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三瓶さんの動画を拝見しDGS200の入ったボーケイを数年ぶりに買いました重さがあるので初動は体幹に力を込めて合理的な動きをしないとクラブとの協調運動できないので発見が沢山ありましたDGのままヘッドを軽くして短くしたくなりますねふだんはi230にモーダス3の115(S)でウエッジもPINGのGlide4.0でそろえていますがボーケイの後はどの番手もシャフトの動きがよくわかり楽に強く打てました
ありがとうございます。ご参考にしていただき、嬉しいです!引き続きよろしくお願いいたします。
重くするとどうしても固くなってしまうシャフトが多い気もします。その場合はやっぱり鉛などで調整してバランスを上げてしなりを感じ安くした方が良いでしょうか?また、わざとグリップをコード入りなどにしてシャフトのみしなるようにした方が良いのでしょうか?あと、よろしければwood iron wedgeで使用しているグリップを教え頂けたら嬉しいです。
ありがとうございます。さらに柔らかく感じたいということであれば、ヘッドを少し重くすることはありだと思います。短くなって硬くなることを見越して、最初からフレックスの柔らかいものを装着しておくというのも良いと考えています。グリップでもフィーリングが変わりますが、他のクラブとのつながりを考えると複雑になりすぎる可能性があります。当方の使用しているグリップはエリートグリップのTD50です。
@@Doug-Mikame ご丁寧に返信ありがとうございます。
アイアンに鉛を貼ろうと思っています。理由は計測ではインパクトロフトは適正なのにバックスピン量が多すぎて距離が伸びないからです。バックフェースの上めに鉛を貼ると重心距離が変わってスピン量がおさまると聞きましたが、どこに何グラム程度貼れば良いのかご教授下さい。
ありがとうございます。当方は鉛は振り感を変えることを目的として使っています。振り感を変えることでヘッドコントロールがしやすくなれば、スピンコントロールもしやすくなると考えています。
いつも楽しく拝見しています。最近、三瓶さん見る場面が多くなっているので、ほぼ毎日1人嬉しく視聴しています笑今、ウェッジを3本(50.54.58)使用していますが、フルショットは50のみで使っています。全てアイアンと同じシャフト(モーダス120s)にしていますが、54、58はフレックスを落とした方がもっとフィーリングが出たりするものでしょうか?
ありがとうございます。下の番手を、さらにゆっくり振りたいなら柔らかくても良いですが、柔らかすぎてもタイミングが合わなくなることがあります。
一時はかなりの割合でアイアンNS950ウエッジDG という人が多かったと思う。この組み合わせは、①シャフトのしなりフィーリングが違う②重量差が大き過ぎる2点からあまり良い組み合わせとは言えない。一時、モーダス105が純正のウエッジが凄く増えたけど、硬すぎませんか?ハリが強いので振動数以上に硬いと感じる人が多かったと思う。少なくともウエッジに軽硬は適さないでしょうね。
ありがとうございます。おっしゃる通り、NS950GHとDG-S200ではフィーリングに違和感があったり、重量差のせいで対応できない方もいると思います。モーダス105が硬く感じる方と柔らかく感じる方は両方一定数いらっしゃいます。軽くて硬いシャフトの方がタイミングが取りやすい方も少なくないです。
三瓶さんの動画を拝見しDGS200の入ったボーケイを数年ぶりに買いました
重さがあるので初動は体幹に力を込めて合理的な動きをしないとクラブとの協調運動できないので発見が沢山ありました
DGのままヘッドを軽くして短くしたくなりますね
ふだんはi230にモーダス3の115(S)でウエッジもPINGのGlide4.0でそろえていますがボーケイの後はどの番手もシャフトの動きがよくわかり楽に強く打てました
ありがとうございます。
ご参考にしていただき、嬉しいです!
引き続きよろしくお願いいたします。
重くするとどうしても固くなってしまうシャフトが多い気もします。
その場合はやっぱり鉛などで調整してバランスを上げてしなりを感じ安くした方が良いでしょうか?
また、わざとグリップをコード入りなどにしてシャフトのみしなるようにした方が良いのでしょうか?
あと、よろしければwood iron wedgeで使用しているグリップを教え頂けたら嬉しいです。
ありがとうございます。
さらに柔らかく感じたいということであれば、ヘッドを少し重くすることはありだと思います。
短くなって硬くなることを見越して、最初からフレックスの柔らかいものを装着しておくというのも良いと考えています。
グリップでもフィーリングが変わりますが、他のクラブとのつながりを考えると複雑になりすぎる可能性があります。
当方の使用しているグリップはエリートグリップのTD50です。
@@Doug-Mikame ご丁寧に返信ありがとうございます。
アイアンに鉛を貼ろうと思っています。
理由は計測ではインパクトロフトは適正なのにバックスピン量が多すぎて距離が伸びないからです。
バックフェースの上めに鉛を貼ると重心距離が変わってスピン量がおさまると聞きましたが、どこに何グラム程度貼れば良いのかご教授下さい。
ありがとうございます。
当方は鉛は振り感を変えることを目的として使っています。
振り感を変えることでヘッドコントロールがしやすくなれば、スピンコントロールもしやすくなると考えています。
いつも楽しく拝見しています。
最近、三瓶さん見る場面が多くなっているので、ほぼ毎日1人嬉しく視聴しています笑
今、ウェッジを3本(50.54.58)使用していますが、フルショットは50のみで使っています。全てアイアンと同じシャフト(モーダス120s)にしていますが、54、58はフレックスを落とした方がもっとフィーリングが出たりするものでしょうか?
ありがとうございます。
下の番手を、さらにゆっくり振りたいなら柔らかくても良いですが、柔らかすぎてもタイミングが合わなくなることがあります。
一時はかなりの割合で
アイアンNS950
ウエッジDG という人が
多かったと思う。
この組み合わせは、
①シャフトのしなりフィーリングが違う
②重量差が大き過ぎる
2点からあまり良い組み合わせとは言えない。
一時、モーダス105が純正のウエッジが凄く増えたけど、硬すぎませんか?ハリが強いので振動数以上に硬いと感じる人が多かったと思う。少なくともウエッジに軽硬は適さないでしょうね。
ありがとうございます。
おっしゃる通り、NS950GHとDG-S200ではフィーリングに違和感があったり、重量差のせいで対応できない方もいると思います。
モーダス105が硬く感じる方と柔らかく感じる方は両方一定数いらっしゃいます。
軽くて硬いシャフトの方がタイミングが取りやすい方も少なくないです。