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哲郎とメーテルの苦しくも楽しい長い旅の果てだからこそこの情感があるアニメ史上最も切ないシーンなのではないだろうか
このあとのナレーションが更に泣けるんだよね・・・。「鉄郎はふと思った・・・。この旅は、始めから鉄郎一人の旅だったのではないかと・・・。」ってな感じで締め括られてた気がする・・・。
貴方のコメントを読んで涙が出ました。
笑って手を振って、サヨナラを言える鉄郎の懐の深さがカッコいい映画版も泣けるけど、やっぱりTV版が好きです
TV版が好きですね!なんか映画版は哲朗が大人過ぎたデフォルメ過ぎて味がない!
別れる前のメーテルから鉄郎へのキス…あのきれいなお姉さんからあれをされたら一生忘れようがない…。めちゃ高くつくよ。(笑)
哲郎が不細工なのが良い、等身大の少年に誰でも感情移入できた。
イケメンバージョンもあるよね
映画ではなんか美少年になってるが、テレビ版はひょうたんみたい
鉄郎とメーテルの別れのシーンはTV版が一番感動する。
分かる。
That is sad.
人はいずれ死ぬ。
@@長谷松広 そんな事言わないで😢
@@タイガーM-m9h ヘイフリック・リミットのことを知ってからはその思いが強くなった
メーテル役が池田昌子さんで本当に良かったと思う😊
同意です。同じ事が野沢雅子氏、肝付兼太氏にも言えるかと。奇跡のトリオですよね。
@@kiriko36 さん、こんばんは、ありがとうございますm(__)m鉄郎は野沢雅子さん、車掌は肝付兼太さんでないとダメだと思います。素晴らしいキャスティングですね。
@@小泉宰-d1n さん当然ながら声優さんの存在は大きいですよね。シリーズも長く続くと声優さんの交代劇もありますが、完全に別キャラになってしまいますからね。池田昌子氏は年齢的な問題からメーテル卒業宣言をされた様ですね。ファンとしては寂しい限りですが、名優は去り際を心得ていると言います。これで良かったのでしょうね。
@@kiriko36 さん、こんばんは、池田昌子さんのメーテルは本当に魅力的で素敵でした。それだけにご卒業されるのは凄く寂しいですね。メーテルと言えばやはり池田昌子さんですから。でも、御本人がお決めになられた事なので仕方がないですね。今はただ、[ありがとうございました]の一言に尽きると思います。
@@小泉宰-d1n さんご存知かもしれませんが999の前日譚として「宇宙交響詩メーテル」、「メーテルレジェンド」と言った番外編が存在します。この二作品においてはメーテルの幼少期から少女時代を描いているためメーテルを別の声優さんが演じており違和感は拭えません。正直「コレ、違う。俺のメーテルじゃない!」となるわけで。(笑)999は私にとって歴史的名作と言えますがそれは声優さんの素晴らしさに加え、青木望氏のBGM、ささきいさお氏の歌等、多くの要素が極めて高いレベルで得られた結果でしょうか。そのどれが欠けても名作とは成り得なかったと思います。だからこそ名作って少ないんですよね(笑)私の「999愛」が強すぎてウザイ長文となりました点、ご容赦下さいませ。追記 先のコメントにおいて敬称略となりました点、失礼を。
当時、互いの列車が離れていくシーンはあまりに切なく衝撃的。だってずっと二人で旅を続けてきたんだもん。でも最後、、鉄郎は笑顔でさよならするんだよね。。
TV版の鉄郎は不細工だからこそ親近感があったんだよ。映画の鉄郎は見知らぬイケメンに成り下がった。
劇場版を見に行ったのは中学一年の時でした。TV版も並行して見ていたのですが、当時は両者間のギャップを抵抗無く受け入れていたのです。今DVDで見比べて見るとその違いに驚かされます。そこに気付いた時、劇場版鉄郎が私の中で消えました。
ブサ可愛いからいいんよね
性格もちょっとグレていたよね
悲しすぎて、最終話を見た後また初回から見直してしまう。
銀河鉄道999の最大の名場面でした眼に涙を溜めて。メーテルと鉄郎君777号と999号が離れて行く(涙)何度見ても、感動で号泣しますね。
このシーンだけで涙が出る
最後のナレーションで絶対泣く。実際に池田雅子も最後は泣いているので…
どの回か忘れましたが亡き母との約束である機械の体をもらうという本来の目的とは違い、最終話に近づくにつれ、鉄郎がメーテルとの旅がこのまま終らず続いてほしいという切ない気持ちが、子供心に共感した記憶がありました。なので「さよなら鉄郎。いつまでも元気で。さよなら・・・」のところがとても感慨深くなり涙腺が緩みます。
それは鉄郎も、語っていた
@@長谷松広 おしゃる通りです。放送当時、鉄郎の語りを聞いて共感してしまいました。
別れのシーンにおける収録時には野沢雅子氏、池田昌子氏共に涙されたとか。そりゃそうですよね。
野沢雅子さん、声の使い分けが実に上手いと感じました。劇場版では凛々しい青年、テレビの方はどこか幼さが残るような感じがします。
メーテル本当に綺麗✨で素敵な理想の女性でした。本気でそう思ってたませた子供でした。😂
メーテル、ものすごい達筆。
書道の天才だったのかな
パーフェクトウーマン・メーテル
すごく長生きしてるから・・・
縦書きなのが気になるけど
しかもどうやら筆で書いてるという…
999が終わった時、1週間くらい立ち直れなかったわw 今でもメーテルが理想の女性(笑)
うむ、学びがある作品だよな。これが永遠の名作だといえるんだよ。
鉄朗はこっちの顔がいい!
