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25:37 映像の力ってバイアスの温床になりやすくてやっかいなんですよねぇ ヒズボラによる対戦車戦闘の映像もそうですけど、成功例だけ列挙して流せばそりゃぁめっちゃうまくいってるように見えますもんね。歩兵が砲撃で陣地ごとやられる映像って引きだと分りにくいのに対して、戦車がやられ時めっちゃ映像が映えるせいでどんどん印象が盛られる。
今回の類推を聞いているとユトランド沖戦後の戦艦不要論議の話を思い出しました。こうして既存の兵器体系は新兵器に駆逐されていくものなのかもですね😢
いつもご支援ありがとうございます。何事も先を予見するのは難しいですが、本当に兵器開発は半歩先を見通すのも至難の業ですし、見通せたところで、それを形にする困難さを思うと、結局、「過去の戦訓に鑑みて」にならざるを得ないのが組織なのかなと思います。
メガドラのスーパー大戦略でニンマリしちゃった 東西激突やソビエト日本侵攻MAPで妄想プレイ捗ったなあ
M10ブッカー、厳密に言えば「歩兵支援専用」装甲車になるわけですね。アメリカ陸軍にとっては第一次大戦の菱型戦車シリーズに繋がる最新の解答がこのような形になったと。
M3が余っているのだから、チェンタウロ2の砲塔を載せとけば、安く強力な火力支援車が出来るのにとは思うのですが。そういった意味では、任務の割には高価な中途半端な車両で、早々に消えると思います。
同じ「M10」で WW2 に登場した「駆逐戦車」のM10 を思い出させますねw駆逐戦車の M10は 主力戦車に見劣りしない主砲、しかし、装甲は薄くて軽量&オープントップだったりする。戦車に見えるけど実は「対戦車自走砲」で歩兵と共に敵戦車を待ち伏せて攻撃。敵戦車とガチンコ勝負できる戦車ではない。
というよりほぼそのコンセプトを継いでるからこその型式って感じですね戦車の代替となるものではないって言っているようですし当時ほど、というか当時でも厳しかったのでオープントップとかはさすがにやってないですが
MPFがやりたかったことはストライカーMGSが歩兵支援ライフル砲プラットフォームとして不適切だったことに関しての修正回答なのはコンペが潰れてないのが証明だと思うでもMPF計画の真の骨子は莫大な金が動くM2ブラッドレーIFVの後継車種選定コンペをせずにGriffinのIFV/CFV(騎兵戦闘車)のなし崩しの採用のへの足がかりのような気がするGriffin3がIFVとして開発されてるけど現時点での装備構想がなかなか令和最新版してる(ATM高いから50mm機関砲である程度出来るようにする&徘徊型兵器の母艦運用想定)AGSはSFCの大戦略でプレイヤーの兵器体系として国連軍(?!)選ぶとテレダインAGSっていう軽戦車枠で存在して割と攻防に使えてた思い出
余談はなんぼあってもいいですからね。余談大好きオジサンなので、いつもより笑いました
MPFは第二次大戦時のドイツの三号突撃砲のような役割なんですね。
しれっとシビルウォーのWFのパッチ付けてるの草
重シェリダンというか16式戦闘車を戦車ぽくしたような微妙なコンセプトかなー。野戦では火力防御力に戦車に全く対抗できず、市街戦では装輪戦闘車に機動力に劣る。瓦礫の山になった市街戦では役立ちそうだけど、想定される戦場がよくわからない車両という印象。
妥協しなかった16式って感じがする。野戦では数の少ない戦車の穴を埋めて火力の劣る歩兵部隊をサポートして、市街地では装輪装甲車より安定した姿勢による正確な支援砲撃というか、市街地戦で装輪の機動力って生かせないイメージがある。(装輪の機動力は戦略〇、戦術△、砲安定×のイメージ)特定の戦場に特化せず、あくまでも歩兵部隊に随行してM2の機関砲や対戦車ミサイルじゃ対処しにくい遠距離or硬い目標に対して直接火力にて支援する。MBTと違ってあくまでも歩兵部隊に組み込まれるから同一の指揮系統で運用されるから使いやすいんじゃないかと。まあ、昔の歩兵砲や歩兵部隊の持ってた対戦車砲の自走版って感じですかネ
自分も装軌版16式という印象を受けました。
余談だいすきアメリカ映画は日本軍の対空砲火の分厚さがちょくちょく気になりますねー
歩兵支援の問題だけど昔からありますよね。突撃砲やM2ブラッドレーなどが最適解にならないとすれば、M 10は、悪く無いように思います。ただし、対ドローンも考慮するならば、割り切って、大口径機関砲(ダスターみたいなやつ)の搭載も検討もあるかも。ある程度の対戦車を考慮するかしないかで変わってくると思います。
もしかして、答えは87式自走高射機関砲
ブッカーっていざ実戦投入すれば、防御力不足で増加装甲をゴテゴテ装着するハメになりそうな気がする。偵察車両じゃないから戦車じゃなくて戦闘車だというのは、WW2前に行く騎兵管轄車両だから戦車と呼ばなかったM2コンバットカーと同じロジックですね。砲兵管轄のⅢ凸も同じような感じですね。
メガドラのスーパー大戦略懐かしい。AGSシステムは隠しコマンドで生産できるヤツですね。オスプレイとかもあってあの時代のゲームですでに実装されてたのというのがなんかすごいですね
6:00 SFCのスーパー大戦略アドバンスには、テレダインAGSの方が出てきてましたね。索敵範囲が3ヘックスだかある、強い軽戦車でしたな。
ブッカーの議会説明は戦車の将来像にかかわる話になりますね。楽しみな話になりそうです
役回りは、歩兵部隊の用心棒ですか。WW2ドイツ軍の突撃砲のように歩兵の随伴車両かな。頼りになりそうですね
そういえば「トラ・トラ・トラ」にもドリス・ミラーのエピソードらしきシーンがありましたね。
昔はゲリラは資金が少ないから軽戦車に対応するのは大変だろうという感じでしたけど、今はドローンが安いので小さい組織でも数揃えられる可能性ありますからね。個人的にはこれからはドローンで安全度の高い場所から遠隔攻撃になるかなと、兵士も死にたくないですから、ドローン母艦みたいな戦闘車が増えてくるのではと予想しています。
お話聞いた瞬間からテレダイン社のAGSを思い出しました。PCゲームのスーパー大戦略「最新鋭」が出典ですね
大戦の頃も火力支援のため歩兵師団に戦車大隊を伴わせてましたね。
重装甲車か軽戦車かみたいなどこかで聞いた話と似ていますね。
アメリカの軽戦車といえばHSTV-LTやRDF-LT、特にHSTV-LTはカッコよで好きな戦車です。戦後アメリカは軽戦車の開発でずっと試行錯誤し続けてきた印象です。個人的には問題なのは車輌の出来じゃなくて運用の仕方だと思ってます。変に出来のいい軽戦車作っちゃうから想定以上の運用しておかしな事になっちゃうみたいな、なので今回自戒の意味も込めて「戦闘車」としているのかなと。
M10が大好きなので動画観ましたが知ってる内容含めて大変面白かったです。スタライカーMGSは装輪で命中精度が悪いから廃止かと思ったけどどうなんだろう M10が軽快&長距離移動向きではない装軌式なのでその辺の運用はどうなのかも興味あります 機会があればドイツ現役のヴィーゼル空挺戦闘車も取り上げてもらえたら嬉しいです
