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井上倫宏さん、聞き心地の良い落ち着いた穏やかな声が魅力で優しさや理知的な雰囲気が良く似合う方だった。『ER』の良心グリーン先生、心よりご冥福をお祈りします。
エリザベスの生きて欲しい！！という苦しい願い、マークの「自分らしく」という気持ちをわかっていてもどうしようもない、苦しい葛藤が辛すぎ。それに、この声優さんの演技が突き刺さって、こっちまで辛い…
井上さんの気持ちが現れてる。『先に帰ってる。』スゴイ言葉だった。
自分がドクターだからこその決断なんですね。エリザベスの気持ちが痛いほど分かります。辛いし自分の無力を実感しているでしょう。話は変わりますが、死の病との闘病を動画にしていた女性がいました。それはもう懸命に憎き病と戦い続け、その姿を動画に残し続けました。医師ではないのですから終わりの時も努力の効果も完全には理解していなかったかもしれませんが、それでも…諦めず最後まで自分の人生を誇り高く全うしたのだと思います。わたしの父も癌で他界していますが、最後の瞬間まで生き延びようともがき苦しんでいました。惨めなんかじゃありません。とても立派だったと信じています。
「自分で選んだ方法で死にたい」どれだけ先になるか分かりませんが、確実に自分にも、その時に方法を選べる状況であれ、と思います。マーク・グリーン先生は、ドラマ的にも、「人」としても、先達・サクリファイスであったんだと。今更ながら、納得・理解出来ました。
最後の最後に子供の棘抜いてのシーンが良かったです
まだ結婚して1年、子供もまだ小さい。こんな幸せな生活が始まったばっかりなのにこの仕打ちは誰もが恨みたくなりますよね...
ＮＹでグリーン先生がバーグ先生が「余生を楽しんじゃないか。結婚して、子供も出来て、それだけでも感謝しないと。」って言ってましたけど、言われたほうとしてそう簡単に納得できるものじゃないと思いました。でも、この動画でのグリーン先生はその過酷な運命を受け入れようとしてるようですし、グリーン先生の芯の強さを感じました。でも、ファンとしてはエリザベスと思いは一緒。生きていて欲しかったですね・・・。
「不治の病」に取り組む出来事をこのドラマなりに表現したものとして見てました。人生最期をどう生きるか･･･深く考える事が出来た話だと思います。
グリーン先生 最後までカッコイイ(T^T)
グリーン先生ありがとう
何度見ても泣ける、、、
井上氏…。R.I.P
幼い頃母と観ていました｡凄く懐かしいです｡
自分もグリーン先生の立場に立たされたら、DNRを望み、自分らしい、最期を迎えたいですね…
グリーンが死んだ時は、泣きました‼️
マルッチ｢忘れないで‥。😓｣
あのレイチェルをもうちょっと見守ってあげられたらなぁって。グリーン先生が一番好きでした。いないとＥＲがＥＲじゃないというかどうしても初期のロスやキャロルいた時代に愛着が…。そして改めてこのシーン。親がＡＬＳを宣告されたばかりです。延命するかしないか。したくないという方向性になっていますがずっと悩んでいます今みると心に来ますね放送したときって、たとえば闘病派とかからの反発とかはなかったのかな医療制度その他で、アメリカは早めに打ち切りＱＯＬ上げるというのは日本よりは当たり前になってそうな感じはしますが「いろんな考えがある」ということもナイーブな当事者にとってはいろいろと突き刺さり世論が荒れたりもしますしね。あと最後までエリザベスが好きになれず…なぜだろ。えええグリーン先生最終的にエリザベスなのー？って思いは今でも思ってるだよなＵＰありがとうございます