オレも
幼稚園頃に見た時に感動しました。
上手く言えないけど、小学校の頃、進学や卒業した時に、前の担任の先生が見知らぬ生徒と一緒にいるのを見た時に切ない気持ちになって。このシーンでメーテルの前に知らない少年がいるのを見た時と同じ気持ちになったんだよね。誰もが少年の頃に見る『夢』の一部なのかな。
自分は5歳〜8歳まで奄美大島に居て、その頃銀河鉄道999テレビ放送しててめっちゃ好きで見てました\(^o^)/いつ見ても最終回は泣きますね(TдT)ささきいさおの曲もめっちゃ好きで今でもたまにカラオケで歌います\(^o^)/
TV版のエンディング素晴らしいですね。個人的には、連載漫画版の「向かいの席にはメーテルの残り香が...」というエンディングも、松本零士さんの「ミライザーバン」などに通じるなんともいえない切なさがあって大好きです。
人は、いつの日か こうして 別れがくるもですね🌸😌🌸
「メーテルは哲郎の青春を支えた幻影。たくさんの若者の胸の中で生まれ通り過ぎていく明日への夢。今、万感の思い込めて汽笛が鳴る。さらば、哲郎・・さらば、メーテル。さらば、銀河鉄道スリーナイン。さらば・・・、少年の日よ・・・。」
リアルタイムで観てて泣いちゃいましたよ
松本零士先生、さよなら遠く時の接するところで、また巡り合いましょう
このあとの「万感の想いを込めて汽笛が鳴る…」を超える〆の台詞はテレビアニメ史上ないと思う。
これに匹敵する言葉は、北斗の拳・世紀末覇王ラオウの今際の際に発した言葉だと思う。我が生涯に一片の悔いなし!!。果たしてこの言葉を発する人がいるのだろうか?
それ劇場版ではなかったですか?
劇場版だよね
@@シュウメイギク テレビ版にもあります。
@@珈琲紅茶-s2l テレビ版にもあります。
泣いたなあ。。これとフランダースの犬の最終回。。
保育所の時にやってた銀河鉄道999の最終回です‼めっちゃ泣けます‼
古代進のサヨナラといい、この時代のアニメにはサヨナラシーンが印象に残る
さよならが言える強い男の子
ガンダムもヤマトも大好きですが、このアニメはちょっと格が違うと思う。永遠の機械の体を手に入れるより、限りある命で精一杯生きる。熱いわ。。
男は「永遠のマドンナ」が必要な、哀しい存在なのデス…😅
次回予告、車掌さんは最後に「○○に、停まります」というが、最終回予告は「到着します」といいます。
最高に悲しい別れ___
大人になって思う。メーテルって罪な女…思春期の男には毒だよ😢
メーテルが乗ってるのが777号って言うのも深いなぁ
777 プレアデス7号…行き先……不明
小学生の時、初めて見たこのシーン。あまりに突然で、切なく、悲しい別れに、強烈な印象が今でも強く残っています。しかし今冷静に見ると、このとてもとても広大な、想像を遥かに超える広い宇宙の、主要駅ではない一地方駅で、銀河鉄道を代表する特急同士が同時刻発車という、それこそ天文学的確率であろうこの発車風景をマニアックな観点で見てしまいました。それもこんな田舎駅なのにカタパルトが2線もあるし。笑
Oh god I remember this part now. 😭and to think that's only the second time we see matel shed a tear makes it so much more dramatic and sad. 😭😭😭😭
人は言う、999は少年の心の中を走っている列車だと、鉄郎はふと思う、鉄郎の旅は鉄郎ひとりの旅ではなかったのだろうかメーテルは鉄郎の青春を支えた幻影たくさんの若者の胸の中で生まれ通り過ぎていく明日への夢いま万感の思いをこめて汽笛が鳴るさらば鉄郎 さらばメーテルさらば銀河鉄道999さらば少年の日々……
この時代はテレビだったときだけど最終回なんとかビデオ予約できて、ボロボロ泣いたわ😭
もう二度と会うことはないでしょうなんて言うなよ(号泣)
まぁこの後普通にまた再会して旅を続ける事になるんですけどね😅
