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運転免許取得してから40年以上たってしまいましたが、これまでガソンリンスタンドの従業員にお任せの私今回、タイヤサイズアップして空気圧の調整をどのようにしたらいいかの動画を見ていて、当動画を見つけ拝聴させて頂きました簡単なんでしょうが・・今更人に聞けない はずかしいやん従業員が常駐してるガソリンスタンドなら声を掛けたらいいですが、セルフサービスが多くなってきてる今だと自分で入れなくてはいけないタイヤの状況になる場合もあるので、参考になりました。誰も声に出して言いませんがそれくらい知らないの?と思われたくない私でしたので、助かりました。
そんな人は多いですよ。私も空気圧調整を覚えるのに6カ月以上かかり、独学で習得できずに最後は店員さんがわざわざ出てきて教えてくれて覚えたものです。いまやネット、TH-camさまさまですよ。
この空気入れのタイプは何回学んでも難しい
初心者向けの図解イラスト付きこちらもありますので、是非。 th-cam.com/video/bMgEk3SMEko/w-d-xo.html
こうゆうのが助かります
恐れ入谷の鬼子母神。
私、店員さんが空気入れてくれるの待つのが気まずいタイプなので、先日空気入れ借りて自分で入れてた人を見かけたので、この動画を参考に今度から自分で入れるようにする。すごい分かりやすい動画だった。
ありがとうございます!
行きつけのスタンドしかり、カー用品店しかりなのですが、バルブに差し込んでも、すぐとれてしまいますので、動画のようにかみ合った状態で保持されません。なので、手でグッと押し込みながら、空気圧を確認し、そして加圧する形になってしまいます。差し込んでも、保持されない不具合は、よくあることなのでしょうか?
バルブ差込口のチャックが壊れていたり、棒状の差込口は、このムービーのようにロックが出来ないと思いますので、チャック形状によっては「押し付けたまま使用」になるかと思います。(つまり、よくある事だと思います。)
@@kijimasofficialchannel286 ありがとうございました。やっぱり、そうなんですね。でも、正しいやり方と、壊れてる場合とが、それぞれ整理できましたので、助かりました。
セルフスタンドのアルバイト店員でございますが、初心者向け動画を作っていただいてありがとうございました。空気圧は冷間時云々言う方がいらっしゃいますが、実際に来店したお客様で空気圧をチェック希望のお客様の車をチェックしますと、ほとんどの車は規定空気圧より下回っていて補充が必要でした。走ってきた車でこの状態ですから温間時云々は現実的にあてにはなりませんね。冷間時だの温間時だの言う方は最初から空気圧などチェックしてるはずですからこの動画は参考になるわけがありません。ぜひこの動画を参考にしていただいてご自分で空気圧をチェックしていただけると店員も助かります。忙しいときに限って頼まれますので。
ご意見ありがとうございます。投稿者として「良い意見」だと思います。このムービーの対象者である一般の方は、始動前に空気圧を前に点検できる「ゲージ」を所有しておらず、つまり厳密な冷間時の空気圧を測ることはできないと投稿者は考えます。このムービを見ているときは現にガソリンスタンドにいらっしゃって、空気の入れ方に悩んでる状態だと思います。そのような中で、いざガソリンスタンドにいる状態で、温間、冷間の議論が現実的でないという今回のようなご意見は「まさにその通り」と思いました。私から補足ですが、セルフスタンド、フルサービスのスタンドを含め、空気入れサービスは元々から、タワー型をお客様が操作して自分で行う「セルフ」が前提だったという点にも注意が必要です。ガソリンスタンドからの、「空気入れや空気圧の測定は極力お客様が自分で」というメッセージも伝わり、とても良いご意見だと思いました。
僕も初めてで明日ガソリンスタンドで入れに行こうと思ってましたすごく分かりやすい説明でしたありがとうございます😊
お役に立てそうで幸いです。僕の他の動画に、別の空気入れの機種の入れ方も複数掲載していますので、借りられる空気入れの種類によって見分けていただけると幸いです。
マイカーを購入して空気圧をガソスタ店員さんに頼んでたのですが無料で気が引けてたので自分でやってみました。とても参考になりました。
お役に立てて幸いです!時間帯によっては空気入れもセルフになるスタンドが田舎では多いですので、習得された空気入れの方法はきっと役に立つと思います。Have a good Drive!
給油の都度に空気圧をチェックしましょう。高速道路を走行する前は(1〜2割)高めに入れましょう。高速道路でのタイヤバーストの主な原因は空気圧の低下によるものです。多少入れ過ぎてもタイヤが爆発することはありません。走行してタイヤ温度が上昇すると、比例して空気圧も少し高くなるので、高速走行後のエアーチェックは避けましょう。指定空気圧は基本的に下限です(某タイヤメーカーに確認済み)。
余り議論してもしょうがないけど、ロードインデックスが下限で、メーカー指定は既にッ充分上乗せされていますよ。まあボルボみたいに高速走行時は+0.3BARで入れるよう指示している車もありますし、多く入れるのを止めやしませんが、「指定値をずらせ」と指示するあなたのような観点は初心者には全く向きませんよ。
私は素人ですが大変わかりやすい動画でした。セルフで定員に聞きづらかったので助かりました。
ありがとうございます。10数年前に空気入れすらできなかった私を思い出しながら、空気入れの前でいざ困っている多くの方にご参考になれば幸いです。
空気圧の「設定」通りに圧を入れると『0.1』減ります。外す時のゲージからエアーバルブかんのエアーがバルブを押し返して抜ける事が在るので、『規定圧+0.1』位入れる事をオススメします。後、『燃費を良くしたいから』という理由で高めに空気圧を設定して空気を入れる人いますけど、「乗り心地」…悪くなります(ワダチにハンドルが取られやすい)、「ブレーキ」…制動距離が伸びます。接地面積が減るから。タイヤの横には『ラジアルベルト』(スチールワイヤー)が入っていないので、柔らかいのは当たり前、だから「空気圧」が高ければ、段差の有る所走れば跳ねるし、少なければホイールバランスも崩れステアリング』(ハンドル)が「ガタガタ」したりします。未だに『高速だから、高めに』と空気圧を設定する人いますけど、「荷物満載」「人満載」でなければ設定する必要有りませんよ。
ボルボでは高速走行時は+0.3bar指定ですね。また、外国車両を国内の制限速度以上で運転した場合、高速走行時での急ブレーキ時に、タイヤが波打ちハンドルが左右に揺れるスタンディングウェーブが発生することがよくあります。つまり空気圧不足によるロード(荷重負荷)不足です。つまり、「高速だから、高めに」空気圧を入れる指定方法には意味はあると私は考えいます。もちろん私は、初心者の人は200km/hも飛ばさないことを前提に、メーカー指定の空気圧で良いと説明していますが、高速道路をすごい速度で走行される場合等は、適切に空気圧を上げる(+0.3BAR、+30KPa)事を強く推奨します。
車に乗って20年以上経ちますが、UFO型は使ったことがなく、GSの据え置き型と自転車空気入れしか経験がありませんでした。良い動画だと思います。今は窒素充填+空気圧センサーに落ちつきました。
窒素(N2)は理想気体に近いので温度による空気圧の変化が少ないので利点はありますよね。TPMS(空気圧センサー)はアメリカでは2008年以降に装着が義務付けれれており事故軽減効果が著しくありますが、日本では新規に出荷する車への装着が義務づけられていないのは行政や車メーカの怠慢や甘えだと僕は思っています。(日本では空気圧不足によるバーストでどれだけの車が事故り、死傷していることか。。。)Wi-FiやBluetooth付きのTPMS(空気圧センサー)は1台4000円を切っていますので、僕のそのうち試してみてレポートしようと思っています。
大変参考になりました。登録しました。
ありがとうございます。
ありがとうございます‼️本当に助かりました😊使うたびに見てます‼️
どうもありがとうございます。困っている皆様のための動画です。活用いただいてありがとうございます。
ガソスタの従業員です。とても丁寧に説明されていてよかったです^_^
ありがとうございます。でも2つの計器やグリップ部の操作など、制作者としてまだまだ詳しさのレベルの不足を感じます。いつかリメイクしたいと思います。
最近これ 見ていれたよ、サンキューです
ありがとうございます!お役に立ててうれしいです。
いやいや、とっても分かり易くて良いと思う!温感設定とか冷感時にとかはレーシングタイヤとかサーキット走行でのことではないですかね、ガソリンスタンドに行くような速度で走って内圧がそんなに変化しないでしょ!当然ですが社外アルミやインチアップ、超扁平タイヤなどはメーカー確認してね。
そうですね、純正以外の扁平率を下げた車や、普通のタイヤでもエキストラロード(XL)規格のタイヤを履いている方には説明が不足しているかもしれません。ブリジストンのウェブサイトではサイズ表記と速度記号、純正指定空気圧から、そのタイヤにあった空気圧を教えてくれる機能がありますので、ご指摘通り、メーカー確認を推奨いたします。コメントありがとうございました。
投稿者からのお知らせ:ムービーの中で、球形の空気入れの持ち手(取っ手、上部)に付いている小さな計器についても触れていますが、実際に空気を入れる時に現在のタイヤの空気圧を見るのは、「手で持つほうの大きい計器」です。(ムービーの中ではピストル型をした持ち手のところに付いているもの)。どうも金属製の空気入れのタンク(×タイヤ)内の圧力を測る小さい取っ手に付いた計器を、タイヤの空気圧と間違えている方が多いようです。(僕はそんなことは想定しませんでしたが、確かに初心者の気持ちになればわかる)このタイプの空気入れの場合、手で持って入れるほうの、手元の大きい計器を見て、タイヤに空気を入れてください。
マニアックな事を言うと・・・空気圧はガソリンスタンドによって変わります(lol理由は備え付けの装置の値が個体によりバラバラだからです。しっかりしたところは計器公正などするのかも?(普通はそんな手間隙掛けない)しれませんが、本当の値を知りたければ「専門の空気圧ゲージ、信頼のおける商品」を用意すると良いです。慣れると違和感から来る乗り心地やタイヤ形状、燃費やコーナーリング、直進性などでもある程度は察しが付くようになります。空気圧は高すぎでも低すぎでも良くないのです、適性が一番良いのですが「低い値が一番最悪な結果を招きます」なので多少高く入れてた方がリスク回避にはなります。※更にマニアックな話になりますと、計測ゲージは振動などに弱く常時車載で携帯していると壊れ安いと言うジレンマがあります。耐久性を考えるとペンタイプが一番耐久性は有るようです。タイヤバルブに後付でエアーチェックバルブを付ける事も可能です、おしゃれな人にはお勧めは出来ませんが空気圧が人目で解ると言う点では魅力的な商品です。
いちおうこんなのも上げているが th-cam.com/video/TIRamkS7HZc/w-d-xo.html ガソリンスタンドの空気入れの計器精度による差は京葉湾岸地域の3店舗8台で比べると200kpaに対して+-30kpaある。+-15%ということ。一般人のタイヤ空気圧の違和感は、1.8k指定の車で1年放置し、全輪0.8kになっていて、スタンディングウェーブして気付くくらいだから、あなたのコメント通り「慣れると違和感」を一般人がやったらバーストするぜ。みんなが100%プロユースじゃないんだよ、車って。ムービー見て「コイツ、トーシロ」と思って書いてるなら、ちとお門違いだ。ローバーMGF ⇒ BMW Z3 2.8 ⇒ ポルシェ・ボクスターSと乗ってきた人が「マニアックな」領域を全く知らないだろうか。Noだ。タイヤの空気圧を「多少高く入れた方が」は無責任だ。メーカー指定は+15%までだ、初心者が見て適当に1.5倍入れたらどう責任を取るの?計器も+に狂ってたら、、、あなたは250指定のところ420入れて峠を飛ばしたりできるのか。ネオバだって食いつかないっての。もし、「マニアックな」領域に突っ込みたいのであれば、自分でムービーを撮って、TH-camに上げて先陣を切ることをお勧めしたい。
