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エレキでいうジャズマスターですよね。以前、土屋昌巳氏がジャズマスターの特集で「これはピックギターなんだ」と仰ってましたが。つまり、かき鳴らさないといけない。そこへ行くと、やっぱりジャズマスターはシューゲイザーと相性抜群なんだなあと。
この様なギター はスウィングの4ビートでフルバンドでピックアップではなくハウスマイクで音を拾ってドラムスのブラッシと一体になってカウントべイシーやシナトラのリズムバックを演奏するためのギター でした。又、Keyのピックギター は1950年代までギブソン、エピフォンを買えなかったスウィングジャズコンボ､ハワイアンバンドのギター プレーヤーが愛用していました。
後､余計な追加､このスタイルのギター の演奏場面を見るならば､1977年封切のライザミネリ主演､マーティンスコセッシ監督の映画「ニューヨークニューヨーク」が良いと思います。
51年のL-4持ってますが、指板の色はおんなじ感じで結構白っぽいです。ヘッド裏にシリアルはなく、オレンジラベルにはFON ファクトリーオーダーナンバーがあります。16インチだからL-7より小さくて取り回しも楽です。音はサイコー！
動画越しだとガランっとした良い音に聞こえます！
昔から持ってる1935〜41年製のL-37の指板も同じ様な色です,
ヴィンテージのアーチトップ系は、ブレーシング取れてるんじゃないか？と思うくらい、歪むというかカラッとして震え方がえげつない物が当たりだと思ってます
ピックギター使い所が難しいですよね。昔、バンドで使おうとして挫折しました。やはり4ビートジャズで刻むのが一番しっくり来そう。
ピックギター系はビックバンドの隅でリズムを刻むのが主流だったと思います。この箱タイプのものにピックアップを装着してアンプを通し大音量で鳴らすことが出来るようになったらソロもとるようになったと思います。スライドギターだといい感じになると思います。レゾネータギターはやはり出音が大きく出すことが出来るようになりボトルネックやナイフギター奏法に向いてはやったのではと。ブルースに！！
ピックギターって、構造的に鳴らないですよ。（一部のジャズのミュージシャンは使い続けたとは言え）音量勝負でマーチンのドレッドノートに負けて、アコースティックギターとしては基本的に終わったわけですからね。
ナショナルは昔から認識しているメーカーだけど、やはり気になりますね😊デザインが良い⭕️
カーターファミリーやかしまし娘を感じました。
アーチトップは優しく弾いてもシャラーンとは鳴らないですよね。ガツンと弾くと応えてくれる感じで。そこがたまらんのですけど。
ギブソンの方は、カリッカリに枯れててカントリーのバッキングに合いそうですね
このギターは、カウントベーシーオーケストラにいた、カッティングの名手フレディグリーンスタイルが良いのですかね⁉️
ネックよりにピックアップ付けて弾いてみたいですネ！
自分はブルースも伝統的なロックも通らなかったので、最近増えたロッキーの試奏はブラーが出るので音が分かり易いですわ。
以前の動画でフルアコを見てるケンケン店長の視線が、買いそうだなぁーって思ってた。やっぱり買ったね。今度店に持っていくからL-4と並べてみますか。
ナショナルと言えば、故田端義夫さんの愛用してたギター(エレキ)がそうでしたよ♬
アキマさんが言ってたあれですね。強く弾いて歪んでナチュラルコンプ的な
2本目は、ビートルズのジャカジャカアコギに似てますね。ということはJ160Eに似てる？？？理屈はどうでもよくて、ジャリジャリ乾きまくったいい音。これは最近ものでは出ないですね。
My 牛 Nearは私の牛が近くにいる的な？(笑ヴィンテージギターって強く弾かないと、良い音出ないですよねー。TH-camでヴィンテージ持っていない人がヴィンテージを弾かせてもらう系の動画よくありますけど、ヴィンテージ所有者のピッキングは大体強いけど、弾かせてもらってる側の方はピッキング弱いんですよね。今のギターを弾くのが上手ければ上手いほど力入れずに弱く弾けてしまうので、それでヴィンテージギターを弾くと、？な音なんですけど、ヴィンテージギターがヴィンテージギターというだけで条件反射的にイコール良い音だという認識が先に来てしまうので、本人も視聴者も良い音だと感じてしまっている気がします。それはそれで皆が幸せということで良いんでしょうけど。funk ojisanはそこをちゃんと指摘してくれることが多いので有難いです。ところで、ケンケンさんが欲しかったヴィンテージギター、本当にロッド限界なんですかね？当時のGibsonのトラスロッドはストレートなのとネックがめちゃくちゃ硬いのでロッド限界と勘違いすることもあるみたいです。さすがに、そんなことを今の時代にプロが間違えるとは思いませんが一応、念のため。
13:28 ロッキーさんよ、俺はわかったぜ。
ウェスタンギターではないのでビッグバンドで４つ刻み用でしょうね、カウント・ベイシーとか
【ピックギター】…。イイねっ。
ロドリゲス（笑）「マリアッチ」なら、まだ雰囲気ありですもんね。スライドは、どうやったら上手くなるのかまったく糸口が分からないので尊敬しております。。。
自分ピッキング強くて、もうちょい弱いピッキングも出来るようになった方が良いんだろうなーってタイプなんですが、そういう人は逆に強いピッキングしたら音が暴れちゃうようなギター弾いて練習したらいい感じになるのかな🤔
牛乳? は古いの注意っす!
