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本当に惜しいですね😅カディスは、白だけだと、流れが白い所だと視認性が、私は個人的には、悪いと思いますが、何かパィロットになる、マテリアルとかは、タイイングしておられますか?
中々ラッキーなヒットになりません。😅私が使ってるカディスはウイングはナチュラルを使ってる事が多いです。白泡のところでもフライはしっかり見えますよ。サイズが8番なので。大型のカディスは誘いを掛けて使う事が多いので、ウイングはやや長め、ボディハックルは長めにしていて、ドライとしての機能もありつつ、ウエットとしてもストリーマーの様にも使えるようなイメージにしてます。天候やフィールドの規模で、より目立つように、フラッシャブーを入れたり、またユーロニンフィングのようにホットスポットをボディの一部に入れて、誘いの効果を高められるようにした物も使ったりします。ケースバイケースで使い分けてます。あと文章では説明出来ませんが、キモは誘い方でしょうか。
こんばんは、うーん、残念でしたね。今か、今かと、肩が凝ってしまいました。で、楽しかったです。100%さんの本流の釣りを見ていると、私もやってみたくなってきました。今年は、がんばって、広い川にチャレンジしてみます。骨折した手首も動くようになってきたので、カディスパターンをいくつか巻いています。おすすめのフライ、カディス以外に何かありましたらお教えください。
ありがとうございます❗️😄キャッチ出来れば1匹で十分絵になるサイズだったんですけどね、残念です。💦でも10年以上度々やってみても一度も出たことのない場所から出たのでそれは嬉しい驚きでした。この釣り、広い本流でやると大きな魚が出る割合が増えますよ。是非やってみて下さい！先ずは魚を出すことを目的にして、フッキングはまたコツが要りますので後から工夫していかれると良いと思います。掛けやすい流れもありますからあっさりデカいのが釣れるかもしれませんよ。😄タックルは探る距離がわりかし近ければ4番でも良いですが広くなると5番の方が良いかなと思います。今回は4番使ってたのですが、5番ならガツっと掛けられたかも知れません。ライトラインでは弾き易くなります。(一定の距離、角度内なら使えますが)あと、大きな流れならカディスでなくてもウエットフライを流した方が探りやすいですよ。沈める釣りになっちゃいますが。他に大本流で参考になるドライフライは。。。最新号のFlyfisher に出てるはずなんですが、富田さんのミズバチが良いですよ。😄
@@EMOYAN さん、ありがとうございます。ヤマメ釣りでは、小さな渓流でも半分くらいウエットフライで釣っているので、頑張ってみます。ウエットフライ、好きなんですけど、なかなか私には釣れないので修行が必要かもしれません。最新号のFlyfisher 、明日にでも購入して読んでみたいと思います。いろいろ、ご親切にアドバイス、ありがとうございます。
惜しいっ！！でかヤマメ、あとちょいですねっ👍caddisの誘い方、すごく勉強になりましたっ！
今年はヤマメ中々釣れないけれど、大ヤマメの割合は多いんですけどね、やらかしばっかりで嫌になっちゃいます。😅あと2,3回やらかせば釣れるようになるかなと気楽に待ちます。🐟♫😆
カディスでの誘い❗１００%さんの真骨頂でしすよねー‼️逃したけどちゃんと反応させるの流石すぎます❗偏光忘れたのちょと残念でしたねー😅
ありがとうございます❗️😄初めてヤマメが出せたポイントは少しずつ増えてってますので、今後は付き場を意識して探ってみようと思ってます。😄もうちょい簡単な流れなら掛けやすいんですけどね。偏光グラス忘れたのはフラグだったのでしょうか。💦懲りずに頑張りマス。😄🎣
クロスストリームに投げて下流へターンさせながら水面をスライドさせる、そんな誘い方でしょうか？ワタクシも最近、瀬の誘いをレパートリーに追加したいと思っているところです。勉強になりました！フライの軌道を見ながらアクションの強弱や魚の追尾・反応をみることが大事だと思いますが、偏光グラスをお忘れになったのは痛いですね😩
流れのタイプによっても何パターンもあるのですが、立ち位置から離れたところに魚の出そうなポイントがあると難しくなりますね。(今回出た瀬はちょっと難しいです。)もう少し近距離で出たら上手くフッキング出来たかなと思いました。瀬を横滑るように横切ったり、虫っぽく動かしながら横切ったり、ややツイッチ入れながら横切ったり、それを短い範囲でやったりやや流れに乗せてドリフトさせながらやったりして瀬脇でチョコチョコ動かしたり、スーッスーッと動かしたり、色々とパターンを変えて流れを探ってみました。アクションの合間に間を入れてフライが流れを受けてユラユラ動くので、その出そうな動きの間を微妙なテンションの掛かった状態でバイトを待ってなのですが、実際その間の間に食って来ましたがバイトして来たのを合わせるタイミングを外してしまいました。💦今回のパターンは瀬までの距離と流速からやや誘いの場所が下流になりましたが、流速が弱くなったり瀬のそばに立てるならアップクロスから扇型が僕のよくやる誘いの範囲ですね。意識するのはフライの動きなのでライン捌きは時に繊細に時に激しく大雑把にみえるかもです。😅大ヤマメを思わずブルッとさせられれば半分成功ですね。相手がデカいだけに何時も上手く行かないですが、出す回数を増やせればそのうち成功するかなと思ってます。😊まだまだ頑張ります。💪
