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最後が力ずくなのスゴく良いんだよな。自分ではどうにもできないことってたくさんあって、生まれや環境は選べないし自分が望む能力や才能を持ってるわけでもない。だけどそれでもどうにかしたいなら、真正面から対峙するしかない。外道に落ちるかどうかをわけるのはそこだった。素晴らしい戦隊だった。
丈瑠が影武者だったことを知ってから観ると、姉の代わりにシンケンイエローになった琴葉に対する丈瑠の行動や言葉が、同じ「代わり」としての気持ちを理解したうえでのものすごく深く意味を持ったものに感じる。
電王とシンケンジャー好きで同じ脚本家だから絶対面白いだろうと思ってこの間配信してたトッキュウジャー見たら素晴らしかったこの人が描く作品て敵も含めて全員が魅力に満ち溢れてるんだよな
さすが小林靖子
源太の姫様に寿司屋で良ければお供するぜって言うところがめっちゃかっこよくて痺れる。
影武者はもちろんビックリしてひっくり返ったけど、そこからの展開で流ノ介の存在感が一気に増した。最初は天然ボケのコメディリリーフだったのが感情と立場の板挟みで苦悩し、黒子の後押しもあって自分の心に正直に行動した。そしてこのセリフ。「侍として一旦預けた命、責任をとってもらう!」泣ける。再び殿様となった時の嬉しそうな「殿ぉー!」泣ける。一番泣ける戦隊。最高だ。
edで「人の為に強く」ってフレーズがあったけど、それで「偽」という漢字になっていたり、その人の一番傷つく言葉を言うアヤカシに「大噓つき」って言われてたりと序盤から伏線がめっちゃ多かったのも印象的でした!
なるほど…! ∑(OωO; )
シンケンジャー見てから我が家で松坂桃李様は殿と呼んでおります。
分かります!!私もずっと殿って呼んでる
そして大河ドラマ『軍師官兵衛』ではホンマに殿になった。
同じく😊
解る。今でも自分は松坂桃李は「殿」
@@kaorukusanagi714松坂桃李は目力あるし、声も重厚感もあるしでもう少しキャリア積んだら戦国関係の大河ドラマの主役をやって欲しい
正直これを超える戦隊作品もう二度と拝めないんじゃないか?ってくらいの良作
嘘だったとしても一緒にいた時間、助け合った戦いに嘘はない最高の戦隊
(・∀・)イイですよね。
丈瑠が影武者だと明かされた時、源太が「殿」ではなく「幼馴染で親友のタケちゃん」と共に戦っているという事が活きてくるのが熱いんだよなぁ
源太は寿司の才能こそありませんでしたが、幼い頃から重いものを背負わされている幼馴染みを全身全霊で守ってくれましたね…彼が居なかったら本当に積んでました。
丈瑠が19代目の殿様になった時、みんなが笑顔で土下座して「ははぁ~」ってするシーンがめっちゃ好き
丈瑠が影武者だと明かされた後も「俺は丈ちゃんの友達だから」と丈瑠から離れようとしなかった源太がアツくてねぇ。
なにより“家臣”じゃなくて“幼なじみの親友”というのが熱いですよな…
全然関係無いけど、ワンピースの「火の傷の男」でシンケンレッドを思い出した。
茉子の前で「俺は違う」って言うシーン…松坂さんは自分が設定で影武者だと知っていて、高梨さんは影武者という設定を知らないからこそ生まれた名演技、シーンでしたね。後、最終回の流ノ介が託されて一の目に止めを刺すシーンが本当に大好きです。あそこは本当に見た時に背中が身震いするほど感動しました。本当にシンケンジャーは名作ですわ。
>流ノ介が一ノ目にトドメわかります! 炎のディスクをセットした剣を持つ手がアップになり、引いてくとレッドでなくブルーだ! あれは良かった~流ノ介はあれだけ饒舌なのに、解散シーンでは敢えて一言も殿と喋らず「お別れに、舞をひとさし」なのもグッと来ました
ドウコクさんが最後まで「大将」だったのが凄くいい。。戦隊シリーズでは、なかなか最初から最後まで集団のトップに君臨してるラスボスっていないからな…そんなに戦うシーンはなかったのに、威厳が失われることもなく、圧倒的「大将」として存在しててめっちゃカッコイイ
動画でも言ってる通り、序盤から丈瑠の行動に???な所があっんだけど、伏線が回収された時は「成程ね!!」と画面の前で大声上げた記憶いきなり集まったメンバーが次第に打ち解けて行く所も丁寧に描かれていて、本当に良作でした未だに1番好きな戦隊ですなぁ
志葉丈瑠 影武者案は企画当初からあったらしく、しかし演技的なハードルが高い為に、後で伏線となる要素だけは仕込みどちらでも対応できる体制にして、実現するかどうかは制作を進めてみてから決定したとの事。松坂桃李氏を始めとする演者さんの力量があって影武者案が実現。あの新年明けてOP前の新年会のシーンまでは和やかだったのが、本編始まったら一気に怒涛の展開で視聴者の意識が吹き飛ばされたのも、今では懐かしい思い出。
最後の展開の驚きは他にはない大きなものでした。 家臣も視聴者も慕うシンケンレッド。その座を奪った姫レッドにヘイトが向かわない様に丹波さん(松澤一之)がそれを総て受けるよう嫌われ者演技をされていましたね。丹波を押さえる姫レッドはその境遇も心中も分かっているのだと。あと、姫レッドは烈火大斬刀(大剣)を大きく振りかぶった時に踵で蹴って振り出すのがなんかかわいかったね。後の客演でもこの動きは拾ってて好きです。
ディケイド回での「司には本当の居場所が何処にもない」「居場所がない人は一体何処に行けば?」のセリフも本当の居場所を実は持たなかった丈瑠の心に響いてたんだろうな、きっと。その後、司の「待っている人が居ればそこが本当の帰る場所だ、這ってでも帰るだろ」は後々になって本当に泣ける😢
