タバコを隠れて吸っているのがバレてしまった先生へのブルアカキャラの反応【ブルーアーカイブ ブルアカ 反応集 まとめ】
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アロハ黒服甲子園サオリ私服リオ：謙虚な日本酒@prime_1865
ロールケーキミカ：raw beef
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#ブルーアーカイブ #ブルアカ
ブルーアーカイブ ブルアカ 反応集 まとめ
ーユウカー
ユウカ「せ〜ん〜せ〜い〜？」
先生「……」
ユウカ「なんですかこれぇ？」
私の手にはあるレシートが握られていた。
先生「…甥へのプレゼントだよ」
ユウカ「嘘つかないでください！また私に隠れてこんなもの買って！」
レシートには、数万円するプラモデルが記されていた。
先生「だってぇ！！！なかなか売ってない現定モデルがたまたま売ってたんだもん！！！しょうがないじゃん！！！」
ユウカ「ならせめて相談してから買ってください！！あと甥へのプレゼントとかいって誤魔化そうとしたのもダメです！！先生甥いませんよね！？」
先生「うわぁぁぁぁ！！ごめんな…なんで甥いないってわかるの？」
ユウカ「…」
先生「…」
ユウカ「…まあ今日はこれくらいで許してあげます。」
先生「ユウカ？？？？？？？？」
ユウカ「とにかく！！！無駄な出費はやめてください！！！ただでさえ薄給なのに！！！」
先生「なんでシャーレの給料事情も知られてるの！！？？こわいよ！？！？」
ユウカ「まったく、もう…なんでこんな人のこと…」ﾎﾞｿｯ
先生「なんか言った？」
ユウカ「…いえ。なんでもありません。では今日はこの辺で失礼します。」
先生「そっか！じゃあねユウカ！いろいろありがとう！」
今日の当番と先生の世話を終え、帰路に着く。見ると、時計の針はすでに9時を指していた。先生と話していると時間がすぐにたってしまう。
ユウカ「はぁ…疲れた。」
（疲れたけど…先生に頼られるのも、やっぱり嬉しいな…）
先生が私を頼ってくれている。どうしようもなくだらしない先生には私がいないと。そんな事実と意識がなんだかとても嬉しい。
普段はだらしないのに、いざという時は頼りになって、優しくて…
ユウカ「惚れちゃうじゃないですか…」ﾎﾞｿｯ
誰もいない静かな帰り道の中で、漏れ出したように言葉が出る。
ユウカ「！？」
自身の発言に気がつき、急いで周りを見渡す。誰もいない。
ユウカ「…よかったぁ」
胸を撫で下ろしたその時、あることに気がついた。
ユウカ「…あれ？私財布…」
ない。落とした、わけではなくおそらくシャーレに置いてきてしまったのだろう。
ユウカ「取りに戻らなくちゃ」
先生に迷惑をかけないように早めに戻ろうと体を180度かえ、シャーレへ歩き出した。
それからしばらくして、執務室の前に戻ってきた。
ユウカ「先生？失礼します」
とにかく中に入って財布をｰｰｰｰｰ
先生「…ﾌｰ……ｯﾁ…あー…」
執務室のベランダに、先生はいた。しかしいつもの先生とは纏う雰囲気が明らかに違った。目からはハイライトが消え失せ、ぼんやりと星空をタバコを吸いながら眺めている。いつもの元気で優しい先生からは到底考えつかない。どうやら私には気づいていないらしい。
先生「……ﾌｰ…」
タバコの煙が先生の口から出て、星空へと消えていく。そんな様子を、私はただ、見惚れていることしかできなかった。
先生「…？」
先生がこちらを見る。
先生「……」ｵﾜｯﾀ
どうやらこちらに気づいたようで、先生はこっちを見て絵に描いたような驚いた顔をしている。先生は執務室に戻ってきて、青ざめた顔で話し始める。
先生「…いや。ちがうんですユウカさん。いや違わないんですけど、なんというか日々の疲れを解消するためというかなんというか…」
ユウカ「…先生、私別に怒ってないですよ？」
先生「…本当？ならよかった。いやータバコなんかに散財するなって言われるかと思って。」
ユウカ「…それもそうですね。」
先生「えっ」
ユウカ「やっぱり許しません。」
先生「えぇぇぇぇぇ！！！！？？？なんでぇぇ？！？！？！」
先ほどの雰囲気は何処へやらといった具合で騒ぎ始める。あのタバコを吸う先生は、見惚れてしまうほどにかっこよかった。私もいつかあの隣に立ちたい。だからｰｰｰｰｰ
ユウカ「…許して欲しいですか？」
先生「うん！！！！！！」
ユウカ「でしたら、それ、一本分けてください。」
タバコを指差す。
先生「…それはダメだよユウカ。私が許されるかどうかじゃなくて、倫理観的にダメだ。」
ユウカ「…そうでしょうね。ですから、約束してください。」
