高知の旅 2024年冬「高知の食べ物は美味しすぎる」ひろめ市場・チョンマゲ高知本店

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  • เผยแพร่เมื่อ 24 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 6

  • @kozmicblues8667
    @kozmicblues8667 10 วันที่ผ่านมา

    2月に行く予定です。もう高知の食は何見ても「飲み」が付き物で。全て旨そうで。 楽しみでしょうがないです~😆

    • @ChawanTravel
      @ChawanTravel  10 วันที่ผ่านมา +1

      高知の食を楽しむ旅行、今から楽しみですね。「飲み」があれば楽しみ倍増です☺️

  • @板原公
    @板原公 3 หลายเดือนก่อน

    ひろめ市場、実は全国の他の地域でも地域おこしの一環としてある時期、その地元での誘致を受けたことがありまして、ひろめ市場の発案者の方が、そのノウハウについて指南していたことが有りました。全国でのそれなりの数ひろめ市場スタイルの施設が開設されたそうですが、その後次々に閉鎖に追い込まれたそうです。その理由として当時語られたのが、地元客の利用の少なさを挙げておられました。そう言われれば、地元高知の場合は、最初から地元客の利用が目立っておりますが、なるほどと変に納得した事があります。思わぬところでひろめ市場の売上に随分と貢献していたのですね。単にお酒好きな県民だと言うだけの話なんですが…😮

    • @ChawanTravel
      @ChawanTravel  3 หลายเดือนก่อน +2

      コメントありがとうございます。
      高知のひろめ市場が成功した理由は、まず、ひろめ市場は高知市の中心部にあり、観光名所である高知城や土佐の日曜市に近接しています。この立地条件は、地元住民だけでなく観光客をも引き寄せる大きな要因となっています。おっしゃる通り、高知県民特有の酒文化も成功要因の一つです。高知県では酒類消費量が全国トップクラスで、市場内でも飲食店の売上構成比は半分がアルコールという話を聞いたことがあります。
      ◯飲食店だけでなく土産物屋や衣料店もあり、訪れる人に色んな選択肢を提供し飽きさせない工夫。
      ◯各店舗が提供する料理や商品には高知らしさが色濃く反映されており、地元の食文化を体験できる。
      ◯「相席」を基本としたスタイルで、見知らぬ人同士が同じテーブルで食事を楽しむことができる。
      ◯「食器センター」という、使用済みの食器をスタッフが回収・洗浄し、各店舗に返却する仕組み。
      と、挙げればキリが無いほど、ひろめ市場には人を引き寄せる要因がたくさんあると思います。

  • @TheWATASHY
    @TheWATASHY 5 หลายเดือนก่อน

    ひろめ市場の、あの状況。観光客は入り込む余地ないよなー

    • @ChawanTravel
      @ChawanTravel  5 หลายเดือนก่อน

      エリアによって地元の方が多く集まる場所、観光客が多い場所(明神丸周辺)で分かれていると思うのですが、どうなんでしょうね