練習風景12《深夜の月》古典の真髄への挑戦
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ก.ย. 2024
- 【演奏曲目】
《深夜の月》松浦検校 作曲
【歌詞】
山の端に一連(ひとつら)見ゆる初雁の 声も淋しく徒(いたずら)に仇(あだ)し言葉の人心
飽かぬ別れの悲しさに 夢現(ゆめうつつ)にもその人の 知らぬ思いの涙川
映す姿や鐘の音に 空飛ぶ鳥の影なれや
[手事]
それならぬ恋しき人は荒き風 憂き身に通る烈しさは 君に恨みはなきものを
小萩に置ける白露の 砕けて落つる袖袂 思う心の絶えだえに
虫の声ごえ冴え渡る 鳴く音(ね)更け行く秋の夜の月
【演奏者】
澤村祐司 (三絃)
日吉章吾 (箏)
田嶋謙一 (尺八)
各種お問い合わせは
kotenchousen@gmail.com
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ちゃんと袴の中に手を入れていらっしゃるところが良いですね~!
勉強になります
歌声も、染みます
This piece is rarely played ! I love hearing it.