先生「約束？」
ユウカ「いつかきっと、先生にも負けないくらい、立派な大人になって、あなたの隣に私は立ちます。だから、その時、一緒に吸ってください。」
そう。これは「意思表明」だ。いつかあなたの隣にふさわしくなってあなたの隣に立って見せる。そんな意思表明。
先生「…そっか！じゃあいいよ。でも、吸っちゃダメだからね？」
ユウカ「…！ありがとうございます！」
タバコを一本もらう。それをお守りのように握りしめ、私は胸ポケットにしまった。財布も回収し、部屋を後にしようとする。
ユウカ「…では、失礼しました。」
先生「ユウカ！」
ユウカ「？」
先生が私を呼び止める。
先生「私は、ずっと君を待ってるよ！」
ユウカ「…！はい！！」
私は、高揚した気分のままシャーレを飛び出した。今日の帰り道の星空は、少しだけ綺麗に見えた気がした。
ンンンンン！素晴らしい！
@@地球産テーゼ ありがとうございます！
最高です
@@しがない天子推し
このssめっちゃ好き、
ありがとうございます！
これは良いSSだ。
先生「フ……ハードボイルドな大人ってのはタバコを嗜むもんだ…クェ…ゲッホゲホ」(秒でむせる先生)
ハーフボイルドだな…
翔ちゃんには遠く及ばねぇけど笑
なんだろう…翔太郎の声で聞こえてくる…
ほらほら無理しないでシガレットを…
昭和の男子みたいなノリだな
なんか師弟揃ってコーヒー不味そうな先生やな
地下生活者を追い詰めて「散り際くらいはマシでありなよ。辞世の句ぐらいは考えてるかい？」って煙を吐きながらいう先生…？
良きもの
言い終わった後にポイっとタバコを投げ捨て踏みつける先生すこ
むしろ、普段はスパスパやってるのにキレてる時は手をつけないって言うのも粋じゃないですか？
@@soil-b3f生徒の前では隠してるけど大人の争いになると大人モードになる先生の方が俺の癖ではある
2:51 この『カヨコの場合』を見ずにカヨコ編を見ると、先生がイチカとの約束を秒で破る奴になるの笑う
草
草草
草草草
草草草草
草草草草草
カヤ「ラッキーストライクを。」
ソラ「ええと...その、ば、番号で...」
カヤ「はあ...810番です。」
アリス(バイト)「❗️」
モモイ(バイト)「やめなって！」
？？？（バイト）「辞めないか！」
ミカの場合
「先生、タバコ吸うんだね」
"いつもは吸わないよ。辛くなった時に、たまにね"
「辛く…もしかして私、先生に迷惑を」
"そういう訳じゃないよ。これは私個人の心の問題"
"見たくないものを見た。聞きたくないものを聞いた。そして、それでも笑って仕事を終えた…そんな夜に吸うんだよ"
「気が紛れるから？」
"うーん、少し違うかもね。実はこれ、美味いと思って吸ってないんだよ"
"苦くて、煙たくて。それを感じる度に実感するんだ。私の感覚はまだ擦り切れちゃいない。口に出さないだけで、嫌なものは嫌だと感じる事が出来る"
"私はまだ、壊れてはいないってね"
「………先生」
"ミカ。誰でも、どこでも良い。嫌な事があったら、ちゃんと誰かに吐き出すんだ。溜め込んで、それを見ないふりをし続けていると、きっといつか、大切なものが壊れてしまうから"
"私は、こうして1人で誤魔化すようになったけど。ミカにはいるんじゃないかな？愚痴を言えるような人達が"
「…そっか。そうだね」
「じゃあ、先生。早速だけど」
"うん。ちゃんと聞くよ"
「言ったね？一晩中だって話し込んじゃうんだから☆」
おわり
濃度の高いトリカスに遭遇した夜の2人、というイメージです
大好きです。はい、最高です。ありがとうございました🙇
クックック…あなたもこの喫煙所に辿り着きましたか…世知辛いものですね、先生…
…大人のカートンを取り出す🚬
@@黒湖真月カートンで持ち運んでるのバケモンすぎる
@@黒湖真月ごめんすごく笑った
1箱だけ持っとけ
マリー「神は留守だよ、休暇とってベガスに行ってる」
？？？「え？ 父さんも休暇取ったの？ せっかくだから僕のいる立川に来れば良かったのに」
グラサンかけて酒かっくらってそう（白目）
ムツキ、臨おじ、カンナ
武器的な意味で
ネル「ビールなんて犬の小便だぜ？先生ー？」
ブラクラ世界線のブルアカ見てみたい
ユウカ「またタバコですか先生」
某ヘビ「タバコじゃない、葉巻だ」
アル(成人済み)は先生がタバコを吸っているのを見てカッコいいと思い、先生から一本もらうも咽せてしまう。その時吐き出した煙が先生の顔にかかった瞬間をたまたま通りがかった生徒に見られたため先生が便利屋の社長に抱かれたという噂が流れ以下略
カヨコはパチスロ代毎月3万ぐらいくれそう
もちろん小遣いとは別に