@@uiooda MGSは自動装填装置の欠陥と、そもそもストライカー車体にはかなりギリギリのシステムで、しかも撃たれ弱いってんで諸々の理由で廃止になりましたね。後期なんて足回りの負荷がやばすぎサスペンションがかなり潰れてましたし
@@MetallRhein ありがと
PC版のスーパー大戦略では隠れ兵器でテレダインAGSが登場してました、つまりPC版時空ではExpeditionary Tankが勝っていたという。。。
“歩兵直協の直射砲”という概念からコイツを語るのであれば、コイツは米陸軍史において以前にも存在している“回転砲塔を用いた自走砲”、ですよね。もちろんnot軽戦車だし、notMBTである。あるいは、昔から言われている事ではありますが、兵器はぶっちゃけそれ自体の出来云々では語ることができない、配属された先がどこのどんな兵種・部隊なのか、でしょう。機甲(部隊)が持つのか、あるいは歩兵(部隊)が持つのか。あと、どうしても兵器は政治(ホワイトハウス/ペンタゴン、あるいは議員/将官の政治)が絡んでくるので、それこそレガシーホーネットとライノ、あるいはF-16のblockとE/FやVなどの呼称問題などもその辺のグダの一例かな。
対ドローンやジャベリン対策は、考えられているのですか?開発段階はどこまでで、実用化はいつかですね。
メガドライブ版スーパー大戦略(PC版大戦略Ⅱと同じゲームシステム)でテレダインAGSが使えましたねただ、そのままでは使えず生産国をアメリカにして生産メニューでコマンドを入力することでADRTS、正規空母、オスプレイと共に使えるようになりましたね。その他、自衛隊(日本)では89式(90式)戦車や88式歩戦闘車、イギリスはEFA(ユーロファイター)、フランスはラファール等、当時はまだ知らない人が殆どの兵器が使えたことに驚きです。一応、ソフトもハードもまだ所有してますがレトロフリークでいつでも遊べるようにしてあります。
ADRTS、ありましたね。隠しコマンドであったのは忘れていました。あれくらいのゲーム、今こそ遊びたいですね。大戦略の枠組みのまま複雑化しても、それはそれでちょっと違うなという違和感が立ってしまうので。
90年頃のPC-88版だかPC-98版だかの大戦略では、テレダインAGSの名前でオーバートップ型砲塔の車両が出ていたように記憶しています。XM8ではなく、試作車両の方かと思います。
プレステにも「戦闘国家」の米軍兵器にもM8出てきます。
スーパーファミコンの大戦略で初期から生産できる「テレダインAGS」ってコレだったのか・・・ずっと謎のままだったけど今回の動画で解決した(`・ω・´)
これでも側面に撃ちこめば第三世代主力戦車打ち抜けるでしょ
シェリダン閣下はかの「良いインディアンは死んだインディアンだけだ」で有名ですから現代では絶対に使用されない名前でしょうね
ドローン兵器の防御はいわば鳥の糞を避けるようなもので、今までは運が悪かったで済ませていたようなことをきちんとやらないといけなくなった点だと思います。安価なドローンに対して高価な防御をすれば費用対効果は著しく悪くなるのでウクライナ戦争では逆に普通のトラックやバイクを使ってる始末ですが、それらよりもドローンの方が安いので平気で標的にしてくるという現状を踏まえて装備を根本的に見直さないといけなくなったのではないでしょうか?
戦車論は非常に面倒だからISOあたりが基準を定めてくれ
10式戦車と重さに大差がないのですな。10式が凄いのか、M10が無難なのか。
どっちも無難ですね。M10ブッカーはベースが歩兵戦闘車でもともと容積がデカです。逆に10式は内部容積が圧縮されててT-64並に車内狭いです。なので重量が近くても装甲規模は結構差があります。あと10式の普段の44トンってあくまで平時や輸送形態なので、付加装甲二型など各脅威度対応装備で重量は変わっていくかと
コレは役に立つのかなぁ...戦車戦は想定していないと言いつつも遭遇戦の可能性はあるし、限られているC-17で何運ぼうかってなった時には素直に戦車か兵員輸送車運ぼうってなりそう。帯に短し襷に長しになりそうな予感がする。
M2歩兵戦闘車M3騎兵偵察車M10火力支援戦闘車M2の前進を随伴しなが支援する戦車やな。歩兵戦闘車の護衛戦車ともいえる。M2が行けるところならどこでも随伴できて、邪魔なバリケードやバンカー類を破壊。空爆依頼より迅速かつ即応的に処理したいんやろ。
いや違う M10の配属は歩兵旅団戦闘団だからM2とかはいない 16式と同じで歩兵中心の軽便部隊に直掩火力を提供する車両
あちこち動き回るイメージがあるので、装軌式は、あわないと思う。
@@名なし-k9p そこはどうだろうねぇ 確かに装軌と装輪だと昔は機動に差があるからあんまあわせられなかったけど最近はけっこう混成もおおいのよねぇ
この部隊に、トランスポーターを連想しにくい。おって変更になると思う。
@@名なし-k9p ああいや多分そこまでにはならないかと、現代の装軌は結構性能いいんで長距離自走まぁまぁいけます。湾岸戦争のエイブラムスとかも100km自走とかやってるんで
見た目は戦車っぽいけど、ブラッドレーの色んなOP外して105ミリ砲載せた様なもんか…
まぁ実際ベースはASCOD歩兵戦闘車だから
結局どこもかしこもドローンドローンですね…日本ですら対ドローンレーザーなんてビックリドッキリメカを開発している以上各国で対策をしてくるのは火を見るより明らかだと思うんですけどね
寧ろ戦車の役割が正面から撃ち合うことであることを踏まえれば、ドローン対策して初めて戦車と呼べるのでは? ドローンにポコポコやられているままでは戦車の役割を果たせていない、戦車未満であると言わざるを得ません。
早くWTに欲しいですね
深い
74式戦車ぐらいのサイズ感ですかね。
16式機動戦闘車が近い存在ですね。自衛隊でも16式を中心に偵察部隊の再編が行われました。
兵器としてのコンセプトが全く違う。キドセンは機動支援砲、ブッカーは小型MBT
@@清司鹿島 M10は小型MBT……なんでしょうか?M10を配備予定の歩兵旅団戦闘団は元々戦車を配備しておらず戦略機動的な部隊なので、被撃破率を下げるために重装甲化した自走対戦車砲のイメージです。対して16MCVは配備先は74式を配備していた戦車隊の人員と駐屯地をそのまま流用しているので、74式戦車の後継と勘違いされやすいかもです。
歩兵の火力支援が主でMBTとの戦闘は一撃離脱か遅滞戦闘で正面から殴り合いはせず、機動力は輸送機に搭載可能にして高くするって辺り、結構思想は似てますよねこれ違いとしては16式は自走での戦略機動も求められてるがこちらにはない(米軍のトランスポータの数なら不要?)って所でしょうか
@@コウ-d6d 海外展開する事が多いアメリカ陸軍としては陸自の16MCVと異なり、道路事情が悪い(あるいはそもそも道路が無い)地域への展開が多い分、装輪では走破性に不安があるのかもしれませんね。だから装軌を採用して、装軌を採用した事と引き換えに自走での戦略機動性は求めない、と。
戦車/突撃砲の機甲科と砲兵科の縄張争いのようにいつの時代や国の違いはあれど縄張り争いのタネは尽きぬのか!
