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いつもだけど、「おわりだよっ！」がかわいくて好きｗｗ
わかる ばいばーいも好き
ロイヤル・ネイビーもやっぱり予算が一番の敵なんですね
それでも飛地を持つ英仏は空母を完全に手放す訳にもいかないですし━━━
フォークランド諸島も英国の飛び地だが、地球半周するくらい遠い。他にも遠い英領が転々とあちこちに。
空母は艦載機の洋上基地だから、1個の軍艦として見た場合、ガチの殴り合いができない脆い存在だから、周囲に多数の護衛艦を展開させなきゃならない。だから建造・就役させたら必ず複数の護衛艦をも都合付けなければならず─足りなければ新たに護衛艦も建造する羽目になり─結果的にコスト高となる。
このチャンネル、凄いためになるしポーランドボールが「手描き」なので好き。最後の「おわりだよっ」も可愛い。
GCAPも政権交代で予算的にやばそうですね😅まあ、ウクライナ紛争から安全保障環境がかなり悪化しているので、長期的な投資より短期的抑止力を優先したい気持ちは理解できます。でも、軍事力は子育てと同じで一度間違えるとなかなか上手くいかなくなるから、投資と目先の利益のバランスが難しいですよね。
古今東西、無い袖は振れないのである
クィーンエリザベス級の直前はオーシャンというヘリコプター揚陸艦１隻（インヴィンシブル級軽空母の設計がベース）という状態まで落ちぶれた。・オーシャンはイギリス・フランス空母のお決まりコースのブラジル海軍行き。
F-111って、世界初の可変翼戦闘機で、欠陥も多かったんですよねぇ…。導入されなかったのは寧ろ幸運だったのかも…。
ファントムももともと艦隊防空用ミサイルキャリアで、武装はスパローのみが予定されていました。それを嫌がる空軍に押し付けましたが、結果オーライだったという次第。F-111は、A型（空軍型）とB型（海軍型）は相違が大きいです。艦上運用試験も、特段の問題なくパスしています。専用設計のF-14が艦隊防空用として優れているのは無論ですが、実はビースト（野獣）と呼ばれたほど、着艦時の挙動が荒い機体でもあります。丁度国防長官がマクナマラから交代したタイミングだったので、海軍はF-111計画から離脱し、独自のF-14開発に移行したのです。機体の性能もありますが、海空の確執はそれ以上に深刻でした。後年、空軍が実証機に過ぎないF-16を慌てて正式採用したのも、海軍の計画を呑まされたくない、という強い意識もあったからでした。ぶっちゃけ、ミサイルキャリアとしてなら、海軍型F-111Bが全然ダメというわけではないので、F-14は縄張り争いの産物としての要素が多分にありました。ちなみに、名称統合前は、空軍のファントムは、F-110スペクターという名称でした。つまり、F-111のひとつ前の番号です。
F-111って戦闘爆撃機として優秀だったのに中々不遇な機体でしたよね…ただ、世界線がトチ狂ったら紅茶染めになった魔改造F-111とかF-14が搭載されたイギリス空母が誕生していたのでしょうか
紅茶が･･･いや、予算が足りなかったのか。まあ、長らくハリアーが主な艦載機になっていたから大型の空母は必要なかったというのもあるかも。
空母が強いって結局の所他の艦艇が絶対に守ってくれる前提ですからね。だから基本的に装甲なんて雀の涙だし攻撃用の火器はそれこそほんの少し自衛出来るか支援攻撃が出来る程度。正直護衛無しの運用して戦わされたら時代遅れとして放逐された戦艦よりも圧倒的に弱い。戦える空母にすると空母としての役割も果たしにくいので結局微妙。
ACE COMBAT5でも二発で沈んだしなぁ😢
米海軍ではその前提ですが、英海軍はそうはいかないので、ハーミーズやインヴィンシブルは、このクラスとしては強力な対空兵装を備えました。
正規空母が無いせいでフォークランド紛争ではアセンション島から空中給油を挟んでの長距離爆撃を強いられたアブロバルカンくんかわいそう━━━😂
