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優れたビデオ！私はそれを見て本当に楽しかったです。
流れのある川に後進で接岸するのは、僅かな変化で船首が左右にブレる難しさがある。その為最初から港自体が前進接岸を基本として設計されている。※船のコントロールが最も難しいのは微速での後進時となる※逆に流れの上流に船首を向けると船は自動的に安定するこの場所で離岸時にUターンした場合、川の流れに押されて右回頭移行中に「推力を上げられない状態で」横向きに下流側へ流される事になる。船は進んでいないと進路を固定できないし、2船体分(前後に0.5船体分)しかない川幅で横向きに流されるなんて事を貨客船で行ったら、何時事故が起こってもおかしくない。※バウスラスターやスターンスラスターでは川の流れに逆らえない※船をコントロールできない状態が長く続く事になる「船尾を仮固定し、船首回頭後の前方距離を確保し、離岸後にすぐ船速を得て舵が効く状態に移行できる」この方法は立地に適した安全性と効率性に優れた離岸シークエンスだね。
長文ですが、わかりやすい。
よく。ご存知ですね。
自分の母が、佐渡出身なので、小さい頃よく乗ってたのを思い出した。
私の両親が佐渡出身なので毎年の様に乗船していました。出港のときにロープを使うのは方向転換する時に沖合に出てしまわないようにするためです。新潟港は信濃川の河口です、川幅がそれほど広くない関係で船首が対岸に接触しないようにしています。離岸する際にはバウスラスターを巧みに使います、
どういう理由か、狭い転回でタグボートも使えないとこういう丁寧な方法をとるんですね。クッションを利用して、岸壁に激突しないよう予めロープで固定し支点に。最初に考えた人たち偉いですね。それに引き換え、超大型クルーズ船の酷い接触などの映像がTH-camにあげられてて落差に唖然とします。
これは、狭小港で一般的に、行われる離岸方法で、一番効率がいい。
佐渡汽船おおさど丸、3回ほどクルマを航送して佐渡へ行きましたが、この光景は知りませんでした。万代島ターミナル、懐かしい。
この船は今でも役に立ちますが、船首は効率のために切断されました。
この船の新しい名前はSMS SAGITAで、今日に至るまでメラク・バカウヘニ航路に運航する多くの豪華船の中で最も人気のある船の1つです。 新しい船に劣らず、この船の速度は13ノットに達することもありますが、待ち時間を最小限に抑えるために速度はわずか10ノットに制限されています
スラスターの起動音が聞こえるといよいよ出港かとわくわくするものですね。
懐かしい、また乗りたいな。
ちなみに佐渡汽船の新潟港、今の場所になる前はもう少し万代橋寄りの対岸にありました。昭和５０年頃まで。当時の就航船はおとめ丸と、こがね丸でした。
新潟港か、何もかも皆懐かしい
某アニメの沖田さんだね・・(^O^)
the tracks of that seagull! looked almost like paint
信濃川の河口にあるターミナルですからね。流れが結構早くて旋回が難しいのでしょうね。船首を流れに乗せて回転させられる角度まで岸壁近くで振っておけば安全で楽に出られると言う理屈でしょう。
小型船では書いたことがありますが 大型船では珍しい。港湾の形状なども関連するのかな
なるほど・・・進行方向に橋、おまけに狭い・・・そのまま出港したらUターン出来ないわけか・・・
狭い港の中での方向変換。ロープの掛け直しはスラスターをかけた時に船尾がずれるのを防ぐ為でしょう。往復ジェットフォイルにお世話になりました。途中でフェリーを追い抜いて行く演出も良いですね。
もやいを支点にその場で回頭させるのですね。やってることは原始的だけど一番安全な方法なのでしょう。
夜中に(^_^;)冷凍食品をコンテナに積みに行ってました～
ぱんぱんに張ってるロープ外す瞬間が写っていなかったね、残念
なんてかわいいの！
工場群に夕日・・・美しい
本当に。綺麗だ。
スラスターで離岸すると川の中央近くまで行っての回頭になってしまうので、船尾を固定してバウスラスターで右回頭ということですね。
船尾を柔固定して船首をブン回すわけね
これHD映像にしてはかなり解像度が高く見えますが、撮影は4Kカメラでしょうか？
艫に乗客が行ける甲板があるフェリーはあまりないですよね。
へ〜防舷材を利用して軸にするとは、初めて知った。これはイイっすね(^.^)
狭い港の場合、船尾固定で、船首のスラスターのみを使って、ターンをするのは、よくある操船方法。
夕陽を見たら吉田拓郎の落陽が聞きたくなった。
新潟は日本海側、山側に太陽があるので朝日です。太平洋側とは逆になります。夕陽は海に沈む。