MBTより軽量といっても、正面装甲が20から30㎜機関砲に耐えるクラスに設定したら、第2世代MBTの40トンになってしまう。ヘタしたら、C-17での空輸を前提にできるなら、空挺・軽装備部隊といえども、第3世代のMBTとIFVの混成の機械化小隊・中隊を建制に組んだ方がマシということになりそう
ストライク105mm砲タイプより防御力があるということなのかな❓️
陸自で言うと普通科と機甲科の職種の主導権の鍔迫り合いだな。運用構想的には普通科のFVだけど、物的には機甲科の軽戦車‥。どちらにしろ一番得をするのは武器科と言ったところか‥。
お疲れ様です。ドリス・ミラーについては、映画「トラ!トラ!トラ!」で、けっこうな尺で描かれてるよ。ベン・アフレックの相棒は「ジョシュ・ハートネット」ね。それと、AGS計画は当初、XM8の前に、スティングレー戦車ってのもあって、アメリカ軍には採用されなかったけど、タイ陸軍に106輌採用されてる。
日本的視点からだと、10式と大して重量変わらんのに低下力紙装甲に見える
M-8AGSみたいに、対弾性ごとにグレード化された場合の増加装甲の種類が設定されているのか?がイマイチ不明本体の基本装甲だけだと、正面ですら、ノーマルのRPG-7やM-72、AT-4クラスにも耐えられるか?が疑問本体と砲塔の正面、サイドスカートくらいは、何らかのオプションの用意はするとは思うけど
中華もおんなじ様なの最近作ったな
全く同じ事考えました…( ・ั﹏・ั)
10式を歩兵に数両ずつ随伴でくっつけてからいうことだと思うんだ
量産性ちゃうの。どれだけ性能良くしても大量生産出来んかったら戦争負けるし。
中国の15式は軽戦車です。中国軍がそう言ってるんだから!米国のM10は歩兵戦闘車です。米軍がそう言ってるんだから!これでええやん
私がそう決めた!みたいな。笑
ふむ、ポケット戦車ってな感じかな
スゲェだろ?これで軽戦車じゃないんだぜ?
今回のM10といい、日本の16式といい、軽戦闘車って流行ってるのかな?
平時にはみんな軽いのが良いと言って、戦時には重たくする
冷戦終了後の予算削減の残滓。結局MBTが必要になる。
例えば半日もてばいいならジャベリンがある基地よりブッカーがある基地のほうが攻めにくいそういうポジション
日本が頑なに自衛隊を軍隊と認めないのと同じ
全てが中途半端だったストライカーAGSをコンセプト通りちゃんと作ったのがブッカーと感じた。
SFCのエキスパート大戦略で、テレダインAGS出てきました😊カネがない序盤戦での貴重な装甲戦力でした~👍あ、でもあの時点で既にオスプレイありましたね😮アパッチと同じ価格、、、😂確かに映画トラ・トラ・トラでも、映画パールハーバーでも、ドリス・ミラーさん、出てきてましたね~👍“ブッカー”と聞いて、最初に頭をよぎったのは、映画戦略大作戦で、“橋での戦闘中の模様”を無線で傍受した司令部【?】の将軍【閣下と呼ばれていたが】が他の幕僚たちをたぶん部下と呼んでいるんだろうけど、吹き替えがブーカーとかブッカーとかに聞こえる台詞を思い出しました~🤔閣下「ブッカー、横からごちゃごちゃうるさいよ~😠、聞こえないじゃないか~‼️🤪」とか~🤔ちなみに同映画に出てくる所謂“戦略タイガー”は、改造ベースであるT-34由来の砲塔が前過ぎる点を除けば、かなり綿密に作り込まれてました~👏とは言え、やはり、“偽”タイガーの白眉は、旧ソ連映画の“ヨーロッパの解放”に出てくるT-44を改造したタイガーではないでしょうかね~🤔
十号突撃砲A型対ドローン用電子戦仕様のB型迎撃用ドローン運用プラットフォーム兼用のC型車載機銃を機銃からフルオートショットガンに換装した廉価版のD型…なんてね
21:28 九五式装甲軌道車みたいなものか
蘇りし突撃砲、
戦車なのか軽戦車なのかの話は運用上なのか書類上なのか名目上なのか形状的のものかって話であまり考えなくても良さそうな気がする。それより歩兵随伴ってのなら3突を想像したんだけどそれなら105mmより155mmのガンランチャーの方がいろいろできそうでいいんじゃない?なんて思ったり・・・
それで開発されたのが、動画でも登場したM551シェリダンです。M10と異なり空挺車両かつ水陸両用という高い汎用性と引き換えに防護力を犠牲(なんと車重量がたったの16トン)にしたため実戦で使うには微妙という事で、後継の自走ガンランチャーの開発も無く退役しました。今は陸軍訓練場の敵役装甲車両として残ってるのでしたっけ。M10は主砲を使い慣れた対戦車砲へ戻し、M551で不評だった防護力を改善した結果だと思います。とはいえ中国の16式軽戦車より重く日本の10式戦車より軽いというのは、軽戦車にしては重過ぎ、主力戦車にしては武装が軽過ぎという中途半端さを感じます。
中国の15式軽戦車、インドのザラワール。軽戦車の時代ですね‼️
結局この手の兵器の正解はBMPTだと思う
BMPTくん下ゴツいくせに上ヒョロヒョロですこ
なんか戦艦の話と似ているなぁ。
つまり、3号突撃戦車を欲するワケだね!?
大戦中の「戦車は歩兵支援と拠点破壊(突破)を目指す車輌で敵強力戦車に対するのは対戦車砲(駆逐戦車)だ!」と言い続けた陸軍兵器調達局局長の言に似た感じですね。お陰でM4シャーマンシリーズは長く対戦車能力を強化されず、後継車輌の対戦車能力強化も滞り、M18ヘルキャットの開発にばかり力を入れてM10等の対戦車駆逐車に載せた高初速徹甲弾の戦車への導入が遅れに遅れ、シャーマン戦車はヤラレ役的なイメージを作り上げた立役者とも言える兵器調達局局長はドイツ軍に花を持たせたとも言えますし、(苦笑)ブッカーの影響が同じ轍を踏まなければ良いのですが・・・・・。
陸軍地上軍のレスリー・マクネア中将ですね。WW2のアメリカAFV開発では超重要人物なのですが、なかなか個別に触れさせていただける機会が無い人物です。
@@tadamasa_miyanaga マグネアー氏は元特科出身と聞いた事が有ります、だとしたら自分が特科から派生した対戦車駆逐車部隊の為に戦車部隊兵士達の命が無駄に失われたとも言えます、現場を見ない上司?の悪い見本とも思えますね。
(そもそも米軍で一番にドイツの機甲戦力に対抗するのはP-47のような攻撃機、爆撃機でそれが功をなして戦車同士の撃ち合いが発生すること自体米軍にとってレアケースだったような)
@@あかさか-x7m もちろんそれは有りますが、悪天候時や夜間など航空機の支援が期待出来ない事は普通に有りますし、実際ドイツ軍は航空機対策として夜間に行動をする事が多かったとも聞きます、それに現場から対戦車戦闘時の対策を再三要求が上がって居る中、それらを無視する理由にはならないと思いますが。
用兵側と現場の考え方の差。用兵側としてはそもそも滅多になくて一応発生した時の対処法も示してるし、輜重もすでにフル稼働してる中で必要性の低いものを極力増やしたくないのは当然だし(たった一種類の弾薬とはいえそれを部隊配備するとなれば当時の規模では何万発、何万トン)、現場からはしてみれば敵戦車との遭遇は絶対否定できないし、チームのうち何両かは捨て駒にするような戦い方なんだから欲しいのは当然ですよねー^^
てっきり、イタリアのチェンタウロかと思った。
Leopard1にチェンタウロ2の砲塔を載せた方が良かったかも。
役割としての「軽戦車」ではなく、「重量が軽い」という事実を現した「軽戦車」ですかね。説明だけ聞くと開発当初の突撃砲みたいな存在に思えます。(所属兵科論争に砲兵科が参戦)増加装甲回と亀戦車回で「戦車は戦闘時に敵から袋叩きにされる事で後続の味方への注意を逸らす」という役割を再確認したので防御力の弱さは運用上の不安になりますね。解決策としてC-17輸送機にM10ブッカー戦闘車1台とブッカー戦闘車に相当するぐらいの大量の増加装甲を積んで派遣して現地で組付けるとかかな。
ブッカーは基地警備や空港や町の門番のようなエイブラムス戦車を割り当てるには少しムダみたいなとこで真価を発揮するタイプかな逆に市街地では戦車未満でかなり損害覚悟で使いにくく感じる「当たらなければ~」こういう言語がドローンのほうがいいからいらないよねみたいな歪んだ思想というか後日予算を通すとき一般人が納得しないときに出る知識の汚染を感じた
ちょっとちゃいます。M10ブッカーはTOWハンヴィーしかもってなかったような軽便部隊に装甲化された直掩火力を提供するものっす。
戦車開発の金を減らしたくないから戦闘車の名目でお金ちょーだい!的な?