なんて悲しいんだろう
生きていく大事さを、教えてもらいました
いつ見てもこのシーンだけ泣きそうになる…最高かよ…今日見たドラえもんの天の川鉄道でもこの惑星こうもりに似た星が出てたわ…
テレビ版は、1話~最終話迄でメーテルも鉄郎も描き方が変わってきてるんだよね。最初なんて、少女マンガみたいな描き方だったもんね。
一生忘れられないシーンだな。ちなみに最終回の演出担当は「ワタル」シリーズ等の監督だった井内さん。
批判覚悟です。999を超える旅アニメは他に無い‼️
メーテル、達筆だなぁ(*^^*)メーテルの真の姿を見てみたい♪
three YellowDs 2200年代にあの字てw
このシーン泣いた😭劇場でまたメーテルと会えますよ💦
さよならはまた逢う為のおまじない。🤗
二度と会わないと言ってるけど、一応、一年後という設定でエターナルファンタジーでメーテルと鉄郎は再会するんだよな
感動した😢
メーテルと別れるのは辛いw・゜・(ノД`)・゜・。
メーテルの手紙、字が上手。
さよならって言うところが一番なんかなんて言うか凄い感動した
青春の幻影…。
銀河鉄道の話は今までいくつも悲しかったけど最終回は一番悲しかった。
今みて泣いているのは俺だけだろうな😅
俺も泣けますよ🥲〜
自分も泣いてます😭😭
リアルタイムが小3くらいかな、夕方再放送で14歳くらい、リアルタイムの時は何となくだったけど、再放送で見て、泣けて泣けて。。。アニメもドラマも小説も、年と共に受ける印象ってのがあることを実感した最終回。探してましたよ、このシーン。夜中にひとり泣いてますwww
kumosukeponsuke 最後の2行が浜村淳
@@kayshiden まだ泣いてるw
これを見てアニメを卒業しました。これ以上のアニメはありません。
別れが、一度きりの同時発車って哀しすぎますよ
TV版鉄郎のキャラクターデザインを支持する意見を多く目にするが全く同意である。そこには「男は見た目はどうだっていいんだよ!中身なんだよ!」と言う松本零士氏の美学が有った様に思う。劇場版ではイケメンにシフトしたが、あれは松本零士氏の意向に沿ったものだったのだろうか。アニメ制作には多くの人間が関わり、原作者の手を離れる部分もあろう。個人的には非常に残念である。劇場版の出来が非常に高い物だっただけにTV版鉄郎のキャラクターデザインで行って欲しかったと痛切に感じる。因みに、違いは鉄郎のみならず、メーテルも然り。DVDで見比べて初めて気付いたが、これもまたTV版メーテルを推したい。
確か哲郎は永遠の命を得る事が出来る惑星に着いたが、生命は限りが有るから美しいと気付きそれを得なかった?で最終回?
メーテルとドロンジョ様は、この声と画面のルックスが合わさって完成した、奇跡のような唯一無二の神キャラクターだよな。
父と別れ、母と別れ、そして愛する女性メーテルとも別れ旅は人生の縮図と言うけれど鉄郎はずっと出会いと別れを繰り返してきた
それだけ孤独な運命なのでしょうね…。10歳(映画版では15歳〜17歳)の少年が背負うには、余りにも過酷な運命ですよね…。
鉄郎はその後、機械帝国をぶっ潰した英雄として凱旋する訳か
この最終回は。よく覚えています。子供の時かなり爆(泣)したのを今でも思い出します
二度と会えないと言いながら、エターナルファンタジー編では、メーテルは鉄郎を助けに来る。つまり出会いは別れの時、しかし別れのは出会いの時でもあるって言うのを表現してる松本零士先生は、銀河鉄道999の連載を終えた後、鉄道物、第二弾で「漂流幹線000」の連載を開始しました。アニメをこれと同じように「漂流幹線000」をスタートして欲しかった
他の少年って誰やろってリアルタイム時に思ったな
I actually taped this dialog off the TV in Japan on cassette tape and I still have it!!
