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敵を欺くためにはまず“印象”から。「二年間フェイク説」が事実だとすれば、私たちが想像する以上に壮大なストーリーになりますね。今回の世界戦の数々の中で、堤選手の勝利が一番感動しました。
堤が一番欲しかった勝利で、自分の腰にベルトを巻くよりも先に穴口に報告してて泣いた。ベルトを皆に見せたいのかと思って見返したら、天に向けて穴口への報告だった😢
リーゼントにも世界王者になって欲しかった❤
和氣さん、更新楽しみにしてました!!両選手とも交わったことあるから、説得力は抜群にありますね☺️引退されても、いい感じでTH-cam更新してくれるので嬉しいです!!
堤選手はガス欠覚悟で、早い回いでの勝負に出たと思ってました。でも最後まであの動きって、スゴい練習してきたんでしょうね。勝ちをコールされたとき嬉しそうで泣けてきた。
堤の入場、カッコよすぎました
凄くいい試合でしたね!拓真選手も単に勝てばいいという流れでもなかったのでより良い試合になりました。疑惑のダウン反映は少し置いておいて。堤選手、かっこよすぎですね❣凄いファイトに感動しました!
お二人の分析力すごいです。😮🎉
堤選手、1R目は井上拓真選手に中間距離で圧倒されてどうなる事かと思いましたが、徐々にスピードに慣れて穴口戦の様に打ち合いに巻き込んでいきましたね。いなされても前に出続ける堤選手のメンタルとスタミナは凄まじいですが、打ち終わり後の頭の位置の置き方など、芯で貰わないディフェンス技術の高さも見ごたえありました。自分の採点でも114-113で堤選手でしたので、井上拓真選手はあのダウン判定が鬼門でしたね。
素人(ジム会長)とプロの目線が両立してるんだから、面白いんですよ。和氣さんの堤のパンチ力情報があったので、試合の見方にスパイスが効きました。堤のパンチ力って外から見て解り辛いんですよね。
試合内容はメチャクチャ感動しましたよね。本当にかっこよかったです。
応援ってそういうもの。良い言葉ですね。
動画、早いですね😊ありがとうございます。お二人のお話が聞けて嬉しいです。いつも、楽しく見させて、頂いてます。
和氣さん、元気そうで最高です!!
あーやんさん和気さん動画いつも楽しみに見てます。今回、堤選手の秘策の件当たりましたね。鳥肌たちました。本動画中のあーやんさんの「二年間フェイク説」は個人的に当たってると思います。少なくとも堤選手が拓真選手と戦うスタイルはコレとご本人の中にあったのは間違いないと思います。なにせ12年間この舞台で拓真選手から「AND THE NEW」とコールされることを考え続けられた方ですから。本当に恐れ入ります。あーやんさんと同じく堤選手の入場もとても感動しました。アメカジに込めた想いの結晶があの入場だと思っています。全ては拓真選手が強いからなんですよね。すばらしい試合でした。
動画見て救われました😢堤選手に感動した反面、拓真選手の試合内容に拓真選手こんなもんじゃないのに何で!って悔しくて悲しみが込み上げました。ここで終わっちゃうのかと落胆していたところ、この動画で気持ちが明るくなりました!どの動画でもコメントでも拓真選手を冷たくあしらうようなものばかりですが、お二人の動画は、双方の選手の立場になって話されてるのが温かいなと感じました。ボクシングが本当に好きです。ボクサーは本当にボクシングに真摯に向き合っているのが試合で伝わる、だから心無いコメントは見ていて辛いです。これからも動画楽しみにしているので、ボクシングのことまたたくさん発信してください😊
ありがとうございます!ボクシングの素晴らしさ、伝わって嬉しいです😊
もう拓真に出来る事は天心の世界前哨戦しかない!!
試合前に右か左かどっちやっていう心理的プレッシャーを与えることができる点はスイッチヒッターの大きな利点ですよね
尚弥のブチギレ当たり前ですよね。ミーハーなようで、プロ目線でもあるようなお二人のトーク楽しかったです。ますますバンタムが盛り上げればファンとしても嬉しいです。
ルール上、ロープダウンは「ダメージを受けてロープがなければダウンしていたと認められる」場合だったと思う。単にバランスが崩れているときに、パンチを受けたからロープにもたれることになっただけでは、ロープダウンには当たらないんじゃないかな。スリップと被弾が同時に起きて、手を付いてしまった場合は、有効打が条件だったと思うので、効いていなくてもダウンは取られたと思う。
和気さんがその一敗はたいした事はないと言った事は凄く重みがあり少し感動しました
あーやんの堤2年間フェイク説、まじやべぇ。
流石の分析ですね。✌動画最後まで楽しく見れました!
2日間リングサイドで観てたけど1番歓声凄かった試合がタクマ堤1番歓声少なくシーンとした瞬間が那須川のマイクパフォーマンス
カス川wwww
ウシクVSフューリー戦でも、同様の形でダウン判定でした。ただその後、ダウン判定では無く、Tkоするべきだったとの声が多く上がりました。
拓真優勢やったのは本当に最初の数ラウンドだけやったね上手いけどパワーレスだとやっぱりこのタイプが乗った時には止められないパワーレスが顕著に出た興行やったそのトリが超絶破壊力のジュントナカタニやったけどw
本物の勝負師は眼前の相手に全力を尽くす!拓真チャンピオンは、眼前の堤選手でなく中谷チャンピオンに恋焦がれていた!
井上尚弥の仲間、家族に熱い所いいですね!あの地位にいながらスポーツマンぶってないのがカッコいい
信者すぎてキモい
堤選手は気持ちがとても強かったですねー‼️ボクシングスタイルはけして綺麗なわけじゃないですが気持ちの面で堤選手が勝ってた気がします🥊拓真選手にもこれからもっと強くなって是非とも天心選手と試合して欲しいです😃
いつもおもしろい
あーやん大当たり🎯
堤が日本タイトル取ったあたりからの試合と拓真の試合見比べたら、どちらが強いか明らかだったと思いますねボクシング全然知らない人が見たらみんな堤が強いって言いますよ対戦相手たちのレベルは拓真の相手の方が確実に上ですけど、堤が戦ってきた相手とゆうほど大きな差はないですよ
確かに一つ格落ちした拓真と天心は面白い!