ブラジルの空港に緊急着陸｢こちら、英国籍の4発機｣
まあ、アブロバルカン君に、最初で最後の活躍の場というか、見せ場を与えてあげたから、いいんでないの。
ブラック・バック作戦とかいう英国面全開の作戦…まあアルゼンチンに絶対フォークランド諸島は渡さんという意思は示せたかな？
バルカン『やりとげたぜ！！（瀕死』
そもそもバルカンは空母に積める大きさじゃありませんし😅
ヘリ空母を軽空母に・・どこかで聞いた話だなぁ（すっとぼけ）
？？？『オットかがさんの陰口はソコまでなのです♥️』いずも『ぼくは～？？』
実際、インヴィンシブル級は当初「巡洋艦」設定でしたからね。護衛艦（駆逐艦）設定にしているところもあるようですが…。
「終わりだよッ！」「ばいばーい」 ↑ 好き
クイーン・エリザベス級もCTOL機運用ｈｓできないので軽空母であり、正規空母は現在も放棄したままでは？
空母から離陸するのはまだ簡単だが、空母への着艦は難しい。垂直着陸した方が運用としては優れてる。
確かにね。そもそも「正規空母」なんてフワッフワな言葉が世界にあるのかないのか、って話で。CATOBAR空母、あるいはカタパルト装備空母を仮に「正規」と言うならば確かに現在も正規空母は持っていない、という解釈になる。ただ、スキージャンプ式の空母（要はQE級や中印辺りの中型スキージャンプ空母含む）も発艦後の空中給油で米海軍CVNとそう遜色の無い「搭載機数は別として）軍事行動ができるのだから、今やもはや固定翼機搭載空母かそうではないのか、そこにしか明確な境界は無さそうだよね。その辺の認識がないと、にほんもせいきくうぼもつべき！みたいなヒトの同類に堕ちかねない。
英海軍最後のファントム運用艦であるアークロイヤル（オーダシャス級）を指しているようですが、英海軍としては、セントー級も軽空母ながら、固定翼ジェット戦闘機を運用する正規空母のつもりだったのです。そこで、蒸気カタパルトと改良された着艦拘束装置を装備しましたが、シービクセン後継のファントムは、船型過小で運用に無理がありました。その後、対潜艦とされたり、コマンド揚陸艦に改装されたりしましたが、シーハリアーの実用化により、スキージャンプ甲板を備えたSTOVL母艦となります。退役間際のハーミーズが再整備され、フォークランド紛争（1982年）に旗艦として出動し、大活躍したのは周知のとおりです。インヴィンシブル級も、固定翼機運用機能にのみ着目されがちですが、当初はASW旗艦機能や、コマンド母艦（揚陸艦）機能が重視されていました。
労働党「空中給油機があれば空母いらないのでは？」
ブラックバック作戦、発動じゃー！
なおパイロットの疲労は考えないものとする
大規模プロジェクトってタイミング次第って所もあるからな～
オチというか正解だったと思う
空母というのは我々が考える以上に就役後も諸々のトータルコストが莫大にかかる。ある程度の数を揃えるアメリカですら、水上戦闘艦の延命工事を中止して退役させたりしているほど
植民地が少なくなったことは関係ないのか？
海洋国家のイギリスも今は昔か
海自は空母保有を設立当初から夢見てて、今回願いかなった訳だけど、更に正規空母を持ちたいと考えてるのかが気になるね。個人的には正規空母より強襲揚陸艦、軽空母ってなりそうで、米英みたいな300m近い空母を作る事は無いのかなと思うけど…(そもそも随伴艦隊と乗員問題があるから、いずも/ひゅうが退役後にはなりそう)
🇬🇧エゲレスの船はオシャレですよね👌
ハリアー戦闘機が、優秀だったので、フランス製の超音速のミラージュ戦闘機を駆逐してフォークランド紛争に勝利できた。また、これ以降に世界で配備された戦闘機は超音速ながら比較的最高速度の遅い戦闘機が採用された。
大英帝国の末裔も懐事情は厳しいのですね…。英労働党は今年の選挙で与党になったので、軍事面での削減や低コスト化が議題に上がりそうです…。
