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ハワイに居るか確認してたら?南雲らに連絡してたら?筑摩機が発見してたら?嵐が発見されてなければ?不思議な運命を感じる海戦ですね!
再度のアップありがとうございます。
例えこの海戦に勝っても和睦にはもっていけない 戦争終結のビジョンが誰も描けない負け戦
ジリ貧ってヤツですね。
熟練搭乗員の喪失は本当に痛手かと。ニ航戦の練度は一航戦と肩を並べ、パイロット個々の能力が例えば自動車学校での教官レベルとか。
急降下を直角に降りるなんてなかなかなスペシャル、勇気がなければできない
アメリカの訓練は全体は未熟だったが、数人かなり高いパイロットがいたことは確かだ、垂直に急降下出来る技術と命令ではなく自由を世界から守る意志の現れだ。
嬉しすぎる。ナイスです👍
山口提督を失った事が痛い😭 浅野忠信さんの演出も泣ける🎥
基本的に機動部隊のみでミッドウェイ基地と艦隊を攻撃させるのはむりがあります。せめて主力艦隊も機動部隊と同じくらい前進し、攻撃の分散をはかるしか勝機はなかったと思います。でもミッドウェイで勝っても連続して勝利するのはかなり難しいです。
準備の出来た者から随時発進せよ。このスプルーアンス提督の臨機応変な戦法に南雲は負けたのです。何でもかんでも教科書どおりという素人の悲しさでした。
パワハラがヒドイなこの演出の南雲は!この指令部では、勝てないは!実際は、源田や草鹿の進言で決断なのに、この映画の演出は、南雲はパワハラ独裁者の総司令官!笑うは!
@@28サンチ砲 さん実際こんな感じだったと思います。山口司令官が、現装備のまま...と進言したとき、小癪な!と思ったことでしょう。連戦連勝だった南雲を襲った試練、それを乗り越えられなかった。つまらないプライドが邪魔をしていたのでしょう。まともな状態ではなかったと思います。
@@太田孔祉 山本五十六航空幕僚に対して南雲大将は戦艦の砲術家で航空機は素人同然 山口中條が航空機を知っている参謀 指揮官が知識者で無ければ戦闘員は迷い勝期を逃す 戦いとは指揮官の感性判断が戦局を左右するもの
@@夢純 南雲は水雷屋です。
大日本帝国海軍第一機動部隊司令長官ともあろうお人が、「5分前の精神」に反し、部下の注意喚起にも反し、2度換装とは....。
同じ暗号を1年も使い続けてたら暗号は解読されるわな
偶然成功することはあっても偶然失敗することはない、の典型。失敗する三要素、①情報不足②慢心③思い込み。みんな揃った。
勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負け無し!ですね?😢
本当は、この「5分」って「大ウソ」だったんだよね。
5分どころか全機出すのに1時間はかかっという。山口が2時間前に陸用爆弾のまま出さなかった時点で負けとは言っているがまさにその通りだと思う
そうらしいね。海軍という現業官庁の官僚たちが保身に走った捏造というのが本当のようだ。だまされないアナタ、立派。先に発信した偵察機の怠慢もひどい話だ。機長は兵学出だがバカなことをしたもんだ、自分の不始末を後発の利根機に転嫁するなんて。
@@勝木裕-m6cさん山口司令官の意見具申も創作。言ったとしたら、指揮官としてバカ。
@@勝木裕-m6cさま山口司令官の意見具申は創作。7時から空襲されているので、甲板上げる時間が無い。上げる最中に雷撃される。甲板は護衛機の発着で使われている。
陸用爆弾と対艦艇用爆弾両方とも発進させて二手に目標変えてもよかった。
この海戦では飛龍所属の搭乗員以外の3空母の熟練搭乗員の多くは救助されたんだよね。ただ日本の工業力では大型・中型空母4隻の穴埋めと300機近くの航空機を早急に用意できなかったという事実。
そして箝口令が敷かれました。
1939 年 9 月から 1945 年 8 月までに、米国は艦隊空母 19 隻、軽空母 9 隻、護衛空母 115 隻を建造しました。最初からチャンスなどなかったのです。
真珠湾攻撃の時に空母を撃沈させて尚且つこのミッドウェー海戦で負けていなければ少なくとも史実のようなあんな負け方はしなかった
素晴らしいドキュメンタリー動画❗️編集力🎉歴史にifはないが航空戦の素人南雲じゃなく、航空戦を知り尽くした山口多聞が空母機動部隊の司令官だったら❤
日本の年功序列主義が太平洋戦争では仇になった
山口司令官でも全滅してると思われます
@@nomi254 ミッドウェー海戦の時陸用爆弾て撃沈は出来ないにしても一時的に混乱による発艦を遅らせてその間に戻ってきた第一攻撃隊に艦爆装備で再出撃させれば可能性はゼロではないと思う山口多聞も恐らくそれを狙った進言だったのだろうけど司令長官が航空戦のズブの素人南雲だった為に山口の考えを理解出来なかったのではないだろうか?
@@レスター-d6t 南雲には草鹿、源田という生粋の航空専門がいての判断で正攻法支持だから南雲さんに落度はないよ
@@nomi254 連戦連勝の油断からミッドウェーではアメリカ側がどう動くかと言う事は一切考えず自分本位で作戦を立ててしまいその裏をかかれてしまったまた後方にいる山本も米機動艦隊の動きをキャチしておきながら南雲も方でもキャチしていると勝手に思い込み連絡を怠る過ちをおかした
山本五十六がとった作戦目的は、「ミッドウェー島の攻略」と、「米艦隊撃滅」の2つだった。これをニミッツ提督が「二重の目的」と評したように、作戦目的の二重性が、幹部間での意思統一を阻害することになる。一方、ニミッツ提督は「空母以外に手を出すな」と厳命し、目的を単一化する。具体的にいうと、日本軍は、ミッドウェー島を爆撃するために、艦載機の兵装を、魚雷から爆弾に切り替えていたところで、敵の空母を発見したので、今度は逆に魚雷に切り替えていた。魚雷→爆弾→魚雷さらにミッドウェー島から帰還する、艦載機の収容にも追われていた。その混乱のさなかに急降下爆撃を受けて、ちょうど準備中だった艦載機がすべて炎上。一方、アメリカは、ミッドウェー島が一時的に占領されてもいいから、日本軍の空母を撃滅することに目的を集中。ニミッツ提督は、これでもかというくらい、哨戒機をバンバン出してたから、そこも日本軍との違いだった。結果、日本軍は中心的な役割を果たしてきた大型正規空母4隻を失った。山本五十六からすると、この作戦の真のねらいは、ミッドウェーの占領そのものではなく、同島の攻略によって米空母群を誘い出し、これに対し主動的に航空決戦を強要し、一挙に捕捉撃滅することにあった。ところが、この米空母の誘出撃滅作戦の目的と構想を、山本は第一機動部隊の南雲に十分に理解・認識させる努力をしなかった。したがってミッドウェー攻略が主目的であるかのような形になってしまった。
南雲が理解できなかったというか理解しようとしなかったのも原因の一端。
本当は、山本長官、自ら、機動部隊司令部に行って、作戦の目的を、南雲中将以下に、理解させようとする方が良かった。作戦の目的や意図が、前線指揮官に伝わっていないと、大敗する、例ですよね。分からないなら、機動部隊指揮官を小澤中将か、山口少将に変えた方が良かったんじゃないかな。それが、出来ない時点で、すでに日本の負けでしょう。
@@清水肇-c2k 当に然り。海兵、海大の卒業年次と席次に則った順送り人事は平時ならいざ知らず有事に際しては役に立たないどころか足を引っ張るしかしないシステム。
@@清水肇-c2k 今の政治にもなんだか通ずるものがありますなぁ
南雲機動部隊は、島の航空戦力殲滅が任務。です。作戦計画にあります。ねじ込んだのが艦艇攻撃。山本司令部も、島の攻略です。だから、攻略近藤艦隊は300海里後方にいたし、山本司令部はその後方300海里にいた。始めから空母が出て来るなんて考えてなかった。
この戦時教訓を今の日本に伝えて欲しいですね
上層部が愚者だと戦には勝てない。岸田内閣にも同じことが言えます。
@@太田孔祉 そうやってすぐ批判に持っていく習性があるから(過去の教訓を素直に聞く姿勢ではない)、話が伝わらないだけですよ。
そもそもアメリカ相手に戦争しかけたのがダメですね。ミッドウェーの敗因はサンゴ海海戦で被弾した翔鶴瑞鶴の修復を待って空母を6隻体制で臨まなかったこと、空母を分散配備しなかったこと、偵察機の数が足りず十分な索敵ができなかったこと、ですかね。また、ミッドウェーで空母4隻を失った時点で相手に打撃を与えて有利な条件で講和することもかなわなくなったので、条件は悪くとも講和を模索するべきだったでしょう。