惜しい〜😆結構な大物でしたよね！カディスの誘いの釣りは見れば見るほど興味をそそられます‼️先日の自分の本流釣行は残念しかありませんでしたけど、やっぱり本流フライも面白いので続けてみようと思います😊
またやっちゃいました。😆💦本流釣りは最初はポイントを絞り込むのも大変かなと思いますが、兎に角瀬を探って魚を出す事から始めて見られたら良いかも。釣果を焦りすぎるとメンタルやられるかもしれないので、こんな大場所で出たら楽しいなとワクワク探る感じで‼️😄好みは其々ありますけど、確実なポイントで釣った時より、出せるかどうか分からない大場所で釣った時の方が、きっと震えますよ。😊
パワーフラッタリング！関東ではやってる人少ないですね。ニジマスは出るけどヤマメが出ったって話は殆ど聞きません。そちらのヤマメは関東のとはDNAが違うのかな？と思ったりもします(´･ω･`)？
関東はやる人あまりいないんですね。🎣🤔本流のタイプが違うのか、魚影が多くてライズの釣りが成立するからとか、シングルハンドやダブルハンドでウエットで狙うのが普通だからでしょうかね。パワーフラッタリングのS氏と話す機会に、遠征で関東近郊での釣りをしてもやはりこんな釣りしてる人は居ないので、珍しがられて釣行中ずっと現地のフライマンについて来られてまいったなんて話しをされてました。ハマる流れとそうじゃない流れはありますが、多分こんな流れの本流ならヤマメも出ると思うのですが、その時その流れでのフライの動きがハマってれば強力に効くと思うんですけどね。全てではないけど、ウエットに出るヤマメなら出るって感じがします。単純な動きでは出にくいので慣れの問題かも。🤔
本流の瀬にフライを浮かべるだけでもワクワクしますよね～水深がある流れの速いポイントは大きなカディスじゃないとアピールできないですね！今回は残念でしたが、リベンジを楽しみにしています！！
ありがとうございます❗️😄今回はダメでしたが、今まで反応なかったポイントで大ヤマメを引き出せたのは大きな収穫でした。サーフェイスの釣りに色々と面白みを感じてるところです。また頑張ります‼️
宮崎には、エルクヘアカディスを操作して五ヶ瀬川などの本流大物ヤマメを引き出す名手がいらっしゃったとおもいます。雑誌で紹介されていましたが、記事を紛失してしまいました。またどこかで技術を紹介していただけると有難いです。
酒井清文さんですね。たまにフィールドでお会いする事がありますが、同じカディスの誘いでも私がやってるのは私のパターンなので酒井さんのやり方とは別物と思って下さい。シーズン中、ガイドはやってらっしゃるので、そこで見せて頂くのは可能かと思いますよ。
流れのフライフィッシング！芸術的ですね😆私は海や湖でのルアーやフライ、餌釣りまで動画UPしてますが、今まで川だけは何故か逃げてました。でも、今日100%さんの動画見て決めました。流れに挑戦しようと思います。
ありがとうございます。😊其々のフィールドで楽しい釣りがありますよね。私も其々面白さがあって何れも好きなんですが、中でも流れの釣りがやっぱり好きですね。😄🎣是非是非楽しまれて下さいね！^ ^
お疲れ様ですー。いやー惜しかったですねー(^◇^;)見応えは抜群でした！
お疲れ様です！^ ^そう言ってもらえて良かったです。😄やらかし続きの動画になっちゃいましたが、たまにはこんな珍しい釣り方も面白いんじゃないかなと出してみました。次はしっかり掛けたいナー。🎣😄
（笑）残念でしたね～(ﾟ∀ﾟ)なかなかのバイトでしたね～（笑）
Taichiさん、お久しぶりです。^ ^キャッチ出来てれば言うことなしだったんですが、取り敢えずカディスで引き出せたとこまでは良かったかなと自分で慰めてます。😅
こんばんは～(^O^)今回は残念でしたね、逃がした魚はどうしても大きくなりますよねカディスのダンシングはたまにやりますが、出ることはあっても乗ることは滅多にありません(^-^;．ですから私の場合は、釣ることより魚がいるのか確かめるための手法になっています
こんばんは、確かに逃した魚は大きいですね。😅小さな魚がつく場所では無かったので出ればデカい。そんなポイントでした。しっかり乗せるコツもあるのですが、出どころが想定通りでもありましたがタイミングがズレてしまいました。書いてる通り、中々出ないのでフッキング率が落ちる誘いを強くしちゃって間を取るポイントがハッキリ絞れなかったのも敗因かな。😓ドライフライで探るのに茫然としてしまうような大きな流れで試してみると良いですよ。♪😄
ヤマメやアマゴは、ちょっとした何かで獲れないことが多いですよね。もっと確率を上げるにはどうしたらいいか、探求しているから楽しいのかもしれません。100％獲れたら、たぶん面白くなくなるかも・・。言い訳ですけれども。
