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フリードマンのインタビューは貴重
大谷翔平は、球団にとって、プレイヤーとしてだけでなく対等なビジネスパートナーなんだなぁと。これから10年お互いに協力して、ドジャースという会社とビジネスを大きくしていきましょうっていうパートナーシップを契約してる感じ。
大型補強をしながらもファームを枯渇させないように意識してるのが伝わる。一過性の強さではなく継続的な強さがあるドジャースの理由が分かるね。
これからどうなるか？ってのは誰にも分からないけど、少なくとも良くなるように未来を考えて手を緩めない、積極的に行動を起こすことで選手からの信頼を得ていると思うめっちゃ良い組織だと感じる全く動かない球団も中にはいるしね
今回も濃い内容ありがとうございます。フリードマンの有能っぷり、さすが元ウォールストリートでブイブイ言わせてただけありますwあと基本このチャンネルは大谷選手などの話題を集めて翻訳してるのは重々承知で、もし可能でしたらこの間ブレイクトレイネンが「foul territory」てポッドキャストに出たやつ翻訳してくれたらありがたいです。ただの希望なのでその辺スルーしていただいても大丈夫です。
翻訳ありがとうございます！！！
このクラスの人ってもしかしてアメリカ政府が必要としてるんじゃないかと思うレベル
フリードマンの話は貴重！
素晴らしいチャンネル
ドジャース球団を潤し、チームを強くしています。エンゼルスのオーナーはこの情熱を学んで欲しかった
ドジャースは大谷さんの7億ドルが安過ぎたと考えるくらいだし、親会社のグッゲンハイムパートナーズの資産保有高は20兆円とも40兆円とも言われているから金の心配はないですね
フリードマン「投手はなんぼいてもいいですからね」
元々スポンサー料やグッズ代考えたら安い買い物だったって言われてるくらいの契約だし、後払いの分の金を米10年国債で運用するだけで全然元取れそうなんだよなぁ
last february を昨年2月って訳したら現時点（12月）では1年ズレちゃうのでは？
直近ドジャースを批判する報道があるが、それは的外れと考えます。去年ワールドチャンピオンのテキサスは大型補強です。またアトランタはスター選手揃いです。特にドジャースの補強が際立っているわけではありません。適材適所でピンポイントの補強をしているのでチームが強いと考えます。また、ドジャースばかりと言いますが、選手にとっても金銭面を抜きにしてもドジャースが他チームから比べて魅力的に映るのでしょう。ダイヤモンドバックスのように資金力が無くても、Npbのベースボールをリスペクトして古田さんをコーチに招きチームを強くする等の努力をしているチームであれば、将来的に魅力あるチームへの昇高が訪れるでしょう。
運用元の資産を利息と合わせて渡すから46M×10やな
ドジャースは財務が凄そう。大谷の後払い分は今後9年の資産運用でペイしちゃいそうな感じですね、ということは大谷には200万ドル✕10年で契約したと同等？
確かに翔平は契約金を後払いする事によって優勝するために必要な人材、選手を補強出来るのにお金を回せるならそれで構わないって考えは理に叶ってるな。自分自身はそんなに要りませんって言えるか。後でくれるなら、自分も努力するから優勝、制覇出来る様にしてくれって事だ。しかもそれを１年で翔平が先に叶えた‼️笑うわ🎵ドジャースもっと頑張れ👊😆🎵
目先の勝ちに拘って有望株を片っ端からトレードに出した為、マイナーが完全に枯渇したパドレスのプレラーと違い、フリードマンは“先”を見てるね！
後払いは契約時は楽でも、支払い時期になった時が大変なのではないですか？高額なので全く想像できないです。
現役時球団に後払い額に相応した積立義務があるそうです。後払いは贅沢税圧縮と州税回避の意味合いが強い。ただ、後払い分も時価に換算して贅沢税に組み込まれるので、それほどの効果はないようで、例えば大谷は年4600万ドルで贅沢税が計算されています。
@@島田-z9g詳しい説明ありがとうございました。でも、まだ難しいので、時々こちらの返信を読み返して、理解したいと思います😅
金が全て。それがスポーツ。
どうかなぁ？あと9年あるし後払いの契約の内容がどうなっているのか？疑問ですね、前田投手の件も有りますから ひょっとすると途中で故障してリタイヤすると、年数分しか支払われないしかも年数掛け3億円とかの契約の可能性もありますよ。
契約変更破棄は、オーナーか編成部長が退任した場合選手側が契約破棄できる、というものだけなので、球団側からの破棄変更はないです。