38トンまで行っちゃうなら、10式軽量版とタメ張るのに軽戦車ってことはなかろうて・・・てかブラッドレーがウクライナで文字通り「当たらなければどうということはない」を素でやってるし、40トン弱のレオパルト1(これも当たらなければ)もとくに不具合を聞いてないから、やっぱりシャア少佐は偉大だったということで、歩兵に随伴させてる限りはイケるんじゃないでしょうか?それこと米陸軍調達が心配してるように、どっかのアホが「戦車なんだから行っちゃえ!」みたいな間違った使い方をしない限り。
PANZERではしばらく書いてないですけど以前にUAZバンなんかの記事を書きました。担当さんはT塚さんですか?ロシア帝国の装甲車からですか・・・そりゃ彼も大変だw
「トラ・トラ・トラ」にもドリス・ミラーらしき黒人兵が出ていたと思います。確か零戦を1機撃墜してました。
「当たらなければどうということはない」はリアル戦場でも有効だったのか・・・
なんかチハたんを思い出したのは私だけだろうか?
当たらなければどうという事は無い理論なら16式のほうが合理的な設計してるなぁ
戦後第2世代戦車くらいの重量ですね。外征するコンセプトだと、日本の16式みたいなのではダメなんだろうなあ。
アメリカはM1128 ストライカーMGSの評価が良くなかったようです。中国の11式105mm装輪突撃車やフランスのAMX-10RCとERC 90、イタリアのチェンタウロにそこまで悪い印象は無いんですけどね……。台湾と韓国も装輪装甲車で自走対戦車砲を開発中ですし。
またストライカー旅団の二の舞か中国にも軽戦車がありましたね。あちらは高地山岳用ですが
勇敢な水兵の名前は駆逐艦という印象がありますね。最近の空母は大統領の名前の印象。
「作ったは良いけど…」「配備されたは良いけど…」「「しょーじきビミョー…」」ってならないかな?
M551「せっかく主砲がガンランチャーだったのにミサイルを撃つ機会が無かった」M1128 ストライカーMGS「105mm対戦車砲が不調で……」歴史は繰り返す……のか?3度目の正直となるか、2度ある事は3度ある、となるか……。
ロシアにも空挺ように作られた似たようなやつあるな
貴方凄いですね、軍事専門家ですか?
胃薬の話かと思った
コマンチとかズムウォルトとか、いろいろヤラカシてますからね。
しっかし、戦車に戦車長の名を付けるのは、まぁ良いとして。CVNに戦功も定かでない三等コックの名を付けるってどうなのよ?って思いますよ。 アフリカ系の人の名を付けるコト自体は大いに結構だけど、ドリス・ミラーはCVNへ名付けるに値する経歴の軍人ではないと思うのですがね。 日本軍機を撃ち墜とした というのも自己申告でファクトは無いんでしょ。12,08,1941の奇襲は宣戦布告の前だろうと後だろうと、戦時国際法に照らしてそこまで非難されるようなことではないのですよ。 US政府が国民の士気・敵愾心を煽るために「リメンバーパールハーバー」を標語にしたのでしょうが、いつまでそのリメンバーに流されてるのか?っていうのが。 アフリカ系を見下すワケではなく人種の問題ではなく、三等コックは面白くない。というハナシです。
@@ev_ene_env_hunt-suruga4167これもポリコレ?
ウクライナ紛争の実態からすると、ドローン時代に求められる歩兵支援車輌に重要視されているのは、「防御力」という要素だ。「亀戦車」は極端にしても、かつての「突撃砲」が復権しそうになるが…。しかしアレはあくまで開けた地形のウクライナ戦場と、妙な形の塹壕戦じみた状況ゆえで、ガーゼマット型の突撃砲が正解と結論が出たとは言えない。ただウクライナ紛争の実態が、従来の装甲戦闘車両の設計に、根本的な変革を要求しているのは確実だろう。M-10ブッカーの場合「ウクライナ紛争前」の設計が「ウクライナ紛争後」の戦場に適応出来るか、議会の厳しい追及に晒されそうだ。
駆逐戦車はドローンの解決に必ずしもならない気がします基本的に戦闘能力を維持するには車体本体の外側に低コストで侵入の困難なスペースドアーマーを設ける必要があるので亀戦車はどちらかというとシュルツェンの発想の方に近いです結果として砲指向が限定されるというのはありますが
亀戦車に関しては、応急的な対応であって正解って感じはないだろうな、基本的にああいう嵩張る装備って必要であっても邪魔だから嫌われがち改まってドローンに対応した装備を標準にするならよりコンパクトで最適化されたものになると思う。実際昨今の兵器市場をみてもC-UAS装備はジャミングはもちろんドローンに対応したRWSだったり、とかそういうのがおおい。一応しっかりとしたコープゲージもだされてるけどよりコンパクトになってる。
ヨーク軍曹はお蔵入りですしね
後ろの赤デカいPanzer本ウケる
本じゃなくてゲームです(本棚向かって右半分は主にシミュレーションウォーゲームの箱)。
@@山田利道-e5c そうなんですね。初めて知りました。
私は、向かって左側の本棚にある大量の光人社NF文庫の戦記・ミリタリー本が気になります~🤔 水色の文庫本~🤔
真珠湾で黒人が。まさかと思いましたがやはり映画の方なんですね。驚きました。この件で気になったのですがが、兵器の命名はどの様な人物や経緯があるのか気になりました。不勉強で恐縮ですがエイブラムスは知っていてもどの様な功績がある人物か。他にもエンタープライズなどは全く分かりません。その様な解説をして下さるとありがたいです。またシェリダンがベトナムで評価されなかったとありましたが、戦争によって評価が上がった、もしくは酷評された兵器はありますか?わがままなリクエストですが採用して下さると幸いです。
『黒人』ってところがまた『現代の政治的な背景』を感じさせる...そのうち空母『弥助』とか出てくるぞ...。(ゲーム脳)
スティングレイ・・・漫画の主人公にもなったのに・・・
中国の15式とコンセプトは同じなのかも。空挺戦車かっこよ
台湾もM1よりもM10が最適なのでは?