鉄郎、いいやつだよな〜・・😭😭👍。それにしてもメーテル、プロメシューム倒した後でも他の少年連れて旅をする理由・・あるのかなぁ・・?😥😥・・
プロメシュームが倒れても、ラーメタル以外での戦争終結を目指して、戦士養成の旅をしているんでしよう。
このbgm、48話でゼーダ(cv 古谷徹)が息を引き取るシーンでも使われてますね。
小学生の時に全部見たけど、これは見るべきアニメだと思う。イケメンの哲郎じゃない、この哲郎を!
たくさんの感動を頂きました。DVDBOX大事にします
DVDに加え最近Blurayも購入してしまいました(笑)。生涯の宝です。
銀河鉄道999を見たことない私でも感動してしまった
やっぱり劇場版が至高だけど、テレビ版もいいね。しかし、今から思うと メーテルのお別れの手紙、縦書きなうえに筆文字ってメーテルのイメージじゃない気が…当時(昭和50年代)縦書き筆文字が普通だったかもしれないけど、やっぱりメーテルだったらペン字で横書きよね。
劇場版は鉄郎が15歳くらい、アニメ版は10歳くらいって聞いたんですけど、聞き比べるとちゃんと演じ分けていますね。声優さん凄ーい!
野沢さんは人間国宝にしてもいいくらいです。
この鉄郎の演じ分けが後のドラゴンボールに生きたんだと思います。
野沢雅子は重要無形文化財保持者ですから。
最後の別れのシーンで、メーテルの向かいの席に座っていた人物が気になった。
放送時、意識しなかった鉄郎と同い年。一休さんはどこにいるんだろう?って幼児の頃に悩んでた。母に「一休さんも鼻くそ食べるの?」って聞いて激怒されたのもイイ思い出。まさかハタチを超えてショートカット黒髪のメーテルに導いてもらえるなんて、予想出来なかった……この頃のアニメ技術は人海戦術で、画像なんて今から見れば疑問符が付くことも多い。でも、本当に質の高い物語を作ってくれて、感謝しか無い。
メーテルは達筆だなぁ
。゚(゚´Д`゚)゚。何も言えねぇ
小学校のころ夕方放送で見た時に2つの列車が昇っていく場面で号泣した記憶がまだある。アニメって人間てなんかいいな。
皆さんのコメントで泣いた😭
正直な話、999のラストシーンで好きなのはこっち。映画版1作目は線路内人立ち入りで列車緊急停止案件だし。(笑)2作目はホームから見送ってたからセーフだけど。(笑)
幼き頃、夢中で見ていた999。忘れていた想い出をみるように動画を視聴し、涙しました。そして、数十年経ったいまこの続きが存在することを知り、エターナルファンタジーをレンタル・・・。あ~~見なきゃよかった(涙こんなにも切なく感動するTV版の最終話を・・なんで無駄にする?つくるなら、この感動を汚して欲しくなかった。
あー!メーテルが、いっちゃうよ❗️😭😭😭
他の少年って、鉄郎なんじゃ無いのかね。メーテルって時空を超えた存在だからなぁ。
メーテルの向かいの側の席に誰か乗っている。もしかして、前に惑星こうもりで出会った絵描きの少年かな?
2度と会うことがないと言っておきながら、さよなら銀河鉄道999では・・・経営がね・・・
上野の低いホームの同時発車みたい
999のパスは無期限なので鉄郎氏はひとりで旅を続けたのでしょう…
これから一年後の話が、エターナルファンタジーです。
そんなに簡単にどうやって“少年”見つけて来るんだろ❓️❓️
メーテルは機械化人と人類が争っている処に行き、戦争難民の子供に声を掛けていると思います。
メーテルと一緒に乗ってる奴、何で鉄郎みたいな格好してるんだ?
機械人間になることを止めたときに別れという事なんですか?
「2度と鉄郎と会うことはないでしょう」←こーゆー系のメーテルのセリフ、TV版でも劇場版でもほんま大嘘で草TV版→エターナルファンタジー劇場版→アルティメットジャーニーこの2作の存在とは???