「強ければお前がシンケンレッドかどうかなんてどうでもいい」と仲間達とは真逆のベクトルでたけちゃんを信頼してる十臓さんすこ。
極最初期から張り巡らせてあった伏線の回収が、実に見事だったと思います。ズボシメシの「嘘つき!」を、まさかこんな形で実現するなんて、想像だにしませんでした。(他のメンバーが「何言ってんだろうな?」な感じで雑談してる中に加わらない丈留の孤独感なんか、秀逸)後に松坂桃李さんが、他の方とは違う脚本を貰っていて、リアル殿様状態だったのを聞いて、更に驚きましたね。
逆に自分の火で骨すら残さず焼け死ぬ攻撃で、死ぬ事も無く燃え残ったしね
スターウォーズの旧三部作も似たようなことしてましたね。ダースベイダーがルークの父親という真実をルークの役の人だけが知らずに撮影進めてたらしいんですよね。この手の演出のために演者に会えて本当のことを教えないでいるやり方結構好きです。
@@kamitukiraven1531リハでは「I'm your father」じゃなくて「I killed your father」だったそうだしね、本番まで徹底的に隠した
ゲンちゃんがへたり込みつつ、「タケちゃんが・・、何もない、何もないって言うんだよ・・・、そんなことねえよなあ❗」って涙ながらに訴えたシーンはもおね、全国のお父さんお母さんがエグ泣きさせられたんじゃないだろか。翌日月曜職場へ出勤するお父さんたちはホント偉いよなあ。
爺の「殿、お許しを」って絶叫するシーンも大好きだったなぁ。
これリアタイで見てた時は子供だったから侍カッコいい戦隊カッコいいくらいだったのに大人になって見てみたらそのストーリーの濃さとか色々凄くて別の意味でのかっこよさとかが見えたりするから好き子供の時の気持ちと照らし合わせてみるのもあり
今まで殿、殿!って呼んでた流ノ介がある人との会話から迷いが吹っ切れて、志葉丈瑠と呼んだのも名シーン
千明も言ってたけど、姫が憎たらしくなくて出来た人間なのがまた辛いのよね
真実が分かった事で、あれは伏線だったのかと改めて感心させられた番組でした。嘘つきが一番傷つく言葉と言うものそうですが、まだ真実が明かされてない時に特に印象に残ってたのが、志葉家の墓参り(だったかな?)で、脇にあった名も刻まれていない小さな墓石を丈留が無言で見つめていた場面です。あれは多分お父さんのお墓だったんでしょうね。真の志葉の血を継ぐ姫を守るため、唯一の肉親の墓に名も刻めず、その墓に手を合わせてお参りすらもできなかったのかと思うととても切ないです。シンケンジャーは味方はもちろん敵(メイン)にもその人だけの背景があって個々の心情に沿って話が進むので、誰にスポットを当ててもちゃんとひとつの話になるとても見ごたえのある(異国侍は除く)ドラマでした。
当時見てた時はポカン、状態でしたが、中学生になって全話見返したら、涙止まらんくて、改めて素晴らしい作品だなぁ、とおもいました。ヒロイン達(姫含む)もめちゃくちゃに可愛くて良かった!!
丈瑠が自暴自棄になって剣を振り回してるところにわって入っていったじいの忠臣ッぷりが泣ける
丈瑠父の墓が殿様のものとは思えないほど小さかったり、後で見返すと伏線と思われるものはちょくちょくありましたね。個人的には流ノ介が姫への忠義、丈瑠との絆で揺れながら、かっこよい黒子のおじさんの後押しを受けつつ丈瑠の元へかけつけ「殿」ではなく「志葉丈瑠」と呼び捨てにするシーンが一番アツくて好きです。
@AZ1974 久しぶりに見直したくなったので円盤ひっぱりだして47幕見た。もちろん泣いた😭
第一話でギャグシーンと見せかけつつ、すでに伏線を張っていたのが凄い。
丈瑠が仲間と袂を分かったあと、源太に「俺は寿司屋だから丈ちゃんが殿様じゃなくたって関係ねーよ」と言われても、源太のほうを見ずに川面に映る自分の顔を見ながら「俺は殿様でない自分を初めてみた。びっくりするほど何もないな・・・」というシーンで辛すぎて大号泣しました。このシーンは一生忘れないですね。戦隊で一番好きですシンケンジャー。それだけに何かイベントしてほしかったけど・・。まあ、シンケンジャーのメンツは割とみんなそれぞれのジャンルでその後も忙しいからしかたないですね。。パワーレンジャーでも同じストーリーでやってくれたのはうれしかったですけどね。
あのシーンは寒気がしたよまさか特撮で、どころか、最近の日本ドラマで、演技に感動させられるとか
最終階のクロコ同士が抱き合うシーンとかでも感動したし、何故か号泣しながらテレビに土下座してた笑
幼稚園の息子と一緒に見てました。影武者だったと知り、二人ともポカーン状態。しかも姫がアッサリ負け「弱っ!」養子になって反撃する展開に胸アツした良き思い出・・・その息子も高校になり寿司屋でバイトしてます。
あのシーンで「弱っ!」って反応なの面白いですね笑
当主の死亡シーンと丈瑠の父の死亡シーンが違うこととか他人の心に響く暴言吐いて相手を弱らせるタイプの外道衆に「うそつき!」と言われたりとかちょこちょこ伏線を自然に入れ続けた小林女史と偽物でもレッドっぽく演じ続けた松坂桃李さんの名演技が光ってましたね。私も一二を争うくらい好きな戦隊です。
この番組息子が保育園の時に一緒に見ていましたが、これは大人向けじゃ?と思いながら楽しく見ていました。ストーリー良し歌良し出演者良しと戦隊モノ屈指の名作です!
