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雑誌からしか詳しい情報無かったです。72年頃にはFM雑誌とカセット。洋楽アーチストはミュージックライフから、映画はロードショー、オーディオは雑誌あったけどハイレベル、ラジオの制作とか初歩ラジでした。けどステレオカタログは集め枕元で見てましたねマイクロPL、アカイオープン、コーラルSP.トリオチューナー3連バリコンだのソニー5連だの・・50年なり、最近はフルデジAMPにスピーカーは当時ビクターSX-3をスマホ再生かな・・長い曲は寝てしまうんです。オーディオ以前の はなし。
私はFMレコパルを愛読してました。アカイのGXヘッド、エルカセット、TEACのオープンデッキ、パイオニアSA、TAシリーズのアンプとチューナー、モニター10などのページを見ると当時留守録してた頃を思い出します。ナショナルのタイマーはピンを溝に入れて使ってました。今と異なり、いつでも音楽を聴ける環境ではなかった時代、磁気テープにはお世話になりました。
懐かしいです。あの頃、音楽聞くのも命懸けでした。
懐かしいですね。私も高校生の時、週間FMを片手にエアチェックして居ました。 当時は、皆さんすごく手間をかけていたんですね。 今は、ユーチューブやラインミュージックなどで簡単に好きな曲が聴けます。
懐かしいですね。自分は52歳ですがエアチェックしてましたよ。FMfanを長い間購入していました。スピーカーに興味があったので、長岡鉄男氏の記事はいつも熟読してました。カセットテープは色々な種類を購入して音質を比較する。自分の好きな曲だけをセレクトして高音質で楽しむ。とても楽しい時代でした。
長岡鉄男ファンだったので、FMfan、オーディオ誌は別冊FMfanでした。懐かしいですね。
人の持ち物だった雑誌を拝見するのもたまには良いものですね~。レコパルのライターに及川公正さんがいて、記事が判りやすかった記憶がありますね。
懐かしいですね。私はレコパル派でした。月刊レコパルや年末に出るオーディオ機器のインフレが沢山乗っている特大号のような物も購入していました。名前も聞いた事が無いような、機器に胸躍らせていた❤あの頃が懐かしいです。
懐かしいです。まだ現役でFMチューナーで聴いています。チューナーはSANSI TU9900です。アンプは、真空管アンプです。アナログレコードも聴いています。因みに真空管アンプは制作キットを自分で組み立ています。
コメントありがとうございます。動画製作の励みになります。今後ともよろしくお願いいたします。
@@mastaz1914アナログレコードと真空管アンプの動画を投稿しています。(プリアンプも真空管の組み立てキットです)もしよければ見てみてください。th-cam.com/video/l__zTMCzhK4/w-d-xo.htmlsi=reen1SGugkzohAaa
拝見させていただきました。ポールモーリアが懐かしいですね〜今後ともよろしくお願いいたします。
@@mastaz1914こんにちは。動画をご覧頂きありがとうございます。動画に映っているカートリッジはオーディオテクニカのMCカートリッジです。MCヘッドアンプも制作キットを自分で組み立ています。真空管のプリアンプも制作キットです
当時松本市ではNHK FMしか聴けません。まだ高速が無い時代です。R19号線でカセットデンスケとソニST-5150のチューナー(車のバッテリー12ボルトで作動する様に改造)を持って春日井迄行って渡辺貞夫マイディアライフを録音しに行きました。T字アンテナで感度も充分。その日の放送のセッションは、ベースはニールス・ペデルセン ドラムスはビリー・ビギンズ ピアノは忘れましたが、「ビリーズ・バーン」をバッチリ録音出来ました。良い思い出ですね。
FMレコパルだったかなあ。マランツ?の小型チューナーを乾電池駆動にしてカセットボーイで録音しながら電車に乗って全国の民放を受信する記事がありましたね。
FM長野はだいぶ後ですねabc放送からアナウンサーを起用して放送してました!