投稿者からのお知らせ:いくつかのコメントで、初心者には適切でない内容を平然と書いている方が多いので、私から定型的なパターンについて初心者向けに解説します。意見A) ガソリンスタンドの空気入れの計器(メーター、ゲージ、など)は誤差が大きく信用できないので空気圧を多めに入れた方が良い。後付けメーターを買うべきだ。回答A) それは、あなたのスピードメーターは誤差が大きく信用できないので、制限速度より速めに走った方が良い。という回答と同じです。実際にメーターの誤差があり狂っている可能性があるにしろ、今そこにあるメーターを信じて走る(入れる)しかありません。普通に車体メーカー指定値を入れることを強くお勧めします。(私は自動車用品店や自動車用品製造販売業に就いていないため、特段何かの購入を熱心に勧めません。)大丈夫、そのような計器誤差も考え、車体メーカーはタイヤの空気圧をタイヤメーカーの最低限の性能表(ロードインデックス)の値より30-40%程度高めに設定しています。意見B) 走行したりタイヤが温まった状態だと正確な測定はできない、タイヤ空気圧は測定時に多めに入れ、常に走る前に測って補充すること。それがメーカー指定だ。走行後タイヤが温かい時は多めに入れるべきだ。回答B) エンジンオイルやラジエター液も、エンジンが完全に冷めて気温とほぼ同じ時に測定するのが厳密な測り方ですが、走行中に明らかな異常があったり、警告灯が点いたり、点検で規定量より明らかに少ない場合、規定量まで足さずに走り続けますか?規定量より明らかに多すぎても異常状態のままこの先運転しますか?タイヤも同じことです。もちろん、車体メーカーはそのようなタイヤ空気圧の温度による変化も想定して、タイヤの空気圧をタイヤメーカーの最低限の性能表(ロードインデックス)の値より30-40%程度高めに設定しています。これはタイヤの空気の中の温度が調整時の状態から+30℃~ー30℃まで変化した時でも必要な性能を保てる設定値ということです。自分の整備や知識に自信がない場合、規定値に合わせるのが賢明です。規定値より明らかに少ない時には規定値まで足し、明らかに多い時は規定値まで減らすように整備してはどうでしょうか。初心者がこのムービーを見ているとき、既にあなたは自分で車に異常を感じて、タイヤの空気圧を測ったり調整したいと思って、空気入れの前で思案しているのではないかと思います。まず私の手順で空気圧を調べてみてはどうでしょうか。私は、あなたが初心者であったり、自動車整備に習熟していない場合、まず異常時には、メーカー規定値に戻すことを強くお勧めします。タイヤ空気圧について、車体メーカー指定値からの誤差範囲はー0%、+10%(高速走行時、メーカー指定がある場合はその値)です。メーカー指定値より少なければ補充し、多ければ抜けばいいのではないでしょうか。ーーーインターネットの世界は、常に対等でフェアである代わりに、マニアや販売業、改造業など関連業種の人の、あらぬ意見や作法やコメントも見ることになります。もちろん、コメントに一理あるところがあったとしても、私は例えば初心者にメーターが狂っているから早く走れ(多く入れろ)と言ったり、走行直後は気体液体類はメーカー規定値とずれるから適当に多く入れろと指導することはできません。マニアの教科書と、サービス販売業の教科書と、初心者の教科書は違います。私はこのムービーでは「初心者の教科書」を目指して、タイヤの空気入れは目の前の計器でメーカー指定値に合わせることを強く推奨しています。コメントや他者のムービーで、多くの方とご意見が合わないことを、ご了承ください。
丁寧に説明ありがとうございます。空気圧点検を自分で行ったことがなかった超初心者なので、とても心強いです。
何か自称プロの方のコメントがちらほらとみうけられますな…そんな文句言わなくてもこの動画はあくまでも自分で空気を入れた事が無いような初心者向けでしょ?空気圧は冷間で計らないとダメだから走る前に計らないとダメとかね…そりゃそうかもしれないけど、そんなウンチクばっかり言ってるから初心者がビビってなにも出来なくなるのよ。
そうそう。例えばインスタントラーメンを作る時には袋の裏の説明通りコップ2杯400ccの水を入れて沸騰させましょう、みたいなキッチン動画の車版を僕は撮っているつもりです。でも皆さんは、ガスやIHによって水が蒸発するので多く入れろとか、コップの種類とか、計量カップや鍋に書かれた水量の線はそもそも信用できないとか、最初に入れる水の量はその日の気温水温によって変わるから説明がおかしいとか、みんなばらばらに言い出している感じで。初心者向けのキッチン動画で、インスタントラーメンの袋の裏に書いてあるような基本的な調理方法で撮ったのに、ボロクソ叩かれた感じです。自分の車の指定空気圧(≒ラーメンの袋の調理方法の説明の水の量)を指定通り入れる説明以外、どうしようもないですよね。初心者向けである以上。この場合の冷間時-温間時は、冷たい水道水をそのまま使うか、常温で数時間放置した水を使うかくらいの違いしかないんですが(要するにラーメンの出来にはさして変わらない)、皆さんラーメン職人のようで、極太二郎麺のゆで方(水道水から茹でて、お湯を多めにしろ!)を初心者向けにご指導される方が多いようです。。。僕が思うに、普通にラーメンを作るよう、袋の裏の指定水量(≒指定空気圧)を入れるように紹介するしかないですよ。初心者の方に、とりあえずラーメンを作るみたいに、空気圧を普通に測れるようになってほしいです。例えばお鍋の使い方、水の取り方で、他の方が一斉に専門的な解説をされ始めると、そもそもお料理自体出来ませんので。
KIJIMA's Official Channel 素晴らしい
素人の私にはとても良い動画です。ありがとうございましたー
お役に立てて幸いです。批判は多いですが、誰にでもわかる初心者の方に優しい動画をこれからも作っていきたいと思います。
店員さんに聞きずらかったので、この動画助かりました。
ガソリンスタンドの店員さんに聞きづらいってことはよくありますよね。お役に立てまして幸いです。
私みたいな初心者にとっても分かりやすい説明ですね。とても助かります。大変ありがとうございました。
お役に立てまして幸いです。ありがとうございました。
コメント失礼します。先程初めて空気入れてみようと思い、やろうとしましたが、持とうとしたらプシューと凄い音がして恥ずかしくなって、入れずに帰宅してしまいました。持ち運びですが、普通に持って、車のところまで運ぶんですよね?また機会がありましたら設置されていて、持つところから動画撮っていただけますか?よろしくお願いします。
ムービーのタイプの持ち運び型の空気入れは、球形のタンクの中の空気の圧力を満たすため、金属の支柱のようなものにぶら下げて置いてあることがあります。普通にさっと素早く上に持ち上げるだけで、ぶしゅーという音は消えて普通に持ち歩き使えるようになります。ムービーとしては確かに、そのシーンが不足していましたので、機会があるときに取り直したいと思います。ご指摘ありがとうございます。
KIJIMA's Official Channel コメントありがとうございます。 確かに金属の支柱にぶら下がってました。素早く持ち上げれば良かったんですね。持つところが悪くて、プシューと音がしたということもありますかね?それとも持ち上げるときにプシューと言うものでしょうか?1人お客さんもいて、テンパってしまいすぐに放してしまいました。今度またガソリン入れるときにやってみます。こちらこそ申し訳ありません。また機会がありましたら投稿よろしくお願いします。
金属の支柱はもともと空気入れの重さで圧力のある空気バルブを押し下げて止めています。空気入れを持ち出し外すとき(持ち手を持ってまっすぐ上にすっと上げるだけですが)はほぼ必ずプシューっと空気が漏れますが、すぐに金属の支柱側の栓が閉まって空気の漏れが止まります。使用後も支柱の上に置くと、プシューっと音が鳴りますが、完全に手を離すと、空気入れ内に空気の充填が始まります。普通に空気漏れ音自体はしますが問題ないです。
ありがとうございます参考になりましたb
お役に立てたのであれば幸いです。僕も乗りたての頃は空気の入れ方がわからず右往左往したものです。
参考になりました!車が空気圧を点検して適正な空気圧にしてくださいって通知とアラート来ていたのですが、空気の入れ方分からなかったので助かりました!皆にとっては常識なのでしょうが自分みたいな車音痴?機械音痴?な初心者の自分には痒い所に手が届く動画でした!他にも知らなきゃ恥ずかしいような事あれば動画作ってくれたら嬉しいです。
お役に立てて幸いです。まさにこんなケースの時のためにTH-camにムービを上げていたのですが、お役に立てたことがとてもうれしいです。また、車関係で、ウィンドウウォッシャー液の入れ方など、わかるようでわからない所をTH-camに投稿していきたいと思いますので、ぜひよろしくお願いします。
10万回以上の再生回数が凄い🤩💦アダムスキー型🛸もあるのか?😲スマホの簡単な使い方なども教えてほしい😎‼️
いつの間にか10万再生行ってしまいました。皆さんやはり困っていらっしゃったのですね。UFO型という呼び方は一般的でないかもしれません。エアタンクとか、球形、持ち運び空気入れなどの方が通称としてはいいと思います。ただ、ガスボンベ・空気ボンベと区別するためにUFO型と呼ぶ地域もあります。たぶん空気入れはアダムスキー型はありません。(葉巻型は自転車兼用の空気れ、というのはアリだと思いますが。)これからも何かネタがあれば投稿していきたいと思います。コメントありがとうございます。
めんどくさいですね。セルフの吸気入れは設定圧力を入力し、それで入れられるので便利ですよ。まして、何人乗車とか日本車ではないと思うんですが、有ったら大衆車を乗っているのでごめんなさい。
セルフの空気入れというやつはこういうものでしょうか。th-cam.com/video/fL2AKxxltDE/w-d-xo.html他にも一応たいていの空気入れの説明は揃えているわけで、物を知らないわけでもないんですよね。GSによって使用できる空気入れの種類が異なるので。コーションプレートに乗車人数が無いというのは、何か大衆車と欧州車でタイヤが違うんですかね?乗車人数指定があった時のために解説しておくことで不足なく十分だと思うのですが、空気入れの説明のために私は大衆車を買わなくてはならないでしょうか?
この空気入れは会社でいつも使っています。只、空気圧ですが1.9k指定ならば1.9kを下回ったら良くないのではないでしょうか?なので基本的に1.9kに対して20%程度上げておくのが通常ではないかと思いますが如何でしょうか?後、他の方も申されていますが空気圧の調整は本来タイヤが冷えた状態で調整ですね。
あなたは例えば冷却水の水温計が100℃まで許容のところ120℃まで許容に読み替えるように初心者に指示しますか? 正しく入れることを指導して本人が正しく入れる努力をしない限り、いい加減な整備をその人はし続けますよ。そのような指導を初心者に出来ますか。(私はできません、トルクレンチも信じずに手トルクでねじ切るようなことをするようになるからです、僕みたいに。)通常走行でタイヤが冷えているか温まっているかご自身で温度計を使って判断されるといいでしょう、つまり街中をガソリンスタンドまで40km/hくらいで走って行って、冷間の範疇から外れるか(環境温+20℃)どうかを調べるわけです。経験則から適当にメーカー指定値から増して整備するのは悪しき慣行です。計器が多少狂ってようが、冷間と温間の違いがあろうが、ロードインデックス表の出す最低のロードインデックス値を下回らないようにメーカー指定値は設定されています。個人の好みや業界推奨で”適当に”整備基準値を盛ることを僕は初心者に指導できません。
空気圧は冷間時のハズ・・スタンドまで走って行って詰めるなら、10%とか??高めに入れないといけませんね~そのうえで後日冷間時に再測定~
例えば冬に3km走ってタイヤは温まりますか? いっぱい入れとけ理論の人は、タイヤが+10℃も行かないような下道での法定速度での移動も許容できない人のようで、呆れます。
自分でやったことないので検索していたらこちらにたどり着きました。為になる動画でありがたいです!セルフに行って、ガソリンの入れ方聞いただけでもなんか適当に教えられたので、空気の入れ方なんてもっと分かりづらいんだろうなと思って躊躇してました。今度やってみようと思います!