1980年代は深刻な英国病だったからどうしようも無かった、フォークランド戦争も英国の軍縮が遠因になったんだろうかね
サッチャーさんの映画見たが、ホント、爆弾テロはあるだ、北アイルランド問題もあるだ、企業がバッタバタ倒産するだ…どん底の時代でしたからね。
日本からすると、「あー、大変だねぇ君達。緑茶が旨い🍵」左前になった大店、ナリは立派だけど火の車。
イギリス「なぜ日本は80年近くも正規空母を放棄し続けているの？」
ロイヤルファントムもかっこいいなぁ
今のイギリスにとって空母が必要な状況は少なく、ロシアの核戦力に対する抑止が主任務ですからね空母と戦略原潜どちらが優先かという話
うぽつです。今年、イギリスは政権交代を・・・F -3の共同開発に？？？？と言っているらしい。
そりゃあ財政悪化してたからな！インビンシブルも就役はトラブルで何年か遅れた。だからフォークランド紛争に良く間に合った！
クィーンエリザベス級空母の3番艦を建造するとすれば、艦名は｢キング･チャールズ3世｣になるのですか？
ジョンレノンとか、ロックな名前に…ならないな😢
「BACライトニング」デザイン的にも、性能的にも秀逸だと思います…✌️女王陛下のイギリス海軍は、是非とも、「BAC ライトニング」を艦上機として運用できる、大型正規空母を開発して下さ~い🙇
まあ正規空母なんて割に合わんよな
正規空母は旧日本海軍の用語で、計画段階から空母として計画された空母の事じゃなかった？加賀や赤城は正規空母ではないイギリスもアメリカの空母でも正規空母というのかな
イギリスも二大政党による政権だから政権交代すると郡の運用思想がガラッと変わってしまうんでしょうねえ。労働党はリベラル系でしたっけ? 余談だけど、ショート動画で見るとアークロイヤル級の文字が隠れてしまうのでアクロイヤー系に見えてしまうのは(^_^;)
「ミクロマン」の悪役ｗ(連載誌が天下の講談社のテレビマガジンだから分かる人も多そうですね)。
これ垂直離着陸機しか運用できないとせず亜音速機しか運用できないとしたのは何か含みあるの？設計時はハリアーではなく別の機体の目算があったとか？
垂直離着陸機と表現すると、超音速機との対比にならないのと、QE級のF-35Bも似た機能の機体なため、それとの対比としても亜音速機と表現しました！
@@RetoRooRaa あーそっか、QEでかいけど（今のところ）垂直離着陸空母だものなあ。
イギリスのファントムについて…。
日本の空母開発はインヴィンシブル級まで来たから、次はクイーン・エリザベス級かな……………
スターファイターって空母着艦出来たので？
F-111、艦載機型、🤯
F-111K?
だまってF-14つんどこ？♪(*^^*)
実は初めての正規空母は日本が建造したんですよ
フォークランド紛争では軽空母しかなかったから早期警戒機がなくて…そこの穴をアルゼンチンに突かれてフリゲートが対艦ミサイルの餌食になったんだっけ？…後でヘリがベースの早期警戒機を焦って作ってたけど…故事ってほどはるか昔って訳でもないけど…それでもこれは考慮すべき故事だと思うけどなぁ…軽空母しか運用してない国は特に…。
また労働党勝っちゃったね…
２０２４与党労働党になってしまいましたね😅
空母なくてもグラックバックすればええしなぁ（英国面洗脳済）
なんか今回は脚本というか日本語が変ですね
なんか日本も共同開発が立ち消えそうになってるし他人事じゃないなぁ
そもそも労働党は国を破壊した政権だったからなぁ…正直今回の政権交代もスターマー自身は問題なくとも他の左派や共産思想を持った議員が変なことしないか心配、保守党はしっかり次の政権交代も見据えてこの機会に内部改革とかやってほしいものだわ…
おのれ労働党…
また労働党が政権取ったから日英の戦闘機開発も暗雲
どこの国も大概『政治』か『お金』が原因
ブリカスも戦後正規空母を計画していたんだぁー！
