【はじめの一歩】に出てくる必殺技の元ネタを追ったらやっぱり井上尚弥が最強でした
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- เผยแพร่เมื่อ 8 พ.ย. 2023
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※2023年6月30日（金）まで
【概要】
今回は、「はじめの一歩」作中に出てくる「デンプシー」や「スマッシュ」「フリッカー」や「コークスクリュー」といった必殺技について、実際に試合で使ったボクサーがいるのかについて調査した内容をまとめました。
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画像引用：
はじめの一歩/森川ジョージ/講談社
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素晴らしいチャンネル発見しました！頑張ってください🎉😊
面白かったです😊
確かに、ドネア2戦のあの場面、観ていてとっさに「おい💦スマッシュかよ」と叫んだ記憶がある。
12:11ドラゴンフィッシュブローは
ジャスティンゲイシーとマックスホロウェイがまんまだった
サウスポー相手にスタンス広げるなら距離優先して縦に広げてしまうと裏を取られてしまってリスキー。斜めに広げるなら足が邪魔して裏を取られにくいですよね。強打の相手に向き合う形なのでこれもリスキーですが、間柴なら何か用意してそうですよね。引きフックとか、、、
いやぁ、個人的にですが
めちゃ楽しかった😂
一歩の作中にはハーンズのスタイルがかなり影響してるかなと
てことは、やっぱりハーンズはすごいですよね！
尚弥の試合観るのも楽しくなります😊
アニメやゲームなどの必殺技の中からオーバーアクションやオーバーモーションを取り払って現実的にちゃんと操れるようにする
改めてはっきりわかったことは森川ジョージ先生が非常に熱心に取材をした上でストーリーを進めているということですね。まあランディ線の宮田の音速を超えるコークスクリューはやり過ぎだとは思いましたがw
間柴の世界戦仕様についてのコメントが色々ありますが、先週と今週でおよそのところは出てますよね。
正対に構えて飛び込んできた相手に遠距離からボディ、ボディを警戒されだしたら顔面を狙う、そうやって散らしていくことでそれが気になって左をかいくぐりにくくなるって感じで。
それ以外にもって意味でしょうか？
中谷選手も、『ドラゴンフィッシュブロー』でKOしましたよね。
鉄拳に登場するボクサーのスティーブというキャラはデンプシーロール、フリッカージャブ、ガゼルパンチ、スマッシュ、ハートブレイクショットなど一歩ファンならニヤニヤさせられる技を使ってくれる。
輪島さんの話だと、VTR使うわけも行かないでしょうけど
よそ見開発の再現VTR見たことあります、練習で煮詰まっててたまたまタクシー乗って
タクシーの運転手が不意に別な方向見た時に、思わず自分も見てしまったことがあったのでこれで思いついたそうです。
これで世界を獲れるのか！とか言う突っ込みに笑いましたが
あと、具志堅さんが輪島さんとスパーしたときに、動きながら休んでるとか
かなりの曲者なんでしょうね、正直予想できないですよね今でもｗ
ドラゴンフィッシュブローは、中谷選手のシーンを使って欲しかったな……
後輩のハンマー・ナオがコレ的に最高👍
井上対ドネアⅡの2R、残り2：45秒のシーンを見てみてください。
浜だん吉や真田のサンデーパンチを井上が放っていますよ。
あと、ドネアⅡやモロニー、パヤノを倒したパンチは、沢村を彷彿しますよね。
相手が手を出す前に放つカウンター。で自分は貰わない。
それでいてジョルトのように体重を乗せる。芸術です。
最後に井上がネリを最後倒したパンチは、力が抜けて自然体でスッと出した右ストレートは
ネリのアゴを貫通する形でぶっ飛びました。一歩が海人島袋に攻勢となるきっかけを与えた
パンチに近い気がしました。
森川先生は本当によく取材していらっしゃると感じました。
輪島功一の元祖カエルパンチですが、
輪島が現役の頃は「カエル跳び」と呼ばれてました。
そしてタイトルを初奪取したカルメロ・ボッシ戦以降は
ほとんど出さなかったような。