急にくるエクシードラフトｗｗ
勲章〜！
ロッキーさんの顔ギターw そしてBlurの曲のフレーズを入れてた様な？違うかも。
L-7を弾き始めたカッティングで「帰ってきたヨッパライ」を彷彿とさせる郷愁が漂ったw 乾燥している音色だね。
ノンカッタウェイのL-7！！！！やっぱり１７インチのアーチトップは雰囲気ありますね。。。むかし52年製のL-7Cを持っていたことがありました。今、そのL-7Cと全く同一スペック＆同年代のEpiphone Triumph Regentが手元にあるのですが、Epiphoneはすごく素直に音が出てくるピアノみたいな音の出方で反応は良いかもですね。。。その反面、動画のL-7のダークで響きを抑えたような芯の強いジャジーな音を聴いて、「L-7も雰囲気のある音でよかったなあ」とかつての愛器の音を思い出しました。（Epiphone Triumph Regentはいろいろ調子悪いので、いつか見ていただけるとありがたいです）
本当にそうですよねえ私はいつかトライアンフ手に入れます❗
ギブソンは、２本目みたいなガランコンした音が鳴るのかと思ったら全然今風だった。
最初のヤツはやけにスッキリした音ですね…あんましピン来なかったけどレギュラーで幾分か好みの音になったけどやっぱし微妙ですね、その時代のなら432hzチューニングだと更にどないな感じですかね？三本目は泥臭くてシブいのでかなり好みですね二本目は最初と三本目の中間の音って感じでバランス良いと思いました☺️
今年だけでギブソン4本売りました。慰めて下さい泣😢
ギブソンだけが人生じゃありません‼
ギターの大リーグボール養成ギブスなんかな？？
L7は、昨年狙ったギターでした。あいにく私のタイミングは合わずどれもソールドアウトに💦程なく値上がりしていったヴィンテージギター。私はギターの事もプレイも素人なので甚だ失礼なコメントとは思いますが………ヴィンテージのアーチトップギターはこれまで2本は扱って来たので参考意見を差し上げます。(そのL7喪失感から慌てた私。いつの間にかL5系を手に入れていた。というオチも😆)もしかして？ブリッジは高さ調整出来るものでしょうか。それが固定の高さや既に目一杯下げたものなら、ネックの仕込み角が甘くなっている疑いは在りますね。良く整備され調整の行き届いたヴィンテージギター(カラマズー工場初期からのものは特に)はとても弾き易く発音も美しいです。せっかくリペア専門工房も開いていらっしゃるのですから、この機会に徹底的に改善されては如何ですか？今なら50万円下る事も無いでしょうし。因みに私の所有する１本で最も古いヴィンテージギターはトラスロッドが在りませんが、ネックはまるでヘコタレないですね。(1937製造品)
ピックギターは怖くてまだ買えません飾りでならありかも
my 牛 near(笑)
鳴らすのが難しいギター、ギターを成長させるのか、ギターに成長させられるのかってとこですね(笑)ちょっと恐る恐る弾いてみたい気がしますね(笑)
40~50年代活躍したジャンゴラインハルトを思い出しました。th-cam.com/video/dGID6mHHgUI/w-d-xo.html
ピックギターと呼ばれてました。ジャズのビッグバンどでひたすらコードをチャッっちゃっちゃっ🎶
guitar reiちゃんに弾いてみて貰いたい
俺たちの勲章→ホライゾン(ダッシュ四駆郎でしょうか？)
エレキでいうジャズマスターですよね。以前、土屋昌巳氏がジャズマスターの特集で「これはピックギターなんだ」と仰ってましたが。つまり、かき鳴らさないといけない。そこへ行くと、やっぱりジャズマスターはシューゲイザーと相性抜群なんだなあと。
この様なギター はスウィングの4ビートでフルバンドでピックアップではなくハウスマイクで音を拾ってドラムスのブラッシと一体になってカウントべイシーやシナトラのリズムバックを演奏するためのギター でした。又、Keyのピックギター は1950年代までギブソン、エピフォンを買えなかったスウィングジャズコンボ､ハワイアンバンドのギター プレーヤーが愛用していました。
後､余計な追加､このスタイルのギター の演奏場面を見るならば､1977年封切のライザミネリ主演､マーティンスコセッシ監督の映画「ニューヨークニューヨーク」が良いと思います。