ほんと、ドライフライのナチュラルドリフトで釣るというセオリーから外れて(ある意味ナチュラルドリフトな部分もありますが)ドラッグを掛けて釣るようなところもあって、掛けにくいんですよね。😆やってみた人の多くが、魚はどうにか飛び出すけど全く掛からないって言います。そこから、食わせの間を取ることを覚え、立ち位置と誘うポイントを覚え更に多くの引き出しを増やしていく事になるのですが、こればかりは教科書がないので、其々が自分のやり方パターンを見つけていくしかありません。其れが面白く感じて長いことやってます。最近の誘いのパターンには、磯のヒラスズキ釣りからフィードバックされ、サーフのフローティングミノーでの釣り方のコツや魚の出し方がこの釣りにもフィードバックされています。もう少ししたらもっと効率アップできるかも。まだまだ頑張ります。😄
お疲れ様です！！ 惜しかったですね！！🤣 今日も勉強になりました！！このような参考になる動画の ボウズは許されるけど 自分のボウズ動画はそろそろ許されないかも！！😱確実に ヒットさせるですね！！ メモメモ！！🥸
お疲れ様です！またまたやらかし動画になっちゃいました。💦キャッチ出来れば1匹でも大成功だったんですが、出すところまでになっちゃいました。またキャッチシーンが撮れるよう頑張ります😆🎣
ウェットフライなら下流側に投射するのはごく普通なことですが、ドライフライを下流側に投射するの如何なものでしょうか。上流にドライフライを投射してピックアップが遅れてフライが下流に流された場合はマナーに抵触する程度ですが、最初から下流側にドライフライを投射することはルール違反になります。西欧のフライフィシャーがこの動画を見たら相当怪訝な顔をされることは間違いない所でしょう。『100%FLYFISHER』を肩書きとして名乗る方ならば全世界のフライフィッシャーの模範となるべくしてルールを遵守してゲームに取り組んで頂きたいです。
そんなことはないですよ。
貴兄には是非ともフライフィッシング発祥の地英国に釣遊渡航して頂きたいです。かつて小生はカナダでフライフィッシングを行う機会が有った時に雇った現地ガイドからドライフライを下流に流さないようにと嗜められました。フランス出身のそのガイドが言うには欧州そしてこのカナダでもドライフライフィッシングのルールは同一で英国で決められたルールに則って行われていると。確かに現地では子供から大人までドライフライを下流に流す釣り人は誰一人として居ませんでした。ガイドからこんな簡単なルールすら理解出来ないのはヤンキーとジャップだけだとも付け加えられて自分の無知さに恥を覚えましたが有益な知識を得られました。帰国してから調べてみると英国発のこのルールは国際的ルールとして全世界で受け入れられている事が解りました。しかし、日本国内でこの事を知る人はJFFA加入の方でも極僅かであり、一般のフライフィッシャーにおいては知ってい人は皆無と言って良い程です。英国ではガイド兼水難防止役のギリーが必ず同伴しますが、彼らの真の任務は釣り場でルール、マナーに則った行動をしているかどうかの監視になります。違反が有れば散々なる説教を喰らうか、さもなければ釣り場から退場させられることになります。ウェットフライは漁の釣り、ドライフライはゲームの釣りと明確に区別されています。ドライフライはゲーム性を高めているので釣り人が魚より優位の立場に立つ事が無いないようにルールを決められています。フライフィッシングが何故紳士の釣りと言われるかの所以を英国現地で学び取り、その精神の普及に努めた動画を配給されることを願いたいです。貴兄が漁指向の釣るためには手段を問わない釣り人ならば何を言っても無駄となりますが、100%とはパーフェクトを意味するので全世界のフライフィッシャーから後ろ指を刺されることなど許されない立場になります。貴兄が純粋なゲームフィッシングの追求を目指すフライフィッシャーであるならばより高みを極める刮目を期待致しております。
仰ることも分かりますよ。ルールとして明確に謳われているところなら、それに従うしかありませんね。ここにはそういうルールはありませんが、この釣りに限った事では有りませんが、ローカルにはローカルルールってものもあります。その釣り場のマナーに反しない限り、あくまで自分の好むやり方をやれば良いと思います。それから、里川や渓流では釣り上がりのみです。だけど、本流はそう言う釣りが成立しないポイントも多く、たいがい入出渓ポイントが同じ場所です。一つのポイントを一人または一組の釣り人が入る感じです。釣り方はその人達の自由です。ライズの釣りのシーズンでは、一箇所のライズを一人が狙い、その他は他の人が近くで狙い、空いたポイントにはまた別の人が入る。マナーの良い人は声を掛けてお互いの釣りを楽しみます。そんな釣りになりますよね。釣り下りのポイント、釣り上がれる場所、一箇所しか入れないポイント色々です。僕のこの誘いの釣りが、流れなりに流すナチュラルドリフトの釣りからすると下品で邪道に映ることも承知の上です。勿論ナチュラルドリフトで釣れればそれに越したことありませんので、魚が出せるようになればそうするかも知れません。だけど、この辺りではセオリー通りの釣りは通用しませんので、ドライフィッシングとしてのルールを釣れない事の言い訳にしたくないので出来ることは色々試すのです。