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最新リークによると、特にスペック的にインパクトは無く、完成度を高めて信頼性と強靭性を追求したという、本質的な意味でのプロ向けカメラという感じですね。
分かりやすい説明で、EOSR1の魅力が大分わかりました、説明下さり、有りがとうございます。😊凄いカメラですね～欲しいけど、発売が不明なので、うなぎ屋の前で香りだけ味わっている気分です（笑）
いつもコメントありがとうございます。出る出るよ言われてから久しく、うなぎの香りも消えてしまいそうで、心配ですね（笑）
R3が開発発表の7ヶ月半後に発売なら、そのまま適用されてR1もその期間に近いのは説得力あるでしょうねただ5/15の7ヶ月半後だと年末になってしまうので、R6Ⅱの時みたいに遅くとも中旬には発売になるでしょうただ個人的にはまだ10〜11月に発売される可能性あると思いますR5の時は開発発表が2/13で発売は7/30と5ヶ月半だったのでその間隔ならば10月末になりますからね
いつもコメント有難うございます。マグネシウム不足、AI法案などなど、遅延の理由がネットで話題になってますが、どれも憶測の域なので、R3のロードマップを出して見ました。次はR5mark iiどうなるかですね
@@happyamano さん返信ありがとうございますマグネシウム不足とは私の聞いた話とは違いますね2021年にマグネシウム不足になりましたが、昨年末から過剰生産で市場は暴落してます基本的に中国が世界の80〜90％のマグネシウム生産シェア持っており、EV車の目論見外れてダブついておりますEUのAI法案審査に時間掛かっている可能性はありますよねその間にせっせと在庫積んで欲しいです決算資料見ると在庫は2ヶ月迄しか持たないとありましたが、特にR5Ⅱについては注文殺到して、予約開始日に1stロット分予約で埋まると思います予約開始から発売日迄に20万台は予約入ると思うので仮に5万台1stロット用意しても、全然足りません当初は月産2〜3万台としてもバックオーダー15万台さばくのに5〜7か月掛かりますしかも年内に40万台は注文入るでしょうから、更に20万台は追加されるキヤノンは最低月産3万台は達成して欲しいR1は当初の6000ドルから6500ドルに上がる観測がありますR5Ⅱが先に出るのと積層センサーでも4000ドルと割安感出るので、R1よりR5Ⅱに客は流れると予想してますそれだけに不足するのは目に見えてるので、多少多目の在庫の積み増しは問題ないと考えますが、如何でしょうか7月発表で8月発売の展開とは見てますがそれに個人的にはEUは後回しでも良いと思ってます勝手なルールを域外のメーカーに押し付けてる訳なので3ヶ月遅れでEUだけ発売するのもアリだと思いますよiPhoneのケーブルの件1つとっても特権だと勘違いし始める可能性があるので、自分達の規制で自分の首絞める事を思い知らせるのは悪くないと思いますよその間にアメリカと中国で重点的に販売すれば良い訳で、それでも半年間は足りないのは予測され、EU分はおおよそ30％なので、遅れても大勢には影響無いと思いますよ
いつも優れた分析、ありがとうございます。
まさか…、乳酸菌は入ってないよな…
3300万画素8k対応なんじゃないかなぁ🤔
コメント有難うございます。フラグシップなので、その画素と動画欲しいところですよね。でも、今回は高画素にしない分、クワッドピクセルAFで、確実な高速撮影が可能になるカメラになるそうですね。画素数が高くないので、動画も8Kには出来ないみたいです
EOS R1の発表が問題が発生し発表当初の予定よりもかなり遅れている来年以降に発表を延期だとか 発売は発表後 ３－４年以降になるとのことだとか先日公開されましたね、ま気長に待ちましょう。 海外予想で本体１５０万～２００万だとか！EOS R5 Mark IIも発表が年末まで延期された、輸送の問題で何らかの部品や原材料の供給が停滞している部品が手に入らなくて各メーカー発表が延期、ソニーも今年から来年に変更された、パーツ問題か！ ま、本当に出るのかね今からのんびり貯金しよ 頑張ってください
マグネシウム不足が深刻化とかの話も出てますね。作りたくとも、作れない、だとしたら、発売しても、手元に来るのは、来年以降って事でしょうかねぇ。困惑！
