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4:46 投稿には「カリカルサンニ」とあったのでそのまま読み上げた&テロップにもそう表記してしまいましたが、正しい発音をカタカナ表記するなら「カルサリカンニッ」が正確です。大変失礼しました。明日から使ってみる際は「カルサリカンニッ」でお願いします【稀語募集フォームはこちら】forms.gle/zpgLx1XJbJkn4G7o6※「こんな単語あるんだ!」といった稀語をお気軽にご応募ください【参考文献のリンク】〇Science Fictions あなたが知らない科学の真実amzn.to/3QDRA1s
ちょうど今まさにカルサリカンニッでした!
🐒🦀わかりました
フィンランド語だと語尾の t は普通にはっきり発音するので、kalsarikännit のカタカナ表記の候補は、・カルサリカンニト・カルサリカンニット・カルサリケンニト・カルサリケンニットあたりが妥当かと。なお 、kalsarikännit は複数主格形。辞書形にあたる単数主格形は kalsarikänni カルサリカンニ。直訳すると「パンツ気分」らしい。
ヨーヨーマッ
投稿者さんがスプーナリズムしてしまったのかもしれませんね。
競馬に「左後一白は名馬の証」という言葉あります。左右に問わず、シンボリルドルフ(左後)、オルフェーヴル(左後)、キタサンブラック(右後)、イクイノックス(右後)など一白の馬が活躍してます
私はオーストラリア人なんですけど、ウェッジーやムーニングという単語はほんまに普通に使われていますよ!意外によくあります、そういう行為 笑笑
膝カックンみたいなもんなんかね
びっくりするほどユートピア!みたいなもんなんだろうか……(?)
@@やはらきゆき そうですね、膝カックンとかカンチョーみたいなもんです。dacking (ダッキング)というのもあって、それは他の人のズボンを下ろすことを意味する単語です。オーストラリアではよくされているドッキリです。
@@phil8651 へぇ~duckingのもじりですかね?
@@dochaemo-tarou 違うと思います。”dack”は元々ズボンっていう意味でしたから、そこから来たらしいです。それと似たように、”mooning”の場合は、裸のお尻は月(moon)に見えますから、「お尻を見せる」という動詞になったらしいです。面白いですね!
馬の脚の1本だけ白い一白は現代では「左後一白」という形で使われることがほとんどですね文字通り左の後ろ脚だけに白が入ってる馬のことで多くの名馬にこの特徴がみられたことからそれだけの理由で仔馬のセールで高値がついたり、実績データの無い新馬戦で人気になったりするくらいです
逆に4本足のうちの3本が白い競走馬で「クツシタヌゲタ」って名前のがいますね
医学生症候群、海外の医療保険のCMか何かで、白衣の医師達がバンド組んで「症状をググるな。何を調べてもだいたい癌で●ぬって書いてあるだけだぞ」とか歌ってるやつを思い出した
“Never google your symptoms”ですね
オムツのムーニーもmooningと同じ語源から来てますね
うわあそういうことかw 赤ちゃんはいつもムーニングされてますしねw
お尻の丸みを月に見立ててるってどっかで見た気がする。ズボンの腰部分から初日の出見たいに出てくる丸いケツ…
まあ確かに語源を突き詰めれば両方とも「月」が語源なんだけど、おむつのムーニーは月夜明かりのぼんやりした感じの夢見心地の感覚をおむつの装着感に合わせてネーミングしたのに対して、ケツ出しの mooning は尻自体を月になぞらえる言葉があったところでその月をさらけ出すことによる動作からの言葉の派生ということなので語源は同じでも派生経路は異なると思われる
いつも楽しく聴いております、脚本家の者です。脚本、とくにアニメ脚本においては文字数=動画の長さという方程式が確立化されている為、単語が長いと無駄に行数がかかってしまい困る事がよくあります。なので出来るだけ短い単語に言い換える利便性をめちゃくちゃ感じています。例えば「車のヘッドライト」は「前照灯」と書けば文字数を節約出来る訳です。そういう意味では「孤雁」は脚本家にとってめちゃくちゃコスパの良い「言い換え単語」と言えると思います
一白は馬相学ですね。劉備が「四白は凶、的盧もまた凶、悪いことは言わないからこんな馬は乗り換えた方が良い」と言われても乗り続け、実際には凶事を脱出させてくれた名馬としてその馬を愛した、というエピソードはあまりにも有名。ということに思い至らないと言うことは、二人は三国志を履修していない可能性があるな
スプーナリズムは「けつだいら まん」が強烈すぎて、一生消えない語彙として脳内に登録されています。
ラーメンズのお時間様ですねw
日本語の「口寂しい」が「空腹と言うわけでもないのに口が食べ物を欲している状態」を表す言葉としてkuchisamisiiという英語になってるそうです。アメリカ人には受けるみたいでフェイスブックによくミームとして出てきますね。
口寂しいもそうですけど英語圏に日本語伝わるときに連濁しない現象は何なんでしょうかね
@@taiki7826単純に英語圏に連濁に似た発音の変化がないからなのかなぁ…口寂しいは「くち」と「さみしい」の2つの語が合わさってできたものだから、英語圏で意味を説明しようとすると「mouth」と「lonely」の2つの語を用いるからとか考察してみます
口寂しいって日本語でも「くちさみしい」じゃないですか?くちざみしいって言うんだ……?
クレヨンしんちゃんはmooningだったのか。
26:24 「晩年のチョムスキー...」現在95歳とはいえ今が晩年かどうかは死ぬまでわからないのでは?
