でノーランドの騎士団に所属していたとしても、発言などを考慮するとやはりノーランドの意向が含まれてると思う。ギアスの研究をゆるしていたのはシザーマンへの感情とシャルルへの感情が合わさった結果だと思う。シャルルへの感情は本当によくわからず毛ほどにしか描写されていないものの、少なくともギアスを欲しがった所はノーランドがシャルルに対して感情を抱いていないと説明が付かないように感じた。ダモクレスにフレイヤを使ったのはよくわからないけど、フレイヤを使い切った事にはネオ・ブリタニアが対話の席に立つ為に必要な行為で、イコール時間稼ぎの為と考えられる。でも一発くらい誤魔化せたとも思うし人間の作る兵器が嫌でとかならじゃあお前ナイトメア乗るなとかになるから、作中的に過剰パワー兵器すぎるフレイヤを使い切る展開を出したかっただけにしか思えない。落としたダモクレス側にも特に無かったし。キャサリンのヤツはなんなんでしょうね、言われてみたらなんでノーランドあそこにいたんでしょうか。お祭りの警備でも任されてたのかな。ロキは映画見てる間も見た後もあれ作る資源どっから用意した……?これまでの兵器と作品のジャンルが違いすぎるだろC.Eから持ってきたのか……?とか雑念が混じって作品への没入感が減ったので一機一機をもっと頑丈にして少数精鋭みたくしてたら展開的にも良かったと思う。ここからは動画とあまり関係ない所だけど、世界的に軍縮の傾向でとか色々言ってたけど、普通に考えてブリタニアが起きた土地の日本でネオ・ブリタニアを名乗る集団が占拠活動してるのに黒の騎士団のエース機がほぼ5年前の復活時点で止まってるのはありえないと思った。軍を辞めてたとかも過去作キャラの株を下げずに新作に登場させる為の言い訳としか思えなくて、全体的に面白いのに説明やら何やらが足りなくて勿体ないなぁと思いました。
キャサリンに関しては普通に祭りの警備とかで偶然出会ったのでしょうね。シャルルの命令しか聞かないとは言っても、騎士の職務を全くしてない訳では無さそうですし。そもそもシャルルに騎士にしてもらったようなものですし。
あとよく分からんのが、子供皇帝を始末した理由よ。あれホンマに何で?
日本人の実力者皇重護の娘であるサクヤ(の影武者)を皇帝にすることでレジスタンスに揺さぶりをかけて時間稼ぎをするため
サクラを使ってサクヤをおびき寄せるためとか?
@hidetosanada3943 あの時点でまだ正体バレてないはず
元ラウンズ、シャルルのクローンと恵まれた設定なのに掘り下げが足りなくて敵キャラとして魅力がなさすぎる
ラグナレクの接続に関しては人類補完計画みたいな身体も心も一体化みたいなノリじゃなくて、身体は別々だけど生きてる人死んでる人誰でも思考にアクセスできるよっていう強化版マオのギアスを全人類に配布するキャンペーンだからv.vとマリアンヌだけ生身だと寂しいじゃん?だから百歩譲ってクローン作成まではわかる
ここまで 手を抜いたラスボスがいただろうか… ノーランドが気になり映画にいくことにした。 もう少し設定や活躍が前作なりあれば、ノーランドにも共感がもてたが… ノーランドのような設定や謎すぎて伝わらないキャラクターが広回らないよう 祈る🙏 ただファウルバウトもとても好き もっと活躍が見たかったです…
ノーランドがシャルと一緒に祭りに行ってたからだろ。
アッシュをシトゥンペビームなしで相手取った理由を考察するなら最終章パンフに書いてあった深層心理での「アッシュとニコルへの嫉妬」からくる自分の手で叩き潰したいという気持ちなんじゃないかなぁと思いつつ…シャルルのクローン設定の無理はこの動画を見て「ああ確かに!」と納得してしまいました。キャサリンの過去に出てくる一般通過ノーランドは知りません。なんであそこにいるんですか。
ダモクレスとフレイヤはいざって時に使われたら困るから捨てたかったんだろうなと考えてました アインベルク相手でもそんなに信頼してなさそうですしギアスとかいうよく分からない力についても念のため奪って自分が使えるなら持っておくんじゃないかと 半分以上妄想ですが
5:07 ロキの生産はともかくダモクレスは製造途中だったことと、1話のプロローグ時点(ホッカイドウ侵攻時のムービー)で飛行可能だったことからある程度完成していて、ロキの生産に集中できたとか?