もし、その日本以外のドライフライのルールで狙いの魚が引き出せるものなら是非見せて頂きたい。純粋にとても興味があります。このチャンネル名は、完璧で模範的なフライフィッシャーという意味ではありません。概要欄にも書いてありますが、同じフィールドにフライ以外の釣りを持ち込まずあくまで純粋にフライだけで釣りを楽しんでます。ってことです。キャットトムさんは海外釣行など通じて素晴らしい経験をなさってることはよく分かります。是非その経験やフライフィッシングの考え方などをご自分で発信されてみられてはと思います。きっと同じ考え方をされてるフライマンも多いのではと思います。僕は他人の釣りに口出したりはしません。その人が好きでやって楽しみを奪う事はしたくないからです。そして自分も自分の釣りについて他人からとやかく言われたくもありません。折角のアドバスなのにすいません。
早速の返事を頂き痛み入ります。西洋から伝来されて来たゲームはフライフィッシングだけでは無く、トローリングフィッシングに於いてもIGFAでルールが定められております。日本国内で入手出来るその市販ロッドの殆どがIGFA規格で作られているのでそれ以外選択の余地が無い処ですが、ルール規格外の強度を持つラインを使っているフィシャーをこれまで幾度となく目撃しております。ラインブレークは釣り人として痛恨感を覚えるのでしょうが、これもゲームの範疇として受け入れざるを得ないことなのですが日本人の釣り人はルールには無頓着でなにがなんでも釣り上げることが至上主義的に陥りがちになり規格外の物まで持ち出します。これではゲームも何も成立しなくなります。しかしゴルフ同様にローカルルールを適用しなくては運用出来ないとなれば話は別物となります。この点について貴兄の謂わんとするところは十分に理解出来、納得出来る処で異論を挟む気は有りません。しかしこの事は日本国内の釣り人にしか理解出来ない事情を抱えます。入渓地点にもさほどの制約が課せられずに広大な釣りエリアを擁する海外のフライフィッシャーには考えも及ばないルールと映る事でしょう。特に日本に於ける山岳渓流釣りなど西欧諸国には存在しませんから尚更の事でしょう。西洋文化圏のルール至上主義気質のフライフィッシャーには貴兄の信条は伝わり難い処だと思います。この動画は全世界に配信されており、貴兄は日本のフライフィッシャーを代表する一人と受け止められますからこの点はお気をつけ下さい。余談になりますが、バブル景気が崩壊して間も無い頃、小生は英国への釣り渡航を目の前にしてエージェントから現地のルール、マナーのレクチャーを受けてかなり厳格だなと思っていた矢先に親日のランドオーナーから受け入れ拒否の連絡が入りました。その内容は『これまで幾人もの日本人のフライフィッシャーを受け入れて来た結果、彼らの釣りだけを察ても素行に問題が見受けられ、貴君も同様のことと見受けられるので受け入れは見合わせたいので悪しからず了承されたし。』で渡航釣遊計画は露と消えました。「釣りだけを察ても」とは一体現地で何をやらかしたのかエージェントに問い合わせた処「釣りのルール、マナー違反多数抵触」で彼らの行為は日本の釣りスタイル丸出しだったことが原因とのことでした。これを機会に魚を釣る事を目的にしてもルールに束縛されたゲームフィッシィングと漁思想を根底とする日本の釣りに文化思想の違いを感じ取りました。
申し訳ないですが、海外釣行に特別興味のない僕には海外の事情は分かりません。詳しい人も居ますが、たまにへーって聞くくらいです。国内河川はトラウトだけのフィールドではなく、色んな魚種が居ますので餌釣りの方や鮎の友釣り、ルアー、テンカラ、つけバリをする人など色々なアングラーが同じフィールドで楽しんでます。そして遊漁規則を守れば等しく楽しむ権利があります。フライマンの割合は全体から見ると極僅かです。とてもとてもマイナーな釣りなのです。海外に於けるフライフィッシング、マナーやルールついては然るべきメディアで発信された方が宜しいかと。それから。海外釣行をされる釣り仲間から聞いた話しだと、現地ガイドの日本人評判はキャットトムさんのお話とは真逆で、殆どの日本人は言う事はよく聞くし、マナーが良く、釣りは上手でガイドに無理な要求はしないのでとても歓迎してくれると聞きました。フライ人口は今や瀕死の状態です。爆発的に増えた俗に言う「リバラン世代」以降フライマンは減少の一途を辿り、平均年齢はどんどん高齢化していってます。とってもマイナーな釣りとなってます。それはチャンネルの視聴者層にも現れてます。仰りたいことも分かりますが、もっと間口を広く、フライフィッシングをやってみたいと思う方が増えてくれる方が僕だけでなく業界にとっても大切なのではないかと思います。このようにフライについて語れる相手が居なくなると寂しいじゃないですか。正統派は正統派で発信され続けつつ、一方で自由な発想でフライフィッシングを楽しむ人が増えることも歓迎するという寛容な心が今ベテランフライマンには試されてるところだと思います。
本当に惜しいですね😅
カディスは、白だけだと、流れが白い所だと
視認性が、私は個人的には、悪いと思いますが、何かパィロットに
なる、マテリアルとかは、タイイングしておられますか?
