ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
これは優良動画ですぞ!
ありがとうございます✨そういっていただける動画を今後も増やせたらと思います😁
貴重なノウハウ参考になりました。ありがとうございます。
参考になったようで幸いです✨
一本張りと二本張りの違いは縦横のテンション差を作れるかと使用ガットの長さぐらいでしょうか?
ざっくり言うとそうなんですが、細かく言えば結び目の数、横糸をトップ側から張るか、グリップ側から張るかなどで打球感にも差が出ることがあります💡一本張りにもバリエーションがあったりしますのでガット張りは奥が深いですね🧐
ラケットのラウンド形状を維持したまま張れる人がうまい人って聞いたことある。形状をゆがませないことでラケットの性能を最大に生かせるっぽい。ラウンド形状で縦横でポンド数変えるなら、初めからその形の四角いラケット使えよって話。
メーカーは張り上げ前のフレーム形状で100%の性能が発揮されるように設計をしていますのでおっしゃる通りです。ただ実は縦横同じテンションで張り上げても変形することがありますので上手なストリンガーさんであればそこを加味して横のテンション操作を行います。ラケットの特性を分かった上で縦横のテンションを変えること自体は問題ないと思うのですが、あまり詳しくないようなら横はストリンガーにお任せでも良いかもしれませんね!
ホームストリンガーですが、同じマシーンなので参考になりました。
ありがとうございます!ご自宅にゴーセンのマシン、羨ましいです😂
ホームストリンガー歴7年程になります。独学なので注意するポイントを教えていただいて大変参考になりました。自分は縦糸張る時に左右で差が出ないように指で弾いて音を確かめながら張るので結構時間かかってしまいますが、そこまでする必要ないですかね....
いわゆるサウンドチェックですね💡特にスタートの4〜6本までは左右差が出やすいので有効だと思いますよ!張り替えの頻度が少ないのであれば毎回行っても良いかもしれませんね😁
@@310テニスちゃんねる ありがとうございました‼️
とても参考になりました。私の経験では、お店の違いで4ポンド以上違う場合もあります。マシーンによっても違いあるのでしょうか?
ありがとうございます!マシンでも差が出るようです💡分銅、電動ではもちろんですが、同じ電動、直線引きのマシンでもサイドアームの位置などでかなり差が出ると思います💦
張りながらの解説ありがとうございます。ホームストリンガー新参者で、とても参考になりました。ハイブリッドで張ることが多いのですが、二本張りでもノットテンションは10%UPで大丈夫でしょうか?
参考になったようであれば嬉しいです✨一本張り、二本張りどちらの場合もノットテンションは10%UPを基準にしていただいて問題ないかと思います💡
横糸のマシンでの引っ張り方について質問です。色んな張り方があって、それぞれの好みや良さがある事は承知の上でご意見を頂きたいです。横糸を山なりにしてから引くと、引く最中の摩擦の抵抗でちゃんと引っ張れない&引っ張る距離が出てしまう。また、張る毎に毎回距離が変わる可能性がある為、できる限りまっすぐにするように手で軽くテンションかけてから引っ張る方が引っ張る距離が毎回一定かつ、引っ張っている距離が短くなるから面圧が出やすいと教えて頂いて実践しているのですが、こちらの方法について手塚さん的にはどう思われますか?
ご質問ありがとうございます💡横糸を引く際の摩擦抵抗ですが、こちらに関しては山なりの方が抵抗は少ないと思います。実際真っすぐの状態と、山なりの状態で手で引っ張ってみるとよく分かるかと思いますので試していただくと良いかと思います!引っ張る距離に関してもマシンはテンションがかかるまで引き続けるのであまり気にしなくても良いとは思います。というのが個人的な見解ですが、某講習会でプロストリンガーの方に聞いた際も好みの部分もあるとおっしゃっていたのでご自身がしっくりくる手法で毎回同じ仕上がりになることが最重要かと思います😁
すごく良い動画でした♪自分の張り方の確認にもなり良かったです。太めのナチュラルガットがちょっと時間がかかってしまいます。良い方法ありますか?
