高橋悠治 バッハを弾いて現代音楽を語る

作曲家でピアニストの高橋悠治氏（79）がバッハ作品と自作を含むＣＤアルバムを出した。坂本龍一氏ら支持者の多い現代音楽の大御所が古典の演奏と作曲について語る。

[@miwaota7752]

すごく良かったです。ありがとうございます。

[@pamiamin]

完成しているバッハの作品が、演奏していく過程で未完成になっていく可能性がある、という見解は面白い

[@gtkazu]

完成とはその場で完結し終わることではなく、次に何かに繋がる可能性を秘めたムーブメントのような気がする。特にバッハ。

[@si2603]

素晴らしい

[@大島武士]

成る程，、面白いなー、

[@masaruru5]

高橋悠治先生お元気ですか？

[@alowawozalez]

世界的に見るとバッハも現代音楽に近いですが。

[@大野靖男]

笑ってるのは珍しい気がする

[@井実芳仁]

曲を作れないクラシック音楽家が多すぎる

[@SP-kc7bv]

理屈はわからんでもないけど一通り聴いた演奏も作品も好きじゃなかった

[@alea9140]

気のせいでしょうか、音がボロボロな気がします。枯れたピアニストの哀愁を楽しむことが、楽しみなのでしょうかね、、、

[@太郎ユニット]

わざと古い指使いで弾いたり、なめらかで均質なタッチやリズムを否定して、不揃いでバラバラに、デコボコに弾いています。チェンバロはピアノのように強弱が出なかったので、大事な音を一瞬遅らせて弾いたりしましたが、それをピアノで試しているところがあります。

[@rtyqwe8517]

​@@太郎ユニット
大事な音を一瞬遅らせて弾くというのは具体的にどういう演奏法でしょうか？
もしよろしければ解説されてるサイトがあればご教示いただきたいです。
強拍やシンコペーションの前に隙間を作ることは聞いたことがありますが、これのことでしょうか？