tennis lesson 楽に打とう♬ フォアハンドトップスピン 2つの基礎動作を組み合わせて

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  • เผยแพร่เมื่อ 17 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 5

  • @よさこい-l3j
    @よさこい-l3j 8 หลายเดือนก่อน +2

    還暦でテニスを始めて6年目の者です。フォアハンドがカスリ当りになるなど毎日苦労しています。
    この方法、特に①段階を素振りしてから練習したところ、気を遣わずにスイングできるようになりました。すごく自然なフォロースルーができるような感じです。Kids たちの様子を見るだけでもすごく勉強になります。
    【お願い】①段階を極めたいと考えてします。ラケットが体の正面中心に置きづらく、右脚前側(さら外側)に寄ってしまいます。それでも大丈夫でしょうか?練習のポイントなど、教えていただきたいのですが、よろしくお願いします。

    • @tennisinoarai8126
      @tennisinoarai8126  8 หลายเดือนก่อน +1

      ご視聴およびコメントをいただきまして有難うございます。
      ご質問は腕の動かし方についてですね。ポイントを一つ上げると「ラケットヘッドと肘の位置関係」です。
      体幹を基準にして、肘とラケットヘッドを同時に同じ方向に動かすと、まず、前腕の力量が増えます。さらに身体全体の重心位置も応じて変化します。(非利き手の使い方で程度軽減できます)
      次に、肘とラケットヘッドを逆の方向に動かすと、まず、前腕の負担が少なくなり、フォアードスイングからインパクトに向けての自由度が高まります。これにより飛来球の変化への対応力が高まり、さらに、打球アクセントの幅も広がります。また、肩からラケットまでのパーツの動的バランスが比較的に保たれやすくなるので、体幹および下半身への影響が少なくなります。動画の中で子供達にはこの形を目指してもらいました。
      肩、上腕、前腕、手指をリラックスさせた状態で体幹を回すと、その大きさに応じて腕は自然に外側に振られます。腕を振るのは概ね体幹(主に股関節)に任せることができれば、腕は必要に応じて回すことが大きな役割と考えても良いのではないでしょうか。
      テニスは最終的にどんな打ち方もありです。これからも体に負担がない程度に色々と試してみてください。

    • @よさこい-l3j
      @よさこい-l3j 8 หลายเดือนก่อน

      詳細な回答ありがとうございます。「ラケットヘッドと肘」とは、思ってもみませんでした。意識して練習します。
      実は無理してけっこう怪我している状況です。さすが、わかってらっしゃる (=^・^=)/

  • @kkawy4979
    @kkawy4979 8 หลายเดือนก่อน +2

    経験者?みんな上手いね。

    • @tennisinoarai8126
      @tennisinoarai8126  8 หลายเดือนก่อน +1

      メッセージありがとうございます。みんなレッドボールでテニスを初めました。5人のうち2人はイエローボール経験1年以上ですが、3人はイエローボールの使用割合を徐々に増やしている段階です。クラブ内ではボランティアで清掃作業などにも参加してくれる有り難い存在でもあります。