流ノ介が志葉丈瑠の前で舞を披露するシーンは感動ものだからまだ見てない人はそこまでは見てみてほしい
あの伏線がある事により名シーンが多く出来たのって凄いよね
源太は丈瑠を肩書きではなく一人の人間として接していたから、いい意味で泣けた・・・
「真打登場」って歌詞がここまで思い伏線だとは思わなんだ
皆も言ってるけど、丈瑠=影武者は中盤に松坂くんと彦馬役の伊吹さんにみ知らされていて、他のメンバーには44話の台本で初めて知らされたから、あの時のキャラクターの驚きと戸惑いはそのまま役者さんのものでもあったというのを聞いて、やっぱり晴子にゃんは外道衆だったんだと思い知ったよ
序盤の敵の「お前は嘘つき」って指摘にめっちゃ動揺してたの見事な伏線でしたよね。
嘘つきで動揺して大嘘つきで攻撃の効果発動して吹っ飛んでったのが大伏線でしたね
ドウコクの一の目のトドメを流ノ介に任せたのは胸熱やったわ。それと父親は先代当主どころか、そもそも侍ですらなくて墓だってやっぱり侍でないから簡素で朽ちそうな作りで、モジカラの才のあるタケルを影に差し出したこともあって、その忠義によって形だけあの場所に置かれてる感じよな。この辺りも脚本上手いなって思った。
大人になってからドはまりした最初で最後の戦隊・・ストーリーの完成度、キャスト、音楽、演出の魅力、すべてが破綻無く纏まった歴代最高レベルの作品だと思います。
シンケンジャーは初めから主演5人の演技が素晴らしかったですね👍
敵側の人気か。ファイズの時もそうだったけど唐橋さんがホント良い演技されてるんよね。有り難いわ。
いつも気丈な丈ちゃんが爺と二人の時だけは年相応の顔を覗かせるところが一層影武者という業の深さが窺い知れる。伏線発覚時後の丈ちゃんの虚無感と自暴自棄さに十臓の果たし合いすら救いに映るのが脚本の妙。
仲間との和解シーンで仲間のパンチを世間知らずで避けてしまうシーンは考えた人天才だと思った
うい、そこから千明の「よけるんじゃねー!」がシンケンジャーで一番好きなシーンです。
序盤から家臣を召集するのを躊躇ったり、アヤカシの嘘つき発言で吹っ飛んだり伏線の張り方が巧妙だった…
嘘つきのやつは2周目で気づいて唸ったよ。
@@hato5271 自分も同じくです…
シンケンジャーはストーリーも鳥肌モノだけど、BGMも激烈にカッコ良いんだよなぁ!第一幕の烈火大斬刀でのトドメに流れてた曲に痺れて、最終幕の素面名乗りで完全にやられた!戦隊ものでサントラCDを買いに走ったのはシンケンジャーが唯一だなぁ。
影武者っていう侍ならではの要素をこれだけ隠して進行したのは凄い
これは最後まで観ていた。なんかだんだん暗くなっていって”何があるんだ”と思っていたところに衝撃に事実が明かされホントに驚いた。で、姫さんがまたいい人で、その後の展開も熱く良かった。いやもう名作でした。
小林靖子先生の周到なシナリオにより見返すと「それでか!」と言う部分が各所に散りばめられていて本当に凄い戦隊でした。ぜひもう一周観てほしい戦隊シリーズですね。敵キャラも強いキャラがずっと強いままですし魅力的な描写も多かったです。実際松坂さんと爺役の伊吹さんも設定を途中で知らされたそうですね。
私たちが殿と認めたのは…!の部分ほんとすき。
最初から自分一人で戦いたい→自分のような偽物の為に他の侍を犠牲にするわけには行かないという心の表れがほんと悲しい
丈瑠が影武者だとわかった状態で最初から見直すと、伏線が散りばめられていたことがよくわかります。丈瑠が一切封印の呪文の練習をしなかったり、歴代レッドの墓以外の墓に1人で手に合わせに行ったり、丈瑠の父親が丈瑠にシンケンレッドを託して亡くなるのに先代のシンケンレッドはドウコクに挑み亡くなっている、などよくよく見れば伏線が張られていました。また倒す事のできないドウコクが元人間の薄皮太夫を取り込んだ事で、不完全となり封印の呪文が効かなくなった代わりに倒す事ができるようになるなど、かなり緻密に考えられている作品だと思う。
追加戦士の流しの寿司屋(得意料理カレー)が後年、神を自称するマスターロゴスを演じたのは驚いた
怪人御用達の居酒屋では?
どっかの蛇さんが剣を極め始めたのもこの時からか…
小学生当時ですら号泣しながら観てだからなぁ…シンケンジャーはほんとに名作だと思う
シンケンはかっこよくてよかったなぁ……当時は子供だったので単に「えええ」ってなったけれど、改めてみるとやっぱすごい
実際あの伏線は本当に衝撃的でした。幼いながらもうそう思いました。ただ、残念なことに当時の私の幼い頭では、所々に張られていた緻密な伏線を理解できず、後付け設定じゃないか、と思っていました。レッドが「殿様」で「大噓つき」呼ばわりされた時点で、気付くべきだったのです。(後から見直して、壮大な伏線が張られていたことに気付いた)そして実は、しれっとこのシンケンレッド、歴代屈指の「1人で強すぎる戦隊」の1人だったりするわけです。強敵をほぼ独力に近い展開でなぎ倒し続け、「もうこいつ1人でいいんじゃないかな」と言わしめるほどの強さでした。しかしこの強ささえも「偽物ゆえの孤独な強さ」を表現する演出だったのかもしれませんね。
前に、ドウコクと立ち位置が似ているていう点は聞いて驚きましたね。自分の生まれに対して怒りと苛立ちを抱えながらも、己の役目を全うした点とか聞くと本当に作り込まれている作品だなぁと思ってます。個人的に、作り込みで言ったら小林さんの作品で一番だと思ってます!