絶対後でやばいことになるやつじゃん
うっわヤバそうｗ
そのお金どこから来るんだろう
@@かるふぁ.復活そりゃもちろんキヴォトスだから某神室町の四代目みたいにそのへんのチンピラコンビニのレンジにぶち込んで「温めヨロシクゥ！」して
その人なんかの如くってゲームで見た気がするなぁ、なんでだろぉ
16:22
＿人人人人人人人人人＿＞
ま さ よ し(正義)
＜￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣
まさよし実現委員会ね
@@マンハッタンカフェ-d3u
まさよし実現するための委員会だったのかぁ…
__人人人人人人人__＞
孫正義
＜￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣
これは漢字スキルがコハル
正実モブ達「先生ー!!もう一回あの特技みせてください!!」
先生「えー、しょうがないなぁ。一回だけだよ？」
正実モブ達「わーい!!」
先生「あ～ん」（例の隠し芸）
正実モブ達「すごーい!!」
後日
イチカ「先生、正実モブ達に変なこと教えたっすよね!!!」
先生「しししししし、知らない!!」
今日ブルアカ教室にコメントする夢を見ました
本格的に終わったわこの脳
もう戻れないよ♡
逃がさないゾ♡
正夢だね♡
予知夢なのでは？
似たようなユメ見てる人いるなぁ（）
マコト｢キキキッ、上に立つ者としてこれ位の嗜みはすべきだ 先生、私にも吸わせてくれ｣
先生｢あ、ちょマコトはまだダメだよ！｣
マコト｢出来れば葉巻の方が貫禄と言うモノが… ｽｩｰｯ ｸﾞｪｯﾎ ｹﾞﾎｹﾞﾎ ｶﾞﾎｯｶﾞﾎｯ ｶﾞﾊｯ!! ｸﾞﾋｨｯ!! ﾊｧ…ﾊｧ… ｵｳｴｯﾎｴｯﾎ!! ｶﾊｯ!!!｣
先生｢マ、マコト大丈b｣
マコト｢ｹﾞﾊｯｹﾞﾊｯ! ﾋｲｨｨｨ!ﾋｲｨｨｨ!!ﾌｩ……… ｯﾊ！ｺﾞﾍｯ!!ｯﾎ!!ｹｯﾋ!! ｺﾞｧﾊ! ｳｯｳｩｩ… ｸﾞｴｯ()｣
先生｢マコトオォォォォ！！！！！｣
ｲﾌﾞｷ｢せ、せんぱ───い！！( இ﹏இ )｣
168｢ﾊｧ……｣
ミナは煙管、マリナは自作の紙巻タバコで似たような事やってそう
@@シン大将 そしてアルは見栄張って市販のタバコを思いっきり吸って咽せると
逆にタバコやらずにあの過酷な労働してるシャーレの先生してたらすげぇわ
だいじょーぶ！酒だ、酒は全てを大抵解決する
煙草吸ったらその匂いが割と続くから屋内は勿論、屋外でも割と匂い残るのよね…
吸ってるけど本人がその匂いわからないんだよね（）
カヨコタバコ概念たすかる
カヨコはキツそうなの吸ってるイメージがめちゃくちゃ強い………
正義の読み上げが定期的にまさよしになるせいでシリアスが吹っ飛ぶんだが
紳士の嗜みは……葉巻ですね。
あと私の話になるんですが、ある時
タバコに感銘を受けてココアシガレットに火を付けました。するとココアシガレットが溶けて指に付いたんですよ。その後、無事皮膚が剥がれました。
ココアシガレットを咥えるまではやったけど着火はしたことねぇや（）
あれ溶けるんだ
@@かるふぁ.復活所詮砂糖の塊だからね
どんぐらい痛い？
肺がんになってセリナに監禁されるとこまで視えた（）
なる前に背後霊は監禁してくるよ
これはタバコじゃないレロレロキャンディだ
土方「レロレロキャンディは煙出ないと思います。」
銀八「それはものすっごくレロレロしてるからだ。…ﾝｰﾊﾟ」口からキャンディ
海外版のサンジかよ
この動画を見ながら吸う煙草が背徳感も相まって余りにも美味い。
サオリ「悪いが消えてもらう」ﾊﾟｧﾝ
先生「タバコの火ィ、欲しかったトコだ。」ﾌｰ
みたいな？
眉毛グルグルで草
仕事終わりに毎日タバコ吸いながら見るブルアカ教室、、、、いつもありがとうございます!
四葉のタバーコか…
先生の血を混ぜて解毒できるように魔改造したい
ブルアカ教室名誉クラス長として…私は貴方達に宣言する！コメント欄イベントの日…私は、初めての純愛系ssを書く…！後曇らせも書く…！
さっすがクラス長〜！！
純愛と曇らせ、どちらが勝つかこれで分かるのか…
ふふふ……純愛ですか……ふふふ……
遂に書く時が来たか
初めて？え？純愛を初めて？
先生「おっ、タバコだ！アイツ隠してやがったな…」ｼｭﾎﾞｯ…ﾌｩ~
ドッカーン！！
そんな銘柄でいいのか？
ま〜た先生が爆発してるよ
大人になったらお酒は飲んでもタバコは吸わないって決めてんだ...タバコ臭いと周りに迷惑だしね
同じく
酒臭くても迷惑なんだよなぁ
タバコの怖い所って、健康被害とか臭いとかよりも金がガンガン減ってく事なんだよな
俺みたいになるなよ若い先生......
