谷川九段が2100局以上の対局から選んだ「最高の一手」を紹介！

1996年10月29日30日に行われた第9期 竜王戦 7番勝負 第2局
谷川浩司九段―羽生善治六冠での谷川九段が最高と表現する一手を紹介する。
後の取材でその地点が光って見えたと表現したこの一手は、光速の寄せと恐れられた谷川九段の凄まじい鬼手であった。
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#谷川浩司
#将棋

[@山田太郎-j2j1v]

先後逆にされると棋譜の数字がややこしい
「69飛車？41ですけど？」みたいな

[@sendai-shimin]

この手は当時、控室から悲鳴が上がったそうです。
誰も予想していなかった手で、
羽生さんも8九同玉の際に玉を盤外に落としてしまい、その動揺ぶりがうかがえたとのことです。

[@dokugakuou]

光って見えた。
………凄い。

[@0011OK]

若乃花が「マワシをつかむ位置が光って見えた」と言うのを思い出した。
人間は、ぎりぎりの精神状態になると、第六感のようなものが働くのですね。

[@YH.29]

盤面が先後逆なので気づくのが遅れましが、あの有名な一局でしたか。
「7七が光って見えた」も凄く印象に残ってます

[@creativeYouTube1]

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[@YozoraEmiya]

平凡な手じゃないだろうから、放置して桂馬をどっかに使うのだろうなで、77や86を考えるけど当然よう分からん

[@Be-rl5oi]

僕の場合は無知過ぎて選択肢が少なかったため逆に77桂とかテキトーに考えてたら当たっててビビりました笑

[@hisokanigon1832]

なんで先後逆？？？？？
見る気が失せる！！！
個人の感想です。

[@spiritualjomon1608]

光って見えたw

[@suya5135]

りゅうおうのおしごと５巻でこの最高の1手のエピソードが書かれていましたね

[@山下城美]

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