戦争初期、空戦の混乱で誤って米軍空母に着艦しようとした零戦が続出したことから海軍は空母甲板に日の丸を描いたが、ミッドウェー戦では皮肉にもこれが敵機の格好の目印となった。
日本海軍は真珠湾攻撃に味をしめ驕りが敗けを誘発したな慎重であれば決して敗ける訳がない戦いだったね
日本は完全に勝てなかったね
音楽と映像が完全にマッチしている
暗号漏洩と電探が米より劣ってた点で、ミッドウェイで買ってても、いずれ戦局は逆転されたと思う。
VT信管の開発、運用で機動部隊の航空戦力はほぼ無力化されたのだから、やはり科学技術力では到底及ばないことかと思います。戦艦大和の主砲や酸素魚雷で長距離攻撃できても目標に当たらなければ意味がない。その兵器の実用性の違いも大きいと感じますよ。
それでも一斉に四隻は惜しいよ...せめて、もう少し連合艦隊の栄光を輝かせて欲しかった
生産力の差も大きいですが、もしミッドウェー海戦で敵の空母3隻を撃沈できていれば、暫くの間はアメリカは太平洋に空母なしの状態になります。その時にアメリカが降伏するのかといえば、そうではないでしょうし、アメリカ軍のように、日本軍が敵の本土に上陸しようとすることは考えも及ばないでしょうし、不可能ですから、やはり遅かれ早かれと思います。今の戦争と異なり、国力の全てを注ぐ戦争ですから。
この海戦の直前の図上演習で敵の爆弾命中が多すぎるとかで味方の空母沈没判定をなかったことにするなど、敵の過小評価や冷静な分析力がないというのもマズイっすよね。確かに自分の判断1つで何万何千という兵士の命が散る可能性も考慮すると相当なストレスですけども、だからこそ敵を過小評価して欲しくない場面だと思いました。
ミッドウェーで勝って、連合軍の反抗作戦が遅れていたら・・北海道はソ連に占領されていたでしょうね。
ミッドウエー海戦、日本🗾海軍が敗北したこと以外は、素晴らしい海戦だ❗️学ぶことがあまりに多い❗️何冊研究書、読んだかな?猫😺若旦那です。
これと同じ状況をマリアナだったかレイテで完璧に米軍が対処してきたの皮肉すぎて好き笑それにしてもこの時期に米艦隊が日本艦隊に勝ったのは運の要素が強すぎるよなぁ。
暗号解読の上に米軍は空母機動部隊と基地航空隊の見事なタッグマッチで、日本の南雲機動部隊に勝利した。それに比べて南雲機動部隊は出てくるかどうか分からないアメリカ空母機動部隊と、アメリカ基地航空隊の双方を相手しなければならない。いくら熟練のパイロット揃いでもこれでは負ける。
ミッドウェー海戦に至るまで日本海軍自体が建軍以来日清、日露戦争に勝ち抜き、真珠湾攻撃を一隻も艦船損失しないでやり抜いてきた経緯から、自信と過信が生まれていた。ミッドウェー海戦前に行われた図上演習で空母2隻撃沈される判定結果が出たのに、結果を有耶無耶にした挙げ句作戦内容の改善もせず、ミッドウェー海戦当日を迎えた。こんなずさんなことしてた行為が、敗北を招いた。
@@友-e6z と言いたいところだけど、ドーントレスからの爆弾を受けるまで基地の航空機と空母からの雷撃機の攻撃は全て無傷で撃退してるんだよね。しかも急降下爆撃が成功したもの離陸が終わり次第攻撃に向かわせるって結構とち狂った命令が出てる、かつそれがたまたま雷撃機からだったからって理由。確かに日本軍のやらかしは大きかったけど、それを加味しても勝つには運の要素が必要なレベルであの時期の日本軍の強さはバグってた笑
An excellent visual narrative - if only you could provide English subtitles, your audience would grow much
【運命の5分間】戦後暫く、米海軍急降下爆撃機の来襲が「5分」遅ければ、「全艦載機の発艦が終了して悲劇は避けられた」と真しやかに語れていたが、実態は全く違っていた。様々な記録から艦載機は格納庫内に留まっており、発艦準備は全くできていなかった─航空写真でも飛行甲板に駐機している機体は写っていない─から、米国海軍急降下爆撃機の攻撃が史実より遅くなっても結果は変わらなかったと思われる。戦後に於ける関係者の証言は「保身のための言い訳」や「責任回避」も多く含んでいるから、注意しなければならない。
淵田美津雄氏の著作に多く虚偽や誤りがあり、それが元になって作られていると動画で詳しく解説している人がいますね
戦史叢書で否定されてますから。1971年には否定されてます。著者がミッドウェーの連合艦隊司令部、赤城司令部の証言は信用できない。と、亀井氏のミッドウェーで発言してます。山口司令官の意見具申も、戦史叢書で否定的に意見されてます。創作。
また消えたらアップして欲しい
利根機の報告位置は200キロ位ズレてたから、はたして攻撃出来たかはビミョーやし、ハダカの攻撃隊では、戦果ビミョー、損害大やな!難しいな!
ミッドウェー海戦で、勝敗を分けたのは、『指揮官の決断』と『「瑞鶴」と「ヨークタウン」』の二隻の空母の存在。「ニミッツ」は、日本の空母を発見したとき、距離が離れていたので、飛行機を発艦させた後、日本の空母に向けて艦隊を、進めた。「南雲」は(陸用)爆弾から、魚雷に転換する為に、二時間も無駄にして、甲板に(450kg)爆弾を受けて、艦隊を失った。また二隻の空母は、珊瑚海海戦に参加して、「ヨークタウン」は爆弾を受け、修理に三ヶ月掛かるのを、三日で終わらせて参加したのに、「瑞鶴」は無傷で有りながら、飛行機が無いという理由で参加しなかった。ゼロ戦だけでも、搭載していれば、護衛機不足にならず、また、ミッドウェー島攻撃から戻った飛行機の、着艦も可能でアメリカ空母攻撃機、不足も無かったと思う。!
歴史に もしかしたら は絶対にありませんね
艦隊と映像が見事にマッチしてる
だぁーいすき
こんなの雷撃機が見えた時点で、準備ができてたとしてもエレベータであげて出撃させるなんて危険すぎるしなぁ。
空母蒼龍などが沈没してしまうところのBGMはなんというヤツですか?
一幕・・・MI作戦発動「第二次艦隊フィルハーモニー交響楽団」よりヤフオクあたりだと結構安く売られてるのでおすすめです。因みに原曲は艦これの「MI作戦」です。
すみません、沈没なら別曲です。概要欄にリンクがあります。
ありがとうございます
@@aitenodekinaikotoよく見たらさっき返信した人だったwごめんね(;^ω^)
@@scarlet_squadron 大丈夫です笑
連戦連勝のおごりからの敗北ここに大和が居たら??残念ですね😢😢😢😢
南雲海軍大将は爆弾を敵空母の甲板に攻撃させて至ら少しはミットウエイー海戦は違ったのか 今と成っては歴史を変えられない。
変わらないよ魚雷転送も10分で中断してるからね。
空母発見後の兵装転換が問題なのか、利根の索敵機の故障が問題なのか、戦いの直前の図上演習のめちゃくちゃな所が問題なのか、そもそも暗号解読されていた時点で問題だったのか、原因なんなんですかね。逆に勝てたかもしれない方法ってありますかね。
全戦力での島の強襲攻略攻撃。
Empire of Japan glass jaws; Kido Butai carriers are big tough guys when throwing a punch, yet are big sissies when taking one. Congrats on sinking the Yorktown 3 times.
アリューシャン作戦は余計。あと2隻の小型空母あれば。飛龍vsヨークタウンは見せ場。仮に沈まなくてもどのみちソロモン諸島航空戦でみんな消えると思いました。
翔鶴瑞鶴修理完了する迄ミッドウェー海戦延期していれば😊
南雲忠一自身が水雷戦隊出身なんだよなぁ…これは司令官を適切な場所に配置しなかった中央に問題がある。なんなら本人断ってたって聞くし。あと、情報に関しては今の日本にも効く…
小沢治三郎だったらね。
結局南雲は何度負けても逃げ続け、責任を取らなかった。最後も部下にはバンザイ突撃させながら自分は名誉の自害。プライドだけのヘタレ雑魚。得意分野じゃなくても現地の最高責任者なら責任取って無能はさっさとミッドウェーで戦死するべきだった。
@@viviann0807 私も小沢次三郎、南雲の替わりがミッドウエ―で良く指揮されたと思う
海軍、赤暗号機、紫暗号機改をアメリカのベル研の2人の大天才に解読されていた段階で敗けてた。「Yミズブソク」戦後の経済戦争でも、同じことやってないか?😢
敵の攻撃にあっぱれ‼️虎の子日本空母4隻の攻撃の為アメリカの雷撃隊が犠牲になっても急降下爆撃機の攻撃を最大限に優先させたニミッツ提督の勝ちですね‼️
この映画の南雲さんは落ち着きがないですねw
毎回なんで消えているのだろうか?