いつもだけど、「おわりだよっ！」が
かわいくて好きｗｗ
わかる ばいばーいも好き
ロイヤル・ネイビーもやっぱり予算が一番の敵なんですね
それでも飛地を持つ英仏は空母を完全に手放す訳にもいかないですし━━━
フォークランド諸島も英国の飛び地だが、地球半周するくらい遠い。他にも遠い英領が転々とあちこちに。
空母は艦載機の洋上基地だから、1個の軍艦として見た場合、ガチの殴り合いができない脆い存在だから、周囲に多数の護衛艦を展開させなきゃならない。
だから建造・就役させたら必ず複数の護衛艦をも都合付けなければならず─足りなければ新たに護衛艦も建造する羽目になり─結果的にコスト高となる。
このチャンネル、凄いためになるしポーランドボールが「手描き」なので好き。
最後の「おわりだよっ」も可愛い。
GCAPも政権交代で予算的にやばそうですね😅
まあ、ウクライナ紛争から安全保障環境がかなり悪化しているので、長期的な投資より短期的抑止力を優先したい気持ちは理解できます。でも、軍事力は子育てと同じで一度間違えるとなかなか上手くいかなくなるから、投資と目先の利益のバランスが難しいですよね。
古今東西、無い袖は振れないのである
クィーンエリザベス級の直前はオーシャンというヘリコプター揚陸艦１隻（インヴィンシブル級軽空母の設計がベース）という状態まで落ちぶれた。
・
オーシャンはイギリス・フランス空母のお決まりコースのブラジル海軍行き。
F-111って、世界初の可変翼戦闘機で、欠陥も多かったんですよねぇ…。導入されなかったのは寧ろ幸運だったのかも…。
ファントムももともと艦隊防空用ミサイルキャリアで、武装はスパローのみが予定されていました。それを嫌がる空軍に押し付けましたが、結果オーライだったという次第。
F-111は、A型（空軍型）とB型（海軍型）は相違が大きいです。艦上運用試験も、特段の問題なくパスしています。
専用設計のF-14が艦隊防空用として優れているのは無論ですが、実はビースト（野獣）と呼ばれたほど、着艦時の挙動が荒い機体でもあります。
丁度国防長官がマクナマラから交代したタイミングだったので、海軍はF-111計画から離脱し、独自のF-14開発に移行したのです。機体の性能もありますが、海空の確執はそれ以上に深刻でした。後年、空軍が実証機に過ぎないF-16を慌てて正式採用したのも、海軍の計画を呑まされたくない、という強い意識もあったからでした。
ぶっちゃけ、ミサイルキャリアとしてなら、海軍型F-111Bが全然ダメというわけではないので、F-14は縄張り争いの産物としての要素が多分にありました。
ちなみに、名称統合前は、空軍のファントムは、F-110スペクターという名称でした。つまり、F-111のひとつ前の番号です。
F-111って戦闘爆撃機として優秀だったのに中々不遇な機体でしたよね…
ただ、世界線がトチ狂ったら紅茶染めになった魔改造F-111とかF-14が搭載されたイギリス空母が誕生していたのでしょうか
紅茶が･･･いや、予算が足りなかったのか。まあ、長らくハリアーが主な艦載機になっていたから大型の空母は必要なかったというのもあるかも。
空母が強いって結局の所他の艦艇が絶対に守ってくれる前提ですからね。だから基本的に装甲なんて雀の涙だし攻撃用の火器はそれこそほんの少し自衛出来るか支援攻撃が出来る程度。正直護衛無しの運用して戦わされたら時代遅れとして放逐された戦艦よりも圧倒的に弱い。戦える空母にすると空母としての役割も果たしにくいので結局微妙。
ACE COMBAT5でも二発で沈んだしなぁ😢
米海軍ではその前提ですが、英海軍はそうはいかないので、ハーミーズやインヴィンシブルは、このクラスとしては強力な対空兵装を備えました。
正規空母が無いせいでフォークランド紛争ではアセンション島から空中給油を挟んでの長距離爆撃を強いられたアブロバルカンくんかわいそう━━━😂