私はF Mレコパルでした。懐かしいってか、必死で録音してました。
おおお〜お懐かしい🥸FM録音しとったわ❗️ オープン&カセットで・・・🤔
懐かしい話題ですねー。番組表チェックして開始時間前にカセットデッキにテープをセットして番組が始まるのを待ち録音。録音スタートタイミング逃したり、安アパートで冷蔵庫の稼働でノイズが入り舌打ちしたり。ナカミチのカセットデッキ中古で買って、その音の良さにニンマリしたりとか。 数年前から趣味復活してストリーミングやらCDと難儀しなくて聴ける時代。かえって「どうなんだろ?」って思ってたところでした。
貧乏学生だった私はNHKの専らFMラジオでクラシック音楽を聴いていました。当時NHK・FMは一日午前と夜に2回クラシック番組があって、歌謡曲も含めラジカセで録音したものです。
懐かしい。当時はDXの5素子のFM用アンテナを設置していました。使わなくなったテクニクスのチューナーS6は、今もラックに収まっています。
私はFMレコパル派でしたが懐かしいですね!駅前に80年半ば頃「友&愛」ができFMエアチェックはしなくなりました。90年代に廃刊になったのはレンタルレコード店の影響が大きいと思います。気にいったレコードはクロム、それ以外はノーマルテープで録音していました。学生だったのでテープはなるべく安く量販店で買っていましたね。高いテープは殆ど買いません。コスト優先でした。一番多い時は500本位有りましたよ。デッキはソニーの3ヘッド。さらにグラフィックイコライザーで高域補正していました。それが安いテープでランニングコストを下げるための方策でした😊
懐かしいFM誌ですね。私もFMレコパルで長岡鉄男さんの積層合板を使用したキャビネットでフォノモーターはソニーのTTS-8000で作成しました。まだ使用してます。😅
私はFMfunを愛読していました。クラシックを主に聴いていましたので、NHKのライブ放送のエアチェックがメインでした。アンテナ、チューナー、デッキに力を注いでいましたね。懐かしい思い出です。でも、考えてみれば、エアチェックが目的みたいなところもありました。一所懸命、録り溜めたテープですが、あまり聞かなかったですね。録って、数を増やすことに満足感を得ていたのでしょうか?
いつもコメントありがとうございます。コメントを拝見して、私もエアチェック自体を楽しんでいたのかもしれないなと思いなおしました。
凄い懐かしい。私はFMstation派でした。1980年13歳で、地方在住だったのでNHKしか受信できずTFMの番組の豊富さに憧れていました。当時は洋楽も邦楽もすべてエアチェックでしたね。番組の方もエアチェックを意識して曲紹介の後に無音部分を作ってくれてましたし、3~4分フル演奏を聞かせてくれていた気がします。現在の放送ではDJが被って録音できませんよね。
FMfanはレコード情報が分厚かったので愛読していました父が当時盛況だったソニーの磁気記録関係に関わっていた事もあり我が家にソニー製品は溢れていましたね当時はエアチェックが流行っていてメタルテープの発売、dbx、アドレスといったノイズリダクションの登場、3ヘッド機が出てきたことも相まって磁気記録製品の新製品がどんどん出てきていましたね
♬♩好きなら好きと聞かせて、カセットテープで聞かせて、あなたの声が素敵なの、顔さえ見なけりゃあ~~~ステキなの~♫♪というCMがあった。商品名は覚えてない。AXIAだったかもしれない。カセット1本もなかなか買えなかった。
こんにちわ。FMいいですよね。私は1975年生まれなので、主様からしたらずっと若い人間だと思います。中学時代、毎日熱狂的に地元のFM聞いてました。突然なんですが、私はOPTIMOD等のFM放送の音質に関して色々と研究し、実機も所持していますが、実際、FM放送の音が劇的に変わった・・つまり、STEREOmaxxやOPTIMOD等の機材が導入されたのっていつ頃だったのでしょう?STEROmaxxが確か1988年位に出てるので、その頃なのかな・・と想像しています。是非教えていただけると嬉しく思います。
コメントありがとうございます。ご質問の件です。私には、全くの初耳でございます。情報を持ち合わせておりません。お役にたてず残念です。
了解しました!有難うございます(^^)
FMレコパルの1977年21巻に読者代表でオーディオ評論家とTRIOプレーヤの新製品プレーヤ対談が載りました・小学館には行ったにも初めてです、懐かしいです。当時は高校3年生でした。