@@quarter_cut_cabbage_fairy
煙草が怖い…なるほど、その気持ち小生もよく理解できますぞ。ならば煙草のような害もなく幸せになれる物があるとするならば？少々値段ははりますが…
～くそ雑事務所半焼ss～
1:26 黒服「くっくっくっ…私はできますよ…あっ」
ボトッ(火の付いた5本のタバコが地面に落ちる音)
～数分後～
アル「ふふ…コーヒーをブラックで飲む。これこそがアウトr…」
ムツキ「アルちゃん!事務所が燃えてる!!」
アル「な、なんですってー!?」
～fin～
お前ジョジョのあれをやろうとしたのか…？！
俺のタバコはあの事務所を選んだぜ
カヨコ喫煙者概念…アリです
アルちゃんはタバコはアウトローの象徴とかいって吸うんだけど、盛大にむせて涙目になるのが見えた
17:50笑うわこんなん
先生（私は…考えを纏める為にタバコに火をつけた）🚬
これなんかの作品のセリフだったりする?
@@kaaaa00101
神宮寺三朗だったような…？
すまん自信ないわ。
でも神宮寺三朗シリーズめっちゃゲーム面白いからおすすめやで。
@@地震家なラギアクルス
ありがとう ちょっと調べて見るやで！
父親も吸ってたけど、ワイが4歳か5歳くらいに臭いって言われた瞬間からやめてたから、子供の言葉って強いだなって改めて思ったや、
ん、辞書登録機能使えばマサヨシ実現委員会にならなくて済む。
ポートガスD「俺は火で先生は煙だ、勝負がつかねえ。」
承太郎みたいな特技持ってる先生概念？！！？！！
スタンド使いの先生概念かぁ
…いや書かないよ？
@@マンハッタンカフェ-d3u言い出しっぺの法則…
書かないと…わかってるよね？
カヨコに火を付けて欲しい...
火を付けろ…もうそこら辺全てに…
@@kokoro246-mattya ？？？「レイブン、付け過ぎです大規模火災です」
ビナーに？
@@マンハッタンカフェ-d3u キヴォトスの火
カヨコ「先生火貸して」
先生「火は…」
カヨコ「咥えてるじゃない」
タバコは年齢的に吸えないけど
どんな感じなんだろう
そしてカヨコのタバコ吸いそう感は
やばい
アルちゃんはタバコはアウトロー
みたいって吸おうとしてもすぐ咽せる(確信)
感覚としてはお線香吸うのに近いんじゃないか？こればかりは実際に吸ってみないと分からない感覚だと聞いた。それに身体に合う合わないもあるしで。主流煙と副流煙でも全然違う。まあタバコは「百害あって一利なし」とも言うから知らない・知れないならその方が幸せな事もある。
無理に吸うこたぁないんだぞアル。吸うときはちゃんと煙の出るとこを上に向けて咥えないと、下に向けると煙が目に入って染みるからな。…アルは絶対前知識ゼロで下に向けて目をムスカ大佐にするタイプと見た。
@@地球産テーゼ そんな感じなんですね
ありがとうございます。
アルちゃんなら本当にしそうですね😀
上京してから周りに合わせて吸い始めたんだけど、肺で吸うと頭がスッとする。
吹かしてるだけじゃカッコ悪いそうだけど、吸いすぎると慣れてないうちはクラクラするね(ヤニクラ)。
感覚的に酒に酔うのと似てると自分は思ってるけど、値段高い嗜好品だし、体に悪いのは間違いないから
オススメはしないかな。食欲誤魔化せるのと、交友関係が増えるぐらいかなメリットは
@@とみー-p4u そうなんですね
自分は二十歳になったら一回試しに
吸ってみてもいいかなと思っていたの
ですが考え直してみます。
情報ありがとうございます。
@@サン-x4o オススメしないとは言ったけど、いくら健康に気を使っても人間いつか死ぬから、美味いもん食うなり、人に迷惑かからない程度に好きな事して楽しむのがええよ。試すなら、飲み会で先輩に一本もらってみ笑
2:36 ここで急にタバコの火が消えた…
2:36一番ヤニ臭え時間の先生を独占する気か…？
あらあらおそろしい子
これは何回も見ます。ありがとうございます。
♥
1:19ジョォォォォジョ
「先生、そのやたら甘いにおいのするタバコは…先生？」
フウカのやつだけ胸が痛くなるんだけど...