マジで、人生で一番ボクシングを見た一週間だった😅疲れすぎた…笑
理由は違うけど後半勝負の堤相手に3Rで拮抗し始めたので多分捕まるんじゃ無いかとは思いました4R堤が攻勢仕掛けて完全に主導権握りましたね3,4Rが勝負の分かれ目だったように思う
二人と手合わせしたからこそ、の試合前動画も楽しかったですが試合はもっと楽しいというか迫力満点というか、良いものを見たという感じ。堤チャンピオンの燃え尽きさえなければ、もっともっと強くなりそう。
2年間のブラフ説好き
スイッチしながらずっと前出てきて1000発以上パンチ打ってくるスタミナMAXの打たれ強いハードパンチャーってもう訳分からん
ワケくんのアイコン良いな
和氣さんに同意です、あの試合展開の終盤10Rでよそ見はあり得ないですよ堤選手の必死さも感じてたはずなのに、あそこで集中力切れるんだと思いました
昨日、色々な方のTH-camrを観ていたらここで戦前予想をしていて当たっていたのは驚きました!
色々都合もあるでしょうが、世界戦だけでも、お二人で試合の画面は映さずのリアルタイムの実況解説をやってほしい。
3Rの話は、試合中継を観ていた時は分かりませんでした。堤聖也選手の、あのスタイルを作り上げるのに、どれだけ研究して修練を積んだのか?和氣さんの視点から、今回の堤選手の凄さを伺えたのは良かったです。
10ラウンドの拓真の表情に悲壮感出てたから
良い試合でした😄さすがに、こんな素晴らしい試合では拓磨をイジれないですね🫢
12:17タクマは試合中、一息つきたかったのかもしれませんね🙂↔️
攻撃を受けた選手が攻撃防御も出来ない状態でロープに寄りかかったらルール上はダウンですよね。また、海外ボクシングでもああいうケースはダウン取られます。効いたか効いてないかは関係ないんですよね😅
正直天心はまだ拓真とは難しい、中谷は相手いなくて困ってるから拓真がオファーすれば戦ってもらえると思う。失うベルトもなくなったから思い切りぶつかっていけるし、中谷も統一したいからベルト持ってないんじゃやらないよってタイプじゃない。どちらかと言えばPFPランク上げる為の評価を重視してるから、よく知らない外国人と戦うより客は呼べるんじゃないかと思う。
そう言われてみると、逃げのクリンチでしたね。
拓真がロープを頼ったことが何かと論じられてるけど、その前に堤のパンチを受けた時に拓真の足が揃ってるんだよね。足が揃ったところに被弾してオフバランスになったことでダウンを取られるって、結構、日常的ですよね?あれはロープへの身体の預け方も良くなかったし、その前のパンチのもらい方も良くなかったよ。ダウンを取られて仕方がないと思う。
横綱相撲とろうとした作戦ミスです
他のチャンネルだと聞いててなるほどなーが多いんだけど、ここは笑ってしまう。
出た大杉勝男。岡山出身。
命かけてリングに上がったんだろうなぁけど今後の防衛戦でもそんな仕上げ方してこれるんだろうか。
私は拓真選手も堤選手も好きでお二人とも応援していました✨序盤から堤選手の勢いがすごくて、このままじゃ拓真さん負けると思いました。和氣選手が言われたように、クリンチもいつもより必死で、堤選手のパンチの威力がすごいんだろうな、と思いました。「効いてないよ」アピールが必死に見えたのも、効いてるのを隠すためだと思いました。あのロープダウンは、ロープがなければ間違いなく倒れていたのでダウンで良いと思います。レフェリーを攻めるのはお角違いだと思います。あのダウンがあろうとなかろうと、堤選手の圧勝に見えていました。拓真選手が、判定を聞く前から負けたと思った、自分が弱かった、と言われていたのが全てだと思います。
おれも和氣と同じで3ラウンドまで琢磨がいなしてはいたけど、もういっぱいいっぱいなのが観てとれた。空振りさせていたけど身体にはところどころ当てられていたのでその内、集中途切れて捕まるか乱打戦に持ち込まれるなと思って観てた。やはり3発4発目のパンチは当たるねー
なぜスイッチしなかったのか・・・ワイの予想は、高校の時のオトシマエを付けたかったんじゃないの?高校2年の敗戦はオーソドックスだった。だから必ずオーソドックスで倒すと。フェイントとしてのスイッチは試合中も何度かあったが基本はオーソドックスだったんで。それとやっぱり右が強いんでしょ。だから勝てる可能性の高いオーソドックスで行ったと。
このチャンネル見て予習してたので堤選手にチャンスあるなと思いながら見てました拓真選手は堤選手のボクシングに付き合いすぎましたね それで親父さんからも怒られてたのかなと
堤が右が前になった瞬間、あーやんさんを思い出しました!さすがです
自分はあーやんさん派ですね。あれでダウンならこないだの井上尚弥ドヘニー戦、ドヘニー何回ダウンしてますかね?初回に上半身飛び出ちゃったシーンもこの審判ならダウンですよね。スリップかダウンかなど、ボクシングはただでさえ判定が曖昧なんだから、極力こういうのは避けた方が良いと思うんだけど。