著作権法違反ですかね
それな
アメリカのPILOTのれんどははかなりたかい
太平洋の嵐!が一番リアルやは、戦争体験者が沢山いたから、最近のはダメやな!
米軍の急降下爆撃機は 嵐を発見し 嵐を追跡し 南雲機動部隊を発見 攻撃開始らしい
空母6隻で来られていたら我々は負けていたとアメリカ側は言っていた。
そうなんですね!
@@シカア アメリカ側は、4隻で来てくれる情報に小躍りしたそうです。実際アリューシャン作戦に回された日本海軍空母航空隊に迎撃にあたられたら、米側の地上航空機、艦載機は撃ち落されていたというのが米側の予想でした。山口多聞なら6隻で確実に米空母と戦った筈なのです。何故6隻ではなく、わざわざ4隻で作戦を起案したのかが謎です。実際米海軍の上級将校らは、もし6隻で来られていたら、負けていたとはっきり語っていて、その証言は記録に残っています。
@@osakasenri7352 瑞鶴と翔鶴は、珊瑚海海戦で損傷していて、参加不可能だった記憶が。。。。珊瑚海海戦で損傷したヨークタウンが、応急修理で間に合わせたのがすごいということだったと思います。もちろん6隻あれば、護衛の零戦が敵の護衛なしの爆撃隊をやっつけることができたと思います。裏を返せば、護衛なしの爆撃隊を出してくるアメリカも、すごい勝負をかけてきたのだと思います。アメリカは兵器は贅沢に、命はケチって戦争するイメージでしたが、この時はそんな悠長なことをしていないみたいです。
@@サンライズテキーラ-n9e 確かに龍譲と隼鷹では、瑞鶴、翔鶴ほどの攻撃力はありません。しかし空母艦載機を迎撃するには十分であり、また幾ら練度が劣るといえど、まだ技量の高いパイロットも多くいた筈なのです。4隻と6隻の差は大きいんです。アメリカ側は、味方機を犠牲にして集中して作戦を遂行、日本側はA I、ALの二正面作戦、二正面作戦という作戦思想に問題があったのは間違いないでしょう。
ALは陽動作戦なので、空母はいないはずだった。ハワイで気づけよ、今も同じ。暗号ばれてるかもと山本が少しでも考えていたら。!!………。
オレは車作った方がいいと思うよ→勝てるし優位にありますからトヨタは
それでも、飛龍の反撃はあっぱれ、です。ただ、空母の防御はアメリカの方が上だったから、負けるべくして負けた戦い。それでも、飛龍の反撃は見事ですよ。
山口多聞少将、加来止男大佐以下、貴重な指揮官達を失った。やはり、連合艦隊司令部の慢心が原因だろう。
逆だよ、わざわざ空母喪失の愚行を犯す必要性など皆無
飛龍の攻撃は無意味に搭乗員を損失した。
連勝で気の緩みもあったと思うね
この流れてる音楽教えて欲しい誰かお願いします
艦これのbgm(のアレンジ)・弍幕・・・運命の五分間(元曲:シズメシズメ)・一幕・・・MI作戦発動(元曲:MI作戦)・飛龍の反撃「第二次艦隊フィルハーモニー交響楽団」に収録されています。飛龍の反撃は恐らく原曲なので、艦これのOST2に収録されています。
@@scarlet_squadron ありがとうございます
@@scarlet_squadron 最後の空母が4隻沈んでしまうところの音楽は何というものですか?
@@aitenodekinaikoto 上コメの2番目のやつです。
@@scarlet_squadron すみません、自分では似たようなメロディが見つけられないので、リンクを送ってくださいませんか。
俺は戦争映画と歴史が好きだが、日本は軍事大国アメリカに開戦すべきでなかった。南方に進軍すべきでなかった。ドイツとの軍事同盟を利用し、ソ連のサハリン(樺太)を攻めるべきだった(ドイツは東からソ連に進軍・開戦、日本は樺太サハリンを攻める)。戦後、サハリンは、樺太県になり、水産物や石油、天然ガスが豊富にとれ、日本にメリットは大きい戦となったはず。
「運命の5分間」は創作という話です。まず、索敵機の発進が第一次攻撃隊の後というのは、本当だったら手抜きでしょう。次に、直掩機が発艦するのであれば空母の甲板には攻撃機が準備されていないでしょう、第二次攻撃隊が待機中というのは疑問です。結局、第一次攻撃隊発進後は、次の準備はなにもされておらず、「第二次攻撃の要ありと認」という連絡が入り、第一次攻撃隊収容後、地上用攻撃の準備中敵艦隊発見の報告が入り、兵装転換がおこなわれたのでしょう。ミッドウェー作戦は、目的が明確ではなかったことがすべてですね。
友永隊発艦後に、索敵が赤城、加賀から艦攻各1が発艦利根、筑摩からからも。6時に敵索敵に発見されて、直護衛機あげてます。島の2次攻撃は、友永隊発艦後に、変化なければ。2次攻撃の対地爆弾準備させてます。索敵機が最大の航路到達地点時間の7時まで待って、7時15分の2次攻撃の要有りで、転換下令してます。7時45分の敵艦見えう。で、マテ下令してます。7時から絶え間なく続く空襲されていて、甲板に5機以上上げて並べるなんて不可能です。半分は対艦暴装待機でした。命令があります。此が南雲機動部隊が全滅した原因。南雲機動部隊は島の航空戦力殲滅が任務です。それを地上攻撃と艦船攻撃をさせるには戦力不足。
普通にやっていれば『左団扇』で勝っていた戦い。欲張りと慢心か招いた敗北です。これに勝っていれば歴史は変わったでしょう。
もしうまくやって日本が勝利したと仮定します。赤城、加賀、蒼龍、飛龍、いずれも無傷だったとしてもミッドウェー基地と米三空母を潰すまで戦ったとすれば肝心の航空隊は7~8割は失ってしまうと思います。空母はあっても搭乗員、航空機が無ければ戦力にはなりません。
アメリカ軍の側面を付く作戦が😢
復活👏😾㊗️
米は努力もしたが、運がミカタしたね!この海戦、雷撃隊が先に入って全滅するまで、ゼロを海面近くに引き付け、遅れた艦爆隊が、がら空きの上空から入れた幸運!後、爆弾むき出しのの空母やから誘爆するはな!
海戦において一番の汚点😢
スプルーアンスの決死隊の出撃の決断でしょう。アレがなきゃアメリカもヤバかった
いいえ。後付け話。フレッチャー少将が優秀だった。スプーンアス少将、ミッチャー少将も多数の間違い犯している。モリソン、プランゲは古い。
かみずぎる
雷撃機の兵装交換の時間がアメリカ海軍の攻撃に有利になって仕舞いました。時間勿体なかったです、いつもミッドウエ―海戦見ててそう思います。飛龍の山口長官が送って来た連絡を南雲長官してたら戦局変わったものと思う四隻の空母失って、日本海軍は立ち直る事が出来なかった工業力の違うアメリカ軍相手じゃ正攻法は無理だと思います
Nipon pilot nice
ムノー司令官nagumoの笑い話。
空母勤務の職場環境は危険超過。飛行場の床下で、高熱蒸気圧力の床上で、騒音に悩み寝泊りなんて、空気も悪そう、最悪な職場環境。
南雲以下源田たち第一航空艦隊の指揮官はぼぼ逃げ帰っている。第二航空戦隊の指揮官である山口多聞は、直ちに攻撃隊の発進を意見具申も採用されず、敗北に陥ったにも関わらず。何一つ愚痴も言わずに、艦(飛龍)と共に命をまっとうする。答えは出ている。第一航空艦隊の指揮官たちはその後、何一つ責任も取らずのうのうと改編なった第三艦隊司令部に就任する。山本五十六の司令官としての限界も垣間見える。
指揮官の判断で多くの尊い命が犠牲になってしまった。合掌🙏
加賀に当てたドーントレスのパイロットは、急降下90度越えてしまったと、甲板の日の丸の絵の艦橋寄りの淵に当てたと、そばに給油車が居たの覚えてると、で、加賀の艦橋はぶっ飛び司令部全員戦死した!戦争だけは、二度とするなよ!
