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ただ単に跳躍力や走るスピードではピューマが上だろうけど、身のこなしの良さや小回りが効くという身体能力ではヒョウに軍配が上がると思うさらに力強さも加わって結果的にヒョウが有利じゃないかな
BGMがかっこいいですね。そしてそれを選ぶトレキングさんのセンスが素晴らしいと思います。
これは良い勝負になりそうです！自分も同じ予想でほぼ互角だと思います。面白い動画が沢山です！！
コメントありがとうございます‼️楽しんで頂けて何よりです😌
ヒョウvsピューマよりヒョウvsジャガーの対決のほうが面白そう
冒険者情報でジャガーは黒ジャガーと赤ジャガーの変種がいると・・どうやら赤ジャガーの正体はピューマだったようです。ヒョウとピューマは野生下では会う事はないがピューマは同じヒョウ属でより大型のジャガーと互角にやり合える。ヒョウ属はがっしりした体型で力強く戦闘向きであるがピューマは非力差をカバーできる身体能力がある。ピューマは視角聴覚嗅覚に優れ、運動能力も高い、ネコ科の中で両立できない力強さと敏速さのバランスが最もよいとされている。
ジャガー、ピューマ双方、北米、南米に生息、分布域も重なってるので、度々遭遇小競り合いしてるのが目撃されてます
ピューマはジャガーと小競り合いができるのだから実力者であることは間違いないでしょうね。ピューマは勝敗は別としてハイイロオオカミの群れやグリズリーベアとも闘うことがあるようです。そんな勇敢なピューマも飼い犬を見ると即逃げ出すようでバックに人間がいる事を知っているからとも・・賢い。
ピューマはクマに勝つからな🐻
最近、ＮＨＫのＢＳ３ワイルドライフでピューマの特集を見ましたが、南米パタゴニアのピューマはヒョウよりずっとガッシリと逞しく、オスはどう見てもメスの２倍近く体重がありそうで四肢が太く、筋肉が盛り上がっていましたよ。ピューマの体重は諸説ありますが獲物のグァナコが１００キロとするとメスは５０キロ未満？オスは９０キロはありそうでした。足も速いようですが獲物に近づくとストライドを多くとりジャンプして背中に飛び乗る戦法です。グアナコはピューマを振り落とすしか手がないが、実は毛深いので飛び跳ねて振り落とす成功率が非常に高いみたいで映像の中では背中から首筋に噛みつくと言う戦法が一回も成功してませんね。それでもヒョウより持久力があるのかかなり長距離を追いかけて追いつくと言うヒョウとは違う戦法をとります。この地のピューマは９０％以上をグアナコに依存しているので体は大きい方が有利になるのでしょう。少なくともパタゴニアのオスのピューマに勝てるヒョウはいないでしょう。メス同士ならかなり微妙ですがメスのピューマもガッシリしています。体重も１０％は多いと思います。ピューマの攻撃方法は乱暴で山岳では飛びついて突き飛ばす、また首筋に噛みついて剛腕でへし折るなど、ヒョウには出来ない力業も出す事もあるようですが多分成獣のオスがやれるものではないかと私は思います。１００キロ近いピューマなら馬も殺されると言うのも分かりますね。実はアメリカでは西部の開拓時代に馬がピューマに殺されたと言う話はありあんなヤマネコに毛が生えた様なピューマができるのかとアメリカ人も思ったようですが、ピューマは大きさに差がある動物です。オオカミでも二頭いたら逃げるくらいでオオカミとは平原と山地とで住み分けていると言われてます。そこら辺がピューマの実力評価が差がある理由と思います。