世界的(と言うか主にアメリカとメキシコ)にはあれはダウンを取るのが当たり前です。ボクシングの本場(フェザー以上)がそうなっているので、日本もいずれ追従します。採点で極力10対10を付けなくなったのと同じです。
@@miyamiyakumakuma2551 海外ボクシングも結構な試合数を見てますけど、STOP以外のスタンディングカウントは滅多に見ません。幾つか例を挙げてくれると助かります。
@@Kaneshige789 スタンディングカウントではなく、普通のダウンとしてのカウントです。「ロープが無かったらダウンしていた」は、普通のダウンと同じダウンとして扱われるのです。 エキサイトマッチを毎週観ていると、1年に1回は「ロープが無かったらダウンしていたという状況は、ダウンを取るんです」という毎年恒例のお馴染み解説を聞くことになるという印象です。
@@miyamiyakumakuma2551 WBAのルールブックに所謂ロープダウンの定義は有りませんが、JBCには定義が有ります。JBCのルールブックは「ダメージが有って」で有って、「パンチが当たって」では無いです。昭和の頃は海外、国内共にスタンディングダウン(カウント)という概念が有りましたが、平成の頃から無くなりました。これは、「効いてるか効いて無いか」が極めて主観的判断に寄るものだからです。そこにもう一つのダウンの基準「パンチにより足の裏以外の身体の一部がキャンバスに着いた」時点をダウンと定義が有ります。なので一見、スリップにも見えるダウンで直前にパンチがヒットしている状態でのダウン宣告は理解します。しかし、パンチがヒット→両足の裏以外の身体の一部が全く着いて無い→タラレバでロープが無かったらダウンしていた。これはルールの解釈を逸脱した判断と思います。これでは、ロープを背負ってパンチを受けている選手の全てにダウンが適用できます。私もExite Match は何十年と観ていますが、1年に一度も選手の意識がはっきりしている状態でのロープダウンは記憶に無いです。当方の記憶が完全では無いので、実例が無いとは言いませんが、有っても非常に稀で、明らかにダメージを追っている状態だったので記憶に残らなかったと、思っています。私の理解では、立っている状態の選手にレフリーが宣告できるのはストップであり、ダウンでは無いと思っています。
@@Kaneshige789 WBAは3ノックダウン制を採用していますが、全米統一ルールはフリーノックダウン制を採用しているため、アメリカで行われるWBAの世界戦はフリーノックダウン制となります。そうなると当然、WBAのルールには存在しない「10対6」という採点も採用されます。 それと同様に、アメリカでは「ロープが無ければダウンしていた」は「ダウン」と判定され、メキシコ等も追従しているのだと思います。アメリカはボクシングの本場(フェザー以上)なので、日本も追従するべきだし、そうなるでしょう。日本でも採点で極力「10対10」を付けなくなったのと同じです。
10:28 「あれを取るんだったら…」エキサイトマッチで海外の試合を観ていると、今はあれを取るのが当たり前です。それが世界の(と言うか主にアメリカとメキシコの)標準です。 採点に関しても、世界的に10対10をほとんど付けなくなっていたのに、まだ後楽園では10対10を普通に付けていた時期がありました。後楽園もいずれ世界標準に追いつくでしょう。
ちなみにESPN解説者の採点だとダウン込みでも拓真勝利の採点もあったので、ダウンがあってもなかっても論者はあくまでも自分の主観である認識は持つべきかと。個人的採点は中差で堤勝利でダウンがなくても堤勝利だった。ただ、それとこれとは別問題で、あれがダウンか否かはちゃんと議論すべきポイントと思う。ロープダウンはダメージがあることが前提なので、さすがにそのダメージ有無の判断があまりにも早すぎるというのが個人的な見解。蓄積したダメージが見えてたのならしかたないが、それもない。これまでいろんな試合を見てきて、もっとダウン取るべきシーンが星の数ほど思い出せるし、競ったあの展開だからこそレフェリーとしてはもう少し慎重に判断すべきだったと思う。
面白いなこの意見。確かに客観性は持っていたい。ちなみに自分もダウンなしで堤選手の中差判定勝ちです。
「赤井さんフレア」のアイコンはイカしてますね。和氣さんのアイコンのリーゼントは、半分くらい短くしないと駄目ですね。
天心がもし拓真に勝ったら、vs尚弥の可能性が15%くらい上がる気がする。元が何%か知らんけどw
和氣ちゅーぶのLINEに私も入りたい。笑堤選手、本当に凄かった!!背負ってるものが違う。和氣選手のボクサー目線、流石ですね。天心選手は拓真選手の足元にも及ばないですよ!拓真選手に失礼すぎる😂14日の試合で化けの皮剥がれましたよね
大杉勝男草
大杉さんは同じ岡山県人ですよ。
@@KeiichiTaniguchi-n8x 疑惑のホームラン
中学生の頃だなー(汗)ボクシングでは具志堅さんの頃
拓真対天心やったらおもろい
再戦してほしいなー!次はたくま圧勝だと思う!