松坂さんとも、桃李さんとも、よべない。どの作品出ても、殿だ!っとなる。これを見て育った、ある程度育った大人たちは、皆同じと信じてる🥺
「何の策も無しにどうする!」「策はある。力攻めだ」「上策にござる!殿!」の流れ最高に熱かった。
力攻め?そんな下策を。上策とは心を攻めるものだ最も心無いモノには力押しこそ最上か
実際一番いい手だったと思うよ真正面から力づくならドウコクは警戒しないで応じてくれるから
こんなにも童心をくすぐるエモいストーリーだったのか幼い頃に出会っていたら、「俺は所詮、兄の影武者」とか言って駆け出してそうだ危なかった
ディケイドを機にニチアサ復帰して観た戦隊がシンケンジャーだったけど、思い入れ補正とかではなく本当に戦隊として高い評価受けてた作品だったんだなって知れて嬉しかったです
タケルの演技そのものが伏線になってて当時鳥肌が泡立ったのだけど、その後の松坂桃李のいい役者っぷりを見るにつけ「そりゃあ、そのくらいの芝居はやってのけるわ」と納得せざるを得ない。 佐藤健と並んで新人の時から凄かった。
最初の登場シーンでなんか違いましたよね。
「歳上であろうと、血が繋がってなかろうと、丈瑠は私の息子、志葉家十九代目当主である。頭が高い、一同控えろ!」「ハ〜ハ〜(満面の笑み)」のシーン何度も観ちゃいますな
言われたくない悪口攻撃をしてくる敵キャラに「嘘つき」と言われてダメージ受けてたけどアレが一番の伏線だったよね
志葉家真の十八代目当主・志葉薫姫は後のスーパー戦隊VSシリーズ劇場版や「海賊戦隊ゴーカイジャー」にゲスト出演する事になりますね。☺️
ドウコクが最後まで敵の大将であり続けたのに対し、シンケンレッドは物語後半で実は影武者で後から本物が出てくるという、戦隊シリーズでは普通にあった敵組織側のことが戦隊側で行われたというのも新しかった。
シンケンジャーの伏線関係はどれも納得の素晴らしさだったからな。個人的にデザイン的に視聴するか迷ってて水戸黄門の格さんと言えばこの方の伊吹吾郎さんが出演するって事で視聴する事に決めて本当に良かったと思った作品。
丈瑠は本当の殿ではなかったが…仲間を思う心が、仲間からも、我々視聴者に殿と言われる理由だろう…
序盤に出てきた言葉をダメージに変える敵に言われ誰よりもダメージを追った志葉丈瑠その言葉が「嘘つき」これはその話数だけの事かと思っていたら物語全部をひっくるめての「嘘つき」だったので誰よりもダメージを受けて動けなかったというのが鳥肌立った
やっぱ靖子にゃんって天才なんだなぁって改めて思った
見返したら伏線結構あったんだけど、言われて初めて気付くレベルにうまく溶け込んでた
伏線がいっぱいあったもんなぁ特にズボシメシが「うそつき」って唱えたら大ダメージ食らってた
ズボシメシの口撃を人一倍受けてたのも自責の念がめっちゃ強かった故なのかなって
当時幼稚園でママ達と盛り上がったな〜 殿が〜😂って話してるだけで涙ぐんでたママ友いた😂
ワイのおかんやんw
リアタイではちっちゃかったから話の内容難しくてよくわかんなかったけど大きくなってから見るとほんとに名作
影武者知った上で改めて見直すと、色んな伏線張られてて鳥肌が立つ。伏線回収と言えば、シタリ生きてるよね? とモヤモヤしてたのがゴセイとゴーカイで完全回収されて驚きました。
真面目ゆえ身動きできずにいた流ノ介に、はからずも彼との出会いでカムバックした黒子の「あの人なら命を預けられると言ったのはお前だろ。お前が預けたのは志葉家当主という器か!」の台詞の熱さ……
そして同じく板挟みで戦い以外の身動きがとれなかった薫姫にも無言のフォローをするという有能っぷり!
脚本が秀逸でしたね。本当に面白かった!
終盤の健全なNTRで脳を破壊されてからの19代目指名でアドレナリンドッパドパになるまでが1セット
敵側の声優陣が…洋画の名演・西凛太朗さん、朴璐美さん、チョーさん、堀川りょうさん、そこに特撮の異才・唐橋充さんが加わって、6人の若手とのやり取りがメチャクチャ熱かった。腑破十臓と薄皮大夫が、丈瑠と茉子とそれぞれリンクしてて、大人が楽しめる展開だったな~。あまりにも日本色が強過ぎて、反日の韓国では放送されていないと言う逸話まで作ったね。パワレンサムライは大人気だったらしい。
シンケンジャーめっちゃ面白かったなぁ
シンケンジャーもディケイドも面白かったな…ニセモノであろうと本物になれるあるいは本物以上にだってなれる
本当にいい作品だったよこれは
良い視聴者の騙し方の見本昨今のバラエティー番組みたいに思わせ振りな演出で視聴者の興味を煽り、CMを入れて散々引っ張った挙げ句しらけるオチそんな番組プロデューサーに観ていただきたい視聴者が思わずそうだったのかと膝を打つ展開、観てる側作る側双方楽しめるのが本当に素晴らしい番組だ
それを言っちゃバラエティのテレビマンがかわいそう。1時間前後で視聴者を食いつかせなきゃならないから必死だよね…コッチとは放送期間の長さが桁違いだもん。とはいえ1年もの間、視聴者の興味を引き続けたそのシナリオこそ素晴らしいんだけどね!
「年下の義母」という子供には上級者向け過ぎる設定の姫様
当時はおおー!と思って見てたけど振り返ってみるとかなり時代を先取りしてる展開ですね…
それだけに、第四十七幕「絆」は超絶神回!!
年下の姫が養子にする辺り時代劇要素満載で時代劇も大好きな自分には滅茶苦茶刺さる作品でした😁敵も味方も背負ってる背景が濃かったのも人気の理由のひとつでしょうね😉👍✨
ドウコクめっちゃ好き。特殊能力云々でヤバイ奴は多いけど、ただ強いってだけでラスボスなの反則級に反則
入れ替わる話も好きだった。
寿司屋が寿司になるあれかな?
今、シンケンジャーを見直してるけど6話で敵がレッドに嘘つきって言ってたけど敵が影武者である事を見抜いていて発言してたと考えたら既に6話で伏線が作られていたんだとわかった、物語考えた人天才😆
全然見たことないけどこれは見たくなった…!現代の戦隊モノスゴイなー
ゴリ押し最高ですね!影武者と聞いた時はびっくりしました!ピンクが最高に可愛かったのを覚えてます!
ピンクの人はシンケンジャーの前年にめざましテレビのイマドキガール(戦隊やライダーに出た人のOG多数!)を務め、朝ドラにもレギュラー、そしてサッカー元日本代表選手と結ばれた!ちなみに夫は前所属も現在もチームカラーは赤!