存命の人物に向かって"晩年"は失礼過ぎて笑う
堀元さんは老年って言ってるのに晩年って言っちゃうのが
サラミスライスは小出しにするというよりじわじわ攻めるという意味で使われることが多いように感じます。たとえば敵国の島嶼を奪いたい場合、領海に侵入してみる→ちょこちょこ領海に侵入してみる→毎日領海に侵入してみる→敵国の漁船を追い回してみる→敵国の領海にブイを設置してみる(イマココ)みたいな事。
ニュース系のラジオ番組を聞いてると、割とよく出てきますよね。
奥山真司先生のチャンネルで戦略系用語として知りました。なので、おっしゃる意味の方がしっくりきます。でも、論文等でも使うのでしょうね。どちらが先かは判りませんが。
雲雀はまっすぐ空に飛んでいってそのまままっすぐ降りてくる習性があるから、飼い慣らしたやつを鳥籠から放して、凧揚げのように空を飛ばす「揚げ雲雀」という遊びがあるらしいと、谷崎潤一郎の『春琴抄』で知りました
一応確認したところ「揚げ雲雀」という言葉はおそらく出てこず、「雲雀を揚げる」と表現されていました
見世物小屋で「揚げ雲雀」が披露されることもあったらしいですね。(出典:細川博昭著「鳥を読む~文化鳥類学のススメ~」)
なんか聞いたことある……と思ってたからスッキリしたわありがとう
「家庭の医学症候群」という似たものがあり「家庭の医学を読むと自分が大病であると思い込んでしまうこと」って意味ですね読み進める程に次々と心当たりが見つかって行き「自分はもうすぐ死ぬんじゃないか?」「急いで病院に行かなきゃ!」となってしまうこと多いらしいです
フィリピン語(フィリピノ語)はあります!タガログ語はマニラをはじめとするルソン地方の言語で、それをもとに作られた共通語が、フィリピン語です〜
フィリピン旅行で英会話中に、「英語できるようだけど、フィリピーノはどうかね?」と言われた。なんで突然フィリピン人の話題なのかと意味が分からず話題を変えて誤魔化したけど、フィリピン語のことだと分かったのは翌日以降。
自分もよく「例を出したらそのせいで逆に相手が理解から遠のく」ことがあるからそれを一言で表す語が欲しい
ラーメンズのコント「ハイウェスト」はまさにatomic wedgie
女子校出身ですが、パンツが食い込んだ時の隠語で「PK」が使われていましたね。P(パンツ)K(食い込んだ)で、かなりの頻度で使われていました。《用例》「あっ!やべ、PKだわ。なおすからちょっと待ってて」
男子校における「チンポジ」に似たものを感じる
ちょうどKYが流行っていた頃ですよね。共学中学校でよく聞いた言葉でした。
共学女子ですが、中学時代かなり使われてました〜!バレー部だったのでみんなよくPKでした!
プチ鹿島に教えてあげたいw
「揚雲雀」は春の季語としては結構メジャーな立ち位置で普通に俳句で使います。
ゆる言語学ラジオを深夜ラジオだと思ってるリスナーすきあと、道民だけど角食は聞いたことあるけど、山食は聞いたことないです
医学生症候群(medical school syndrome)は、希少疾患を想起するといことではなくて、「自分もこの病気じゃないか」と考えてしまうことですね。よくあるのが、発熱と頭痛に悪寒(寒気)を伴うと「髄膜炎なんじゃないか」と思ってしまう、とか、下痢気味だった人が急に便秘になって「大腸癌なんじゃないか」と思ってしまうことですね。
英語母語話者の私にとっては、wedgieとかmooningを初めて知った人の反応は面白すぎ 笑
あん、コミットメント
オーストラリアは階級ごとに誘わないといけないらしい同僚と部下を別々か?😊呼んでも同じグループしか来ないらしいコーヒーはフラットホワイトメルボルンのイタリア人スターバックスは流行らない?
ビーフストロガノフ
28:19 で北海道弁って明確に言ってテロップに起こしてるのに、28:51 で一般語彙とまで言っている。これが噂の「話ながらアドリブで話を盛る」というやつか…
ちょうどカルサリカンニッでした!
僕も今、カルサリカンニッ!!😀
日常的にパンを焼いている者ですが、角食、山食は製パン界だとごく普通に使われている単語なので方言と知り驚きました。
サラミスライス戦略は政治的に少しづつ妥協点や実効支配領域を広げていくような話をするときにも使っててむしろ私はそっちのほうが耳馴染みがありました
自分のその用法でよく見聞きしました日本から見た場合、近年の東アジア情勢における北朝鮮の外交姿勢や中国の領海侵犯がそれに当たると思います。Wiki曰くハンガリー共産党のラーコシ・マーチャーシュが創始者だとされてるそうですね
back numberの高嶺の花子さんの2番のABメロに出てくるやつが空悋気になるんではないでしょうか
控えめに言って神回です。ランニング中に笑いすぎてこけそうでした!
雲雀が急上昇して上の方で鳴いてる姿は独特だから一語で言いたい気持ち分かる。
日本にも肉付きが良いことと美しいことを両立出来る単語が昔あったはずです。確か「ふくよか」だったと思います。※追記というか訂正というかどちらかというと昔はふっくらとした女性が美しいというような価値観があった(この情報も以前高校の授業で聞いたことがあるだけで裏取りはしていない)ため、美しいというニュアンスも含んでいたのだろうとは思われますが、今調べてみたところ、実際に直接的にそのようなことを示す記述は見当たらなかったので、不明確かつ信ぴょう性の怪しい情報でした。
「ふくよか」って、美しいの意味合いも含んでいたんですね。
英語だとBBW=Big Beautiful Womanってありますね。
ふくよか、使ってましたよ。ふくやか、ふくらか、もあったんですね。
最近はふとましいっていう単語が流行りましたね。太くて好ましい語感。
我が名は性癖晒しながらクソリプ送るマン!令和の世にもぽっちゃりした女子が好みな男性は一定数います!いるんです!!
10年以上ニュージーランドに住んでいますが、wedgieにもmooningにも気が付かずに今日まで生活してました。NZ人の夫はもちろん知っていたので「英語話者のあんたたちは世界中に散らばってもこんなことしてんのぉ(笑)」とバカにしたところ「そっち(日本)はカンチョーするじゃん!」って反撃くらいました。
愛知県民ですが、スーパーのパンコーナーで子供に「角食と山食どっちにする?」て普通に使ってますよ〜
15:01競走馬は基本の体色、脚と顔の白い模様、つむじの位置がパスポートのようなサイズの台帳に記載されており、JRAなどのトレーニングセンターに入厩する際にその模様の確認が行われています。現在は全て馬にマイクロチップが個体識別用に入っていますが、同時に模様の確認も行われています。足の白斑は白、長白顔の白斑は星、曲星、乱星つむじは位置によりふえがらみ、芭蕉などの名前がついています。
シャーロック・ホームズに「銀星号」という馬が出てきましたよね。
wedgieもmooningもジーニアス英和辞典に立項されてました
角食は給食の献立で出てくるので、道民の必修語彙だと思ってた。時代や地域で違うんですかね。逆に、よく鼻血出してる子供でしたが「つっぺ」は完全に初耳でした!