まぁギアスを手に入れようとしたのは人類に4ねっていう単純な理由な気が
フル・フロンタルのパクリ
人類はゴキブリ扱いだけどアッシュはカブトムシくらいに思ってたって考えれば充分納得できるよな
ノーランドがアッシュの事を気に入ってるのは結構分かりやすい気がする。皇重護処刑時にアッシュは逃がしてたり、アッシュとの戦いでは楽しそうな顔してるし、ノーランドのラウンズ時代はアッシュがノーランドの養子だったときと重なるところがあってノーランドの言っていた「自らの心を殺せそうすれば何も感じなくなる」もおそらく自身が皇帝に従ってたときに自らがそうしてたんだろうしここからは妄想になるけどパンフではノーランドはニコルへの嫉妬があったみたいで多分人間への嫉妬とか憧れを嫌悪感で押し殺してメンタルを安定させてて実は悲しいやつなんじゃないかと思う、
最終幕OPで素顔出た瞬間、誰やねんってなった。
皇帝シャルルがダモクレスの構築以外を「俗事」と切り捨てたようにノーランドも
が人類の絶滅以外のこと「どうせ絶滅させるんだから」とテキトーにやってたと解釈したら…
それでもアッシュとの戦闘で余裕ぶっこきまくってたのは人間臭すぎる
ダモクレスの構築www
思考のエレベーター、アーカーシャの剣のことかな
どうやって北海道から世界分のロキを作れたのかが理解出来な過ぎて冷めた目で見てしまった
5年も放置した理由も弱すぎてもう少しこの辺詰めるなりして欲しかった・・・
ギアスに関しては、個人的には絶対遵守の力を使って全人類に自タヒを強要させるためにあったらいいなぁぐらいで欲してたんじゃないかなと思ったり
後はオリジナルのシャルルと同じ状態になりたかったのかもと思ったりしました
ノーランド、アッシュやニコル、フェニックス兄弟に無意識のうち嫉妬してた。
OP を見てるとそう言う感じになる。
正直ギアスの世界で急にクローンとかロキとか世界観に合ってないなと感じた
ギアジェネからエルチルやらの設定を引っ張ってきたのはわかるけど…
制作陣は終盤までラスボスの動機を考えて無かったのでは無いか?と思えるほど全体的にノーランド周りの設定が甘いよな。
近年これほど魅力の無いラスボスもなかなかいない。
最終決戦も仇敵ノーランドを打倒したというよりファウルバウトのシステムを
ただ攻略しただけって感じでオルテギア形態でのメギストスモードという
屈指の燃え展開だったのにラスボスを倒したカタルシスがあまり感じられなかった
あんまり設定を練り込まず毎週毎週考える制作方式はR2の時もそうだったがR2の時はスケジュールがカツカツだったからなのに対し奪還のロゼはいっぱい時間あってこれだからなあ
終盤駆け足すぎてよくわかんねえんだよなあ
アキトと同じく5幕編成だったらもうちょい…
ダモクレスに関しては奪取される想定だったと解釈してる。もしロゼがダモクレス奪ってたら逆に詰んでた。
ダモクレスやフレイヤは結果がどうあれ、ホッカイドウの住民への恐喝になるし、ダモクレスやフレイヤをムダ撃ちすれば「要らん兵器は捨てれる」し、尚且つロキ量産の時間稼ぎになるから理解はできるし、というかノーランド自体虚無だから玩具を遊び倒し壊れたり飽きたら捨てる無意識な残虐な部分ありそう
雑と言うより野暮だから劇中での紹介を控えたんだろうな。確かにわかりにくさだけが際立つのでそのような評価もあり得る。
シャルルの後継者設定は部下が勝手にやったいつものアレだろう。と解釈してるしノーランドは危険な任務に就いた描写はなく総力戦にもいなかったから一時的だったかも知れないが汚れ仕事をしていた事の方が変に思うからやっぱり勝手に作られた説。シャルルが俗事を気にしないから「好きにしろ」って同じように言いそうやし。だから憎しみが募ったのかも。