ピューマは生息地によって大小差が著しいようですね。最大個体はヒョウを大きく超えます。身体の筋肉の発達は生息環境によるものでヒョウ亜科とネコ亜科の差は構造上ないと思います。ただ頭蓋構造はヒョウ亜科とネコ亜科の若干違いはあるようです。ヒョウ亜科頭蓋骨の方が筋肉容量が大きく、ネコ亜科頭蓋骨の方が脳容量が大きいようです。ヒョウ亜科の方が顎力と咬合力が若干優れ、ネコ亜科の方が学習能力と運動能力が若干優れるといえます。ヒョウ亜科のジャガーとネコ亜科のピューマの野生実戦事例では優劣差はないといえます。
両者木登り、泳ぎ得意は似た系統ですね。どちらも応援したい。
これはもうお互いにその日のコンディションで勝敗決まるっしょwwただライオン、トラ、ジャガーのヒョウ属の力を個人的には信じたい
ピューマは大きなネコですからね。
住んでる地域が違うから難しいですね😆
肩周りの筋肉の大きさからして、ヒョウが押さえ込みで勝つと予想
興味深い動画ありがとうございます⤴️⤴️いろんな意見がありますね(^o^)
ピューマは普段熊と戦ってるから、簡単にはやられない筈⤴️⤴️
🥰猫類は水が嫌いだと思ってましたが、泳げるとなると水辺でも安心できませんね。あとは林や森では頭上に注意をっと。とりあえず夜間は松明でも焚いておくしかないか。
平原ではピューマが有利と知って驚きました。ピューマは意外と強いんですね😲
ピューマは遺伝的にはイエネコに近く、ヒョウほどがっちりしてない分パワーで劣ってしまうかもですね。一方の野生ネコは肩が盛り上がっており、筋肉質なのがわかります。ヒョウもしっかりその特徴を受け継いでますね!!
森林なら圧倒的にヒョウでしょう。草原では互角。なぜならば１VS１では後ろ足が強いピューマより前足が強いヒョウの方が一般に有利に闘いを進めれるからです。それでもピューマは後ろ足の強さを活かして横に回り込みガラ空きのヒョウの首筋に噛み付く展開を予想します。アウトボクサーか、インファイターのボクサーの違いだろう。打ち合いの展開にもって行きたいのがヒョウです。
ネコ科動物の頂点捕食者トラ、ライオン、ジャガーピューマ、ヒョウ、チーターアジアゴールデンキャット、ウンピョウ、ボブキャット
住んでいる場所違うため予想つかない。たが子供のうちに育てれば仲良くなる
この結果が良いかと思います。僕は噛む力や腕力、背筋力が強い分ヒョウが接近戦では勝つと思いますが、距離を取られて飛びかかられるとあっさりピューマが急所を捉えてしまう気がします。跳躍力ならピューマが上なので離れて戦えばピューマがほぼ100%先に攻撃できます。もし自分と同サイズの動物に飛びかかられたら、流石にパワーがあるヒョウでも転倒して急所を捉えられてしまう気がします。一方ジャングルなど飛びかかることが難しい環境では接近して戦うしかなくなるのでヒョウの勝ちですね。ジャガーならこの二頭のどちらも倒せそうです。
ピューマは度々、人間を襲うが、腕力のある男性が追い払うのを、何度か見たことがある個人的にはヒョウの方が強いと思う
体長、体重共に同サイズだとその日のコンディションとそれまでの戦いの経験値の差によるだろうが、ライオンやトラがいる中で生きている豹の方が、平均的には強い子がする(ただピューマもさまざまな環境の中で立派に生き抜いてる猫だから、一筋縄では行かないだろうけど)
戦わないで❣️両方ネコ科大好き💕，仲良く結婚したら，可愛いハイブリッド，ハーフが生まれるニャンコ🐈🐈🐾🐾❤️💝