つっぺは秋田でもよく使われていて使い勝手が非常にいいですね。東北弁だと思います!
北東北出身ですが、つっぺ初耳でした!私の地域では、「きっぱみ」って言います。
@@limancurrent きっぱみは初耳です!いろんな言い方があって面白いですね!
わかります!使いやすいですよねーつっぺは、北海道でも使われてますよ〜東北から来た人が多かったからかな?
堀元さん角食しらんの?ってなった
16:25 「サラミ出版」といった表現でよく使いますね。日常会話だと単に「サラミ」ともいいます。
本を粗製濫造する方法ですね。
ホリエモンや野村克也はサラミ著者ですね。
ムーニーマンを愛用中の息子。履かせる時に大体動き回るのでどうしてもmooning 気味になってたけど、履いてても履いてなくてもムーニーマンだったんだな。
29:24私は義務教育で堀元さんとおなじ給食を食べているはずですが、「角食」は給食のメニューに記載されていましたよ
今回左のマウラーフェがポンコツすぎて面白い
一白と逆で、4本中3本の脚先だけ白い馬が「クツシタヌゲタ」って命名されててよかった
メンコに靴下の絵と「ヌゲタ」って書いてあるあの子ね
楽しみに待ってました
奇遇ですね、僕もです😊
ぼくも!
たのまち
父がよく飲み会の前に酒を家で飲むことをウォーミングアップと言っていたのですが、pre gameというイベントに先立って飲酒をするという意味の言葉で表せることを発見した時は感動しましたね
飲酒、宴会文化の強い高知県などでは、なんらかの飲み会(合コンや職場などの懇親会、同窓会)の前に、時間ができた時に少人数で軽く飲むことがあるようです。これをしばしば「ゼロ次会」と表現しています。
現代の空悋気:推しのVtuberが突然配信を休んだので、裏で異性と二人でゲームしているのではないかと勘繰ってSNSで騒ぐさま。「無限エアリプ杞憂民、しんきしんきの空悋気」
チキン冷めにけり
一生一緒のえんげぇじ
角食 山食 は、神戸ではパン屋で普通にパンの分類で使います。 角食はパン焼く時蓋してるパン。山食は蓋しないで焼くパン。
"一白"関連で、「易」の「説卦伝」の震卦の説明のところに「震爲雷爲馵足」というのがあります。この「馵」というのが「左の後脚が白い馬」だそうです。対して、右の後脚の白い馬は「驤」だそうです。馬へんの漢字は細かな体色の違いによって色々分かれてるので面白いですよ。
ありがとうございます!
wedgieは向こうのティーンがよくやってるイメージだけど動画見たとき引き上げ方エグくて結構ビビりましたね…
左後一白(さこういっぱく)の馬はシンボリルドルフなど、名馬が多いという俗説がありますね
うちの爺さんは若い頃に馬喰をやってたそうで、何でも「名馬の証」なのでチョークの粉でそう見せて高く売ったぞガハハハと聞いたことがあります。戦前の話なのでだいぶ昔から言われてたのでしょうね💁
揚げ雲雀めっちゃお洒落…!
たまたま今朝季語会見てたのですごく嬉しい🤩
黒島先生の旅行話とか、あれは太鼓の連打ゾーンですよね笑
角食山食は多分スーパー日配担当者では一般語彙かと生地量は同じでも蓋をして焼き上げる角食に比べて蓋をしない山食の方が生地が伸びる範囲が大きい為トーストしたときにバターが染みやすいのでトーストする方には特にオススメです
mooning……コミック「菜々子さん的な日常」シリーズでもおしりのことを半月だ満月だ言ってましたし、何なら浴場のガラスにおしりを押し当てて外の人をびっくりさせようとする試みの際にも言っていたかと記憶しています。どこでも発想は同じなんですね。
ありましたね!あれも作者さんが北海道出身で、地元ネタ満載でしたね…
Good mooning, everyone!
小中学校時代をアメリカで過ごしましたが、wedgieという単語はよく聞きましたね。いじめなどで意図的にされる場合と、パンツが何かに引っ掛かって事故的に起こる場合の2種類があります。アニメ等でもよく用いられていて、キャラが落下している時に偶然パンツが柱等に引っ掛かってwedgie状態で助かる、というのをよく見た記憶があります。
東海道新幹線に乗ったらWedgieを思い出してニヤけてしまうに違いない。車内販売やらなくなってアナウンスも聞かなくなって久しいが。
7:54 モールス信号って普通の英文基準で割り当てたのに、Qから始まる略号を多用するから結局面倒くさくなってる欠陥があるんですよね…
珍しい病気を連想する医学生症候群、「シマウマ探し(Looking for Zebra)」って言ったりもしますね(ヒヅメの音が聞こえたとき、シマウマではなく馬だと思えというアメリカの医師Theodore Woodwardの格言から)
7:10 今永のズボンを必要以上にあげるDeNA筒香やん
思い出しただけで笑っちゃう
会話の途中で不意に無言の時間ができたことを"神様が通った"とか地元では言ってましたね〜
角食と山食、パン好きなら普通に知ってるけど、地域によってよく使っていたっていう話は聞いたことがある気がします
ブラウニングの、春の朝、という詩の上田敏訳で、「揚雲雀名乗りいで…神空にしろしめす」という文がありました。昔はよく聞く詩でした。
『悋気』は演者は少ないですが、古典落語に『悋気の独楽』や『悋気の火の玉』と言った演目があるので、界隈では一般語彙です。個人的には、たまに間違えて『悋気の虫』と言ってしまって「疝気の虫ね」と訂正されるまでがあるあるです。
将棋の角の動きを間違えることを疝気筋と言う。内藤九段の本に書いてあった。
@@必泰斗どんな謂れだろうと思い検索しました広くは筋違いのことなんですね麻雀では裏スジのことだったりします
15:28一白の馬を見たことがないと仰っていますが、仰る通り、競馬界ではよく見かけます。特に左後ろ脚だけが白い左後一白(さこういっぱく)は古くから名馬が多く、有名です。逆に四白や三白も存在します。それぞれメリーナイスやクツシタヌゲタ辺りが代表的かなと思います。また、顔の特徴としては、顔の中の白い部分の形を指して星や流星等がよく使われる印象です。
というか、エビサンドに乗って〜のことわざもスウェーデンだったし、カニカルサンニといい北欧いいな
パン好きの愛知県民です角食、山食はパン好き界隈では日常的に言います