中々ラッキーなヒットになりません。😅
私が使ってるカディスはウイングはナチュラルを使ってる事が多いです。
白泡のところでもフライはしっかり見えますよ。サイズが8番なので。
大型のカディスは誘いを掛けて使う事が多いので、ウイングはやや長め、ボディハックルは長めにしていて、ドライとしての機能もありつつ、ウエットとしてもストリーマーの様にも使えるようなイメージにしてます。天候やフィールドの規模で、より目立つように、フラッシャブーを入れたり、またユーロニンフィングのようにホットスポットをボディの一部に入れて、誘いの効果を高められるようにした物も使ったりします。ケースバイケースで使い分けてます。あと文章では説明出来ませんが、キモは誘い方でしょうか。
こんばんは、うーん、残念でしたね。
今か、今かと、肩が凝ってしまいました。で、楽しかったです。
100%さんの本流の釣りを見ていると、私もやってみたくなってきました。
今年は、がんばって、広い川にチャレンジしてみます。
骨折した手首も動くようになってきたので、カディスパターンをいくつか巻いています。
おすすめのフライ、カディス以外に何かありましたらお教えください。
ありがとうございます❗️😄
キャッチ出来れば1匹で十分絵になるサイズだったんですけどね、残念です。💦
でも10年以上度々やってみても一度も出たことのない場所から出たのでそれは嬉しい驚きでした。
この釣り、広い本流でやると大きな魚が出る割合が増えますよ。是非やってみて下さい！
先ずは魚を出すことを目的にして、フッキングはまたコツが要りますので後から工夫していかれると良いと思います。
掛けやすい流れもありますからあっさりデカいのが釣れるかもしれませんよ。😄
タックルは探る距離がわりかし近ければ4番でも良いですが広くなると5番の方が良いかなと思います。今回は4番使ってたのですが、5番ならガツっと掛けられたかも知れません。
ライトラインでは弾き易くなります。
(一定の距離、角度内なら使えますが)
あと、大きな流れならカディスでなくてもウエットフライを流した方が探りやすいですよ。沈める釣りになっちゃいますが。
他に大本流で参考になるドライフライは。。。最新号のFlyfisher に出てるはずなんですが、富田さんのミズバチが良いですよ。😄
@@EMOYAN さん、ありがとうございます。
ヤマメ釣りでは、小さな渓流でも半分くらいウエットフライで釣っているので、頑張ってみます。
ウエットフライ、好きなんですけど、なかなか私には釣れないので修行が必要かもしれません。
最新号のFlyfisher 、明日にでも購入して読んでみたいと思います。
いろいろ、ご親切にアドバイス、ありがとうございます。
惜しいっ！！
でかヤマメ、あとちょいですねっ👍
caddisの誘い方、すごく勉強になりましたっ！
今年はヤマメ中々釣れないけれど、大ヤマメの割合は多いんですけどね、やらかしばっかりで嫌になっちゃいます。😅
あと2,3回やらかせば釣れるようになるかなと気楽に待ちます。🐟♫😆
カディスでの誘い❗１００%さんの真骨頂でしすよねー‼️逃したけどちゃんと反応させるの流石すぎます❗偏光忘れたのちょと残念でしたねー😅
ありがとうございます❗️😄
初めてヤマメが出せたポイントは少しずつ増えてってますので、今後は付き場を意識して探ってみようと思ってます。😄
もうちょい簡単な流れなら掛けやすいんですけどね。偏光グラス忘れたのはフラグだったのでしょうか。💦
懲りずに頑張りマス。😄🎣
クロスストリームに投げて下流へターンさせながら水面をスライドさせる、そんな誘い方でしょうか？
ワタクシも最近、瀬の誘いをレパートリーに追加したいと思っているところです。勉強になりました！
フライの軌道を見ながらアクションの強弱や魚の追尾・反応をみることが大事だと思いますが、偏光グラスをお忘れになったのは痛いですね😩
流れのタイプによっても何パターンもあるのですが、立ち位置から離れたところに魚の出そうなポイントがあると難しくなりますね。(今回出た瀬はちょっと難しいです。)
もう少し近距離で出たら上手くフッキング出来たかなと思いました。
瀬を横滑るように横切ったり、虫っぽく動かしながら横切ったり、ややツイッチ入れながら横切ったり、それを短い範囲でやったりやや流れに乗せてドリフトさせながらやったりして瀬脇でチョコチョコ動かしたり、スーッスーッと動かしたり、色々とパターンを変えて流れを探ってみました。アクションの合間に間を入れてフライが流れを受けてユラユラ動くので、その出そうな動きの間を微妙なテンションの掛かった状態でバイトを待ってなのですが、実際その間の間に食って来ましたがバイトして来たのを合わせるタイミングを外してしまいました。💦
今回のパターンは瀬までの距離と流速からやや誘いの場所が下流になりましたが、流速が弱くなったり瀬のそばに立てるならアップクロスから扇型が僕のよくやる誘いの範囲ですね。
意識するのはフライの動きなのでライン捌きは時に繊細に時に激しく大雑把にみえるかもです。😅
大ヤマメを思わずブルッとさせられれば半分成功ですね。相手がデカいだけに何時も上手く行かないですが、出す回数を増やせればそのうち成功するかなと思ってます。😊まだまだ頑張ります。💪