たまたま艦橋に居なかった、天谷飛行長が式を取り、総員退艦まで出した。
対空砲火、相当盛ってるね。もっとすかすかだんではないかな。
仮の話ですが、ミッドウェイ勝利でも最後は負けていたでしょう
私も同じ事考えていました。この海戦に勝利できたとしても日米の国力の差があり過ぎる😢終戦の日が史実より遅れただけで結果は日本の敗北に終わったと思っています😢
むしろ降伏時期が遅れてソ連に一層北海道方面を荒らされる危険性が高まる気がする
この動画の元作者知ってる、無断転載では?
元の方のが映画の著作権違反見れなくなったので自分用に再アップしました、これからも消えた動画とか載せる予定なのでご不快に思われたら申し訳ありません。
@@シカア 左様でありました、失礼しました。何分、元作者(初代アカウント時代)の方の動画の多くを無断転載してる海外アカウント(?)が存在するもんで。
@@キャプテンレイエスそうなんですね!こちらも紛らしいことしてすいません
これは本家ではないよな、でもありがたい
最初から、魚雷で、戦闘隊、雷撃機でも良かったのでは、と思います。
作戦計画は島の攻略。南雲機動部隊は島の航空機戦力殲滅。艦艇攻撃なんてねじ込んだ、山本司令部が問題。前日に輸送船に空襲されている時点で、奇襲作戦ははたんしている。強襲作戦は作戦計画書に無いから。強襲作戦に変えて、山本長官が直接に指揮しなかったのが問題。
殺し合いの為に、あらゆるエネルギーを使い果たす!人類に必要無いエネルギーです😁必要!人は誰ですか😂😂😂
ヤギレーダーの恐怖ww日本がレーダーいらないゆうからwwあれがあればこの戦争で負けることは、なかったかもね、アメリカは、買ってしまった
甲板空だったら被害軽微だったかも🎉
本家祝復活!
同じ過ちばかり繰り返すな日本は。二兎を追う者は一兎をも得ず
レーダーは日本が発明開発してアメリカ軍が採用した🎉日本軍はそんなものを採用できるか😮と一括
在初次被美機襲擊後,南雲就該知道自己行蹤暴露已經處於被動,此時應該先徹底做好艦隊防空暫緩原定攻擊計劃,待美國進襲飛機都被打下後,美國航母就已幾乎等同廢物 ! 這樣的航母沉與不沉差別不大 !
そも空母の数が足りん! 潜水艦も護衛艦隊に組み込まれていない
戦艦主義だもん
最初から飛行機の数が少ない。アメリカの方が100機以上多い。鎧袖一触やね。
一航戦の司令が山口さんだったら…ひょっとしたらミッドウェー海戦は!…
こういう映像作品では山口を際立たせる為に、殊更南雲を愚将凡将として描かれるのが常なので、見る方も割引は必要かと思います。無論、現場総指揮官として南雲に敗戦の責任は向いて当然ですし、敵空母を飛竜単独で1隻撃沈した山口の戦果は誉められるものだとは思いますけど。
@@TM-eo3mz あ💦大丈夫ですよ(^o^)所詮もしもの話しなんで🙃もう過去の大戦の話しです🫡今の平和な日本は、過去の大戦でたくさんの方々が、頑張った結果だと思います😊
勇猛な指揮官は「if戦記物」では大人気ですが・・、現実としては敵空母一隻を沈めるために味方空母1隻を失ってしまっては割に合わないですね。
山口さんなら真珠湾の反復攻撃をしていたと思われますしその後の展開では、パナマ運河破壊とアメリカ本土の上陸作戦を考案されていたようです。
@@reisiein8853さん山口司令官に任したら。艦載機消滅。搭乗員消滅。空母4隻は潜水艦の雷撃で沈没。山口司令官海没。インド洋作戦中止。
魔の5分は日本の変換時間がアメリカの攻撃優位にさせた
日本艦隊の真ん中に居る潜水艦に潜望鏡を見つけるまで気付かへんかったってマジ?レーダーに映らんかったんかな?
その当時 日本海軍にレーダーは装備されてなかったです。 戦艦日向に試験的に乗せていたが、南雲部隊とは別行動でした。
@@The1350RCCありがとうございます!
水の中は、聴音器。ソナーは1944年から。
馬鹿な大将敵より怖いです。虎の子の空母4隻失っては終わりです
俺だけかな、こういう戦い方はなんかずるい気がするんだよね。なにがずるいのかは知らんけどさ。安土桃山時代みたいに戦い方が好き
日露戦争の白兵戦とかいいですよね
南雲が自決して 山口多聞が生き延びるのが筋。
自衛隊の将の見解は、南雲さんでなく、山口さんが作戦を分かっていたのか。です。
Isoroku Yamamoto
やはり一番の敗因は南雲の兵装転換なのかなぁ、二度目の船舶用爆弾への兵装転換をせずに陸上爆弾のまま、敵空母に向けて発艦していたら勝てたのだろうか⁉️どなたか教えてくだされ😂
爆装の攻撃隊に戦闘機の護衛を付けられなかった事もすぐにそのまま出撃させない一因だったようです。せめて飛龍ともう1隻空母が無事だったら今日の米軍基地問題は無かったかも知れません。
此度これを見て思ったのですが、我が方の空母が爆撃によりその能力を失ったという事は、少なくとも雷装への転換は不要だったのではないかという事です。海戦の帰趨、それへの影響の大小については分かりません。
…暗号を解読され、動きを読まれていた時点で勝機は失われていたと思う。何よりも一番の痛手は(開戦当初からの)多くの熟練搭乗員を失った事ですね。
なるほど色んなご意見が有りますな❗️つまりは複合的要因と言えるのでしょうけどやはり敗戦の最大の責任者は南雲中将だったのではないでしょうか...山本五十六との不和による戦略目標の齟齬、兵装転換を二度もやるという失態、まぁ、南雲中将を不仲の山本五十六と仕事をさせることを決定した海軍上層部が一番の敗戦の責任者なんでしょうけど❗️
当時、ニ航戦の艦爆36機が飛龍、蒼龍の艦上で陸用爆弾を装備して待機していたので山口少将はただちに発艦をするべきと意見具申したそうですが、護衛機がつけられないからと却下されたそうです。米軍の雷撃隊が丸腰で我が機動部隊に攻撃をしかけた際、直掩の零戦に壊滅したように仮に出撃したとしても戦果はあげられなかった可能性が高いと思います。
パワハラ南雲艦隊の演出ヤメ!こんな司令部はねーよ!もっと参謀や参謀長はいねーのか!変な演出ヤメ!
敵空母を捜索しなかったんだろ😮
ちなみに潜水艦艦隊が一応発見して 打電したけど空母のマストが低くて受信できなかったから (ちなみに大和は受電してたけど空母も受信してるだろうし位置情報バレるから送らなかったよ)あど一航艦の司令官や参謀は空母はこねぇ!と思って索敵機は出さなかったんだ
@@kamata0101そもそも日本側の索敵機が艦攻に少し手を入れた程度の偵察機が2機のみ対して米軍はカタリナやドーントレスまで駆り出して太平洋に哨戒網と索敵網を構築してた。だから発見も攻撃も米軍側が速かった
@@ゲルマン忍者13試艦爆のこと?日本側は水上機での索敵だったから2機だけではないよ。
@@scarlet_squadron 索敵線は7本出したはずです。空母からは九七艦攻、(蒼龍からは一三試艦爆)、利根・筑摩・榛名からも水上偵察機を出していますよ。
@@The1350RCC あ、艦攻も出してたんですね。
日本海軍に、南雲と栗田は、無用な人物だった。
結局、南雲がクソってことでよろしいか?
アメリカの練度はかなり高い
0715に爆装転換命令で30分後には元に戻せと命令してる。ならば、30分から45分もあれば元に戻せる。事実は1000になっても作業完了していなかった。つまり、0715の時点で命令に反し爆装が完了していた。源田はこの命令違反を必死になって隠した。海軍全体で嘘をついていた。
マテ。です。戻せ。は、0820です。外すのは数十分ですが。取り付けには時間かかります。友永隊収容して、雷装完了が1300です。1030からでも2時間30分掛かってます。
日本帝国海軍は捕虜を海に落としたりは絶対にしません。あとなんで中国人が出てくんの?
1航艦戦闘詳報に、しっかり書かれてます。押収した戦略爆撃団から陸軍軍務局よりGHQに関係者の聴衆起訴が下令されてます。起訴されなかったので、防衛庁が隠蔽した。事情聴取為れた関係者も黙り。赤城司令部員、嵐乗員。巻雲乗員。公文書館に、調書が有ります。澤地さんが書籍にしてます、1981年に。戦争なんで、なんでも有り。負けたら処刑。
ミッドウェーにレーダーある時点でですでに詰み。
南雲の判断ミス、当時世界一の機動部隊だったけど宝の持ち腐れ
この動画好きだったから再アップありがたい
ハワイに居るか確認してたら?南雲らに連絡してたら?筑摩機が発見してたら?嵐が発見されてなければ?不思議な運命を感じる海戦ですね!