ありがとうございます!太めのナチュラルガットは中々難易度が高いですよね😅ナチュラルガットは張り上げ途中の捩れが最大の敵かと思いますので張り上げ前にガットを手で慣らす(手繰りながら伸ばしていく)ことで後の作業が楽になると思います💡お試しください😁
初めてフレームから出るメインの引き方ですが、角度付けすぎるとガットにストレスがかかってしまうと思うのですが、ストレス
スロート付近の引き方ということであれば角度をつけずに引くとフレーム内でストリングが2回折れる為、テンションロス、ストリングへの負担どちらを考えてもご紹介したやり方の方が良いと考えています💡(文面だと上手く説明出来ず申し訳ありません😅)
プリンスのフレームを張る際、最初の固定が強すぎるのか、張り終わった後、センター固定の後が着いてしまいます。そこだけ凹んでいるようになる。これは締めすぎなのでしょうか? 締めなければラケットが動いてしまうので良くないと思うのですが、どうすればいいでしょうか?アドバイス頂ければ助かります。
縦横を同じテンションで張り上げるという前提でお話をしますが、凹むほどであれば最初の固定が強いと思われます💡個人的にはセンタービリヤードはラケットフレームに触れたらそれ以上は締め付けないようにしています。張り上がり後に張り上げ前と同じ固定具合になっていれば問題ないと思いますが、センタービリヤードを強く締めていないのに張り上がり後に同じ状況が起きるようであれば横糸のテンションが出ていない可能性があるかと思います。文章だと分かりづらいかも知れませんがご参考になれば幸いです😁
@@310テニスちゃんねる ご丁寧にありがとうございます。緩くやってみます。
度々すみません。フレームを固定する4点のアームは動かない程度にしっかりしめた方がいいのでしょうか?ある程度緩くした方がいいのでしょうか?教えて頂ければ助かりますm(_ _)m
動画で使用したゴーセンのマシンの場合はこちらもフレームに触れたらそれ以上締め付けない程度を基本としていますが、例えばトップが膨らみやすいラケットの場合、膨らみを抑えたいのであればトップ部分をやや強めに締めることで変形を抑えることが出来ると聞いたことがあります。マシンのアームの位置、強度によって変わってきますが軽めの固定で始めてみてラケットの変形具合を見ながら調整をしていくのがベストかと思いますよ💡
@@310テニスちゃんねる 中々難しそうですね。やってみます。ありがとうございます🙇♀️
分銅式の張機を使用しています。とても参考になりました (=^・^=)🎾【質問です】いつも2本張りで、クロスのときにトップの方から張っています。下からというのもありなんでしょうか? また、それぞれの特徴などあるのでしょうか?
ありがとうございます!2本張りの場合のクロスは人によってトップ、ボトムどちらから張るか分かれる所だと思いますが、ストリングは先に張った方から緩むと言われていますのでスイートエリア付近を柔らかくしたい場合はトップから張り下ろし、逆にトップ付近を硬めにしたい場合は下から張るのもありかと思います💡
忙しい中、丁寧な回答をいただきありがとうございます。トップダウンかなと思いました。現在、シンCX200 に、クロス:アルパワー125を固定、メイン:ナイロンをいろいろ試しています。
1本ずつマシンで引く際の時間が長い短いでも差が出ますね?
そうですね!トータルの張り上げ時間もですが、一本毎にストリングを引く時間の長さでも変わってくると思います💡
今はポリを使っているので気にならないくなりましたが、ショップでナイロンモノを張ってもらうと撚れ易い人がいました。
ナイロンや多角形のポリだとストリングの捩れは目立ちますよね😅捻らないように張るのも技術の一つかと思います💡
今回 結び目は パーネルノットですか?
見て分かるとはさすがです✨パーネルノットです😁
これは優良動画ですぞ!