惜しい〜😆
結構な大物でしたよね！
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先日の自分の本流釣行は残念しかありませんでしたけど、やっぱり本流フライも面白いので続けてみようと思います😊
またやっちゃいました。😆💦
本流釣りは最初はポイントを絞り込むのも大変かなと思いますが、兎に角瀬を探って魚を出す事から始めて見られたら良いかも。釣果を焦りすぎるとメンタルやられるかもしれないので、こんな大場所で出たら楽しいなとワクワク探る感じで‼️😄
好みは其々ありますけど、確実なポイントで釣った時より、出せるかどうか分からない大場所で釣った時の方が、きっと震えますよ。😊
パワーフラッタリング！
関東ではやってる人少ないですね。
ニジマスは出るけどヤマメが出ったって話は殆ど聞きません。
そちらのヤマメは関東のとはDNAが違うのかな？と思ったりもします(´･ω･`)？
関東はやる人あまりいないんですね。🎣🤔
本流のタイプが違うのか、魚影が多くてライズの釣りが成立するからとか、シングルハンドやダブルハンドでウエットで狙うのが普通だからでしょうかね。
パワーフラッタリングのS氏と話す機会に、遠征で関東近郊での釣りをしてもやはりこんな釣りしてる人は居ないので、珍しがられて釣行中ずっと現地のフライマンについて来られてまいったなんて話しをされてました。
ハマる流れとそうじゃない流れはありますが、多分こんな流れの本流ならヤマメも出ると思うのですが、その時その流れでのフライの動きがハマってれば強力に効くと思うんですけどね。全てではないけど、ウエットに出るヤマメなら出るって感じがします。
単純な動きでは出にくいので慣れの問題かも。🤔
本流の瀬にフライを浮かべるだけでもワクワクしますよね～
水深がある流れの速いポイントは大きなカディスじゃないとアピールできないですね！
今回は残念でしたが、リベンジを楽しみにしています！！
ありがとうございます❗️😄
今回はダメでしたが、今まで反応なかったポイントで大ヤマメを引き出せたのは大きな収穫でした。
サーフェイスの釣りに色々と面白みを感じてるところです。また頑張ります‼️
宮崎には、エルクヘアカディスを操作して五ヶ瀬川などの本流大物ヤマメを引き出す名手がいらっしゃったとおもいます。雑誌で紹介されていましたが、記事を紛失してしまいました。またどこかで技術を紹介していただけると有難いです。
酒井清文さんですね。たまにフィールドでお会いする事がありますが、同じカディスの誘いでも私がやってるのは私のパターンなので酒井さんのやり方とは別物と思って下さい。
シーズン中、ガイドはやってらっしゃるので、そこで見せて頂くのは可能かと思いますよ。
流れのフライフィッシング！
芸術的ですね😆
私は海や湖でのルアーやフライ、餌釣りまで動画UPしてますが、今まで川だけは何故か逃げてました。でも、今日100%さんの動画見て決めました。
流れに挑戦しようと思います。
ありがとうございます。😊
其々のフィールドで楽しい釣りがありますよね。私も其々面白さがあって何れも好きなんですが、中でも流れの釣りがやっぱり好きですね。😄🎣
是非是非楽しまれて下さいね！^ ^
お疲れ様ですー。
いやー惜しかったですねー(^◇^;)
見応えは抜群でした！
お疲れ様です！^ ^
そう言ってもらえて良かったです。😄
やらかし続きの動画になっちゃいましたが、たまにはこんな珍しい釣り方も面白いんじゃないかなと出してみました。
次はしっかり掛けたいナー。🎣😄
（笑）残念でしたね～(ﾟ∀ﾟ)なかなかのバイトでしたね～（笑）
Taichiさん、お久しぶりです。^ ^
キャッチ出来てれば言うことなしだったんですが、取り敢えずカディスで引き出せたとこまでは良かったかなと自分で慰めてます。😅
こんばんは～(^O^)
今回は残念でしたね、逃がした魚はどうしても大きくなりますよね
カディスのダンシングはたまにやりますが、出ることはあっても乗ることは滅多にありません(^-^;．
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こんばんは、確かに逃した魚は大きいですね。😅小さな魚がつく場所では無かったので出ればデカい。そんなポイントでした。
しっかり乗せるコツもあるのですが、出どころが想定通りでもありましたがタイミングがズレてしまいました。
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ドライフライで探るのに茫然としてしまうような大きな流れで試してみると良いですよ。♪😄
ヤマメやアマゴは、ちょっとした何かで獲れないことが多いですよね。
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ほんと、ドライフライのナチュラルドリフトで釣るというセオリーから外れて(ある意味ナチュラルドリフトな部分もありますが)ドラッグを掛けて釣るようなところもあって、掛けにくいんですよね。😆
