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俺にはムリムリ、頼むわーって言えるような人間になりたい。救われる言葉が沢山あったので辛くなったときに観返そうと思います。ありがとうございます
社会人5年目になって、いま上司に診断することを勧められてます。酒飲まないと見る覚悟できなかったですが、見てよかったです。自分とどう向き合って、社会とどんな距離で付き合って、というのを考えるヒントがたくさんあって。breimenの曲には、それが歌詞や音に出てるから好きなんだと改めて思いました🙏
「もっとみんな主観的でいい」という言葉が胸に刺さりました。それぞれが良い意味で主観的になって、自分で自分の価値観を大切に出来るようになったら、自然と他人のことは必要以上に気にならなくなってもっとみんなが生きやすい世の中になるのかな。
作業療法士です。先生のお話もすごく勉強になりましたが、同じくらい高木さんの考えや理解がとても素敵でした。子供の時も自分の個性に悩む子が多いですが、実際に社会人になって働いてみるとあれ?なんで人なと同じようにできないんだろと思い悩む方が増えた気がします。私自身もそうです。できないを認めてできることを見つける、これができる人とできない人とで辛さが変わる気がします。人に頼るスキルも生きる上でとても大切なことと思いました。それでも現代は生きづらいですね😂
最近だと「多様性」とか「十人十色」で簡単に片づけられるけどどういうことへの多様性なのかとか、感じ方の違いっていうのが具体的にあらわされていて勉強になったし世の中の数値化で目に見えるものでしか判断できなくなっていたりネット社会の発展によって子供が大人の基準にいきなり放り込まれてしまっていることへの生きづらさなど興味深いものばっかりでした
めっちゃいい話だった…グラデーションの範囲もただ単に一直線じゃなくて縦にも横にもあると思うから簡単にジャッジできる話じゃなく。得意と不得意を表明して補完しあえる環境って大事だわ、と思いました。
すごくためになるお話でたくさんの子供達に見て欲しいな。大人もだけど。
何かと数値化して型にはめてしまう、決めつけてしまう事の多い現代に必要な価値観だし見てほしい対談でした。自分自身も考える事の多いトピックだったのでBREIMENのチャンネルでこんな企画が見れて本当に良かったです。
つい否定されがちなことを、様々な視点で受け取れて勉強になりました私自身ADHDの傾向があるのでどこか救われた気がしました
音楽のチャンネルでこういうことに触れられるのはとても良い機会だと思いました。勉強になります
自分もADHDの傾向があり、もう普通の人みたいには生きられないんだなあ、と心のどこかで暗くなってた部分がありました。常日頃やっちゃうことにも物凄く親近感🥲でも祥太さんや三木さんの思いを聞いて、別に"普通"なんて基準は存在しないし、ちゃんとやれる人達だけが幸せになる訳じゃないんだ、はみ出したとしても楽しく生きてる人は沢山いるんだよねって気付きを得たと共にすごく心が軽くなりました..!!音楽だけでなくこういう企画でも救われる😭大感謝❕
三木先生の言葉に救われた
私的に高木さんの感覚が今よく言う“多様性を認める”なんだよなぁと思う他人のNOをスルッと受け入れる感じ先生も良い意味でゆるいというか話しやすそうな先生でこれ学校で子供達や先生方に見て欲しい内容
リエゾン、本当にいいマンガですよね。私は何かの影響をもろにくらっちゃいがちなので、心が元気なときに読んでます。子どもたちに、困っていたらそれを躊躇いなく言える環境をつくりたいなって思いました。BREIMEN、最近まで音楽しか聴いてなくてこんな素敵な対談があったとは、、まじでいい企画です。ありがとうございます🙌
自分もADHDの傾向があり、対談内容にとても興味共感があったので本誌も販売時に購入しました子供とSNSの話や逃げ場の確保など、今自分が直面してる話題もとても勉強になりました
私(1970年代生まれ)が子供の頃って、授業中に教室ウロウロしたり、急にどっか行っちゃうような子がいても、あ〜またウロウロしてんな〜。今日はそういう感じなんだねって、クラスメートも先生もあんまりピリピリしてなかった。ひとクラス45人とかいて、今ほど1人1人しっかりとは見て貰えてなかったのかも知れないけど、そういうコもいるよねって許容されてたと思う。特殊学級なんて無かったし。何でもかんでも病名を付けて、社会や大人が型に嵌めたり、自ら嵌ったりするのって、息苦しくないんかな?って思います。
5:50 子どもに関わる仕事をしています。いつも「今困っているのは誰?」と自問自答しています。子どもの個性として育てたいし援助したい自分と、他の子と比べてできないと思っている保護者、個性として捉えられない職場環境(集団行動できないと叱るなど)。色んな人の考えと思いがある中で日々葛藤しています。動画内で沢山お守りになるような言葉があり何度も見返しています。
26分も!大ボリュームで見応えがある