19:50 堀元「ドドドドン、三連打決まりました」これ自体が四打目になってるの美しすぎる。
wedgieくさび食い込む(杭)うっすら被ってる感
24:26 聞いた瞬間UGだなあと思ったあと、水野さんが同じこと言ってて思わず吹き出してしまいました
「例文を言われても情報が増えないこと」っていう意味の単語教えてほしいって堀元さん言ってるけど、ゆるコンピューター科学ラジオのプリンがスラング的に成立しつつあるじゃん。
一白の馬だとサクラバクシンオーが思いつく。ウマ娘の方の勝負服にも反映されてるから印象深いです。
逆に一本の脚だけ白斑が無い、クツシタヌゲタという馬もいましたね
馬の足が一本だけ白い「一白」、さらに左後足だけ白い子馬は足が速くなるってジンクスを「じゃじゃ馬グルーミンUP!」で読んだ気がします
言葉の混乱を巻き起こすことって意味でdebabelizationが一番好き
mooning が日本ではほぼほぼ起り得ない状況なのに対し、英語圏では、映画やドラマでも頻繁に表現される程には、ポピュラーな行いである事に気付くには、生活圏としての経験値が結構重要なのだと思いました。実際のイメージで云うと、男性の仲良しグループの中に、必ず1人は居るぐらいの頻度です!私の場合は、ドライブ中に良く出くわしたシチュエーションですね。
南米生まれの南米育ちです。子供の頃(90年代)よく英語圏の国で放送されていたアニメを観ていました。そこでmooningやwedgieを知りました(お互いのパンツを引っ張り合ってイタズラするシーンを何度か観た覚えがあります)。なので、アメリカなどでは一般的な言葉(表現)だと思います。現代ではそういう行為はアニメでもあんまりないので、若い人も知ってるかどうかはわかりませんが。
14:02 揚げひばり!クラシック音楽で「The Lark Ascending」という題名の作品があるのですが、「揚げひばり」と邦訳されることが多いのでつい思い出しました。Wikipediaja.wikipedia.org/wiki/%E6%8F%9A%E3%81%92%E3%81%B2%E3%81%B0%E3%82%8ATH-camth-cam.com/video/IOWN5fQnzGk/w-d-xo.html「The Lark Ascending」を一単語で表せるって、面白いですよね
堀本さんも昭和元禄落語心中よんでてびっくり😊
雁行という言葉があるくらい雁は集団で移動するものと固定観念があるから孤雁はとても趣があるね。わざわざ言葉に残すのも分かるし、この短さも良い。
アメリカ留学中、ルームメイトのイギリス人に何度かウェッチーされました英語圏だとかなりポピュラーなイタズラで、有名アニメのシンプソンズの長男バートがよくやってます
カルサリカンニッ、めっちゃフィンランドっぽいなあー!!
kalsarikännit「カルサリ カンニト」めっちゃフィンランド語っぽいですけど、語源を調べると、前半・後半ともにスウェーデン語からの借用語だそうです。無理やりスウェーデン語に戻すと、kalsningkänningar「カルスニング シェンニンガル」らしいです。
一白の逆(脚の下部が1本だけ白くない)だとクツシタヌゲタくんという馬がいたりしますね
なんか可愛くて好き笑
シンボリルドルフは左後一白ですねたぶん
一白はそれだけがあるわけではなく、二、三そして四まで全てあるようです。前後、左右がわからないのに数だけ表すのは面白いですね。
いつも面白い配信助かります!サラミスライス戦略は結構みんな知っているものと思ってました。中国政府が領土主張するのにこのやり方をするのでニュースで結構この語彙が取り上げられてたと思います。堀元さんが説明した様にとにかく分割して時間稼ぎをする意味でも使われるみたいですが、徐々に相手の陣地や資源を奪って行くという軍事用語のほうが本来の意味です。今回、念のため調べてみてハンガリー由来であることを初めて知りました。
サラミ・スライス戦略に近いものだと、銅鉄研究とかありますよね
遠慮のかたまり(複数人で1箇所から食べ物を分け合う時に残る最後の1個のこと)を思い出しました。方言にも色々ありそうですね。
この会、めっちゃ好き‼️
鼻血にティッシュ詰め込むのは繊維が残ってしまうのでNGらしいです
角食めっちゃよく使います(道産子)
揚げ雲雀は春の季語で、雲雀は不意に飛び上がっては不意に落ちるような飛び方をするので落ち雲雀とも言われます季語は歴史の長さ、芸術のための観察、字数の制約といった要素によって日常では使われない単語がたくさんあります。特に鳥は動物の中でも詠み込みやすいですからね今歳時記を見て面白いと思ったのは、油照り(脂汗の出るような暑さ)や片蔭(夏の日照りの中のわずかな陰)とかですかね。やはり意味だけではなく、細かなニュアンスを字面に表現することが求められます
15:15一白の馬シンボリルドルフ、オルフェーヴル、ブエナビスタ、リスグラシュー、ロジャーバローズメンツがヤバい
サラミ論文はよく使われますね。
22:52ここの水野さんに「いつもやってることだろ!」って声出してツッコんだわ
北海道民です!小中の給食献立で角食って言ってました!
給食で角食出てました!(札幌出身)
友達にウェッジーされたことはありませんが、小学校の頃学校でふざけていたら先生にウェッジーされた事はあります
ムーニーマンは、ケツだしマンってことなんやね
なるほど!!ケツだしマンにはこれを履かせろって事か
統一教会信者
Moonie(s)は統一協会の信者←文鮮明 MOON Sunmyungの追随者。Moonyは、テープタイプ。Moony Manは、パンツタイプ。
4:46 投稿には「カリカルサンニ」とあったのでそのまま読み上げた&テロップにもそう表記してしまいましたが、正しい発音をカタカナ表記するなら「カルサリカンニッ」が正確です。大変失礼しました。明日から使ってみる際は「カルサリカンニッ」でお願いします
【稀語募集フォームはこちら】
forms.gle/zpgLx1XJbJkn4G7o6
※「こんな単語あるんだ!」といった稀語をお気軽にご応募ください
【参考文献のリンク】
〇Science Fictions あなたが知らない科学の真実
amzn.to/3QDRA1s
ちょうど今まさにカルサリカンニッでした!