懐かしいです。番組表に蛍光ペンでチェックを入れて、学校からなるべく早く帰って来て、カセットデッキをスタンバイして息を殺して録音開始のタイミングを待ってました。私は、高校に入ってからFMステーション派になりました。洋楽情報が充実してたと記憶してます。
週刊FMはバブル真っ只中の1991年春に休刊して哀しかったです。当時ファンだった遊佐未森のエッセイが連載されていました。
貧乏学生にはオーディオもレコードも高嶺の花。せめてモノラルラジカセでエアチェックしてのコンパクトカセットでのコレクションに懸命でした。特筆すべき番組はFM東京の土曜深夜(日曜早朝)1時〜3時に、一人のアーティストの全アルバムを数週間に渡って流してくれる番組(正式名称は忘れました)ですね。タイマーも無いので1,2,3で録音ボタンを押してエアチェックしたものです。おそらく今も実家の押入れの段ボール箱にビートルズやカーペンターズ、S&Gなどのテープが残ってる筈です。70年代中頃から日本の勢いがついてきて色々なものへの熱がすごくなり、オーディオだけじゃなくフォークギター、一眼レフカメラなどもブランドが乱立して物欲を刺激されました。
2週に渡ってバロック音楽の特集があった時、毎朝6時にスタンバイしてテープ3本に無駄なく録音しようと順序を考えて、テープをとっかえひっかえ急いでセットして大騒ぎしていたことを思い出しました。
あの頃はカセットテープ全盛期、メーカーがこぞって高音質のテープを競ってましたね。
先輩からチューナーはトリオ(ケンウッド)と教えられた時代が懐かしいですw ニッポン放送のパンチ・パンチでデビューしたモコ。マクセル・ユア・ポップスの75つま恋特集・吉田拓郎は今も宝の音源です😅
コメントありがとうございます。はい、私もユアポップス、思い出深い番組です。(^o^)
懐かしい。エアチェックしたりリクエストはがきを出したり勉強そっちのけの学生時代でした。FMだけではなくAMもよく聞いてました。4:03 タニア・タッカーやショーン・キャシディが乗っていましたけど、1977年に発行されたもの?
1979年発行の3誌でございます。
50代半ばですが‥中学の近くに電子パーツ店があり(地元にFM局がなくFM東京を聞くために増幅器を作ったり8素子アンテナ立てたり‥)音楽もユーミンや聖子ちゃんが流行った時代‥音楽の情報源が少なく、オーディオ製品の情報も少ないとFM雑誌など楽しく読んでましたねこの時代はFMも楽しかった時代でしたね‥いまのFMはちょっとつまらなく感じますね‥そうそう昔は洋楽も凄く楽しい時代でしたね‥
私も四国松山でブースターかまして8素子のアンテナ立ててFM福岡エアチェックしてました。意外にも愛媛県に民放FMができたのはそのあと間もなくでした。(1982年全国5番目)
皆さんと同じく懐かしいですね。私はFM fan派でした。Billboardのヒットチャート100が載っていたので。
この時代はNHKがクラシックやJAZZのライブを放送していたのでエアチェックしがいありましたが現在は寂しい番組構成ですAKAIは7つ位に分割解体されました!
お金を節約したい私は番組表が2週分載ってるFMステーションでしたね。
FM熱が醒める社会的要因はビデオデッキの普及レンタルレコード店パソコンへの感心それが80年初頭から一気に加熱し趣味の多様化後にバブルの影響により感心はバイクや車にオーディオはよりハイエンド化バブルも弾けモバイル機器が産声を上げる後は見ての通り・・
懐かしいのであります。僕はFMステーション派だったのであります。
雑誌の書き込みにも価値を見いだすお考えに全く共感いたします。だいぶずれるもののこの件に少し重なる話として、当時お気に入りのテレビ番組をビデオ録画した際、本編のみ残す為に小まめにポーズボタン押してCMカットしたものと全部流してカットなどしないもの、昔はカット版が良いと思ったものの今は圧倒的に流し録りに値打ちを感じます。更に話が遠くずれてしまいますが、アガサ・クリスティのような昔書かれた小説についてブラックライヴズマター等政治的観点から文章を改変した版を作ってそれのみ出版、という動きもあります。音楽も、オーディオ機器も、そして出版も、個別に取り出すのでなく総体としての人の営みに没入し共感してこそよろこびである、と思います。なので雑誌書き込みに当時の人の気持ちを想うのは高評価ボタン、過去の作品改変は低評価ボタンです。では、記録音楽を再生するのに当時の人が用いた機器で再生するのがベストという考え方、これについて私はそうは思っていないのですが、ここまで来ると全く別のトピックなのでダラダラ書き連ねるのもここまでと致します。失礼しました。