さわるたびに憂鬱になるデザイン・・・
最新リークによると、
特にスペック的にインパクトは無く、完成度を高めて信頼性と強靭性を追求したという、本質的な意味でのプロ向けカメラという感じですね。
分かりやすい説明で、EOSR1の魅力が大分わかりました、説明下さり、有りがとうございます。😊凄いカメラですね～欲しいけど、発売が不明なので、うなぎ屋の前で香りだけ味わっている気分です（笑）
いつもコメントありがとうございます。
出る出るよ言われてから久しく、うなぎの香りも消えてしまいそうで、心配ですね（笑）
R3が開発発表の7ヶ月半後に発売なら、そのまま適用されてR1もその期間に近いのは説得力あるでしょうね
ただ5/15の7ヶ月半後だと年末になってしまうので、R6Ⅱの時みたいに遅くとも中旬には発売になるでしょう
ただ個人的にはまだ10〜11月に発売される可能性あると思います
R5の時は開発発表が2/13で発売は7/30と5ヶ月半だったので
その間隔ならば10月末になりますからね
いつもコメント有難うございます。
マグネシウム不足、AI法案などなど、遅延の理由がネットで話題になってますが、どれも憶測の域なので、R3のロードマップを出して見ました。次はR5mark iiどうなるかですね
@@happyamano さん
返信ありがとうございます
マグネシウム不足とは私の聞いた話とは違いますね
2021年にマグネシウム不足になりましたが、昨年末から過剰生産で市場は暴落してます
基本的に中国が世界の80〜90％のマグネシウム生産シェア持っており、EV車の目論見外れてダブついております
EUのAI法案審査に時間掛かっている可能性はありますよね
その間にせっせと在庫積んで欲しいです
決算資料見ると在庫は2ヶ月迄しか持たないとありましたが、特にR5Ⅱについては注文殺到して、予約開始日に1stロット分予約で埋まると思います
予約開始から発売日迄に20万台は予約入ると思うので
仮に5万台1stロット用意しても、全然足りません
当初は月産2〜3万台としてもバックオーダー15万台さばくのに5〜7か月掛かります
しかも年内に40万台は注文入るでしょうから、更に20万台は追加される
キヤノンは最低月産3万台は達成して欲しい
R1は当初の6000ドルから6500ドルに上がる観測があります
R5Ⅱが先に出るのと積層センサーでも4000ドルと割安感出るので、R1よりR5Ⅱに客は流れると予想してます
それだけに不足するのは目に見えてるので、多少多目の在庫の積み増しは問題ないと考えますが、如何でしょうか
7月発表で8月発売の展開とは見てますが
それに個人的にはEUは後回しでも良いと思ってます
勝手なルールを域外のメーカーに押し付けてる訳なので
3ヶ月遅れでEUだけ発売するのもアリだと思いますよ
iPhoneのケーブルの件1つとっても特権だと勘違いし始める可能性があるので、自分達の規制で自分の首絞める事を思い知らせるのは悪くないと思いますよ
その間にアメリカと中国で重点的に販売すれば良い訳で、それでも半年間は足りないのは予測され、EU分はおおよそ30％なので、遅れても大勢には影響無いと思いますよ
いつも優れた分析、ありがとうございます。
まさか…、乳酸菌は入ってないよな…
3300万画素8k対応なんじゃないかなぁ🤔
コメント有難うございます。
フラグシップなので、その画素と動画欲しいところですよね。でも、今回は高画素にしない分、クワッドピクセルAFで、確実な高速撮影が可能になるカメラになるそうですね。画素数が高くないので、動画も8Kには出来ないみたいです
EOS R1の発表が問題が発生し発表当初の予定よりもかなり遅れている来年以降に発表を延期だとか 発売は発表後 ３－４年以降になるとのことだとか先日公開されましたね、ま気長に待ちましょう。 海外予想で本体１５０万～２００万だとか！EOS R5 Mark IIも発表が年末まで延期された、輸送の問題で何らかの部品や原材料の供給が停滞している部品が手に入らなくて各メーカー発表が延期、ソニーも今年から来年に変更された、パーツ問題か！ ま、本当に出るのかね今からのんびり貯金しよ 頑張ってください
マグネシウム不足が深刻化とかの話も出てますね。作りたくとも、作れない、だとしたら、発売しても、手元に来るのは、来年以降って事でしょうかねぇ。困惑！
さわるたびに憂鬱になるデザイン・・・