ピューマの方が四肢が太く長大。２０％ほど平均すれば大きいし、特にオスはメスの２倍近く体重があり筋肉が盛り上がっている。これは南北アメリカとも極地に近い寒い方はでかくなっている。ネコ科の強さはいろいろ特色があって簡単に比較はできない同じ体重ならヒョウの方が頭部が大きい、ネコ科同士の戦いではかむ力が重要。しかしピューマの巨大な四肢の鋭い爪も有効だし、ピューマ同士の戦いは噛みつき前にネコパンチに鋭い爪付き。しかし同じ体重にしてしまったら意味なんかあんまりない。運が良いとか気力だとかその時によるし、ネコ科は感覚器官が鋭いのでお互いに離れた位置で認識して避けるだろう。ヒョウは自分より体の大きいピューマに歯向かうのか疑問。ハイエナに餌を強奪されるし、しかし強奪されてもオスヒョウの場合だと引っ込んだ後急襲して奪い返したりもする。動物園で隣の檻同士にいたとき、ピューマの方がメスでもかなり背が高かった。単純にヒョウとピューマだったらでかくて逞しく攻撃力もあるピューマ有利と思う。
豹とピューマ、どちらが強いか？豹は更に上の虎やライオンの強豪犇めく中でも適応している。対してピューマもジャガー、グリズリー、オオカミ等の強豪犇めく中で立派に生きてる。豹、ピューマにジャガーを足して三つ巴にした場合、それぞれの身体的特徴により得意分野は違うが、体格が拮抗してる以上は強いから勝つじゃなく勝った者が強い、それが現実。
いや、圧倒的ピューマだろ
正しいご意見だと思います。
ゴロゴロいいながら一緒に仲良く昼寝します。
それが一番ですね(^^)
ヒョウとピューマを戦わせる際には松島トモコさんにレフリーを務めて頂きたい
ミネラル麦茶‼️
これはさすがにヒョウだと思う。顔、首周り、前足とか、見るからにヒョウの方がガッシリしていて戦闘力向きの体をしてます。どこで闘おうが、お互い正面からぶつかって取っ組み合いになるんだろうから、ヒョウの圧勝だと思います。
怪力と顎の強さなら豹！瞬発力跳躍力ならピューマ！剛の豹、柔のピューマ、これは五分五分だな
言えてますね。
ヒョウが間違いなく勝つ
単純に平均値は体格がでかい方が勝つ、
お母さんピューマが勝つか負けるかです。
フランチャイズで勝敗が決まりますね。平原や岩山だったらピューマ！森やジャングルだったら豹ですね。ユーロ リンクスとピューマの対決が見てみたいですけど、アメリカ大陸とユーラシア大陸の違いがあり無理ですね😓
北米に生息するカナダオオヤマネコとピューマ、 同じく北米に生息するボブキャットとピューマは、度々遭遇小競り合いしてます。TH-camにもカナダオオヤマネコやボブキャットとピューマの遭遇、小競り合いアップされてますよ
3:46🦁より毛が綺麗な生き物
雄豹は獲物を横取りしようとした雌虎を襲撃します。雄の破壊力は圧倒的です
2:45たぶん雄豹だと思うが、🦁の子供かっさらって食べるんだ。シングルマザーからバレないように。
ライオンもヒョウ(の子供)を殺しますよ。ハイエナ、リカオン、チーターもそれぞれ見つけたら殺します。(チーターのみ子殺しは記憶にないです)お互い同じ獲物を奪い合うライバル同士なので、上記３～４種の生息域が被ってる地域での子育ては大変です。
俺は、ピューマまだと思う。ピューマは熊を相手に戦う。
これは生息してる地域で戦ってる相手によるでしょヒョウはせいぜいライオンとトラピューマはクマもだからピューマが強いと思う
ヒョウvsピューマ
大きさによるぞ！
ピューマも大型ネコ科動物ですが、他の大型ネコ科とは違ってピューマ属に属し、ヤマネコに分類されてます。ヒョウはヒョウ属でライオン、トラ、チーター、ウンピョウ、ユキヒョウと同じグループに分類されてます。
すいません、ヒョウ属にジャガーを入れるの忘れてました(^^;
いゃ，ヒョウ族はライオン，トラ，ジャガー，ヒョウ，ユキヒョウです！
@@ryou-se8bv すいません、間違えました。チーターはチーター属、ウンピョウはウンピョウ属でしたm(__)m
ゼンダンピューマという名前の馬がいます
勉強になります(^^)
ヒョウに有利な木が運良くが生えている事はほとんどあり得ないので平原で強いピューマが勝つと思います。
ヒョウの狩りの成功率5％なので狩りが下手である。
ピューマが勝つと思う！