雑誌からしか詳しい情報無かったです。72年頃にはFM雑誌とカセット。洋楽アーチストはミュージックライフから、映画はロードショー、オーディオは雑誌あったけどハイレベル、ラジオの制作とか初歩ラジでした。けどステレオカタログは集め枕元で見てましたね
マイクロPL、アカイオープン、コーラルSP.トリオチューナー3連バリコンだのソニー5連だの・・50年なり、最近はフルデジAMPにスピーカーは当時ビクターSX-3をスマホ再生かな・・長い曲は寝てしまうんです。オーディオ以前の はなし。
私はFMレコパルを愛読してました。アカイのGXヘッド、エルカセット、TEACのオープンデッキ、パイオニアSA、TAシリーズのアンプとチューナー、モニター10などのページを見ると当時留守録してた頃を思い出します。ナショナルのタイマーはピンを溝に入れて使ってました。
今と異なり、いつでも音楽を聴ける環境ではなかった時代、磁気テープにはお世話になりました。
懐かしいです。あの頃、音楽聞くのも命懸けでした。
懐かしいですね。
私も高校生の時、週間FMを
片手にエアチェックして居ました。
当時は、皆さんすごく手間をかけていたんですね。
今は、ユーチューブやラインミュージックなどで簡単に好きな曲が聴けます。
懐かしいですね。自分は52歳ですがエアチェックしてましたよ。
FMfanを長い間購入していました。
スピーカーに興味があったので、長岡鉄男氏の記事はいつも熟読してました。
カセットテープは色々な種類を購入して音質を比較する。
自分の好きな曲だけをセレクトして高音質で楽しむ。
とても楽しい時代でした。
長岡鉄男ファンだったので、FMfan、オーディオ誌は別冊FMfanでした。懐かしいですね。
人の持ち物だった雑誌を拝見するのもたまには良いものですね~。
レコパルのライターに及川公正さんがいて、記事が判りやすかった記憶がありますね。
懐かしいですね。
私はレコパル派でした。
月刊レコパルや年末に出るオーディオ機器のインフレが沢山乗っている特大号のような物も購入していました。名前も聞いた事が無いような、機器に胸躍らせていた❤あの頃が懐かしいです。
懐かしいです。
まだ現役でFMチューナーで
聴いています。
チューナーは
SANSI TU9900です。
アンプは、真空管アンプです。
アナログレコードも聴いています。
因みに真空管アンプは
制作キットを自分で組み立ています。
コメントありがとうございます。動画製作の励みになります。今後ともよろしくお願いいたします。
@@mastaz1914
アナログレコードと真空管アンプの動画を投稿しています。
(プリアンプも真空管の組み立てキットです)
もしよければ見てみてください。
th-cam.com/video/l__zTMCzhK4/w-d-xo.htmlsi=reen1SGugkzohAaa
拝見させていただきました。ポールモーリアが懐かしいですね〜今後ともよろしくお願いいたします。
@@mastaz1914
こんにちは。
動画をご覧頂きありがとうございます。
動画に映っているカートリッジは
オーディオテクニカのMCカートリッジです。
MCヘッドアンプも制作キットを
自分で組み立ています。
真空管のプリアンプも制作キットです
当時松本市ではNHK FMしか聴けません。
まだ高速が無い時代です。R19号線でカセットデンスケとソニST-5150のチューナー(車のバッテリー12ボルトで作動する様に改造)を持って春日井迄行って渡辺貞夫マイディアライフを録音しに行きました。
T字アンテナで感度も充分。
その日の放送のセッションは、
ベースはニールス・ペデルセン ドラムスはビリー・ビギンズ ピアノは忘れましたが、「ビリーズ・バーン」をバッチリ録音出来ました。
良い思い出ですね。
FMレコパルだったかなあ。マランツ?の小型チューナーを乾電池駆動にしてカセットボーイで録音しながら電車に乗って全国の民放を受信する記事がありましたね。
FM長野はだいぶ後ですね
abc放送からアナウンサーを
起用して放送してました!