これはスターンラインとブレストラインを残してるのでしょうか？
これは面白い出港の仕方ですね(^_^)
なーるほど、船尾固定して、船首スラスターで思いっきりバウを振り回すわけね。
Name Ship of Indonesia SMS SAGITA
スラスターついてないのかないならアンカー投入して接岸しておけばスムーズに出港可能、現地に行って見学して見たい。
うわぁ。綱取りの人はこんなにホーサー張っててよくビットの近くで待機できるね笑高効率なやり方だし、結構このやり方する人多いけど、手放しに賞賛できるものじゃない。
綱が切れる可能性があるって事ですか？
そうですね。かなりの張力がかかっているので、万が一切れでもしたら怪我じゃ済まないです。
佐渡汽船ジェットホーイルわしずかにふじしさなやかにかつそあするさまわ白鳥の離陸のようだ
読んで意味わからん。
スラスターついてないんですかねこの船。まあ、無駄な油使わなくて済むのでいい方法ですね
+hunamoroko0307 さん スラスターが付いています。出港時に船首に近い船室ではその作動音が鈍く聞こえるし、後半の船首側映像に波立っているのがそれです。
すらすたーってなんですか？せつめいてねいまどき付いてねぇフェリー無いよボケ
niigata116 船体の横に付いてるスクリューです。横方向に船を動かすことができます。船首の左右付いていることが多く、頭を左右に振ることができますので接岸や離岸の時に便利です。
これ、前進行脚が加減を間違えて大きかったら、経年劣化したHawserなんて簡単に切れて、反動で切れ端が艫の乗組員か綱取りを直撃して死亡事故になりかねないよ。スラスターを効率よく利用して回頭出来ないのかな？
これ、一気に前進強速をかけたら、舫いが切れるのでは？
新潟は面倒なことしてるんですね直江津は、すっと出ていったような？いつも朝早くて、ここ１０年くらい乗ってないし、すぐ寝るんで覚えてないんですけど。仕事が終わって、帰りのフェリーの時間が、大概ぎりぎりで、乗り遅れたこともあったなぁ。
これでウラジオストクまで行くんだ。
いや、佐渡島です。
d
Só dá dislike quem não entendeu o que o comandante fez.😉
これは効率の悪い出港方法ですねーいくら狭いとはいえ、少し。。です。
綱離しの位置取り悪すぎ以上
優れたビデオ！私はそれを見て本当に楽しかったです。
流れのある川に後進で接岸するのは、僅かな変化で船首が左右にブレる難しさがある。
その為最初から港自体が前進接岸を基本として設計されている。
※船のコントロールが最も難しいのは微速での後進時となる
※逆に流れの上流に船首を向けると船は自動的に安定する
この場所で離岸時にUターンした場合、川の流れに押されて右回頭移行中に「推力を上げられない状態で」横向きに下流側へ流される事になる。
船は進んでいないと進路を固定できないし、2船体分(前後に0.5船体分)しかない川幅で横向きに流されるなんて事を貨客船で行ったら、何時事故が起こってもおかしくない。
※バウスラスターやスターンスラスターでは川の流れに逆らえない
※船をコントロールできない状態が長く続く事になる
「船尾を仮固定し、船首回頭後の前方距離を確保し、離岸後にすぐ船速を得て舵が効く状態に移行できる」
この方法は立地に適した安全性と効率性に優れた離岸シークエンスだね。
長文ですが、わかりやすい。
よく。ご存知ですね。
自分の母が、佐渡出身なので、小さい頃よく乗ってたのを思い出した。
私の両親が佐渡出身なので毎年の様に乗船していました。
出港のときにロープを使うのは方向転換する時に沖合に出てしまわないようにするためです。
新潟港は信濃川の河口です、川幅がそれほど広くない関係で船首が対岸に接触しないようにしています。離岸する際にはバウスラスターを巧みに使います、
どういう理由か、狭い転回でタグボートも使えないとこういう丁寧な方法をとるんですね。クッションを利用して、岸壁に激突しないよう予めロープで固定し支点に。最初に考えた人たち偉いですね。それに引き換え、超大型クルーズ船の酷い接触などの映像がTH-camにあげられてて落差に唖然とします。
これは、狭小港で一般的に、行われる離岸方法で、一番効率がいい。
佐渡汽船おおさど丸、3回ほどクルマを航送して佐渡へ行きましたが、この光景は知りませんでした。
万代島ターミナル、懐かしい。
この船は今でも役に立ちますが、船首は効率のために切断されました。
この船の新しい名前はSMS SAGITAで、今日に至るまでメラク・バカウヘニ航路に運航する多くの豪華船の中で最も人気のある船の1つです。 新しい船に劣らず、この船の速度は13ノットに達することもありますが、待ち時間を最小限に抑えるために速度はわずか10ノットに制限されています
