The Japanese love big old American cars! ｜1995 Cadillac Fleetwood Brougham Elegance
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- เผยแพร่เมื่อ 11 ต.ค. 2024
- The 23rd car in "Buying a Used American Car on a Budget of 4 Million Yen" is an officially imported used "Brougham," the last of Cadillac's "RWD Full Size" models.
The "1955" model is mentioned several times during the video, but it's just a misstatement. In my head I'm thinking "1995 model", but somehow I'm wrong. And I didn't notice it at all until I started the editing process...
1995 Cadillac Fleetwood Brougham Elegance
Price: 3,380,000 yen
Inspection: 2 years
Mileage: 24,333 km
Displacement: 5.7 liter V8 OHV (LT-1)
Transmission: Column type 4-speed AT
Body color: Fawn Gray Metallic
Interior: Wine leather seats
Seating capacity: 6 persons
Authorized importer
Others: Fully original car
Overall length x width x height: 5,725 x 1,990 x 1,500 mm
Wheelbase: 3,085mm
Vehicle weight: 2,020 kg
Engine Specs
Maximum output 250 ps/ 5,000 rpm
Maximum torque 44.9kg-m/2,400rpm
Tire size: 235/70R15 (front/rear)
Minimum turning radius: 6.2 m
With an overall length of over 5.7 meters, a wheelbase of over 3 meters, and a vehicle weight of over 2 tons, this large body with bench seat and column shift accommodates 6 passengers. It has a squarish, rectangular form with long front and rear overhangs. And a large-displacement V8 engine with plenty of torque. It is a car that is the embodiment of the "Cadillac" as imagined by Japanese people of the same generation or older as the author.
This generation of Cadillacs is not only visually appealing, but when you get in the car and drive it, you can't help but get a sense that it is an American car. The steering wheel, instrument panel, dashboard, the big hood you can see beyond the dashboard, the feel and comfort of the seats, the powerful pulse of the V8, the soft ride, etc. Everything you feel with all five senses is American (laugh). It is a car that is worth the price by itself, or rather, it is a car that sticks out to fans of American cars.
As you can see in the video, the interior and exterior are clean, the engine, transmission, suspension, and other mechanical systems are solid, and the car is easy to maneuver for its size. The selling price is also affordable enough for an ordinary worker. However, after all, size is size. To purchase this vehicle, a supportive living environment may be a must.
◾️Inspection cooperation: Garage Daiban
・Website: www.daiban.com
Phone: 03-5607-3344
Address: Arrow Building 1F, 8-4-5 Ichinoe, Edogawa-ku, Tokyo
◾️Photography & Editing: Susumu Tanaka
◾️American Car World
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#Full size sedan
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やっぱりキャデラックはこれだね！
年数経っても座り心地がめちゃくちゃ良いし、ロマンがある
ローライダーとかせずに、しれっと、どノーマルで街をゆっくり走らせたい♪
日が沈む街の景色がキャデラックに映って渋いだろーなー✨✨
もう、たまんないね。宝くじ1億円当たったら、絶対世界中探して程度のいいの一台買うね。地球上でもっとも好きなデザインだね。（関係ないけど、ラグジュアリーな走行フィールは、弟分のコンコースに遠く及ばないけどね。。）
カッコ良すぎる....
この走行距離と程度の良さもさることながら、このボディカラーと内装色もかなり希少ですね♪
これは本当にいつかは乗りたい車です！
同い年の車だ！
この時代のアメ車はほんとかっこいいですね。グリルがカプリスっぽいですね。
昔から「一生のうち一度は自分と同じ歳の車両を所有したい」と思ってるんですが、95年なら楽勝ですね。良いモデルも多いし、羨ましい（笑）
筆者の場合、生まれ年に魅力的なアメ車はいっぱいあっても、価格と維持が大変なんですよね。ちなみに70年1月生まれです。w
'70年なんですね！親と同い年です、、
'70年代アメ車も魅力的ですね！
@@AmeshaWorld
9C1のCapriceセダンが本当に欲しい車。
でも5m超えの駐車場確保は自分の敷地でも無ければまず無理。トラック用駐車場は営業車だけに大幅割高だし、伝手がないと賃借すら難しい。特に首都圏では。
結果、諦めるしかないという・・70年2月生まれの欲望挫折の話でした。
キャデラックはやっぱりこれですね！
実は筆者は本当に1955年だと思っていた件。
でも四半世紀ってちょいちょい言ってるから違うと思う
キャデと言えば、この型なんですよね～、良い個体が少ない中、この車輌はかなり良いですね❗
びっくりするくらい綺麗でしたよ。筆者的には95年って、そんなに昔なイメージでもないんですが、冷静に考えれば四半世紀以上前ですからね。w
この年代のフリートウッドやコンコースがいかにもアメ車らしい最後の年代だと思う 今のCadillacも良いけどCTS-Vとか
When that car was introduced, I remember reading an article about it. The dashboard from the interior to the windshield is almost 2 feet long. Wow; that's big!
何気緑色のダッジバン(?)が気になったw
よう気づかれましたね。w
あえてチョイ出ししたので嬉しいです。
キャデの方は車検なかったのでお店のスタッフさんに移動していただいたんですが、ラムバンの方は車検残があったので、筆者が運転して撮影場所まで行ったんですよね。
これは博物館行きでもいいくらいのクオリティですね
20年位前に自分も95ビック乗ってました。車輌とカスタム含め1000万位使って最後、車屋に売ったら80万でした。オークション相場はこんなもんだからと言われました。カスタムしてても関係無いって言われちゃいました。
騙されましたね
記憶が正しければ、故植木等さんがこのモデルに乗られていたと思います。もちろん後席にお座りで、運転手さんがハンドルを握っていたはずです。その日のスケジュールを把握した運転手さんが、何も言わずとも次々とその日の予定をこなすべく動くオフィスや気分を入れ替える場としてVIPのための車だったのでしょう。今回のクルマは、オーナーが亡くなっても遺族が大切に保管していた個体のように感じます。
10年ほど前にハイヤー乗務員をしてましたが、すでに廃車になっていたのが残念でした。あれば乗りたい車だったと思います。個人では絶対に買えない車で、事前に先方に登録しておかないと入れない場所に国や企業のトップの方とフリーパス状態で行けるのがハイヤーの魅力でした。キャデラックは先日のリンカーンのロングと共に、そういう場に向かうのに相応しい車だと感じます。
何も考えなければ欲しい魅力があります。
カッコいいなぁ！！
リッター何キロくらい走るんでしょ？
通常で4〜5キロ、エアコンガンガンのベタ踏みだと1〜2キロを叩き出せるはずです👍
20年ほど前、セビルに乗っていた時、キャデ仲間が並行輸入の95のブロアムに乗っていて、たまに乗せてもらってました。乗り味はまさに船のようでこれぞ古き良きキャデラックでしたね。
95はディーラー車の最終モデルですが、タマ数は少なく滅多にお目にかかれないですね。何故かディーラー車はミラーがボディカラーでなくブラックなこと、あとこの車に関してはタイヤがホワイトリボンでないですが、ホワイトリボンにした方がよりエレガントな感じで良いですね。
12;14 24,333km it is not true... just looking at the engine water pump's state and its surface age condition and interior usage or blemishes.... that car has 224,333 ( I am telling you)..
今日は、噛み過ぎですよｗ
映画のピンクキャデラック見たとき格好良いと思いました⤴️
リアのフェンダーの隠れるのがたまりませんね😂
Cool
トランク長い。笑 ザッアメ車って感じ
これぞアメ車、これぞフルサイズ、です。w
やや高い感 今ここらのビッグブロアム底値だろう