同意🎉
お世話になっております!企業案件のご案内を差し上げたいのですが、どちらからご連絡すればよろしいでしょうか!ご確認のほど、よろしくお願いいたします。
井上拓真選手VS天心自分は見たいな。天心はボクシングファンからは受けが悪いけど、ボクシングの資質じたいは相当高いと思う。ただ個人的には井上拓真選手の持っているものがそれ以上だと思っています。ボクサーとしての完成度ではなくボクサーとしての基本能力···素の能力でも僕は井上拓真選手のほうがより高いと見ています。お互いにいい刺激になると思うのでそのあとのキャリアを含め2人の対戦は見たいです。
まぁ適当に見ている感じで自分の好き嫌いも有るんだけどパンチが弱/強 タフネス弱/強で分けると タフネス強でもスゥエーバックとかバックステップで交わすのは強パンチの追い足に捕まると落とされる可能性高いかなぁと。それで弱パンチだと止める事は基本出来ないのでカウンターで落とすか仕切り直せないとボクシング的ポイントは別として戦闘的優勢は取られて仕舞っている。勿論相手は人間なので攻めている時はカウンター取れるチャンスなんですがコントロール取れているのか取れてないのかって問題も有るけど。コントロールとれるのが大前提で拓真が勝つとは思ったけど堤が勝つとしたらKOしか無い=攻めるしか無いので勝ち筋1本だけでそれを絞ってフルラウンド更にそれを絞りきれた堤のスタミナ勝ちですね。フルラウンドやれなかったら判定負けも有ったかも知れない。どちらのプランも有ったけど無理そうなの正面からそのまま押し込んだ堤の天晴という所。年間最高試合と言われているけど自分は武居比嘉戦の方が試合としては最高かなと試合は二人の話だし。どちらかと言うとこの試合の称賛は堤に送られるべきな試合かなーと。
小國さんとかモロニーをスパーリングに呼んどいて左はないと思います。
効いてないアピールも逆にちょっとソレ感じましたよね。
金使ったら来年 税金困ります😂
実力あってもあの一瞬のよそ見や油断が全てパーにする拓真の弱点
女のケツバカリ追っかけてるから負けた弱い笑
現場観戦組でした席も三列目でした私はあれはダウンだと思いますそして私も和氣さん同様、前半から拓真選手は終始劣勢と感じてました特に後半から、拓真選手に蓄積されたダメージが、近くで見ていて感じられました私の勝手な推測では、後半8ラウンドあたりからレフェリーは拓真選手をストップする状況を、想定していたと思います だからこそ、あれはダウンと取れたのでしょうつまり拓真選手がいつ倒れても仕方がないほどダメージ蓄積されている、だから適切なストップを、という目で見ていたから、レフェリーはダウンを見逃さなかった名采配です拓真選手の、直前の、目を逸らすの、あれは一連のオレ効いてねーし!余裕があるから!というパフォーマンスだと見てましたそれくらい拓真選手に余裕がなかったあんなパフォーマンスをしないと立っていられなかった以上のように、私は現場でそう感じましたそしてSNSで投稿したところ、私とは全く違う反応がありました曰く拓真選手はノーダメージでいつでも流れを変えることができたが、あのダウン判定でそれが叶わなかった、という意見が多かったびっくりしました私はよく拓真選手、最後まで立っていたな、となんでこんな反応が?と思ってAmazonで見返すと西岡さんの、またいつものミス解説に皆さん引っ張られたんですね西岡さんによると終盤まで拓真選手はノーダメージ、いつでも逆転することが余裕でできた、しかしレフェリーのダウン裁定で拓真選手が焦って、そのまま堤選手のペースでいっってしまった、とアホか、と西岡さん、ロマ対ロペス戦の時もロマ圧倒的大差勝利、と解説したらロペス圧勝の結果に、高柳アナが放送中に異例の謝罪コメントする羽目になったり、次の日の中谷選手の解説でも、中谷選手は開始早々左拳を痛めた等々、誤った解説は枚挙にいとまがない拓真堤戦も、ぜひ西岡さんの解説、拓真選手寄りの実況を、意図して無視して見返してみて欲しいです
堤とタクマの再戦ありそうですね
堤が次はもっと圧倒的に勝つやろな。
あのダウンはルール内のダウンでしょ。ただ立場によってダウンに対するリアクションが分かれるだけ。拓真選手があれでダウンを取ったら受け入れるでしょ。それに、ダウンと取られてもおかしくないような、連打とパンチを直前に堤選手はくらわしてるんやから。
あれがダウンかどうかよりダウンなかったら判定逆って方がおかしいと思うよ。どっちにしろ堤の勝ちだろ?
ダウンじゃなくてもしあのラウンドをタクマがとればポイントはドロー、つまりドロー防衛でベルトは渡らなかったかもという可能性の話だよ
計算できんかんじ?笑 だろ?
113-114がそもそもおかしいと言う話ではどう見ても拓真がそんなにポイント取ってないしね常にロープ背負わされてスタッツでも負けてるのにポイント流れるって闇の力が働いてるとしか
判定出た時や会見でも拓真が納得してるようだったしどちらにしろ拓真自身はドローだったとしても負けたと思ってるよ。たぶん。
まあ審査員なら分かりますが。ボクシングの採点は審査員ですよね。審査員以外はおかしいとか言えません。フィギアスケートの採点、体操の採点にケチは付けられないです。審査員だったら大変すみません。
俺も3か4ラウンド辺りで堤勝つかもって思ったよ。理由は拓真のパンチで堤が全く怯まなかったからだけど、アウトボクシングしたら拓真はその時点で負けなんで堤有利だと思った。拓真は倒そうとしなければ勝てたが、倒そうとしなかった時点で負けだと本人は思ってると思う。
🥊🥊🥊
穴口選手戦の事もありましたし、井上拓真選手の事を考えてのレフリーのダウン宣告だったと自分は思います!あと堤選手は相手が右なら右、左なら左で戦ってる気します笑
レフェリーちゃんとしてました。ダウンかタウンかどっちにしても堤の勝ち。でも天心の壁は拓真に失礼
114-113の判定が1番おかしいけどな
ロープアドロープはもうできない。まああれ無くても個人的は堤の勝ちやね、手数が多い、普通スタミナ持たんやろ。😂
拓真は天心とやってあのレベルの違いを見せつけて欲しい、どこまでも調子に乗る
ダウンなかったらその後もかわる。堤の日だったけど、試合のダウンだけ切り抜いて考える事は出来ない。世界戦でついてないと言えばついてないな。
あんなダウン海外でもみたことないほんとレフェリーが名勝負ぶち壊した
ほんま帝拳ダウンは最低やったな
?堤帝拳関係なくね??
@@Ryoo-v2x この興行でおかしかったのはアシロのだけやろ
@@ねねほ-w3m 成る程そっちっすね!それは激しく同意!
レフリーに暴言吐いても良いボクシングはまだまだ競技としては発展途上だな。大リーグなら退場か処分降るな。
そもそも野球って無茶苦茶なジャッジしても審判が全く咎められない欠陥競技ですやん(ビデオ判定導入も遅すぎ)
@@yzk6893 そうなるとボクシングはそれ以下ってことですやん
@@SynBladeswift 残念ながらボクシングでは明らかに偏ったジャッジや誤審をした審判は今日び追放される流れがあるんですよね白井審判のような舐めた存在はやきうにしか存在しないのでご安心を( ・ ∀ ・ )ニヤニヤ
@@yzk6893 大リーグが欠陥競技でボクシングが良くできた競技だって自分で言ってて恥ずかしくないか?(笑)
TH-camrとして成功せよ!!!!!