幼稚園か小学生の時毎週見てましたが内容よくわかりませんでしたが戦闘シーンは面白かった印象でした。激アツな戦隊だったとはあっぱれです
同時期に松坂桃李、千葉雄大、山田裕貴、ライダーから菅田将暉を輩出したニチアサやばすんぎ
ズボシメシの「おおうそつき」指摘は、初見では気付けなかった…
シンケンジャーのラスト、家族で何回見たか覚えていない。そして今、また TH-cam での配信を家族で見ている。
全合体から折神たちが被弾するたびに吹っ飛んで行って最期は基本形態の1号ロボでとどめを刺す演出は秀逸だったあと薄皮大夫の人間の頃を演じてたのが朴姐さんだったのが最高だったな ドウコク陣営にも物語があって鬼滅みててちょっと似てるなって思ったかな 纏う雰囲気がね
丈瑠の正体に関する話だとEDが2番になるんですよね。そういう面でも伏線がしっかり張られていたストーリーでした。
幼い頃こんな深い話だなんて思わないし子供には難しい内容だったけどちゃんと物語を理解できる年になってまた見て見たらもう号泣した話はズレるけど俺昔殿に会ったことあるんだ東京ドームシティで…
最後が力ずくなのスゴく良いんだよな。自分ではどうにもできないことってたくさんあって、生まれや環境は選べないし自分が望む能力や才能を持ってるわけでもない。だけどそれでもどうにかしたいなら、真正面から対峙するしかない。外道に落ちるかどうかをわけるのはそこだった。素晴らしい戦隊だった。
丈瑠が影武者だったことを知ってから観ると、姉の代わりにシンケンイエローになった琴葉に対する丈瑠の行動や言葉が、同じ「代わり」としての気持ちを理解したうえでのものすごく深く意味を持ったものに感じる。
電王とシンケンジャー好きで同じ脚本家だから
絶対面白いだろうと思ってこの間配信してたトッキュウジャー見たら素晴らしかった
この人が描く作品て敵も含めて全員が魅力に満ち溢れてるんだよな
さすが小林靖子
源太の姫様に寿司屋で良ければお供するぜって言うところがめっちゃかっこよくて痺れる。
影武者はもちろんビックリしてひっくり返ったけど、そこからの展開で流ノ介の存在感が一気に増した。
最初は天然ボケのコメディリリーフだったのが感情と立場の板挟みで苦悩し、黒子の後押しもあって自分の心に正直に行動した。そしてこのセリフ。
「侍として一旦預けた命、責任をとってもらう!」泣ける。
再び殿様となった時の嬉しそうな「殿ぉー!」泣ける。
一番泣ける戦隊。最高だ。
edで「人の為に強く」ってフレーズがあったけど、それで「偽」という漢字になっていたり、その人の一番傷つく言葉を言うアヤカシに「大噓つき」って言われてたりと序盤から伏線がめっちゃ多かったのも印象的でした!
なるほど…! ∑(OωO; )
シンケンジャー見てから我が家で松坂桃李様は殿と呼んでおります。
分かります!!
私もずっと殿って呼んでる
そして大河ドラマ『軍師官兵衛』ではホンマに殿になった。
同じく😊
解る。今でも自分は松坂桃李は「殿」
@@kaorukusanagi714松坂桃李は目力あるし、声も重厚感もあるしでもう少しキャリア積んだら戦国関係の大河ドラマの主役をやって欲しい
正直これを超える戦隊作品もう二度と拝めないんじゃないか?ってくらいの良作
嘘だったとしても一緒にいた時間、助け合った戦いに嘘はない最高の戦隊
(・∀・)イイですよね。
丈瑠が影武者だと明かされた時、源太が「殿」ではなく「幼馴染で親友のタケちゃん」と共に戦っているという事が活きてくるのが熱いんだよなぁ
源太は寿司の才能こそありませんでしたが、幼い頃から重いものを背負わされている幼馴染みを全身全霊で守ってくれましたね…彼が居なかったら本当に積んでました。
丈瑠が19代目の殿様になった時、みんなが笑顔で土下座して「ははぁ~」ってするシーンがめっちゃ好き
丈瑠が影武者だと明かされた後も「俺は丈ちゃんの友達だから」と丈瑠から離れようとしなかった源太がアツくてねぇ。
なにより“家臣”じゃなくて“幼なじみの親友”というのが熱いですよな…
全然関係無いけど、ワンピースの「火の傷の男」でシンケンレッドを思い出した。
茉子の前で「俺は違う」って言うシーン…松坂さんは自分が設定で影武者だと知っていて、高梨さんは影武者という設定を知らないからこそ生まれた名演技、シーンでしたね。後、最終回の流ノ介が託されて一の目に止めを刺すシーンが本当に大好きです。あそこは本当に見た時に背中が身震いするほど感動しました。本当にシンケンジャーは名作ですわ。
>流ノ介が一ノ目にトドメ
わかります! 炎のディスクをセットした剣を持つ手がアップになり、引いてくとレッドでなくブルーだ! あれは良かった~
流ノ介はあれだけ饒舌なのに、解散シーンでは敢えて一言も殿と喋らず「お別れに、舞をひとさし」なのもグッと来ました
ドウコクさんが最後まで「大将」だったのが凄くいい。。戦隊シリーズでは、なかなか最初から最後まで集団のトップに君臨してるラスボスっていないからな…そんなに戦うシーンはなかったのに、威厳が失われることもなく、圧倒的「大将」として存在しててめっちゃカッコイイ
動画でも言ってる通り、序盤から丈瑠の行動に???な所があっんだけど、伏線が回収された時は「成程ね!!」と画面の前で大声上げた記憶
いきなり集まったメンバーが次第に打ち解けて行く所も丁寧に描かれていて、本当に良作でした
未だに1番好きな戦隊ですなぁ
志葉丈瑠 影武者案は企画当初からあったらしく、しかし演技的なハードルが高い為に、後で伏線となる要素だけは仕込みどちらでも対応できる体制にして、実現するかどうかは制作を進めてみてから決定したとの事。
松坂桃李氏を始めとする演者さんの力量があって影武者案が実現。
あの新年明けてOP前の新年会のシーンまでは和やかだったのが、本編始まったら一気に怒涛の展開で視聴者の意識が吹き飛ばされたのも、今では懐かしい思い出。
最後の展開の驚きは他にはない大きなものでした。 家臣も視聴者も慕うシンケンレッド。その座を奪った姫レッドにヘイトが向かわない様に丹波さん(松澤一之)がそれを総て受けるよう嫌われ者演技をされていましたね。丹波を押さえる姫レッドはその境遇も心中も分かっているのだと。
あと、姫レッドは烈火大斬刀(大剣)を大きく振りかぶった時に踵で蹴って振り出すのがなんかかわいかったね。後の客演でもこの動きは拾ってて好きです。
ディケイド回での「司には本当の居場所が何処にもない」「居場所がない人は一体何処に行けば?」のセリフも本当の居場所を実は持たなかった丈瑠の心に響いてたんだろうな、きっと。
その後、司の「待っている人が居ればそこが本当の帰る場所だ、這ってでも帰るだろ」は後々になって本当に泣ける😢
「強ければお前がシンケンレッドかどうかなんてどうでもいい」と仲間達とは真逆のベクトルでたけちゃんを信頼してる十臓さんすこ。
極最初期から張り巡らせてあった伏線の回収が、実に見事だったと思います。
ズボシメシの「嘘つき!」を、まさかこんな形で実現するなんて、想像だにしませんでした。(他のメンバーが「何言ってんだろうな?」な感じで雑談してる中に加わらない丈留の孤独感なんか、秀逸)
後に松坂桃李さんが、他の方とは違う脚本を貰っていて、リアル殿様状態だったのを聞いて、更に驚きましたね。