ブラジルの空港に緊急着陸｢こちら、英国籍の4発機｣
まあ、アブロバルカン君に、最初で最後の活躍の場というか、見せ場を与えてあげたから、いいんでないの。
ブラック・バック作戦とかいう英国面全開の作戦…まあアルゼンチンに絶対フォークランド諸島は渡さんという意思は示せたかな？
バルカン
『やりとげたぜ！！（瀕死』
そもそもバルカンは空母に積める大きさじゃありませんし😅
ヘリ空母を軽空母に・・どこかで聞いた話だなぁ（すっとぼけ）
？？？
『オットかがさんの陰口はソコまでなのです♥️』
いずも
『ぼくは～？？』
実際、インヴィンシブル級は当初「巡洋艦」設定でしたからね。護衛艦（駆逐艦）設定にしているところもあるようですが…。
「終わりだよッ！」「ばいばーい」
↑
好き
クイーン・エリザベス級もCTOL機運用ｈｓできないので軽空母であり、正規空母は現在も放棄したままでは？
空母から離陸するのはまだ簡単だが、空母への着艦は難しい。垂直着陸した方が運用としては優れてる。
確かにね。そもそも「正規空母」なんてフワッフワな言葉が世界にあるのかないのか、って話で。CATOBAR空母、あるいはカタパルト装備空母を仮に「正規」と言うならば確かに現在も正規空母は持っていない、という解釈になる。ただ、スキージャンプ式の空母（要はQE級や中印辺りの中型スキージャンプ空母含む）も発艦後の空中給油で米海軍CVNとそう遜色の無い「搭載機数は別として）軍事行動ができるのだから、今やもはや固定翼機搭載空母かそうではないのか、そこにしか明確な境界は無さそうだよね。その辺の認識がないと、にほんもせいきくうぼもつべき！みたいなヒトの同類に堕ちかねない。
英海軍最後のファントム運用艦であるアークロイヤル（オーダシャス級）を指しているようですが、英海軍としては、セントー級も軽空母ながら、固定翼ジェット戦闘機を運用する正規空母のつもりだったのです。そこで、蒸気カタパルトと改良された着艦拘束装置を装備しましたが、シービクセン後継のファントムは、船型過小で運用に無理がありました。
その後、対潜艦とされたり、コマンド揚陸艦に改装されたりしましたが、シーハリアーの実用化により、スキージャンプ甲板を備えたSTOVL母艦となります。退役間際のハーミーズが再整備され、フォークランド紛争（1982年）に旗艦として出動し、大活躍したのは周知のとおりです。
インヴィンシブル級も、固定翼機運用機能にのみ着目されがちですが、当初はASW旗艦機能や、コマンド母艦（揚陸艦）機能が重視されていました。
労働党「空中給油機があれば空母いらないのでは？」
ブラックバック作戦、発動じゃー！
なおパイロットの疲労は考えないものとする
大規模プロジェクトってタイミング次第って所もあるからな～
オチというか正解だったと思う
空母というのは我々が考える以上に就役後も諸々のトータルコストが莫大にかかる。ある程度の数を揃えるアメリカですら、水上戦闘艦の延命工事を中止して退役させたりしているほど
植民地が少なくなったことは関係ないのか？
海洋国家のイギリスも今は昔か
海自は空母保有を設立当初から夢見てて、今回願いかなった訳だけど、更に正規空母を持ちたいと考えてるのかが気になるね。
個人的には正規空母より強襲揚陸艦、軽空母ってなりそうで、米英みたいな300m近い空母を作る事は無いのかなと思うけど…
(そもそも随伴艦隊と乗員問題があるから、いずも/ひゅうが退役後にはなりそう)
🇬🇧エゲレスの船はオシャレですよね👌
ハリアー戦闘機が、優秀だったので、フランス製の超音速のミラージュ戦闘機を駆逐してフォークランド紛争に勝利できた。
また、これ以降に世界で配備された戦闘機は超音速ながら比較的最高速度の遅い戦闘機が採用された。
大英帝国の末裔も懐事情は厳しいのですね…。
英労働党は今年の選挙で与党になったので、軍事面での削減や低コスト化が議題に上がりそうです…。