51年のL-4持ってますが、指板の色はおんなじ感じで結構白っぽいです。ヘッド裏にシリアルはなく、オレンジラベルにはFON ファクトリーオーダーナンバーがあります。16インチだからL-7より小さくて取り回しも楽です。音はサイコー！
動画越しだとガランっとした良い音に聞こえます！
昔から持ってる1935〜41年製のL-37の指板も同じ様な色です,
ヴィンテージのアーチトップ系は、ブレーシング取れてるんじゃないか？と思うくらい、歪むというかカラッとして震え方がえげつない物が当たりだと思ってます
ピックギター使い所が難しいですよね。昔、バンドで使おうとして挫折しました。やはり4ビートジャズで刻むのが一番しっくり来そう。
ピックギター系はビックバンドの隅でリズムを刻むのが主流だったと思います。
この箱タイプのものにピックアップを装着してアンプを通し大音量で鳴らすことが出来るようになったらソロもとるようになったと思います。
スライドギターだといい感じになると思います。
レゾネータギターはやはり出音が大きく出すことが出来るようになりボトルネックやナイフギター奏法に向いてはやったのではと。ブルースに！！
ピックギターって、構造的に鳴らないですよ。
（一部のジャズのミュージシャンは使い続けたとは言え）音量勝負でマーチンのドレッドノートに負けて、アコースティックギターとしては基本的に終わったわけですからね。
ナショナルは昔から認識しているメーカーだけど、やはり気になりますね😊デザインが良い⭕️
カーターファミリーやかしまし娘を感じました。
アーチトップは優しく弾いてもシャラーンとは鳴らないですよね。
ガツンと弾くと応えてくれる感じで。
そこがたまらんのですけど。
ギブソンの方は、
カリッカリに枯れててカントリーのバッキングに合いそうですね
このギターは、カウントベーシーオーケストラにいた、カッティングの名手フレディグリーンスタイルが良いのですかね⁉️
ネックよりにピックアップ付けて弾いてみたいですネ！
自分はブルースも伝統的なロックも通らなかったので、最近増えたロッキーの試奏はブラーが出るので音が分かり易いですわ。
以前の動画でフルアコを見てるケンケン店長の視線が、買いそうだなぁーって思ってた。やっぱり買ったね。今度店に持っていくからL-4と並べてみますか。
ナショナルと言えば、故田端義夫さんの愛用してたギター(エレキ)がそうでしたよ♬
アキマさんが言ってたあれですね。強く弾いて歪んでナチュラルコンプ的な
2本目は、ビートルズのジャカジャカアコギに似てますね。ということはJ160Eに似てる？？？理屈はどうでもよくて、ジャリジャリ乾きまくったいい音。これは最近ものでは出ないですね。
My 牛 Nearは私の牛が近くにいる的な？(笑
ヴィンテージギターって強く弾かないと、良い音出ないですよねー。TH-camでヴィンテージ持っていない人がヴィンテージを弾かせてもらう系の動画よくありますけど、ヴィンテージ所有者のピッキングは大体強いけど、弾かせてもらってる側の方はピッキング弱いんですよね。今のギターを弾くのが上手ければ上手いほど力入れずに弱く弾けてしまうので、それでヴィンテージギターを弾くと、？な音なんですけど、ヴィンテージギターがヴィンテージギターというだけで条件反射的にイコール良い音だという認識が先に来てしまうので、本人も視聴者も良い音だと感じてしまっている気がします。それはそれで皆が幸せということで良いんでしょうけど。
funk ojisanはそこをちゃんと指摘してくれることが多いので有難いです。
ところで、ケンケンさんが欲しかったヴィンテージギター、本当にロッド限界なんですかね？当時のGibsonのトラスロッドはストレートなのとネックがめちゃくちゃ硬いのでロッド限界と勘違いすることもあるみたいです。さすがに、そんなことを今の時代にプロが間違えるとは思いませんが一応、念のため。
13:28 ロッキーさんよ、俺はわかったぜ。
ウェスタンギターではないのでビッグバンドで４つ刻み用でしょうね、カウント・ベイシーとか
【ピックギター】…。イイねっ。
ロドリゲス（笑）
「マリアッチ」なら、まだ雰囲気ありですもんね。
スライドは、どうやったら上手くなるのかまったく糸口が分からないので尊敬しております。。。
自分ピッキング強くて、もうちょい弱いピッキングも出来るようになった方が良いんだろうなーってタイプなんですが、そういう人は逆に強いピッキングしたら音が暴れちゃうようなギター弾いて練習したらいい感じになるのかな🤔
牛乳? は古いの注意っす!