教室さんの動画いつも楽しみにしてる😊
カヨコとシガレットキスする奴だ...！
不味くなるからやめとけやめとけ(経験済み)
先生とカヨコでシガーキスしてほしい
…想像したらめっちゃ似合いそう
便利屋先生がタバコ吸ってるの生徒が見たら絶対惚れる（確信）
先生「黒服〜？今日から禁煙するから見守ってて〜」
早瀬黒服「クックック、いいでしょう先生の喫煙生活見守っててあげますよ」
〜数分後〜
先生「トイレ行ってくる」
早瀬黒服「分かりました」
〜さらに数分後〜
先生「ふぅ…戻ってきたよ〜」
早瀬黒服「せんせ…ん？この匂いは…」
先生「あぁ喫煙？する訳ないんですよねぇ!!!」
早瀬黒服「クックック…そんな先生も好きですよ(ﾎﾞｿｯ)」
カヨコとタバコは妙に合うんだよな。
カヨタバでcpつくるか
SS続きです
風紀委員長と老剣士⑭
シャーレ近辺
私は当然ながら多対一になっていた。
一人一人、鎮圧していってるが隙を縫うように攻撃をされダメージを受ける。
向かってくる一人を左薙ぎ払いで倒したが、
ヒナ「ぐっ…」別の敵の蹴りが横腹に当たり、またダメージを負う。
一度下がり、目の前の敵に袈裟を落とし続け様に横薙ぎ、斬り上げをし、唐竹割りに繋げようとした時、奴等がタックルをして来た。
慌ててガードをするが、体制を崩され一人の拳が私の鳩尾に入り
ヒナ「カハッ…！」喉に蹴りが突き刺さった。
咄嗟に身体硬化をしたが、激痛が走り息が途切れる。そして蹴りと繋がるように腕を掴まれ地面に投げ飛ばされ剣を離してしまう。2、3度バウンドし転がりながらもなんとか立ち上がる。
ヒナ「はぁ…はぁ…」
額から少し血が流れ、硬化を貫通し額が裂けたのがわかる。
ヒナ(剣は…すぐには拾えない)
私は拳を構え前進する。
相手の拳を上段受けで止め正拳突きをし一人倒す。そこから肘鉄、回し蹴り、背負い投げ、掌底、を繰り出し5人倒すがまだまだ敵が大勢いる。
ヒナ「スゥー……ハァー……」
私はバックステップで距離を取り、深呼吸をし、気を練り直して再び奴等の間合いに踏み込もうとした時、地面が大きく揺れ赤い空に一筋の光の柱が出現した。
ヒナ「アレは…先生の…！」
肌にビリビリとした衝撃を感じ、離れていてもわかるほどの絶大な気の威力だった。
ミレニアム周辺
ネル「オラァ！」蹴りを入れ、銃弾を叩き込む。
ネル「こいつらどんだけいるんだ。」
アスナ「本当キリがないね部長。」
トキ「一向に減る気配がしませんね。」
先生の分身体一体の障壁とカバー、カリンの狙撃、アカネの爆撃、のお陰で前線にいるあたし、アスナ、トキ、はほぼ無傷で済んでいる。ただ残弾数はかなりのペースで減っている。
ネル「弾も無限にあるわけじゃねぇのに…このままだとジリジリすり潰されるぞ…」
ネル「弾はまだあるか？」
アスナ「まだなんとかなりそうだよ部長。」
トキ「アビ・エシュフも問題なく可動できます。」
無線からカリンとアカネから連絡が入る。
カリン「部長、こっちも問題ない。」
アカネ「銃弾はありますが、爆弾の残りが後僅かしかありません。」
ネル「そうか、カリンはそのまま狙撃、アカネは爆弾を全部仕掛け終わったら遊撃にまわってくれ。」
カリン&アカネ「「了解」」
目の前には大勢の敵、中でも一際ヤバいってわかるのが十数人、あたしは懐にある銃を意識する。
ネル(最悪、こいつを使うか…)
対悪鬼戦戦闘兵器を使うことも視野に入れ、再び戦闘に戻ろうとした時、突如真っ赤な空に青白い光の柱が出現し地面が揺れた。
ネル(先生か…ここで見えるってことは相当な威力のやつだな…)一瞬足を止めてしまったが目の前に敵が迫っているのもありすぐに戦闘に戻った。
煙草ならブラクラもいいがACCAも好き、高級品でジーンしか吸ってないけど。
ポルナレフはトリカスだった？ 1:44
正義（まさよし）くん…
まだまだ復帰に時間掛かりそうなので埋め合わせランキングですがログボ認定してくれませんかね、と言うかそもそもなんだよ全生徒で過酷って…そもそも生徒で過酷すんなよ…
TKB開発済みランキング
3位 ミユ
まずTKB埋まってる派ですか？埋まってない派ですか？どっちにしても過酷ですけど、個人的に本人と同じ様に引っ込んでる派にします。考えてもみてくださいよ、ゴミ箱の中に丸まって引っ込んで引っ込んだTKBを尖らせる為にNEW輪なぞって吐息を漏らしてしまう姿。過酷ですよね…
2位 カヤ
TKBコリコリして悶えてる超人(笑)
1位 ユズ
まず埋まってるとか抜きにTKBコリコリして悶えてるユズは過酷なんですよ。だってTKBコリコリなら服の上からちょっとした時でも過酷出来るんです、ゲームのマッチング時間でコリッとしてるんです。でも一番好きなのはロッカーの中で服脱いでするTKニーだと良いですよね、ロッカーの中でパーカーか何かを脱いで下はズボンか白とかの🍞ツだけの姿で🍞ツにシミを作りながらしてるそんな過酷なTKニー…過酷なTKニー…？