ぜひやってみてください。応援しています。
ガソリンスタンドで空気入れに挑戦してみて、刺して現在の空気圧を把握した後の、空気を入れる抜くの操作が分からなかったので参考になりました。現場に行けば本体か近くのパネルにでも使い方くらい書いてるだろうと思い込んでました
ご参考になり、うれしいです。確かに「減らし方」や「微調整」を解説している動画は少ないですよね。簡単な説明書があれば良いのにと思うことは私もよくあります。困ったときにお役に立てたようで、何よりうれしいです。ご覧いただき、ありがとうございました。
外車は給油口にエア表示があるのがほとんどですよね、うちの店長にエアタン幾らするのか聞いたら1万だそうです。
僕のBMWは運転席側の口金に指定空気圧シールが貼ってあります。ポルシェに至ってはシールが貼っていなくて困ったのですが、なんとボンネットフードの内側にシールが貼ってありました。つまるところ、国産車はここ、外国車はここという区別はできないので、おおよそ多くの車で運転席側の口金部分を例示するのが最良かと私は思います。
このヤマダ製はUFOタイプって言うの?10年使ってるけど初めて聞いた。うちの工場にも2個あるけど、これはあくまでも応急用ですから。ディーラーのメカニックが個々に持ってるゲージは半年ごとに機器校正してるので最終的にはこれでチェックしてもらいましょう。
そうそう、千葉周辺ではUFOって呼んでる。エアタンクでも通じるけど、何のタンクですか?プロパン(LPGタクシー用)はうちやってないですよ?高圧ガス補充は絶対ダメですよ。って言われたことも10数回。GSの空気入れのゲージの信頼性については諸説あるし、実測値についておよその測定データがあるけど、それはちょっと別の回に回すよ。ゴメン。結論を述べると、このタイプ含めて計器の正確さを気にして空気チェックをしないより、定期的にチェックした方が、まだ、ましだよね。(例えばガソリンはS社じゃないと入れない!って言ってGSスルーしてガス欠みたいに、空気不足が明らかなのに空気入れずに事故ったら意味がないよね。)加えて言うと、このタイプには5k以上の高圧コンプレッサーで圧縮した空気が入るから、自転車の空気入れや足踏みタイプ、1000円くらいのホームセンターの空気入れで入れるより、湿度(水蒸気の混入)という面では大幅に安全だよね。すべての人が高級な計器を買えるわけでも、ディーラーサービスを受けられるわけでもないよ。僕みたいに車両5万円のBMWに乗っていて空気入れくらいでディーラーに入れない人は、とにかくバーストする前にちゃんと空気圧を定期的に測って入れる必要があるんじゃないかな。僕のムービーの意図は明確で、YだかBだかGが公式に置いているこのタイプの空気入れの使い方の説明が、初心者でもわかる説明になっていないからだよ。僕が想定している視聴者層は車に乗りたてでディーラーサービスの受け方や方法もわからず、現にタイヤが(若干空気圧はあるが)ぺっちゃんこになってGSに駆け込んで、GS店員がいなかったり教えてくれない時用のムービーだよ。だから極力、計器は信用できない、それで測っても無駄だ、適当に多く入れろ、月1でディーラー入庫しろ的な論調にはしたくないんだよね。あなたの論調はごもっともだけど、現にタイヤがぺったんこでGSに駆け込んで空気を入れたい人がこのムービーを見ているときには、ご意見としては微妙だよね。
決してコケにする訳ではないけど空気入れの動画が10万再生以上もいくのに驚いた。こんなこと誰でも知ってるもんだと思ってた。自分の思い込みだったと気づかされた。これに限らず関連動画でも空気入れの動画がたくさんあるけどみんな1万再生越えてる。TH-camの可能性を感じた。
うん。再生時間だけで言うと、ほとんどこの動画1本だけで年間4000時間の収益化条件をクリアしちゃってる。(僕の場合はチャンネル登録者は足りてないけど。)数年前に、こんな簡単なことが、意外とTH-camに方法が載ってなかったので投稿したら、月1万再生で夜夜中もリアルタイムの再生者数が0人にならないほどのヒット動画になっちゃった。思うよ。自動車の空気入れなんて、車に詳しい1-2割の人にとって常識だけど、残り8割の人にとっては非常識で、必要になったら必死にやり方探しているんだ。そんな時TH-camに、初心者の人に必要とされる動画があれば、多くの人に見てもらえるんじゃないかな。TH-camの可能性・・・は大げさだけれど、ロードレスキューされそうな車に詳しくない人を、この動画が16万人も救ったのなら、それは偉大な人助けで、人の役に立てたってことじゃないかな。僕は、自動車のタイヤの空気入れという、TH-camの隙間を埋めるニッチャとしてビデオ投稿したけれど、誰にでも得意分野や他の人が知らないことを説明できるくらいの分野を持っていると思うから、みんな、思い切って、自分の得意分野のビデオを作ってTH-camに投稿してみてはどうかな。
UFOというより 薬缶型ですね
薬缶なのでやっかん(文字通り薬を入れる缶)だと思ったら、「やかん」でしたね。
@@kijimasofficialchannel286 さる
@@荒木まさひろ ものおわず
空気圧てタイヤ内の空気の温度が外気温と同じ状態で計測する、、つまり走る前に計測してエアーを入れて指定圧にするのではないでしょうか?スタンドまで走って行くとタイヤ内の空気の温度が上がって正常な値が計測できず、そこに空気を入れて調整するのはいかがなものでしょうか、、。一晩過ぎて走る前に計測してみれば指定圧より下がっていると思いますが。あと、計測するエアゲージは自分で買って常に同じもので計測しないとバラツキがありますし、スタンドのエアタンクもコンプレッサーでエア補充したてのものは温度が上がっていますので外気温になると体積が少なくなります。ちなみに私は自分で買った足踏み式のエアポンプでゆっくり静かにエアーを入れていますので調整値のバラツキが少ないです。
口ばかりですね。ボイル=シャルルの法則に照らし合わせて、気温と気体の体積の関係について合理的に説明してもらってから、考察していただけませんか。一般道を5-10km程度の距離走ってもタイヤ内の空気の温度はさして変わりません。文句があるなら赤外線放射温度計等でタイヤ温度を計ってから気温補正をして空気を入れてください。GSの業務用エアコンプレッサーで生成されたGS空気入れの空気が過熱状態かと言われたら、エアタンク式のタンクの温度を測定すればいいでしょう。500kpaですが常温でさして加熱もしていません。時々いるんですよね、自転車の空気入れや足踏み式の空気入れで自動車のタイヤに空気を入れろという人。何分かかると思っているんでしょうか。そんなものは買う必要もなく、私はガソリンスタンドの空気入れで十分用を成すと言っておきます。
ふ
タイヤが破裂して死亡する人おるからね。
ほんとそれ。空気圧チェックや空気れの使い方がわかるようになれば低空気圧のバースト事故は大きく減ると思う。このムービーが多少の役に立てれば。
指定空気圧が冷間なら、走行して暖まったタイヤだと、冷えたら1.9以下になりますよ。
指定空気圧は冷間ですよ、普通。このムービは空気入れを自分で持っていない、かつガソリンスタンドの空気入れの使い方が分からない人向けに解説しているわけです。つまり冷間指定空気圧に空気を入れる手段を持たず、空気入れを借りられるGSやAB、YH等についた段階でもう走行しているわけです。どの位走行して環境温に対しタイヤ温度が何度上昇しているかわからないに、指定空気圧からいくつ増やせとか減らせとか、ムービーで指導できますか?結論から言うと、ボイル-シャルルの法則により、温度と圧力は正比例して(直線的という意味ではない)式もありますが、皆さんが示唆する、走行せずに空気圧を冷間時に入れろ、または冷間時に空気圧を測定しろ、はムービー対象者が計器も機器も持っていないことが前提なので論外です。教科書通り指定空気圧を入れる入れ方を記載していることに問題は無いです。例えば、1.9bar指定のタイヤに下道での走行後に1.9気圧指定で空気を入れて、自宅に帰って次回の使用開始時にゲージで測って1.7barになっていても、問題ないという意味です。なぜならまたGSなりに行って空気を入れる時、普通に使用している時は走行して温まって1.9barに戻っていることが強く予想されるので。皆さんは空気の圧力が温度に比例することをいい加減に解釈しすぎです。昼間、路面温度24℃タイヤ温度30℃で空気を入れ、一晩経って翌朝冷間時に、気温13度タイヤ温度13℃で測って、同じ空気圧が出るとでも思っているのでしょうか。朝昼晩で動いていようと動いていなかろうと、温度とその時の大気圧によってタイヤ空気圧は変動しています。相手の外気温とタイヤ温度もわからないのに、「冷えたら1.9以下になる」など、論外です。
動画をupするなら、指定空気圧が温間・冷間なのかを明らかにするのは常識だと思いますよ。そして、天候や外気温、空気を充填する場所までの走行距離や走行ペース、タイヤを触った際の温度が人肌程度とかの情報が在ればなお良いですね。仮に1.9の空気圧が、一晩置いて1.8になったとかが解れば、初心者もそれを参考にすれば良いわけです。サーキット走行だと、冷間1.6が温間2.2~2.5とかになりますが、一般走行でも多少は上がるでしょうからね。空気充填の手順や道具の使い方が丁寧なだけに勿体無いと感じました。
このビデオはマニア層をターゲットにはしていないです。高速道路等、一般の人が体感する温間の領域では、(よほどのことを除き)GSで空気れは普通セルフではありません。指定空気圧が冷間か温間かを明らかにするのは常識とのご意見は承りましたが、タイヤ空気入れを指南する他のムービー投稿者を見ても、指定空気圧が正確に冷間か温間かを解説していない上、タイヤメーカー系の投稿でも触れていません。ひとえにそれに触れる必要は無く(誤差の範囲)、そのような説明をし出すときりが無い上に、車人口の80%くらいのノーメンテユーザーに理解してもらえないからと推察します。ボルボについては高速走行で+0.3barを指定しているなど車体メーカーも多少工夫はしていますが、温間の場合上げ幅不明で適当に上げて入れる、と一般のタイヤの空気入れの仕方が分からない人に説明するのは、ここでは不適切に感じます。(正しい入れ方もわからない人に、応用した補正込みの入れ方を指導して、すっと、わかるでしょうか。)厳密に言うとエンジンオイル量も冷間ですが、常に完全冷間でエンジンオイルの量を測っている人はいますでしょうか。タイヤ空気圧も同様、多少通常に走っていようと、空気圧は測定可能で、かつ補充もOKと私は考えます。ご指摘のタイヤ温度測定方法も、人肌など人間の感触に頼っており、正直定量的ではありません。そのような状況で、ゲージも持ち歩かないでタイヤの空気の入れ方もわからない人(本ムービーのターゲット層)に、どのくらい多めに入れるとか、デイリーでの変化など、マニアの領域を教えようという方が難しいと思います。私が知らないわけではないが、そこに触れる必要もないという意図でこのムービーは作成していますので、今後機会があれば高速走行時におけるタイヤ空気圧だ℃のムービー作成も検討します。タイヤが冷えていないと測れないし補充できないかのように言ってしまうと、1年間空気圧を測っておらず0.9barでバーストしてしまうような人をこのムービーで救うことができなくなります。
動画では、空気圧を200から190に落とされていますが、それは、前回200充填したからなのか、寒い季節に190充填したのが、気温の上昇や走行条件の違いでタイヤ温度が上がり200になったのかは不明ですが、もし、冷間に近い状態で190だったのがタイヤ温度の上昇で200に上がったとしたら、その状態で190に落とすのは、冷間時には190以下になりませんかと申し上げているのです。
使用時に190なら問題ないじゃないですか。あなたが言っているのはABでオイル交換をすると入れた時にゲージフルでも冷間時にオイルが減るからサービスがいい加減だという類の屁理屈です。厳密な定義はともかく、高速や峠やサーキットにでも行かない限り、通常使用時は冷間と同じです。使用時にメーカー指定値であれば問題ありません。筑波に行く人と一緒に走ったり話を聞いたことがありますが、筑波のタイヤ空気圧のベストは190だそうで(180指定のところ)、数週走った後185に調整するそうです。サーキット使用時にその値です。特殊な条件でキンキンに温まったタイヤの空気圧調整以外、メーカー指定値が一般道でも高速でもサーキットでもベストということです。使用前または使用時に指定値であれば良いわけです。それ以上を語るならロードバランスを見てメーカー指定値で空気を入れると10℃気温が下がった時にパンクすることをそちらで証明してもらいたいですね。
いつも自転車空気入れでやってるから使ったことない(笑)
自動車の空気入れを自転車の空気入れでやったことがありますが、死ぬほど大変です。例えば225/50R16の自動車用タイヤの空気圧を180⇒250まで空気圧を上げるのに、自転車の空気入れで15分、Amazonやホームセンターで市販のシガーソケットタイプ空気入れなら5分、上記のガソリンスタンドのUFOタイプなら30秒です。原付ならまだしも、自動車のタイヤの空気を入れるのは、ガソリンスタンドが楽ちんです。
こんなつまらないコメントスルーしないなんてまじめな方なんですね!