急にくるエクシードラフトｗｗ
勲章〜！
ロッキーさんの顔ギターw そしてBlurの曲のフレーズを入れてた様な？違うかも。
L-7を弾き始めたカッティングで「帰ってきたヨッパライ」を彷彿とさせる郷愁が漂ったw 乾燥している音色だね。
ノンカッタウェイのL-7！！！！
やっぱり１７インチのアーチトップは雰囲気ありますね。。。
むかし52年製のL-7Cを持っていたことがありました。
今、そのL-7Cと全く同一スペック＆同年代のEpiphone Triumph Regentが手元にあるのですが、
Epiphoneはすごく素直に音が出てくるピアノみたいな音の出方で反応は良いかもですね。。。
その反面、動画のL-7のダークで響きを抑えたような芯の強いジャジーな音を聴いて、
「L-7も雰囲気のある音でよかったなあ」とかつての愛器の音を思い出しました。
（Epiphone Triumph Regentはいろいろ調子悪いので、いつか見ていただけるとありがたいです）
本当にそうですよねえ
私はいつかトライアンフ手に入れます❗
ギブソンは、２本目みたいなガランコンした音が鳴るのかと思ったら全然今風だった。
最初のヤツはやけにスッキリした音ですね…
あんましピン来なかったけどレギュラーで幾分か好みの音になったけどやっぱし微妙ですね、その時代のなら432hzチューニングだと更にどないな感じですかね？
三本目は泥臭くてシブいのでかなり好みですね
二本目は最初と三本目の中間の音って感じでバランス良いと思いました☺️
今年だけでギブソン4本売りました。慰めて下さい泣😢
ギブソンだけが人生じゃありません‼
ギターの大リーグボール養成ギブスなんかな？？
L7は、昨年狙ったギターでした。
あいにく私のタイミングは合わずどれもソールドアウトに💦
程なく値上がりしていったヴィンテージギター。
私はギターの事もプレイも素人なので甚だ失礼なコメントとは思いますが………ヴィンテージのアーチトップギターはこれまで2本は扱って来たので参考意見を差し上げます。(そのL7喪失感から慌てた私。いつの間にかL5系を手に入れていた。というオチも😆)
もしかして？ブリッジは高さ調整出来るものでしょうか。
それが固定の高さや既に目一杯下げたものなら、ネックの仕込み角が甘くなっている疑いは在りますね。
良く整備され調整の行き届いたヴィンテージギター(カラマズー工場初期からのものは特に)はとても弾き易く発音も美しいです。
せっかくリペア専門工房も開いていらっしゃるのですから、この機会に徹底的に改善されては如何ですか？
今なら50万円下る事も無いでしょうし。
因みに私の所有する１本で最も古いヴィンテージギターはトラスロッドが在りませんが、ネックはまるでヘコタレないですね。(1937製造品)
ピックギターは怖くてまだ買えません
飾りでならありかも
my 牛 near(笑)
鳴らすのが難しいギター、
ギターを成長させるのか、ギターに成長させられるのかってとこですね(笑)
ちょっと恐る恐る弾いてみたい気がしますね(笑)
40~50年代活躍したジャンゴラインハルトを思い出しました。
th-cam.com/video/dGID6mHHgUI/w-d-xo.html
ピックギターと呼ばれてました。ジャズのビッグバンどでひたすらコードを
チャッっちゃっちゃっ🎶
guitar reiちゃんに弾いてみて貰いたい
俺たちの勲章→ホライゾン(ダッシュ四駆郎でしょうか？)