台湾はMBTが2.5世代戦車なので、まずは中国の水陸両用戦車や空挺戦車を一方的に圧倒出来る主力戦力が必要。なのでそれがM1です。M10と似た車両としては、台湾は105mm戦車砲を搭載した自走対戦車砲を開発中です。もっともM10は装軌、台湾の自走対戦車砲は装輪という違いがあり、装甲もベースとなったAPCと同程度ゆえ、どうしても薄くなりがちですが……。
チハたんs「どぅうゆ~すぴいぃくじゃぱに〜ず!」
上ね、マネ腹立つパス
25:37 映像の力ってバイアスの温床になりやすくてやっかいなんですよねぇ
ヒズボラによる対戦車戦闘の映像もそうですけど、成功例だけ列挙して流せばそりゃぁめっちゃうまくいってるように見えますもんね。
歩兵が砲撃で陣地ごとやられる映像って引きだと分りにくいのに対して、戦車がやられ時めっちゃ映像が映えるせいでどんどん印象が盛られる。
今回の類推を聞いているとユトランド沖戦後の戦艦不要論議の話を思い出しました。こうして既存の兵器体系は新兵器に駆逐されていくものなのかもですね😢
いつもご支援ありがとうございます。何事も先を予見するのは難しいですが、本当に兵器開発は半歩先を見通すのも至難の業ですし、見通せたところで、それを形にする困難さを思うと、結局、「過去の戦訓に鑑みて」にならざるを得ないのが組織なのかなと思います。
メガドラのスーパー大戦略でニンマリしちゃった 東西激突やソビエト日本侵攻MAPで妄想プレイ捗ったなあ
M10ブッカー、厳密に言えば「歩兵支援専用」装甲車になるわけですね。
アメリカ陸軍にとっては第一次大戦の菱型戦車シリーズに繋がる最新の解答がこのような形になったと。
M3が余っているのだから、チェンタウロ2の砲塔を載せとけば、安く強力な火力支援車が出来るのにとは思うのですが。
そういった意味では、任務の割には高価な中途半端な車両で、早々に消えると思います。
同じ「M10」で WW2 に登場した「駆逐戦車」のM10 を思い出させますねw
駆逐戦車の M10は 主力戦車に見劣りしない主砲、しかし、装甲は薄くて軽量&オープントップだったりする。
戦車に見えるけど実は「対戦車自走砲」で歩兵と共に敵戦車を待ち伏せて攻撃。敵戦車とガチンコ勝負できる戦車ではない。
というよりほぼそのコンセプトを継いでるからこその型式って感じですね
戦車の代替となるものではないって言っているようですし
当時ほど、というか当時でも厳しかったのでオープントップとかはさすがにやってないですが
MPFがやりたかったことはストライカーMGSが歩兵支援ライフル砲プラットフォームとして不適切だったことに関しての修正回答なのはコンペが潰れてないのが証明だと思う
でもMPF計画の真の骨子は莫大な金が動くM2ブラッドレーIFVの後継車種選定コンペをせずにGriffinのIFV/CFV(騎兵戦闘車)のなし崩しの採用のへの足がかりのような気がする
Griffin3がIFVとして開発されてるけど現時点での装備構想がなかなか令和最新版してる(ATM高いから50mm機関砲である程度出来るようにする&徘徊型兵器の母艦運用想定)
AGSはSFCの大戦略でプレイヤーの兵器体系として国連軍(?!)選ぶとテレダインAGSっていう軽戦車枠で存在して割と攻防に使えてた思い出
余談はなんぼあってもいいですからね。余談大好きオジサンなので、いつもより笑いました
MPFは第二次大戦時のドイツの三号突撃砲のような役割なんですね。
しれっとシビルウォーのWFのパッチ付けてるの草
重シェリダンというか16式戦闘車を戦車ぽくしたような微妙なコンセプトかなー。野戦では火力防御力に戦車に全く対抗できず、市街戦では装輪戦闘車に機動力に劣る。瓦礫の山になった市街戦では役立ちそうだけど、想定される戦場がよくわからない車両という印象。
妥協しなかった16式って感じがする。
野戦では数の少ない戦車の穴を埋めて火力の劣る歩兵部隊をサポートして、市街地では装輪装甲車より安定した姿勢による正確な支援砲撃
というか、市街地戦で装輪の機動力って生かせないイメージがある。(装輪の機動力は戦略〇、戦術△、砲安定×のイメージ)
特定の戦場に特化せず、あくまでも歩兵部隊に随行してM2の機関砲や対戦車ミサイルじゃ対処しにくい遠距離or硬い目標に対して直接火力にて支援する。
MBTと違ってあくまでも歩兵部隊に組み込まれるから同一の指揮系統で運用されるから使いやすいんじゃないかと。
まあ、昔の歩兵砲や歩兵部隊の持ってた対戦車砲の自走版って感じですかネ
自分も装軌版16式という印象を受けました。
余談だいすき
アメリカ映画は日本軍の対空砲火の分厚さがちょくちょく気になりますねー
歩兵支援の問題だけど昔からありますよね。
突撃砲やM2ブラッドレーなどが最適解にならないとすれば、M 10は、悪く無いように思います。
ただし、対ドローンも考慮するならば、割り切って、大口径機関砲(ダスターみたいなやつ)の搭載も検討もあるかも。
ある程度の対戦車を考慮するかしないかで変わってくると思います。
もしかして、答えは87式自走高射機関砲
ブッカーっていざ実戦投入すれば、防御力不足で増加装甲をゴテゴテ装着するハメになりそうな気がする。
偵察車両じゃないから戦車じゃなくて戦闘車だというのは、WW2前に行く騎兵管轄車両だから戦車と呼ばなかったM2コンバットカーと同じロジックですね。砲兵管轄のⅢ凸も同じような感じですね。
メガドラのスーパー大戦略懐かしい。AGSシステムは隠しコマンドで生産できるヤツですね。オスプレイとかもあってあの時代のゲームですでに実装されてたのというのがなんかすごいですね
6:00 SFCのスーパー大戦略アドバンスには、テレダインAGSの方が出てきてましたね。索敵範囲が3ヘックスだかある、強い軽戦車でしたな。
ブッカーの議会説明は戦車の将来像にかかわる話になりますね。楽しみな話になりそうです
役回りは、歩兵部隊の用心棒ですか。WW2ドイツ軍の突撃砲のように歩兵の随伴車両かな。頼りになりそうですね
そういえば「トラ・トラ・トラ」にもドリス・ミラーのエピソードらしきシーンがありましたね。
昔はゲリラは資金が少ないから軽戦車に対応するのは大変だろうという感じでしたけど、今はドローンが安いので小さい組織でも数揃えられる可能性ありますからね。個人的にはこれからはドローンで安全度の高い場所から遠隔攻撃になるかなと、兵士も死にたくないですから、ドローン母艦みたいな戦闘車が増えてくるのではと予想しています。
お話聞いた瞬間からテレダイン社のAGSを思い出しました。
PCゲームのスーパー大戦略「最新鋭」が出典ですね
大戦の頃も火力支援のため歩兵師団に戦車大隊を伴わせてましたね。
重装甲車か軽戦車かみたいなどこかで聞いた話と似ていますね。
アメリカの軽戦車といえばHSTV-LTやRDF-LT、特にHSTV-LTはカッコよで好きな戦車です。
戦後アメリカは軽戦車の開発でずっと試行錯誤し続けてきた印象です。個人的には問題なのは車輌の出来じゃなくて運用の仕方だと思ってます。変に出来のいい軽戦車作っちゃうから想定以上の運用しておかしな事になっちゃうみたいな、なので今回自戒の意味も込めて「戦闘車」としているのかなと。
M10が大好きなので動画観ましたが知ってる内容含めて大変面白かったです。スタライカーMGSは装輪で命中精度が悪いから廃止かと思ったけどどうなんだろう M10が軽快&長距離移動向きではない装軌式なのでその辺の運用はどうなのかも興味あります
機会があればドイツ現役のヴィーゼル空挺戦闘車も取り上げてもらえたら嬉しいです
@@uiooda MGSは自動装填装置の欠陥と、そもそもストライカー車体にはかなりギリギリのシステムで、しかも撃たれ弱いってんで諸々の理由で廃止になりましたね。後期なんて足回りの負荷がやばすぎサスペンションがかなり潰れてましたし
@@MetallRhein ありがと
PC版のスーパー大戦略では隠れ兵器でテレダインAGSが登場してました、つまりPC版時空ではExpeditionary Tankが勝っていたという。。。
“歩兵直協の直射砲”という概念からコイツを語るのであれば、コイツは米陸軍史において以前にも存在している“回転砲塔を用いた自走砲”、ですよね。もちろんnot軽戦車だし、notMBTである。あるいは、昔から言われている事ではありますが、兵器はぶっちゃけそれ自体の出来云々では語ることができない、配属された先がどこのどんな兵種・部隊なのか、でしょう。機甲(部隊)が持つのか、あるいは歩兵(部隊)が持つのか。あと、どうしても兵器は政治(ホワイトハウス/ペンタゴン、あるいは議員/将官の政治)が絡んでくるので、それこそレガシーホーネットとライノ、あるいはF-16のblockとE/FやVなどの呼称問題などもその辺のグダの一例かな。
対ドローンやジャベリン対策は、考えられているのですか?