🐒🦀わかりました
フィンランド語だと語尾の t は普通にはっきり発音するので、kalsarikännit のカタカナ表記の候補は、
・カルサリカンニト
・カルサリカンニット
・カルサリケンニト
・カルサリケンニット
あたりが妥当かと。
なお 、kalsarikännit は複数主格形。
辞書形にあたる単数主格形は kalsarikänni カルサリカンニ。
直訳すると「パンツ気分」らしい。
ヨーヨーマッ
投稿者さんがスプーナリズムしてしまったのかもしれませんね。
競馬に「左後一白は名馬の証」という言葉あります。
左右に問わず、シンボリルドルフ(左後)、オルフェーヴル(左後)、キタサンブラック(右後)、イクイノックス(右後)など一白の馬が活躍してます
私はオーストラリア人なんですけど、ウェッジーやムーニングという単語はほんまに普通に使われていますよ!意外によくあります、そういう行為 笑笑
膝カックンみたいなもんなんかね
びっくりするほどユートピア!みたいなもんなんだろうか……(?)
@@やはらきゆき そうですね、膝カックンとかカンチョーみたいなもんです。dacking (ダッキング)というのもあって、それは他の人のズボンを下ろすことを意味する単語です。オーストラリアではよくされているドッキリです。
@@phil8651
へぇ~
duckingのもじりですかね?
@@dochaemo-tarou 違うと思います。”dack”は元々ズボンっていう意味でしたから、そこから来たらしいです。それと似たように、”mooning”の場合は、裸のお尻は月(moon)に見えますから、「お尻を見せる」という動詞になったらしいです。面白いですね!
馬の脚の1本だけ白い一白は現代では「左後一白」という形で使われることがほとんどですね
文字通り左の後ろ脚だけに白が入ってる馬のことで多くの名馬にこの特徴がみられたことから
それだけの理由で仔馬のセールで高値がついたり、実績データの無い新馬戦で人気になったりするくらいです
逆に4本足のうちの3本が白い競走馬で「クツシタヌゲタ」って名前のがいますね
医学生症候群、海外の医療保険のCMか何かで、白衣の医師達がバンド組んで「症状をググるな。何を調べてもだいたい癌で●ぬって書いてあるだけだぞ」とか歌ってるやつを思い出した
“Never google your symptoms”ですね
オムツのムーニーもmooningと同じ語源から来てますね
うわあそういうことかw
赤ちゃんはいつもムーニングされてますしねw
お尻の丸みを月に見立ててるってどっかで見た気がする。
ズボンの腰部分から初日の出見たいに出てくる丸いケツ…
まあ確かに語源を突き詰めれば両方とも「月」が語源なんだけど、おむつのムーニーは月夜明かりのぼんやりした感じの夢見心地の感覚をおむつの装着感に合わせてネーミングしたのに対して、ケツ出しの mooning は尻自体を月になぞらえる言葉があったところでその月をさらけ出すことによる動作からの言葉の派生ということなので語源は同じでも派生経路は異なると思われる
いつも楽しく聴いております、脚本家の者です。
脚本、とくにアニメ脚本においては文字数=動画の長さという方程式が確立化されている為、単語が長いと無駄に行数がかかってしまい困る事がよくあります。
なので出来るだけ短い単語に言い換える利便性をめちゃくちゃ感じています。
例えば「車のヘッドライト」は「前照灯」と書けば文字数を節約出来る訳です。
そういう意味では「孤雁」は脚本家にとってめちゃくちゃコスパの良い「言い換え単語」と言えると思います
一白は馬相学ですね。
劉備が「四白は凶、的盧もまた凶、悪いことは言わないからこんな馬は乗り換えた方が良い」と言われても乗り続け、実際には凶事を脱出させてくれた名馬としてその馬を愛した、というエピソードはあまりにも有名。
ということに思い至らないと言うことは、二人は三国志を履修していない可能性があるな
スプーナリズムは「けつだいら まん」が強烈すぎて、一生消えない語彙として脳内に登録されています。
ラーメンズのお時間様ですねw
日本語の「口寂しい」が「空腹と言うわけでもないのに口が食べ物を欲している状態」を表す言葉としてkuchisamisiiという英語になってるそうです。アメリカ人には受けるみたいでフェイスブックによくミームとして出てきますね。
口寂しいもそうですけど英語圏に日本語伝わるときに連濁しない現象は何なんでしょうかね
@@taiki7826単純に英語圏に連濁に似た発音の変化がないからなのかなぁ…口寂しいは「くち」と「さみしい」の2つの語が合わさってできたものだから、英語圏で意味を説明しようとすると「mouth」と「lonely」の2つの語を用いるからとか考察してみます
口寂しいって日本語でも「くちさみしい」じゃないですか?
くちざみしいって言うんだ……?
クレヨンしんちゃんはmooningだったのか。
26:24 「晩年のチョムスキー...」現在95歳とはいえ今が晩年かどうかは死ぬまでわからないのでは?