再度のアップありがとうございます。
例えこの海戦に勝っても和睦にはもっていけない 戦争終結のビジョンが誰も描けない負け戦
ジリ貧ってヤツですね。
熟練搭乗員の喪失は本当に痛手かと。
ニ航戦の練度は一航戦と肩を並べ、パイロット個々の能力が例えば自動車学校での教官レベルとか。
急降下を直角に降りるなんてなかなかなスペシャル、勇気がなければできない
アメリカの訓練は全体は未熟だったが、数人かなり高いパイロットがいたことは確かだ、垂直に急降下出来る技術と命令ではなく自由を世界から守る意志の現れだ。
嬉しすぎる。ナイスです👍
山口提督を失った事が痛い😭 浅野忠信さんの演出も泣ける🎥
基本的に機動部隊のみでミッドウェイ基地と艦隊を攻撃させるのはむりがあります。せめて主力艦隊も機動部隊と同じくらい前進し、攻撃の分散をはかるしか勝機はなかったと思います。でもミッドウェイで勝っても連続して勝利するのはかなり難しいです。
準備の出来た者から随時発進せよ。
このスプルーアンス提督の臨機応変な戦法に南雲は負けたのです。
何でもかんでも教科書どおりという素人の悲しさでした。
パワハラがヒドイなこの演出の南雲は!この指令部では、勝てないは!実際は、源田や草鹿の進言で決断なのに、この映画の演出は、南雲はパワハラ独裁者の総司令官!笑うは!
@@28サンチ砲 さん
実際こんな感じだったと思います。
山口司令官が、現装備のまま...と進言したとき、
小癪な!と思ったことでしょう。
連戦連勝だった南雲を襲った試練、それを乗り越えられなかった。つまらないプライドが邪魔をしていたのでしょう。
まともな状態ではなかったと思います。
@@太田孔祉
山本五十六航空幕僚に対して南雲大将は戦艦の砲術家で航空機は素人同然 山口中條が航空機を知っている参謀 指揮官が知識者で無ければ戦闘員は迷い勝期を逃す 戦いとは指揮官の感性判断が戦局を左右するもの
@@夢純 南雲は水雷屋です。
大日本帝国海軍第一機動部隊司令長官ともあろうお人が、「5分前の精神」に反し、部下の注意喚起にも反し、2度換装とは....。
同じ暗号を1年も使い続けてたら暗号は解読されるわな
偶然成功することはあっても偶然失敗することはない、の典型。失敗する三要素、①情報不足②慢心③思い込み。みんな揃った。
勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負け無し!ですね?😢
本当は、この「5分」って「大ウソ」だったんだよね。
5分どころか全機出すのに1時間はかかっという。山口が2時間前に陸用爆弾のまま出さなかった時点で負けとは言っているがまさにその通りだと思う
そうらしいね。海軍という現業官庁の官僚たちが保身に走った捏造というのが本当のようだ。だまされないアナタ、立派。
先に発信した偵察機の怠慢もひどい話だ。機長は兵学出だがバカなことをしたもんだ、自分の不始末を後発の利根機に転嫁するなんて。
@@勝木裕-m6cさん
山口司令官の意見具申も創作。
言ったとしたら、指揮官としてバカ。
@@勝木裕-m6cさま
山口司令官の意見具申は創作。
7時から空襲されているので、甲板上げる時間が無い。上げる最中に雷撃される。甲板は護衛機の発着で使われている。
陸用爆弾と対艦艇用爆弾両方とも発進させて二手に目標変えてもよかった。
この海戦では飛龍所属の搭乗員以外の3空母の熟練搭乗員の多くは救助されたんだよね。
ただ日本の工業力では大型・中型空母4隻の穴埋めと300機近くの航空機を早急に用意できなかったという事実。
そして箝口令が敷かれました。
1939 年 9 月から 1945 年 8 月までに、米国は艦隊空母 19 隻、軽空母 9 隻、護衛空母 115 隻を建造しました。最初からチャンスなどなかったのです。
真珠湾攻撃の時に空母を撃沈させて尚且つこのミッドウェー海戦で負けていなければ
少なくとも史実のようなあんな負け方はしなかった
素晴らしいドキュメンタリー動画❗️編集力🎉歴史にifはないが航空戦の素人南雲じゃなく、航空戦を知り尽くした山口多聞が空母機動部隊の司令官だったら❤
日本の年功序列主義が太平洋戦争では仇になった
山口司令官でも全滅してると思われます
@@nomi254 ミッドウェー海戦の時陸用爆弾て撃沈は出来ないにしても一時的に混乱による発艦を遅らせてその間に戻ってきた第一攻撃隊に艦爆装備で再出撃させれば可能性はゼロではないと思う山口多聞も恐らくそれを狙った進言だったのだろうけど司令長官が航空戦のズブの素人南雲だった為に山口の考えを理解出来なかったのではないだろうか?
@@レスター-d6t
南雲には草鹿、源田という生粋の航空専門がいての判断で正攻法支持だから
南雲さんに落度はないよ
@@nomi254 連戦連勝の油断からミッドウェーではアメリカ側がどう動くかと言う事は一切考えず自分本位で作戦を立ててしまいその裏をかかれてしまったまた後方にいる山本も米機動艦隊の動きをキャチしておきながら南雲も方でもキャチしていると勝手に思い込み連絡を怠る過ちをおかした
山本五十六がとった作戦目的は、「ミッドウェー島の攻略」と、「米艦隊撃滅」の2つだった。
これをニミッツ提督が「二重の目的」と評したように、作戦目的の二重性が、幹部間での意思統一を阻害することになる。
一方、ニミッツ提督は「空母以外に手を出すな」と厳命し、目的を単一化する。
具体的にいうと、日本軍は、ミッドウェー島を爆撃するために、艦載機の兵装を、魚雷から爆弾に切り替えていたところで、敵の空母を発見したので、今度は逆に魚雷に切り替えていた。
魚雷→爆弾→魚雷
さらにミッドウェー島から帰還する、艦載機の収容にも追われていた。
その混乱のさなかに急降下爆撃を受けて、ちょうど準備中だった艦載機がすべて炎上。
一方、アメリカは、ミッドウェー島が一時的に占領されてもいいから、日本軍の空母を撃滅することに目的を集中。
ニミッツ提督は、これでもかというくらい、哨戒機をバンバン出してたから、そこも日本軍との違いだった。
結果、日本軍は中心的な役割を果たしてきた大型正規空母4隻を失った。
山本五十六からすると、この作戦の真のねらいは、ミッドウェーの占領そのものではなく、同島の攻略によって米空母群を誘い出し、これに対し主動的に航空決戦を強要し、一挙に捕捉撃滅することにあった。
ところが、この米空母の誘出撃滅作戦の目的と構想を、山本は第一機動部隊の南雲に十分に理解・認識させる努力をしなかった。
したがってミッドウェー攻略が主目的であるかのような形になってしまった。
南雲が理解できなかったというか理解しようとしなかったのも原因の一端。
本当は、山本長官、自ら、機動部隊司令部に行って、作戦の目的を、南雲中将以下に、理解させようとする方が良かった。作戦の目的や意図が、前線指揮官に伝わっていないと、大敗する、例ですよね。分からないなら、機動部隊指揮官を小澤中将か、山口少将に変えた方が良かったんじゃないかな。それが、出来ない時点で、すでに日本の負けでしょう。
@@清水肇-c2k 当に然り。海兵、海大の卒業年次と席次に則った順送り人事は平時ならいざ知らず有事に際しては役に立たないどころか足を引っ張るしかしないシステム。
@@清水肇-c2k
今の政治にもなんだか通ずるものがありますなぁ
南雲機動部隊は、島の航空戦力殲滅が任務。です。作戦計画にあります。ねじ込んだのが艦艇攻撃。
山本司令部も、島の攻略です。だから、攻略近藤艦隊は300海里後方にいたし、山本司令部はその後方300海里にいた。
始めから空母が出て来るなんて考えてなかった。
この戦時教訓を
今の日本に伝えて欲しいですね
上層部が愚者だと戦には勝てない。
岸田内閣にも同じことが言えます。
@@太田孔祉 そうやってすぐ批判に持っていく習性があるから(過去の教訓を素直に聞く姿勢ではない)、話が伝わらないだけですよ。
そもそもアメリカ相手に戦争しかけたのがダメですね。
ミッドウェーの敗因はサンゴ海海戦で被弾した翔鶴瑞鶴の修復を待って空母を6隻体制で臨まなかったこと、空母を分散配備しなかったこと、偵察機の数が足りず十分な索敵ができなかったこと、ですかね。
また、ミッドウェーで空母4隻を失った時点で相手に打撃を与えて有利な条件で講和することもかなわなくなったので、条件は悪くとも講和を模索するべきだったでしょう。
戦争初期、空戦の混乱で誤って米軍空母に着艦しようとした零戦が続出したことから海軍は空母甲板に日の丸を描いたが、ミッドウェー戦では皮肉にもこれが敵機の格好の目印となった。
日本海軍は真珠湾攻撃に味をしめ驕りが敗けを誘発したな
慎重であれば決して敗ける訳がない戦いだったね
日本は完全に勝てなかったね
音楽と映像が完全にマッチしている
暗号漏洩と電探が米より劣ってた点で、ミッドウェイで買ってても、いずれ戦局は逆転されたと思う。
VT信管の開発、運用で機動部隊の航空戦力はほぼ無力化されたのだから、やはり科学技術力では到底及ばないことかと思います。
戦艦大和の主砲や酸素魚雷で長距離攻撃できても目標に当たらなければ意味がない。その兵器の実用性の違いも大きいと感じますよ。
それでも一斉に四隻は惜しいよ...