うん、だからアッシュへの特別な感情が実はあったんだよ。それはアッシュにも言える事で仮にも親だから最後にそういう気持ちを汲んだ所は正直複雑なオチに感じて、これで終わりでも一定の評価は出来る。
まあやっつけは否めない短過ぎる。今反逆再放送してるけどやっとコーネリアを撤退させ後始末で12話なのに、全部終わらせるのは無理な中でもかなりまとめて端折って割愛されてると思う。
OP最初→ガラス越しに幼いローランドが、アッシュたち兄弟が並んで歩いてくるのを見ている。
→時系列的におかしいので、おそらくローランドの精神はこの年齢で止まってしまっていて、見ている。(つまりは逆コナン状態)
→ここで止まってしまったのはおそらくクローンである事と彼の教育状態のせいだろうね。
クローンだから、スペアとして以外の事は気にされてなくって、アッシュの戦闘訓練でもあんな状態だったから、少し疑問を抱いたナイトオブワンもマリアンヌたちの同志という事で疑問自体は「まぁいいか」程度にとどまっただろうし、ローランドもアッシュと同じように「戦って勝てていれば問題ない」という状態だったんだろうね。(ナイトオブラウンズになるだけの成果は上げていたと思われる。ブリタニアって、良くも悪くも意外と実力主義だし(権力だろうが運だろうが実力じゃあ!と普通に言うだろうし))
シャルル自体は「兄さん」がいて、母親の事もあったからああなったんだろうが、ローランドはあくまでスペア。ガンダムseedみたいにガラスで培養状態になってある程度までは生育されてても不思議はない。
あくまで自分は部品だから、ローランドに愛情の類は与えられなかったのではないか?機械的なやり取りや言葉少ないのもそういう事の影響と結果。
必要でなくなったら処分するというのも、こういう影響だろう。
でもその反面、本体であるシャルルを見てるから「兄」というものに興味はあったんだろうな。じゃなきゃ、アッシュたち兄弟が並んでいるのをガラス越しで見ているという構図なんぞいらないからね。
だから、アッシュたち兄弟二人とも殺されてしまっても致し方ない状況の中で、アッシュだけ生かす事にするという選択にならない。
なお、このシーンで「弟」を殺している意味は、深層心理で「シャルルに激怒している」という事でもある。じゃなきゃ、わざわざ獲物2本も使ってやらない。一本もしくは、銃一発で充分。シルエットでの私刑はまるで磔みたいにも見えた。
ギアスは良くも悪くもカガミ構造。「シャルル」と「V.V.」がエンディングで歌われていたように、誰かが誰かの半身、もしくはイフの物語。(まぁ彼らは双子だから尚更、兄弟は分身おなじものという感じで歌われております)
投影してたんだろうね、まぁ、「兄」に固執してるのは皮肉だろうがな。
死に目にあわないと「本当や本音」を表現できないのもギアス作品では通常だから、ラストに少し笑ったのも「名無しの傭兵兄弟」に敗れて「こういう風にシャルルを倒したかった」のではないか?いきなりぶっ飛んだなと思うが、獲物を見れば、これ「ニコル」をやった時のオマージュ状態なんよ。獲物2本に貫かれた状態。つまり「弟」をやった状態に。
最後の最後に笑ったのは、皮肉も込められてるんだろうね。倒したかった敵(シャルル)はもうどこにもいないのに、獲物を求めてさまよっている自分。でもラストに見出したのがスペアつまりクローン自分という名前の「シャルル」への殺意なんだろうね。あれはある意味盛大な自殺でもあったのだろうね。首つり自殺でも服毒自殺でもすれば、もっと楽だったろうに幼少期で精神が止まっている彼には「戦ってやられればいい」というその時の教育状態の結果があれでしか出力できなかったんだろう。
害悪ダンゴムシ兵器のロキも「兵士がないなら代用すればいい」がああなったんではなかろうか。
彼を一番ダメにしたのは、やはり「シャルル」と「V.V.」とそんな状況を生み出した「マリアンヌ」なんだろうな。まさに負の遺産だよ、彼が。