@@toshifumisakurai9697 真面目過ぎる人です。制作者自身が言うのもアレですが。
…記載された空気圧は、タイヤが冷えている状態での設定値ですから、走行して暖まった状態では空気圧が高目に出ます。ここで抜いてしまうと結果的に低い圧力にしてしまうんですけど…まあ、全く気にしない人に対してだとは思いますが、合っていたのをマイナス方向にさせては意味がない。直射日光に晒されたり、走行して空気圧が膨張してるので、この時点では0.2位高目でOK、冷えたときに正しく合わせましょうとか、使い方と留意点は同時に伝えないと。
ロードインデックスから考えて指定空気圧は使用時の状態に推奨される空気圧です。具体的に温間時にいくつ高く入れろと指定しているメーカーは僕の知っている範囲ではほぼ見たことがありません。唯一ボルボが高速走行時には指定空気圧の+0.3多く入れるようにユーザーに指示を出していますが、それは車体設計上のロードインデックス(1輪あたりの荷重負荷に対する、タイヤが車両を支えられるとする適切な空気圧)を見るに、高速走行時により多くのロードを必要としているのか、それともあなたの言うように温間時に調節した空気圧が冷間時に指定空気圧を下回るために高速走行時の追加を指示しているのか、正直判然としません。あなたは、なぜ温間時にタイヤの空気圧が上がるか理解していますか。気温による気体の体積の変化が原因で、化学で習うボイル=シャルルの法則によります。日々時々刻々のの環境温(気温や路面温度やブレーキの排熱)の変化を回避したり予測したり、リアルタイムで修正できますか?不可能です。タイヤ周囲の気圧もタイヤ空気圧に影響を与えます。高地に行けば気圧が減少しタイヤ空気圧も同じ空気量(molで)が入っていてもタイヤ空気圧は減少してしまいます。あなたの言う指定空気圧(冷間時)は具体的にタイヤが何℃で何気圧の時をさすのでしょうか。環境温や環境気圧の状態でメーカー指定空気圧に調節すると何か不都合があるのでしょうか。この12月の冬の季節、東京近郊は夜は0℃まで下がり、日中には気温20℃を超えることもあり、さらには晴天無風など気象条件によって路面やタイヤは30℃程度になります。それに走行熱が加わり、タイヤ内部の空気の温度差は日差で最大50℃程度(0℃⇔50℃)になるでしょう。あなたはどの一点で空気圧を合わせろと言っていますか。あなたの主張によると完全冷間時(つまり気温0℃以下の真夜中、日の出直前のAM4:00-5:00)でないとタイヤに空気は入れられないのでしょうか。気温20℃、タイヤ内空気温度30℃で指定空気圧で空気を入れると、気温0℃になると軒並みタイヤがバーストするのですか。一般の人、車やタイヤやボイル=シャルルの法則に詳しくない人への唯一の答えは、車を利用時に、指定された空気圧を維持して使用することではないでしょうか。あなたの主張を突き詰めると、ガソリンスタンドまで自走するとタイヤの空気圧が狂うから、車を利用時は毎回空気圧を測定して調整するまで走行してはならない、つまり空気入れの装置のある場所に動くことは禁止、という類の結論に至るでしょう。あるいは私が一番懸念するのは、初心者向けにあなたのような人が「空気圧は多めに入れておけば大丈夫」のようないい加減な整備指示を書き込み、初心者がそれを信じて高速道路走行後などの温間時(およそ+0.2kg/cm^2)にさらに0.3kg/cm^2上乗せして初心者が入れてしまったらどうなるでしょう、ということです。軽自動車でエクストラロードのタイヤでしたら指定空気圧は2.9kg/cm^2で、はっきり言って空気圧の入れ過ぎにより極端に不安定になり転倒リスクが増えます。たいした温間にはならない下道走行でGSに行き、温間だからと初心者が+0.2kg/cm^2入れ、機器誤差が最大で+-0.3kg/cm^2。あっという間にあなたの指示で3.4kg/cm^2のタイヤ空気圧の軽自動車の出来上がりです。さて、このタイヤ空気圧パンパンにした軽自動車でエルクテストのような事故回避やコーナリングをしたらどうなるでしょうか。指定空気圧では転倒しなくても、あなたが作った空気圧環境では転倒リスクが大幅に増えませんか。タイヤ空気圧は温間時は+0.2が適切、というコメントのせいで、事故リスクが却って増える事は無いのでしょうか。長くなりましたが、私は初心者はメーカー指示通り指定空気圧を入れることを強く推奨します。あなたのように多めに入れろなどと初心者向けにアナウンスすることは一切致しません。あなたが言う空気圧理論は一般的に自動車マニアの中で言われている経験則に過ぎず、タイヤメーカーがタイヤの空気入れの際に車体メーカーの指定空気圧の指示を破るよう教唆しているわけではありません。初心者にとって重要なのは、車体メーカーが設計時にタイヤに要求したロードインデックス値とそのマージンを守り、「車を使用時に」タイヤが指定空気圧であることが要求されていることを理解して、適切に空気圧を管理することだと私は考えます。自動車マニアの伝聞に従って、指定値から多く入れろとか、いや減らせなどと公共のYoutTubeで初心者に指示いたしません。なぜなら、上記のようにタイヤ空気圧の入れすぎでも車両を不安定にさせて車両転倒リスクを増大させると考えるからです。補足すると、車体メーカー、タイヤメーカーとも冷間時、温間時のタイヤ空気圧の変動には留意しており、タイヤの空気圧がメーカー指定空気圧を下回っても直ちに問題が起きないように指定空気圧は設定されています。車体メーカー指定空気圧のロードインデックス上の荷重負荷と自車の前/後軸重量から換算する1輪あたりの荷重負荷を見比べて、安全係数がどの位取られているか(つまりどのくらいタイヤの空気圧を減らしても車が走行できるか)をご自身で調べられてはいかがでしょうか。私が一例を提示すると、2001年頃のブリジストン・ファイアストン問題では、200kPa指定のタイヤの空気圧の場合、メーカーはタイヤ指定空気圧が165kPa以下になった時に事故リスクが増加した、逆に言うと-35kPaまでの空気圧の低下では事故リスクは明確な増加はしなかった、と主張しています。あなたの言うような-20kPaほどの空気圧の誤差は、何か車両の安全性に対して致命的な影響を与えたでしょうか。また、外気温差があることを前提に、ロードインデックス値の観点から車両利用時(つまり冬の気温20℃の時なら外気温やタイヤの完全冷間時0℃以下ではなく今の気温20℃)に合わせているべきタイヤ指定空気圧を、温間時を予想して無理くり高く入れたり調整する必然性はありますか。車をちょっとでも走行させたら温間になるので、メーカ指定空気圧を入れると(+0.2なのに「合っているのに」という表現もとてもおかしいが)タイヤが壊れたり車が事故を起こすのでしょうか。メーカー指定空気圧は整備書上は冷間時指定であることは意見が合いますが、それではガソリンスタンドに行って空気を入れることすら、初心者はすべきでないということになってしまいます。私がこのムービを掲載した目的は何だと思いますか。初心者がタイヤ空気圧の異常を感じつつも、いざガソリンスタンドに到着して空気入れの機器の前でまったく使い方がわからない時に、初心者を救うためです。初心者が自分で空気を入れられないと、指定空気圧の半分というような空気圧で走行せざるを得なくて、はっきり言えば初心者の命が危ないのです。そのような、初心者が既にガソリンスタンドに到着した状況下でこのムービーを見ているのに、あなたの言うように、やれ温間だから、だの、冷間に入れ直す必要がある(=ガソリンスタンドで入れることは正しくない、ガソリンスタンドで数時間、冷間になるのを待つか、家で1晩置いてから空気を入れ直しなさい)だのと言う講釈は、視聴者のために非常によろしくないと私は考えます。
@@kijimasofficialchannel286 さんどのメーカーも、熱間時には温度指定ができませんから、朝、運行前点検時を想定し、冷寒時を記載します。コーストダウン試験する際は気にしてました。勿論、一般走行ではこんな事まで気にする必要はないでしょう。未経験者に使い方を教えると言う意味で、見るべきメーターはこれ、多かったら抜くのはこのボタン、少なかったらこのレバー、合わす規格値はここに記載されている。良いと思います。タンク内圧が減ったら、ボンベスタンドにセットしてチャージする。も欲しかったですね。ただ、規格値を超えてたから減らすと言うシーン、素人さん向けだからこそ、タイヤ温度が上がっていると多少空気圧も上がります。ここで抜くと冷えたときに規格値より低くなるので注意。と教えてあげた方が良いと思いましたので一言添えさせていただきました。。
@@宇家嘉孝うやウィル豚ナイト メーカーの方に釈迦に説法してしまったようですね。大変すいませんでした。
使い方分からなかったら店員に聞けば良いだろ?(笑) 何でもネット頼みの世の中ってクソ過ぎ~だから、人間関係が希薄になって、自己中な人間が増えるんだよ!
論外。ブラックリスト登録かな。
ネットどうのこうの言いながらTH-camみてやんのwそこまで言うならネット使うなよ😄 自己中?自己紹介お疲れ様でした!
車乗る以上常識なんだが、これのやり方わからない人いるの?優しい投稿者さんだね 見習いたいな
ono ji 生まれた瞬間から何でも知っているんですね スゲー
僕も21歳で初めてのマイカー買ってすぐ、ガススタで途方に暮れたよ。2003年のことだ。あれから15年経ってMGFとかZ3とかBoxsterSとか乗ってきて、ポルターガイストで悩む人に(スタンディングウェーブだが...)同乗して教え、多少の知識知見も得た。10%のクルマニアンは常識でも、90%の一般人は全く知らないこともあるのさ、深夜のガススタで凍えながら空気入れってドレ、使い方ワカラナイ、タイヤベコベコして走れない、っていう人がググって、その人のバーストの危機から救えばいいのさ。
40過ぎのおっさんは自分で改造してたから何でもできるけど、時代は変わったよ。今の若者は車に興味ないから。いい動画ですね!若者と女性の味方ですね!
@@NY-yw1gq 本当に世代が変わってしまいましたよね、昔はみんな車好きだったのに。僕も20代の頃は空気入れもまともに出来ない若者でしたが、昔GSでみんながしてくれたような技術の伝道を、僕も出来たらいいなと思って取ってみました。少しでも誰かの役に立てればと思い。お褒めの言葉ありがとうございます。
車乗る以上常識という知識を初めてここで得た。KIJIMA様ありがとう!