せめて、もう少し連合艦隊の栄光を輝かせて欲しかった
生産力の差も大きいですが、もしミッドウェー海戦で敵の空母3隻を撃沈できていれば、暫くの間はアメリカは太平洋に空母なしの状態になります。
その時にアメリカが降伏するのかといえば、そうではないでしょうし、アメリカ軍のように、日本軍が敵の本土に上陸しようとすることは考えも及ばないでしょうし、不可能ですから、やはり遅かれ早かれと思います。今の戦争と異なり、国力の全てを注ぐ戦争ですから。
この海戦の直前の図上演習で敵の爆弾命中が多すぎるとかで味方の空母沈没判定をなかったことにするなど、敵の過小評価や冷静な分析力がないというのもマズイっすよね。
確かに自分の判断1つで何万何千という兵士の命が散る可能性も考慮すると相当なストレスですけども、だからこそ敵を過小評価して欲しくない場面だと思いました。
ミッドウェーで勝って、連合軍の反抗作戦が遅れていたら・・北海道はソ連に占領されていたでしょうね。
ミッドウエー海戦、日本🗾海軍が敗北したこと以外は、素晴らしい海戦だ❗️学ぶことがあまりに多い❗️何冊研究書、読んだかな?猫😺若旦那です。
これと同じ状況をマリアナだったかレイテで完璧に米軍が対処してきたの皮肉すぎて好き笑
それにしてもこの時期に米艦隊が日本艦隊に勝ったのは運の要素が強すぎるよなぁ。
暗号解読の上に米軍は空母機動部隊と基地航空隊の見事なタッグマッチで、日本の南雲機動部隊に勝利した。それに比べて南雲機動部隊は出てくるかどうか分からないアメリカ空母機動部隊と、アメリカ基地航空隊の双方を相手しなければならない。いくら熟練のパイロット揃いでもこれでは負ける。
ミッドウェー海戦に至るまで日本海軍自体が建軍以来日清、日露戦争に勝ち抜き、真珠湾攻撃を一隻も艦船損失しないでやり抜いてきた経緯から、自信と過信が生まれていた。ミッドウェー海戦前に行われた図上演習で空母2隻撃沈される判定結果が出たのに、結果を有耶無耶にした挙げ句作戦内容の改善もせず、ミッドウェー海戦当日を迎えた。こんなずさんなことしてた行為が、敗北を招いた。
@@友-e6z
と言いたいところだけど、ドーントレスからの爆弾を受けるまで基地の航空機と空母からの雷撃機の攻撃は全て無傷で撃退してるんだよね。しかも急降下爆撃が成功したもの離陸が終わり次第攻撃に向かわせるって結構とち狂った命令が出てる、かつそれがたまたま雷撃機からだったからって理由。
確かに日本軍のやらかしは大きかったけど、それを加味しても勝つには運の要素が必要なレベルであの時期の日本軍の強さはバグってた笑
An excellent visual narrative - if only you could provide English subtitles, your audience would grow much
【運命の5分間】
戦後暫く、米海軍急降下爆撃機の来襲が「5分」遅ければ、「全艦載機の発艦が終了して悲劇は避けられた」と真しやかに語れていたが、実態は全く違っていた。
様々な記録から艦載機は格納庫内に留まっており、発艦準備は全くできていなかった─航空写真でも飛行甲板に駐機している機体は写っていない─から、米国海軍急降下爆撃機の攻撃が史実より遅くなっても結果は変わらなかったと思われる。
戦後に於ける関係者の証言は「保身のための言い訳」や「責任回避」も多く含んでいるから、注意しなければならない。
淵田美津雄氏の著作に多く虚偽や誤りがあり、それが元になって作られていると
動画で詳しく解説している人がいますね
戦史叢書で否定されてますから。1971年には否定されてます。
著者がミッドウェーの連合艦隊司令部、赤城司令部の証言は信用できない。と、亀井氏のミッドウェーで発言してます。
山口司令官の意見具申も、戦史叢書で否定的に意見されてます。創作。
また消えたらアップして欲しい
利根機の報告位置は200キロ位ズレてたから、はたして攻撃出来たかはビミョーやし、ハダカの攻撃隊では、戦果ビミョー、損害大やな!難しいな!
ミッドウェー海戦で、勝敗を分けたのは、『指揮官の決断』と『「瑞鶴」と「ヨークタウン」』の二隻の空母の存在。「ニミッツ」は、日本の空母を発見したとき、距離が離れていたので、飛行機を発艦させた後、日本の空母に向けて艦隊を、進めた。「南雲」は(陸用)爆弾から、魚雷に転換する為に、二時間も無駄にして、甲板に(450kg)爆弾を受けて、艦隊を失った。また二隻の空母は、珊瑚海海戦に参加して、「ヨークタウン」は爆弾を受け、修理に三ヶ月掛かるのを、三日で終わらせて参加したのに、「瑞鶴」は無傷で有りながら、飛行機が無いという理由で参加しなかった。ゼロ戦だけでも、搭載していれば、護衛機不足にならず、また、ミッドウェー島攻撃から戻った飛行機の、着艦も可能でアメリカ空母攻撃機、不足も無かったと思う。!
歴史に もしかしたら は絶対にありませんね
艦隊と映像が見事にマッチしてる
だぁーいすき
こんなの雷撃機が見えた時点で、準備ができてたとしてもエレベータであげて出撃させるなんて危険すぎるしなぁ。
空母蒼龍などが沈没してしまうところのBGMはなんというヤツですか?
一幕・・・MI作戦発動
「第二次艦隊フィルハーモニー交響楽団」より
ヤフオクあたりだと結構安く売られてるのでおすすめです。
因みに原曲は艦これの「MI作戦」です。
すみません、沈没なら別曲です。
概要欄にリンクがあります。
ありがとうございます
@@aitenodekinaikoto
よく見たらさっき返信した人だったw
ごめんね(;^ω^)
@@scarlet_squadron 大丈夫です笑
連戦連勝のおごりからの敗北ここに大和が居たら??残念ですね😢😢😢😢
南雲海軍大将は爆弾を敵空母の甲板に攻撃させて至ら少しはミットウエイー海戦は違ったのか 今と成っては歴史を変えられない。
変わらないよ
魚雷転送も10分で中断してるからね。
空母発見後の兵装転換が問題なのか、利根の索敵機の故障が問題なのか、戦いの直前の図上演習のめちゃくちゃな所が問題なのか、そもそも暗号解読されていた時点で問題だったのか、原因なんなんですかね。逆に勝てたかもしれない方法ってありますかね。
全戦力での島の強襲攻略攻撃。
Empire of Japan glass jaws; Kido Butai carriers are big tough guys when throwing a punch, yet are big sissies when taking one. Congrats on sinking the Yorktown 3 times.
アリューシャン作戦は余計。あと2隻の小型空母あれば。飛龍vsヨークタウンは見せ場。仮に沈まなくてもどのみちソロモン諸島航空戦でみんな消えると思いました。
翔鶴瑞鶴修理完了する迄ミッドウェー海戦延期していれば😊
南雲忠一自身が水雷戦隊出身なんだよなぁ…これは司令官を適切な場所に配置しなかった中央に問題がある。なんなら本人断ってたって聞くし。あと、情報に関しては今の日本にも効く…
小沢治三郎だったらね。
結局南雲は何度負けても逃げ続け、責任を取らなかった。最後も部下にはバンザイ突撃させながら自分は名誉の自害。プライドだけのヘタレ雑魚。得意分野じゃなくても現地の最高責任者なら責任取って無能はさっさとミッドウェーで戦死するべきだった。
@@viviann0807
私も小沢次三郎、南雲の替わりが
ミッドウエ―で良く指揮されたと思う
海軍、赤暗号機、紫暗号機改をアメリカのベル研の2人の大天才に解読されていた段階で敗けてた。「Yミズブソク」
戦後の経済戦争でも、同じことやってないか?😢
敵の攻撃にあっぱれ‼️
虎の子日本空母4隻の攻撃の為
アメリカの雷撃隊が
犠牲になっても
急降下爆撃機の攻撃を最大限に
優先させたニミッツ提督の
勝ちですね‼️
この映画の南雲さんは落ち着きがないですねw
毎回なんで消えているのだろうか?