甲乙つけれない。
対犬科との動画見たらピューマはハイイロオオカミと互角だったり、番犬と戦って押され気味だったりって感じでしたがヒョウはジャッカルやペットの犬瞬殺してましたからヒョウが強いのかな？って思います。ヒョウって細く見えてかなりの筋肉質って聞いた事もありますね。
ピューマとオオカミ、犬とでは1対1では とてもピューマにはかないませんよ❗この手の記録や動画を古くから観て来ましたが 殆どはピューマが首輪筋に噛みついて窒息死させています。但し、トルコで国宝級に扱われている カンガールドッグ と云う犬種は例外です。軍用犬、牧羊犬として家畜等を守る為の肉体的にも攻撃的にも特出しており オオカミには1対1ではねじ伏せ、熊にも勇敢に立ち向かいます。噛む力は340kもありライオンと同等で4tトラックを引っ張る力さえあります。犬種界最強の種で この犬だとピューマに勝てるかもと思います。
@@user-sg8jp5if6u さんすいません💦説明不足でした。対ハイイロオオカミ→ハイイロオオカミが３頭対番犬→ジャーマンシェパード１頭とよく分からない大型犬２頭みたいな感じで一対一ではありませんでした。ただヒョウの方もジャッカルやペットの犬も数頭いたのでどうかな？って所ですね？
@@kk-fm4my インドではよく豹が市街地に現れて犬を補食しています。ジャッカルはおろか、豹が仕留めたガゼル等の獲物をハイエナに横取りされている映像がありますが確かに体重は豹の2倍あるハイエナが強い様に思われますが、この場合も1対1だと豹が勝ちます。首筋に噛みついて引きずっている場面の映像を何度も観ています。豹の場合は単独行動だから無益な争い、戦いはしなくても狩りの成功確率が高いんです。猫科の大型猛獣は俊敏で一撃必殺の攻撃力があるから強いですよ。
@@user-sg8jp5if6u さんお詳しいですね？貴重な話と丁寧なご返信ありがとうございます。確かに普通の犬と猫でも同じサイズなら猫の方が圧倒的に強いとも聞きますね。ヒョウが人里の犬やオオカミやコヨーテ、ジャッカルなどの犬科の動物も捕食対象にしているのは僕も聞いた事あります。確かその動画ではコヨーテとイエイヌが捕食されてました。
噛む力は豹の方が強いと思います。まあ五分五分でしょう。
闘争心が同じで大体の性質が似てるならより大きくてガッチリしてる方が強いと思うそこまで闘争が長くなるとも思えないしおそらくはどこで闘ってもヒョウの方が強い
そうなると寒いところで暮らしてる分ピューマの方が脂肪がややあると思われるので、ピューマが勝つ気がします。まあピューマも 決して太ってはないんですがね。最終的には先に首に噛み付けた方の勝ちですね、たぶん。
当たり障りない評価ですね
ピューマより、デカいジャガーが、実践で、負けてた文献読んだ。なら、顎力あり、ガッチリした、ジャガーより、体格劣るヒョウが、ピューマに、劣る意味が、納得いかんわ。
ピューマはクマに勝つ事あるからピューマちゃう？
あくまで引かせるだけで死ぬまで戦うってなるとクマが勝つと思う
くまはメンタル弱いから損してるね
みなさん色んな事言ってますが、ヒョウはヒョウ属に属する大型ネコ科の１種、かたやピューマはネコ属に属する、ヤマネコの１種。でもジャガーにもひけを取らないほど気が荒いです。どっちが勝つか、その時のコンディションで違ってくるでしょうね。ちなみに新生代にはヒョウもピューマもライオンもジャガーもチータートラも、同じ地域で生息地かぶってた可能性あります。ヒョウとピューマの祖先も獲物をめぐって争ってたでしょうね
![[UNCUT] ชาวบ้านถาม “นายกอุ๊งอิ๊งค์” ประชาชนมีกิน มีใช้ กี่โมง? I คนดังนั่งเคลียร์ I 16 ส.ค. 67](http://i.ytimg.com/vi/tKZvOzLIJJc/mqdefault.jpg)