存命の人物に向かって"晩年"は失礼過ぎて笑う
堀元さんは老年って言ってるのに晩年って言っちゃうのが
サラミスライスは小出しにするというよりじわじわ攻めるという意味で使われることが多いように感じます。たとえば敵国の島嶼を奪いたい場合、領海に侵入してみる→ちょこちょこ領海に侵入してみる→毎日領海に侵入してみる→敵国の漁船を追い回してみる→敵国の領海にブイを設置してみる(イマココ)みたいな事。
ニュース系のラジオ番組を聞いてると、割とよく出てきますよね。
奥山真司先生のチャンネルで戦略系用語として知りました。
なので、おっしゃる意味の方がしっくりきます。
でも、論文等でも使うのでしょうね。
どちらが先かは判りませんが。
雲雀はまっすぐ空に飛んでいってそのまままっすぐ降りてくる習性があるから、飼い慣らしたやつを鳥籠から放して、凧揚げのように空を飛ばす「揚げ雲雀」という遊びがあるらしいと、谷崎潤一郎の『春琴抄』で知りました
一応確認したところ「揚げ雲雀」という言葉はおそらく出てこず、「雲雀を揚げる」と表現されていました
見世物小屋で「揚げ雲雀」が披露されることもあったらしいですね。(出典:細川博昭著「鳥を読む~文化鳥類学のススメ~」)
なんか聞いたことある……と思ってたからスッキリしたわありがとう
「家庭の医学症候群」という似たものがあり
「家庭の医学を読むと自分が大病であると思い込んでしまうこと」って意味ですね
読み進める程に次々と心当たりが見つかって行き
「自分はもうすぐ死ぬんじゃないか?」「急いで病院に行かなきゃ!」となってしまうこと多いらしいです
フィリピン語(フィリピノ語)はあります!
タガログ語はマニラをはじめとするルソン地方の言語で、それをもとに作られた共通語が、フィリピン語です〜
フィリピン旅行で英会話中に、「英語できるようだけど、フィリピーノはどうかね?」と言われた。
なんで突然フィリピン人の話題なのかと意味が分からず話題を変えて誤魔化したけど、フィリピン語のことだと分かったのは翌日以降。
自分もよく「例を出したらそのせいで逆に相手が理解から遠のく」ことがあるからそれを一言で表す語が欲しい
ラーメンズのコント
「ハイウェスト」はまさに
atomic wedgie
女子校出身ですが、パンツが食い込んだ時の隠語で「PK」が使われていましたね。
P(パンツ)K(食い込んだ)で、かなりの頻度で使われていました。
《用例》
「あっ!やべ、PKだわ。なおすからちょっと待ってて」
男子校における「チンポジ」に似たものを感じる
ちょうどKYが流行っていた頃ですよね。共学中学校でよく聞いた言葉でした。
共学女子ですが、中学時代かなり使われてました〜!バレー部だったのでみんなよくPKでした!
プチ鹿島に教えてあげたいw
「揚雲雀」は春の季語としては結構メジャーな立ち位置で普通に俳句で使います。
ゆる言語学ラジオを深夜ラジオだと思ってるリスナーすき
あと、道民だけど角食は聞いたことあるけど、山食は聞いたことないです
医学生症候群(medical school syndrome)は、希少疾患を想起するといことではなくて、「自分もこの病気じゃないか」と考えてしまうことですね。
よくあるのが、発熱と頭痛に悪寒(寒気)を伴うと「髄膜炎なんじゃないか」と思ってしまう、とか、下痢気味だった人が急に便秘になって「大腸癌なんじゃないか」と思ってしまうことですね。
英語母語話者の私にとっては、wedgieとかmooningを初めて知った人の反応は面白すぎ 笑
あん、コミットメント
オーストラリアは階級ごとに誘わないといけないらしい同僚と部下を別々か?😊呼んでも同じグループしか来ないらしいコーヒーはフラットホワイトメルボルンのイタリア人スターバックスは流行らない?
ビーフストロガノフ
28:19 で北海道弁って明確に言ってテロップに起こしてるのに、
28:51 で一般語彙とまで言っている。
これが噂の「話ながらアドリブで話を盛る」というやつか…
ちょうどカルサリカンニッでした!
僕も今、カルサリカンニッ!!😀
日常的にパンを焼いている者ですが、角食、山食は製パン界だとごく普通に使われている単語なので方言と知り驚きました。
サラミスライス戦略は政治的に少しづつ妥協点や実効支配領域を広げていくような話をするときにも使っててむしろ私はそっちのほうが耳馴染みがありました
自分のその用法でよく見聞きしました
日本から見た場合、近年の東アジア情勢における北朝鮮の外交姿勢や中国の領海侵犯がそれに当たると思います。
Wiki曰くハンガリー共産党のラーコシ・マーチャーシュが創始者だとされてるそうですね
back numberの高嶺の花子さんの2番のABメロに出てくるやつが空悋気になるんではないでしょうか
控えめに言って神回です。
ランニング中に笑いすぎてこけそうでした!
雲雀が急上昇して上の方で鳴いてる姿は独特だから一語で言いたい気持ち分かる。
日本にも肉付きが良いことと美しいことを両立出来る単語が昔あったはずです。確か「ふくよか」だったと思います。
※追記というか訂正というか
どちらかというと昔はふっくらとした女性が美しいというような価値観があった(この情報も以前高校の授業で聞いたことがあるだけで裏取りはしていない)ため、美しいというニュアンスも含んでいたのだろうとは思われますが、今調べてみたところ、実際に直接的にそのようなことを示す記述は見当たらなかったので、不明確かつ信ぴょう性の怪しい情報でした。
「ふくよか」って、美しいの意味合いも含んでいたんですね。
英語だとBBW=Big Beautiful Womanってありますね。
ふくよか、使ってましたよ。ふくやか、ふくらか、もあったんですね。
最近はふとましいっていう単語が流行りましたね。太くて好ましい語感。
我が名は性癖晒しながらクソリプ送るマン!令和の世にもぽっちゃりした女子が好みな男性は一定数います!いるんです!!
10年以上ニュージーランドに住んでいますが、wedgieにもmooningにも気が付かずに今日まで生活してました。NZ人の夫はもちろん知っていたので「英語話者のあんたたちは世界中に散らばってもこんなことしてんのぉ(笑)」とバカにしたところ「そっち(日本)はカンチョーするじゃん!」って反撃くらいました。
愛知県民ですが、スーパーのパンコーナーで子供に「角食と山食どっちにする?」て普通に使ってますよ〜
15:01
競走馬は基本の体色、脚と顔の白い模様、つむじの位置がパスポートのようなサイズの台帳に記載されており、JRAなどのトレーニングセンターに入厩する際にその模様の確認が行われています。現在は全て馬にマイクロチップが個体識別用に入っていますが、同時に模様の確認も行われています。
足の白斑は白、長白
顔の白斑は星、曲星、乱星
つむじは位置によりふえがらみ、芭蕉などの名前がついています。
シャーロック・ホームズに「銀星号」という馬が出てきましたよね。
wedgieもmooningもジーニアス英和辞典に立項されてました
角食は給食の献立で出てくるので、道民の必修語彙だと思ってた。時代や地域で違うんですかね。逆に、よく鼻血出してる子供でしたが「つっぺ」は完全に初耳でした!