著作権法違反ですかね
それな
アメリカのPILOTのれんどははかなりたかい
太平洋の嵐!が一番リアルやは、戦争体験者が沢山いたから、最近のはダメやな!
米軍の急降下爆撃機は 嵐を発見し 嵐を追跡し 南雲機動部隊を発見 攻撃開始らしい
空母6隻で来られていたら我々は負けていたとアメリカ側は言っていた。
そうなんですね!
@@シカア アメリカ側は、4隻で来てくれる情報に小躍りしたそうです。実際アリューシャン作戦に回された日本海軍空母航空隊に迎撃にあたられたら、米側の地上航空機、艦載機は撃ち落されていたというのが米側の予想でした。山口多聞なら6隻で確実に米空母と戦った筈なのです。何故6隻ではなく、わざわざ4隻で作戦を起案したのかが謎です。実際米海軍の上級将校らは、もし6隻で来られていたら、負けていたとはっきり語っていて、その証言は記録に残っています。
@@osakasenri7352 瑞鶴と翔鶴は、珊瑚海海戦で損傷していて、参加不可能だった記憶が。。。。
珊瑚海海戦で損傷したヨークタウンが、応急修理で間に合わせたのがすごいということだったと思います。
もちろん6隻あれば、護衛の零戦が敵の護衛なしの爆撃隊をやっつけることができたと思います。
裏を返せば、護衛なしの爆撃隊を出してくるアメリカも、すごい勝負をかけてきたのだと思います。
アメリカは兵器は贅沢に、命はケチって戦争するイメージでしたが、この時はそんな悠長なことをしていないみたいです。
@@サンライズテキーラ-n9e 確かに龍譲と隼鷹では、瑞鶴、翔鶴ほどの攻撃力はありません。しかし空母艦載機を迎撃するには十分であり、また幾ら練度が劣るといえど、まだ技量の高いパイロットも多くいた筈なのです。4隻と6隻の差は大きいんです。アメリカ側は、味方機を犠牲にして集中して作戦を遂行、日本側はA I、ALの二正面作戦、二正面作戦という作戦思想に問題があったのは間違いないでしょう。
ALは陽動作戦なので、空母はいないはずだった。ハワイで気づけよ、今も同じ。暗号ばれてるかもと山本が少しでも考えていたら。!!………。
オレは車作った方がいいと思うよ→勝てるし優位にありますからトヨタは
それでも、飛龍の反撃はあっぱれ、です。ただ、空母の防御はアメリカの方が上だったから、負けるべくして負けた戦い。それでも、飛龍の反撃は見事ですよ。
山口多聞少将、加来止男大佐以下、貴重な指揮官達を失った。やはり、連合艦隊司令部の慢心が原因だろう。
逆だよ、わざわざ空母喪失の愚行を犯す必要性など皆無
飛龍の攻撃は無意味に搭乗員を損失した。
連勝で気の緩みもあったと思うね
この流れてる音楽教えて欲しい誰かお願いします
艦これのbgm(のアレンジ)
・弍幕・・・運命の五分間
(元曲:シズメシズメ)
・一幕・・・MI作戦発動
(元曲:MI作戦)
・飛龍の反撃
「第二次艦隊フィルハーモニー交響楽団」に収録されています。
飛龍の反撃は恐らく原曲なので、艦これのOST2に収録されています。
@@scarlet_squadron ありがとうございます
@@scarlet_squadron 最後の空母が4隻沈んでしまうところの音楽は何というものですか?
@@aitenodekinaikoto
上コメの2番目のやつです。
@@scarlet_squadron すみません、自分では似たようなメロディが見つけられないので、リンクを送ってくださいませんか。
俺は戦争映画と歴史が好きだが、日本は軍事大国アメリカに開戦すべきでなかった。南方に進軍すべきでなかった。ドイツとの軍事同盟を利用し、ソ連のサハリン(樺太)を攻めるべきだった(ドイツは東からソ連に進軍・開戦、日本は樺太サハリンを攻める)。戦後、サハリンは、樺太県になり、水産物や石油、天然ガスが豊富にとれ、日本にメリットは大きい戦となったはず。
「運命の5分間」は創作という話です。まず、索敵機の発進が第一次攻撃隊の後というのは、本当だったら手抜きでしょう。次に、直掩機が発艦するのであれば空母の甲板には攻撃機が準備されていないでしょう、第二次攻撃隊が待機中というのは疑問です。結局、第一次攻撃隊発進後は、次の準備はなにもされておらず、「第二次攻撃の要ありと認」という連絡が入り、第一次攻撃隊収容後、地上用攻撃の準備中敵艦隊発見の報告が入り、兵装転換がおこなわれたのでしょう。ミッドウェー作戦は、目的が明確ではなかったことがすべてですね。
友永隊発艦後に、索敵が赤城、加賀から艦攻各1が発艦
利根、筑摩からからも。
6時に敵索敵に発見されて、直護衛機あげてます。
島の2次攻撃は、友永隊発艦後に、変化なければ。2次攻撃の対地爆弾準備させてます。
索敵機が最大の航路到達地点時間の7時まで待って、7時15分の2次攻撃の要有りで、転換下令してます。7時45分の敵艦見えう。で、マテ下令してます。
7時から絶え間なく続く空襲されていて、甲板に5機以上上げて並べるなんて不可能です。
半分は対艦暴装待機でした。命令があります。
此が南雲機動部隊が全滅した原因。
南雲機動部隊は島の航空戦力殲滅が任務です。それを地上攻撃と艦船攻撃をさせるには戦力不足。
普通にやっていれば『左団扇』で勝っていた戦い。欲張りと慢心か招いた敗北です。これに勝っていれば歴史は変わったでしょう。
もしうまくやって日本が勝利したと仮定します。
赤城、加賀、蒼龍、飛龍、いずれも無傷だったとしてもミッドウェー基地と米三空母を潰すまで戦ったとすれば肝心の航空隊は7~8割は失ってしまうと思います。
空母はあっても搭乗員、航空機が無ければ戦力にはなりません。
アメリカ軍の側面を付く作戦が😢
復活👏😾㊗️
米は努力もしたが、運がミカタしたね!この海戦、雷撃隊が先に入って全滅するまで、ゼロを海面近くに引き付け、遅れた艦爆隊が、がら空きの上空から入れた幸運!後、爆弾むき出しのの空母やから誘爆するはな!
海戦において一番の汚点😢
スプルーアンスの決死隊の出撃の決断でしょう。アレがなきゃアメリカもヤバかった
いいえ。後付け話。フレッチャー少将が優秀だった。
スプーンアス少将、ミッチャー少将も多数の間違い犯している。
モリソン、プランゲは古い。
かみずぎる
雷撃機の兵装交換の時間が
アメリカ海軍の攻撃に有利に
なって仕舞いました。時間勿体なかったです、いつもミッドウエ―海戦見ててそう思います。飛龍の山口長官が送って来た連絡を南雲長官してたら戦局変わったものと思う
四隻の空母失って、日本海軍は立ち直る事が出来なかった
工業力の違うアメリカ軍相手じゃ正攻法は無理だと思います
Nipon pilot nice
ムノー司令官nagumoの笑い話。
空母勤務の職場環境は危険超過。飛行場の床下で、高熱蒸気圧力の床上で、騒音に悩み寝泊りなんて、空気も悪そう、最悪な職場環境。
南雲以下源田たち第一航空艦隊の指揮官はぼぼ逃げ帰っている。第二航空戦隊の指揮官である山口多聞は、直ちに攻撃隊の発進を意見具申も採用されず、敗北に陥ったにも関わらず。何一つ愚痴も言わずに、艦(飛龍)と共に命をまっとうする。答えは出ている。第一航空艦隊の指揮官たちはその後、何一つ責任も取らずのうのうと改編なった第三艦隊司令部に就任する。山本五十六の司令官としての限界も垣間見える。
指揮官の判断で多くの尊い命が犠牲になってしまった。合掌🙏
加賀に当てたドーントレスのパイロットは、急降下90度越えてしまったと、甲板の日の丸の絵の艦橋寄りの淵に当てたと、そばに給油車が居たの覚えてると、で、加賀の艦橋はぶっ飛び司令部全員戦死した!戦争だけは、二度とするなよ!
