ドメイン駆動設計(DDD)入門

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  • เผยแพร่เมื่อ 28 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น •

  • @def511
    @def511 2 ปีที่แล้ว +12

    こんなの無料で見ていいのか…

  • @paseri9697
    @paseri9697 6 หลายเดือนก่อน +1

    やっぱりこれウォーターフォールでやるもんじゃないっぽいですねぇ

    • @arbertsimon
      @arbertsimon 5 หลายเดือนก่อน +3

      コードの改修を割としてよいところで、自社開発でずっと同じものを作っているところ、という開発限定ですね。
      短期開発ではむしろ納期を圧迫するだけです。

    • @fk2025
      @fk2025 4 หลายเดือนก่อน +6

      ウォーターフォールかどうかというより、対象システムの規模感(=システムに直接関わるステークホルダーの規模)によるかなと感じています。
      例えば1ユーザーにシステム生存が依存するような小規模システム(例えば、ある地方の商店向けに売上システムをスクラッチ開発する場合だとか、事業特性としてスケールしないような官公庁向けの庁舎内システムなど)に対してはドメイン駆動設計はオーバースペックとなることが多いかなと感じています。
      逆に1ユーザーにシステム生存が依存しない中~大規模システム(例えば、複数の法人をターゲットにした売上管理システム(提供形態はパッケージもしくはSaaS)だったり、官公庁・公共事業向けでも、県内全域の図書館の書籍検索や貸出管理、子育て世帯×教育現場,保育施設×官公庁の3者を繋ぐ子育て支援のための相談プラットフォームなど)だと、ステークホルダー圏が大きくなるので、ユビキタス言語の策定をはじめとしたドメイン駆動設計のメリットが充分に活かせるのかなと思っています。