すごく面白い対談でした。ありがとうございます。
わー!これお仕事に関連あり興味ありすぎて本買いました!なので動画嬉しいです✨
BREIMENにハマって早もうすぐ2年。かくいう私もADHDです。色んな人が自分らしく楽しく生きていけたらいいなって思い私はひっそりと支援の道を選びましたが、こうやって公に出る人が自分がそうだって堂々と言ってること、めっちゃカッコいいなと思います。更にファンになっちゃいましたよ!笑。社会で頑張るにもBREIMENの音楽やらチームの皆さんの企画や作品やライブを日々の楽しみ、生活の潤いとさせて頂いてますっ!素敵な対談の公開をありがとう✨これからも応援してます~🙌✨
うんいいな
受診して何もなかったらただの無能だということになるからなんかやだ笑
自分はどデカいリュックを海の砂浜に忘れたり、電話したまま携帯だけ持って鞄ごと駅に置いてきたり、スーツケースを大阪のとある駅のロッカーに入れっぱなしで帰ろうとしたりした。これを三大忘れ物と呼んでます。その他諸々いろんなところでいろんなものをなくしてますが、、正直今は学生だからネタにしてるけど社会人になったら心配です。周りの大人からはありがたいことになんでもできるというイメージを持たれているため、こういうことをどのタイミングで晒していけばいいのかわからないです。自分のイメージを崩したくないけど、無理しても自分に負荷かかるし、かと言って開き直るのも、、、
@@haruna4794ほんとに困ってたり将来が怖いなら学生のうちに診断してもらったほうがいいです。就活頑張って入った会社で仕事が驚くほど上手くいかず、そこでようやく診断に行き発達確定した時が1番しんどいと思います。また、診断してもらうまでと、診断結果が出るまでが1〜2ヶ月かかったり、手帳の取得にも同じくらい時間がかかったり、あとは親の同伴が必要(これは病院によるかも)だったりするので、まじ学生のうちにやるのをお勧めします。by通りすがりのADHD+ASDより...
俺にはムリムリ、頼むわーって言えるような人間になりたい。
救われる言葉が沢山あったので辛くなったときに観返そうと思います。ありがとうございます
社会人5年目になって、いま上司に診断することを勧められてます。酒飲まないと見る覚悟できなかったですが、見てよかったです。
自分とどう向き合って、社会とどんな距離で付き合って、というのを考えるヒントがたくさんあって。breimenの曲には、それが歌詞や音に出てるから好きなんだと改めて思いました🙏
「もっとみんな主観的でいい」という言葉が胸に刺さりました。それぞれが良い意味で主観的になって、自分で自分の価値観を大切に出来るようになったら、自然と他人のことは必要以上に気にならなくなってもっとみんなが生きやすい世の中になるのかな。
作業療法士です。
先生のお話もすごく勉強になりましたが、同じくらい高木さんの考えや理解がとても素敵でした。
子供の時も自分の個性に悩む子が多いですが、実際に社会人になって働いてみるとあれ?なんで人なと同じようにできないんだろと思い悩む方が増えた気がします。私自身もそうです。できないを認めてできることを見つける、これができる人とできない人とで辛さが変わる気がします。
人に頼るスキルも生きる上でとても大切なことと思いました。
それでも現代は生きづらいですね😂
最近だと「多様性」とか「十人十色」で簡単に片づけられるけど
どういうことへの多様性なのかとか、感じ方の違いっていうのが具体的にあらわされていて勉強になったし
世の中の数値化で目に見えるものでしか判断できなくなっていたり
ネット社会の発展によって子供が大人の基準にいきなり放り込まれてしまっていることへの生きづらさなど
興味深いものばっかりでした
めっちゃいい話だった…
グラデーションの範囲もただ単に一直線じゃなくて縦にも横にもあると思うから簡単にジャッジできる話じゃなく。
得意と不得意を表明して補完しあえる環境って大事だわ、と思いました。
すごくためになるお話でたくさんの子供達に見て欲しいな。大人もだけど。
何かと数値化して型にはめてしまう、決めつけてしまう事の多い現代に必要な価値観だし見てほしい対談でした。
自分自身も考える事の多いトピックだったのでBREIMENのチャンネルでこんな企画が見れて本当に良かったです。
つい否定されがちなことを、様々な視点で受け取れて勉強になりました
私自身ADHDの傾向があるのでどこか救われた気がしました
音楽のチャンネルでこういうことに触れられるのはとても良い機会だと思いました。勉強になります
自分もADHDの傾向があり、もう普通の人みたいには生きられないんだなあ、と心のどこかで暗くなってた部分がありました。常日頃やっちゃうことにも物凄く親近感🥲
でも祥太さんや三木さんの思いを聞いて、別に"普通"なんて基準は存在しないし、ちゃんとやれる人達だけが幸せになる訳じゃないんだ、はみ出したとしても楽しく生きてる人は沢山いるんだよねって気付きを得たと共にすごく心が軽くなりました..!!