逆に自分の火で骨すら残さず焼け死ぬ攻撃で、死ぬ事も無く燃え残ったしね
スターウォーズの旧三部作も似たようなことしてましたね。ダースベイダーがルークの父親という真実をルークの役の人だけが知らずに撮影進めてたらしいんですよね。この手の演出のために演者に会えて本当のことを教えないでいるやり方結構好きです。
@@kamitukiraven1531リハでは「I'm your father」じゃなくて
「I killed your father」だったそうだしね、本番まで徹底的に隠した
ゲンちゃんがへたり込みつつ、
「タケちゃんが・・、何もない、何もないって言うんだよ・・・、そんなことねえよなあ❗」
って涙ながらに訴えたシーンはもおね、全国のお父さんお母さんがエグ泣きさせられたんじゃないだろか。翌日月曜職場へ出勤するお父さんたちはホント偉いよなあ。
爺の「殿、お許しを」って絶叫するシーンも大好きだったなぁ。
これリアタイで見てた時は子供だったから侍カッコいい戦隊カッコいいくらいだったのに大人になって見てみたらそのストーリーの濃さとか色々凄くて別の意味でのかっこよさとかが見えたりするから好き
子供の時の気持ちと照らし合わせてみるのもあり
今まで殿、殿!って呼んでた流ノ介が
ある人との会話から迷いが吹っ切れて、
志葉丈瑠と呼んだのも名シーン
千明も言ってたけど、姫が憎たらしくなくて出来た人間なのがまた辛いのよね
真実が分かった事で、あれは伏線だったのかと改めて感心させられた番組でした。
嘘つきが一番傷つく言葉と言うものそうですが、
まだ真実が明かされてない時に特に印象に残ってたのが、
志葉家の墓参り(だったかな?)で、
脇にあった名も刻まれていない小さな墓石を丈留が無言で見つめていた場面です。
あれは多分お父さんのお墓だったんでしょうね。
真の志葉の血を継ぐ姫を守るため、唯一の肉親の墓に名も刻めず、
その墓に手を合わせてお参りすらもできなかったのかと思うととても切ないです。
シンケンジャーは味方はもちろん敵(メイン)にもその人だけの背景があって
個々の心情に沿って話が進むので、
誰にスポットを当ててもちゃんとひとつの話になる
とても見ごたえのある(異国侍は除く)ドラマでした。
当時見てた時はポカン、状態でしたが、中学生になって全話見返したら、涙止まらんくて、改めて素晴らしい作品だなぁ、とおもいました。ヒロイン達(姫含む)もめちゃくちゃに可愛くて良かった!!
丈瑠が自暴自棄になって剣を振り回してるところにわって入っていったじいの忠臣ッぷりが泣ける
丈瑠父の墓が殿様のものとは思えないほど小さかったり、後で見返すと伏線と思われるものはちょくちょくありましたね。
個人的には流ノ介が姫への忠義、丈瑠との絆で揺れながら、かっこよい黒子のおじさんの後押しを受けつつ丈瑠の元へかけつけ
「殿」ではなく「志葉丈瑠」と呼び捨てにするシーンが一番アツくて好きです。
@AZ1974 久しぶりに見直したくなったので円盤ひっぱりだして47幕見た。もちろん泣いた😭
第一話でギャグシーンと見せかけつつ、すでに伏線を張っていたのが凄い。
丈瑠が仲間と袂を分かったあと、源太に「俺は寿司屋だから丈ちゃんが殿様じゃなくたって関係ねーよ」と言われても、源太のほうを見ずに川面に映る自分の顔を見ながら「俺は殿様でない自分を初めてみた。びっくりするほど何もないな・・・」というシーンで辛すぎて大号泣しました。このシーンは一生忘れないですね。戦隊で一番好きですシンケンジャー。それだけに何かイベントしてほしかったけど・・。まあ、シンケンジャーのメンツは割とみんなそれぞれのジャンルでその後も忙しいからしかたないですね。。
パワーレンジャーでも同じストーリーでやってくれたのはうれしかったですけどね。
あのシーンは寒気がしたよ
まさか特撮で、どころか、最近の日本ドラマで、演技に感動させられるとか
最終階のクロコ同士が抱き合うシーンとかでも感動したし、何故か号泣しながらテレビに土下座してた笑
幼稚園の息子と一緒に見てました。影武者だったと知り、二人ともポカーン状態。しかも姫がアッサリ負け「弱っ!」養子になって反撃する展開に胸アツした良き思い出・・・その息子も高校になり寿司屋でバイトしてます。
あのシーンで「弱っ!」って反応なの面白いですね笑
当主の死亡シーンと丈瑠の父の死亡シーンが違うこととか他人の心に響く暴言吐いて相手を弱らせるタイプの外道衆に「うそつき!」と言われたりとかちょこちょこ伏線を自然に入れ続けた小林女史と偽物でもレッドっぽく演じ続けた松坂桃李さんの名演技が光ってましたね。私も一二を争うくらい好きな戦隊です。
この番組息子が保育園の時に一緒に見ていましたが、これは大人向けじゃ?と思いながら楽しく見ていました。ストーリー良し歌良し出演者良しと戦隊モノ屈指の名作です!
流ノ介が志葉丈瑠の前で舞を披露するシーンは感動ものだからまだ見てない人はそこまでは見てみてほしい
あの伏線がある事により名シーンが多く出来たのって凄いよね
源太は丈瑠を肩書きではなく一人の人間として接していたから、いい意味で泣けた・・・
「真打登場」って歌詞がここまで思い伏線だとは思わなんだ
皆も言ってるけど、丈瑠=影武者は中盤に松坂くんと彦馬役の伊吹さんにみ知らされていて、他のメンバーには44話の台本で初めて知らされたから、あの時のキャラクターの驚きと戸惑いはそのまま役者さんのものでもあったというのを聞いて、やっぱり晴子にゃんは外道衆だったんだと思い知ったよ
序盤の敵の「お前は嘘つき」って指摘にめっちゃ動揺してたの見事な伏線でしたよね。
嘘つきで動揺して大嘘つきで攻撃の効果発動して吹っ飛んでったのが大伏線でしたね
ドウコクの一の目のトドメを流ノ介に任せたのは胸熱やったわ。
それと父親は先代当主どころか、そもそも侍ですらなくて
墓だってやっぱり侍でないから簡素で朽ちそうな作りで、モジカラの才のあるタケルを影に差し出したこともあって、その忠義によって形だけあの場所に置かれてる感じよな。
この辺りも脚本上手いなって思った。
大人になってからドはまりした最初で最後の戦隊・・ストーリーの完成度、キャスト、音楽、演出の魅力、すべてが破綻無く纏まった歴代最高レベルの作品だと思います。
シンケンジャーは初めから主演5人の演技が素晴らしかったですね👍
敵側の人気か。ファイズの時もそうだったけど唐橋さんがホント良い演技されてるんよね。有り難いわ。
いつも気丈な丈ちゃんが爺と二人の時だけは年相応の顔を覗かせるところが一層影武者という業の深さが窺い知れる。伏線発覚時後の丈ちゃんの虚無感と自暴自棄さに十臓の果たし合いすら救いに映るのが脚本の妙。
仲間との和解シーンで仲間のパンチを世間知らずで避けてしまうシーンは考えた人天才だと思った
うい、そこから千明の「よけるんじゃねー!」がシンケンジャーで一番好きなシーンです。
序盤から家臣を召集するのを躊躇ったり、アヤカシの嘘つき発言で吹っ飛んだり伏線の張り方が巧妙だった…
嘘つきのやつは2周目で気づいて唸ったよ。
@@hato5271 自分も同じくです…
シンケンジャーはストーリーも鳥肌モノだけど、BGMも激烈にカッコ良いんだよなぁ!