ギアスを欲したところは、ルルーシュと対になるね。「C.C.」を開放してギアスを結果としてもらったルルーシュ、「サクヤ」を拘束してギアスを得ようとしたローランドという構図で。
まぁ、ルルーシュは「変えたい」っていう「力が欲しい!」だったけど、ローランドは「これさえあればシャルルになれるか」で「ギアスを渡せるか」だったけどね。
ダモクレスもフレイヤも敵に奪われると困るから体よく処分したかったのでは。ノーランドだけじゃダモクレス運用できないし、目的が目的だけに部下をつかうわけにもいかないし。
こいつシャルルじゃなくてV.Vのクローンなんじゃねぇのって思ったりする…
キャサリンとの出会いは偶然すかね…もしかしたら誘拐犯みたいな犯罪者を正当防衛で殺して憂さ晴らししたかったとか。それか単に騎士として警備を任されてたとか。
皇帝の命令しか聞かないとは言っても、完全な指示待ち人間ではなく、皇帝からも与えられた騎士の職務はこなしてるとは思いますし。
まじで雑にまとめるとガンダムUCの劣化版フル・フロンタル
後半からカロッゾ成分も混ざって、もうずっとガンダムだった
目的や境遇はクルーゼじゃね?
フロンタルならスザクのそっくりさんとかになりそうだし。
フル・フロンタルとクルーゼのミックス
明らかに12話で収めるための尺調整の犠牲者だと思う
アッシュ達への色々はパンフ通り嫉妬なんだろうけど、そこもそれ以外の動機も経緯も本編での描写が足りな過ぎて推測するしかないという
ロキが人間のすべてをスキャンしてノーランドに流れ込むことでラグナレクの接続っぽいことをやろうとしたのかなって思ってみてたけど、ただの殺りく兵器だった
コードもらったおじいちゃん嬉しそうだったもんなぁ…w
口では人類を唾棄すべき存在だとしつつも、なんだかんだ人類の可能性を一貫して否定し続ける事はできなかったある意味一番人間臭いキャラなんじゃないかな。
わざと矛盾させたような造詣に見えた。
まあ尺不足による設定回りが甘いのは感じたけど、ギアスシリーズで一番カッコいいと思った敵かな
あんまり純粋な邪悪としての敵役っていなかったし、ノーランドとシザーマンは厨二心にドストライクだった
アッシュと一緒にスパロボに参戦してくれんかな~
そもそもシャルルが記憶操作系ギアスの持ち主なのでサクヤに語った理由も植え付けられた可能性がある。ピクチャードラマでもシャルル死後にオレンジがリヴァル達に掛かっていたギアスを解除してナナリー関連の記憶を取り戻したことが語られてる。後アッシュを引き取った頃のノーランドと現在のノーランドは髪の色が違うし肌の色も若干違うので少なくともクローンは二人いた可能性がある。
シャルルのクローンだったらルルーシュが見逃さないと思うんです
ダモクレス戦からゼロレクイエムまでは時間あるわけだし
もう監督の自己満足でやりおったただけとしか思わないよ・・・
正直色々なんだよそれってところかなり最後の話は感じたし・・・
戦場や行動はシャルルが管理できるからラウンズに置いてても矛盾はないと思う。身分も大公爵以上になるしそういう意味では自由が利く。
後継に関してもマリアンヌはアーカーシャの剣かC.Cいないと不安定だし、ビスマルクはマリアンヌからの部外者発言で本当に輪に入れてるの疑問、V.Vはあれだしでシャルルからしたら人材的にはカツカツだったように感じる。やる内容が頭おかしいからゼロから人材探すのとクローン作るのにそんなに差があるように思えない。
アッシュに関しては自分と同じ「駒」だったことの他にノーランドが自覚してない嫉妬心があるからそれゆえだと思う。むしろ大詰めの段階で自分の方が上だと微かに人の感情がみせるのがそのシーンのいい所だと思った。
キャサリン助けたのはマジで意味わからんwもうちょっと説明欲しかった。