カエルパンチの命名者は森川先生だと私は勝手に思っています。
連載初期はちゃんとカエル跳びと言ってましたね
後年にテレビで当人の解説がありましたが、ボクシングの教科書の様な相手でマトモにやると絶対に勝てないから考えた奇策ですのでやる必要性もなかったのかと
動画の解説にあるように反則にならないように注意し
腰から下には頭を下げず、跳ぶと言うより伸び上がりながらのフックorストレート
テンプシロールの使い手
まんま三浦隆司のような…
中谷潤人vsアンドリュー・モロニー戦のフィニッシュブローは、綺麗なドラゴンフィッシュブローに見えたなぁ。
囮に使ったのはしつこいインファイトボディじゃなく、たった2発の右ジャブとダッキングでの視線誘導だったけど。
燕返しは田中恒成VSトロハツのダウンシーンが一番しっくりくる気がします
確かに縦拳だったよね。
あれはアッパーじゃなかったっけ？
ハートブレイクショットはベア・ナックルの時はあったらしいですね。
間柴のフリッカー誇張し過ぎて実際見たら地味 ハーンズが有名 メイウェザーも井上尚弥も使う
会場に居る人全員がよそ見をしたシーンを思い出したわw
井上尚弥、飛燕は使ってるよな
肩を入れたストレートは自然とコークスクリューの用に拳が回転する感じですよね^_^
弾丸の回転とパンチの捻りなんて比較にならんし。拳の一番固い所を当てるために自然となるんですよね😊
確かに現代で言う所の普通のストレート
当時はそんな概念が無かったのはありますが、今はその普通のストレートの究極型的な感じで言われる事が多いかと
ボクシング解体新書てチャンネルの「那須川天心 二戦目ＫＯできない理由をレジェンドボクサーと比較して解体します"」がオススメ
重要なのは捻りってより、マンガで言うならグラップラー刃牙でも紹介されていた「握力×体重×スピード＝破壊力」の握力部分みたいな
両手でダブルフリッカーしてくれないかな
左右から不規則にフリッカーが飛んできて、近づいたら撃墜と
他のスポーツがそうである様にボクシングも全身運動と呼吸が肝となる競技ですから強打を放つには強靭な握力と腰を持つ事が課題になる気がします｡間柴と千堂のタイトルマッチに一歩の復帰エピソード…楽しみですが巨匠の急逝で絶筆なんて事がおきない事を切に祈りたいと思います(合掌)
マイクタイソンだって軽快で小刻みなフットワークを使ったり、サウスポーに短時間スイッチしたりしてました。一歩君がタイソンに近づいたってことじゃないですか。
なんでもかんでも井上尚弥井上尚弥って単細胞だよな ほんとに
ん〜長谷川のはデンプシーロールじゃないでしょうよ。あれわざとタイミングずらして一発、一発しっかりカウンター取ってんだよね。本人もその類の解説してましたからね。井上のスマッシュもジャブですね。スリークウォーターからのアッパーをスマッシュって言うんですよね。なので井上のそれはスマッシュではないですね。
こじつけがひどいですね。
どこを見ると「やっぱり井上尚弥が最強」との描写があるの？
井上の名前で釣ってる
コークスクリューって、かなり話が飛躍してるけど、現代でいう通常のストレートなんだよw
昔の基本とされた打ち方は拳をねじることやく、ただ真っ直ぐ打つだけなので。
デンプシーロールも飛躍しすぎてる。
実際のジャックのデンプシーロールみたことない人多いよね。
単純な左右の大ぶりパンチよw
ただ大袈裟に命名されただけ。
漫画だからそれをかっこよく演出されてるだけ。
まさかよそ見のモデルがいて、それが輪島だったとは、、、
どうも、コークスクリューと、クロスカウンターのイメージは、明日のジョーになってしまう。
井上尚弥は単なるジャブが大半の選手の必殺技クラスなのが一番ヤバい
ホワイトファングを実践できる人って
世界でも井上選手ぐらいじゃないかなぁ？
相手からしてみれば
下と上の同時攻撃でしょ？
凄い👏
実戦で似たようなパンチを井上尚弥は繰り出した事はある
デンプシーはタイソン
拳四朗はWBAのタイトルも持ってる統一王者ですよ。
ブーメラン・スクエア ｵﾗｧ(pﾟﾛﾟ)==p)`д)ｸﾞﾊｯ
回転しながら！リングの外へ！？
ボクシングとは違いますが ワンインチチャンネルの石井先生が
コークスクリューを見せてくれていましたが フックから当てその腕をそのままストレートの振りにしていて 物凄い威力でした。