第一幕の烈火大斬刀でのトドメに流れてた曲に痺れて、最終幕の素面名乗りで完全にやられた!
戦隊ものでサントラCDを買いに走ったのはシンケンジャーが唯一だなぁ。
影武者っていう侍ならではの要素をこれだけ隠して進行したのは凄い
これは最後まで観ていた。
なんかだんだん暗くなっていって”何があるんだ”と思っていたところに衝撃に事実が明かされホントに驚いた。
で、姫さんがまたいい人で、その後の展開も熱く良かった。
いやもう名作でした。
小林靖子先生の周到なシナリオにより見返すと「それでか!」と言う部分が各所に散りばめられていて本当に凄い戦隊でした。ぜひもう一周観てほしい戦隊シリーズですね。敵キャラも強いキャラがずっと強いままですし魅力的な描写も多かったです。実際松坂さんと爺役の伊吹さんも設定を途中で知らされたそうですね。
私たちが殿と認めたのは…!
の部分ほんとすき。
最初から自分一人で戦いたい→自分のような偽物の為に他の侍を犠牲にするわけには行かないという心の表れがほんと悲しい
丈瑠が影武者だとわかった状態で最初から見直すと、伏線が散りばめられていたことがよくわかります。丈瑠が一切封印の呪文の練習をしなかったり、歴代レッドの墓以外の墓に1人で手に合わせに行ったり、丈瑠の父親が丈瑠にシンケンレッドを託して亡くなるのに先代のシンケンレッドはドウコクに挑み亡くなっている、などよくよく見れば伏線が張られていました。
また倒す事のできないドウコクが元人間の薄皮太夫を取り込んだ事で、不完全となり封印の呪文が効かなくなった代わりに倒す事ができるようになるなど、かなり緻密に考えられている作品だと思う。
追加戦士の流しの寿司屋(得意料理カレー)が
後年、神を自称するマスターロゴスを演じたのは驚いた
怪人御用達の居酒屋では?
どっかの蛇さんが剣を極め始めたのもこの時からか…
小学生当時ですら号泣しながら観てだからなぁ…シンケンジャーはほんとに名作だと思う
シンケンはかっこよくてよかったなぁ……
当時は子供だったので単に「えええ」ってなったけれど、改めてみるとやっぱすごい
実際あの伏線は本当に衝撃的でした。幼いながらもうそう思いました。
ただ、残念なことに当時の私の幼い頭では、所々に張られていた緻密な伏線を理解できず、
後付け設定じゃないか、と思っていました。レッドが「殿様」で「大噓つき」呼ばわりされた時点で、気付くべきだったのです。
(後から見直して、壮大な伏線が張られていたことに気付いた)
そして実は、しれっとこのシンケンレッド、歴代屈指の「1人で強すぎる戦隊」の1人だったりするわけです。
強敵をほぼ独力に近い展開でなぎ倒し続け、「もうこいつ1人でいいんじゃないかな」と言わしめるほどの強さでした。
しかしこの強ささえも「偽物ゆえの孤独な強さ」を表現する演出だったのかもしれませんね。
前に、ドウコクと立ち位置が似ているていう点は聞いて驚きましたね。自分の生まれに対して怒りと苛立ちを抱えながらも、己の役目を全うした点とか聞くと本当に作り込まれている作品だなぁと思ってます。個人的に、作り込みで言ったら小林さんの作品で一番だと思ってます!