ワールドシリーズ制覇出来ただけで、もう求めるものは無いでしょ😂
フリードマンのインタビューは貴重
大谷翔平は、球団にとって、プレイヤーとしてだけでなく対等なビジネスパートナーなんだなぁと。これから10年お互いに協力して、ドジャースという会社とビジネスを大きくしていきましょうっていうパートナーシップを契約してる感じ。
大型補強をしながらもファームを枯渇させないように意識してるのが伝わる。一過性の強さではなく継続的な強さがあるドジャースの理由が分かるね。
これからどうなるか？ってのは誰にも分からないけど、少なくとも良くなるように未来を考えて手を緩めない、積極的に行動を起こすことで選手からの信頼を得ていると思う
めっちゃ良い組織だと感じる
全く動かない球団も中にはいるしね
今回も濃い内容ありがとうございます。
フリードマンの有能っぷり、さすが元ウォールストリートでブイブイ言わせてただけありますw
あと基本このチャンネルは大谷選手などの話題を集めて翻訳してるのは重々承知で、もし可能でしたらこの間ブレイクトレイネンが「foul territory」てポッドキャストに出たやつ翻訳してくれたらありがたいです。
ただの希望なのでその辺スルーしていただいても大丈夫です。
翻訳ありがとうございます！！！
このクラスの人ってもしかしてアメリカ政府が必要としてるんじゃないかと思うレベル
フリードマンの話は貴重！
素晴らしいチャンネル
ドジャース球団を潤し、チームを強くしています。エンゼルスのオーナーはこの情熱を学んで欲しかった
ドジャースは大谷さんの7億ドルが安過ぎたと考えるくらいだし、親会社のグッゲンハイムパートナーズの資産保有高は20兆円とも40兆円とも言われているから金の心配はないですね
フリードマン「投手はなんぼいてもいいですからね」
元々スポンサー料やグッズ代考えたら安い買い物だったって言われてるくらいの契約だし、後払いの分の金を米10年国債で運用するだけで全然元取れそうなんだよなぁ
last february を昨年2月って訳したら現時点（12月）では1年ズレちゃうのでは？
直近ドジャースを批判する報道があるが、それは的外れと考えます。去年ワールドチャンピオンのテキサスは大型補強です。またアトランタはスター選手揃いです。特にドジャースの補強が際立っているわけではありません。適材適所でピンポイントの補強をしているのでチームが強いと考えます。
また、ドジャースばかりと言いますが、選手にとっても金銭面を抜きにしてもドジャースが他チームから比べて魅力的に映るのでしょう。
ダイヤモンドバックスのように資金力が無くても、Npbのベースボールをリスペクトして古田さんをコーチに招きチームを強くする等の努力をしているチームであれば、将来的に魅力あるチームへの昇高が訪れるでしょう。
運用元の資産を利息と合わせて渡すから46M×10やな
ドジャースは財務が凄そう。
大谷の後払い分は今後9年の資産運用でペイしちゃいそうな感じですね、ということは大谷には200万ドル✕10年で契約したと同等？
確かに翔平は契約金を後払いする事によって優勝するために必要な人材、選手を補強出来るのにお金を回せるならそれで構わないって考えは理に叶ってるな。自分自身はそんなに要りませんって言えるか。後でくれるなら、自分も努力するから優勝、制覇出来る様にしてくれって事だ。しかもそれを１年で翔平が先に叶えた‼️笑うわ🎵ドジャースもっと頑張れ👊😆🎵
目先の勝ちに拘って有望株を片っ端からトレードに出した為、マイナーが完全に枯渇したパドレスのプレラーと違い、フリードマンは“先”を見てるね！
後払いは契約時は楽でも、支払い時期になった時が大変なのではないですか？
高額なので全く想像できないです。
現役時球団に後払い額に相応した積立義務があるそうです。後払いは贅沢税圧縮と州税回避の意味合いが強い。ただ、後払い分も時価に換算して贅沢税に組み込まれるので、それほどの効果はないようで、例えば大谷は年4600万ドルで贅沢税が計算されています。
@@島田-z9g詳しい説明ありがとうございました。
でも、まだ難しいので、時々こちらの返信を読み返して、理解したいと思います😅
金が全て。それがスポーツ。
どうかなぁ？あと9年あるし後払いの契約の内容がどうなっているのか？疑問ですね、前田投手の件も有りますから ひょっとすると途中で故障してリタイヤすると、年数分しか支払われないしかも年数掛け3億円とかの契約の可能性もありますよ。
契約変更破棄は、オーナーか編成部長が退任した場合選手側が契約破棄できる、というものだけなので、球団側からの破棄変更はないです。
ワールドシリーズ制覇出来ただけで、もう求めるものは無いでしょ😂