絢's Room アルバム巡り番外編VOL.1より「水之月」「燐光」「きせつのうた」

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  • เผยแพร่เมื่อ 21 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 8

  • @nonsense5960
    @nonsense5960 ปีที่แล้ว

    燐光、矢野さんのたくさんある曲の中でも一番好きです。
    人間、生きること、命について、深く、そしてゆっくり染み込ませるように伝えてくれるこの歌は、聞くたびに自然と目が潤みます。
    たぶん、どんなに歳を重ねてもこの歌だけは聞いた瞬間、感慨を与えてくれるんだろうなぁ。

  • @109ドル
    @109ドル ปีที่แล้ว +1

    燐光好きです、ありがとうございます

  • @sin9mellow774
    @sin9mellow774 ปีที่แล้ว +1

    なんと贅沢な…
    一度でいいから生で拝見したいです

  • @たいろうちゃんねる
    @たいろうちゃんねる ปีที่แล้ว +1

    「水之月」「燐光」このあたりの曲がほんと大好きで、これを聞きたさに高知に通ってました。
    今振り返ると、あれが「青春」だったんだなぁって思います☆彡

  • @fourclovermasa
    @fourclovermasa ปีที่แล้ว +2

    燦光、CD版しか聞いたことなかったけど、こんな風にじっくり歌い上げるバージョンは圧巻。心にグッときます。
    矢野絢子の魅力がもっと多くの人に知られたらいいのに。

  • @Mori-C
    @Mori-C ปีที่แล้ว +2

    「浅き夢」の中でも「燐光」はお気に入りの一曲です。矢野さんの曲を聴くといつも当時聴いていた頃の記憶が鮮明によみがえります。きっとそれだけ矢野さんの歌声にはインパクトとパワーがあるのだと思います。実際に魅了された1人です。「かくれんぼ」もいつかライブバージョンを聴いてみたいです。

  • @ルーカスサトルスキ
    @ルーカスサトルスキ ปีที่แล้ว +1

    燐光を聞くと韓国映画のラブストーリーのワンシーンを思い出します🥺あ、もちろん💯だよ、歌ってくれてありがと🤗

  • @o3r465
    @o3r465 ปีที่แล้ว +3

    約20年前に矢野絢子さんの歌を毎晩ききながらひとりで寝ていました。
    そのころは誰にも価値は感じなかったし、慣れない都会でただただ寂しく、どこかに飛んでってしまうような毎日だった。
    自由ではあるけれど、ひとりでいたせいかすべてが空虚だった気がします。
    いまは家族ができてたくさんのひとたちに感謝して生きています。あのころが嘘だったみたいに!
    当時と比べるとわたしは不自由なのかもしれないですが、ふわふわしないでしっかりと人生を生きれてると思います。
    わたしにとって命の価値とは人生の重しなのだと思います。