やってみた人の多くが、魚はどうにか飛び出すけど全く掛からないって言います。そこから、食わせの間を取ることを覚え、立ち位置と誘うポイントを覚え更に多くの引き出しを増やしていく事になるのですが、こればかりは教科書がないので、其々が自分のやり方パターンを見つけていくしかありません。其れが面白く感じて長いことやってます。
最近の誘いのパターンには、磯のヒラスズキ釣りからフィードバックされ、サーフのフローティングミノーでの釣り方のコツや魚の出し方がこの釣りにもフィードバックされています。もう少ししたらもっと効率アップできるかも。
まだまだ頑張ります。😄
お疲れ様です！！ 惜しかったですね！！🤣 今日も勉強になりました！！
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確実に ヒットさせるですね！！ メモメモ！！🥸
お疲れ様です！
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キャッチ出来れば1匹でも大成功だったんですが、出すところまでになっちゃいました。またキャッチシーンが撮れるよう頑張ります😆🎣
ウェットフライなら下流側に投射するのはごく普通なことですが、ドライフライを下流側に投射するの如何なものでしょうか。
上流にドライフライを投射してピックアップが遅れてフライが下流に流された場合はマナーに抵触する程度ですが、最初から下流側にドライフライを投射することはルール違反になります。
西欧のフライフィシャーがこの動画を見たら相当怪訝な顔をされることは間違いない所でしょう。
『100%FLYFISHER』を肩書きとして名乗る方ならば全世界のフライフィッシャーの模範となるべくしてルールを遵守してゲームに取り組んで頂きたいです。
そんなことはないですよ。
貴兄には是非ともフライフィッシング発祥の地英国に釣遊渡航して頂きたいです。
かつて小生はカナダでフライフィッシングを行う機会が有った時に雇った現地ガイドからドライフライを下流に流さないようにと嗜められました。
フランス出身のそのガイドが言うには欧州そしてこのカナダでもドライフライフィッシングのルールは同一で英国で決められたルールに則って行われていると。
確かに現地では子供から大人までドライフライを下流に流す釣り人は誰一人として居ませんでした。
ガイドからこんな簡単なルールすら理解出来ないのはヤンキーとジャップだけだとも付け加えられて自分の無知さに恥を覚えましたが有益な知識を得られました。
帰国してから調べてみると英国発のこのルールは国際的ルールとして全世界で受け入れられている事が解りました。
しかし、日本国内でこの事を知る人はJFFA加入の方でも極僅かであり、一般のフライフィッシャーにおいては知ってい人は皆無と言って良い程です。
英国ではガイド兼水難防止役のギリーが必ず同伴しますが、彼らの真の任務は釣り場でルール、マナーに則った行動をしているかどうかの監視になります。
違反が有れば散々なる説教を喰らうか、さもなければ釣り場から退場させられることになります。
ウェットフライは漁の釣り、ドライフライはゲームの釣りと明確に区別されています。
ドライフライはゲーム性を高めているので釣り人が魚より優位の立場に立つ事が無いないようにルールを決められています。
フライフィッシングが何故紳士の釣りと言われるかの所以を英国現地で学び取り、その精神の普及に努めた動画を配給されることを願いたいです。
貴兄が漁指向の釣るためには手段を問わない釣り人ならば何を言っても無駄となりますが、100%とはパーフェクトを意味するので全世界のフライフィッシャーから後ろ指を刺されることなど許されない立場になります。
貴兄が純粋なゲームフィッシングの追求を目指すフライフィッシャーであるならばより高みを極める刮目を期待致しております。
仰ることも分かりますよ。
ルールとして明確に謳われているところなら、それに従うしかありませんね。
ここにはそういうルールはありませんが、この釣りに限った事では有りませんが、ローカルにはローカルルールってものもあります。その釣り場のマナーに反しない限り、あくまで自分の好むやり方をやれば良いと思います。
それから、里川や渓流では釣り上がりのみです。
だけど、本流はそう言う釣りが成立しないポイントも多く、たいがい入出渓ポイントが同じ場所です。一つのポイントを一人または一組の釣り人が入る感じです。釣り方はその人達の自由です。
ライズの釣りのシーズンでは、一箇所のライズを一人が狙い、その他は他の人が近くで狙い、空いたポイントにはまた別の人が入る。マナーの良い人は声を掛けてお互いの釣りを楽しみます。そんな釣りになりますよね。
釣り下りのポイント、釣り上がれる場所、一箇所しか入れないポイント色々です。
僕のこの誘いの釣りが、流れなりに流すナチュラルドリフトの釣りからすると下品で邪道に映ることも承知の上です。