スラスターの起動音が聞こえるといよいよ出港かとわくわくするものですね。
懐かしい、また乗りたいな。
ちなみに佐渡汽船の新潟港、今の場所になる前はもう少し万代橋寄りの対岸にありました。
昭和５０年頃まで。当時の就航船はおとめ丸と、こがね丸でした。
新潟港か、何もかも皆懐かしい
某アニメの沖田さんだね・・(^O^)
the tracks of that seagull! looked almost like paint
信濃川の河口にあるターミナルですからね。流れが結構早くて旋回が難しいのでしょうね。船首を流れに乗せて回転させられる角度まで岸壁近くで振っておけば安全で楽に出られると言う理屈でしょう。
小型船では書いたことがありますが 大型船では珍しい。
港湾の形状なども関連するのかな
なるほど・・・進行方向に橋、おまけに狭い・・・そのまま出港したらUターン出来ないわけか・・・
狭い港の中での方向変換。
ロープの掛け直しはスラスターをかけた時に船尾がずれるのを防ぐ為でしょう。
往復ジェットフォイルにお世話になりました。途中でフェリーを追い抜いて行く演出も良いですね。
もやいを支点にその場で回頭させるのですね。やってることは原始的だけど一番安全な方法なのでしょう。
夜中に(^_^;)冷凍食品をコンテナに積みに行ってました～
ぱんぱんに張ってるロープ外す瞬間が写っていなかったね、残念
なんてかわいいの！
工場群に夕日・・・美しい
本当に。綺麗だ。
スラスターで離岸すると川の中央近くまで行っての回頭になってしまうので、船尾を固定してバウスラスターで右回頭ということですね。
船尾を柔固定して船首をブン回すわけね
これHD映像にしてはかなり解像度が高く見えますが、撮影は4Kカメラでしょうか？
艫に乗客が行ける甲板があるフェリーはあまりないですよね。
へ〜防舷材を利用して軸にするとは、初めて知った。
これはイイっすね(^.^)
狭い港の場合、船尾固定で、船首のスラスターのみを使って、
ターンをするのは、よくある操船方法。
夕陽を見たら吉田拓郎の落陽が聞きたくなった。
新潟は日本海側、山側に太陽があるので朝日です。太平洋側とは逆になります。夕陽は海に沈む。
これはスターンラインとブレストラインを残してるのでしょうか？
これは面白い出港の仕方ですね(^_^)
なーるほど、船尾固定して、船首スラスターで思いっきりバウを振り回すわけね。
Name Ship of Indonesia SMS SAGITA
スラスターついてないのかないならアンカー投入して接岸しておけばスムーズに出港可能、現地に行って見学して見たい。
うわぁ。綱取りの人はこんなにホーサー張っててよくビットの近くで待機できるね笑
高効率なやり方だし、結構このやり方する人多いけど、手放しに賞賛できるものじゃない。
綱が切れる可能性があるって事ですか？
そうですね。かなりの張力がかかっているので、万が一切れでもしたら怪我じゃ済まないです。
佐渡汽船ジェットホーイルわしずかにふじしさなやかにかつそあするさまわ白鳥の離陸のようだ
読んで意味わからん。
スラスターついてないんですかねこの船。
まあ、無駄な油使わなくて済むのでいい方法ですね
+hunamoroko0307 さん スラスターが付いています。出港時に船首に近い船室ではその作動音が鈍く聞こえるし、後半の船首側映像に波立っているのがそれです。
すらすたーってなんですか？
せつめいてね
いまどき付いてねぇフェリー無いよボケ
niigata116
船体の横に付いてるスクリューです。横方向に船を動かすことができます。船首の左右付いていることが多く、頭を左右に振ることができますので接岸や離岸の時に便利です。
これ、前進行脚が加減を間違えて大きかったら、経年劣化したHawserなんて簡単に切れて、反動で切れ端が艫の乗組員か綱取りを直撃して死亡事故になりかねないよ。スラスターを効率よく利用して回頭出来ないのかな？
これ、一気に前進強速をかけたら、舫いが切れるのでは？
新潟は面倒なことしてるんですね
直江津は、すっと出ていったような？いつも朝早くて、ここ１０年くらい乗ってないし、すぐ寝るんで覚えてないんですけど。
仕事が終わって、帰りのフェリーの時間が、大概ぎりぎりで、乗り遅れたこともあったなぁ。
これでウラジオストクまで行くんだ。
いや、佐渡島です。
d
Só dá dislike quem não entendeu o que o comandante fez.😉
これは効率の悪い出港方法ですねー
いくら狭いとはいえ、少し。。です。
綱離しの位置取り悪すぎ
以上