ありがとうございます✨
そういっていただける動画を今後も増やせたらと思います😁
貴重なノウハウ参考になりました。
ありがとうございます。
参考になったようで幸いです✨
一本張りと二本張りの違いは縦横のテンション差を作れるかと使用ガットの長さぐらいでしょうか?
ざっくり言うとそうなんですが、細かく言えば結び目の数、横糸をトップ側から張るか、グリップ側から張るかなどで打球感にも差が出ることがあります💡
一本張りにもバリエーションがあったりしますのでガット張りは奥が深いですね🧐
ラケットのラウンド形状を維持したまま張れる人がうまい人って聞いたことある。形状をゆがませないことでラケットの性能を最大に生かせるっぽい。
ラウンド形状で縦横でポンド数変えるなら、初めからその形の四角いラケット使えよって話。
メーカーは張り上げ前のフレーム形状で100%の性能が発揮されるように設計をしていますのでおっしゃる通りです。
ただ実は縦横同じテンションで張り上げても変形することがありますので上手なストリンガーさんであればそこを加味して横のテンション操作を行います。
ラケットの特性を分かった上で縦横のテンションを変えること自体は問題ないと思うのですが、あまり詳しくないようなら横はストリンガーにお任せでも良いかもしれませんね!
ホームストリンガーですが、同じマシーンなので参考になりました。
ありがとうございます!
ご自宅にゴーセンのマシン、羨ましいです😂
ホームストリンガー歴7年程になります。独学なので注意するポイントを教えていただいて大変参考になりました。自分は縦糸張る時に左右で差が出ないように指で弾いて音を確かめながら張るので結構時間かかってしまいますが、そこまでする必要ないですかね....
いわゆるサウンドチェックですね💡
特にスタートの4〜6本までは左右差が出やすいので有効だと思いますよ!
張り替えの頻度が少ないのであれば毎回行っても良いかもしれませんね😁
@@310テニスちゃんねる ありがとうございました‼️
とても参考になりました。
私の経験では、お店の違いで4ポンド以上違う場合もあります。
マシーンによっても違いあるのでしょうか?
ありがとうございます!
マシンでも差が出るようです💡分銅、電動ではもちろんですが、同じ電動、直線引きのマシンでもサイドアームの位置などでかなり差が出ると思います💦
張りながらの解説ありがとうございます。
ホームストリンガー新参者で、とても参考になりました。
ハイブリッドで張ることが多いのですが、二本張りでもノットテンションは10%UPで大丈夫でしょうか?
参考になったようであれば嬉しいです✨
一本張り、二本張りどちらの場合もノットテンションは10%UPを基準にしていただいて問題ないかと思います💡
横糸のマシンでの引っ張り方について質問です。
色んな張り方があって、それぞれの好みや良さがある事は承知の上でご意見を頂きたいです。
横糸を山なりにしてから引くと、引く最中の摩擦の抵抗でちゃんと引っ張れない&引っ張る距離が出てしまう。また、張る毎に毎回距離が変わる可能性がある為、できる限りまっすぐにするように手で軽くテンションかけてから引っ張る方が引っ張る距離が毎回一定かつ、引っ張っている距離が短くなるから面圧が出やすいと教えて頂いて実践しているのですが、こちらの方法について手塚さん的にはどう思われますか?
ご質問ありがとうございます💡
横糸を引く際の摩擦抵抗ですが、こちらに関しては山なりの方が抵抗は少ないと思います。
実際真っすぐの状態と、山なりの状態で手で引っ張ってみるとよく分かるかと思いますので試していただくと良いかと思います!
引っ張る距離に関してもマシンはテンションがかかるまで引き続けるのであまり気にしなくても良いとは思います。
というのが個人的な見解ですが、某講習会でプロストリンガーの方に聞いた際も好みの部分もあるとおっしゃっていたのでご自身がしっくりくる手法で毎回同じ仕上がりになることが最重要かと思います😁
すごく良い動画でした♪
自分の張り方の確認にもなり良かったです。
太めのナチュラルガットがちょっと時間がかかってしまいます。良い方法ありますか?