音楽だけでなくこういう企画でも救われる😭大感謝❕
三木先生の言葉に救われた
私的に高木さんの感覚が今よく言う“多様性を認める”なんだよなぁと思う
他人のNOをスルッと受け入れる感じ
先生も良い意味でゆるいというか話しやすそうな先生で
これ学校で子供達や先生方に見て欲しい内容
リエゾン、本当にいいマンガですよね。私は何かの影響をもろにくらっちゃいがちなので、心が元気なときに読んでます。
子どもたちに、困っていたらそれを躊躇いなく言える環境をつくりたいなって思いました。
BREIMEN、最近まで音楽しか聴いてなくてこんな素敵な対談があったとは、、
まじでいい企画です。ありがとうございます🙌
自分もADHDの傾向があり、対談内容にとても興味共感があったので本誌も販売時に購入しました
子供とSNSの話や逃げ場の確保など、今自分が直面してる話題もとても勉強になりました
私(1970年代生まれ)が子供の頃って、授業中に教室ウロウロしたり、急にどっか行っちゃうような子がいても、あ〜またウロウロしてんな〜。今日はそういう感じなんだねって、クラスメートも先生もあんまりピリピリしてなかった。ひとクラス45人とかいて、今ほど1人1人しっかりとは見て貰えてなかったのかも知れないけど、そういうコもいるよねって許容されてたと思う。特殊学級なんて無かったし。何でもかんでも病名を付けて、社会や大人が型に嵌めたり、自ら嵌ったりするのって、息苦しくないんかな?って思います。
5:50
子どもに関わる仕事をしています。いつも「今困っているのは誰?」と自問自答しています。子どもの個性として育てたいし援助したい自分と、他の子と比べてできないと思っている保護者、個性として捉えられない職場環境(集団行動できないと叱るなど)。色んな人の考えと思いがある中で日々葛藤しています。
動画内で沢山お守りになるような言葉があり何度も見返しています。
26分も!大ボリュームで見応えがある
すごく面白い対談でした。
ありがとうございます。
わー!これお仕事に関連あり興味ありすぎて本買いました!
なので動画嬉しいです✨
BREIMENにハマって早もうすぐ2年。かくいう私もADHDです。
色んな人が自分らしく楽しく生きていけたらいいなって思い私はひっそりと支援の道を選びましたが、こうやって公に出る人が自分がそうだって堂々と言ってること、めっちゃカッコいいなと思います。
更にファンになっちゃいましたよ!笑。社会で頑張るにもBREIMENの音楽やらチームの皆さんの企画や作品やライブを日々の楽しみ、生活の潤いとさせて頂いてますっ!
素敵な対談の公開をありがとう✨
これからも応援してます~🙌✨
うんいいな
受診して何もなかったらただの無能だということになるからなんかやだ笑
自分は
どデカいリュックを海の砂浜に忘れたり、電話したまま携帯だけ持って鞄ごと駅に置いてきたり、スーツケースを大阪のとある駅のロッカーに入れっぱなしで帰ろうとしたりした。
これを三大忘れ物と呼んでます。
その他諸々いろんなところでいろんなものをなくしてますが、、
正直今は学生だからネタにしてるけど社会人になったら心配です。
周りの大人からはありがたいことになんでもできるというイメージを持たれているため、こういうことをどのタイミングで晒していけばいいのかわからないです。
自分のイメージを崩したくないけど、無理しても自分に負荷かかるし、かと言って開き直るのも、、、
@@haruna4794ほんとに困ってたり将来が怖いなら学生のうちに診断してもらったほうがいいです。就活頑張って入った会社で仕事が驚くほど上手くいかず、そこでようやく診断に行き発達確定した時が1番しんどいと思います。また、診断してもらうまでと、診断結果が出るまでが1〜2ヶ月かかったり、手帳の取得にも同じくらい時間がかかったり、あとは親の同伴が必要(これは病院によるかも)だったりするので、まじ学生のうちにやるのをお勧めします。by通りすがりのADHD+ASDより...