Brahms: Violin Sonata No. 3, Szeryng & Rubinstein (1960) ブラームス ヴァイオリンソナタ第3番 シェリング&ルービンシュタイン

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  • เผยแพร่เมื่อ 27 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 2

  • @kotakesadamitsu7830
    @kotakesadamitsu7830 2 ปีที่แล้ว +3

    亡き父の輸入盤モノラルLPレコード、ミルシュタインとホロヴィッツ盤で良く聴きました。
    シェリングとルービンシュタインも良いですね。これから秋の夜長に聴くのにピッタリ。

  • @TheBlessingofMusic
    @TheBlessingofMusic 6 ปีที่แล้ว +4

    0:02 第1楽章
     このヴァイオリンも美しいです。
     グリュミオーと同じ傾向ですが、さらに表情が豊かです。
     自己主張の強いピアノは、ヴァイオリンよりも目立つことが多いです。
     迫力がありますが、ピアノがうるさく感じられるのも事実。
    7:51 第2楽章
     しっかり弦を鳴らし、弱音でも弱くならないところに好感がもてます。
     実に朗々としたヴァイオリンで、音楽が小さくまとまることがないです。
     伸びやかで開放的なんです。
    12:32 第3楽章
     ピアノが元気で、水を得た魚のようです。
     やっぱり、ルービンシュタインのブラームスっていいですね。
     この楽章のベスト演奏かも。
    15:30 第4楽章
     迫力がありますが、ピアノが相変わらず強く、全体をリードしているようです。
     ブラームスにふさわしい響きで、聴き終えた後に充足感が残ります。