僕もグリーン先生が一番好きでした。そんでもって、あんずuさんとは逆で、僕はエリザベスは好きなキャラでした。まぁ、理想としてはグリーン先生はスーザンとが一番お似合いだったんでしょうけど、そうはならなかったし、スーザンもカーターといいカップルになったかなーと思ってたら、すぐに別れちゃって最終的にはチャックでしたから（笑）そうですか、家族の方がＡＬＳの宣告は辛いですね。ＥＲのキャストでもガラントの妹がＡＬＳだったり、アビーが医学生の時の講師の先生がＡＬＳの末期でＥＲに運ばれてくるなんてエピがありましたね。放送した時に闘病派から反発があったかどうかとかは、僕も正直なところ分かりません。でも、ＮＨＫが過去に地上波でルーシーが患者から刺されて亡くなったエピを統合失調症の患者さんへの差別を助長するからと放送中止にしたことがありました。ただ、アメリカでそのエピが放映された当時にそういう患者さんたちの団体から抗議あったとは聞かなかったですし、ドラマ内のことはドラマだけでのことと割り切られて見られてるのかなと思います。ファンはドラマに対する思い入れが強い分、いろいろ考えちゃうのかもです。
チャックｗそう。ほんとに。アビーもえーなんでーって長期ドラマあるあるかな。くっついたり離れたりしていてベストっぽいところには落ち着かないというか…。でも先生の最後のあたりも、スーザンの人生にとってやっぱり特別な存在なんだろうなーとも。統合失調症も病態が幅広いですからね…難しいですルーシーのなくなったところはそういう事情だったのですね。生生しくて飛ばされたのかとかいろいろ考えたけど飛ばされたで思いだしました。近所のレンタル屋VHSおわりがけのころ。ERのシリーズが、11話完結なのに、各シーズン10巻までしかなくて。あれはなぜだったのだろうwすみません久々にERの話ができてしつこくレスしてしまいました。
いえいえ、構いませんよ。僕もひとりでＤＶＤ見るばかりなので、ＥＲのお話しできる方がいると嬉しいです。僕が通っていたレンタル屋さんはＥＲはシーズン６までしか入荷されなかったですね。多分、「２４」がブレイクし始めた頃だったせいもあったのかな。なので、頑なに「２４」はレンタルしませんでしたね（笑）今はシーズン12を鑑賞中でちょうどアビーが妊娠しちゃったり、ガラントとニーラが結婚したりと慌しいエピが続いています。カーターが抜けた後のＥＲを苦労して続けようとしてるって感じです。あんずさんはチャンネル登録されてるようですから、ＥＲのお話をもっとしたいのでメッセージのほうで送ってもらったほうが助かります。
重粒子線、陽子線、あと少し。あと少し早く実用化されていたら、グリーン先生は。。。
尊厳死を認められない苦痛。人の命はオモチャではない。
最近少し時間が出来たので、見直してます。やはり、今シーズン8ですが、やはり良いですね。其々のキャラクターの人生の分岐点が集大成って感じで。でも、グリーン先生が亡くなるシーンは、いつ見ても悲しいですね…ERには関係無いですが、お身体の具合はどうですか？無理をなさらないでください下さいね。
そうですね、僕もシーズン８は好きなシーズンです。グリーン先生が亡くなるエピはもう随分見てませんが、また見直したときに涙すると思います。体調のこと、お気遣いいただいてありがとうございます。もう療養生活も長いので、悪い時は悪いなりに過ごせる術は身につきました。最近はＤＶＤ見る元気がちょっとないので、動画の更新もストップしてますが、そのうちまたＵＰすると思いますので、気長に待っていただければ幸いです。陽平さんも、体調に気をつけてお仕事頑張ってくださいね。
このシーンは自分自身の人生について扱っている所と思います。正直、グリーン先生もコーディ先生の答えもどちらが正しいかとはいえないです。しかし少なからず、コーディ先生は、ロマノ先生や余命をハワイで過ごした事を通して、もしかしたら本人が選ぶべきであったのではないかとと少なからず思っていると思いました。本当に難しいテーマでもあります。現代でも難病や余命のある病はあるだけに、それをERというドラマはより現実を表した方法で、演出をしております。
懐かしい
グリーン先生・・・
完全に治す方法は現代にも無いのだろうか…
脳に癌ができると終わり。
気休めの治療をして何になる。立場が違えば、違うかもしれんが、多少の時間の移動に過ぎん。
高橋幸宏氏もこうだったと思う。
マーク…
