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- เผยแพร่เมื่อ 13 ต.ค. 2024
- こんにちはー！うたたねです！
随分と久々の投稿になってしまい申し訳ありません！
そして、看護師国家試験お疲れ様でした！
春からまた新卒の看護師さんが増えるのを楽しみにしています！
話は動画に戻りますが、コツコツと作り続けていた動画がようやく完成しました！
個人的に胸腔ドレーンって新人の頃から取り扱う機械でありながら、原理がいまいちパッとしない印象があり今回動画にしてみました！
皆さんの学びのきっかけや問題解決に繋がれば嬉しいです！
コメント欄で投稿してほしい動画のリクエストなども募集しております！
参考にさせていただきますので、ご希望が有ればどんどんコメントに残していただけると嬉しいです😊
コメント失礼致します。質問です。
人工呼吸器をつけている患者様が気胸になり、持続吸引で胸腔ドレーンをつけているのですが、人工呼吸器の患者様は肺は陰圧ではなく、常に陽圧換気になるかと思います。また、圧規定換気（PC）の為決められた圧で換気を行い続けているのですが、そのような場合はエアリークが無くなることは無いのですか？
また、リークはあるけれど呼吸器と水封室の動きが同調しておらず、頻回に水封室の上下の動きがある場合はどのような事が考えられるのでしょうか？？
長い質問になってしまいすみません。教えて頂きたいです。よろしくお願いしますm(_ _)m
コメントありがとうございます！
人工呼吸器によって陽圧換気にはなりますが、胸腔内は陰圧です。また気胸が改善していけば、経過とともにエアリークは消失していくかと思います！
水封室が頻回に上下をしているのは、心拍動を拾っているのではないでしょうか？
エアリークがあるようなので、ドレナージはできているのかもしれませんが
レントゲンなどで医師と位置を確認してみるのもよいかもしれないですね！