待たせたな お前ら笑うなっ！
ユズは誰も知らねぇとこで、毎日ロッカーの中で過酷なTKニーしてんだっ
お前らは毎日ロッカーの中で TKニーして、ﾌﾟｯｼｬｰ♡してんのか？してねぇやつは笑うなっ！
がんばれ
TKBと聞くとスズメバチが出てくる俺はおかしい
@@TRAILofTORMENT_デカコマの彼氏 もう末期ですね
@@TRAILofTORMENT_デカコマの彼氏スズメバチには気を付けよう！かと思って調べたら至って真面目そうなサイトが出てきた…
@@TRAILofTORMENT_デカコマの彼氏
やめなって！
それとなくACCAのもらいタバコのジーン味を感じる。先生向きかは微妙な人だけど善人だし。生徒には妹くらいの距離感でいてくれそう
雪は今もしんしんと降っている。
先生「夕方には止むって言ってたのに
なぁ…」
そんなことを思いながら、刻みをひとつまみし、火をつける。
先生「……ﾌｰ…」
ここはいいところだ。
先刻からそんな他愛もないことばかりが頭に浮かんでは消えていく。
夕食にだされた魚料理はどれも新鮮で美味しかった。
酒も一流のものが揃えてあって、日々の激務など忘れそうなほどに、幸せを感じていた。
先生「露天風呂も最高だったなぁ…」
ゆったりと湯に浸かりながら、辺り一面の銀世界を望む。
キヴォトスでも、ここレッドウィンターでしか味わえないような体験だった。
先生「……ﾌｰ…………あー…」
ここには誰もいない。
一人だけの静かな空間。
頭に浮かんだ考えも、煙管から出る煙のように、ぷかぷかと浮かんでは何処かに流れていく。
雪はただ降り積もるばかりで、チリチリと葉を焼く音だけが響いていた。
先生「………ﾌｰ……」
ついうとうとしてしまったようだ。
だからだろうか、後ろに立っているその存在に気づけなかった。
シグレ「先生？」
先生「…!?」
不意に声をかけられた衝撃で固まってしまう。
シグレ「先刻先生を見かけたから…フルーツ牛乳でもどうかと思ったんだけど…」
先生「あー…そうだったの…」
先生「それじゃあ…頂こうかな…」
しばしの沈黙が流れる。
先にそれを破ったのはシグレだった。
シグレ「先生って…煙草…吸うんだね…」
先生「あはは…生徒にはバレないようにしてたんだけどね…」
シグレ「別に責めてるわけじゃないんだけど…」
言えない。
雪みたいに景色に溶け込むその姿に。
紫煙を纏うその姿に。
見惚れてしまったなんて。
先生「シグレ？」
シグレ「…あっ、えっと…どうかした…？」
先生「いや…なんかぼーっとしてたから…」
シグレ「そ…そう…？ごめん。あっそうだ、ほら、フルーツ牛乳。一緒に乾杯しよ？」
先生「ああ…そうだね。」
ｶﾁｬﾝ
先生「うーん、やっぱりシグレのドリンクは絶品だね！」
シグレ「喜んで貰えてよかった。まだまだおかわりもあるよ〜？」
なんて、他愛もない話ばかり。
それでも、どこか上の空で。
この胸のつっかえを、そのままになんてできるはずもなく、投げかけた。
シグレ「先生ってさ…」
先生「？」
シグレ「普段から…煙草…吸うの…？」
先生「……できればこのことはあまり口外しないで欲しいかな…」
はは、と力なく笑うその顔は、疲れたような、困ったような顔をしていた。
先生「そんなに頻繁に吸ってる訳でもないんだけどね。ただ、ふとした時に、その…何ていうのかな、感傷に浸りたいときとかに…吸うんだ。」
先生「こんなにゆっくりできたのは久々だからね…落ち着いて過ごしたかったんだ。」
先生「そう…だから…一番大きな理由としては…そういう雰囲気に当てられて…かな…」
ちょっとかっこつけかな、と優しく笑うその顔は、いつもの先生だった。
シグレ「…たまには…いいんじゃない？」
先生「…え？」
こんな先生を見たのは初めてだ。
初めて見る、先生の一面。
シグレ「せっかくここまで来たんだし…ちょっとくらい羽目を外しても、怒られないよ。」
先生「でも…生徒の前だし…」
シグレ「いいの、それに、私も先生が煙草吸うとこ…見てたいから…」
もっと見てみたい。彼のこの一面を。
目に焼き付けたい。そう思った。
先生「そう…？なら、お言葉に甘えて。」
また刻みをひとつまみ、そして火をつける。
ぷかぷかと煙が浮かんでは何処かに消えていく。
煙管を揺らしながら遠くを見つめる先生の目は、気だるげで、どこか儚くて、綺麗だと思った。
先生「…こんなの見てて面白い？」
シグレ「…うーん、面白くはないけど…」
未だに雪は降り止まない
先生「ならなんで見たいの…？」
シグレ「…ふふっ…」
行燈の灯りが揺れている
シグレ「そうだね…」
煙が風に吹き流され、二人の間を横切った。
シグレ「雰囲気…かな…」
fin
駄文失礼しました
ぶっちゃけ先生がいるのは衛生的で寝心地のいいベッドがあるだけの戦場の塹壕みたいなもんだから喫煙咎めるの相当アレな所業よねw