運転免許取得してから40年以上たってしまいましたが、これまでガソンリンスタンドの従業員にお任せの私
今回、タイヤサイズアップして空気圧の調整をどのようにしたらいいかの動画を見ていて、当動画を見つけ拝聴させて頂きました
簡単なんでしょうが・・今更人に聞けない はずかしいやん
従業員が常駐してるガソリンスタンドなら声を掛けたらいいですが、セルフサービスが多くなってきてる今だと自分で入れなくては
いけないタイヤの状況になる場合もあるので、参考になりました。誰も声に出して言いませんがそれくらい知らないの?と思われたくない私でしたので、助かりました。
そんな人は多いですよ。私も空気圧調整を覚えるのに6カ月以上かかり、独学で習得できずに最後は店員さんがわざわざ出てきて教えてくれて覚えたものです。いまやネット、TH-camさまさまですよ。
この空気入れのタイプは何回学んでも難しい
初心者向けの図解イラスト付きこちらもありますので、是非。
th-cam.com/video/bMgEk3SMEko/w-d-xo.html
こうゆうのが助かります
恐れ入谷の鬼子母神。
私、店員さんが空気入れてくれるの待つのが気まずいタイプなので、先日空気入れ借りて自分で入れてた人を見かけたので、この動画を参考に今度から自分で入れるようにする。
すごい分かりやすい動画だった。
ありがとうございます!
行きつけのスタンドしかり、カー用品店しかりなのですが、バルブに差し込んでも、すぐとれてしまいますので、動画のようにかみ合った状態で保持されません。なので、手でグッと押し込みながら、空気圧を確認し、そして加圧する形になってしまいます。差し込んでも、保持されない不具合は、よくあることなのでしょうか?
バルブ差込口のチャックが壊れていたり、棒状の差込口は、このムービーのようにロックが出来ないと思いますので、チャック形状によっては「押し付けたまま使用」になるかと思います。(つまり、よくある事だと思います。)
@@kijimasofficialchannel286 ありがとうございました。やっぱり、そうなんですね。でも、正しいやり方と、壊れてる場合とが、それぞれ整理できましたので、助かりました。
セルフスタンドのアルバイト店員でございますが、初心者向け動画を作っていただいてありがとうございました。空気圧は冷間時云々言う方がいらっしゃいますが、実際に来店したお客様で空気圧をチェック希望のお客様の車をチェックしますと、ほとんどの車は規定空気圧より下回っていて補充が必要でした。走ってきた車でこの状態ですから温間時云々は現実的にあてにはなりませんね。冷間時だの温間時だの言う方は最初から空気圧などチェックしてるはずですからこの動画は参考になるわけがありません。ぜひこの動画を参考にしていただいてご自分で空気圧をチェックしていただけると店員も助かります。忙しいときに限って頼まれますので。
ご意見ありがとうございます。投稿者として「良い意見」だと思います。
このムービーの対象者である一般の方は、始動前に空気圧を前に点検できる「ゲージ」を所有しておらず、つまり厳密な冷間時の空気圧を測ることはできないと投稿者は考えます。
このムービを見ているときは現にガソリンスタンドにいらっしゃって、空気の入れ方に悩んでる状態だと思います。
そのような中で、いざガソリンスタンドにいる状態で、温間、冷間の議論が現実的でないという今回のようなご意見は「まさにその通り」と思いました。
私から補足ですが、セルフスタンド、フルサービスのスタンドを含め、空気入れサービスは元々から、タワー型をお客様が操作して自分で行う「セルフ」が前提だったという点にも注意が必要です。ガソリンスタンドからの、「空気入れや空気圧の測定は極力お客様が自分で」というメッセージも伝わり、とても良いご意見だと思いました。
僕も初めてで明日ガソリンスタンドで入れに行こうと思ってました
すごく分かりやすい説明でした
ありがとうございます😊
お役に立てそうで幸いです。
僕の他の動画に、別の空気入れの機種の入れ方も複数掲載していますので、借りられる空気入れの種類によって見分けていただけると幸いです。
マイカーを購入して空気圧をガソスタ店員さんに頼んでたのですが無料で気が引けてたので自分でやってみました。
とても参考になりました。
お役に立てて幸いです!
時間帯によっては空気入れもセルフになるスタンドが田舎では多いですので、習得された空気入れの方法はきっと役に立つと思います。
Have a good Drive!
給油の都度に空気圧をチェックしましょう。高速道路を走行する前は(1〜2割)高めに入れましょう。高速道路でのタイヤバーストの主な原因は空気圧の低下によるものです。多少入れ過ぎてもタイヤが爆発することはありません。走行してタイヤ温度が上昇すると、比例して空気圧も少し高くなるので、高速走行後のエアーチェックは避けましょう。指定空気圧は基本的に下限です(某タイヤメーカーに確認済み)。
余り議論してもしょうがないけど、ロードインデックスが下限で、メーカー指定は既にッ充分上乗せされていますよ。まあボルボみたいに高速走行時は+0.3BARで入れるよう指示している車もありますし、多く入れるのを止めやしませんが、「指定値をずらせ」と指示するあなたのような観点は初心者には全く向きませんよ。
私は素人ですが大変わかりやすい動画でした。
セルフで定員に聞きづらかったので助かりました。
ありがとうございます。10数年前に空気入れすらできなかった私を思い出しながら、空気入れの前でいざ困っている多くの方にご参考になれば幸いです。
空気圧の「設定」通りに圧を入れると『0.1』減ります。外す時のゲージからエアーバルブかんのエアーがバルブを押し返して抜ける事が在るので、『規定圧+0.1』位入れる事をオススメします。
後、『燃費を良くしたいから』という理由で高めに空気圧を設定して空気を入れる人いますけど、「乗り心地」…悪くなります(ワダチにハンドルが取られやすい)、「ブレーキ」…制動距離が伸びます。接地面積が減るから。タイヤの横には『ラジアルベルト』(スチールワイヤー)が入っていないので、柔らかいのは当たり前、だから「空気圧」が高ければ、段差の有る所走れば跳ねるし、少なければホイールバランスも崩れステアリング』(ハンドル)が「ガタガタ」したりします。
未だに『高速だから、高めに』と空気圧を設定する人いますけど、「荷物満載」「人満載」でなければ設定する必要有りませんよ。
ボルボでは高速走行時は+0.3bar指定ですね。また、外国車両を国内の制限速度以上で運転した場合、高速走行時での急ブレーキ時に、タイヤが波打ちハンドルが左右に揺れるスタンディングウェーブが発生することがよくあります。つまり空気圧不足によるロード(荷重負荷)不足です。つまり、「高速だから、高めに」空気圧を入れる指定方法には意味はあると私は考えいます。もちろん私は、初心者の人は200km/hも飛ばさないことを前提に、メーカー指定の空気圧で良いと説明していますが、高速道路をすごい速度で走行される場合等は、適切に空気圧を上げる(+0.3BAR、+30KPa)事を強く推奨します。
車に乗って20年以上経ちますが、UFO型は使ったことがなく、GSの据え置き型と自転車空気入れしか経験がありませんでした。良い動画だと思います。今は窒素充填+空気圧センサーに落ちつきました。
窒素(N2)は理想気体に近いので温度による空気圧の変化が少ないので利点はありますよね。
TPMS(空気圧センサー)はアメリカでは2008年以降に装着が義務付けれれており事故軽減効果が著しくありますが、日本では新規に出荷する車への装着が義務づけられていないのは行政や車メーカの怠慢や甘えだと僕は思っています。
(日本では空気圧不足によるバーストでどれだけの車が事故り、死傷していることか。。。)
Wi-FiやBluetooth付きのTPMS(空気圧センサー)は1台4000円を切っていますので、僕のそのうち試してみてレポートしようと思っています。
大変参考になりました。
登録しました。
ありがとうございます。
ありがとうございます‼️
本当に助かりました😊
使うたびに見てます‼️
どうもありがとうございます。
困っている皆様のための動画です。活用いただいてありがとうございます。
ガソスタの従業員です。
とても丁寧に説明されていてよかったです^_^
ありがとうございます。でも2つの計器やグリップ部の操作など、制作者としてまだまだ詳しさのレベルの不足を感じます。いつかリメイクしたいと思います。
最近これ 見ていれたよ、
サンキューです
ありがとうございます!お役に立ててうれしいです。
いやいや、とっても分かり易くて良いと思う!温感設定とか冷感時にとかはレーシングタイヤとかサーキット走行でのことではないですかね、ガソリンスタンドに行くような速度で走って内圧がそんなに変化しないでしょ!当然ですが社外アルミやインチアップ、超扁平タイヤなどはメーカー確認してね。
そうですね、純正以外の扁平率を下げた車や、普通のタイヤでもエキストラロード(XL)規格のタイヤを履いている方には説明が不足しているかもしれません。
ブリジストンのウェブサイトではサイズ表記と速度記号、純正指定空気圧から、そのタイヤにあった空気圧を教えてくれる機能がありますので、ご指摘通り、メーカー確認を推奨いたします。
コメントありがとうございました。
投稿者からのお知らせ:
ムービーの中で、球形の空気入れの持ち手(取っ手、上部)に付いている小さな計器についても触れていますが、実際に空気を入れる時に現在のタイヤの空気圧を見るのは、「手で持つほうの大きい計器」です。(ムービーの中ではピストル型をした持ち手のところに付いているもの)。
どうも金属製の空気入れのタンク(×タイヤ)内の圧力を測る小さい取っ手に付いた計器を、タイヤの空気圧と間違えている方が多いようです。(僕はそんなことは想定しませんでしたが、確かに初心者の気持ちになればわかる)
このタイプの空気入れの場合、手で持って入れるほうの、手元の大きい計器を見て、タイヤに空気を入れてください。
マニアックな事を言うと・・・空気圧はガソリンスタンドによって変わります(lol
理由は備え付けの装置の値が個体によりバラバラだからです。
しっかりしたところは計器公正などするのかも?(普通はそんな手間隙掛けない)しれませんが、本当の値を知りたければ「専門の空気圧ゲージ、信頼のおける商品」を用意すると良いです。慣れると違和感から来る乗り心地やタイヤ形状、燃費やコーナーリング、直進性などでもある程度は察しが付くようになります。
空気圧は高すぎでも低すぎでも良くないのです、適性が一番良いのですが「低い値が一番最悪な結果を招きます」なので多少高く入れてた方がリスク回避にはなります。
※更にマニアックな話になりますと、計測ゲージは振動などに弱く常時車載で携帯していると壊れ安いと言うジレンマがあります。耐久性を考えるとペンタイプが一番耐久性は有るようです。タイヤバルブに後付でエアーチェックバルブを付ける事も可能です、おしゃれな人にはお勧めは出来ませんが空気圧が人目で解ると言う点では魅力的な商品です。
いちおうこんなのも上げているが th-cam.com/video/TIRamkS7HZc/w-d-xo.html
ガソリンスタンドの空気入れの計器精度による差は京葉湾岸地域の3店舗8台で比べると200kpaに対して+-30kpaある。+-15%ということ。
一般人のタイヤ空気圧の違和感は、1.8k指定の車で1年放置し、全輪0.8kになっていて、スタンディングウェーブして気付くくらいだから、あなたのコメント通り「慣れると違和感」を一般人がやったらバーストするぜ。
みんなが100%プロユースじゃないんだよ、車って。
ムービー見て「コイツ、トーシロ」と思って書いてるなら、ちとお門違いだ。ローバーMGF ⇒ BMW Z3 2.8 ⇒ ポルシェ・ボクスターS
と乗ってきた人が「マニアックな」領域を全く知らないだろうか。Noだ。
タイヤの空気圧を「多少高く入れた方が」は無責任だ。メーカー指定は+15%までだ、初心者が見て適当に1.5倍入れたらどう責任を取るの?計器も+に狂ってたら、、、あなたは250指定のところ420入れて峠を飛ばしたりできるのか。ネオバだって食いつかないっての。
もし、「マニアックな」領域に突っ込みたいのであれば、自分でムービーを撮って、TH-camに上げて先陣を切ることをお勧めしたい。
投稿者からのお知らせ:
