ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
今のお弟子さんは、昔の正道の方々とは、かなりレベルが違うみたいですね。
自分が基礎を全然できてなかったととても勉強になります。ありがとうございます!押忍!
子供が空手を習っているので大変勉強になります。ありがとうございます。
正拳上段突きがあるのに、何故アゴ打ちを稽古するのか?には諸説あって、「パンチを打っている時も片方の手はガードを下げない様にする」事と、「両肩を掴まれた時に出す突き方(護身術的な突き)」等があります。昔のアゴ打ちは拳を耳の脇まで持ってきていましたが、時代と共に拳の位置は前に移動し、コンパクトになってきましたね。これは実際の戦いに移行し易い打ち方だ、という解釈が出てきたからだと思います。
石井先生の中段突きの時には、どちらの膝も伸び切っていないけれど、お二人のモデルの方々は打った側の膝が伸び切っているように見えます。
大変ですね!2段クラスは、道場では準指導員クラスだと思いますが!
今後もご指導お願いいたします。押忍
極真式の正中線突きは中段でも上段でも軸は本当に真っ直ぐで上体を全く倒さないのですが、それをそのまま極真ルール以外の打撃戦に持ち込むと乱打戦の際に頭の位置が常に動かないからカウンターの絶好の的になってしまうと感じています。正道式のように軸がブレ過ぎない範囲で頭半分でも上体をしならせながら体重を活かして打つ形の方がパワーは出るし敵も的が絞りにくいため、より実践的であるような気がします。ただ正道式の突き方も体重が移動する分ワンテンポ次の攻撃が遅れやすいような…ワン→ツーときて上手く相手にヒットすれば良いのですが外れた時は体重が乗っている分リスクも倍増すると理解してます。極真の軸を倒さずに突く形は、むしろトンファーなどの手武器を持って初めて本領を発揮する武道的な意味合いが強いように見える。武器を装着していればワンで敵の攻撃を捌いて即反撃に移れる軸を曲げない形の方が都合が良いと考えます。そういった視点で考えれば極真の突き形は武道としての理合いに基づいた伝統色の濃い形かも知れない、ただ素手の乱打戦においては正道式の方が効果的。原理原則を踏まえた上で両方使いこなせるように稽古を重ねるのが理想かも…なんて思う今日このごろです。押忍
今のお弟子さんは、昔の正道の方々とは、かなりレベルが違うみたいですね。
自分が基礎を全然できてなかったととても勉強になります。ありがとうございます!押忍!
子供が空手を習っているので大変勉強になります。ありがとうございます。
正拳上段突きがあるのに、何故アゴ打ちを稽古するのか?には諸説あって、「パンチを打っている時も片方の手はガードを下げない様にする」事と、「両肩を掴まれた時に出す突き方(護身術的な突き)」等があります。昔のアゴ打ちは拳を耳の脇まで持ってきていましたが、時代と共に拳の位置は前に移動し、コンパクトになってきましたね。
これは実際の戦いに移行し易い打ち方だ、という解釈が出てきたからだと思います。
石井先生の中段突きの時には、どちらの膝も伸び切っていないけれど、お二人のモデルの方々は打った側の膝が伸び切っているように見えます。
大変ですね!
2段クラスは、道場では準指導員クラスだと思いますが!
今後もご指導お願いいたします。押忍
極真式の正中線突きは中段でも上段でも軸は本当に真っ直ぐで上体を全く倒さないのですが、それをそのまま極真ルール以外の打撃戦に持ち込むと乱打戦の際に頭の位置が常に動かないからカウンターの絶好の的になってしまうと感じています。
正道式のように軸がブレ過ぎない範囲で頭半分でも上体をしならせながら体重を活かして打つ形の方がパワーは出るし敵も的が絞りにくいため、より実践的であるような気がします。
ただ正道式の突き方も体重が移動する分ワンテンポ次の攻撃が遅れやすいような…
ワン→ツーときて上手く相手にヒットすれば良いのですが外れた時は体重が乗っている分リスクも倍増すると理解してます。
極真の軸を倒さずに突く形は、むしろトンファーなどの手武器を持って初めて本領を発揮する武道的な意味合いが強いように見える。
武器を装着していればワンで敵の攻撃を捌いて即反撃に移れる軸を曲げない形の方が都合が良いと考えます。
そういった視点で考えれば極真の突き形は武道としての理合いに基づいた伝統色の濃い形かも知れない、ただ素手の乱打戦においては正道式の方が効果的。
原理原則を踏まえた上で両方使いこなせるように稽古を重ねるのが理想かも…なんて思う今日このごろです。
押忍