敵を欺くためにはまず“印象”から。
「二年間フェイク説」が事実だとすれば、私たちが想像する以上に壮大なストーリーになりますね。
今回の世界戦の数々の中で、堤選手の勝利が一番感動しました。
堤が一番欲しかった勝利で、自分の腰にベルトを巻くよりも先に穴口に報告してて泣いた。
ベルトを皆に見せたいのかと思って見返したら、天に向けて穴口への報告だった😢
リーゼントにも世界王者になって欲しかった❤
和氣さん、更新楽しみにしてました!!両選手とも交わったことあるから、説得力は抜群にありますね☺️
引退されても、いい感じでTH-cam更新してくれるので嬉しいです!!
堤選手はガス欠覚悟で、早い回いでの勝負に出たと思ってました。
でも最後まであの動きって、スゴい練習してきたんでしょうね。勝ちをコールされたとき嬉しそうで泣けてきた。
堤の入場、カッコよすぎました
凄くいい試合でしたね!拓真選手も単に勝てばいいという流れでもなかったので
より良い試合になりました。疑惑のダウン反映は少し置いておいて。
堤選手、かっこよすぎですね❣凄いファイトに感動しました!
お二人の分析力すごいです。😮🎉
堤選手、1R目は井上拓真選手に中間距離で圧倒されてどうなる事かと思いましたが、
徐々にスピードに慣れて穴口戦の様に打ち合いに巻き込んでいきましたね。
いなされても前に出続ける堤選手のメンタルとスタミナは凄まじいですが、
打ち終わり後の頭の位置の置き方など、芯で貰わないディフェンス技術の高さも見ごたえありました。
自分の採点でも114-113で堤選手でしたので、井上拓真選手はあのダウン判定が鬼門でしたね。
素人(ジム会長)とプロの目線が両立してるんだから、面白いんですよ。
和氣さんの堤のパンチ力情報があったので、試合の見方にスパイスが効きました。
堤のパンチ力って外から見て解り辛いんですよね。
試合内容はメチャクチャ感動しましたよね。
本当にかっこよかったです。
応援ってそういうもの。良い言葉ですね。
動画、早いですね😊ありがとうございます。お二人のお話が聞けて嬉しいです。いつも、楽しく見させて、頂いてます。
和氣さん、元気そうで最高です!!
あーやんさん和気さん動画いつも楽しみに見てます。
今回、堤選手の秘策の件当たりましたね。鳥肌たちました。本動画中のあーやんさんの「二年間フェイク説」は個人的に当たってると思います。少なくとも堤選手が拓真選手と戦うスタイルはコレとご本人の中にあったのは間違いないと思います。なにせ12年間この舞台で拓真選手から「AND THE NEW」とコールされることを考え続けられた方ですから。本当に恐れ入ります。
あーやんさんと同じく堤選手の入場もとても感動しました。アメカジに込めた想いの結晶があの入場だと思っています。
全ては拓真選手が強いからなんですよね。すばらしい試合でした。
動画見て救われました😢
堤選手に感動した反面、拓真選手の試合内容に拓真選手こんなもんじゃないのに何で!って悔しくて悲しみが込み上げました。ここで終わっちゃうのかと落胆していたところ、この動画で気持ちが明るくなりました!どの動画でもコメントでも拓真選手を冷たくあしらうようなものばかりですが、お二人の動画は、双方の選手の立場になって話されてるのが温かいなと感じました。ボクシングが本当に好きです。ボクサーは本当にボクシングに真摯に向き合っているのが試合で伝わる、だから心無いコメントは見ていて辛いです。
これからも動画楽しみにしているので、ボクシングのことまたたくさん発信してください😊
ありがとうございます!ボクシングの素晴らしさ、伝わって嬉しいです😊
もう拓真に出来る事は天心の世界前哨戦しかない!!
試合前に右か左かどっちやっていう心理的プレッシャーを与えることができる点はスイッチヒッターの大きな利点ですよね
尚弥のブチギレ当たり前ですよね。
ミーハーなようで、プロ目線でもあるようなお二人のトーク楽しかったです。
ますますバンタムが盛り上げればファンとしても嬉しいです。
ルール上、ロープダウンは「ダメージを受けてロープがなければダウンしていたと認められる」場合だったと思う。
単にバランスが崩れているときに、パンチを受けたからロープにもたれることになっただけでは、ロープダウンには当たらないんじゃないかな。
スリップと被弾が同時に起きて、手を付いてしまった場合は、有効打が条件だったと思うので、効いていなくてもダウンは取られたと思う。
和気さんがその一敗はたいした事はないと言った事は凄く重みがあり少し感動しました
あーやんの堤2年間フェイク説、まじやべぇ。
流石の分析ですね。✌動画最後まで楽しく見れました!
2日間リングサイドで観てたけど1番歓声凄かった試合がタクマ堤
1番歓声少なくシーンとした瞬間が那須川のマイクパフォーマンス
カス川wwww
ウシクVSフューリー戦でも、同様の形でダウン判定でした。
ただその後、ダウン判定では無く、Tkоするべきだったとの声が多く上がりました。
拓真優勢やったのは本当に最初の数ラウンドだけやったね
上手いけどパワーレスだとやっぱりこのタイプが乗った時には止められない
パワーレスが顕著に出た興行やった
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本物の勝負師は眼前の相手に全力を尽くす!
拓真チャンピオンは、眼前の堤選手でなく中谷チャンピオンに恋焦がれていた!
井上尚弥の仲間、家族に熱い所いいですね!あの地位にいながらスポーツマンぶってないのがカッコいい
信者すぎてキモい
堤選手は気持ちがとても強かったですねー‼️ボクシングスタイルはけして綺麗なわけじゃないですが気持ちの面で堤選手が勝ってた気がします🥊拓真選手にもこれからもっと強くなって是非とも天心選手と試合して欲しいです😃
いつもおもしろい
あーやん大当たり🎯
堤が日本タイトル取ったあたりからの試合と拓真の試合見比べたら、どちらが強いか明らかだったと思いますね
ボクシング全然知らない人が見たらみんな堤が強いって言いますよ
対戦相手たちのレベルは拓真の相手の方が確実に上ですけど、堤が戦ってきた相手とゆうほど大きな差はないですよ
確かに一つ格落ちした拓真と天心は面白い!
