【戦争証言】広島県 福山市 三鼓照子さん(当時12歳)
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- เผยแพร่เมื่อ 17 ต.ค. 2024
- 三鼓照子さんは、1933年に福山市に生まれ、1945年8月8日夜、福山市中心部から北に少し離れた横尾町で福山空襲に遭いました。防空壕に逃げ込んだ三鼓さんは、焼夷弾が雨のように落ちる音があまりにも恐ろしく、生きた心地がしませんでした。戦後、食べるものもない中を、一生懸命に生き抜いてきた様子を語っています。
※この動画は2023年7月30日に開催された第12回「福山空襲・被爆体験を聞く会」での証言を抜粋したものです。
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三鼓さん、ありがとうございます。
思い出したくもない被爆した人たちの悲惨な残酷な様子や苦しかったことを話して下さり原爆の恐ろしさを改めて思いました。
戦後、娘を思うお母さんの深い 慈愛の祈りが蘇生のドラマを作っていったんですね。
戦争証言と素晴らしい体験をありがとうございました。いつまでもお体に気をつけてお元気でいらしてください。
忘れたいけど、忘れられない、尊い貴重なお話しを有難う御座いました
教科書だけでは想像できない辛い戦争体験をお話しいただき、本当にありがとうございました。いかに今の世が恵まれているかがよくわかります。夜は電気で明るい食卓で、食べたい時に食べ物があって、その気になればいつでも学べる機会があって、何より、命を狙われることもありません。それなのに、人を憎んだり恨んだり傷つけたり。
戦争は絶対にしない、させない!!
そのためには、心に平和の種を撒いて育て、築いていくことなんだなあって思いました。
信心の大切さを改めて思いました😊🌈
大変貴重な戦争証言、ホントにありがとうございます❗️必ず伝えて参ります❗️
m(_ _)m 思い出したくなかったであろう戦争の体験を話して下さり、有り難う御座います。
昭和40年生まれの自分に戦争体験はありませんが、8月9日生まれなので長崎に原爆が投下された日からちょうど20年後なんです。 なので忘れていても毎年自分の誕生日が近づくと、太平洋戦争や原爆が投下された事を、思い出さずにはいられず「誕生日を祝って貰いたい」と思った年は、今まで一度もなかったと思います。
そんな自分なりに持つ平和への思いは、災害ボランティア活動として活かす事にしております。 まぁ今はボランティア貧乏で活動休止中ですが。
戦争は悪魔だ 貴重な体験お話しありがとう御座います🙇
ありがとうございます😭
有難うございました😊
ありがとうございます❗
いい、体験談ありがとうございました🎉。
👏👏👏
th-cam.com/video/IoYgyA1Aqm8/w-d-xo.html