鉄郎って大人だなぁ
確かに昔は「え、これ同じ声優なの!?」ってなってたけど今は「あ、この声聞いたことあるな」ってなる
哲郎とメーテルの苦しくも楽しい長い旅の果てだからこそこの情感がある
アニメ史上最も切ないシーンなのではないだろうか
このあとのナレーションが更に泣けるんだよね・・・。
「鉄郎はふと思った・・・。この旅は、始めから鉄郎一人の旅だったのではないかと・・・。」
ってな感じで締め括られてた気がする・・・。
貴方のコメントを読んで涙が出ました。
笑って手を振って、サヨナラを言える鉄郎の懐の深さがカッコいい
映画版も泣けるけど、やっぱりTV版が好きです
TV版が好きですね!なんか映画版は哲朗が大人過ぎたデフォルメ過ぎて味がない!
別れる前のメーテルから鉄郎へのキス…あのきれいなお姉さんからあれをされたら一生忘れようがない…。めちゃ高くつくよ。(笑)
哲郎が不細工なのが良い、等身大の少年に誰でも感情移入できた。
イケメンバージョンもあるよね
映画ではなんか美少年になってるが、テレビ版はひょうたんみたい
鉄郎とメーテルの別れのシーンはTV版が一番感動する。
分かる。
That is sad.
人はいずれ死ぬ。
@@長谷松広
そんな事言わないで😢
@@タイガーM-m9h
ヘイフリック・リミットのことを知ってからはその思いが強くなった
メーテル役が
池田昌子さんで本当に良かったと思う😊
同意です。同じ事が野沢雅子氏、肝付兼太氏にも言えるかと。
奇跡のトリオですよね。
@@kiriko36 さん、
こんばんは、
ありがとうございますm(__)m
鉄郎は野沢雅子さん、
車掌は肝付兼太さんでないと
ダメだと思います。
素晴らしいキャスティングですね。
@@小泉宰-d1n さん
当然ながら声優さんの存在は大きいですよね。シリーズも長く
続くと声優さんの交代劇もありますが、完全に別キャラになって
しまいますからね。池田昌子氏は年齢的な問題からメーテル卒業
宣言をされた様ですね。ファンとしては寂しい限りですが、名優
は去り際を心得ていると言います。これで良かったのでしょうね。
@@kiriko36 さん、
こんばんは、
池田昌子さんのメーテルは
本当に魅力的で素敵でした。
それだけにご卒業されるのは
凄く寂しいですね。
メーテルと言えばやはり
池田昌子さんですから。
でも、御本人がお決めになられた事なので
仕方がないですね。
今はただ、
[ありがとうございました]の一言に
尽きると思います。
@@小泉宰-d1n さん
ご存知かもしれませんが999の前日譚として「宇宙交響詩
メーテル」、「メーテルレジェンド」と言った番外編が
存在します。この二作品においてはメーテルの幼少期から
少女時代を描いているためメーテルを別の声優さんが演じ
ており違和感は拭えません。正直「コレ、違う。俺のメー
テルじゃない!」となるわけで。(笑)
999は私にとって歴史的名作と言えますがそれは声優さん
の素晴らしさに加え、青木望氏のBGM、ささきいさお氏
の歌等、多くの要素が極めて高いレベルで得られた結果
でしょうか。そのどれが欠けても名作とは成り得なかった
と思います。だからこそ名作って少ないんですよね(笑)
私の「999愛」が強すぎてウザイ長文となりました点、
ご容赦下さいませ。
追記 先のコメントにおいて敬称略となりました点、
失礼を。
当時、互いの列車が離れていくシーンはあまりに切なく衝撃的。だってずっと二人で旅を続けてきたんだもん。
でも最後、、鉄郎は笑顔でさよならするんだよね。。
TV版の鉄郎は不細工だからこそ親近感があったんだよ。
映画の鉄郎は見知らぬイケメンに成り下がった。
劇場版を見に行ったのは中学一年の時でした。TV版も並行して
見ていたのですが、当時は両者間のギャップを抵抗無く受け入
れていたのです。今DVDで見比べて見るとその違いに驚かされ
ます。そこに気付いた時、劇場版鉄郎が私の中で消えました。
ブサ可愛いからいいんよね
性格もちょっとグレていたよね
悲しすぎて、最終話を見た後また初回から見直してしまう。
銀河鉄道999の最大の名場面でした
眼に涙を溜めて。メーテルと鉄郎君
777号と999号が離れて行く(涙)
何度見ても、感動で号泣しますね。
このシーンだけで涙が出る
最後のナレーションで絶対泣く。実際に池田雅子も最後は泣いているので…
どの回か忘れましたが亡き母との約束である機械の体をもらうという本来の目的とは違い、最終話に近づくにつれ、鉄郎がメーテルとの旅がこのまま終らず続いてほしいという切ない気持ちが、子供心に共感した記憶がありました。なので「さよなら鉄郎。いつまでも元気で。さよなら・・・」のところがとても感慨深くなり涙腺が緩みます。
それは鉄郎も、語っていた
@@長谷松広 おしゃる通りです。放送当時、鉄郎の語りを聞いて共感してしまいました。
別れのシーンにおける収録時には野沢雅子氏、池田昌子氏共に
涙されたとか。そりゃそうですよね。
野沢雅子さん、声の使い分けが実に上手いと感じました。劇場版では凛々しい青年、テレビの方はどこか幼さが残るような感じがします。
メーテル本当に綺麗✨で素敵な理想の女性でした。本気でそう思ってたませた子供でした。😂
メーテル、ものすごい達筆。
書道の天才だったのかな
パーフェクトウーマン・メーテル
すごく長生きしてるから・・・
縦書きなのが気になるけど
しかもどうやら筆で書いてるという…
999が終わった時、1週間くらい立ち直れなかったわw 今でもメーテルが理想の女性(笑)
うむ、学びがある作品だよな。
これが永遠の名作だといえるんだよ。
鉄朗はこっちの顔がいい!