マジで、人生で一番ボクシングを見た一週間だった😅
疲れすぎた…笑
理由は違うけど後半勝負の堤相手に3Rで拮抗し始めたので
多分捕まるんじゃ無いかとは思いました
4R堤が攻勢仕掛けて完全に主導権握りましたね
3,4Rが勝負の分かれ目だったように思う
二人と手合わせしたからこそ、の試合前動画も楽しかったですが試合はもっと楽しいというか迫力満点というか、良いものを見たという感じ。
堤チャンピオンの燃え尽きさえなければ、もっともっと強くなりそう。
2年間のブラフ説好き
スイッチしながらずっと前出てきて1000発以上パンチ打ってくるスタミナMAXの打たれ強いハードパンチャーってもう訳分からん
ワケくんのアイコン良いな
和氣さんに同意です、あの試合展開の終盤10Rでよそ見はあり得ないですよ
堤選手の必死さも感じてたはずなのに、あそこで集中力切れるんだと思いました
昨日、色々な方のTH-camrを観ていたらここで戦前予想をしていて当たっていたのは驚きました!
色々都合もあるでしょうが、世界戦だけでも、お二人で試合の画面は映さずのリアルタイムの実況解説をやってほしい。
3Rの話は、試合中継を観ていた時は分かりませんでした。
堤聖也選手の、あのスタイルを作り上げるのに、どれだけ研究して修練を積んだのか?
和氣さんの視点から、今回の堤選手の凄さを伺えたのは良かったです。
10ラウンドの拓真の表情に悲壮感出てたから
良い試合でした😄
さすがに、こんな素晴らしい試合では拓磨をイジれないですね🫢
12:17タクマは試合中、一息つきたかったのかもしれませんね🙂↔️
攻撃を受けた選手が攻撃防御も出来ない状態でロープに寄りかかったらルール上はダウンですよね。
また、海外ボクシングでもああいうケースはダウン取られます。
効いたか効いてないかは関係ないんですよね😅
正直天心はまだ拓真とは難しい、中谷は相手いなくて困ってるから拓真がオファーすれば戦ってもらえると思う。
失うベルトもなくなったから思い切りぶつかっていけるし、中谷も統一したいからベルト持ってないんじゃやらないよってタイプじゃない。
どちらかと言えばPFPランク上げる為の評価を重視してるから、よく知らない外国人と戦うより客は呼べるんじゃないかと思う。
そう言われてみると、逃げのクリンチでしたね。
拓真がロープを頼ったことが何かと論じられてるけど、その前に堤のパンチを受けた時に拓真の足が揃ってるんだよね。
足が揃ったところに被弾してオフバランスになったことでダウンを取られるって、結構、日常的ですよね?
あれはロープへの身体の預け方も良くなかったし、その前のパンチのもらい方も良くなかったよ。ダウンを取られて仕方がないと思う。
横綱相撲とろうとした作戦ミスです
他のチャンネルだと聞いててなるほどなーが多いんだけど、ここは笑ってしまう。
出た大杉勝男。
岡山出身。
命かけてリングに上がったんだろうなぁ
けど今後の防衛戦でもそんな仕上げ方してこれるんだろうか。
私は拓真選手も堤選手も好きでお二人とも応援していました✨序盤から堤選手の勢いがすごくて、このままじゃ拓真さん負けると思いました。
和氣選手が言われたように、クリンチもいつもより必死で、
堤選手のパンチの威力がすごいんだろうな、と思いました。
「効いてないよ」アピールが必死に見えたのも、効いてるのを隠すためだと思いました。
あのロープダウンは、ロープがなければ間違いなく倒れていたのでダウンで良いと思います。レフェリーを攻めるのはお角違いだと思います。
あのダウンがあろうとなかろうと、堤選手の圧勝に見えていました。
拓真選手が、判定を聞く前から負けたと思った、自分が弱かった、と言われていたのが全てだと思います。
おれも和氣と同じで3ラウンドまで琢磨がいなしてはいたけど、もういっぱいいっぱいなのが観てとれた。空振りさせていたけど身体にはところどころ当てられていたのでその内、集中途切れて捕まるか乱打戦に持ち込まれるなと思って観てた。やはり3発4発目のパンチは当たるねー
なぜスイッチしなかったのか・・・ワイの予想は、高校の時のオトシマエを付けたかったんじゃないの?高校2年の敗戦はオーソドックスだった。だから必ずオーソドックスで倒すと。
フェイントとしてのスイッチは試合中も何度かあったが基本はオーソドックスだったんで。それとやっぱり右が強いんでしょ。だから勝てる可能性の高いオーソドックスで行ったと。
このチャンネル見て予習してたので堤選手にチャンスあるなと思いながら見てました
拓真選手は堤選手のボクシングに付き合いすぎましたね それで親父さんからも怒られてたのかなと
堤が右が前になった瞬間、あーやんさんを思い出しました!
さすがです
自分はあーやんさん派ですね。あれでダウンならこないだの井上尚弥ドヘニー戦、ドヘニー何回ダウンしてますかね?