ただ単に跳躍力や走るスピードではピューマが上だろうけど、身のこなしの良さや小回りが効くという身体能力ではヒョウに軍配が上がると思う
さらに力強さも加わって結果的にヒョウが有利じゃないかな
BGMがかっこいいですね。そしてそれを選ぶトレキングさんのセンスが素晴らしいと思います。
これは良い勝負になりそうです！
自分も同じ予想でほぼ互角だと思います。
面白い動画が沢山です！！
コメントありがとうございます‼️
楽しんで頂けて何よりです😌
ヒョウvsピューマより
ヒョウvsジャガーの対決のほうが面白そう
冒険者情報でジャガーは黒ジャガーと赤ジャガーの変種がいると・・どうやら赤ジャガーの正体はピューマだったようです。
ヒョウとピューマは野生下では会う事はないがピューマは同じヒョウ属でより大型のジャガーと互角にやり合える。
ヒョウ属はがっしりした体型で力強く戦闘向きであるがピューマは非力差をカバーできる身体能力がある。
ピューマは視角聴覚嗅覚に優れ、運動能力も高い、ネコ科の中で両立できない力強さと敏速さのバランスが最もよいとされている。
ジャガー、ピューマ双方、北米、南米に生息、分布域も重なってるので、度々遭遇小競り合いしてるのが目撃されてます
ピューマはジャガーと小競り合いができるのだから実力者であることは間違いないでしょうね。
ピューマは勝敗は別としてハイイロオオカミの群れやグリズリーベアとも闘うことがあるようです。
そんな勇敢なピューマも飼い犬を見ると即逃げ出すようでバックに人間がいる事を知っているからとも・・賢い。
ピューマはクマに勝つからな🐻
最近、ＮＨＫのＢＳ３ワイルドライフでピューマの特集を見ましたが、南米パタゴニアのピューマはヒョウよりずっとガッシリと逞しく、オスはどう見てもメスの２倍近く体重がありそうで四肢が太く、筋肉が盛り上がっていましたよ。ピューマの体重は諸説ありますが獲物のグァナコが１００キロとするとメスは５０キロ未満？オスは９０キロはありそうでした。
足も速いようですが獲物に近づくとストライドを多くとりジャンプして背中に飛び乗る戦法です。グアナコはピューマを振り落とすしか手がないが、実は毛深いので飛び跳ねて振り落とす成功率が非常に高いみたいで映像の中では背中から首筋に噛みつくと言う戦法が一回も成功してませんね。それでもヒョウより持久力があるのかかなり長距離を追いかけて追いつくと言うヒョウとは違う戦法をとります。
この地のピューマは９０％以上をグアナコに依存しているので体は大きい方が有利になるのでしょう。少なくともパタゴニアのオスのピューマに勝てるヒョウはいないでしょう。メス同士ならかなり微妙ですがメスのピューマもガッシリしています。体重も１０％は多いと思います。ピューマの攻撃方法は乱暴で山岳では飛びついて突き飛ばす、また首筋に噛みついて剛腕でへし折るなど、ヒョウには出来ない力業も出す事もあるようですが多分成獣のオスがやれるものではないかと私は思います。１００キロ近いピューマなら馬も殺されると言うのも分かりますね。実はアメリカでは西部の開拓時代に馬がピューマに殺されたと言う話はありあんなヤマネコに毛が生えた様なピューマができるのかとアメリカ人も思ったようですが、ピューマは大きさに差がある動物です。オオカミでも二頭いたら逃げるくらいでオオカミとは平原と山地とで住み分けていると言われてます。そこら辺がピューマの実力評価が差がある理由と思います。
ピューマは生息地によって大小差が著しいようですね。最大個体はヒョウを大きく超えます。
身体の筋肉の発達は生息環境によるものでヒョウ亜科とネコ亜科の差は構造上ないと思います。