勿論ナチュラルドリフトで釣れればそれに越したことありませんので、魚が出せるようになればそうするかも知れません。だけど、この辺りではセオリー通りの釣りは通用しませんので、ドライフィッシングとしてのルールを釣れない事の言い訳にしたくないので出来ることは色々試すのです。もし、その日本以外のドライフライのルールで狙いの魚が引き出せるものなら是非見せて頂きたい。純粋にとても興味があります。
このチャンネル名は、完璧で模範的なフライフィッシャーという意味ではありません。
概要欄にも書いてありますが、同じフィールドにフライ以外の釣りを持ち込まずあくまで純粋にフライだけで釣りを楽しんでます。ってことです。
キャットトムさんは海外釣行など通じて素晴らしい経験をなさってることはよく分かります。是非その経験やフライフィッシングの考え方などをご自分で発信されてみられてはと思います。
きっと同じ考え方をされてるフライマンも多いのではと思います。
僕は他人の釣りに口出したりはしません。その人が好きでやって楽しみを奪う事はしたくないからです。
そして自分も自分の釣りについて他人からとやかく言われたくもありません。
折角のアドバスなのにすいません。
早速の返事を頂き痛み入ります。
西洋から伝来されて来たゲームはフライフィッシングだけでは無く、トローリングフィッシングに於いてもIGFAでルールが定められております。
日本国内で入手出来るその市販ロッドの殆どがIGFA規格で作られているのでそれ以外選択の余地が無い処ですが、ルール規格外の強度を持つラインを使っているフィシャーをこれまで幾度となく目撃しております。
ラインブレークは釣り人として痛恨感を覚えるのでしょうが、これもゲームの範疇として受け入れざるを得ないことなのですが日本人の釣り人はルールには無頓着でなにがなんでも釣り上げることが至上主義的に陥りがちになり規格外の物まで持ち出します。
これではゲームも何も成立しなくなります。
しかしゴルフ同様にローカルルールを適用しなくては運用出来ないとなれば話は別物となります。
この点について貴兄の謂わんとするところは十分に理解出来、納得出来る処で異論を挟む気は有りません。
しかしこの事は日本国内の釣り人にしか理解出来ない事情を抱えます。
入渓地点にもさほどの制約が課せられずに広大な釣りエリアを擁する海外のフライフィッシャーには考えも及ばないルールと映る事でしょう。
特に日本に於ける山岳渓流釣りなど西欧諸国には存在しませんから尚更の事でしょう。
西洋文化圏のルール至上主義気質のフライフィッシャーには貴兄の信条は伝わり難い処だと思います。
この動画は全世界に配信されており、貴兄は日本のフライフィッシャーを代表する一人と受け止められますからこの点はお気をつけ下さい。
余談になりますが、バブル景気が崩壊して間も無い頃、小生は英国への釣り渡航を目の前にしてエージェントから現地のルール、マナーのレクチャーを受けてかなり厳格だなと思っていた矢先に親日のランドオーナーから受け入れ拒否の連絡が入りました。
その内容は『これまで幾人もの日本人のフライフィッシャーを受け入れて来た結果、彼らの釣りだけを察ても素行に問題が見受けられ、貴君も同様のことと見受けられるので受け入れは見合わせたいので悪しからず了承されたし。』で渡航釣遊計画は露と消えました。
「釣りだけを察ても」とは一体現地で何をやらかしたのかエージェントに問い合わせた処「釣りのルール、マナー違反多数抵触」で彼らの行為は日本の釣りスタイル丸出しだったことが原因とのことでした。
これを機会に魚を釣る事を目的にしてもルールに束縛されたゲームフィッシィングと漁思想を根底とする日本の釣りに文化思想の違いを感じ取りました。
申し訳ないですが、海外釣行に特別興味のない僕には海外の事情は分かりません。
詳しい人も居ますが、たまにへーって聞くくらいです。
国内河川はトラウトだけのフィールドではなく、色んな魚種が居ますので餌釣りの方や鮎の友釣り、ルアー、テンカラ、つけバリをする人など色々なアングラーが同じフィールドで楽しんでます。
そして遊漁規則を守れば等しく楽しむ権利があります。
フライマンの割合は全体から見ると極僅かです。とてもとてもマイナーな釣りなのです。
海外に於けるフライフィッシング、マナーやルールついては然るべきメディアで発信された方が宜しいかと。
それから。海外釣行をされる釣り仲間から聞いた話しだと、現地ガイドの日本人評判はキャットトムさんのお話とは真逆で、殆どの日本人は言う事はよく聞くし、マナーが良く、釣りは上手でガイドに無理な要求はしないのでとても歓迎してくれると聞きました。
フライ人口は今や瀕死の状態です。爆発的に増えた俗に言う「リバラン世代」以降フライマンは減少の一途を辿り、平均年齢はどんどん高齢化していってます。とってもマイナーな釣りとなってます。それはチャンネルの視聴者層にも現れてます。
仰りたいことも分かりますが、もっと間口を広く、フライフィッシングをやってみたいと思う方が増えてくれる方が僕だけでなく業界にとっても大切なのではないかと思います。
このようにフライについて語れる相手が居なくなると寂しいじゃないですか。
正統派は正統派で発信され続けつつ、一方で自由な発想でフライフィッシングを楽しむ人が増えることも歓迎するという
寛容な心が今ベテランフライマンには試されてるところだと思います。