初回に上半身飛び出ちゃったシーンもこの審判ならダウンですよね。スリップかダウンかなど、ボクシングはただでさえ判定が曖昧なんだから、極力こういうのは避けた方が良いと思うんだけど。
世界的(と言うか主にアメリカとメキシコ)にはあれはダウンを取るのが当たり前です。ボクシングの本場(フェザー以上)がそうなっているので、日本もいずれ追従します。採点で極力10対10を付けなくなったのと同じです。
@@miyamiyakumakuma2551 海外ボクシングも結構な試合数を見てますけど、STOP以外のスタンディングカウントは滅多に見ません。
幾つか例を挙げてくれると助かります。
@@Kaneshige789
スタンディングカウントではなく、普通のダウンとしてのカウントです。「ロープが無かったらダウンしていた」は、普通のダウンと同じダウンとして扱われるのです。
エキサイトマッチを毎週観ていると、1年に1回は「ロープが無かったらダウンしていたという状況は、ダウンを取るんです」という毎年恒例のお馴染み解説を聞くことになるという印象です。
@@miyamiyakumakuma2551 WBAのルールブックに所謂ロープダウンの定義は有りませんが、JBCには定義が有ります。
JBCのルールブックは「ダメージが有って」で有って、「パンチが当たって」では無いです。
昭和の頃は海外、国内共にスタンディングダウン(カウント)という概念が有りましたが、平成の頃から無くなりました。
これは、「効いてるか効いて無いか」が極めて主観的判断に寄るものだからです。
そこにもう一つのダウンの基準「パンチにより足の裏以外の身体の一部がキャンバスに着いた」時点をダウンと定義が有ります。
なので一見、スリップにも見えるダウンで直前にパンチがヒットしている状態でのダウン宣告は理解します。
しかし、パンチがヒット→両足の裏以外の身体の一部が全く着いて無い→タラレバでロープが無かったらダウンしていた。これはルールの解釈を逸脱した判断と思います。これでは、ロープを背負ってパンチを受けている選手の全てにダウンが適用できます。
私もExite Match は何十年と観ていますが、1年に一度も選手の意識がはっきりしている状態でのロープダウンは記憶に無いです。当方の記憶が完全では無いので、実例が無いとは言いませんが、有っても非常に稀で、明らかにダメージを追っている状態だったので記憶に残らなかったと、思っています。
私の理解では、立っている状態の選手にレフリーが宣告できるのはストップであり、ダウンでは無いと思っています。
@@Kaneshige789
WBAは3ノックダウン制を採用していますが、全米統一ルールはフリーノックダウン制を採用しているため、アメリカで行われるWBAの世界戦はフリーノックダウン制となります。そうなると当然、WBAのルールには存在しない「10対6」という採点も採用されます。
それと同様に、アメリカでは「ロープが無ければダウンしていた」は「ダウン」と判定され、メキシコ等も追従しているのだと思います。アメリカはボクシングの本場(フェザー以上)なので、日本も追従するべきだし、そうなるでしょう。日本でも採点で極力「10対10」を付けなくなったのと同じです。
10:28 「あれを取るんだったら…」エキサイトマッチで海外の試合を観ていると、今はあれを取るのが当たり前です。それが世界の(と言うか主にアメリカとメキシコの)標準です。
採点に関しても、世界的に10対10をほとんど付けなくなっていたのに、まだ後楽園では10対10を普通に付けていた時期がありました。後楽園もいずれ世界標準に追いつくでしょう。
ちなみにESPN解説者の採点だとダウン込みでも拓真勝利の採点もあったので、ダウンがあってもなかっても論者はあくまでも自分の主観である認識は持つべきかと。
個人的採点は中差で堤勝利でダウンがなくても堤勝利だった。
ただ、それとこれとは別問題で、あれがダウンか否かはちゃんと議論すべきポイントと思う。
ロープダウンはダメージがあることが前提なので、さすがにそのダメージ有無の判断があまりにも早すぎるというのが個人的な見解。
蓄積したダメージが見えてたのならしかたないが、それもない。
これまでいろんな試合を見てきて、もっとダウン取るべきシーンが星の数ほど思い出せるし、競ったあの展開だからこそレフェリーとしてはもう少し慎重に判断すべきだったと思う。
面白いなこの意見。
確かに客観性は持っていたい。ちなみに自分もダウンなしで堤選手の中差判定勝ちです。
「赤井さんフレア」のアイコンはイカしてますね。和氣さんのアイコンのリーゼントは、半分くらい短くしないと駄目ですね。
天心がもし拓真に勝ったら、vs尚弥の可能性が15%くらい上がる気がする。
元が何%か知らんけどw
和氣ちゅーぶのLINEに私も入りたい。笑
堤選手、本当に凄かった!!背負ってるものが違う。
和氣選手のボクサー目線、流石ですね。天心選手は拓真選手の足元にも及ばないですよ!拓真選手に失礼すぎる😂
14日の試合で化けの皮剥がれましたよね
大杉勝男草
大杉さんは同じ岡山県人ですよ。
@@KeiichiTaniguchi-n8x 疑惑のホームラン
中学生の頃だなー(汗)ボクシングでは具志堅さんの頃
拓真対天心やったらおもろい
再戦してほしいなー!
次はたくま圧勝だと思う!
同意🎉
お世話になっております!