シャルルがクローンを作ったかどうかはともかく、少なくとも「入れ物」用意するか「後継者」を用意するなら、間違いなく前者を選ぶでしょう。嘘の無い世界を望みながら、兄への不信を拗らせてる男ですからね。なにより、兄や嫁のように実質的に永遠に生きる事の出来る二人に、置いて行かれる事を恐れたのだと考えられます
キャサリンとの出会いはマジで只の偶然じゃないかな?実際最終幕見てもキャサリンに対しては、初見殺しの塩試合で終わらせてポイ捨てしてるし。偶然助けて、勝手に憧れられて、必要無くなったから捨てた
サクヤのギアスを欲した理由は、「この殺虫剤あったら便利じゃね?」位のものと思われる。貰えないって解ったら、あっさり興味なくすし
幼帝を暗殺して政変を匂わせたのも、フレイヤをダモクレスに撃って使い切ったのも、ナラがやった停戦交渉も全部時間稼ぎのためだね。後フレイヤ残ってたら、自分の居る城に裏切られた部下がぶっぱなす危険性があるからね、空にいる自分に危害を加えられる可能性があるので、どっちも処分しときたかったんでしょう
幼帝暗殺は、かつての自分と同じ流されるまま役柄に縛られてたのに、自分と違って親身になってくれる人(ナタリア)がいて気に入らなかっただけかな
ノーランドがアッシュを気に掛ける描写は作中にかなりあったと思いますが……?これは作中で皇重護言っていた台詞でも示してありますが、ノーランドにとって全人類嫌いだけど、アッシュやシザーマンは嫌いな中でも一番後ろの方だった(実質好感度は一番高い)みたいなものでしょう。
ノーランドという男は、誰にも「自分」を求められず心を殺してきた結果、幼帝やニコルへの嫉妬心でも見て取れるように、見た目が大人なだけで根本的な精神はまだ幼いOP冒頭の少年のままなんでしょう
サクヤ様達の宿敵のノーランドがまさかルルーシュとナナリーの父親のシャルル皇帝のクローンだとは思わなかった。
ノーランドのアッシュ対する感情っていうのは明言しないような形ではあったけど、作中でも結構描写してたと思う。
それこそニコル周りなんかは一番わかりやすいところで、一度いらないと判断したニコルを普通に生かしてたのは、アッシュの望みを叶えてあげてたとしか言えない。
その上でニコルが自分がいなければと発言したら即座に始末をしたのも普段のノーランドからすればありえない事で、例えばロキを作ってた人をすぐ始末したのはあくまでも彼が「ネオ・ブリタニアの兵器」としてロキを開発していたため、放置していると敵味方に区別を付ける機能を搭載してしまうので、あのタイミングで消さないといけない理由がある。
でもここまでアッシュの為だけに生かしていたニコルをあそこで殺すのは、仮にアッシュの活動に対する報酬としてニコルを生かしていたのなら、別にあの時点でノーランドの政敵を全員排除できたという描写が無いので、使える駒を無為に捨てる行動にしかならなっていない。
それでもノーランドがニコルを排除したのは、やっぱりノーランドがアッシュに対して特別に感情を抱いていたからとしか思えない。
他に感情を抱いていたのは恐らくシザーマンとシャルルもそうだと思う。
シザーマンは作中でノーランドから直接的に指示を下したり会話をするシーンが描かれている他に、アッシュの戦闘訓練に付き合わせるシーンも描かれている。アッシュがあの時点でノーランドの騎士団に所属していたとしても、発言などを考慮するとやはりノーランドの意向が含まれてると思う。
ギアスの研究をゆるしていたのはシザーマンへの感情とシャルルへの感情が合わさった結果だと思う。
シャルルへの感情は本当によくわからず毛ほどにしか描写されていないものの、少なくともギアスを欲しがった所はノーランドがシャルルに対して感情を抱いていないと説明が付かないように感じた。