開発段階はどこまでで、実用化はいつかですね。
メガドライブ版スーパー大戦略(PC版大戦略Ⅱと同じゲームシステム)でテレダインAGSが使えましたね
ただ、そのままでは使えず生産国をアメリカにして生産メニューでコマンドを入力することでADRTS、正規空母、オスプレイと共に使えるようになりましたね。
その他、自衛隊(日本)では89式(90式)戦車や88式歩戦闘車、イギリスはEFA(ユーロファイター)、フランスはラファール等、当時はまだ知らない人が殆どの兵器が使えたことに驚きです。
一応、ソフトもハードもまだ所有してますがレトロフリークでいつでも遊べるようにしてあります。
ADRTS、ありましたね。隠しコマンドであったのは忘れていました。あれくらいのゲーム、今こそ遊びたいですね。大戦略の枠組みのまま複雑化しても、それはそれでちょっと違うなという違和感が立ってしまうので。
90年頃のPC-88版だかPC-98版だかの大戦略では、テレダインAGSの名前でオーバートップ型砲塔の車両が出ていたように記憶しています。XM8ではなく、試作車両の方かと思います。
プレステにも「戦闘国家」の米軍兵器にもM8出てきます。
スーパーファミコンの大戦略で初期から生産できる「テレダインAGS」って
コレだったのか・・・ずっと謎のままだったけど今回の動画で解決した(`・ω・´)
これでも側面に撃ちこめば第三世代主力戦車打ち抜けるでしょ
シェリダン閣下はかの「良いインディアンは死んだインディアンだけだ」で有名ですから
現代では絶対に使用されない名前でしょうね
ドローン兵器の防御はいわば鳥の糞を避けるようなもので、今までは運が悪かったで済ませていたようなことをきちんとやらないといけなくなった点だと思います。
安価なドローンに対して高価な防御をすれば費用対効果は著しく悪くなるのでウクライナ戦争では逆に普通のトラックやバイクを使ってる始末ですが、それらよりもドローンの方が安いので平気で標的にしてくるという現状を踏まえて装備を根本的に見直さないといけなくなったのではないでしょうか?
戦車論は非常に面倒だからISOあたりが基準を定めてくれ
10式戦車と重さに大差がないのですな。10式が凄いのか、M10が無難なのか。
どっちも無難ですね。M10ブッカーはベースが歩兵戦闘車でもともと容積がデカです。逆に10式は内部容積が圧縮されててT-64並に車内狭いです。
なので重量が近くても装甲規模は結構差があります。あと10式の普段の44トンってあくまで平時や輸送形態なので、付加装甲二型など各脅威度対応装備で重量は変わっていくかと
コレは役に立つのかなぁ...戦車戦は想定していないと言いつつも遭遇戦の可能性はあるし、限られているC-17で何運ぼうかってなった時には素直に戦車か兵員輸送車運ぼうってなりそう。
帯に短し襷に長しになりそうな予感がする。
M2歩兵戦闘車
M3騎兵偵察車
M10火力支援戦闘車
M2の前進を随伴しなが支援する戦車やな。歩兵戦闘車の護衛戦車ともいえる。M2が行けるところならどこでも随伴できて、邪魔なバリケードやバンカー類を破壊。
空爆依頼より迅速かつ即応的に処理したいんやろ。
いや違う M10の配属は歩兵旅団戦闘団だからM2とかはいない 16式と同じで歩兵中心の軽便部隊に直掩火力を提供する車両
あちこち動き回るイメージがあるので、装軌式は、あわないと思う。
@@名なし-k9p そこはどうだろうねぇ 確かに装軌と装輪だと昔は機動に差があるからあんまあわせられなかったけど
最近はけっこう混成もおおいのよねぇ
この部隊に、トランスポーターを連想しにくい。おって変更になると思う。
@@名なし-k9p ああいや多分そこまでにはならないかと、現代の装軌は結構性能いいんで長距離自走まぁまぁいけます。
湾岸戦争のエイブラムスとかも100km自走とかやってるんで
見た目は戦車っぽいけど、ブラッドレーの色んなOP外して105ミリ砲載せた様なもんか…
まぁ実際ベースはASCOD歩兵戦闘車だから
結局どこもかしこもドローンドローンですね…
日本ですら対ドローンレーザーなんてビックリドッキリメカを開発している以上各国で対策をしてくるのは火を見るより明らかだと思うんですけどね
寧ろ戦車の役割が正面から撃ち合うことであることを踏まえれば、ドローン対策して初めて戦車と呼べるのでは? ドローンにポコポコやられているままでは戦車の役割を果たせていない、戦車未満であると言わざるを得ません。
早くWTに欲しいですね
深い
74式戦車ぐらいのサイズ感ですかね。
16式機動戦闘車が近い存在ですね。自衛隊でも16式を中心に偵察部隊の再編が行われました。
兵器としてのコンセプトが全く違う。
キドセンは機動支援砲、ブッカーは小型MBT
@@清司鹿島
M10は小型MBT……なんでしょうか?
M10を配備予定の歩兵旅団戦闘団は元々戦車を配備しておらず戦略機動的な部隊なので、被撃破率を下げるために重装甲化した自走対戦車砲のイメージです。
対して16MCVは配備先は74式を配備していた戦車隊の人員と駐屯地をそのまま流用しているので、74式戦車の後継と勘違いされやすいかもです。
歩兵の火力支援が主でMBTとの戦闘は一撃離脱か遅滞戦闘で正面から殴り合いはせず、機動力は輸送機に搭載可能にして高くするって辺り、結構思想は似てますよねこれ
違いとしては16式は自走での戦略機動も求められてるがこちらにはない(米軍のトランスポータの数なら不要?)って所でしょうか
@@コウ-d6d
海外展開する事が多いアメリカ陸軍としては陸自の16MCVと異なり、道路事情が悪い(あるいはそもそも道路が無い)地域への展開が多い分、装輪では走破性に不安があるのかもしれませんね。
だから装軌を採用して、装軌を採用した事と引き換えに自走での戦略機動性は求めない、と。
戦車/突撃砲の機甲科と砲兵科の縄張争いのようにいつの時代や国の違いはあれど縄張り争いのタネは尽きぬのか!
