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性加害が一般に認識されていないからジャニーズ松本がお咎めなくジェンダーギャップ指数は140国中120位 吐き気がします
ポリタスが女性MCを増やしてこのようなトピックスを配信する。ありがとうございます。
8兆円も!年間ですか?
いや…二億とかカネの話に置き換えなくても、性暴力に対する憤りはちゃんと共有されてますから…
そうじゃないから
bridgescore~さん、恐縮なのですが、やはりまだなら番組を最後までご覧になることをオススメたいでしたいです。池田さんが仰るように、池田さんのお仲間が霞が関にロビイングした時に、「あなたたち元気そうじゃない?」で終わってしまうことがあった、池田さんも同じようなことを言われたことがある。つまり深刻さが共有されていない相手に訴える場面に遭遇した、そんな時に性暴力被害に対する理解を相手に深めてもらうために、「違うんです、私たちがここにこうしていることが奇跡なんです」と言ってもキラキラしたことを言われてしまった、みたいな顔を国会議員がする。その時、調査に基づいた数字(約、1人当たり2億、調査に協力した40,000人合計で8兆円の逸失所得)があることが、ものすごく説得力を生む。ということでしたので、調査に基づいたデータとしてのお金の話が、声を届かせる、聴かせるための力になる。という話だと思いました。逸失した金銭的価値や数字を一緒に示すことで、今元気(回復)ではなく、取り返しのつかないこと(逸失)が「被害者の」人生に起こることを、共有してもらうためのテコとして、この数字はやはり有効だと私は思いました。自分が思い付いたのは、交通事故に遭いやすい道路で事故に巻き込まれて、奇跡的に生きて動けるし見える障碍はない、けど、道路やドライバーの過失を訴えて改善を望んでも「今元気ですよね?」と言われて終わりではこまる。回復まで就職活動できなかった、とか見えない傷や傷害がある、など。しかし医療なら診断がある程度フェアに出せそうで保険の仕組みもある。しかし、そういうのがない状況で、被害を訴えて何かを前に進めなきゃいけないような状況で、調査ベースの数字があるとすごく訴える側として心強い、というイメージを持ちました。(例えの良し悪しはご容赦下さい。)番組内では数字だけでなく、キャリア中断の具体的な事例も言葉で丹念に拾われており、私はシスヘテロ男性ですが職場いじめに何度か遭ったことがあり、個別事情に身につまされるような共感を感じることもありました(また転職活動か、、金無ぇのになんで自分が、、闘う気力も出ないよ、、職場転々としても不利ばっかなのに、とか、)。さしでがましいとは思いますが、視聴オススメのコメントとして受け取って頂けると幸いです。不平等な社会構造と支えあう形で性暴力が起きていて、それが処罰されない、などなど番組では性暴力の問題を池田さんと大澤さんが、わかりやすく、広く深く語られていますし、調査したデータも豊富です。(さしでがましくてすいません、わかってるよ!とか、もう見たよ!など思われるかもしれません。)番組全部見て、池田さんの最後のコメントを寝る前に聴いた時に、性暴力被害に女性として望まずに、巻き込まれてしまい、とてつもなく傷付き、将来の安息を削られ、補償や償還が自然には行われない不平等な社会で、それでも別の誰かの被害を減らそうとする池田さんに、私は強さや、勇気の、一瞬ではないじんわりした輝きを聴きました。人を力づける、エンパワメントするということはこういう事だなと思いました。うまくまとめられずに恐縮です。本当にすごい回だと思います。文章長くて、こわがらせてしまったら、すいません。短く書けないけど、何か言わなきゃと、思い、お返事致しました。
性加害が一般に認識されていないからジャニーズ松本がお咎めなくジェンダーギャップ指数は140国中120位 吐き気がします
ポリタスが女性MCを増やしてこのようなトピックスを配信する。ありがとうございます。
8兆円も!年間ですか?
いや…二億とかカネの話に置き換えなくても、性暴力に対する憤りはちゃんと共有されてますから…
そうじゃないから
bridgescore~さん、
恐縮なのですが、やはりまだなら番組を最後までご覧になることをオススメたいでしたいです。池田さんが仰るように、池田さんのお仲間が霞が関にロビイングした時に、「あなたたち元気そうじゃない?」で終わってしまうことがあった、池田さんも同じようなことを言われたことがある。つまり深刻さが共有されていない相手に訴える場面に遭遇した、そんな時に性暴力被害に対する理解を相手に深めてもらうために、「違うんです、私たちがここにこうしていることが奇跡なんです」と言ってもキラキラしたことを言われてしまった、みたいな顔を国会議員がする。その時、調査に基づいた数字(約、1人当たり2億、調査に協力した40,000人合計で8兆円の逸失所得)があることが、ものすごく説得力を生む。ということでしたので、調査に基づいたデータとしてのお金の話が、声を届かせる、聴かせるための力になる。という話だと思いました。
逸失した金銭的価値や数字を一緒に示すことで、今元気(回復)ではなく、取り返しのつかないこと(逸失)が「被害者の」人生に起こることを、共有してもらうためのテコとして、この数字はやはり有効だと私は思いました。
自分が思い付いたのは、交通事故に遭いやすい道路で事故に巻き込まれて、奇跡的に生きて動けるし見える障碍はない、けど、道路やドライバーの過失を訴えて改善を望んでも「今元気ですよね?」と言われて終わりではこまる。回復まで就職活動できなかった、とか見えない傷や傷害がある、など。しかし医療なら診断がある程度フェアに出せそうで保険の仕組みもある。しかし、そういうのがない状況で、被害を訴えて何かを前に進めなきゃいけないような状況で、調査ベースの数字があるとすごく訴える側として心強い、というイメージを持ちました。(例えの良し悪しはご容赦下さい。)
番組内では数字だけでなく、キャリア中断の具体的な事例も言葉で丹念に拾われており、私はシスヘテロ男性ですが職場いじめに何度か遭ったことがあり、個別事情に身につまされるような共感を感じることもありました(また転職活動か、、金無ぇのになんで自分が、、闘う気力も出ないよ、、職場転々としても不利ばっかなのに、とか、)。さしでがましいとは思いますが、視聴オススメのコメントとして受け取って頂けると幸いです。
不平等な社会構造と支えあう形で性暴力が起きていて、それが処罰されない、などなど番組では性暴力の問題を池田さんと大澤さんが、わかりやすく、広く深く語られていますし、調査したデータも豊富です。(さしでがましくてすいません、わかってるよ!とか、もう見たよ!など思われるかもしれません。)
番組全部見て、池田さんの最後のコメントを寝る前に聴いた時に、性暴力被害に女性として望まずに、巻き込まれてしまい、とてつもなく傷付き、将来の安息を削られ、補償や償還が自然には行われない不平等な社会で、それでも別の誰かの被害を減らそうとする池田さんに、私は強さや、勇気の、一瞬ではないじんわりした輝きを聴きました。人を力づける、エンパワメントするということはこういう事だなと思いました。うまくまとめられずに恐縮です。本当にすごい回だと思います。
文章長くて、こわがらせてしまったら、すいません。短く書けないけど、何か言わなきゃと、思い、お返事致しました。