1980年代は深刻な英国病だったからどうしようも無かった、フォークランド戦争も英国の軍縮が遠因になったんだろうかね
サッチャーさんの映画見たが、ホント、爆弾テロはあるだ、北アイルランド問題もあるだ、企業がバッタバタ倒産するだ…どん底の時代でしたからね。
日本からすると、「あー、大変だねぇ君達。緑茶が旨い🍵」
左前になった大店、ナリは立派だけど火の車。
イギリス「なぜ日本は80年近くも正規空母を放棄し続けているの？」
ロイヤルファントムもかっこいいなぁ
今のイギリスにとって空母が必要な状況は少なく、ロシアの核戦力に対する抑止が主任務ですからね
空母と戦略原潜どちらが優先かという話
うぽつです。
今年、イギリスは
政権交代を・・・
F -3の共同開発に
？？？？と言っているらしい。
そりゃあ財政悪化してたからな！インビンシブルも就役はトラブルで何年か遅れた。だからフォークランド紛争に良く間に合った！
クィーンエリザベス級空母の3番艦を建造するとすれば、艦名は｢キング･チャールズ3世｣になるのですか？
ジョンレノンとか、ロックな名前に…ならないな😢
「BACライトニング」デザイン的にも、性能的にも秀逸だと思います…✌️
女王陛下のイギリス海軍は、是非とも、「BAC ライトニング」を艦上機として運用できる、大型正規空母を開発して下さ~い🙇
まあ正規空母なんて割に合わんよな
正規空母は旧日本海軍の用語で、計画段階から空母として計画された空母の事じゃなかった？
加賀や赤城は正規空母ではない
イギリスもアメリカの空母でも正規空母というのかな
イギリスも二大政党による政権だから政権交代すると郡の運用思想がガラッと変わってしまうんでしょうねえ。労働党はリベラル系でしたっけ? 余談だけど、ショート動画で見るとアークロイヤル級の文字が隠れてしまうのでアクロイヤー系に見えてしまうのは(^_^;)
「ミクロマン」の悪役ｗ
(連載誌が天下の講談社のテレビマガジンだから分かる人も多そうですね)。
これ垂直離着陸機しか運用できないとせず亜音速機しか運用できないとしたのは何か含みあるの？設計時はハリアーではなく別の機体の目算があったとか？
垂直離着陸機と表現すると、超音速機との対比にならないのと、QE級のF-35Bも似た機能の機体なため、それとの対比としても亜音速機と表現しました！
@@RetoRooRaa あーそっか、QEでかいけど（今のところ）垂直離着陸空母だものなあ。
イギリスのファントムについて…。
日本の空母開発はインヴィンシブル級まで来たから、次はクイーン・エリザベス級かな……………
スターファイターって空母着艦出来たので？
F-111、艦載機型、
🤯
F-111K?
だまってF-14つんどこ？♪(*^^*)
実は初めての正規空母は日本が建造したんですよ
フォークランド紛争では軽空母しかなかったから早期警戒機がなくて…そこの穴をアルゼンチンに突かれてフリゲートが対艦ミサイルの餌食になったんだっけ？…後でヘリがベースの早期警戒機を焦って作ってたけど…故事ってほどはるか昔って訳でもないけど…それでもこれは考慮すべき故事だと思うけどなぁ…軽空母しか運用してない国は特に…。
また労働党勝っちゃったね…
２０２４
与党労働党になってしまいましたね😅
空母なくてもグラックバックすればええしなぁ（英国面洗脳済）
なんか今回は脚本というか日本語が変ですね
なんか日本も共同開発が立ち消えそうになってるし他人事じゃないなぁ
そもそも労働党は国を破壊した政権だったからなぁ…正直今回の政権交代もスターマー自身は問題なくとも他の左派や共産思想を持った議員が変なことしないか心配、保守党はしっかり次の政権交代も見据えてこの機会に内部改革とかやってほしいものだわ…
おのれ労働党…
また労働党が政権取ったから日英の戦闘機開発も暗雲
どこの国も大概『政治』か『お金』が原因
ブリカスも戦後正規空母を計画していたんだぁー！