松坂さんとも、桃李さんとも、よべない。
どの作品出ても、殿だ!っとなる。
これを見て育った、ある程度育った大人たちは、皆同じと信じてる🥺
「何の策も無しにどうする!」
「策はある。力攻めだ」
「上策にござる!殿!」
の流れ最高に熱かった。
力攻め?そんな下策を。
上策とは心を攻めるものだ
最も心無いモノには力押しこそ最上か
実際一番いい手だったと思うよ
真正面から力づくならドウコクは警戒しないで応じてくれるから
こんなにも童心をくすぐるエモいストーリーだったのか
幼い頃に出会っていたら、「俺は所詮、兄の影武者」とか言って駆け出してそうだ
危なかった
ディケイドを機にニチアサ復帰して観た戦隊がシンケンジャーだったけど、思い入れ補正とかではなく本当に戦隊として高い評価受けてた作品だったんだなって知れて嬉しかったです
タケルの演技そのものが伏線になってて当時鳥肌が泡立ったのだけど、その後の松坂桃李のいい役者っぷりを見るにつけ「そりゃあ、そのくらいの芝居はやってのけるわ」と納得せざるを得ない。 佐藤健と並んで新人の時から凄かった。
最初の登場シーンでなんか違いましたよね。
「歳上であろうと、血が繋がってなかろうと、丈瑠は私の息子、志葉家十九代目当主である。頭が高い、一同控えろ!」「ハ〜ハ〜(満面の笑み)」のシーン何度も観ちゃいますな
言われたくない悪口攻撃をしてくる敵キャラに「嘘つき」と言われてダメージ受けてたけど
アレが一番の伏線だったよね
志葉家真の十八代目当主・志葉薫姫は後のスーパー戦隊VSシリーズ劇場版や「海賊戦隊ゴーカイジャー」にゲスト出演する事になりますね。☺️
ドウコクが最後まで敵の大将であり続けたのに対し、シンケンレッドは物語後半で実は影武者で後から本物が出てくるという、戦隊シリーズでは普通にあった敵組織側の
ことが戦隊側で行われたというのも新しかった。
シンケンジャーの伏線関係はどれも納得の素晴らしさだったからな。
個人的にデザイン的に視聴するか迷ってて
水戸黄門の格さんと言えばこの方の伊吹吾郎さんが出演するって事で視聴する事に決めて本当に良かったと思った作品。
丈瑠は本当の殿ではなかったが…仲間を思う心が、仲間からも、我々視聴者に殿と言われる理由だろう…
序盤に出てきた言葉をダメージに変える敵に言われ誰よりもダメージを追った志葉丈瑠
その言葉が「嘘つき」
これはその話数だけの事かと思っていたら物語全部をひっくるめての「嘘つき」だったので誰よりもダメージを受けて動けなかった
というのが鳥肌立った
やっぱ靖子にゃんって天才なんだなぁって改めて思った
見返したら伏線結構あったんだけど、言われて初めて気付くレベルにうまく溶け込んでた
伏線がいっぱいあったもんなぁ
特にズボシメシが「うそつき」って唱えたら大ダメージ食らってた
ズボシメシの口撃を人一倍受けてたのも自責の念がめっちゃ強かった故なのかなって
当時幼稚園でママ達と盛り上がったな〜 殿が〜😂って
話してるだけで涙ぐんでたママ友いた😂
ワイのおかんやんw
リアタイではちっちゃかったから話の内容難しくてよくわかんなかったけど大きくなってから見るとほんとに名作
影武者知った上で改めて見直すと、色んな伏線張られてて鳥肌が立つ。
伏線回収と言えば、シタリ生きてるよね? とモヤモヤしてたのがゴセイとゴーカイで完全回収されて驚きました。
真面目ゆえ身動きできずにいた流ノ介に、はからずも彼との出会いでカムバックした黒子の
「あの人なら命を預けられると言ったのはお前だろ。
お前が預けたのは志葉家当主という器か!」
の台詞の熱さ……
そして同じく板挟みで戦い以外の身動きがとれなかった薫姫にも無言のフォローをするという有能っぷり!
脚本が秀逸でしたね。
本当に面白かった!
終盤の健全なNTRで脳を破壊されてからの19代目指名でアドレナリンドッパドパになるまでが1セット
敵側の声優陣が…洋画の名演・西凛太朗さん、朴璐美さん、チョーさん、堀川りょうさん、そこに特撮の異才・唐橋充さんが加わって、6人の若手とのやり取りがメチャクチャ熱かった。腑破十臓と薄皮大夫が、丈瑠と茉子とそれぞれリンクしてて、大人が楽しめる展開だったな~。
あまりにも日本色が強過ぎて、反日の韓国では放送されていないと言う逸話まで作ったね。パワレンサムライは大人気だったらしい。
シンケンジャーめっちゃ面白かったなぁ
シンケンジャーもディケイドも面白かったな…
ニセモノであろうと本物になれる
あるいは本物以上にだってなれる
本当にいい作品だったよこれは
良い視聴者の騙し方の見本
昨今のバラエティー番組みたいに思わせ振りな演出で視聴者の興味を煽り、CMを入れて散々引っ張った挙げ句しらけるオチ
そんな番組プロデューサーに観ていただきたい
視聴者が思わずそうだったのかと膝を打つ展開、観てる側作る側双方楽しめるのが本当に素晴らしい番組だ
それを言っちゃバラエティのテレビマンがかわいそう。1時間前後で視聴者を食いつかせなきゃならないから必死だよね…コッチとは放送期間の長さが桁違いだもん。
とはいえ1年もの間、視聴者の興味を引き続けたそのシナリオこそ素晴らしいんだけどね!
「年下の義母」という子供には上級者向け過ぎる設定の姫様
当時はおおー!と思って見てたけど振り返ってみるとかなり時代を先取りしてる展開ですね…
それだけに、第四十七幕「絆」は超絶神回!!
年下の姫が養子にする辺り時代劇要素満載で時代劇も大好きな自分には滅茶苦茶刺さる作品でした😁
敵も味方も背負ってる背景が濃かったのも人気の理由のひとつでしょうね😉👍✨
ドウコクめっちゃ好き。
特殊能力云々でヤバイ奴は多いけど、ただ強いってだけでラスボスなの反則級に反則
入れ替わる話も好きだった。
寿司屋が寿司になるあれかな?
今、シンケンジャーを見直してるけど6話で敵がレッドに嘘つきって言ってたけど敵が影武者である事を見抜いていて発言してたと考えたら既に6話で伏線が作られていたんだとわかった、物語考えた人天才😆
全然見たことないけどこれは見たくなった…!
現代の戦隊モノスゴイなー
ゴリ押し最高ですね!影武者と聞いた時はびっくりしました!
ピンクが最高に可愛かったのを覚えてます!
ピンクの人はシンケンジャーの前年にめざましテレビのイマドキガール(戦隊やライダーに出た人のOG多数!)を務め、朝ドラにもレギュラー、そしてサッカー元日本代表選手と結ばれた!ちなみに夫は前所属も現在もチームカラーは赤!
幼稚園か小学生の時毎週見てましたが内容よくわかりませんでしたが戦闘シーンは面白かった印象でした。激アツな戦隊だったとはあっぱれです
同時期に松坂桃李、千葉雄大、山田裕貴、ライダーから菅田将暉を輩出したニチアサやばすんぎ
ズボシメシの「おおうそつき」指摘は、初見では気付けなかった…
シンケンジャーのラスト、家族で何回見たか覚えていない。そして今、また TH-cam での配信を家族で見ている。
全合体から折神たちが被弾するたびに吹っ飛んで行って最期は基本形態の1号ロボでとどめを刺す演出は秀逸だった
あと薄皮大夫の人間の頃を演じてたのが朴姐さんだったのが最高だったな
ドウコク陣営にも物語があって鬼滅みててちょっと似てるなって思ったかな 纏う雰囲気がね
丈瑠の正体に関する話だとEDが2番になるんですよね。そういう面でも伏線がしっかり張られていたストーリーでした。
幼い頃こんな深い話だなんて思わないし子供には難しい内容だったけどちゃんと物語を理解できる年になってまた見て見たらもう号泣した
話はズレるけど
俺昔殿に会ったことあるんだ
東京ドームシティで…