私はF Mレコパルでした。懐かしいってか、必死で録音してました。
おおお〜お懐かしい🥸FM録音しとったわ❗️
オープン&カセットで・・・🤔
懐かしい話題ですねー。
番組表チェックして開始時間前にカセットデッキにテープをセットして番組が始まるのを待ち録音。録音スタートタイミング逃したり、安アパートで冷蔵庫の稼働でノイズが入り舌打ちしたり。ナカミチのカセットデッキ中古で買って、その音の良さにニンマリしたりとか。
数年前から趣味復活してストリーミングやらCDと難儀しなくて聴ける時代。かえって「どうなんだろ?」って思ってたところでした。
貧乏学生だった私はNHKの専らFMラジオでクラシック音楽を聴いていました。当時NHK・FMは一日午前と夜に2回クラシック番組があって、歌謡曲も含めラジカセで録音したものです。
懐かしい。当時はDXの5素子のFM用アンテナを設置していました。
使わなくなったテクニクスのチューナーS6は、今もラックに収まっています。
私はFMレコパル派でしたが懐かしいですね!駅前に80年半ば頃「友&愛」ができFMエアチェックはしなくなりました。
90年代に廃刊になったのはレンタルレコード店の影響が大きいと思います。
気にいったレコードはクロム、それ以外はノーマルテープで録音していました。学生だったのでテープはなるべく安く量販店で買っていましたね。高いテープは殆ど買いません。コスト優先でした。一番多い時は500本位有りましたよ。
デッキはソニーの3ヘッド。さらにグラフィックイコライザーで高域補正していました。それが安いテープでランニングコストを下げるための方策でした😊
懐かしいFM誌ですね。
私もFMレコパルで長岡鉄男さんの積層合板を使用したキャビネットでフォノモーターはソニーのTTS-8000で作成しました。
まだ使用してます。😅
私はFMfunを愛読していました。クラシックを主に聴いていましたので、NHKのライブ放送のエアチェックがメインでした。アンテナ、チューナー、デッキに力を注いでいましたね。懐かしい思い出です。でも、考えてみれば、エアチェックが目的みたいなところもありました。一所懸命、録り溜めたテープですが、あまり聞かなかったですね。録って、数を増やすことに満足感を得ていたのでしょうか?
いつもコメントありがとうございます。コメントを拝見して、私もエアチェック自体を楽しんでいたのかもしれないなと思いなおしました。
凄い懐かしい。私はFMstation派でした。1980年13歳で、地方在住だったのでNHKしか受信できずTFMの番組の豊富さに憧れていました。
当時は洋楽も邦楽もすべてエアチェックでしたね。番組の方もエアチェックを意識して曲紹介の後に無音部分を作ってくれてましたし、3~4分フル演奏を聞かせてくれていた気がします。現在の放送ではDJが被って録音できませんよね。
FMfanはレコード情報が分厚かったので愛読していました
父が当時盛況だったソニーの磁気記録関係に関わっていた事もあり我が家にソニー製品は溢れていましたね
当時はエアチェックが流行っていてメタルテープの発売、dbx、アドレスといったノイズリダクションの登場、3ヘッド機が出てきたことも相まって磁気記録製品の新製品がどんどん出てきていましたね
♬♩好きなら好きと聞かせて、カセットテープで聞かせて、あなたの声が素敵なの、顔さえ見なけりゃあ~~~ステキなの~♫♪というCMがあった。商品名は覚えてない。AXIAだったかもしれない。カセット1本もなかなか買えなかった。
こんにちわ。FMいいですよね。私は1975年生まれなので、主様からしたらずっと若い人間だと思います。中学時代、毎日熱狂的に地元のFM聞いてました。
突然なんですが、私はOPTIMOD等のFM放送の音質に関して色々と研究し、実機も所持していますが、実際、FM放送の音が劇的に変わった・・つまり、STEREOmaxxやOPTIMOD等の機材が導入されたのっていつ頃だったのでしょう?STEROmaxxが確か1988年位に出てるので、その頃なのかな・・と想像しています。
是非教えていただけると嬉しく思います。
コメントありがとうございます。ご質問の件です。私には、全くの初耳でございます。情報を持ち合わせておりません。お役にたてず残念です。
了解しました!有難うございます(^^)
FMレコパルの1977年21巻に読者代表でオーディオ評論家とTRIOプレーヤの新製品プレーヤ対談が載りました・小学館には行ったにも初めてです、懐かしいです。当時は高校3年生でした。
懐かしいです。
番組表に蛍光ペンでチェックを入れて、学校からなるべく早く帰って来て、カセットデッキをスタンバイして息を殺して録音開始のタイミングを待ってました。