90度から0度まで絞り込む為ヒットした瞬間に回転していると思います。ジークンドーの浸透系パンチなので 貰うと立てないでしょうね。映像と解説ありがとうございます。今後のはじめの一歩の試合での参考になりました😊
ギャラクティカマグナムは？
あのパンチを体得したボクサーは天下を取れると思う
変電所で特訓しないと！
ジャック・デンプシーの連打を白黒映像で観たことありますけど、左右フックと見分けがつきませんでした。確かに前進しっぱなしでしたが。
あぁ、それはジャック・デンプシーのサンデーパンチはデンプシーロールでは無くてショベルフックだからですね。
デンプシーロールは両利きのデンプシーが両手でため無しの状態で左右のショベルフックを連打するところから付けられた総称で、
内藤選手とかのデンプシーロールはただの振り子パンチです。
デンプシーは７種類くらいのショベルフックを使い分けていて、
その中の足を止めて打つ打ち方の時に打つ前と内終わりに身体が沈み込むから後ろから見て頭の動きが８の字に見えるってだけで
別にウィービングで頭を振って的を絞らせないとかでは無いです。
ちなみに、井上尚弥選手の左から大きく踏み込んではいるレーバー打ちや足を止めた状態で打つボディアッパーなんかがショベルフックですね。
デンプシロールは藤猛選手も使っていた事ある
全部アメリカ🇺🇸発の技よ
ボクシングの反則が分からなかったので、教えてもらえると有りがたく。
みぞおちへのパンチは反則?
みぞおちへのパンチは反則じゃない、手のひらでガードをこじ開けるのが反則
まあテンプシーは誰もがカウンター狙うだろうね。マンガだからあれほどに描かれるけど。実際だったら今のボクシング技術の中じゃ通用しないだろうね。どちらかというと、一発当てたら最後にラッシュにたたみかけで打つ他ない技だと思う。
元ネタって😂
スマッシュ出たのって
井上がデビューするだいぶ前なのに
井上が元ネタ..だと！？
もう自分のつけたタイトルを忘れてるんですよ
本編の話に触れてましたけど、いくらヘッドギア着けてるとはいえ、明らかに現役当時よりパワーアップしているはずの一歩とボコスカ兄弟喧嘩してる時点で、間柴の打たれ弱さってどこ行っちゃったんだろうって思います。つまり生粋のインファイターと打ち合えるぐらい間柴のフィジカルも出来上がってるってことなのかなと。多少打たれても耐えられるのなら、ロザリオの直撃もらっても立ち上がれそうですね。試合が楽しみです。
ヘッドギアしてるほうがダメージ大きいらしいです。
誇張する漫画の印象が強すぎてリアルだと全然ちげ〜の笑う。
ハーンズがデュランをＫＯしたパンチは、
ヒットした瞬間に内側に捻り込んでるし、
むしろコークスクリューだと思いますよ。
デンプシーと言ったら全盛期のマイクタイソン一択。
むしろタイソンロールって言ってくれたほうがイメージしやすいよね
よく しゃべるなあ
鼻詰まってんのか
よそ見😂
死んだフリは？
【はじめの一歩】って？
最初の頃”タフネス大地”のパクリネタばかりで挫折した。
ハートブレイクショットは、男の浪漫ですね。
実際には無いみたいだけど。
あっても危険だから禁止になるかな？
いやそれ禁止にしたらボディ打てないよ。w
心臓狙ったかどうかなんてわかんないし、当たったからって必ず動き止まるものでもないし。
漫画と比べたら、いかんでしょうが😅
ハートブレイクショットはボクサーは絶対に使わん！
私は弟に1度だけ試で打った事があるが、3割の力で打って弟は30秒ほど息をしようと思っても出来なくなり顔が青くなってた。
下手に打つと心臓止める技なので真似しない方が良い。
意図して使わないけど、胸を狙ってパンチを打つことはあります。
相手が頭を下げたり、ダッキングすると、胸を目がけて打ったパンチがちょうど顔に当たるようになるので。
@@user-es7cw3ux8p 意図して狙う訳ないのは当然。胸と心臓狙うのは意味が違うんでね！
へー、使えるじゃん!!
@@king_kazuma_ トーシローの実戦が乏しいのまるだしかwww
実戦経験がある奴ならわかるが、逆で実戦には向かないんだな。頭使える奴ならわかるんだけどな（笑）
なるほど😮ちょうど心臓止めてあげたい人がいるのでやってみます😊
こんにちは。
お勧めに上がってきていたので...お伺いいたしました...