オレも
幼稚園頃に見た時に感動しました。
上手く言えないけど、小学校の頃、進学や卒業した時に、前の担任の先生が見知らぬ生徒と一緒にいるのを見た時に切ない気持ちになって。
このシーンでメーテルの前に知らない少年がいるのを見た時と同じ気持ちになったんだよね。
誰もが少年の頃に見る『夢』の一部なのかな。
自分は5歳〜8歳まで奄美大島に居て、その頃銀河鉄道999テレビ放送しててめっちゃ好きで見てました\(^o^)/
いつ見ても最終回は泣きますね(TдT)
ささきいさおの曲もめっちゃ好きで今でもたまにカラオケで歌います\(^o^)/
TV版のエンディング素晴らしいですね。個人的には、連載漫画版の「向かいの席にはメーテルの残り香が...」というエンディングも、松本零士さんの「ミライザーバン」などに通じるなんともいえない切なさがあって大好きです。
人は、いつの日か
こうして 別れがくるもですね🌸😌🌸
「メーテルは哲郎の青春を支えた幻影。
たくさんの若者の胸の中で生まれ通り過ぎていく明日への夢。
今、万感の思い込めて汽笛が鳴る。
さらば、哲郎・・
さらば、メーテル。
さらば、銀河鉄道スリーナイン。
さらば・・・、少年の日よ・・・。」
リアルタイムで観てて泣いちゃいましたよ
松本零士先生、さよなら
遠く時の接するところで、また巡り合いましょう
このあとの「万感の想いを込めて汽笛が鳴る…」を超える〆の台詞はテレビアニメ史上ないと思う。
これに匹敵する言葉は、北斗の拳・世紀末覇王ラオウの今際の際に発した言葉だと思う。我が生涯に一片の悔いなし!!。果たしてこの言葉を発する人がいるのだろうか?
それ劇場版ではなかったですか?
劇場版だよね
@@シュウメイギク テレビ版にもあります。
@@珈琲紅茶-s2l テレビ版にもあります。
泣いたなあ。。これとフランダースの犬の最終回。。
保育所の時にやってた銀河鉄道999の最終回です‼
めっちゃ泣けます‼
古代進のサヨナラといい、この時代のアニメにはサヨナラシーンが印象に残る
さよならが言える強い男の子
ガンダムもヤマトも大好きですが、このアニメはちょっと格が違うと思う。永遠の機械の体を手に入れるより、限りある命で精一杯生きる。熱いわ。。
男は「永遠のマドンナ」が必要な、哀しい存在なのデス…😅
次回予告、車掌さんは最後に「○○に、停まります」というが、最終回予告は「到着します」といいます。
最高に悲しい別れ___
大人になって思う。メーテルって罪な女…思春期の男には毒だよ😢
メーテルが乗ってるのが777号って言うのも深いなぁ
777 プレアデス7号…
行き先……不明
小学生の時、初めて見たこのシーン。あまりに突然で、切なく、悲しい別れに、強烈な印象が今でも強く残っています。しかし今冷静に見ると、このとてもとても広大な、想像を遥かに超える広い宇宙の、主要駅ではない一地方駅で、銀河鉄道を代表する特急同士が同時刻発車という、それこそ天文学的確率であろうこの発車風景をマニアックな観点で見てしまいました。それもこんな田舎駅なのにカタパルトが2線もあるし。笑
Oh god I remember this part now. 😭
and to think that's only the second time we see matel shed a tear makes it so much more dramatic and sad. 😭😭😭😭
人は言う、999は少年の心の中を走っている列車だと、鉄郎はふと思う、鉄郎の旅は鉄郎ひとりの旅ではなかったのだろうか
メーテルは鉄郎の青春を支えた幻影
たくさんの若者の胸の中で生まれ通り過ぎていく明日への夢
いま万感の思いをこめて汽笛が鳴る
さらば鉄郎 さらばメーテル
さらば銀河鉄道999
さらば少年の日々……
この時代はテレビだったときだけど最終回なんとかビデオ予約できて、ボロボロ泣いたわ😭
もう二度と会うことはないでしょうなんて言うなよ(号泣)
まぁこの後普通にまた再会して旅を続ける事になるんですけどね😅
