ともに祈る 十字架の道行き

[@辻本洋幸]

私たちの弱い信仰を助けてください🌟🕊🌹

[@mariashiikawa6496]

動画を通して共に祈らせていただき感謝です。ケルンから祈ってます。

[@みかん-s2d]

ありがとうございます。

[@祐希唐嶋]

神の御心だけがなされますように

[@十字架を背負う群衆]

菊池大司教、有難うございます。共に祈りの旅路を黙想します、心からアーメンと申せます様に信仰の弱い私をどうか助けて下さい。私達と同じ様に人間として苦しみを受けそれを耐え忍び、歩みを続けた主イエス・キリストの旅路に心を合わせ(自分の十字架を背負いその先の復活の栄光を信じて主イエス・キリストと共に歩み続けられます様に。不当で惨めと思える出来事が起こっても弁解せずそれを受け止め背負い歩き続けられます様に。

[@クレネ人ユウコ]

有難うございます、アーメン。

[@merissao]

Amen.

[@th-di1gr]

神に感謝🎉

[@金子良子-c1v]

❤

[@thomasaqinas2000]

全ての人の救いの為に自分を捨てて永遠の復活にいたる。
普遍的救済の為に個を捨てて永遠的再生にいたる。
普遍化により個が捨象し時間性も捨象される。
受肉して一人の人となり受苦可能性を持った。
受肉したのは「言葉」であり限りなく分配できるパンである。
受肉し受苦した体を分け与えられた者は復活した言葉（情報）を再生し普遍化する。
やはりプラトニズムもウパニッシャッドも情報論も、「個と普遍」が救済のテーマですね・・。「救済」は、「意識のアップロード」が現実化しても、「ポスト・ヒューマン」となっても、「スーパーインテリジェンス」が実現しても、「個と普遍」の問題として基底を流れることを大司教様の言葉を黙想して思いました。