こんなコメントをすると...ファンの方達から叩かれる と思いますが...
あまりにも ボクシングを知らな過ぎwww
燕返し...グローブの形状的に、縦拳の方が相手のブロックをすり抜けるのは殆どのボクサーが知ってると思います
が...何故皆んな縦拳にしないと思われます？アッパーって...否、全てのパンチは螺旋(回転運動)が加わってこそ威力が出るのです。
なので、手首を返さない縦拳アッパーはソレほど威力は無い と思います ソレなら 普通のアッパーの方が効果はあると思います
井上尚弥選手のホワイトファングに見えるパンチ...あのアッパーは 見せパンチ だと思います
つまり...アッパーを出す事で、相手は仰け反って避ける...そぉーすると、アッパーはかわせますが...そっから次の動きに移行し難いでしょ？
そもそも、相手が状態を逸らして避けた のでは無く、避けさせられている、そこに上からの打ち下ろしのパンチを放つ
つまり、井上尚弥選手のはホワイトファングではなく、最初っから狙いは 打ち下ろしのパンチ
デンブシー...アレもあまり現実的とは思えません...パンチというものは、多くのボクサーは、打つ瞬間は止まる
でないと、腰の入ったパンチは打てないから...幕内一歩がデンブシーを打てるのは...
実家の家業を手伝って培われた、足腰があるからでしょう...つまり、アレって一回一回グッグッって左右に踏ん張っているのでしょう
那須川天心君が速いけど、パンチでKO出来ないのも、一回一回止まって腰の入ったパンチを打てて無いからではないでしょうか？
内藤さんは元々 いじめられっ子 だったそぉーで...そぉーいう選手は、ディフェンスを覚えるのが得意(?)
相手に的を絞らせないよぉーに、頭を振るのは 基本
ただ、ボクシングを始める子らは、大概 負けん気が強い ディフェンスより、オフェンスの方が得意な子が多い
あのマイクタイソンですら、ビィーカブで構えて、常に頭を振るよぉーにカスダマトに徹底的に教え込まれた らしいです。
コークスクリューパンチ
明日のジョーで丹下段平が矢吹丈に 明日のために その1 でも伝授していますし...
リングにかけろ の高嶺菊(主人公の姉)が竜二にパンチの指導する時に螺旋運動の事を語っています
ソレで生まれたのが ブーメランスクエアー
明日のジョーのカーロスリベラもコークスクリューパンチを使っていましたよね？
グラップラー刃牙のモハメドアライJrも地面を蹴る、螺旋の力の伝わりについて語っていますよね？
パンチを打つのに 螺旋運動は 基本 ですよね
筈に構えるより、正対した方が強いパンチが打てる？www
正対した方が相手のパンチを受け難い(折中線を外す、当たる面積を少なくする)ですし...
先程の螺旋運動的観点からも、半分捻っているわけですから...威力のあるパンチが打てますよね？
カウンター...相手の突っ込んでくる力に、自分の力を乗せるのでそりゃー威力もばいぞうですよね
カウンターと言えば...明日のジョーの矢吹丈、最後は...力石徹の屈んでからのアッパー 所謂、トリプルクロスカウンターを喰らいますが
因みに...ボクシングってベルトより下へは攻撃出来ないので、ベルトより下に屈むのは、反則 だったかと思います
各種、オーバーハングブロー...アレらは基本、死角から飛んできます...
なので、威力というより、無防備な状態でパンチを喰らうので、めちゃくちゃ効くんですよね
ハートブレイクショット...アレもリングにかけろ のドイツ代表か誰かが、ハートブレイクキャノンを打ってましたよね？
だから....基本、折中線を外しているので、ほぼほぼ心臓には当たり難いですよね？
スマッシュ アッパーとフックの中間の軌道 つまり、最も 避け難い軌道
井上尚弥選手がスマッシュを打てるのも、そこが開く(打てる)様に、相手を誘導するからでしょう....
フリッカージャブ 勿論、トーマスバーンズの代名詞 パンチは力で強く打てば効く 確かにそぉーですが...
ソリッドパンチもある よぉーは キレ しなるよぉーな鞭のよぉーなパンチ
カシアスクレイ(モハメドアリ)や、フロイドメイウェザーなども使用しますよね...
つまり、黒人特有のしなやかな筋肉があって初めて可能...手足が長くても...日本人的には...難しい ですよね