MBTより軽量といっても、正面装甲が20から30㎜機関砲に耐えるクラスに設定したら、第2世代MBTの40トンになってしまう。ヘタしたら、C-17での空輸を前提にできるなら、空挺・軽装備部隊といえども、第3世代のMBTとIFVの混成の機械化小隊・中隊を建制に組んだ方がマシということになりそう
ストライク105mm砲タイプより防御力があるということなのかな❓️
陸自で言うと普通科と機甲科の職種の主導権の鍔迫り合いだな。運用構想的には普通科のFVだけど、物的には機甲科の軽戦車‥。どちらにしろ一番得をするのは武器科と言ったところか‥。
お疲れ様です。
ドリス・ミラーについては、映画「トラ!トラ!トラ!」で、けっこうな尺で描かれてるよ。
ベン・アフレックの相棒は「ジョシュ・ハートネット」ね。
それと、AGS計画は当初、XM8の前に、スティングレー戦車ってのもあって、アメリカ軍には採用されなかったけど、タイ陸軍に106輌採用されてる。
日本的視点からだと、10式と大して重量変わらんのに低下力紙装甲に見える
M-8AGSみたいに、対弾性ごとにグレード化された場合の増加装甲の種類が設定されているのか?がイマイチ不明
本体の基本装甲だけだと、正面ですら、ノーマルのRPG-7やM-72、AT-4クラスにも耐えられるか?が疑問
本体と砲塔の正面、サイドスカートくらいは、何らかのオプションの用意はするとは思うけど
中華もおんなじ様なの最近作ったな
全く同じ事考えました…( ・ั﹏・ั)
10式を歩兵に数両ずつ随伴でくっつけてからいうことだと思うんだ
量産性ちゃうの。どれだけ性能良くしても大量生産出来んかったら戦争負けるし。
中国の15式は軽戦車です。中国軍がそう言ってるんだから!
米国のM10は歩兵戦闘車です。米軍がそう言ってるんだから!
これでええやん
私がそう決めた!みたいな。笑
ふむ、ポケット戦車ってな感じかな
スゲェだろ?これで軽戦車じゃないんだぜ?
今回のM10といい、日本の16式といい、軽戦闘車って流行ってるのかな?
平時にはみんな軽いのが良いと言って、戦時には重たくする
冷戦終了後の予算削減の残滓。結局MBTが必要になる。
例えば半日もてばいいならジャベリンがある基地より
ブッカーがある基地のほうが攻めにくいそういうポジション
日本が頑なに自衛隊を軍隊と認めないのと同じ
全てが中途半端だったストライカーAGSをコンセプト通りちゃんと作ったのがブッカーと感じた。
SFCのエキスパート大戦略で、テレダインAGS出てきました😊
カネがない序盤戦での貴重な装甲戦力でした~👍
あ、でもあの時点で既にオスプレイありましたね😮
アパッチと同じ価格、、、😂
確かに映画トラ・トラ・トラでも、映画パールハーバーでも、ドリス・ミラーさん、出てきてましたね~👍
“ブッカー”と聞いて、最初に頭をよぎったのは、
映画戦略大作戦で、“橋での戦闘中の模様”を無線で傍受した司令部【?】の将軍【閣下と呼ばれていたが】が他の幕僚たちを
たぶん部下と呼んでいるんだろうけど、
吹き替えがブーカーとかブッカーとかに聞こえる台詞を思い出しました~🤔
閣下
「ブッカー、横からごちゃごちゃうるさいよ~😠、聞こえないじゃないか~‼️🤪」
とか~🤔
ちなみに同映画に出てくる所謂“戦略タイガー”は、改造ベースであるT-34由来の砲塔が前過ぎる点を除けば、
かなり綿密に作り込まれてました~👏
とは言え、やはり、“偽”タイガーの白眉は、旧ソ連映画の“ヨーロッパの解放”に出てくるT-44を改造したタイガーではないでしょうかね~🤔
十号突撃砲A型
対ドローン用電子戦仕様のB型
迎撃用ドローン運用プラットフォーム兼用のC型
車載機銃を機銃からフルオートショットガンに換装した廉価版のD型
…なんてね
21:28 九五式装甲軌道車みたいなものか
蘇りし突撃砲、
戦車なのか軽戦車なのかの話は
運用上なのか書類上なのか
名目上なのか形状的のものかって話で
あまり考えなくても良さそうな気がする。
それより歩兵随伴ってのなら
3突を想像したんだけど
それなら105mmより155mmの
ガンランチャーの方がいろいろできそうで
いいんじゃない?なんて思ったり・・・
それで開発されたのが、動画でも登場したM551シェリダンです。
M10と異なり空挺車両かつ水陸両用という高い汎用性と引き換えに防護力を犠牲(なんと車重量がたったの16トン)にしたため実戦で使うには微妙という事で、
後継の自走ガンランチャーの開発も無く退役しました。
今は陸軍訓練場の敵役装甲車両として残ってるのでしたっけ。
M10は主砲を使い慣れた対戦車砲へ戻し、M551で不評だった防護力を改善した結果だと思います。
とはいえ中国の16式軽戦車より重く日本の10式戦車より軽いというのは、軽戦車にしては重過ぎ、主力戦車にしては武装が軽過ぎという中途半端さを感じます。
中国の15式軽戦車、インドのザラワール。軽戦車の時代ですね‼️
結局この手の兵器の正解はBMPTだと思う
BMPTくん下ゴツいくせに上ヒョロヒョロですこ
なんか戦艦の話と似ているなぁ。
つまり、3号突撃戦車を欲するワケだね!?
大戦中の「戦車は歩兵支援と拠点破壊(突破)を目指す車輌で敵強力戦車に対するのは対戦車砲(駆逐戦車)だ!」
と言い続けた陸軍兵器調達局局長の言に似た感じですね。
お陰でM4シャーマンシリーズは長く対戦車能力を強化されず、
後継車輌の対戦車能力強化も滞り、
M18ヘルキャットの開発にばかり力を入れてM10等の対戦車駆逐車に載せた高初速徹甲弾の戦車への導入が遅れに遅れ、
シャーマン戦車はヤラレ役的なイメージを作り上げた立役者とも言える兵器調達局局長はドイツ軍に花を持たせたとも言えますし、(苦笑)
ブッカーの影響が同じ轍を踏まなければ良いのですが・・・・・。
陸軍地上軍のレスリー・マクネア中将ですね。WW2のアメリカAFV開発では超重要人物なのですが、なかなか個別に触れさせていただける機会が無い人物です。
@@tadamasa_miyanaga
マグネアー氏は元特科出身と聞いた事が有ります、
だとしたら自分が特科から派生した対戦車駆逐車部隊の為に戦車部隊兵士達の命が無駄に失われたとも言えます、
現場を見ない上司?の悪い見本とも思えますね。
(そもそも米軍で一番にドイツの機甲戦力に対抗するのはP-47のような攻撃機、爆撃機でそれが功をなして戦車同士の撃ち合いが発生すること自体米軍にとってレアケースだったような)
@@あかさか-x7m
もちろんそれは有りますが、
悪天候時や夜間など航空機の支援が期待出来ない事は普通に有りますし、
実際ドイツ軍は航空機対策として夜間に行動をする事が多かったとも聞きます、
それに現場から対戦車戦闘時の対策を再三要求が上がって居る中、
それらを無視する理由にはならないと思いますが。
用兵側と現場の考え方の差。
用兵側としてはそもそも滅多になくて一応発生した時の対処法も示してるし、輜重もすでにフル稼働してる中で必要性の低いものを極力増やしたくないのは当然だし(たった一種類の弾薬とはいえそれを部隊配備するとなれば当時の規模では何万発、何万トン)、現場からはしてみれば敵戦車との遭遇は絶対否定できないし、チームのうち何両かは捨て駒にするような戦い方なんだから欲しいのは当然ですよねー^^
てっきり、イタリアのチェンタウロかと思った。
Leopard1にチェンタウロ2の砲塔を載せた方が良かったかも。
役割としての「軽戦車」ではなく、「重量が軽い」という事実を現した「軽戦車」ですかね。
説明だけ聞くと開発当初の突撃砲みたいな存在に思えます。(所属兵科論争に砲兵科が参戦)
増加装甲回と亀戦車回で「戦車は戦闘時に敵から袋叩きにされる事で後続の味方への注意を逸らす」という役割を再確認したので防御力の弱さは運用上の不安になりますね。
解決策としてC-17輸送機にM10ブッカー戦闘車1台とブッカー戦闘車に相当するぐらいの大量の増加装甲を積んで派遣して現地で組付けるとかかな。
ブッカーは基地警備や空港や町の門番のようなエイブラムス戦車を割り当てるには少しムダみたいなとこで
真価を発揮するタイプかな逆に市街地では戦車未満でかなり損害覚悟で使いにくく感じる
「当たらなければ~」こういう言語がドローンのほうがいいからいらないよねみたいな
歪んだ思想というか後日予算を通すとき一般人が納得しないときに出る知識の汚染を感じた
ちょっとちゃいます。
M10ブッカーはTOWハンヴィーしかもってなかったような軽便部隊に装甲化された直掩火力を提供するものっす。
戦車開発の金を減らしたくないから戦闘車の名目でお金ちょーだい!的な?