井上倫宏さん、聞き心地の良い落ち着いた穏やかな声が魅力で優しさや理知的な雰囲気が良く似合う方だった。『ER』の良心グリーン先生、心よりご冥福をお祈りします。
エリザベスの生きて欲しい！！という苦しい願い、マークの「自分らしく」という気持ちをわかっていてもどうしようもない、苦しい葛藤が辛すぎ。
それに、この声優さんの演技が突き刺さって、こっちまで辛い…
井上さんの気持ちが現れてる。
『先に帰ってる。』
スゴイ言葉だった。
自分がドクターだからこその決断なんですね。
エリザベスの気持ちが痛いほど分かります。辛いし自分の無力を実感しているでしょう。
話は変わりますが、死の病との闘病を動画にしていた女性がいました。
それはもう懸命に憎き病と戦い続け、その姿を動画に残し続けました。
医師ではないのですから終わりの時も努力の効果も完全には理解していなかったかもしれませんが、それでも…諦めず最後まで自分の人生を誇り高く全うしたのだと思います。わたしの父も癌で他界していますが、最後の瞬間まで生き延びようともがき苦しんでいました。惨めなんかじゃありません。とても立派だったと信じています。
「自分で選んだ方法で死にたい」
どれだけ先になるか分かりませんが、確実に自分にも、その時に方法を選べる状況であれ、と思います。
マーク・グリーン先生は、ドラマ的にも、「人」としても、先達・サクリファイスであったんだと。
今更ながら、納得・理解出来ました。
最後の最後に子供の棘抜いてのシーンが良かったです
まだ結婚して1年、子供もまだ小さい。こんな幸せな生活が始まったばっかりなのにこの仕打ちは誰もが恨みたくなりますよね...
ＮＹでグリーン先生がバーグ先生が「余生を楽しんじゃないか。結婚して、子供も出来て、それだけでも感謝しないと。」って言ってましたけど、言われたほうとしてそう簡単に納得できるものじゃないと思いました。でも、この動画でのグリーン先生はその過酷な運命を受け入れようとしてるようですし、グリーン先生の芯の強さを感じました。でも、ファンとしてはエリザベスと思いは一緒。生きていて欲しかったですね・・・。
「不治の病」に取り組む出来事を
このドラマなりに表現したもの
として見てました。人生最期をどう
生きるか･･･深く考える事が出来た話
だと思います。
グリーン先生 最後までカッコイイ(T^T)
グリーン先生ありがとう
何度見ても泣ける、、、
井上氏…。R.I.P
幼い頃母と観ていました｡凄く懐かしいです｡
自分もグリーン先生の立場に立たされたら、DNRを望み、自分らしい、最期を迎えたいですね…
グリーンが死んだ時は、泣きました‼️
マルッチ｢忘れないで‥。😓｣
あのレイチェルをもうちょっと見守ってあげられたらなぁって。
グリーン先生が一番好きでした。いないとＥＲがＥＲじゃないというか
どうしても初期のロスやキャロルいた時代に愛着が…。
そして改めてこのシーン。
親がＡＬＳを宣告されたばかりです。延命するかしないか。
したくないという方向性になっていますがずっと悩んでいます
今みると心に来ますね
放送したときって、たとえば闘病派とかからの反発とかはなかったのかな
医療制度その他で、アメリカは早めに打ち切りＱＯＬ上げるというのは日本よりは
当たり前になってそうな感じはしますが
「いろんな考えがある」ということも
ナイーブな当事者にとってはいろいろと突き刺さり世論が荒れたりもしますしね。
あと最後までエリザベスが好きになれず…なぜだろ。
えええグリーン先生最終的にエリザベスなのー？
って思いは今でも思ってるだよな
ＵＰありがとうございます