つっぺは秋田でもよく使われていて使い勝手が非常にいいですね。
東北弁だと思います!
北東北出身ですが、つっぺ初耳でした!私の地域では、「きっぱみ」って言います。
@@limancurrent きっぱみは初耳です!
いろんな言い方があって面白いですね!
わかります!使いやすいですよねー
つっぺは、北海道でも使われてますよ〜
東北から来た人が多かったからかな?
堀元さん角食しらんの?ってなった
16:25 「サラミ出版」といった表現でよく使いますね。日常会話だと単に「サラミ」ともいいます。
本を粗製濫造する方法ですね。
ホリエモンや野村克也はサラミ著者ですね。
ムーニーマンを愛用中の息子。履かせる時に大体動き回るのでどうしてもmooning 気味になってたけど、履いてても履いてなくてもムーニーマンだったんだな。
29:24
私は義務教育で堀元さんとおなじ給食を食べているはずですが、「角食」は給食のメニューに記載されていましたよ
今回左のマウラーフェがポンコツすぎて面白い
一白と逆で、4本中3本の脚先だけ白い馬が「クツシタヌゲタ」って命名されててよかった
メンコに靴下の絵と「ヌゲタ」って書いてあるあの子ね
楽しみに待ってました
奇遇ですね、僕もです😊
ぼくも!
たのまち
父がよく飲み会の前に酒を家で飲むことをウォーミングアップと言っていたのですが、pre gameというイベントに先立って飲酒をするという意味の言葉で表せることを発見した時は感動しましたね
飲酒、宴会文化の強い高知県などでは、なんらかの飲み会(合コンや職場などの懇親会、同窓会)の前に、時間ができた時に少人数で軽く飲むことがあるようです。
これをしばしば「ゼロ次会」と表現しています。
現代の空悋気:推しのVtuberが突然配信を休んだので、裏で異性と二人でゲームしているのではないかと勘繰ってSNSで騒ぐさま。「無限エアリプ杞憂民、しんきしんきの空悋気」
チキン冷めにけり
一生一緒のえんげぇじ
角食 山食 は、神戸ではパン屋で普通にパンの分類で使います。 角食はパン焼く時蓋してるパン。山食は蓋しないで焼くパン。
"一白"関連で、「易」の「説卦伝」の震卦の説明のところに
「震爲雷爲馵足」
というのがあります。この「馵」というのが「左の後脚が白い馬」だそうです。対して、右の後脚の白い馬は「驤」だそうです。
馬へんの漢字は細かな体色の違いによって色々分かれてるので面白いですよ。
ありがとうございます!
wedgieは向こうのティーンがよくやってるイメージだけど動画見たとき引き上げ方エグくて結構ビビりましたね…
左後一白(さこういっぱく)の馬はシンボリルドルフなど、名馬が多いという俗説がありますね
うちの爺さんは若い頃に馬喰をやってたそうで、何でも「名馬の証」なのでチョークの粉でそう見せて高く売ったぞガハハハと聞いたことがあります。
戦前の話なのでだいぶ昔から言われてたのでしょうね💁
揚げ雲雀めっちゃお洒落…!
たまたま今朝季語会見てたのですごく嬉しい🤩
黒島先生の旅行話とか、あれは太鼓の連打ゾーンですよね笑
角食山食は多分スーパー日配担当者では一般語彙かと
生地量は同じでも蓋をして焼き上げる角食に比べて蓋をしない山食の方が生地が伸びる範囲が大きい為トーストしたときにバターが染みやすいのでトーストする方には特にオススメです
mooning……コミック「菜々子さん的な日常」シリーズでもおしりのことを半月だ満月だ言ってましたし、何なら浴場のガラスにおしりを押し当てて外の人をびっくりさせようとする試みの際にも言っていたかと記憶しています。どこでも発想は同じなんですね。
ありましたね!あれも作者さんが北海道出身で、地元ネタ満載でしたね…
Good mooning, everyone!
小中学校時代をアメリカで過ごしましたが、wedgieという単語はよく聞きましたね。いじめなどで意図的にされる場合と、パンツが何かに引っ掛かって事故的に起こる場合の2種類があります。アニメ等でもよく用いられていて、キャラが落下している時に偶然パンツが柱等に引っ掛かってwedgie状態で助かる、というのをよく見た記憶があります。
東海道新幹線に乗ったらWedgieを思い出してニヤけてしまうに違いない。
車内販売やらなくなってアナウンスも聞かなくなって久しいが。
7:54 モールス信号って普通の英文基準で割り当てたのに、Qから始まる略号を多用するから結局面倒くさくなってる欠陥があるんですよね…
珍しい病気を連想する医学生症候群、「シマウマ探し(Looking for Zebra)」って言ったりもしますね
(ヒヅメの音が聞こえたとき、シマウマではなく馬だと思えというアメリカの医師Theodore Woodwardの格言から)
7:10 今永のズボンを必要以上にあげるDeNA筒香やん
思い出しただけで笑っちゃう
会話の途中で不意に無言の時間ができたことを"神様が通った"とか地元では言ってましたね〜
角食と山食、パン好きなら普通に知ってるけど、地域によってよく使っていたっていう話は聞いたことがある気がします
ブラウニングの、春の朝、という詩の上田敏訳で、「揚雲雀名乗りいで…神空にしろしめす」という文がありました。昔はよく聞く詩でした。
『悋気』は演者は少ないですが、古典落語に『悋気の独楽』や『悋気の火の玉』と言った演目があるので、界隈では一般語彙です。個人的には、たまに間違えて『悋気の虫』と言ってしまって「疝気の虫ね」と訂正されるまでがあるあるです。
将棋の角の動きを間違えることを疝気筋と言う。内藤九段の本に書いてあった。
@@必泰斗どんな謂れだろうと思い検索しました
広くは筋違いのことなんですね
麻雀では裏スジのことだったりします
15:28
一白の馬を見たことがないと仰っていますが、仰る通り、競馬界ではよく見かけます。
特に左後ろ脚だけが白い左後一白(さこういっぱく)は古くから名馬が多く、有名です。
逆に四白や三白も存在します。それぞれメリーナイスやクツシタヌゲタ辺りが代表的かなと思います。