企業案件のご案内を差し上げたいのですが、どちらからご連絡すればよろしいでしょうか!ご確認のほど、よろしくお願いいたします。
井上拓真選手VS天心
自分は見たいな。天心はボクシングファンからは受けが悪いけど、
ボクシングの資質じたいは相当高いと思う。
ただ個人的には井上拓真選手の
持っているものがそれ以上だと思っています。
ボクサーとしての完成度ではなく
ボクサーとしての基本能力···素の能力でも僕は井上拓真選手のほうがより高いと見ています。
お互いにいい刺激になると思うのでそのあとのキャリアを含め2人の対戦は見たいです。
まぁ適当に見ている感じで自分の好き嫌いも有るんだけど
パンチが弱/強 タフネス弱/強で分けると タフネス強でもスゥエーバックとかバックステップで交わすのは強パンチの追い足に捕まると落とされる可能性高いかなぁと。
それで弱パンチだと止める事は基本出来ないのでカウンターで落とすか仕切り直せないと
ボクシング的ポイントは別として戦闘的優勢は取られて仕舞っている。
勿論相手は人間なので攻めている時はカウンター取れるチャンスなんですが
コントロール取れているのか取れてないのかって問題も有るけど。
コントロールとれるのが大前提で拓真が勝つとは思ったけど堤が勝つとしたらKOしか無い=攻めるしか無いので勝ち筋1本だけでそれを絞ってフルラウンド更にそれを絞りきれた堤のスタミナ勝ちですね。
フルラウンドやれなかったら判定負けも有ったかも知れない。
どちらのプランも有ったけど無理そうなの正面からそのまま押し込んだ堤の天晴という所。
年間最高試合と言われているけど自分は武居比嘉戦の方が試合としては最高かなと試合は二人の話だし。
どちらかと言うとこの試合の称賛は堤に送られるべきな試合かなーと。
小國さんとかモロニーをスパーリングに呼んどいて左はないと思います。
効いてないアピールも逆にちょっとソレ感じましたよね。
金使ったら来年 税金困ります😂
実力あってもあの一瞬のよそ見や油断が全てパーにする拓真の弱点
女のケツバカリ追っかけてるから負けた弱い笑
現場観戦組でした
席も三列目でした
私はあれはダウンだと思います
そして私も和氣さん同様、前半から拓真選手は終始劣勢と感じてました
特に後半から、拓真選手に蓄積されたダメージが、近くで見ていて感じられました
私の勝手な推測では、後半8ラウンドあたりからレフェリーは拓真選手をストップする状況を、想定していたと思います
だからこそ、あれはダウンと取れたのでしょう
つまり拓真選手がいつ倒れても仕方がないほどダメージ蓄積されている、だから適切なストップを、という目で見ていたから、レフェリーはダウンを見逃さなかった
名采配です
拓真選手の、直前の、目を逸らすの、あれは一連のオレ効いてねーし!余裕があるから!というパフォーマンスだと見てました
それくらい拓真選手に余裕がなかった
あんなパフォーマンスをしないと立っていられなかった
以上のように、私は現場でそう感じました
そしてSNSで投稿したところ、私とは全く違う反応がありました
曰く拓真選手はノーダメージでいつでも流れを変えることができたが、あのダウン判定でそれが叶わなかった、という意見が多かった
びっくりしました
私はよく拓真選手、最後まで立っていたな、と
なんでこんな反応が?と思ってAmazonで見返すと
西岡さんの、またいつものミス解説に皆さん引っ張られたんですね
西岡さんによると終盤まで拓真選手はノーダメージ、いつでも逆転することが余裕でできた、しかしレフェリーのダウン裁定で拓真選手が焦って、そのまま堤選手のペースでいっってしまった、と
アホか、と
西岡さん、ロマ対ロペス戦の時もロマ圧倒的大差勝利、と解説したらロペス圧勝の結果に、高柳アナが放送中に異例の謝罪コメントする羽目になったり、次の日の中谷選手の解説でも、中谷選手は開始早々左拳を痛めた等々、誤った解説は枚挙にいとまがない
拓真堤戦も、ぜひ西岡さんの解説、拓真選手寄りの実況を、意図して無視して見返してみて欲しいです
堤とタクマの再戦ありそうですね
堤が次はもっと圧倒的に勝つやろな。
あのダウンはルール内のダウンでしょ。ただ立場によってダウンに対するリアクションが分かれるだけ。拓真選手があれでダウンを取ったら受け入れるでしょ。それに、ダウンと取られてもおかしくないような、連打とパンチを直前に堤選手はくらわしてるんやから。
あれがダウンかどうかよりダウンなかったら判定逆って方がおかしいと思うよ。どっちにしろ堤の勝ちだろ?
ダウンじゃなくてもしあのラウンドをタクマがとればポイントはドロー、つまりドロー防衛でベルトは渡らなかったかもという可能性の話だよ
計算できんかんじ?笑 だろ?
113-114がそもそもおかしいと言う話では
どう見ても拓真がそんなにポイント取ってないしね
常にロープ背負わされてスタッツでも負けてるのにポイント流れるって
闇の力が働いてるとしか
判定出た時や会見でも拓真が納得してるようだったしどちらにしろ拓真自身はドローだったとしても負けたと思ってるよ。たぶん。
まあ審査員なら分かりますが。
ボクシングの採点は審査員ですよね。
審査員以外はおかしいとか言えません。
フィギアスケートの採点、体操の採点にケチは付けられないです。
審査員だったら大変すみません。
俺も3か4ラウンド辺りで堤勝つかもって思ったよ。
理由は拓真のパンチで堤が全く怯まなかったからだけど、アウトボクシングしたら拓真はその時点で負けなんで堤有利だと思った。
拓真は倒そうとしなければ勝てたが、倒そうとしなかった時点で負けだと本人は思ってると思う。
🥊🥊🥊
穴口選手戦の事もありましたし、井上拓真選手の事を考えてのレフリーのダウン宣告だったと自分は思います!
あと堤選手は相手が右なら右、左なら左で戦ってる気します笑
レフェリーちゃんとしてました。
ダウンかタウンかどっちにしても堤の勝ち。
でも天心の壁は拓真に失礼
114-113の判定が1番おかしいけどな
ロープアドロープはもうできない。
まああれ無くても個人的は堤の勝ちやね、手数が多い、普通スタミナ持たんやろ。😂
拓真は天心とやってあのレベルの違いを見せつけて欲しい、どこまでも調子に乗る
ダウンなかったらその後もかわる。
堤の日だったけど、試合のダウンだけ切り抜いて考える事は出来ない。
世界戦でついてないと言えばついてないな。
あんなダウン海外でもみたことない
ほんとレフェリーが名勝負ぶち壊した
ほんま帝拳ダウンは最低やったな
?堤帝拳関係なくね??
@@Ryoo-v2x
この興行でおかしかったのはアシロのだけやろ
@@ねねほ-w3m
成る程そっちっすね!それは激しく同意!
レフリーに暴言吐いても良いボクシングはまだまだ競技としては発展途上だな。
大リーグなら退場か処分降るな。
そもそも野球って無茶苦茶なジャッジしても審判が全く咎められない欠陥競技ですやん(ビデオ判定導入も遅すぎ)
@@yzk6893 そうなるとボクシングはそれ以下ってことですやん
@@SynBladeswift 残念ながらボクシングでは明らかに偏ったジャッジや誤審をした審判は今日び追放される流れがあるんですよね
白井審判のような舐めた存在はやきうにしか存在しないのでご安心を( ・ ∀ ・ )ニヤニヤ
@@yzk6893 大リーグが欠陥競技でボクシングが良くできた競技だって自分で言ってて恥ずかしくないか?(笑)
TH-camrとして成功せよ!!!!!