北の医療「カテーテルアブレーションって何？」〜不整脈・心房細動治療の現場から〜 ボストン・サイエンティフィック 2023年2月19日放送

加齢が原因で増えると言われているのが不整脈。
その中でも特に多いのが心房細動。
心房細動で恐いのはその症状よりも合併症。
特に脳梗塞を引き起こすリスクが…。
心房細動の原因になっている異常な電気信号を取り除く治療法として
一般的に行われているのが、カテーテルアブレーション治療。
３Ｄマッピングシステムとはどんな手術なのか？
その治療の現場を取材した。

[@user-xr9et3br8l]

わたし、カテーテルアブレーション致しましたが、不整脈なおりません。あと、徐脈もです。
もう、ペースメーカーしかないのかな?１０年前に、弁手術しています。

[@hopesun4345]

全身麻酔でしたか？

[@user-xr9et3br8l]

@@hopesun4345 コメント下さりありがとうございます。何も覚えてないですので、麻酔はかけてくださったです。手術のように全身麻酔とはちと違ったようにおもいますが、麻酔医の先生に説明とか受けていませんし。すみません。

[@hshort2903]

コメント失礼します。
2度目のカテーテルはしましたか？
医師からどの様にお話しされましたか？

[@user-uf9ko4rj7b]

心房細動と期外収縮の違いを教えて欲しいです

[@hp2510110]

私の個人的な意見です。
　　　アブレーションは、なるべくならやらない方が良いでしょう。
理由　〇　経営面や手術件数を増やしたいがために、必要が無い症例にも勧める。(薬だけで十分な症例にも医者は言葉巧みに勧めます)
　　　〇　一度では、治らず結局は、1年～2年毎に実施しなければならない。(緑内障のレーザー治療みたいに何度も実施させる)
　　　〇　副作用が意外に多く、実施しない方が良かったという患者が一定数います。

[@kesemoi100]

やっぱりボストン社が出て来たな

[@yuubou1986]

7:04
上皇明仁殿下が天皇陛下時代に東大病院で受けた治療はこれにあたるのかな？
他の手術の「ついで」に。

[@tututu9175]

猫ミームからたどり着きました

[@hopesun4345]

同じ人いた

[@user-me8mi9bn5i]

ぬ