なんて悲しいんだろう
生きていく大事さを、教えてもらいました
いつ見てもこのシーンだけ泣きそうになる…最高かよ…今日見たドラえもんの天の川鉄道でもこの惑星こうもりに似た星が出てたわ…
テレビ版は、1話~最終話迄で
メーテルも鉄郎も描き方が変わってきてるんだよね。
最初なんて、少女マンガみたいな描き方だったもんね。
一生忘れられないシーンだな。
ちなみに最終回の演出担当は「ワタル」シリーズ等の監督だった井内さん。
批判覚悟です。
999を超える旅アニメは他に無い‼️
メーテル、達筆だなぁ(*^^*)
メーテルの真の姿を見てみたい♪
three YellowDs 2200年代にあの字てw
このシーン泣いた😭
劇場でまたメーテルと会えますよ💦
さよならはまた逢う為のおまじない。🤗
二度と会わないと言ってるけど、一応、一年後という設定でエターナルファンタジーでメーテルと鉄郎は再会するんだよな
感動した😢
メーテルと別れるのは辛いw
・゜・(ノД`)・゜・。
メーテルの手紙、字が上手。
さよならって言うところが一番なんかなんて言うか凄い感動した
青春の幻影…。
銀河鉄道の話は今までいくつも悲しかったけど最終回は一番悲しかった。
今みて泣いているのは俺だけだろうな😅
俺も泣けますよ🥲〜
自分も泣いてます😭😭
リアルタイムが小3くらいかな、夕方再放送で14歳くらい、
リアルタイムの時は何となくだったけど、再放送で見て、泣けて泣けて。。。
アニメもドラマも小説も、年と共に受ける印象ってのがあることを実感した最終回。
探してましたよ、このシーン。
夜中にひとり泣いてますwww
kumosukeponsuke 最後の2行が浜村淳
@@kayshiden
まだ泣いてるw
これを見てアニメを卒業しました。これ以上のアニメはありません。
別れが、一度きりの同時発車って哀しすぎますよ
TV版鉄郎のキャラクターデザインを支持する意見を多く目にするが
全く同意である。そこには「男は見た目はどうだっていいんだよ!
中身なんだよ!」と言う松本零士氏の美学が有った様に思う。
劇場版ではイケメンにシフトしたが、あれは松本零士氏の意向に沿っ
たものだったのだろうか。アニメ制作には多くの人間が関わり、原作
者の手を離れる部分もあろう。個人的には非常に残念である。
劇場版の出来が非常に高い物だっただけにTV版鉄郎のキャラクター
デザインで行って欲しかったと痛切に感じる。因みに、違いは鉄郎の
みならず、メーテルも然り。DVDで見比べて初めて気付いたが、
これもまたTV版メーテルを推したい。
確か哲郎は永遠の命を得る事が出来る惑星に着いたが、生命は限りが有るから美しいと気付きそれを得なかった?で最終回?
メーテルとドロンジョ様は、この声と画面のルックスが合わさって完成した、奇跡のような唯一無二の神キャラクターだよな。
父と別れ、母と別れ、そして愛する女性メーテルとも別れ
旅は人生の縮図と言うけれど鉄郎はずっと出会いと別れを繰り返してきた
それだけ孤独な運命なのでしょうね…。
10歳(映画版では15歳〜17歳)の少年が背負うには、余りにも過酷な運命ですよね…。
鉄郎はその後、機械帝国をぶっ潰した英雄として凱旋する訳か
この最終回は。よく覚えています。子供の時かなり爆(泣)したのを今でも思い出します
二度と会えないと言いながら、エターナルファンタジー編では、メーテルは鉄郎を助けに来る。
つまり出会いは別れの時、しかし別れのは出会いの時でもあるって言うのを表現してる
松本零士先生は、銀河鉄道999の連載を終えた後、鉄道物、第二弾で「漂流幹線000」の連載を開始しました。
アニメをこれと同じように「漂流幹線000」をスタートして欲しかった
さよならはまた逢う為のおまじない。🤗
他の少年って誰やろってリアルタイム時に思ったな
I actually taped this dialog off the TV in Japan on cassette tape and I still have it!!