また、顔の特徴としては、顔の中の白い部分の形を指して星や流星等がよく使われる印象です。
というか、エビサンドに乗って〜のことわざもスウェーデンだったし、カニカルサンニといい北欧いいな
パン好きの愛知県民です
角食、山食はパン好き界隈では日常的に言います
19:50 堀元「ドドドドン、三連打決まりました」
これ自体が四打目になってるの美しすぎる。
wedgieくさび
食い込む(杭)
うっすら被ってる感
24:26 聞いた瞬間UGだなあと思ったあと、水野さんが同じこと言ってて思わず吹き出してしまいました
「例文を言われても情報が増えないこと」っていう意味の単語教えてほしいって堀元さん言ってるけど、ゆるコンピューター科学ラジオのプリンがスラング的に成立しつつあるじゃん。
一白の馬だとサクラバクシンオーが思いつく。ウマ娘の方の勝負服にも反映されてるから印象深いです。
逆に一本の脚だけ白斑が無い、クツシタヌゲタという馬もいましたね
馬の足が一本だけ白い「一白」、さらに左後足だけ白い子馬は足が速くなるってジンクスを「じゃじゃ馬グルーミンUP!」で読んだ気がします
言葉の混乱を巻き起こすこと
って意味でdebabelizationが一番好き
mooning が日本ではほぼほぼ起り得ない状況なのに対し、英語圏では、映画やドラマでも頻繁に表現される程には、ポピュラーな行いである事に気付くには、生活圏としての経験値が結構重要なのだと思いました。
実際のイメージで云うと、男性の仲良しグループの中に、必ず1人は居るぐらいの頻度です!
私の場合は、ドライブ中に良く出くわしたシチュエーションですね。
南米生まれの南米育ちです。
子供の頃(90年代)よく英語圏の国で放送されていたアニメを観ていました。そこでmooningやwedgieを知りました(お互いのパンツを引っ張り合ってイタズラするシーンを何度か観た覚えがあります)。なので、アメリカなどでは一般的な言葉(表現)だと思います。現代ではそういう行為はアニメでもあんまりないので、若い人も知ってるかどうかはわかりませんが。
14:02 揚げひばり!
クラシック音楽で「The Lark Ascending」という題名の作品があるのですが、「揚げひばり」と邦訳されることが多いのでつい思い出しました。
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8F%9A%E3%81%92%E3%81%B2%E3%81%B0%E3%82%8A
TH-cam
th-cam.com/video/IOWN5fQnzGk/w-d-xo.html
「The Lark Ascending」を一単語で表せるって、面白いですよね
堀本さんも昭和元禄落語心中よんでてびっくり😊
雁行という言葉があるくらい雁は集団で移動するものと固定観念があるから
孤雁はとても趣があるね。
わざわざ言葉に残すのも分かるし、この短さも良い。
アメリカ留学中、ルームメイトのイギリス人に何度かウェッチーされました
英語圏だとかなりポピュラーなイタズラで、有名アニメのシンプソンズの長男バートがよくやってます
カルサリカンニッ、めっちゃフィンランドっぽいなあー!!
kalsarikännit「カルサリ カンニト」
めっちゃフィンランド語っぽいですけど、語源を調べると、前半・後半ともにスウェーデン語からの借用語だそうです。
無理やりスウェーデン語に戻すと、
kalsningkänningar「カルスニング シェンニンガル」
らしいです。
一白の逆(脚の下部が1本だけ白くない)だとクツシタヌゲタくんという馬がいたりしますね
なんか可愛くて好き笑
シンボリルドルフは左後一白ですね
たぶん
一白はそれだけがあるわけではなく、二、三そして四まで全てあるようです。
前後、左右がわからないのに数だけ表すのは面白いですね。
いつも面白い配信助かります!
サラミスライス戦略は結構みんな知っているものと思ってました。
中国政府が領土主張するのにこのやり方をするのでニュースで結構この語彙が取り上げられてたと思います。
堀元さんが説明した様にとにかく分割して時間稼ぎをする意味でも使われるみたいですが、徐々に相手の陣地や資源を奪って行くという軍事用語のほうが本来の意味です。
今回、念のため調べてみてハンガリー由来であることを初めて知りました。
サラミ・スライス戦略に近いものだと、銅鉄研究とかありますよね
遠慮のかたまり(複数人で1箇所から食べ物を分け合う時に残る最後の1個のこと)を思い出しました。方言にも色々ありそうですね。
この会、めっちゃ好き‼️
鼻血にティッシュ詰め込むのは繊維が残ってしまうのでNGらしいです
角食めっちゃよく使います(道産子)
揚げ雲雀は春の季語で、雲雀は不意に飛び上がっては不意に落ちるような飛び方をするので落ち雲雀とも言われます
季語は歴史の長さ、芸術のための観察、字数の制約といった要素によって日常では使われない単語がたくさんあります。特に鳥は動物の中でも詠み込みやすいですからね
今歳時記を見て面白いと思ったのは、油照り(脂汗の出るような暑さ)や片蔭(夏の日照りの中のわずかな陰)とかですかね。やはり意味だけではなく、細かなニュアンスを字面に表現することが求められます
15:15
一白の馬
シンボリルドルフ、オルフェーヴル、ブエナビスタ、リスグラシュー、ロジャーバローズ
メンツがヤバい
サラミ論文はよく使われますね。
22:52
ここの水野さんに「いつもやってることだろ!」って声出してツッコんだわ
北海道民です!小中の給食献立で
角食って言ってました!
給食で角食出てました!(札幌出身)
友達にウェッジーされたことはありませんが、小学校の頃学校でふざけていたら先生にウェッジーされた事はあります
ムーニーマンは、ケツだしマンってことなんやね
なるほど!!
ケツだしマンにはこれを履かせろって事か
統一教会信者
Moonie(s)は統一協会の信者←文鮮明 MOON Sunmyungの追随者。
Moonyは、テープタイプ。
Moony Manは、パンツタイプ。