ただ頭蓋構造はヒョウ亜科とネコ亜科の若干違いはあるようです。
ヒョウ亜科頭蓋骨の方が筋肉容量が大きく、ネコ亜科頭蓋骨の方が脳容量が大きいようです。
ヒョウ亜科の方が顎力と咬合力が若干優れ、ネコ亜科の方が学習能力と運動能力が若干優れるといえます。
ヒョウ亜科のジャガーとネコ亜科のピューマの野生実戦事例では優劣差はないといえます。
両者木登り、泳ぎ得意は似た系統ですね。
どちらも応援したい。
これはもうお互いにその日のコンディションで勝敗決まるっしょww
ただライオン、トラ、ジャガーのヒョウ属の力を個人的には信じたい
ピューマは大きなネコですからね。
住んでる地域が違うから難しいですね😆
肩周りの筋肉の大きさからして、ヒョウが押さえ込みで勝つと予想
興味深い動画ありがとうございます⤴️⤴️
いろんな意見がありますね(^o^)
ピューマは普段熊と戦ってるから、簡単にはやられない筈⤴️⤴️
🥰猫類は水が嫌いだと思ってましたが、泳げるとなると水辺でも安心できませんね。あとは林や森では頭上に注意をっと。とりあえず夜間は松明でも焚いておくしかないか。
平原ではピューマが有利と知って驚きました。ピューマは意外と強いんですね😲
ピューマは遺伝的にはイエネコに近く、ヒョウほどがっちりしてない分パワーで劣ってしまうかもですね。一方の野生ネコは肩が盛り上がっており、筋肉質なのがわかります。ヒョウもしっかりその特徴を受け継いでますね!!
森林なら圧倒的にヒョウでしょう。草原では互角。なぜならば１VS１では後ろ足が強いピューマより前足が強いヒョウの方が一般に有利に闘いを進めれるからです。それでもピューマは後ろ足の強さを活かして横に回り込みガラ空きのヒョウの首筋に噛み付く展開を予想します。アウトボクサーか、インファイターのボクサーの違いだろう。打ち合いの展開にもって行きたいのがヒョウです。
ネコ科動物の頂点捕食者
トラ、ライオン、ジャガー
ピューマ、ヒョウ、チーター
アジアゴールデンキャット、
ウンピョウ、ボブキャット
住んでいる場所違うため予想つかない。
たが子供のうちに育てれば仲良くなる
この結果が良いかと思います。僕は噛む力や腕力、背筋力が強い分ヒョウが接近戦では勝つと思いますが、距離を取られて飛びかかられるとあっさりピューマが急所を捉えてしまう気がします。
跳躍力ならピューマが上なので離れて戦えばピューマがほぼ100%先に攻撃できます。もし自分と同サイズの動物に飛びかかられたら、流石にパワーがあるヒョウでも転倒して急所を捉えられてしまう気がします。一方ジャングルなど飛びかかることが難しい環境では接近して戦うしかなくなるのでヒョウの勝ちですね。
ジャガーならこの二頭のどちらも倒せそうです。
ピューマは度々、人間を襲うが、腕力のある男性が追い払うのを、何度か見たことがある
個人的にはヒョウの方が強いと思う
体長、体重共に同サイズだとその日のコンディションとそれまでの戦いの経験値の差によるだろうが、ライオンやトラがいる中で生きている豹の方が、平均的には強い子がする(ただピューマもさまざまな環境の中で立派に生き抜いてる猫だから、一筋縄では行かないだろうけど)
戦わないで❣️両方ネコ科大好き💕，仲良く結婚したら，可愛いハイブリッド，ハーフが生まれるニャンコ🐈🐈🐾🐾❤️💝
ピューマの方が四肢が太く長大。２０％ほど平均すれば大きいし、特にオスはメスの２倍近く体重があり筋肉が盛り上がっている。これは南北アメリカとも極地に近い寒い方はでかくなっている。ネコ科の強さはいろいろ特色があって簡単に比較はできない