僕もグリーン先生が一番好きでした。そんでもって、あんずuさんとは逆で、僕はエリザベスは好きなキャラでした。まぁ、理想としてはグリーン先生はスーザンとが一番お似合いだったんでしょうけど、そうはならなかったし、スーザンもカーターといいカップルになったかなーと思ってたら、すぐに別れちゃって最終的にはチャックでしたから（笑）そうですか、家族の方がＡＬＳの宣告は辛いですね。ＥＲのキャストでもガラントの妹がＡＬＳだったり、アビーが医学生の時の講師の先生がＡＬＳの末期でＥＲに運ばれてくるなんてエピがありましたね。放送した時に闘病派から反発があったかどうかとかは、僕も正直なところ分かりません。でも、ＮＨＫが過去に地上波でルーシーが患者から刺されて亡くなったエピを統合失調症の患者さんへの差別を助長するからと放送中止にしたことがありました。ただ、アメリカでそのエピが放映された当時にそういう患者さんたちの団体から抗議あったとは聞かなかったですし、ドラマ内のことはドラマだけでのことと割り切られて見られてるのかなと思います。ファンはドラマに対する思い入れが強い分、いろいろ考えちゃうのかもです。
チャックｗそう。ほんとに。アビーもえーなんでーって
長期ドラマあるあるかな。くっついたり離れたりしていてベストっぽいところには落ち着かないというか…。
でも先生の最後のあたりも、スーザンの人生にとってやっぱり特別な存在なんだろうなーとも。
統合失調症も病態が幅広いですからね…難しいです
ルーシーのなくなったところはそういう事情だったのですね。生生しくて飛ばされたのかとかいろいろ考えたけど
飛ばされたで思いだしました。近所のレンタル屋
VHSおわりがけのころ。ERのシリーズが、11話完結なのに、各シーズン10巻までしかなくて。あれはなぜだったのだろうw
すみません久々にERの話ができてしつこくレスしてしまいました。
いえいえ、構いませんよ。僕もひとりでＤＶＤ見るばかりなので、ＥＲのお話しできる方がいると嬉しいです。僕が通っていたレンタル屋さんはＥＲはシーズン６までしか入荷されなかったですね。多分、「２４」がブレイクし始めた頃だったせいもあったのかな。なので、頑なに「２４」はレンタルしませんでしたね（笑）今はシーズン12を鑑賞中でちょうどアビーが妊娠しちゃったり、ガラントとニーラが結婚したりと慌しいエピが続いています。カーターが抜けた後のＥＲを苦労して続けようとしてるって感じです。あんずさんはチャンネル登録されてるようですから、ＥＲのお話をもっとしたいのでメッセージのほうで送ってもらったほうが助かります。
重粒子線、陽子線、あと少し。あと少し早く実用化されていたら、グリーン先生は。。。
尊厳死を認められない苦痛。人の命はオモチャではない。
最近少し時間が出来たので、見直してます。やはり、今シーズン8ですが、やはり良いですね。其々のキャラクターの人生の分岐点が集大成って感じで。でも、グリーン先生が亡くなるシーンは、いつ見ても悲しいですね…
ERには関係無いですが、お身体の具合はどうですか？無理をなさらないでください下さいね。
そうですね、僕もシーズン８は好きなシーズンです。グリーン先生が亡くなるエピはもう随分見てませんが、また見直したときに涙すると思います。体調のこと、お気遣いいただいてありがとうございます。もう療養生活も長いので、悪い時は悪いなりに過ごせる術は身につきました。最近はＤＶＤ見る元気がちょっとないので、動画の更新もストップしてますが、そのうちまたＵＰすると思いますので、気長に待っていただければ幸いです。陽平さんも、体調に気をつけてお仕事頑張ってくださいね。
このシーンは自分自身の人生について扱っている所と思います。正直、グリーン先生もコーディ先生の答えもどちらが正しいかとはいえないです。しかし少なからず、コーディ先生は、ロマノ先生や余命をハワイで過ごした事を通して、もしかしたら本人が選ぶべきであったのではないかとと少なからず思っていると思いました。本当に難しいテーマでもあります。現代でも難病や余命のある病はあるだけに、それをERというドラマはより現実を表した方法で、演出をしております。
懐かしい
グリーン先生・・・
マルッチ｢忘れないで‥。😓｣
完全に治す方法は現代にも無いのだろうか…
脳に癌ができると終わり。
気休めの治療をして何になる。立場が違えば、違うかもしれんが、多少の時間の移動に過ぎん。
高橋幸宏氏もこうだったと思う。
マーク…
マルッチ｢忘れないで‥。😓｣