ｸﾝｶｸﾝｶﾊｱﾊｱﾋﾅｻﾏ
ｸﾝｶｸﾝｶﾊｱﾊｱﾋﾅｻﾏ
ｸﾝｶｸﾝｶﾊｱﾊｱﾋﾅｻﾏ
ｸﾝｶｸﾝｶﾊｱﾊｱﾋﾅｻﾏ
ｸﾝｶｸﾝｶﾊｱﾊｱﾋﾅｻﾏ
ｸﾝｶｸﾝｶﾊｱﾊｱﾋﾅｻﾏ
ブルアカにはタバコが似合う生徒が多くて助かる
個人的に一番似合うのはイチカとマコト
こいよ
(ふぅ)
タバコよりキヴォトスにいる事の方がよっぽど命の危険なのでは…？
朗報！シミコの親御さんであるあゆみ先生が先日シミコの叡智な本をブルアカオンリーで出された模様！！
シミコの叡智な姿をみたい先生達よ！ショップやBOOTHに急げーーーー！！
今日下校中に自転車で事故って両手両足怪我したけど教室は見る
私は吸わなくても体調悪いですけどね
にははっ！
あはは…
お大事に…
無理すんなよ
俺は寒暖差で喉やられたわという事で…
許さんぞ陸八魔アル！！
ばにたす〜
なんでだろうね！
頭痛が止まらん
煙草吸ってる先生めっちゃ好き
昭和過ぎるシャーレの職員室は喫煙所と化してそう
ありがとう
助かった
煙草吸ってる先生を見て興味本位で吸った結果煙草にハマるカズサは何処ですか？
ンァー！たばこ回はみんなが曇るｯ！！やめてくれｯ！！！！
服飾人でいきてるからタバコとか論外だな。家で匂いのつくものなんか炊くやついたら殴って叩きだすレベル。
さすが堀江由衣。どこでもテロリスト
さて今日私がいただく（意味深）のは、
振動のクロカゲです。クロカゲ以外と硬い。
コイン貯めてユズと正セリカ交換したった。
〜わりぃ、俺ﾀﾋんだ〜
いきなり先生の台詞はどこいったとか
言われそうですがどうもコメ主です。
明日降水確率60%なのに
体育祭決行の連絡が来ました。助けて。
ハレみたくものすごく運動不足です。
今日の予行練習でも綱引きで相手側に
手も足も出なかったです。
一応市民プールに時々行って泳いて
体力維持してるつもりなるのだが…
シュンさん40歳くらいに見えるのだが…
あとエリア25の傘の敵硬すぎだろなにあれ
（水ハナコ未所持）
エリア25は臨戦ホシノ、イオリ、クリセリ、ミカで突破した
弾力装甲まーじできついよな
タバコは百害あって一利なし…だっけ
ジュリ｢あれっ？先生って煙草吸われるんですか？｣
先生｢ツッ⁉️…あぁ、ジュリか…うん、たまにね。これを吸うとフウカが作ってくれるご飯を美味しく食べられるんだ｣
ジュリ｢煙草を吸うとですか？｣
先生｢うん、煙草()の成分のTHCってのが脳内のカンナビノイド受容体に作用するとグレリンってホルモンが分泌されるんだよ。このグレリンが味覚や嗅覚に働きかけるんだよ｣
ジュリ｢へぇ～よくわかりませんがそうなんですね～｣
先生｢まぁ…煙草()を吸ったらフウカのご飯が美味しく食べられるって覚えとけばいいよ｣
ジュリ｢わかりました～。あっ、私は用事がありますのでこれで失礼しますね～｣
先生｢うん、また今度・・・ふぅ、危ない煙草はともかくコレ吸ってるのがバレたら一大事だからね…ジュリが無知で助かった…｣
ジュリちゃんは騙されても
パンちゃんが騙されるかな？
さぁ行け!!
@グレートおにぎり ？？？タバコダヨ。ナンダトオモッテルノー。ホントダヨー。
アルちゃんにキラキラ目でタバコについて聞かれて困惑したい
16:22
正義ぃぃぃぃぃー！！！！！！
コユキの四葉で作ったタバコに対しての勝手な考察だけど
麻薬の隠語って420じゃん？420と四葉って似てない？（伝わってくれ）
『……君か』
深夜のシャーレ、ベランダに立っていた先生が一つの煙を上げて
夜空を背にしていた
『………』
真夜中のシャーレ、電気が消えたベランダから漏れ出した月光で照らされた室内に1人の少女がいる
『……先生って吸うんだね』
彼女はどんな表情をしているのだろうか……
先生はベランダ越しで観る彼女に見惚れていた月明かりの反射で見えない彼女は表情も見えなく、姿を写してくれない、
キヴォトスの月明かりは明るい、
……いや正確にはこの"場所"から観る月が明るいのだろう、
このキヴォトスは何もかもが企画外だ
学園都市と呼ばれる場所
未知の生物の存在
銃撃戦を広げる生徒達
そして"私"自身
この場所に居るとふと忘れてしまう、今ままでの生活の事を…
自分が住んでいたであろう場所
自分と笑いあったであろう友
側にずっといてくれた家族、
乾いた匂いと共に過ごした君を
思考を巡らせようと回しても、どこか頭の隅に追いやられて忘れてしまう、普段なら取り乱しそうな状況でも不安を覚えない現状、
頭では分かっているが不安さえも一切出てこない、
だが
これを吸いっていると、何故か思い出してくる、あの頃の日々を
過ぎる日常、仲間とバカをした日々、助けてくれた家族、優しくしてくれた君の姿が……
遠くから見ていた景色が苦い味と共に味わっていく、
そうして"そこ"に居ると彼女が私を呼んでいる、