たまたま艦橋に居なかった、天谷飛行長が式を取り、総員退艦まで出した。
対空砲火、相当盛ってるね。もっとすかすかだんではないかな。
仮の話ですが、ミッドウェイ勝利でも最後は負けていたでしょう
私も同じ事考えていました。この海戦に勝利できたとしても日米の国力の差があり過ぎる😢終戦の日が史実より遅れただけで結果は日本の敗北に終わったと思っています😢
むしろ降伏時期が遅れてソ連に一層北海道方面を荒らされる危険性が高まる気がする
この動画の元作者知ってる、無断転載では?
元の方のが映画の著作権違反見れなくなったので自分用に再アップしました、これからも消えた動画とか載せる予定なのでご不快に思われたら申し訳ありません。
@@シカア
左様でありました、失礼しました。
何分、元作者(初代アカウント時代)の方の動画の多くを無断転載してる海外アカウント(?)が存在するもんで。
@@キャプテンレイエスそうなんですね!こちらも紛らしいことしてすいません
これは本家ではないよな、でもありがたい
最初から、魚雷で、戦闘隊、雷撃機でも良かったのでは、と思います。
作戦計画は島の攻略。南雲機動部隊は島の航空機戦力殲滅。
艦艇攻撃なんてねじ込んだ、山本司令部が問題。
前日に輸送船に空襲されている時点で、奇襲作戦ははたんしている。強襲作戦は作戦計画書に無いから。
強襲作戦に変えて、山本長官が直接に指揮しなかったのが問題。
殺し合いの為に、あらゆるエネルギーを使い果たす!
人類に必要無いエネルギーです😁
必要!人は誰ですか😂😂😂
ヤギレーダーの恐怖ww日本がレーダーいらないゆうからwwあれがあればこの戦争で負けることは、なかったかもね、アメリカは、買ってしまった
甲板空だったら被害軽微だったかも🎉
本家祝復活!
同じ過ちばかり繰り返すな日本は。二兎を追う者は一兎をも得ず
レーダーは日本が発明開発してアメリカ軍が採用した🎉日本軍はそんなものを採用できるか😮と一括
在初次被美機襲擊後,南雲就該知道自己行蹤暴露已經處於被動,此時應該先徹底做好艦隊防空暫緩原定攻擊計劃,待美國進襲飛機都被打下後,美國航母就已幾乎等同廢物 ! 這樣的航母沉與不沉差別不大 !
そも空母の数が足りん! 潜水艦も護衛艦隊に組み込まれていない
戦艦主義だもん
最初から飛行機の数が少ない。アメリカの方が100機以上多い。鎧袖一触やね。
一航戦の司令が山口さんだったら…ひょっとしたらミッドウェー海戦は!…
こういう映像作品では山口を際立たせる為に、殊更南雲を愚将凡将として描かれるのが常なので、見る方も割引は必要かと思います。
無論、現場総指揮官として南雲に敗戦の責任は向いて当然ですし、敵空母を飛竜単独で1隻撃沈した山口の戦果は誉められるものだとは思いますけど。
@@TM-eo3mz あ💦大丈夫ですよ(^o^)
所詮もしもの話しなんで🙃
もう過去の大戦の話しです🫡
今の平和な日本は、過去の大戦でたくさんの方々が、頑張った結果だと思います😊
勇猛な指揮官は「if戦記物」では大人気ですが・・、現実としては敵空母一隻を沈めるために味方空母1隻を失ってしまっては割に合わないですね。
山口さんなら真珠湾の反復攻撃をしていたと思われますし
その後の展開では、パナマ運河破壊とアメリカ本土の上陸作戦を考案されていたようです。
@@reisiein8853さん
山口司令官に任したら。艦載機消滅。搭乗員消滅。空母4隻は潜水艦の雷撃で沈没。
山口司令官海没。
インド洋作戦中止。
魔の5分は日本の変換時間がアメリカの攻撃優位にさせた
日本艦隊の真ん中に居る潜水艦に潜望鏡を見つけるまで気付かへんかったってマジ?レーダーに映らんかったんかな?
その当時 日本海軍にレーダーは装備されてなかったです。
戦艦日向に試験的に乗せていたが、南雲部隊とは別行動でした。
@@The1350RCCありがとうございます!
水の中は、聴音器。ソナーは1944年から。
馬鹿な大将敵より怖いです。虎の子の空母4隻失っては終わりです
俺だけかな、こういう戦い方はなんかずるい気がするんだよね。なにがずるいのかは知らんけどさ。安土桃山時代みたいに戦い方が好き
日露戦争の白兵戦とかいいですよね
南雲が自決して 山口多聞が生き延びるのが筋。
自衛隊の将の見解は、南雲さんでなく、山口さんが作戦を分かっていたのか。です。
Isoroku Yamamoto
やはり一番の敗因は南雲の兵装転換なのかなぁ、
二度目の船舶用爆弾への兵装転換をせずに陸上爆弾のまま、
敵空母に向けて発艦していたら勝てたのだろうか⁉️
どなたか教えてくだされ😂
爆装の攻撃隊に
戦闘機の護衛を付けられなかった事も
すぐにそのまま出撃させない一因だったようです。
せめて飛龍ともう1隻空母が無事だったら今日の米軍基地問題は無かったかも知れません。
此度これを見て思ったのですが、我が方の空母が爆撃によりその能力を失ったという事は、少なくとも雷装への転換は不要だったのではないかという事です。海戦の帰趨、それへの影響の大小については分かりません。
…暗号を解読され、動きを読まれていた時点で勝機は失われていたと思う。
何よりも一番の痛手は(開戦当初からの)多くの熟練搭乗員を失った事ですね。
なるほど
色んなご意見が有りますな❗️
つまりは複合的要因と言えるのでしょうけどやはり敗戦の最大の責任者は
南雲中将だったのではないでしょうか...山本五十六との不和による戦略目標の齟齬、兵装転換を二度もやるという失態、まぁ、南雲中将を
不仲の山本五十六と仕事をさせることを決定した海軍上層部が一番の敗戦の責任者なんでしょうけど❗️
当時、ニ航戦の艦爆36機が飛龍、蒼龍の艦上で陸用爆弾を装備して待機していたので山口少将はただちに発艦をするべきと意見具申したそうですが、護衛機がつけられないからと却下されたそうです。米軍の雷撃隊が丸腰で我が機動部隊に攻撃をしかけた際、直掩の零戦に壊滅したように仮に出撃したとしても戦果はあげられなかった可能性が高いと思います。
パワハラ南雲艦隊の演出ヤメ!こんな司令部はねーよ!もっと参謀や参謀長はいねーのか!変な演出ヤメ!
敵空母を捜索しなかったんだろ😮
ちなみに潜水艦艦隊が一応発見して 打電したけど空母のマストが低くて受信できなかったから (ちなみに大和は受電してたけど空母も受信してるだろうし位置情報バレるから送らなかったよ)
あど一航艦の司令官や参謀は空母はこねぇ!と思って索敵機は出さなかったんだ
@@kamata0101
そもそも日本側の索敵機が艦攻に少し手を入れた程度の偵察機が2機のみ
対して米軍はカタリナやドーントレスまで駆り出して太平洋に哨戒網と索敵網を構築してた。
だから発見も攻撃も米軍側が速かった
@@ゲルマン忍者
13試艦爆のこと?
日本側は水上機での索敵だったから2機だけではないよ。
@@scarlet_squadron
索敵線は7本出したはずです。
空母からは九七艦攻、(蒼龍からは一三試艦爆)、利根・筑摩・榛名からも水上偵察機を出していますよ。
@@The1350RCC
あ、艦攻も出してたんですね。
日本海軍に、南雲と栗田は、無用な人物だった。
結局、南雲がクソってことでよろしいか?
アメリカの練度はかなり高い
0715に爆装転換命令で30分後には元に戻せと命令してる。ならば、30分から45分もあれば元に戻せる。事実は1000になっても作業完了していなかった。つまり、0715の時点で命令に反し爆装が完了していた。源田はこの命令違反を必死になって隠した。海軍全体で嘘をついていた。
マテ。です。戻せ。は、0820です。外すのは数十分ですが。取り付けには時間かかります。
友永隊収容して、雷装完了が1300です。1030からでも2時間30分掛かってます。
日本帝国海軍は捕虜を海に落としたりは絶対にしません。あとなんで中国人が出てくんの?
1航艦戦闘詳報に、しっかり書かれてます。
押収した戦略爆撃団から陸軍軍務局よりGHQに関係者の聴衆起訴が下令されてます。
起訴されなかったので、防衛庁が隠蔽した。
事情聴取為れた関係者も黙り。赤城司令部員、嵐乗員。
巻雲乗員。
公文書館に、調書が有ります。
澤地さんが書籍にしてます、1981年に。
戦争なんで、なんでも有り。負けたら処刑。
ミッドウェーにレーダーある時点でですでに詰み。
南雲の判断ミス、当時世界一の機動部隊だったけど宝の持ち腐れ