38トンまで行っちゃうなら、10式軽量版とタメ張るのに軽戦車ってことはなかろうて・・・てかブラッドレーがウクライナで文字通り「当たらなければどうということはない」を素でやってるし、40トン弱のレオパルト1(これも当たらなければ)もとくに不具合を聞いてないから、やっぱりシャア少佐は偉大だったということで、歩兵に随伴させてる限りはイケるんじゃないでしょうか?
それこと米陸軍調達が心配してるように、どっかのアホが「戦車なんだから行っちゃえ!」みたいな間違った使い方をしない限り。
PANZERではしばらく書いてないですけど
以前にUAZバンなんかの記事を書きました。
担当さんはT塚さんですか?
ロシア帝国の装甲車からですか・・・そりゃ彼も大変だw
「トラ・トラ・トラ」にもドリス・ミラーらしき黒人兵が出ていたと思います。確か零戦を1機撃墜してました。
「当たらなければどうということはない」はリアル戦場でも有効だったのか・・・
なんかチハたんを思い出したのは私だけだろうか?
当たらなければどうという事は無い理論なら
16式のほうが合理的な設計してるなぁ
戦後第2世代戦車くらいの重量ですね。
外征するコンセプトだと、日本の16式みたいなのではダメなんだろうなあ。
アメリカはM1128 ストライカーMGSの評価が良くなかったようです。
中国の11式105mm装輪突撃車やフランスのAMX-10RCとERC 90、イタリアのチェンタウロにそこまで悪い印象は無いんですけどね……。
台湾と韓国も装輪装甲車で自走対戦車砲を開発中ですし。
またストライカー旅団の二の舞か
中国にも軽戦車がありましたね。あちらは高地山岳用ですが
勇敢な水兵の名前は駆逐艦という印象がありますね。最近の空母は大統領の名前の印象。
「作ったは良いけど…」「配備されたは良いけど…」「「しょーじきビミョー…」」ってならないかな?
M551「せっかく主砲がガンランチャーだったのにミサイルを撃つ機会が無かった」
M1128 ストライカーMGS「105mm対戦車砲が不調で……」
歴史は繰り返す……のか?
3度目の正直となるか、2度ある事は3度ある、となるか……。
ロシアにも空挺ように作られた似たようなやつあるな
貴方凄いですね、軍事専門家ですか?
胃薬の話かと思った
コマンチとかズムウォルトとか、いろいろヤラカシてますからね。
しっかし、
戦車に戦車長の名を付けるのは、まぁ良いとして。
CVNに戦功も定かでない三等コックの名を付けるってどうなのよ?って思いますよ。 アフリカ系の人の名を付けるコト自体は大いに結構だけど、ドリス・ミラーはCVNへ名付けるに値する経歴の軍人ではないと思うのですがね。 日本軍機を撃ち墜とした というのも自己申告でファクトは無いんでしょ。
12,08,1941の奇襲は宣戦布告の前だろうと後だろうと、戦時国際法に照らしてそこまで非難されるようなことではないのですよ。 US政府が国民の士気・敵愾心を煽るために「リメンバーパールハーバー」を標語にしたのでしょうが、いつまでそのリメンバーに流されてるのか?っていうのが。 アフリカ系を見下すワケではなく人種の問題ではなく、三等コックは面白くない。というハナシです。
@@ev_ene_env_hunt-suruga4167
これもポリコレ?
ウクライナ紛争の実態からすると、ドローン時代に求められる歩兵支援車輌に重要視されているのは、「防御力」という要素だ。
「亀戦車」は極端にしても、かつての「突撃砲」が復権しそうになるが…。
しかしアレはあくまで開けた地形のウクライナ戦場と、妙な形の塹壕戦じみた状況ゆえで、ガーゼマット型の突撃砲が正解と結論が出たとは言えない。
ただウクライナ紛争の実態が、従来の装甲戦闘車両の設計に、根本的な変革を要求しているのは確実だろう。
M-10ブッカーの場合「ウクライナ紛争前」の設計が「ウクライナ紛争後」の戦場に適応出来るか、議会の厳しい追及に晒されそうだ。
駆逐戦車はドローンの解決に必ずしもならない気がします
基本的に戦闘能力を維持するには車体本体の外側に低コストで侵入の困難なスペースドアーマーを設ける必要があるので亀戦車はどちらかというとシュルツェンの発想の方に近いです
結果として砲指向が限定されるというのはありますが
亀戦車に関しては、応急的な対応であって正解って感じはないだろうな、基本的にああいう嵩張る装備って必要であっても邪魔だから嫌われがち
改まってドローンに対応した装備を標準にするならよりコンパクトで最適化されたものになると思う。
実際昨今の兵器市場をみてもC-UAS装備はジャミングはもちろんドローンに対応したRWSだったり、とかそういうのがおおい。一応しっかりとしたコープゲージもだされてるけど
よりコンパクトになってる。
ヨーク軍曹はお蔵入りですしね
後ろの赤デカいPanzer本ウケる
本じゃなくてゲームです(本棚向かって右半分は主にシミュレーションウォーゲームの箱)。
@@山田利道-e5c そうなんですね。初めて知りました。
私は、向かって左側の本棚にある大量の光人社NF文庫の戦記・ミリタリー本が気になります~🤔
水色の文庫本~🤔
真珠湾で黒人が。まさかと思いましたがやはり映画の方なんですね。驚きました。
この件で気になったのですがが、兵器の命名はどの様な人物や経緯があるのか気になりました。
不勉強で恐縮ですがエイブラムスは知っていてもどの様な功績がある人物か。他にもエンタープライズなどは全く分かりません。
その様な解説をして下さるとありがたいです。
またシェリダンがベトナムで評価されなかったとありましたが、
戦争によって評価が上がった、もしくは酷評された兵器はありますか?
わがままなリクエストですが採用して下さると幸いです。
『黒人』ってところがまた『現代の政治的な背景』を感じさせる...そのうち空母『弥助』とか出てくるぞ...。(ゲーム脳)
スティングレイ・・・漫画の主人公にもなったのに・・・
中国の15式とコンセプトは同じなのかも。
空挺戦車かっこよ
台湾もM1よりもM10が最適なのでは?
台湾はMBTが2.5世代戦車なので、まずは中国の水陸両用戦車や空挺戦車を一方的に圧倒出来る主力戦力が必要。
なのでそれがM1です。
M10と似た車両としては、台湾は105mm戦車砲を搭載した自走対戦車砲を開発中です。
もっともM10は装軌、台湾の自走対戦車砲は装輪という違いがあり、装甲もベースとなったAPCと同程度ゆえ、どうしても薄くなりがちですが……。
チハたんs「どぅうゆ~すぴいぃくじゃぱに〜ず!」
上ね、マネ腹立つパス