いくつかのコメントで、初心者には適切でない内容を平然と書いている方が多いので、私から定型的なパターンについて初心者向けに解説します。
意見A) ガソリンスタンドの空気入れの計器(メーター、ゲージ、など)は誤差が大きく信用できないので空気圧を多めに入れた方が良い。後付けメーターを買うべきだ。
回答A) それは、あなたのスピードメーターは誤差が大きく信用できないので、制限速度より速めに走った方が良い。という回答と同じです。
実際にメーターの誤差があり狂っている可能性があるにしろ、今そこにあるメーターを信じて走る(入れる)しかありません。普通に車体メーカー指定値を入れることを強くお勧めします。(私は自動車用品店や自動車用品製造販売業に就いていないため、特段何かの購入を熱心に勧めません。)
大丈夫、そのような計器誤差も考え、車体メーカーはタイヤの空気圧をタイヤメーカーの最低限の性能表(ロードインデックス)の値より30-40%程度高めに設定しています。
意見B) 走行したりタイヤが温まった状態だと正確な測定はできない、タイヤ空気圧は測定時に多めに入れ、常に走る前に測って補充すること。それがメーカー指定だ。走行後タイヤが温かい時は多めに入れるべきだ。
回答B) エンジンオイルやラジエター液も、エンジンが完全に冷めて気温とほぼ同じ時に測定するのが厳密な測り方ですが、走行中に明らかな異常があったり、警告灯が点いたり、点検で規定量より明らかに少ない場合、規定量まで足さずに走り続けますか?規定量より明らかに多すぎても異常状態のままこの先運転しますか?タイヤも同じことです。
もちろん、車体メーカーはそのようなタイヤ空気圧の温度による変化も想定して、タイヤの空気圧をタイヤメーカーの最低限の性能表(ロードインデックス)の値より30-40%程度高めに設定しています。これはタイヤの空気の中の温度が調整時の状態から+30℃~ー30℃まで変化した時でも必要な性能を保てる設定値ということです。
自分の整備や知識に自信がない場合、規定値に合わせるのが賢明です。規定値より明らかに少ない時には規定値まで足し、明らかに多い時は規定値まで減らすように整備してはどうでしょうか。
初心者がこのムービーを見ているとき、既にあなたは自分で車に異常を感じて、タイヤの空気圧を測ったり調整したいと思って、空気入れの前で思案しているのではないかと思います。まず私の手順で空気圧を調べてみてはどうでしょうか。
私は、あなたが初心者であったり、自動車整備に習熟していない場合、まず異常時には、メーカー規定値に戻すことを強くお勧めします。タイヤ空気圧について、車体メーカー指定値からの誤差範囲はー0%、+10%(高速走行時、メーカー指定がある場合はその値)です。メーカー指定値より少なければ補充し、多ければ抜けばいいのではないでしょうか。
ーーーインターネットの世界は、常に対等でフェアである代わりに、マニアや販売業、改造業など関連業種の人の、あらぬ意見や作法やコメントも見ることになります。
もちろん、コメントに一理あるところがあったとしても、私は例えば初心者にメーターが狂っているから早く走れ(多く入れろ)と言ったり、走行直後は気体液体類はメーカー規定値とずれるから適当に多く入れろと指導することはできません。
マニアの教科書と、サービス販売業の教科書と、初心者の教科書は違います。
私はこのムービーでは「初心者の教科書」を目指して、タイヤの空気入れは目の前の計器でメーカー指定値に合わせることを強く推奨しています。
コメントや他者のムービーで、多くの方とご意見が合わないことを、ご了承ください。
丁寧に説明ありがとうございます。空気圧点検を自分で行ったことがなかった超初心者なので、とても心強いです。
何か自称プロの方のコメントがちらほらとみうけられますな…
そんな文句言わなくてもこの動画はあくまでも自分で空気を入れた事が無いような初心者向けでしょ?
空気圧は冷間で計らないとダメだから走る前に計らないとダメとかね…そりゃそうかもしれないけど、そんなウンチクばっかり言ってるから初心者がビビってなにも出来なくなるのよ。
そうそう。例えばインスタントラーメンを作る時には袋の裏の説明通りコップ2杯400ccの水を入れて沸騰させましょう、みたいなキッチン動画の車版を僕は撮っているつもりです。
でも皆さんは、ガスやIHによって水が蒸発するので多く入れろとか、コップの種類とか、計量カップや鍋に書かれた水量の線はそもそも信用できないとか、最初に入れる水の量はその日の気温水温によって変わるから説明がおかしいとか、みんなばらばらに言い出している感じで。
初心者向けのキッチン動画で、インスタントラーメンの袋の裏に書いてあるような基本的な調理方法で撮ったのに、ボロクソ叩かれた感じです。
自分の車の指定空気圧(≒ラーメンの袋の調理方法の説明の水の量)を指定通り入れる説明以外、どうしようもないですよね。初心者向けである以上。
この場合の冷間時-温間時は、冷たい水道水をそのまま使うか、常温で数時間放置した水を使うかくらいの違いしかないんですが(要するにラーメンの出来にはさして変わらない)、
皆さんラーメン職人のようで、極太二郎麺のゆで方(水道水から茹でて、お湯を多めにしろ!)を初心者向けにご指導される方が多いようです。。。
僕が思うに、普通にラーメンを作るよう、袋の裏の指定水量(≒指定空気圧)を入れるように紹介するしかないですよ。
初心者の方に、とりあえずラーメンを作るみたいに、空気圧を普通に測れるようになってほしいです。
例えばお鍋の使い方、水の取り方で、他の方が一斉に専門的な解説をされ始めると、そもそもお料理自体出来ませんので。
KIJIMA's Official Channel 素晴らしい
素人の私にはとても良い動画です。ありがとうございましたー
お役に立てて幸いです。批判は多いですが、誰にでもわかる初心者の方に優しい動画をこれからも作っていきたいと思います。
店員さんに聞きずらかったので、この動画助かりました。
ガソリンスタンドの店員さんに聞きづらいってことはよくありますよね。
お役に立てまして幸いです。
私みたいな初心者にとっても分かりやすい説明ですね。とても助かります。大変ありがとうございました。
お役に立てまして幸いです。ありがとうございました。
コメント失礼します。
先程初めて空気入れてみようと思い、やろうとしましたが、持とうとしたらプシューと凄い音がして恥ずかしくなって、入れずに帰宅してしまいました。
持ち運びですが、普通に持って、車のところまで運ぶんですよね?
また機会がありましたら設置されていて、持つところから動画撮っていただけますか?
よろしくお願いします。
ムービーのタイプの持ち運び型の空気入れは、球形のタンクの中の空気の圧力を満たすため、金属の支柱のようなものにぶら下げて置いてあることがあります。普通にさっと素早く上に持ち上げるだけで、ぶしゅーという音は消えて普通に持ち歩き使えるようになります。ムービーとしては確かに、そのシーンが不足していましたので、機会があるときに取り直したいと思います。ご指摘ありがとうございます。
KIJIMA's Official Channel コメントありがとうございます。 確かに金属の支柱にぶら下がってました。素早く持ち上げれば良かったんですね。
持つところが悪くて、プシューと音がしたということもありますかね?
それとも持ち上げるときにプシューと言うものでしょうか?
1人お客さんもいて、テンパってしまいすぐに放してしまいました。今度またガソリン入れるときにやってみます。
こちらこそ申し訳ありません。また機会がありましたら投稿よろしくお願いします。
金属の支柱はもともと空気入れの重さで圧力のある空気バルブを押し下げて止めています。空気入れを持ち出し外すとき(持ち手を持ってまっすぐ上にすっと上げるだけですが)はほぼ必ずプシューっと空気が漏れますが、すぐに金属の支柱側の栓が閉まって空気の漏れが止まります。使用後も支柱の上に置くと、プシューっと音が鳴りますが、完全に手を離すと、空気入れ内に空気の充填が始まります。普通に空気漏れ音自体はしますが問題ないです。
ありがとうございます
参考になりましたb
お役に立てたのであれば幸いです。僕も乗りたての頃は空気の入れ方がわからず右往左往したものです。
参考になりました!
車が空気圧を点検して適正な空気圧にしてくださいって通知とアラート来ていたのですが、空気の入れ方分からなかったので助かりました!
皆にとっては常識なのでしょうが自分みたいな車音痴?機械音痴?な初心者の自分には痒い所に手が届く動画でした!
他にも知らなきゃ恥ずかしいような事あれば動画作ってくれたら嬉しいです。
お役に立てて幸いです。
まさにこんなケースの時のためにTH-camにムービを上げていたのですが、お役に立てたことがとてもうれしいです。
また、車関係で、ウィンドウウォッシャー液の入れ方など、わかるようでわからない所をTH-camに投稿していきたいと思いますので、ぜひよろしくお願いします。
10万回以上の再生回数が凄い🤩💦アダムスキー型🛸もあるのか?😲スマホの簡単な使い方なども教えてほしい😎‼️
いつの間にか10万再生行ってしまいました。皆さんやはり困っていらっしゃったのですね。
UFO型という呼び方は一般的でないかもしれません。エアタンクとか、球形、持ち運び空気入れなどの方が通称としてはいいと思います。ただ、ガスボンベ・空気ボンベと区別するためにUFO型と呼ぶ地域もあります。
たぶん空気入れはアダムスキー型はありません。(葉巻型は自転車兼用の空気れ、というのはアリだと思いますが。)
これからも何かネタがあれば投稿していきたいと思います。コメントありがとうございます。
めんどくさいですね。セルフの吸気入れは設定圧力を入力し、それで入れられるので便利ですよ。まして、何人乗車とか日本車ではないと思うんですが、有ったら大衆車を乗っているのでごめんなさい。
セルフの空気入れというやつはこういうものでしょうか。
th-cam.com/video/fL2AKxxltDE/w-d-xo.html
他にも一応たいていの空気入れの説明は揃えているわけで、物を知らないわけでもないんですよね。GSによって使用できる空気入れの種類が異なるので。
コーションプレートに乗車人数が無いというのは、何か大衆車と欧州車でタイヤが違うんですかね?乗車人数指定があった時のために解説しておくことで不足なく十分だと思うのですが、空気入れの説明のために私は大衆車を買わなくてはならないでしょうか?
この空気入れは会社でいつも使っています。只、空気圧ですが1.9k指定ならば1.9kを下回ったら良くないのではないでしょうか?なので基本的に1.9kに対して20%程度上げておくのが通常ではないかと思いますが如何でしょうか?後、他の方も申されていますが空気圧の調整は本来タイヤが冷えた状態で調整ですね。
あなたは例えば冷却水の水温計が100℃まで許容のところ120℃まで許容に読み替えるように初心者に指示しますか?
正しく入れることを指導して本人が正しく入れる努力をしない限り、いい加減な整備をその人はし続けますよ。そのような指導を初心者に出来ますか。
(私はできません、トルクレンチも信じずに手トルクでねじ切るようなことをするようになるからです、僕みたいに。)
通常走行でタイヤが冷えているか温まっているかご自身で温度計を使って判断されるといいでしょう、つまり街中をガソリンスタンドまで40km/hくらいで走って行って、冷間の範疇から外れるか(環境温+20℃)どうかを調べるわけです。
経験則から適当にメーカー指定値から増して整備するのは悪しき慣行です。計器が多少狂ってようが、冷間と温間の違いがあろうが、ロードインデックス表の出す最低のロードインデックス値を下回らないようにメーカー指定値は設定されています。
個人の好みや業界推奨で”適当に”整備基準値を盛ることを僕は初心者に指導できません。
空気圧は冷間時のハズ・・スタンドまで走って行って詰めるなら、10%とか??高めに入れないといけませんね~
そのうえで後日冷間時に再測定~
例えば冬に3km走ってタイヤは温まりますか? いっぱい入れとけ理論の人は、タイヤが+10℃も行かないような下道での法定速度での移動も許容できない人のようで、呆れます。
自分でやったことないので検索していたらこちらにたどり着きました。為になる動画でありがたいです!セルフに行って、ガソリンの入れ方聞いただけでもなんか適当に教えられたので、空気の入れ方なんてもっと分かりづらいんだろうなと思って躊躇してました。今度やってみようと思います!