同じ体重ならヒョウの方が頭部が大きい、ネコ科同士の戦いではかむ力が重要。しかしピューマの巨大な四肢の鋭い爪も有効だし、ピューマ同士の戦いは噛みつき前にネコパンチに鋭い爪付き。しかし同じ体重にしてしまったら意味なんかあんまりない。運が良いとか気力だとかその時によるし、ネコ科は感覚器官が鋭いのでお互いに離れた位置で認識して避けるだろう。ヒョウは自分より体の大きいピューマに歯向かうのか疑問。ハイエナに餌を強奪されるし、しかし強奪されてもオスヒョウの場合だと引っ込んだ後急襲して奪い返したりもする。動物園で隣の檻同士にいたとき、ピューマの方がメスでもかなり背が高かった。
単純にヒョウとピューマだったらでかくて逞しく攻撃力もあるピューマ有利と思う。
豹とピューマ、どちらが強いか？
豹は更に上の虎やライオンの強豪犇めく中でも適応している。
対してピューマもジャガー、グリズリー、オオカミ等の強豪犇めく中で立派に生きてる。
豹、ピューマにジャガーを足して三つ巴にした場合、それぞれの身体的特徴により得意分野は違うが、体格が拮抗してる以上は強いから勝つじゃなく勝った者が強い、それが現実。
いや、圧倒的ピューマだろ
正しいご意見だと思います。
ゴロゴロいいながら一緒に仲良く昼寝します。
それが一番ですね(^^)
ヒョウとピューマを戦わせる際には松島トモコさんにレフリーを務めて頂きたい
ミネラル麦茶‼️
これはさすがにヒョウだと思う。
顔、首周り、前足とか、見るからにヒョウの方がガッシリしていて戦闘力向きの体をしてます。
どこで闘おうが、お互い正面からぶつかって取っ組み合いになるんだろうから、ヒョウの圧勝だと思います。
怪力と顎の強さなら豹！瞬発力跳躍力ならピューマ！剛の豹、柔のピューマ、これは五分五分だな
言えてますね。
ヒョウが間違いなく勝つ
単純に平均値は体格がでかい方が勝つ、
お母さんピューマが勝つか負けるかです。
フランチャイズで勝敗が決まりますね。
平原や岩山だったらピューマ！
森やジャングルだったら豹ですね。
ユーロ リンクスとピューマの対決が見てみたいですけど、アメリカ大陸とユーラシア大陸の違いがあり
無理ですね😓
北米に生息するカナダオオヤマネコとピューマ、 同じく北米に生息するボブキャットとピューマは、度々遭遇小競り合いしてます。
TH-camにもカナダオオヤマネコやボブキャットとピューマの遭遇、小競り合いアップされてますよ
3:46🦁より毛が綺麗な生き物
雄豹は獲物を横取りしようとした雌虎を襲撃します。雄の破壊力は圧倒的です
2:45たぶん雄豹だと思うが、🦁の子供かっさらって食べるんだ。
シングルマザーからバレないように。
ライオンもヒョウ(の子供)を殺しますよ。
ハイエナ、リカオン、チーターもそれぞれ見つけたら殺します。(チーターのみ子殺しは記憶にないです)
お互い同じ獲物を奪い合うライバル同士なので、上記３～４種の生息域が被ってる地域での子育ては大変です。
俺は、ピューマまだと思う。ピューマは熊を相手に戦う。
これは生息してる地域で戦ってる相手によるでしょ
ヒョウはせいぜいライオンとトラ
ピューマはクマもだからピューマが強いと思う
ヒョウvsピューマ
大きさによるぞ！
ピューマも大型ネコ科動物ですが、他の大型ネコ科とは違ってピューマ属に属し、ヤマネコに分類されてます。
ヒョウはヒョウ属でライオン、トラ、チーター、ウンピョウ、ユキヒョウと同じグループに分類されてます。
すいません、ヒョウ属にジャガーを入れるの忘れてました(^^;
いゃ，ヒョウ族はライオン，トラ，ジャガー，ヒョウ，ユキヒョウです！
@@ryou-se8bv
すいません、間違えました。
チーターはチーター属、ウンピョウはウンピョウ属でしたm(__)m
ゼンダンピューマという名前の馬がいます
勉強になります(^^)
ヒョウに有利な木が運良くが生えている事はほとんどあり得ないので平原で強いピューマが勝つと思います。
