【落語のピン】春風亭昇太 看板のピン

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 3 มิ.ย. 2021
  • 古いビデオテープから起こしたデータとなりますので、映像・音声に乱れがあります。
    ご了承ください。
    1993年放送
  • บันเทิง

ความคิดเห็น • 6

  • @jajajamoon
    @jajajamoon 9 หลายเดือนก่อน +17

    あかね噺から気になってたどり着いた

    • @wearemimimi
      @wearemimimi 7 หลายเดือนก่อน +3

      いち落語ファンとしてこのコメントめっちゃうれしい

  • @user-de8lp3vb9y
    @user-de8lp3vb9y 2 ปีที่แล้ว +14

    弟子申し込んだ人見る目あるなぁ
    最後はける時笑点の音楽脳内に流れてきたw

  • @user-my6yz1tw5h
    @user-my6yz1tw5h 5 หลายเดือนก่อน +2

    最近、狂ったように昇太師匠を聴いてる

  • @jimuchoppedsalad
    @jimuchoppedsalad 9 หลายเดือนก่อน +2

    やっぱり上方とは違いますね。
    上方落語だとこの老人はもう、引退したんだと突っぱねる。
    若い衆は言葉巧みにオヤジを誘おうと苦心する様子が描かれます。
    そのオヤジ、「おりゃっ!」と演技でツボからはみ出るようにサイコロをはみ出させてピンを見せる。
    昔はブイブイ慣らして怖かったんだというベテランの気風を見せるわけだ。
    鬼の居ぬ間に洗濯よろしく、全員がピンに張る。
    ここのやり取りが面白いのだが、その部分は省略してますね。
    しまったピンは最初から看板とは言わない。
    「なにするんだ!ズルをするな!」という追及に、「どんなお店にも看板があるだろう?」と落ち着いて皆を諭すんですよね。
    こういう海千山千のベテランならではの、一枚上手の言い訳が上方では活きてるんですよね。
    そう、この言い回しこそ、老人の得意技だったんだ、と分かるわけだ。