ぜひやってみてください。応援しています。
ガソリンスタンドで空気入れに挑戦してみて、刺して現在の空気圧を把握した後の、空気を入れる抜くの操作が分からなかったので参考になりました。
現場に行けば本体か近くのパネルにでも使い方くらい書いてるだろうと思い込んでました
ご参考になり、うれしいです。確かに「減らし方」や「微調整」を解説している動画は少ないですよね。簡単な説明書があれば良いのにと思うことは私もよくあります。困ったときにお役に立てたようで、何よりうれしいです。ご覧いただき、ありがとうございました。
外車は給油口にエア表示があるのがほとんどですよね、うちの店長にエアタン幾らするのか聞いたら1万だそうです。
僕のBMWは運転席側の口金に指定空気圧シールが貼ってあります。ポルシェに至ってはシールが貼っていなくて困ったのですが、なんとボンネットフードの内側にシールが貼ってありました。
つまるところ、国産車はここ、外国車はここという区別はできないので、おおよそ多くの車で運転席側の口金部分を例示するのが最良かと私は思います。
このヤマダ製はUFOタイプって言うの?10年使ってるけど初めて聞いた。うちの工場にも2個あるけど、
これはあくまでも応急用ですから。ディーラーのメカニックが個々に持ってるゲージは半年ごとに
機器校正してるので最終的にはこれでチェックしてもらいましょう。
そうそう、千葉周辺ではUFOって呼んでる。エアタンクでも通じるけど、何のタンクですか?プロパン(LPGタクシー用)はうちやってないですよ?高圧ガス補充は絶対ダメですよ。って言われたことも10数回。
GSの空気入れのゲージの信頼性については諸説あるし、実測値についておよその測定データがあるけど、それはちょっと別の回に回すよ。ゴメン。
結論を述べると、このタイプ含めて計器の正確さを気にして空気チェックをしないより、定期的にチェックした方が、まだ、ましだよね。
(例えばガソリンはS社じゃないと入れない!って言ってGSスルーしてガス欠みたいに、空気不足が明らかなのに空気入れずに事故ったら意味がないよね。)
加えて言うと、このタイプには5k以上の高圧コンプレッサーで圧縮した空気が入るから、自転車の空気入れや足踏みタイプ、1000円くらいのホームセンターの空気入れで入れるより、湿度(水蒸気の混入)という面では大幅に安全だよね。
すべての人が高級な計器を買えるわけでも、ディーラーサービスを受けられるわけでもないよ。僕みたいに車両5万円のBMWに乗っていて空気入れくらいでディーラーに入れない人は、とにかくバーストする前にちゃんと空気圧を定期的に測って入れる必要があるんじゃないかな。
僕のムービーの意図は明確で、YだかBだかGが公式に置いているこのタイプの空気入れの使い方の説明が、初心者でもわかる説明になっていないからだよ。
僕が想定している視聴者層は車に乗りたてでディーラーサービスの受け方や方法もわからず、現にタイヤが(若干空気圧はあるが)ぺっちゃんこになってGSに駆け込んで、GS店員がいなかったり教えてくれない時用のムービーだよ。
だから極力、計器は信用できない、それで測っても無駄だ、適当に多く入れろ、月1でディーラー入庫しろ的な論調にはしたくないんだよね。
あなたの論調はごもっともだけど、現にタイヤがぺったんこでGSに駆け込んで空気を入れたい人がこのムービーを見ているときには、ご意見としては微妙だよね。
決してコケにする訳ではないけど空気入れの動画が10万再生以上もいくのに驚いた。こんなこと誰でも知ってるもんだと思ってた。自分の思い込みだったと気づかされた。これに限らず関連動画でも空気入れの動画がたくさんあるけどみんな1万再生越えてる。TH-camの可能性を感じた。
うん。再生時間だけで言うと、ほとんどこの動画1本だけで年間4000時間の収益化条件をクリアしちゃってる。
(僕の場合はチャンネル登録者は足りてないけど。)
数年前に、こんな簡単なことが、意外とTH-camに方法が載ってなかったので投稿したら、月1万再生で夜夜中もリアルタイムの再生者数が0人にならないほどのヒット動画になっちゃった。
思うよ。自動車の空気入れなんて、車に詳しい1-2割の人にとって常識だけど、残り8割の人にとっては非常識で、必要になったら必死にやり方探しているんだ。
そんな時TH-camに、初心者の人に必要とされる動画があれば、多くの人に見てもらえるんじゃないかな。
TH-camの可能性・・・は大げさだけれど、ロードレスキューされそうな車に詳しくない人を、この動画が16万人も救ったのなら、それは偉大な人助けで、人の役に立てたってことじゃないかな。
僕は、自動車のタイヤの空気入れという、TH-camの隙間を埋めるニッチャとしてビデオ投稿したけれど、誰にでも得意分野や他の人が知らないことを説明できるくらいの分野を持っていると思うから、みんな、思い切って、自分の得意分野のビデオを作ってTH-camに投稿してみてはどうかな。
UFOというより 薬缶型ですね
薬缶なのでやっかん(文字通り薬を入れる缶)だと思ったら、「やかん」でしたね。
@@kijimasofficialchannel286 さる
@@荒木まさひろ ものおわず
空気圧てタイヤ内の空気の温度が外気温と同じ状態で計測する、、つまり走る前に計測してエアーを入れて指定圧にするのではないでしょうか?スタンドまで走って行くとタイヤ内の空気の温度が上がって正常な値が計測できず、そこに空気を入れて調整するのはいかがなものでしょうか、、。一晩過ぎて走る前に計測してみれば指定圧より下がっていると思いますが。あと、計測するエアゲージは自分で買って常に同じもので計測しないとバラツキがありますし、スタンドのエアタンクもコンプレッサーでエア補充したてのものは温度が上がっていますので外気温になると体積が少なくなります。ちなみに私は自分で買った足踏み式のエアポンプでゆっくり静かにエアーを入れていますので調整値のバラツキが少ないです。
口ばかりですね。ボイル=シャルルの法則に照らし合わせて、気温と気体の体積の関係について合理的に説明してもらってから、考察していただけませんか。
一般道を5-10km程度の距離走ってもタイヤ内の空気の温度はさして変わりません。文句があるなら赤外線放射温度計等でタイヤ温度を計ってから気温補正をして空気を入れてください。
GSの業務用エアコンプレッサーで生成されたGS空気入れの空気が過熱状態かと言われたら、エアタンク式のタンクの温度を測定すればいいでしょう。500kpaですが常温でさして加熱もしていません。
時々いるんですよね、自転車の空気入れや足踏み式の空気入れで自動車のタイヤに空気を入れろという人。何分かかると思っているんでしょうか。そんなものは買う必要もなく、私はガソリンスタンドの空気入れで十分用を成すと言っておきます。
ふ
タイヤが破裂して死亡する人おるからね。
ほんとそれ。空気圧チェックや空気れの使い方がわかるようになれば低空気圧のバースト事故は大きく減ると思う。このムービーが多少の役に立てれば。
指定空気圧が冷間なら、走行して暖まったタイヤだと、冷えたら1.9以下になりますよ。
指定空気圧は冷間ですよ、普通。このムービは空気入れを自分で持っていない、かつガソリンスタンドの空気入れの使い方が分からない人向けに解説しているわけです。
つまり冷間指定空気圧に空気を入れる手段を持たず、空気入れを借りられるGSやAB、YH等についた段階でもう走行しているわけです。
どの位走行して環境温に対しタイヤ温度が何度上昇しているかわからないに、指定空気圧からいくつ増やせとか減らせとか、ムービーで指導できますか?
結論から言うと、ボイル-シャルルの法則により、温度と圧力は正比例して(直線的という意味ではない)式もありますが、皆さんが示唆する、走行せずに空気圧を冷間時に入れろ、または冷間時に空気圧を測定しろ、はムービー対象者が計器も機器も持っていないことが前提なので論外です。
教科書通り指定空気圧を入れる入れ方を記載していることに問題は無いです。例えば、1.9bar指定のタイヤに下道での走行後に1.9気圧指定で空気を入れて、自宅に帰って次回の使用開始時にゲージで測って1.7barになっていても、問題ないという意味です。なぜならまたGSなりに行って空気を入れる時、普通に使用している時は走行して温まって1.9barに戻っていることが強く予想されるので。
皆さんは空気の圧力が温度に比例することをいい加減に解釈しすぎです。
昼間、路面温度24℃タイヤ温度30℃で空気を入れ、一晩経って翌朝冷間時に、気温13度タイヤ温度13℃で測って、同じ空気圧が出るとでも思っているのでしょうか。朝昼晩で動いていようと動いていなかろうと、温度とその時の大気圧によってタイヤ空気圧は変動しています。
相手の外気温とタイヤ温度もわからないのに、「冷えたら1.9以下になる」など、論外です。
動画をupするなら、指定空気圧が温間・冷間なのかを明らかにするのは常識だと思いますよ。
そして、天候や外気温、空気を充填する場所までの走行距離や走行ペース、タイヤを触った際の温度が人肌程度とかの情報が在ればなお良いですね。
仮に1.9の空気圧が、一晩置いて1.8になったとかが解れば、初心者もそれを参考にすれば良いわけです。
サーキット走行だと、冷間1.6が温間2.2~2.5とかになりますが、一般走行でも多少は上がるでしょうからね。
空気充填の手順や道具の使い方が丁寧なだけに勿体無いと感じました。
このビデオはマニア層をターゲットにはしていないです。高速道路等、一般の人が体感する温間の領域では、(よほどのことを除き)GSで空気れは普通セルフではありません。
指定空気圧が冷間か温間かを明らかにするのは常識とのご意見は承りましたが、タイヤ空気入れを指南する他のムービー投稿者を見ても、指定空気圧が正確に冷間か温間かを解説していない上、タイヤメーカー系の投稿でも触れていません。
ひとえにそれに触れる必要は無く(誤差の範囲)、そのような説明をし出すときりが無い上に、車人口の80%くらいのノーメンテユーザーに理解してもらえないからと推察します。
ボルボについては高速走行で+0.3barを指定しているなど車体メーカーも多少工夫はしていますが、温間の場合上げ幅不明で適当に上げて入れる、と一般のタイヤの空気入れの仕方が分からない人に説明するのは、ここでは不適切に感じます。
(正しい入れ方もわからない人に、応用した補正込みの入れ方を指導して、すっと、わかるでしょうか。)
厳密に言うとエンジンオイル量も冷間ですが、常に完全冷間でエンジンオイルの量を測っている人はいますでしょうか。
タイヤ空気圧も同様、多少通常に走っていようと、空気圧は測定可能で、かつ補充もOKと私は考えます。
ご指摘のタイヤ温度測定方法も、人肌など人間の感触に頼っており、正直定量的ではありません。そのような状況で、ゲージも持ち歩かないでタイヤの空気の入れ方もわからない人(本ムービーのターゲット層)に、どのくらい多めに入れるとか、デイリーでの変化など、マニアの領域を教えようという方が難しいと思います。
私が知らないわけではないが、そこに触れる必要もないという意図でこのムービーは作成していますので、今後機会があれば高速走行時におけるタイヤ空気圧だ℃のムービー作成も検討します。
タイヤが冷えていないと測れないし補充できないかのように言ってしまうと、1年間空気圧を測っておらず0.9barでバーストしてしまうような人
をこのムービーで救うことができなくなります。
動画では、空気圧を200から190に落とされていますが、それは、前回200充填したからなのか、寒い季節に190充填したのが、気温の上昇や走行条件の違いでタイヤ温度が上がり200になったのかは不明ですが、もし、冷間に近い状態で190だったのがタイヤ温度の上昇で200に上がったとしたら、その状態で190に落とすのは、冷間時には190以下になりませんかと申し上げているのです。
使用時に190なら問題ないじゃないですか。
あなたが言っているのはABでオイル交換をすると入れた時にゲージフルでも冷間時にオイルが減るからサービスがいい加減だという類の屁理屈です。
厳密な定義はともかく、高速や峠やサーキットにでも行かない限り、通常使用時は冷間と同じです。使用時にメーカー指定値であれば問題ありません。
筑波に行く人と一緒に走ったり話を聞いたことがありますが、筑波のタイヤ空気圧のベストは190だそうで(180指定のところ)、数週走った後185に調整するそうです。サーキット使用時にその値です。
特殊な条件でキンキンに温まったタイヤの空気圧調整以外、メーカー指定値が一般道でも高速でもサーキットでもベストということです。
使用前または使用時に指定値であれば良いわけです。
それ以上を語るならロードバランスを見てメーカー指定値で空気を入れると10℃気温が下がった時にパンクすることをそちらで証明してもらいたいですね。
いつも自転車空気入れでやってるから使ったことない(笑)
自動車の空気入れを自転車の空気入れでやったことがありますが、死ぬほど大変です。例えば225/50R16の自動車用タイヤの空気圧を180⇒250まで空気圧を上げるのに、自転車の空気入れで15分、Amazonやホームセンターで市販のシガーソケットタイプ空気入れなら5分、上記のガソリンスタンドのUFOタイプなら30秒です。原付ならまだしも、自動車のタイヤの空気を入れるのは、ガソリンスタンドが楽ちんです。
こんなつまらないコメントスルーしないなんてまじめな方なんですね!