ヒョウの狩りの成功率5％なので
狩りが下手である。
ピューマが勝つと思う！
甲乙つけれない。
対犬科との動画見たらピューマはハイイロオオカミと互角だったり、番犬と戦って押され気味だったりって感じでしたが
ヒョウはジャッカルやペットの犬瞬殺してましたからヒョウが強いのかな？って思います。
ヒョウって細く見えてかなりの筋肉質って聞いた事もありますね。
ピューマとオオカミ、犬とでは1対1では とてもピューマにはかないませんよ❗
この手の記録や動画を古くから観て来ましたが 殆どはピューマが首輪筋に噛みついて窒息死させています。
但し、トルコで国宝級に扱われている カンガールドッグ と云う犬種は例外です。
軍用犬、牧羊犬として家畜等を守る為の肉体的にも攻撃的にも特出しており オオカミには1対1ではねじ伏せ、熊にも勇敢に立ち向かいます。
噛む力は340kもありライオンと同等で4tトラックを引っ張る力さえあります。
犬種界最強の種で この犬だとピューマに勝てるかもと思います。
@@user-sg8jp5if6u さん
すいません💦説明不足でした。
対ハイイロオオカミ→ハイイロオオカミが３頭
対番犬→ジャーマンシェパード１頭とよく分からない大型犬２頭
みたいな感じで一対一ではありませんでした。
ただヒョウの方もジャッカルやペットの犬も数頭いたのでどうかな？って所ですね？
@@kk-fm4my
インドではよく豹が市街地に現れて犬を補食しています。
ジャッカルはおろか、豹が仕留めたガゼル等の獲物をハイエナに横取りされている映像がありますが確かに体重は豹の2倍あるハイエナが強い様に思われますが、この場合も1対1だと豹が勝ちます。
首筋に噛みついて引きずっている場面の映像を何度も観ています。
豹の場合は単独行動だから無益な争い、戦いはしなくても狩りの成功確率が高いんです。
猫科の大型猛獣は俊敏で一撃必殺の攻撃力があるから強いですよ。
@@user-sg8jp5if6u さん
お詳しいですね？貴重な話と丁寧なご返信ありがとうございます。
確かに普通の犬と猫でも同じサイズなら猫の方が圧倒的に強いとも聞きますね。
ヒョウが人里の犬やオオカミやコヨーテ、ジャッカルなどの犬科の動物も捕食対象にしているのは僕も聞いた事あります。
確かその動画ではコヨーテとイエイヌが捕食されてました。
噛む力は豹の方が強いと思います。まあ五分五分でしょう。
闘争心が同じで大体の性質が似てるならより大きくてガッチリしてる方が強いと思う
そこまで闘争が長くなるとも思えないし
おそらくはどこで闘ってもヒョウの方が強い
そうなると寒いところで暮らしてる分ピューマの方が脂肪がややあると思われるので、ピューマが勝つ気がします。まあピューマも 決して太ってはないんですがね。
最終的には先に首に噛み付けた方の勝ちですね、たぶん。
当たり障りない評価ですね
ピューマより、デカいジャガーが、実践で、負けてた文献読んだ。なら、顎力あり、ガッチリした、ジャガーより、体格劣るヒョウが、ピューマに、劣る意味が、納得いかんわ。
ピューマはクマに勝つ事あるからピューマちゃう？
あくまで引かせるだけで死ぬまで戦うってなるとクマが勝つと思う
くまはメンタル弱いから損してるね
みなさん色んな事言ってますが、ヒョウはヒョウ属に属する大型ネコ科の１種、かたやピューマはネコ属に属する、ヤマネコの１種。
でもジャガーにもひけを取らないほど気が荒いです。どっちが勝つか、その時のコンディションで違ってくるでしょうね。
ちなみに新生代にはヒョウもピューマもライオンもジャガーもチータートラも、同じ地域で生息地かぶってた可能性あります。
ヒョウとピューマの祖先も獲物をめぐって争ってたでしょうね