『……あ、ごめん、ごめん、嫌の物みせちゃたね……』
『あ、いえ……ただ驚いてしまって』
そうして、火の始末をした後私はベランダから出て、シャーレの服をつける
『ごめんね〇〇』
タバコの味わい
伏線みたいなの何個か貼ったから暇な人は考えて欲しい
ここにいる先生方はもっと吸いたいもの別にありそう。
酒と煙草とジャンクフードの死の三角食べが一番美味い
ゴーストシガーに変えた先生概念
マジでタバコはやめた方がいい、胸ポケットにタバコ入ってるのに何故か580円無くなってて手に1箱持ってるから
ごめんなフウカ、俺…もうフウカの手料理、食べられないや…。
ペロロ様のジッポで普通に吸ってるファウスト
タバコは身体にも周囲の人にも迷惑だから辞めようね！？
これを見ながら吸うタバコはうめぇーなぁ
実のところ医療従事者って喫煙率それなりに高いんだよな
かくいう私もがっつりヘビースモーカーだったりするわけですけどね！！
カヨコはむしろ一緒にドラッグ吸ったら仲間だと思ってうれしく思うだろ
前のビービーの音ほんまデカすぎて下方修正して欲しいw
金(ピース)曜日か…
ウルトラマンエックス(ユウカちゃん もしかして 巨大出るかな？)
ウルトラマンオーブ(おいおい！エックスさん あんまりと ユウカちゃん 怒りますよ)
夜のトリニティ自治区。旧教会跡地。そこに彼女がやってくる。歌住サクラコ。シスターフッドを率いている生徒だ。
｢先生…？先にいらしてたんですね。お忙しいのに、すいません｣
｢大丈夫だよ。少し夜風に当たりたかったからね｣
そう答えると彼女は私の隣に立った。彼女が何か秘密の話をしようとする時は、必ずと言っていいほどこの場所に来るのだ。
一呼吸置いた後、彼女はまた1つ私に秘密を教えてくれる。しかし、今日はいつもとは様子が違っていた。
｢……私は、いつも先生に秘密を背負わせてばかりですね｣
｢どういうこと？｣
｢そうですね。確かに、私の秘密を聞いてほしい、私はあなたに私のことを知ってほしい、そう思っていました。ですが、これは私の背負うべき重荷を先生に押し付けているのでは…と。そう思うのです｣
本当に彼女は優しい子だ。きっと彼女に｢気にしないで｣と伝えたところで納得はしないのだろう。
｢そうだね。でも、私は気にしないよ。でもサクラコは納得しないんでしょ？｣
そう言うと彼女は静かに頷いた。その様子を見て、私は胸ポケットにしまっていた秘密を取り出す。
その中から1本取り出し、口に咥えると火をつける。澄んだ夜の空気と共にタバコの煙が入ってくる。
｢せ、先生？｣
口の中に残った僅かな煙を吐き出すと、ユラユラと夜に溶けて消えていった。
｢これが、私の秘密だよ｣
困惑しているサクラコに向かって笑いかける。
｢私はね、タバコを吸ってるんだ。ああ、別にヘビースモーカーってわけじゃないよ。仕事が終わった夜に1本だけ吸ってるんだ｣
｢そうなのですね…しかし…タバコは体に悪いのでは……？｣
心配そうな顔を向けてくるサクラコ。
｢ははは、そうだね。確かに体に悪いものではあるよ。でも、もうやめられないんだ｣
｢やめられない…｣
｢そんな悲しそうな顔はしないで。ただ、これを吸わないと落ち着かないんだ。私は銃弾1発でも命の危険があるから、夜に落ち着いて寝られないんだよ｣
｢そうだったのですね……私に何か支えられるといいのですが……｣
まるで自分の事のように悲しげな表情を浮かべているサクラコ。きっと自分の相談も重荷になってしまっている…そう考えているのだろう。だからこそ、私はこの秘密を打ち明けた。
｢じゃあ、サクラコには私の不安とこの秘密を背負ってもらおうかな｣
｢えっ？｣
｢私がいつも不安で寝付けないこと。そして寝付く為にタバコを吸っていること。きっと、かなりの重荷になると思うけど｣
｢それで、先生が少しでも救われるのなら……私にも背負わせてください｣
その返事を聞いた私は既に燃え尽きていたタバコを灰皿に入れると最後にもう一度外気を肺に取り入れた。
｢先生との…秘密。い、いえ。浮かれているべきではないのですが……｣
なんて呟いているサクラコを横目に確かに何かが軽くなったような感覚を味わっていた。
夜は、まだ長い。
黒服にタバコは似合いそうだけどアイツ口らしきモノが無いから
多分白く光ってる目にタバコ突き刺してやれば喜ぶと思う（二徹目）
14:07
加藤純一で草
何で吸い始めたんだっけ……止めてくれる可愛い子…居ないなぁ😞
自分はまだ未成年なんだが、気管系があまり強くない人だから吸いたくねぇなぁ…
俺は寿命で生徒に看取られたい…
説明しよう。
コトリのように普段から饒舌で好きなだけ喋る生徒から、気まずそうに、言葉を濁しながら意思表示をされる事で
「あぁ…あのコトリが気を遣い、言い淀んでしまう程に嫌な思いをさせてしまったのか」
と、割とガチ目にダメージが入るのだ。