@@toshifumisakurai9697 真面目過ぎる人です。制作者自身が言うのもアレですが。
…記載された空気圧は、タイヤが冷えている状態での設定値ですから、走行して暖まった状態では空気圧が高目に出ます。ここで抜いてしまうと結果的に低い圧力にしてしまうんですけど…
まあ、全く気にしない人に対してだとは思いますが、合っていたのをマイナス方向にさせては意味がない。
直射日光に晒されたり、走行して空気圧が膨張してるので、この時点では0.2位高目でOK、冷えたときに正しく合わせましょうとか、
使い方と留意点は同時に伝えないと。
ロードインデックスから考えて指定空気圧は使用時の状態に推奨される空気圧です。具体的に温間時にいくつ高く入れろと指定しているメーカーは僕の知っている範囲ではほぼ見たことがありません。
唯一ボルボが高速走行時には指定空気圧の+0.3多く入れるようにユーザーに指示を出していますが、それは車体設計上のロードインデックス(1輪あたりの荷重負荷に対する、タイヤが車両を支えられるとする適切な空気圧)を見るに、高速走行時により多くのロードを必要としているのか、それともあなたの言うように温間時に調節した空気圧が冷間時に指定空気圧を下回るために高速走行時の追加を指示しているのか、正直判然としません。
あなたは、なぜ温間時にタイヤの空気圧が上がるか理解していますか。気温による気体の体積の変化が原因で、化学で習うボイル=シャルルの法則によります。日々時々刻々のの環境温(気温や路面温度やブレーキの排熱)の変化を回避したり予測したり、リアルタイムで修正できますか?不可能です。タイヤ周囲の気圧もタイヤ空気圧に影響を与えます。高地に行けば気圧が減少しタイヤ空気圧も同じ空気量(molで)が入っていてもタイヤ空気圧は減少してしまいます。
あなたの言う指定空気圧(冷間時)は具体的にタイヤが何℃で何気圧の時をさすのでしょうか。環境温や環境気圧の状態でメーカー指定空気圧に調節すると何か不都合があるのでしょうか。
この12月の冬の季節、東京近郊は夜は0℃まで下がり、日中には気温20℃を超えることもあり、さらには晴天無風など気象条件によって路面やタイヤは30℃程度になります。それに走行熱が加わり、タイヤ内部の空気の温度差は日差で最大50℃程度(0℃⇔50℃)になるでしょう。あなたはどの一点で空気圧を合わせろと言っていますか。あなたの主張によると完全冷間時(つまり気温0℃以下の真夜中、日の出直前のAM4:00-5:00)でないとタイヤに空気は入れられないのでしょうか。気温20℃、タイヤ内空気温度30℃で指定空気圧で空気を入れると、気温0℃になると軒並みタイヤがバーストするのですか。
一般の人、車やタイヤやボイル=シャルルの法則に詳しくない人への唯一の答えは、車を利用時に、指定された空気圧を維持して使用することではないでしょうか。あなたの主張を突き詰めると、ガソリンスタンドまで自走するとタイヤの空気圧が狂うから、車を利用時は毎回空気圧を測定して調整するまで走行してはならない、つまり空気入れの装置のある場所に動くことは禁止、という類の結論に至るでしょう。
あるいは私が一番懸念するのは、初心者向けにあなたのような人が「空気圧は多めに入れておけば大丈夫」のようないい加減な整備指示を書き込み、初心者がそれを信じて高速道路走行後などの温間時(およそ+0.2kg/cm^2)にさらに0.3kg/cm^2上乗せして初心者が入れてしまったらどうなるでしょう、ということです。
軽自動車でエクストラロードのタイヤでしたら指定空気圧は2.9kg/cm^2で、はっきり言って空気圧の入れ過ぎにより極端に不安定になり転倒リスクが増えます。
たいした温間にはならない下道走行でGSに行き、温間だからと初心者が+0.2kg/cm^2入れ、機器誤差が最大で+-0.3kg/cm^2。あっという間にあなたの指示で3.4kg/cm^2のタイヤ空気圧の軽自動車の出来上がりです。
さて、このタイヤ空気圧パンパンにした軽自動車でエルクテストのような事故回避やコーナリングをしたらどうなるでしょうか。指定空気圧では転倒しなくても、あなたが作った空気圧環境では転倒リスクが大幅に増えませんか。タイヤ空気圧は温間時は+0.2が適切、というコメントのせいで、事故リスクが却って増える事は無いのでしょうか。
長くなりましたが、私は初心者はメーカー指示通り指定空気圧を入れることを強く推奨します。あなたのように多めに入れろなどと初心者向けにアナウンスすることは一切致しません。
あなたが言う空気圧理論は一般的に自動車マニアの中で言われている経験則に過ぎず、タイヤメーカーがタイヤの空気入れの際に車体メーカーの指定空気圧の指示を破るよう教唆しているわけではありません。
初心者にとって重要なのは、車体メーカーが設計時にタイヤに要求したロードインデックス値とそのマージンを守り、「車を使用時に」タイヤが指定空気圧であることが要求されていることを理解して、適切に空気圧を管理することだと私は考えます。自動車マニアの伝聞に従って、指定値から多く入れろとか、いや減らせなどと公共のYoutTubeで初心者に指示いたしません。
なぜなら、上記のようにタイヤ空気圧の入れすぎでも車両を不安定にさせて車両転倒リスクを増大させると考えるからです。
補足すると、車体メーカー、タイヤメーカーとも冷間時、温間時のタイヤ空気圧の変動には留意しており、タイヤの空気圧がメーカー指定空気圧を下回っても直ちに問題が起きないように指定空気圧は設定されています。車体メーカー指定空気圧のロードインデックス上の荷重負荷と自車の前/後軸重量から換算する1輪あたりの荷重負荷を見比べて、安全係数がどの位取られているか(つまりどのくらいタイヤの空気圧を減らしても車が走行できるか)をご自身で調べられてはいかがでしょうか。
私が一例を提示すると、2001年頃のブリジストン・ファイアストン問題では、200kPa指定のタイヤの空気圧の場合、メーカーはタイヤ指定空気圧が165kPa以下になった時に事故リスクが増加した、逆に言うと-35kPaまでの空気圧の低下では事故リスクは明確な増加はしなかった、と主張しています。あなたの言うような-20kPaほどの空気圧の誤差は、何か車両の安全性に対して致命的な影響を与えたでしょうか。
また、外気温差があることを前提に、ロードインデックス値の観点から車両利用時(つまり冬の気温20℃の時なら外気温やタイヤの完全冷間時0℃以下ではなく今の気温20℃)に合わせているべきタイヤ指定空気圧を、温間時を予想して無理くり高く入れたり調整する必然性はありますか。車をちょっとでも走行させたら温間になるので、メーカ指定空気圧を入れると(+0.2なのに「合っているのに」という表現もとてもおかしいが)タイヤが壊れたり車が事故を起こすのでしょうか。
メーカー指定空気圧は整備書上は冷間時指定であることは意見が合いますが、それではガソリンスタンドに行って空気を入れることすら、初心者はすべきでないということになってしまいます。
私がこのムービを掲載した目的は何だと思いますか。初心者がタイヤ空気圧の異常を感じつつも、いざガソリンスタンドに到着して空気入れの機器の前でまったく使い方がわからない時に、初心者を救うためです。
初心者が自分で空気を入れられないと、指定空気圧の半分というような空気圧で走行せざるを得なくて、はっきり言えば初心者の命が危ないのです。
そのような、初心者が既にガソリンスタンドに到着した状況下でこのムービーを見ているのに、あなたの言うように、やれ温間だから、だの、冷間に入れ直す必要がある(=ガソリンスタンドで入れることは正しくない、ガソリンスタンドで数時間、冷間になるのを待つか、家で1晩置いてから空気を入れ直しなさい)だのと言う講釈は、視聴者のために非常によろしくないと私は考えます。
@@kijimasofficialchannel286 さん
どのメーカーも、熱間時には温度指定ができませんから、朝、運行前点検時を想定し、冷寒時を記載します。
コーストダウン試験する際は気にしてました。
勿論、一般走行ではこんな事まで気にする必要はないでしょう。
未経験者に使い方を教えると言う意味で、見るべきメーターはこれ、多かったら抜くのはこのボタン、少なかったらこのレバー、合わす規格値はここに記載されている。
良いと思います。
タンク内圧が減ったら、ボンベスタンドにセットしてチャージする。も欲しかったですね。
ただ、規格値を超えてたから減らすと言うシーン、
素人さん向けだからこそ、タイヤ温度が上がっていると多少空気圧も上がります。ここで抜くと冷えたときに規格値より低くなるので注意。と教えてあげた方が良いと思いましたので一言添えさせていただきました。。
@@宇家嘉孝うやウィル豚ナイト メーカーの方に釈迦に説法してしまったようですね。大変すいませんでした。
使い方分からなかったら店員に聞けば良いだろ?(笑) 何でもネット頼みの世の中ってクソ過ぎ~
だから、人間関係が希薄になって、自己中な人間が増えるんだよ!
論外。ブラックリスト登録かな。
ネットどうのこうの言いながらTH-camみてやんのw
そこまで言うならネット使うなよ😄
自己中?自己紹介お疲れ様でした!
車乗る以上常識なんだが、これのやり方わからない人いるの?
優しい投稿者さんだね 見習いたいな
ono ji 生まれた瞬間から何でも知っているんですね スゲー
僕も21歳で初めてのマイカー買ってすぐ、ガススタで途方に暮れたよ。2003年のことだ。あれから15年経ってMGFとかZ3とかBoxsterSとか乗ってきて、ポルターガイストで悩む人に(スタンディングウェーブだが...)同乗して教え、多少の知識知見も得た。
10%のクルマニアンは常識でも、90%の一般人は全く知らないこともあるのさ、深夜のガススタで凍えながら空気入れってドレ、使い方ワカラナイ、タイヤベコベコして走れない、っていう人がググって、その人のバーストの危機から救えばいいのさ。
40過ぎのおっさんは自分で改造してたから何でもできるけど、時代は変わったよ。今の若者は車に興味ないから。
いい動画ですね!
若者と女性の味方ですね!
@@NY-yw1gq 本当に世代が変わってしまいましたよね、昔はみんな車好きだったのに。
僕も20代の頃は空気入れもまともに出来ない若者でしたが、昔GSでみんながしてくれたような技術の伝道を、僕も出来たらいいなと思って取ってみました。
少しでも誰かの役に立てればと思い。
お褒めの言葉ありがとうございます。
車乗る以上常識という知識を初めてここで得た。KIJIMA様ありがとう!