ありがとうございます!
太めのナチュラルガットは中々難易度が高いですよね😅
ナチュラルガットは張り上げ途中の捩れが最大の敵かと思いますので張り上げ前にガットを手で慣らす(手繰りながら伸ばしていく)ことで後の作業が楽になると思います💡
お試しください😁
初めてフレームから出るメインの引き方ですが、角度付けすぎるとガットにストレスがかかってしまうと思うのですが、ストレス
スロート付近の引き方ということであれば角度をつけずに引くとフレーム内でストリングが2回折れる為、テンションロス、ストリングへの負担どちらを考えてもご紹介したやり方の方が良いと考えています💡(文面だと上手く説明出来ず申し訳ありません😅)
プリンスのフレームを張る際、最初の固定が強すぎるのか、張り終わった後、センター固定の後が着いてしまいます。
そこだけ凹んでいるようになる。
これは締めすぎなのでしょうか?
締めなければラケットが動いてしまうので良くないと思うのですが、どうすればいいでしょうか?アドバイス頂ければ助かります。
縦横を同じテンションで張り上げるという前提でお話をしますが、凹むほどであれば最初の固定が強いと思われます💡
個人的にはセンタービリヤードはラケットフレームに触れたらそれ以上は締め付けないようにしています。
張り上がり後に張り上げ前と同じ固定具合になっていれば問題ないと思いますが、センタービリヤードを強く締めていないのに張り上がり後に同じ状況が起きるようであれば横糸のテンションが出ていない可能性があるかと思います。
文章だと分かりづらいかも知れませんがご参考になれば幸いです😁
@@310テニスちゃんねる
ご丁寧にありがとうございます。緩くやってみます。
度々すみません。
フレームを固定する4点のアームは動かない程度にしっかりしめた方がいいのでしょうか?
ある程度緩くした方がいいのでしょうか?
教えて頂ければ助かりますm(_ _)m
動画で使用したゴーセンのマシンの場合はこちらもフレームに触れたらそれ以上締め付けない程度を基本としていますが、例えばトップが膨らみやすいラケットの場合、膨らみを抑えたいのであればトップ部分をやや強めに締めることで変形を抑えることが出来ると聞いたことがあります。
マシンのアームの位置、強度によって変わってきますが軽めの固定で始めてみてラケットの変形具合を見ながら調整をしていくのがベストかと思いますよ💡
@@310テニスちゃんねる
中々難しそうですね。やってみます。ありがとうございます🙇♀️
分銅式の張機を使用しています。とても参考になりました (=^・^=)🎾
【質問です】いつも2本張りで、クロスのときにトップの方から張っています。
下からというのもありなんでしょうか? また、それぞれの特徴などあるのでしょうか?
ありがとうございます!
2本張りの場合のクロスは人によってトップ、ボトムどちらから張るか分かれる所だと思いますが、ストリングは先に張った方から緩むと言われていますのでスイートエリア付近を柔らかくしたい場合はトップから張り下ろし、逆にトップ付近を硬めにしたい場合は下から張るのもありかと思います💡
忙しい中、丁寧な回答をいただきありがとうございます。トップダウンかなと思いました。現在、シンCX200 に、クロス:アルパワー125を固定、メイン:ナイロンをいろいろ試しています。
1本ずつマシンで引く際の時間が長い短いでも差が出ますね?
そうですね!トータルの張り上げ時間もですが、一本毎にストリングを引く時間の長さでも変わってくると思います💡
今はポリを使っているので気にならないくなりましたが、ショップでナイロンモノを張ってもらうと撚れ易い人がいました。
ナイロンや多角形のポリだとストリングの捩れは目立ちますよね😅
捻らないように張るのも技術の一つかと思います💡
今回 結び目は パーネルノットですか?
見て分かるとはさすがです✨パーネルノットです😁