【朗読】「柿」山本周五郎【一度は読みたい名作】

[@小林良三-s5l]

山本周五郎の書いた人と人の人情味豊かなお話が素敵ですね。本をシリーズで持っていますがまだ読んでませんでした。これを機会にまだ読んでみたいです。
とても良くわかる朗読でした、ありがとうございました。

[@小野ひろみ-l7e]

深いですね。ありがとう。

[@吉田ゆき-r6c]

とてもいい話でした。

[@山口清成]

作品も、いいが朗読が素晴らしい❗声が気持ち良く伝わって来て心が安らかに、落ち着きます。ありがとうございました😊‼️

[@kenjiserita3873]

素晴らしい朗読で感動しました。ありがとうございました。

[@kousaluhamamura4044]

利他の心（精神）が胸に刺さりました。居心地良く私の中に潜んでいる利己主義のぬるま湯に。何度も何度も繰り返し拝聴しています。ありがとうございました。

[@dWsjapan]

とっても共感します〜😸

[@増村京子]

👏👏👏👏👏👏👏👏涙が溢れてきました。『柿』なんて素晴らしい作品なんでしょうか。朗読が、これまた素晴らしいものでした。

[@円-r3g]

山本周五郎さん素晴らしい方で
ありますねー。
勉強になります。スマホ依存症から人は､一番大切な挨拶の大切さまで無くしてしまう。
これが笑顔も消した。人が馬鹿者にされる事態にされました。
人は自分だけも
人としての知識不足です。
山本周五郎さん素晴らしい👍

[@oyazys5937]

あ〜〜良かった〜〜
途中からもう救いのない展開で、どうやってスッキリ落とし前つけるんやろと思っていましたが、周五郎氏にすっかりやられましたw
失礼な言い方ながら、周五郎氏天才ですね！！
また、朗読の調子や声色の使い分けも秀逸で、アクションやアドベンチャー映画観てるよりハラハラさせられましたwありがとうございました！！

[@中川由紀子-d3n]

ありがとうございます 彼の作品は素晴らしいですね。ありがとうございます

[@頼重光男]

まえがきが長い。

[@Bsuke-j1m]

素晴らしい朗読です。ありがとうございます。ただ、画像がいただけません。建物が中国風、柿の枝振りと実が柿らしくない、侍の頭髪が上士ではあり得ない、刀の柄は円柱ではない、着物の重ね着も変、羽織紐がない、帯の上の紐は何かわからない、そこに刺さっている何、袴の折りひだは5本、などなどとても残念です。

[@sunny8079]

この様なreplyはとても残念です。眼を閉じて聞いて見てください。

[@MacX-j1k]

aiで作らせるとまだこんな感じですよね。

[@富田和子-q1v]

なんかピンとこなかった画像が？！なるほどと…　すっきりしました

[@池田明男-j6l]

確かになあ。山本周五郎という名前もなぁ。柿は私も大好き。それでなあ。
全く知らなかった。ただ多分山本周五郎の作品は読んでいるのではないかと思う。

[@しおり妙見]

じゅくがきと読まれていますが、「じゅくし」ではないですか？

[@ヤシの実-y2t]

人間と言うものは､、、、

[@sujigumo]

よい朗読ではありましたが、折角乍ら余計な解説が興を減じました。
作品や作家に対する受け止め方は作品から得たり独自に調べればよく、強いて教えてもらうことはありません。

[@yam3443]

画像は、柿の実だけが良いかも知れません。想像力をかきたてますし、聞き手を選びません。
山本周五郎の作品なので聴きに来ましたが、この画像には、私もかなりの違和感があります。描いて配信する自由は否定出来ませんし、若い人への窓口としてはこういうアプローチ方法もあるのかな?とは思いますが。
タブレットを脇に置いて、音声だけで楽しみました。

[@きらり-n4m]

前書き長い

[@tamotsu2953]

聴きながら失礼、熟柿は「じゅくし」ではありませぬか？耳理解の為の口語でしたら更に失礼。

[@とんちゃん-y4t]

ですよね

[@増村京子]

じゅくがきとも申しますよ。

[@yam3443]

「じゅくしがき」​では?@@増村京子