私は、高校に入ってからFMステーション派になりました。
洋楽情報が充実してたと記憶してます。
週刊FMはバブル真っ只中の1991年春に休刊して哀しかったです。当時ファンだった遊佐未森のエッセイが連載されていました。
貧乏学生にはオーディオもレコードも高嶺の花。せめてモノラルラジカセでエアチェックしてのコンパクトカセットでのコレクションに懸命でした。
特筆すべき番組はFM東京の土曜深夜(日曜早朝)1時〜3時に、一人のアーティストの全アルバムを数週間に渡って流してくれる番組(正式名称は忘れました)ですね。
タイマーも無いので1,2,3で録音ボタンを押してエアチェックしたものです。
おそらく今も実家の押入れの段ボール箱にビートルズやカーペンターズ、S&Gなどのテープが残ってる筈です。
70年代中頃から日本の勢いがついてきて色々なものへの熱がすごくなり、オーディオだけじゃなくフォークギター、一眼レフカメラなどもブランドが乱立して物欲を刺激されました。
2週に渡ってバロック音楽の特集があった時、毎朝6時にスタンバイしてテープ3本に無駄なく録音しようと順序を考えて、テープをとっかえひっかえ急いでセットして大騒ぎしていたことを思い出しました。
あの頃はカセットテープ全盛期、メーカーがこぞって高音質のテープを競ってましたね。
先輩からチューナーはトリオ(ケンウッド)と教えられた時代が懐かしいですw ニッポン放送のパンチ・パンチでデビューしたモコ。マクセル・ユア・ポップスの75つま恋特集・吉田拓郎は今も宝の音源です😅
コメントありがとうございます。はい、私もユアポップス、思い出深い番組です。(^o^)
懐かしい。エアチェックしたりリクエストはがきを出したり勉強そっちのけの学生時代でした。FMだけではなくAMもよく聞いてました。
4:03 タニア・タッカーやショーン・キャシディが乗っていましたけど、1977年に発行されたもの?
1979年発行の3誌でございます。
50代半ばですが‥
中学の近くに電子パーツ店があり
(地元にFM局がなくFM東京を聞くために増幅器を作ったり8素子アンテナ立てたり‥)
音楽もユーミンや聖子ちゃんが流行った時代‥
音楽の情報源が少なく、オーディオ製品の情報も少ないとFM雑誌など楽しく読んでましたね
この時代はFMも楽しかった時代でしたね‥
いまのFMはちょっとつまらなく感じますね‥
そうそう昔は洋楽も凄く楽しい時代でしたね‥
私も四国松山でブースターかまして8素子のアンテナ立ててFM福岡エアチェックしてました。意外にも愛媛県に民放FMができたのはそのあと間もなくでした。(1982年全国5番目)
皆さんと同じく懐かしいですね。私はFM fan派でした。Billboardのヒットチャート100が載っていたので。
この時代はNHKがクラシックやJAZZのライブを放送していたのでエアチェックしがい
ありましたが
現在は寂しい番組構成です
AKAIは7つ位に分割解体され
ました!
お金を節約したい私は番組表が2週分載ってるFMステーションでしたね。
FM熱が醒める社会的要因は
ビデオデッキの普及
レンタルレコード店
パソコンへの感心
それが80年初頭から一気に加熱し趣味の多様化
後にバブルの影響により感心はバイクや車に
オーディオはよりハイエンド化
バブルも弾け
モバイル機器が産声を上げる
後は見ての通り・・
懐かしいのであります。
僕はFMステーション派だったのであります。
雑誌の書き込みにも価値を見いだすお考えに全く共感いたします。
だいぶずれるもののこの件に少し重なる話として、当時お気に入りのテレビ番組をビデオ録画した際、本編のみ残す為に小まめにポーズボタン押してCMカットしたものと全部流してカットなどしないもの、昔はカット版が良いと思ったものの今は圧倒的に流し録りに値打ちを感じます。
更に話が遠くずれてしまいますが、アガサ・クリスティのような昔書かれた小説についてブラックライヴズマター等政治的観点から文章を改変した版を作ってそれのみ出版、という動きもあります。
音楽も、オーディオ機器も、そして出版も、個別に取り出すのでなく総体としての人の営みに没入し共感してこそよろこびである、と思います。
なので雑誌書き込みに当時の人の気持ちを想うのは高評価ボタン、過去の作品改変は低評価ボタンです。
では、記録音楽を再生するのに当時の人が用いた機器で再生するのがベストという考え方、これについて私はそうは思っていないのですが、ここまで来ると全く別のトピックなのでダラダラ書き連ねるのもここまでと致します。
失礼しました。