鉄郎、いいやつだよな〜・・😭😭👍。
それにしても
メーテル、プロメシューム倒した後でも他の少年連れて旅をする理由・・
あるのかなぁ・・?😥😥・・
プロメシュームが倒れても、ラーメタル以外での戦争終結を目指して、戦士養成の旅をしているんでしよう。
このbgm、48話でゼーダ(cv 古谷徹)が息を引き取るシーンでも使われてますね。
小学生の時に全部見たけど、これは見るべきアニメだと思う。イケメンの哲郎じゃない、この哲郎を!
たくさんの感動を頂きました。DVDBOX大事にします
DVDに加え最近Blurayも購入してしまいました(笑)。
生涯の宝です。
銀河鉄道999を見たことない私でも感動してしまった
やっぱり劇場版が至高だけど、テレビ版もいいね。
しかし、今から思うと メーテルのお別れの手紙、縦書きなうえに筆文字ってメーテルのイメージじゃない気が…
当時(昭和50年代)縦書き筆文字が普通だったかもしれないけど、やっぱりメーテルだったらペン字で横書きよね。
劇場版は鉄郎が15歳くらい、アニメ版は10歳くらいって聞いたんですけど、聞き比べるとちゃんと演じ分けていますね。
声優さん凄ーい!
野沢さんは人間国宝にしてもいいくらいです。
この鉄郎の演じ分けが後のドラゴンボールに生きたんだと思います。
野沢雅子は重要無形文化財保持者ですから。
最後の別れのシーンで、メーテルの向かいの席に座っていた人物が気になった。
放送時、意識しなかった鉄郎と同い年。
一休さんはどこにいるんだろう?って幼児の頃に悩んでた。
母に「一休さんも鼻くそ食べるの?」って聞いて激怒されたのもイイ思い出。
まさかハタチを超えてショートカット黒髪のメーテルに導いてもらえるなんて、予想出来なかった……
この頃のアニメ技術は人海戦術で、画像なんて今から見れば疑問符が付くことも多い。
でも、本当に質の高い物語を作ってくれて、感謝しか無い。
メーテルは達筆だなぁ
。゚(゚´Д`゚)゚。何も言えねぇ
小学校のころ夕方放送で見た時に2つの列車が昇っていく場面で
号泣した記憶がまだある。
アニメって人間てなんかいいな。
皆さんのコメントで泣いた😭
正直な話、999のラストシーンで好きなのはこっち。
映画版1作目は線路内人立ち入りで列車緊急停止案件だし。(笑)
2作目はホームから見送ってたからセーフだけど。(笑)
幼き頃、夢中で見ていた999。
忘れていた想い出をみるように動画を視聴し、涙しました。
そして、数十年経ったいまこの続きが存在することを知り、エターナルファンタジーをレンタル・・・。
あ~~見なきゃよかった(涙
こんなにも切なく感動するTV版の最終話を・・なんで無駄にする?
つくるなら、この感動を汚して欲しくなかった。
あー!メーテルが、いっちゃうよ❗️😭😭😭
他の少年って、鉄郎なんじゃ無いのかね。メーテルって時空を超えた存在だからなぁ。
メーテルの向かいの側の席に誰か乗っている。もしかして、前に惑星こうもりで出会った絵描きの少年かな?
2度と会うことがないと言っておきながら、さよなら銀河鉄道999では・・・
経営がね・・・
上野の低いホームの同時発車みたい
999のパスは無期限なので鉄郎氏はひとりで旅を続けたのでしょう…
これから一年後の話が、エターナルファンタジーです。
そんなに簡単にどうやって“少年”見つけて来るんだろ❓️❓️
メーテルは機械化人と人類が争っている処に行き、戦争難民の子供に声を掛けていると思います。
メーテルと一緒に乗ってる奴、何で鉄郎みたいな格好してるんだ?
機械人間になることを止めたときに
別れという事なんですか?
「2度と鉄郎と会うことはないでしょう」←こーゆー系のメーテルのセリフ、TV版でも劇場版でもほんま大嘘で草
TV版→エターナルファンタジー
劇場版→アルティメットジャーニー
この2作の存在とは???
鉄郎って大人だなぁ
確かに
昔は「え、これ同じ声優なの!?」
ってなってたけど今は
「あ、この声聞いたことあるな」ってなる