ダモクレスにフレイヤを使ったのはよくわからないけど、フレイヤを使い切った事にはネオ・ブリタニアが対話の席に立つ為に必要な行為で、イコール時間稼ぎの為と考えられる。でも一発くらい誤魔化せたとも思うし人間の作る兵器が嫌でとかならじゃあお前ナイトメア乗るなとかになるから、作中的に過剰パワー兵器すぎるフレイヤを使い切る展開を出したかっただけにしか思えない。落としたダモクレス側にも特に無かったし。
キャサリンのヤツはなんなんでしょうね、言われてみたらなんでノーランドあそこにいたんでしょうか。お祭りの警備でも任されてたのかな。
ロキは映画見てる間も見た後もあれ作る資源どっから用意した……?これまでの兵器と作品のジャンルが違いすぎるだろC.Eから持ってきたのか……?とか雑念が混じって作品への没入感が減ったので一機一機をもっと頑丈にして少数精鋭みたくしてたら展開的にも良かったと思う。
ここからは動画とあまり関係ない所だけど、世界的に軍縮の傾向でとか色々言ってたけど、普通に考えてブリタニアが起きた土地の日本でネオ・ブリタニアを名乗る集団が占拠活動してるのに黒の騎士団のエース機がほぼ5年前の復活時点で止まってるのはありえないと思った。
軍を辞めてたとかも過去作キャラの株を下げずに新作に登場させる為の言い訳としか思えなくて、全体的に面白いのに説明やら何やらが足りなくて勿体ないなぁと思いました。
キャサリンに関しては普通に祭りの警備とかで偶然出会ったのでしょうね。
シャルルの命令しか聞かないとは言っても、騎士の職務を全くしてない訳では無さそうですし。そもそもシャルルに騎士にしてもらったようなものですし。
あとよく分からんのが、子供皇帝を始末した理由よ。
あれホンマに何で?
日本人の実力者皇重護の娘であるサクヤ(の影武者)を皇帝にすることでレジスタンスに揺さぶりをかけて時間稼ぎをするため
サクラを使ってサクヤをおびき寄せるためとか?
@hidetosanada3943
あの時点でまだ正体バレてないはず
元ラウンズ、シャルルのクローンと恵まれた設定なのに掘り下げが足りなくて敵キャラとして魅力がなさすぎる
ラグナレクの接続に関しては人類補完計画みたいな身体も心も一体化みたいなノリじゃなくて、身体は別々だけど生きてる人死んでる人誰でも思考にアクセスできるよっていう強化版マオのギアスを全人類に配布するキャンペーンだからv.vとマリアンヌだけ生身だと寂しいじゃん?
だから百歩譲ってクローン作成まではわかる
ここまで 手を抜いたラスボスがいただろうか… ノーランドが気になり映画にいくことにした。 もう少し設定や活躍が前作なりあれば、ノーランドにも共感がもてたが…
ノーランドのような設定や謎すぎて伝わらないキャラクターが広回らないよう 祈る🙏
ただファウルバウトもとても好き もっと活躍が見たかったです…
ノーランドがシャルと一緒に祭りに行ってたからだろ。
アッシュをシトゥンペビームなしで相手取った理由を考察するなら最終章パンフに書いてあった深層心理での「アッシュとニコルへの嫉妬」からくる自分の手で叩き潰したいという気持ちなんじゃないかなぁと思いつつ…
シャルルのクローン設定の無理はこの動画を見て「ああ確かに!」と納得してしまいました。
キャサリンの過去に出てくる一般通過ノーランドは知りません。なんであそこにいるんですか。
ダモクレスとフレイヤはいざって時に使われたら困るから捨てたかったんだろうなと考えてました
アインベルク相手でもそんなに信頼してなさそうですしギアスとかいうよく分からない力についても念のため奪って自分が使えるなら持っておくんじゃないかと 半分以上妄想ですが
5:07
ロキの生産はともかくダモクレスは製造途中だったことと、1話のプロローグ時点(ホッカイドウ侵攻時のムービー)で飛行可能だったことからある程度完成していて、ロキの生産に集中できたとか?
まぁギアスを手に入れようとしたのは人類に4ねっていう単純な理由な気が
フル・フロンタルのパクリ